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SE、SSEどころかNSEも引退後に生まれた自分からすると…音が少し外れていてもTH-camで何度も見ていても新鮮に感じます
いつもご視聴、コメントありがとうございます。NSE引退からだいぶ時が経ちましたが、その後もロマンスカーの引退は続きました。しかし、まさかVSEまで引退になるとは・・・
私が小田急ロマンスカーSE車最後に乗ったのが昭和60年頃当時私は御殿場に住んでいた御殿場始発のロマンスカーで新宿まで行った。ロマンスカーを乗っているとなんだかちょっとリッチな気分のようだった。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。御殿場線沿線の方にとって乗り入れてくるSE車の存在は、結構特別なものだったのでしょうね。
大井川鉄道でSE車に乗ったとき、ちょうどウオークマンを運転士さんのご厚意で運転席にウオークマンを置かせていただき千頭~金谷間で録音しました。SE車のミュージックホーンは足踏みではなく、運転台右側にあるスイッチ類の左から2番目がミュージックホーンのスイッチです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。大井川鉄道でも(というか、小田急ではあまり鳴らさなくなっていたのに)ミュージックホーンが聴けたのですね。あのメロディは、エンドレステープだったとのことですが、そのスイッチが運転台にあった訳ですね。
ロマンスカーミュージアムに聞いてみたところ左から1番目と言ってました。個体差?があるのでしょうか
SE車はデビュー当時は走行時にミュージックホーンを鳴らしっぱなしだったのに、沿線住民からうるさいと言われほとんど鳴らさなくなったのに、御殿場線内ではガンガン鳴らしていたんですね!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。御殿場線内では、発車からしばらくの間(近くに人家が無ければずっと?)鳴らしていましたが、駅に近づくと鳴らさなくなりました。
@@昭和電車チャンネル さま 私が直接オルゴールについて御殿場駅の立ち食いそば屋で同時にお食事されていた小田急の運転士さんに聞いてみたら「うん、鹿やイノシシとかの動物除けの意味もあって鳴らしてるんだよ」と親切に教えてもらいました。では115系や371系が警笛鳴らしっぱなし、RSEがオルゴール鳴らしっぱなしかと言えばそうでなく、ファンサービスな一面も多少は含んでいたのかもしれませんね(JR東海は電子ホーンの類は何故か吹鳴禁止との事らしいですが、SSEは小田急乗務員て事で例外だったのかな?。名古屋でしらさぎがミュージックホーン鳴らしてる動画も見た事があるのですが^^;)。確かに「あさぎり」なら御殿場線内で吹鳴しながら走るイメージがありました。同じ頃NSE乗車中で小田急線にしては自然豊かな四十八瀬川沿いを走行中オルゴールならしっぱなしで走っていました。同じ意味かもしれませんね。
私が初めて小田急ロマンスカーSE車を見たのが当時亡き親父がプロパンガスの配達先が今の秦野、東海大学前間の所であった。まだ小さい子どもだった私は親父の軽トラックの助手席にいた。配達先の目の前が小田急が通っていたためかトラックから離れよくロマンスカーのすれ違いを見ていた。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。旅行先での体験も良いですが、このような生活の中での電車の思い出を聞かせていただくのは動画投稿者としては大変嬉しいものです。子供の頃に印象に残った電車のことは大人になっても決して忘れないものですよね。
動画のUPありがとうございます。私が子供の頃乗ったSSEのあたまに焼き付いている音は、5:23からの山北駅の跨線橋から撮影された編成のものです。言葉で説明するのは難しいのですが、音程の狂いではなく、少々がさつというか、歪みっぽいというか、大げさに言えば「安物のトランジスタラジオ」のような音だったと記憶しており、この動画の始めにあるような電子音電子音ぽい音ではなかったと記憶しています。推測の粋を出ませんが、長く使っているので、編成によって機器更新があったのかもしれません。懐かしく聞かせていただきました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。だいぶ前に、他の方がコメントされていますが、SE登場時の補助警報音はエンドレステープだったものの、SSEに短縮・改造された際にNSEと同じトランジスタタイプに変更された、とのことです。気温や湿度で劣化や日毎のコンディションの上下が生じやすいので、音痴になったり音質が変わったりしていたようです。
これ大学生の時に乗ったことあります!当時自分の中ではロマンスカーと言えばNSEのイメージがあったので、乗るとき「ホントはNSEに乗りたかったのになぁ」とかブツブツ言いつつ記念写真撮った思い出がありますww 7:18 のように時々音がおかしくなるのも味があっていいですよね。今のロマンスカー含め今の電車ではあまり見れないですね。
ご視聴、コメントありがとうございます。たしかに、NSEと比べられると人気では負けていたでしょうね。私も昔は「なんだ古い方のロマンスカーか」とか思っていました。しかしSE車(のちにSSE車)の輝かしい歴史,記録を知ってからは、なんだか急に立派に見えてきて、引退間際になってしまいましたが映像を残そうと考えた次第です。
@@昭和電車チャンネル 様、私は子供の頃、1968年だと思うのですが、下りのNSEの一番前に乗りました。SSEが改造されたばかりでその存在を知らず、新宿を出たら上り線にSSEが停車していたのを見て「NSEよりも新しい最新型ロマンスカーだ」と当時思っていました。
御殿場線内では動物との衝突を避ける為に、鳴らしっぱなしだったみたいです
いつもご視聴、コメントありがとうございます。そういう話もあったのですか。たしかに沿線には野生動物もいそうですね。
そうなんですか?
@@小田急好き-q1s 特に谷峨〜足柄間は鹿と衝突する事故が多く今でも月1くらいのペースで事故が起きています。
昔は鳴らしっぱなしだったのですが、小田急線内の騒音問題で鳴動を止めました。私が子供の頃は、補助警報の音でだいたい時間が分かり、便利でした。
子供の頃、確かに音が変になったSE車が走っていた。2編成連結で走っているのをよく見たなぁ。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。SSE車の流線形の頭同士の突合せは当時は珍しく(山形新幹線開業前)、印象的でした。
懐かしいです。引退5日前に山北から新宿まで乗りました。
ご視聴、コメントありがとうございます。引退直前に乗られたのですね。上りで新宿に着いた際は、さぞ名残惜しい気持ちになられたでしょうね。
貴重な映像を今回もありがとうございます。新宿方も小田原方も変な音に統一されていたとは驚きでした。鵠沼海岸に在住の頃、夏ダイヤで夕方のSSE車が沢山走行していて、藤沢市内に音が鳴り響いていたのを思い出しました。かなり昔の話です。大井川鐡道で少し運行されていた際にも鳴らしっぱなしでしたが、車掌さんが前に来て放送をする場合に放送用キーを入れるとミュージックホーンはオフになりました。こうなるというのは大井川鐡道で初めて知りました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。一編成に音源が一つで、それを先頭車のスピーカから流していたと私は勝手に思っていたのですが、それぞれ先頭車に音源があったのですね。たしかに動画内の上り列車,下り列車で音痴度合(笑)が異なっていますね。ロマンスカーの音は子供の頃はいやというほど聴いてすっかり慣れていましたが、いつのまにか鳴らさなくなっていたことには長らく気付きませんでした。
@@昭和電車チャンネル 今は、ロマンスカーミュージアムに保存されてるSE車。実は、そのうち、SSEと繋がってた車両は、SSE方の二両は、現在解体されたので、二両は見れません...
貴重な画像をありがとうございます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。お楽しみいただけたのであれば、こちらとしても嬉しいです。
山陰住まいですが、親戚が小田急相模原にあるので小田急は地元一畑より乗車機会の多い私鉄です。まさにこの頃が自分の中にある小田急の風景で、懐かしく拝見させていただきました。別料金列車と言えば”あしがら”というスタイルだった自分にはSE車の記憶は薄いのですが、ちょっとずんぐりした芋虫スタイルの編成が、カッコ悪いような可愛いようなイメージでした。沿線の騒音公害がことさらクローズアップされた折、各列車ともオルゴールは滅多に鳴らしていなかったですね。ファンサービスなのか、新宿駅で偶に聴くぐらい。あと、新宿駅と言えば特急ホーム独特の妙に力の抜けた発車ベルも懐かしく思い出せます。追憶が色々とよみがえる光と音の風景をお届けいただきありがとうございました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。>ちょっとずんぐりした芋虫スタイル>カッコ悪いような可愛いようなイメージなかなか的確な表現ですね! 5連改造後のSSE車は、いわゆる「カッコいい」「スマートな」特急車輛ではなかったと私も思います。ただ、SE車登場時の8両の姿(中央の前照2灯スタイル、斬新なカラーリング)は、私にとって強烈に惹かれるものがあります。
@@昭和電車チャンネルさま SE車のコンセプトは「速く走る+居住性」だったようで、カッコは二の次だったようですね。この頃から「新宿~小田原間60分」を目標に掲げ、低重心・軽量と言った「高速走行」を目標にしていたようです。ご乗車になればお解りと思いますが、ドアから客席へ行く間に更に床が下がって坂になっていてり、窓を開けると小学生でもホームに手が届いたり、相当こだわっていたようです。国鉄東海道線ではありますが、狭軌最高速(当時)をたたき出した車両でもありますしね。
遅ればせながら、登録したのが最近で数ヶ月遅れで拝見致しました。関西人なので小田急は数える程しか乗車しなかったですが、あさぎり号から折り返しでさがみ号となったSE車に乗車しました。調子の外れたミュージックホーンがもの悲しいのは、マイナーキーだからかも知れません。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私は逆に関西圏,中京圏には縁遠く、子供の頃から絵本などで近鉄ビスタカー(10100系), 南海こうや号(初代), 名鉄パノラマカーなどを知ってはいましたが、結局乗らずしまいだったのを大変残念に思っています。
小田急沿線の出身です。自宅は線路からは1.5キロほど離れてましたがたまにロマンスカーのホーンが風に乗って聞こえてきました。最近も小田急の駅で警報?でか鳴らしてました🔊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。たしかに電車の音って意外に遠くまで届くことがありますが、ロマンスカーのホーンが聞こえたことがあったのですね。
最後の奴は力を使ひ果たしてゐたのであらう。最後の力を振り絞つてホーンを鳴らしたのである。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。まるで戦前の小説の一文ですね!
子供の頃はピポピポーのミュジックホーンを良く聴いたのですが、いつしかほとんど鳴らさなくなりましたね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。都市部から郊外では、騒音と認識されるようになったからなのでしょうね。動画の当時は、人家の少ない御殿場線内に入ると鳴らしていました。
・・・「小田急ピーポーの電車」という歌がありますが、ロマンスカーSE車の警笛とは知りませんでした。 (京王民)
@@設営撤収民兵様でもこれ歌ったのザ・ピーナッツ。バリバリの名鉄沿線出身なの!!ミュースカイのミュージックホーンはいか程に?
@@設営撤収民兵さま 「早いなピポーの電車 小田急 小田急 ピポーピポー」と言うザ・ピーナツの歌は、小田急のCMソングですから、歌い手の出身地とはあまり関係ありません。ちなみに、三木鶏郎作です。TH-camに有ると思いますよ。
まさに、小田急ピポーですね大変貴重な映像、音源をいつもありがとうございます私も見ておけば良かったと、今更ながら思います
いつもご視聴、コメントありがとうございます。5両に改造されたSSE車と、当初の8両のSE車とでは、前頭部の造形も車輛のカラーリングも全く異なり、同じ車輛だったとはいまだに信じられません。
騒音問題で鳴らせませんでしたからね...ラストランの時は多摩線の上り回送でずっと流しながら走ってたみたいですね
ご視聴、コメントありがとうございます。ラストランとはいえ、多摩線内も走行したのですね。知りませんでした。
JR東日本のホーンは問題にならないのが不思議です、世田谷だけの問題なんでしょうか。
@@N--jv3goさま 沿線の苦情ではなく、東京都の騒音防止条例が先に施行されて、多摩川の鉄橋を都内側に入ると止める措置を行い、その後、神奈川県にも同様の同様の条例が出来て、鳴らさなくなったと聞いていまず。自分たちが子供の頃は、駅で止まっているときは鳴らしませんでしたが、発車するどこならしっぱなしと言うスタイルでした。だから、ならしっぱなしでなければ「お目こぼし」的な扱いではないのでしょうか?
SSE車って窓が開いたんですよね。生まれて初めて乗ったロマンスカーが3000系えのしまでした。NSEやLSEと違いスマートではなかったけどなまずのようなSSEが好きです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私も3000形SSE車の、ちょっと野暮ったいお顔が大好きでした。別動画「ゆるキャラ」の中では、SSE車の顔を「快獣ブースカ」に例えていますが、仰るように「なまず」っぽい感じもありますね。
懐かしい思い出です!学校サボって最後の日あさぎり7号と8号乗りに行ったのを思い出しました!もう30年以上経つんですね!今はどうかわかりませんが、既にこの当時沿線での騒音問題で、新宿〜向ヶ丘遊園は補助警報使用禁止だったと記憶してます(当時の特急運転士談)。新宿で起動試験のときに律儀な運転士は補助警報鳴らしていたのを覚えています。補助警報の使用は運転士の任意だったようなので、クレーム対応を面倒に感じる人は鳴らさなかったのでしょうね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。学校の授業の一日や二日よりも、あさぎり号とのお別れの方が大切であることは明らかです(笑)。補助警報の使用が運転士さんの任意だったというのは知りませんでした。
@@昭和電車チャンネル さんいつもありがとうございます。実はこの話には続きがありまして、翌日の特急あさぎりの特急券発売日も朝から学校サボって公休の運転士さん家族の分のコンパートメント席と自分たちの普通席を買いに行って新しいロマンスカーRSEでしたっけ?で沼津行って371系で帰って来ました。
【鮮明映像】で素敵ですよ♬80年代はいつもこの車両でねw【残念形】か~って【ブツブツ】言いながら乗ってましたw当時僕等の駅停車【さがみ号】【あさぎり号】は3000形一択。3100形乗る機会って無かったです。【やる気】無い感じのミュージックホーンが【良い味】出してます。でも今思えば貴重な車両に何度も乗れてた事に【感謝】ですね♬僕の部屋にHOも飾ってあります。 有難う御座います。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私も子供の頃は、華やかな3100形に目を奪われており、地味な3000形の方は正直あまり好きではありませんでした。当時は5連に改造後のSSE車しか知りませんでしたが、大人になってから、優美な8連のSE車が存在したことや狭軌での速度記録のことを知り、3000形への見方が尊敬のまなざし(笑)に変わりました。
こんにちは。いつも貴重な映像を楽しませてもらっています。音痴な補助警報音が何パターンかあるかことは存じておりましたが、まさかそれが同じ編成の前後とは知りませんでした!1999年に発行された『トラベルMOOK写真集3”残響 走り去った列車たち”』によると、3051Fがその編成とのことです。付録のCD音源にもその音痴っぷりが収録されています。補助警報音のほか、南部縦貫鉄道や急行東海号など、貴重な走行音を収録されたCDと写真が満載なので中古で見つけた際はぜひ購入することをおすすめします…笑また他コメントの通りSE登場時の補助警報音はエンドレステープでしたが、SSEに短縮・改造された際にNSEと同じトランジスタタイプに変更されました。気温や湿度で劣化や日毎のコンディションの上下が生じやすいので、音痴になったり音質が変わったりしていたようです。(名鉄パノラマカー も同じですね)th-cam.com/video/msbzzMDGU8s/w-d-xo.htmlこちらの動画の8:55あたりで同じように音痴になったSSEが通過します。8年も音痴なのを放置してたとは思えないので(笑)、別の編成かとは思いますが。また、SSEとNSE登場時はA#メジャー(ラ#・レ・ファ#・ラ)の音階で、みなさんの聴き慣れたCメジャー(ド・ミ・ソ・ド)の音階は実はLSEが最初だったりします。やがてNSEもリニューアルでLSEに近い音色の装置に交換され、SSEも引退し、VSEで復活した補助警報音もCメジャーだったことから、補助警報音=ド・ミ・ソ・ドのイメージが強くなったわけです。余談ですが、動画の音痴な編成の下り先頭車は主旋律のラ#が半音上がって、見事にBディミニッシュという音階になってます…笑上り先頭車はレの音が半音上がってSus4という音階になってます。どちらもテンションコードといって、どことなく落ち着かない響きなので不気味に聴こえるわけですね…お客さんはさぞ不快だったと思います…運転士さんは『3051の時は補助警報装置は使わない』とはならなかったのでしょうか…笑
いつもご視聴ありがとうございます。また詳細なコメントは興味深く読ませていただきました。SSE化の際にトランジスタ化されてたのは知りませんでした。だとすると環境変化でピッチがずれたりとかもあったのでしょうね。乗務員としても音痴を放置はしたくなかったと思われますが修理,調整が難しかったのでしょうか。あと、私は絶対音感が無いので、全て乱暴に「ド ミ↑ ソ↓ ド」と認識していましたが、時代,車種によって音階が違っていたのですね。これも知りませんでした。
私もNSE・SSEとVSEでは音が違うな、とは感じていましたが、このように音階で解説していただけると納得します。LSEから音が変わっていたのはわかりませんでした。解説ありがとうございました。今後模型(16番DCCサウンド)でVSEとSSEを競演させることを考えておりますので楽しみになりました。動画もTH-camにUPするつもりです。
沿線で育ちましたので調子っぱずれのSSEの悲しい音は死ぬほど聞きました。ミュージックホーンではなくオルゴールと言ってました。出発の警笛が廃止されたころに多摩川までのミュージックホーンは廃止になったような気がします。急行10両化のころにはそこから先も無くなっていたかもしれません。踏切事故対策の意味もあって鳴らしていたようなので、御殿場線では意味があったのかもしれません。今は御殿場線はーでは禁止されているようですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。他の方からもご指摘いただきましたが、小田急ではミュージックホーンとは呼ばれていないようですね。調子っぱずれの悲しい音、そうなんです、やはり悲し気に聴こえますよね。引退の最期のときまで音程を直してもらえず、この映像撮影時には本当に悲しい気持ちになったのを憶えています。
地元民はみな、ミュージックホーンっていうよりはオルゴールって呼んでいたような。ちなみに、鉄道マニアは補助警報って呼んでましたねw
いつもご視聴、コメントありがとうございます。以前、視聴者の方からご教示いただきましたが、ミュージックホーンという呼び方は、小田急と差別化するために名鉄が名付けたもので、小田急内では補助警報またはオルゴールと呼んでいたとのことです。よって、仰るように地元民はオルゴールと呼んでいたのだと思います。
自分が子供の頃は、多摩川の橋梁を境に神奈川県内で鳴動させていた記憶がありますが、沿線民ではなかったので、音程の外れた編成があったのは知りませんでした。
ご視聴、コメントありがとうございます。神奈川県に入ると鳴らしていた時期もあったのですね。動画の頃は、御殿場線に入ってからやっと鳴らしてました。
JRとなって少したったころに御殿場線内では一切ミュージックホーンを鳴らしてはいけないルールが設けられているそうです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。この動画の映像は、JRになって4年ほど経ってますが、まだOKだったということですね。
@@昭和電車チャンネル確かSSE引退と同時に鳴らしてはいけないルールが設けられたと聞いております
確かにホーンは世田谷とかじゃうるさいかも。結構遠くからでも聞こえるから、初めて小田急を利用した時は「なんだ?この街中に響く音は?」って少し怖くかんじたもんです(笑)
いつもご視聴、コメントありがとうございます。たしかに、何の予備知識もなくあの音を聴いたら、何?となりますよね。それがもし音痴で不気味な音だったら‥、かなり怖いと思います(笑)。
視聴開始します!名車映像をありがとうございました。視聴日時:2022/09/25 17時24分。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ご視聴後にも宜しければコメントお願いします。
SSE、NSEは、編成によってミュージックホーンのメロディにばらつきがあったのを覚えています。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ミュージックホーンのメロディは、仰るように経年によって各車で微妙にばらつきが生じていたのでしょうが、私は、この動画のように極端にずれている例以外は気付いていなかったと思います。
懐かしすぎる
ご視聴、コメントありがとうございます。懐かしんでいただけたなら、投稿した甲斐がありました。
静岡県内の東海道本線で高速試験に用いられた匠な車両でしたね。by酒向正也
いつもご視聴、コメントありがとうございます。5両化されたSSEではなく、8両のSE車の頃の輝かしい記録ですよね。たしか時速145km!
映像が綺麗
いつもご視聴、コメントありがとうございます。お褒めいただき、モチベ上がります!
思い出づくりですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。昔撮影したビデオ映像を1本の動画に編集する度に、思い出は尽きないですね。
車両は変わってるけど、新宿駅は変わらんねぇ‥‥数々の名車と歴史を見送ってきた生き証人って感じするよね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。たしかに、新宿駅はほとんど変わっていませんね。これからも変わって欲しくないなぁ。
5:22 これの補助警報音がハッキリと聞こえてたらなぁ…
ご視聴、コメントありがとうございます。たしかに御殿場側先頭車の補助警報音は、今一つはっきり聞こえませんね。ズレているのは判りますが。
富水の近くに子供の時住んでいたので懐かしい。田んぼで遊んでいたらよく聞こえた(笑)
いつもご視聴、コメントありがとうございます。田んぼの近くを快走するSSE車・・・想像するだけで楽し気ですね。
今のミュージックホーンはデジタル化?されて音量調節も配慮されたとはいえかつてと音調が異なってしまい風情がなくなったような気がします。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。昨今では全て効率化,合理化の流れなので、ミュージックホーンもそうなっているのでしょうね。
五百羅漢駅の袂に住んでいたので再三再四聞いてきたメロディです。時にSE車は重連の10両で通り過ぎて行きました。山北から先ということでやはり動物の衝突対策として活用していたのでしょうか。そもそもこの鮮やかなボディカラーは動物にも視認できるとは思いますけどね!ミュージックホーンはテープ再生していたと訊きますが、テープの伸びとかで音調が変わるのかもしれませんね🤭
いつもご視聴、コメントありがとうございます。五百羅漢というと大雄山線の小田急との立体交差近くの駅ですね。御殿場線の山北から先は沿線に人家も少ないですし、騒音クレームも出なかったのでしょう。ミュージックホンの音色の狂いは、テープの伸びとかだと私も想像していたのですが、電子回路の素子等の劣化が原因だったようです。(コメントの前の方で、詳しい方が解説されています。)
2024シーズン川崎フロンターレのユニフォームの色が60000型mse(特急ふじさん旧あさぎり)と同じ色に見てびっくり.最初冗談やめてくれと思った.
いつもご視聴、コメントありがとうございます。鮮やかな青ですね!
1:58 ロマンスカーにもJRのATS装置が付いていたのですか?😊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私は詳しく無いのですが、もしそうだとすると、JR御殿場線に乗り入れる関係ではないかと。
SSEは国鉄乗り入れ保安装置は付いています。小田急の乗務員が御殿場線も担当していました。運転士も車掌も国鉄が承認した専用担当になります。御殿場線で東京南鉄道管理局、民営化直前からは静岡鉄道管理局の車内補充券の取扱いを小田急の車掌が扱いをやっていました。特急格上げで松田で乗務員交代に変更までやっていました。
このミュージックホーン.自分の生まれた世田谷や川崎フロンターレのホームで流したら一発でクレームがきそう.うるさい👂️💥って.(笑)😊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。昔はこの程度ではクレームが来ないような、大らかな時代だったようです。
御殿場って国鉄(今はJRか)御殿場線の駅でしょ❓いつの間に小田急線が乗り入れてるんですねぇ。全く知らなかったです、どうせなら沼津迄走れば好いのに。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。この動画では、いきなり御殿場線の映像に切り替わっておりますが、小田急の新松田駅の手前で御殿場線の松田駅に連絡する線路あり、そこから乗り入れていました。下記動画に出てきます。th-cam.com/video/KO86OMYh8l0/w-d-xo.htmlSSE引退後、後継車両により沼津まで乗り入れ運用がありましたが、それも廃止されてしまいました。
御殿場線が非電化の頃から、小田急所有の気動車で御殿場迄乗り入れていましたよ。新宿駅からエンジンをうならかして出発するのを見送った物です。また、この動画のSSE車のあと、新しい車両で沼津迄乗り入れを実施してました。利用者の減少と車両の老朽化で終了しましたがね。
無限ループのMHはテープを再生しているはずなので音痴なメロディはテープの劣化が原因だと思います
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私もテープの劣化だと思っていたのですが、随分前に他の視聴者の方からいただいたコメントによると、SE車登場時はエンドレステープだったものの劣化したため、SSE車に改造時にNSEと同様にトランジスタ化されたとのことです。よってこの動画当時の「音痴」は、トランジスタ化された音源機器が、また劣化したことによるもののようです。
小田急の場合は、オルゴールもしくは補助警報と言います。ミュージックホーンは、名鉄が小田急と差別化するために名付けました。小田急も名鉄を意識して、ミュージックホーンとは認知してませんね。SEやNSEの補助警報は、VSEなどとは違って、優しい音色が好ましいです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。コメントいただき調べてみたら仰る通りで、名鉄では、この画期的なアイデアで小田急に先を越されたため「ミュージックホーン」と名付けて自己主張したのでしょうが、この呼び方は今では一般名詞として定着しているようでもありますね。ところで、小田急のメロディはエンドレステープ使用だったとの記事があったのですが、テープの再生で今回動画で紹介した「音外れ」が生じるのか疑問があります。テープが一部伸びてスローになるなら判るのですが。ひょっとして本当にオルゴール(ゼンマイではなくモータ駆動)だったのかもしれない考えてしまいます。オルゴールであれば、「ミ」のバーが少し欠けて「ファ」に聴こえるようになるのはあり得なくもないので。(余計な妄想失礼)
蛇足ですが、小田急社内的には補助警報という呼び名のようです。テープの劣化が酷く、方式を変えられた話は聞いたことあります。私が持っていたCDでは、傷ついたり絡まったテープ特有のグチャグチャした音、テープを早送りした音を鳴らしてましたよ。
🧐関西人のワイからすると「♫しばくぞ〜・しばくぞ〜♫」にしか聴こえへん🤣💨
いつもご視聴、コメントありがとうございます。こちらでは当時「おだきゅう~、おだきゅう~」と聞こえるという説がありましたが、諸説あるようです(笑)。
シ レ# ファ# シシ ファ# レ# シの音程になってますね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。今聴くとそれほどでもないですが、当時はいよいよ「お別れ」ということで、このズレた音程が、個人的にはひたすら「もの悲しく」聴こえたものでした・・
この時はまだテープだったのでしょうか、
いつもご視聴、コメントありがとうございます。前の方で詳しい方がコメントされていますが、既に電子音源化されていたようです。ただ、素子の劣化か何かが原因で音程の狂いが出ていたようで・・・
MCあの人とあの人の組合わせ
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
連絡急行あさぎり。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。「連絡急行」を名乗っていましたよね。
正しい音程は シ♭レ↑ファ↓シ♭ シ♭ファ↓レ↑シ♭ シ♭レ↑ファ↓シ♭ シ♭ファ↓レ↑シ♭ ですね。ただし、トランペットなどのシ♭がピアノのドに当てはまる場合はドミ↑ソ↓ド ドソ↓ミ↑ド ドミ↑ソ↓ド ドソ↓ミ↑ド ですが。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。当方、絶対音感が無いもので、ド・ミ↑・ソ↓・ド と違和感なく信じてました(笑)。
関西から上京した頃,近鉄と比べSE車のショボさにがっかりしたが,親切なシートサービス☕🍮には感激しました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私は当時の近鉄ビスタカーには乗ったことがありませんが、内装や設備面ではSE車が見劣りしたのでしょうね。
近鉄はおしぼりを配ってくれましたね。小田急は「走る喫茶室」として、アテンダントさんが座席迄飲み物や軽食を運んでくれるサービスがありました。10000系が走り始めて少しして、サービスを終了してしまいましたが。あれ、SSEは森永製菓、NSEは日東紅茶の担当でしたね。
ドップラー効果
いつもご視聴、コメントありがとうございます。元々ズレていたミュージックホーンの周波数が、ドップラー効果で更に変化・・・
ドップラー効果でしょw
SE、SSEどころかNSEも引退後に生まれた自分からすると…
音が少し外れていてもTH-camで何度も見ていても新鮮に感じます
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
NSE引退からだいぶ時が経ちましたが、その後もロマンスカーの引退は続きました。しかし、まさかVSEまで引退になるとは・・・
私が小田急ロマンスカーSE車最後に乗ったのが昭和60年頃当時私は御殿場に住んでいた御殿場始発のロマンスカーで新宿まで行った。ロマンスカーを乗っているとなんだかちょっとリッチな気分のようだった。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
御殿場線沿線の方にとって乗り入れてくるSE車の存在は、結構特別なものだったのでしょうね。
大井川鉄道でSE車に乗ったとき、ちょうどウオークマンを運転士さんのご厚意で運転席にウオークマンを置かせていただき千頭~金谷間で録音しました。SE車のミュージックホーンは足踏みではなく、運転台右側にあるスイッチ類の左から2番目がミュージックホーンのスイッチです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
大井川鉄道でも(というか、小田急ではあまり鳴らさなくなっていたのに)ミュージックホーンが聴けたのですね。あのメロディは、エンドレステープだったとのことですが、そのスイッチが運転台にあった訳ですね。
ロマンスカーミュージアムに聞いてみたところ左から1番目と言ってました。
個体差?があるのでしょうか
SE車はデビュー当時は走行時にミュージックホーンを鳴らしっぱなしだったのに、沿線住民からうるさいと言われほとんど鳴らさなくなったのに、御殿場線内ではガンガン鳴らしていたんですね!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
御殿場線内では、発車からしばらくの間(近くに人家が無ければずっと?)鳴らしていましたが、駅に近づくと鳴らさなくなりました。
@@昭和電車チャンネル さま 私が直接オルゴールについて御殿場駅の立ち食いそば屋で同時にお食事されていた小田急の運転士さんに聞いてみたら「うん、鹿やイノシシとかの動物除けの意味もあって鳴らしてるんだよ」と親切に教えてもらいました。では115系や371系が警笛鳴らしっぱなし、RSEがオルゴール鳴らしっぱなしかと言えばそうでなく、ファンサービスな一面も多少は含んでいたのかもしれませんね(JR東海は電子ホーンの類は何故か吹鳴禁止との事らしいですが、SSEは小田急乗務員て事で例外だったのかな?。名古屋でしらさぎがミュージックホーン鳴らしてる動画も見た事があるのですが^^;)。確かに「あさぎり」なら御殿場線内で吹鳴しながら走るイメージがありました。同じ頃NSE乗車中で小田急線にしては自然豊かな四十八瀬川沿いを走行中オルゴールならしっぱなしで走っていました。同じ意味かもしれませんね。
私が初めて小田急ロマンスカーSE車を見たのが当時亡き親父がプロパンガスの配達先が今の秦野、東海大学前間の所であった。まだ小さい子どもだった私は親父の軽トラックの助手席にいた。配達先の目の前が小田急が通っていたためかトラックから離れよくロマンスカーのすれ違いを見ていた。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
旅行先での体験も良いですが、このような生活の中での電車の思い出を聞かせていただくのは動画投稿者としては大変嬉しいものです。子供の頃に印象に残った電車のことは大人になっても決して忘れないものですよね。
動画のUPありがとうございます。私が子供の頃乗ったSSEのあたまに焼き付いている音は、5:23からの山北駅の跨線橋から撮影された編成のものです。
言葉で説明するのは難しいのですが、音程の狂いではなく、少々がさつというか、歪みっぽいというか、大げさに言えば「安物のトランジスタラジオ」のような音だったと記憶しており、この動画の始めにあるような電子音電子音ぽい音ではなかったと記憶しています。
推測の粋を出ませんが、長く使っているので、編成によって機器更新があったのかもしれません。懐かしく聞かせていただきました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
だいぶ前に、他の方がコメントされていますが、SE登場時の補助警報音はエンドレステープだったものの、SSEに短縮・改造された際にNSEと同じトランジスタタイプに変更された、とのことです。気温や湿度で劣化や日毎のコンディションの上下が生じやすいので、音痴になったり音質が変わったりしていたようです。
これ大学生の時に乗ったことあります!当時自分の中ではロマンスカーと言えばNSEのイメージがあったので、乗るとき「ホントはNSEに乗りたかったのになぁ」とかブツブツ言いつつ記念写真撮った思い出がありますww 7:18 のように時々音がおかしくなるのも味があっていいですよね。今のロマンスカー含め今の電車ではあまり見れないですね。
ご視聴、コメントありがとうございます。
たしかに、NSEと比べられると人気では負けていたでしょうね。私も昔は「なんだ古い方のロマンスカーか」とか思っていました。しかしSE車(のちにSSE車)の輝かしい歴史,記録を知ってからは、なんだか急に立派に見えてきて、引退間際になってしまいましたが映像を残そうと考えた次第です。
@@昭和電車チャンネル 様、私は子供の頃、1968年だと思うのですが、下りのNSEの一番前に乗りました。SSEが改造されたばかりでその存在を知らず、新宿を出たら上り線にSSEが停車していたのを見て「NSEよりも新しい最新型ロマンスカーだ」と当時思っていました。
御殿場線内では動物との衝突を避ける為に、鳴らしっぱなしだったみたいです
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
そういう話もあったのですか。たしかに沿線には野生動物もいそうですね。
そうなんですか?
@@小田急好き-q1s 特に谷峨〜足柄間は鹿と衝突する事故が多く今でも月1くらいのペースで事故が起きています。
昔は鳴らしっぱなしだったのですが、小田急線内の騒音問題で鳴動を止めました。
私が子供の頃は、補助警報の音でだいたい時間が分かり、便利でした。
子供の頃、確かに音が変になったSE車が走っていた。
2編成連結で走っているのをよく見たなぁ。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
SSE車の流線形の頭同士の突合せは当時は珍しく(山形新幹線開業前)、印象的でした。
懐かしいです。引退5日前に山北から新宿まで乗りました。
ご視聴、コメントありがとうございます。
引退直前に乗られたのですね。上りで新宿に着いた際は、さぞ名残惜しい気持ちになられたでしょうね。
貴重な映像を今回もありがとうございます。新宿方も小田原方も変な音に統一されていたとは驚きでした。鵠沼海岸に在住の頃、夏ダイヤで夕方のSSE車が沢山走行していて、藤沢市内に音が鳴り響いていたのを思い出しました。かなり昔の話です。
大井川鐡道で少し運行されていた際にも鳴らしっぱなしでしたが、車掌さんが前に来て放送をする場合に放送用キーを入れるとミュージックホーンはオフになりました。こうなるというのは大井川鐡道で初めて知りました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
一編成に音源が一つで、それを先頭車のスピーカから流していたと私は勝手に思っていたのですが、それぞれ先頭車に音源があったのですね。たしかに動画内の上り列車,下り列車で音痴度合(笑)が異なっていますね。ロマンスカーの音は子供の頃はいやというほど聴いてすっかり慣れていましたが、いつのまにか鳴らさなくなっていたことには長らく気付きませんでした。
@@昭和電車チャンネル 今は、ロマンスカーミュージアムに保存されてるSE車。実は、そのうち、SSEと繋がってた車両は、SSE方の二両は、現在解体されたので、二両は見れません...
貴重な画像をありがとうございます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
お楽しみいただけたのであれば、こちらとしても嬉しいです。
山陰住まいですが、親戚が小田急相模原にあるので小田急は地元一畑より乗車機会の多い私鉄です。
まさにこの頃が自分の中にある小田急の風景で、懐かしく拝見させていただきました。
別料金列車と言えば”あしがら”というスタイルだった自分にはSE車の記憶は薄いのですが、ちょっとずんぐりした芋虫スタイルの編成が、カッコ悪いような可愛いようなイメージでした。
沿線の騒音公害がことさらクローズアップされた折、各列車ともオルゴールは滅多に鳴らしていなかったですね。
ファンサービスなのか、新宿駅で偶に聴くぐらい。
あと、新宿駅と言えば特急ホーム独特の妙に力の抜けた発車ベルも懐かしく思い出せます。
追憶が色々とよみがえる光と音の風景をお届けいただきありがとうございました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
>ちょっとずんぐりした芋虫スタイル
>カッコ悪いような可愛いようなイメージ
なかなか的確な表現ですね! 5連改造後のSSE車は、いわゆる「カッコいい」「スマートな」特急車輛ではなかったと私も思います。ただ、SE車登場時の8両の姿(中央の前照2灯スタイル、斬新なカラーリング)は、私にとって強烈に惹かれるものがあります。
@@昭和電車チャンネルさま SE車のコンセプトは「速く走る+居住性」だったようで、カッコは二の次だったようですね。
この頃から「新宿~小田原間60分」を目標に掲げ、低重心・軽量と言った「高速走行」を目標にしていたようです。
ご乗車になればお解りと思いますが、ドアから客席へ行く間に更に床が下がって坂になっていてり、窓を開けると小学生でもホームに手が届いたり、相当こだわっていたようです。国鉄東海道線ではありますが、狭軌最高速(当時)をたたき出した車両でもありますしね。
遅ればせながら、登録したのが最近で数ヶ月遅れで拝見致しました。関西人なので小田急は数える程しか乗車しなかったですが、あさぎり号から折り返しでさがみ号となったSE車に乗車しました。
調子の外れたミュージックホーンがもの悲しいのは、マイナーキーだからかも知れません。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私は逆に関西圏,中京圏には縁遠く、子供の頃から絵本などで近鉄ビスタカー(10100系), 南海こうや号(初代), 名鉄パノラマカーなどを知ってはいましたが、結局乗らずしまいだったのを大変残念に思っています。
小田急沿線の出身です。自宅は線路からは1.5キロほど離れてましたがたまにロマンスカーのホーンが風に乗って聞こえてきました。
最近も小田急の駅で警報?でか鳴らしてました🔊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
たしかに電車の音って意外に遠くまで届くことがありますが、ロマンスカーのホーンが聞こえたことがあったのですね。
最後の奴は力を使ひ果たしてゐたのであらう。最後の力を振り絞つてホーンを鳴らしたのである。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
まるで戦前の小説の一文ですね!
子供の頃はピポピポーのミュジックホーンを良く聴いたのですが、いつしかほとんど鳴らさなくなりましたね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
都市部から郊外では、騒音と認識されるようになったからなのでしょうね。動画の当時は、人家の少ない御殿場線内に入ると鳴らしていました。
・・・「小田急ピーポーの電車」という歌がありますが、ロマンスカーSE車の警笛とは知りませんでした。 (京王民)
@@設営撤収民兵様
でもこれ歌ったのザ・ピーナッツ。
バリバリの名鉄沿線出身なの!!
ミュースカイのミュージックホーンはいか程に?
@@設営撤収民兵さま 「早いなピポーの電車 小田急 小田急 ピポーピポー」と言うザ・ピーナツの歌は、小田急のCMソングですから、歌い手の出身地とはあまり関係ありません。ちなみに、三木鶏郎作です。
TH-camに有ると思いますよ。
まさに、小田急ピポーですね
大変貴重な映像、音源をいつもありがとうございます
私も見ておけば良かったと、今更ながら思います
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
5両に改造されたSSE車と、当初の8両のSE車とでは、前頭部の造形も車輛のカラーリングも全く異なり、同じ車輛だったとはいまだに信じられません。
騒音問題で鳴らせませんでしたからね...
ラストランの時は多摩線の上り回送でずっと流しながら走ってたみたいですね
ご視聴、コメントありがとうございます。
ラストランとはいえ、多摩線内も走行したのですね。知りませんでした。
JR東日本のホーンは問題にならないのが不思議です、世田谷だけの問題なんでしょうか。
@@N--jv3goさま 沿線の苦情ではなく、東京都の騒音防止条例が先に施行されて、多摩川の鉄橋を都内側に入ると止める措置を行い、その後、神奈川県にも同様の同様の条例が出来て、鳴らさなくなったと聞いていまず。自分たちが子供の頃は、駅で止まっているときは鳴らしませんでしたが、発車するどこならしっぱなしと言うスタイルでした。
だから、ならしっぱなしでなければ「お目こぼし」的な扱いではないのでしょうか?
SSE車って窓が開いたんですよね。生まれて初めて乗ったロマンスカーが3000系えのしまでした。NSEやLSEと違いスマートではなかったけどなまずのようなSSEが好きです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私も3000形SSE車の、ちょっと野暮ったいお顔が大好きでした。別動画「ゆるキャラ」の中では、SSE車の顔を「快獣ブースカ」に例えていますが、仰るように「なまず」っぽい感じもありますね。
懐かしい思い出です!
学校サボって最後の日あさぎり7号と8号乗りに行ったのを思い出しました!もう30年以上経つんですね!
今はどうかわかりませんが、既にこの当時沿線での騒音問題で、新宿〜向ヶ丘遊園は補助警報使用禁止だったと記憶してます(当時の特急運転士談)。
新宿で起動試験のときに律儀な運転士は補助警報鳴らしていたのを覚えています。補助警報の使用は運転士の任意だったようなので、クレーム対応を面倒に感じる人は鳴らさなかったのでしょうね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
学校の授業の一日や二日よりも、あさぎり号とのお別れの方が大切であることは明らかです(笑)。補助警報の使用が運転士さんの任意だったというのは知りませんでした。
@@昭和電車チャンネル さん
いつもありがとうございます。
実はこの話には続きがありまして、翌日の特急あさぎりの特急券発売日も朝から学校サボって公休の運転士さん家族の分のコンパートメント席と自分たちの普通席を買いに行って新しいロマンスカーRSEでしたっけ?で沼津行って371系で帰って来ました。
【鮮明映像】で素敵ですよ♬80年代はいつもこの車両でねw【残念形】か~って【ブツブツ】言いながら乗ってましたw当時僕等の駅停車【さがみ号】【あさぎり号】は3000形一択。3100形乗る機会って無かったです。【やる気】無い感じのミュージックホーンが【良い味】出してます。でも今思えば貴重な車両に何度も乗れてた事に【感謝】ですね♬僕の部屋にHOも飾ってあります。 有難う御座います。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私も子供の頃は、華やかな3100形に目を奪われており、地味な3000形の方は正直あまり好きではありませんでした。当時は5連に改造後のSSE車しか知りませんでしたが、大人になってから、優美な8連のSE車が存在したことや狭軌での速度記録のことを知り、3000形への見方が尊敬のまなざし(笑)に変わりました。
こんにちは。いつも貴重な映像を楽しませてもらっています。
音痴な補助警報音が何パターンかあるかことは存じておりましたが、まさかそれが同じ編成の前後とは知りませんでした!
1999年に発行された『トラベルMOOK写真集3”残響 走り去った列車たち”』によると、
3051Fがその編成とのことです。
付録のCD音源にもその音痴っぷりが収録されています。補助警報音のほか、南部縦貫鉄道や急行東海号など、貴重な走行音を収録されたCDと写真が満載なので中古で見つけた際はぜひ購入することをおすすめします…笑
また他コメントの通りSE登場時の補助警報音はエンドレステープでしたが、SSEに短縮・改造された際にNSEと同じトランジスタタイプに変更されました。
気温や湿度で劣化や日毎のコンディションの上下が生じやすいので、音痴になったり音質が変わったりしていたようです。
(名鉄パノラマカー も同じですね)
th-cam.com/video/msbzzMDGU8s/w-d-xo.html
こちらの動画の8:55あたりで同じように音痴になったSSEが通過します。
8年も音痴なのを放置してたとは思えないので(笑)、別の編成かとは思いますが。
また、SSEとNSE登場時はA#メジャー(ラ#・レ・ファ#・ラ)の音階で、
みなさんの聴き慣れたCメジャー(ド・ミ・ソ・ド)の音階は実はLSEが最初だったりします。
やがてNSEもリニューアルでLSEに近い音色の装置に交換され、SSEも引退し、VSEで復活した補助警報音もCメジャーだったことから、
補助警報音=ド・ミ・ソ・ドのイメージが強くなったわけです。
余談ですが、動画の音痴な編成の下り先頭車は主旋律のラ#が半音上がって、見事にBディミニッシュという音階になってます…笑
上り先頭車はレの音が半音上がってSus4という音階になってます。
どちらもテンションコードといって、どことなく落ち着かない響きなので不気味に聴こえるわけですね…
お客さんはさぞ不快だったと思います…
運転士さんは『3051の時は補助警報装置は使わない』とはならなかったのでしょうか…笑
いつもご視聴ありがとうございます。また詳細なコメントは興味深く読ませていただきました。
SSE化の際にトランジスタ化されてたのは知りませんでした。だとすると環境変化でピッチがずれたりとかもあったのでしょうね。乗務員としても音痴を放置はしたくなかったと思われますが修理,調整が難しかったのでしょうか。
あと、私は絶対音感が無いので、全て乱暴に「ド ミ↑ ソ↓ ド」と認識していましたが、時代,車種によって音階が違っていたのですね。これも知りませんでした。
私もNSE・SSEとVSEでは音が違うな、とは感じていましたが、このように音階で解説していただけると納得します。LSEから音が変わっていたのはわかりませんでした。解説ありがとうございました。今後模型(16番DCCサウンド)でVSEとSSEを競演させることを考えておりますので楽しみになりました。動画もTH-camにUPするつもりです。
沿線で育ちましたので調子っぱずれのSSEの悲しい音は死ぬほど聞きました。ミュージックホーンではなくオルゴールと言ってました。出発の警笛が廃止されたころに多摩川までのミュージックホーンは廃止になったような気がします。急行10両化のころにはそこから先も無くなっていたかもしれません。
踏切事故対策の意味もあって鳴らしていたようなので、御殿場線では意味があったのかもしれません。今は御殿場線はーでは禁止されているようですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
他の方からもご指摘いただきましたが、小田急ではミュージックホーンとは呼ばれていないようですね。調子っぱずれの悲しい音、そうなんです、やはり悲し気に聴こえますよね。引退の最期のときまで音程を直してもらえず、この映像撮影時には本当に悲しい気持ちになったのを憶えています。
地元民はみな、ミュージックホーンっていうよりはオルゴールって呼んでいたような。
ちなみに、鉄道マニアは補助警報って呼んでましたねw
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
以前、視聴者の方からご教示いただきましたが、ミュージックホーンという呼び方は、小田急と差別化するために名鉄が名付けたもので、小田急内では補助警報またはオルゴールと呼んでいたとのことです。よって、仰るように地元民はオルゴールと呼んでいたのだと思います。
自分が子供の頃は、多摩川の橋梁を境に神奈川県内で鳴動させていた記憶がありますが、沿線民ではなかったので、音程の外れた編成があったのは知りませんでした。
ご視聴、コメントありがとうございます。
神奈川県に入ると鳴らしていた時期もあったのですね。動画の頃は、御殿場線に入ってからやっと鳴らしてました。
JRとなって少したったころに御殿場線内では一切ミュージックホーンを鳴らしてはいけないルールが設けられているそうです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
この動画の映像は、JRになって4年ほど経ってますが、まだOKだったということですね。
@@昭和電車チャンネル
確かSSE引退と同時に鳴らしてはいけないルールが設けられたと聞いております
確かにホーンは世田谷とかじゃうるさいかも。結構遠くからでも聞こえるから、初めて小田急を利用した時は「なんだ?この街中に響く音は?」って少し怖くかんじたもんです(笑)
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
たしかに、何の予備知識もなくあの音を聴いたら、何?となりますよね。それがもし音痴で不気味な音だったら‥、かなり怖いと思います(笑)。
視聴開始します!
名車映像をありがとうございました。
視聴日時:2022/09/25 17時24分。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ご視聴後にも宜しければコメントお願いします。
SSE、NSEは、編成によってミュージックホーンのメロディにばらつきがあったのを覚えています。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ミュージックホーンのメロディは、仰るように経年によって各車で微妙にばらつきが生じていたのでしょうが、私は、この動画のように極端にずれている例以外は気付いていなかったと思います。
懐かしすぎる
ご視聴、コメントありがとうございます。
懐かしんでいただけたなら、投稿した甲斐がありました。
静岡県内の東海道本線で高速試験に用いられた匠な車両でしたね。by酒向正也
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
5両化されたSSEではなく、8両のSE車の頃の輝かしい記録ですよね。たしか時速145km!
映像が綺麗
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
お褒めいただき、モチベ上がります!
思い出づくりですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
昔撮影したビデオ映像を1本の動画に編集する度に、思い出は尽きないですね。
車両は変わってるけど、新宿駅は変わらんねぇ‥‥
数々の名車と歴史を見送ってきた生き証人って感じするよね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
たしかに、新宿駅はほとんど変わっていませんね。これからも変わって欲しくないなぁ。
5:22 これの補助警報音がハッキリと聞こえてたらなぁ…
ご視聴、コメントありがとうございます。
たしかに御殿場側先頭車の補助警報音は、今一つはっきり聞こえませんね。ズレているのは判りますが。
富水の近くに子供の時住んでいたので懐かしい。田んぼで遊んでいたらよく聞こえた(笑)
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
田んぼの近くを快走するSSE車・・・想像するだけで楽し気ですね。
今のミュージックホーンはデジタル化?されて音量調節も配慮されたとはいえかつてと音調が異なってしまい風情がなくなったような気がします。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
昨今では全て効率化,合理化の流れなので、ミュージックホーンもそうなっているのでしょうね。
五百羅漢駅の袂に住んでいたので再三再四聞いてきたメロディです。時にSE車は重連の10両で通り過ぎて行きました。山北から先ということでやはり動物の衝突対策として活用していたのでしょうか。そもそもこの鮮やかなボディカラーは動物にも視認できるとは思いますけどね!ミュージックホーンはテープ再生していたと訊きますが、テープの伸びとかで音調が変わるのかもしれませんね🤭
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
五百羅漢というと大雄山線の小田急との立体交差近くの駅ですね。御殿場線の山北から先は沿線に人家も少ないですし、騒音クレームも出なかったのでしょう。ミュージックホンの音色の狂いは、テープの伸びとかだと私も想像していたのですが、電子回路の素子等の劣化が原因だったようです。(コメントの前の方で、詳しい方が解説されています。)
2024シーズン川崎フロンターレのユニフォームの色が60000型mse(特急ふじさん旧あさぎり)と同じ色に見てびっくり.最初冗談やめてくれと思った.
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
鮮やかな青ですね!
1:58 ロマンスカーにもJRのATS装置が付いていたのですか?😊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私は詳しく無いのですが、もしそうだとすると、JR御殿場線に乗り入れる関係ではないかと。
SSEは国鉄乗り入れ保安装置は付いています。
小田急の乗務員が御殿場線も担当していました。
運転士も車掌も国鉄が承認した専用担当になります。
御殿場線で東京南鉄道管理局、民営化直前からは静岡鉄道管理局の車内補充券の取扱いを小田急の車掌が扱いをやっていました。
特急格上げで松田で乗務員交代に変更までやっていました。
このミュージックホーン.自分の生まれた世田谷や川崎フロンターレのホームで流したら一発でクレームがきそう.うるさい👂️💥って.(笑)😊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
昔はこの程度ではクレームが来ないような、大らかな時代だったようです。
御殿場って国鉄(今はJRか)御殿場線の駅でしょ❓
いつの間に小田急線が乗り入れてるんですねぇ。
全く知らなかったです、
どうせなら沼津迄走れば好いのに。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
この動画では、いきなり御殿場線の映像に切り替わっておりますが、小田急の新松田駅の手前で御殿場線の松田駅に連絡する線路あり、そこから乗り入れていました。下記動画に出てきます。
th-cam.com/video/KO86OMYh8l0/w-d-xo.html
SSE引退後、後継車両により沼津まで乗り入れ運用がありましたが、それも廃止されてしまいました。
御殿場線が非電化の頃から、小田急所有の気動車で御殿場迄乗り入れていましたよ。新宿駅からエンジンをうならかして出発するのを見送った物です。
また、この動画のSSE車のあと、新しい車両で沼津迄乗り入れを実施してました。
利用者の減少と車両の老朽化で終了しましたがね。
無限ループのMHはテープを再生しているはずなので音痴なメロディはテープの劣化が原因だと思います
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私もテープの劣化だと思っていたのですが、随分前に他の視聴者の方からいただいたコメントによると、SE車登場時はエンドレステープだったものの劣化したため、SSE車に改造時にNSEと同様にトランジスタ化されたとのことです。よってこの動画当時の「音痴」は、トランジスタ化された音源機器が、また劣化したことによるもののようです。
小田急の場合は、オルゴールもしくは補助警報と言います。ミュージックホーンは、名鉄が小田急と差別化するために名付けました。小田急も名鉄を意識して、ミュージックホーンとは認知してませんね。
SEやNSEの補助警報は、VSEなどとは違って、優しい音色が好ましいです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
コメントいただき調べてみたら仰る通りで、名鉄では、この画期的なアイデアで小田急に先を越されたため「ミュージックホーン」と名付けて自己主張したのでしょうが、この呼び方は今では一般名詞として定着しているようでもありますね。
ところで、小田急のメロディはエンドレステープ使用だったとの記事があったのですが、テープの再生で今回動画で紹介した「音外れ」が生じるのか疑問があります。テープが一部伸びてスローになるなら判るのですが。ひょっとして本当にオルゴール(ゼンマイではなくモータ駆動)だったのかもしれない考えてしまいます。オルゴールであれば、「ミ」のバーが少し欠けて「ファ」に聴こえるようになるのはあり得なくもないので。(余計な妄想失礼)
蛇足ですが、小田急社内的には補助警報という呼び名のようです。
テープの劣化が酷く、方式を変えられた話は聞いたことあります。私が持っていたCDでは、傷ついたり絡まったテープ特有のグチャグチャした音、テープを早送りした音を鳴らしてましたよ。
🧐関西人のワイからすると「♫しばくぞ〜・しばくぞ〜♫」にしか聴こえへん🤣💨
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
こちらでは当時「おだきゅう~、おだきゅう~」と聞こえるという説がありましたが、諸説あるようです(笑)。
シ レ# ファ# シ
シ ファ# レ# シ
の音程になってますね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
今聴くとそれほどでもないですが、当時はいよいよ「お別れ」ということで、このズレた音程が、個人的にはひたすら「もの悲しく」聴こえたものでした・・
この時はまだテープだったのでしょうか、
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
前の方で詳しい方がコメントされていますが、既に電子音源化されていたようです。ただ、素子の劣化か何かが原因で音程の狂いが出ていたようで・・・
MC
あの人とあの人の組合わせ
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
連絡急行あさぎり。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
「連絡急行」を名乗っていましたよね。
正しい音程は シ♭レ↑ファ↓シ♭ シ♭ファ↓レ↑シ♭ シ♭レ↑ファ↓シ♭ シ♭ファ↓レ↑シ♭ ですね。ただし、トランペットなどのシ♭がピアノのドに当てはまる場合はドミ↑ソ↓ド ドソ↓ミ↑ド ドミ↑ソ↓ド ドソ↓ミ↑ド ですが。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当方、絶対音感が無いもので、ド・ミ↑・ソ↓・ド と違和感なく信じてました(笑)。
関西から上京した頃,近鉄と比べSE車のショボさにがっかりしたが,親切なシートサービス☕🍮には感激しました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私は当時の近鉄ビスタカーには乗ったことがありませんが、内装や設備面ではSE車が見劣りしたのでしょうね。
近鉄はおしぼりを配ってくれましたね。小田急は「走る喫茶室」として、アテンダントさんが座席迄飲み物や軽食を運んでくれるサービスがありました。10000系が走り始めて少しして、サービスを終了してしまいましたが。
あれ、SSEは森永製菓、NSEは日東紅茶の担当でしたね。
ドップラー効果
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
元々ズレていたミュージックホーンの周波数が、ドップラー効果で更に変化・・・
ドップラー効果でしょw
いつもご視聴、コメントありがとうございます。