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ネットならではですね。お二人の重厚な芸術論をじっくりと楽しませていただきました。久々に銘柄ワインで美味しいディナーをご馳走になった気分です。最後の落日と共にブラームスで終わるカラヤンも、燻銀の輝きでした。
対談を興味深く聞かせていただきました。カラヤンの「英雄の生涯」、いいですね。
こういう話は、言論人としての小川榮太郎の価値と信頼をも大いに高めていると思う。ますますのご活躍を。
いい対談ですね。内容のある2時間でした。間隔があいても続けていただきたいですね。
この種の本が増刷されるのは、まだ世間も見捨てたものでないということ。私自身ご出版早々にこの本を知り、書店で実書を手にしたが、その分厚さに購入を躊躇した。しかしこの際、アマゾンにでも発注します。私も、自分のライフワークに目処をつけるのに、院生時代からベテラン域まで20年以上かかったが、その間、別な領域の仕事に手を出してしまい、出版業界から離してくれなくなったために、そちらの専門家と今でも思われている。その点では、小川さんに似ているが、小川さんはまだお若い。今後どういう方向に力を入れられるでしょうか。楽しみです。
増刷おめでとうございます。
九段中学卒の親友からフルトヴェングラー、ブルノ・ワルター指揮のクラッシック音楽の手ほどきを受けました。彼の話によると中学で音楽話はフツーのようでした。小川榮太郞先生も進学校出身なのかしらと思いました。
32才のカラヤンが、悲愴の録音を決めることが出来るのでしょうか?レコード会社もしくは政治的な背景で実現したのでは?無理矢理カラヤンが対立する構造を構築することに疑問を感じます。
@@マスターメグミン さん、カラヤンは主導もし巻き込まれもしたと推測しますがレコード会社には早くも影響力あったという印象が幾つかの伝記でします。フルトヴェングラーとの対立軸の設定は演奏上間違いありません。それが大きな運命に変じてゆく過程は拙著で書きました。
@@EitaroOgawa 早速の返信ありがとうございます。これは私の私見ですが、この悲愴の録音に関しては動画ではカラヤンがフルトヴェングラーに対しての挑戦状と述べられていましたけど、グラムフォンがEMIに対しての挑戦状と感じてます。その後のグラムフォンの隆盛を考えると、この件に関してはグラムフォンがカラヤンを利用してEMIに挑戦状を送ったと考えるとしっくりくるのです。如何でしょうか?フルトヴェングラーとカラヤンの対立軸は、当人達の思惑より周りの人達がより際立たせているように思えてならないのです。
個人的には、カラヤンの方が好き!
ネットならではですね。お二人の重厚な芸術論をじっくりと楽しませていただきました。久々に銘柄ワインで美味しいディナーをご馳走になった気分です。最後の落日と共にブラームスで終わるカラヤンも、燻銀の輝きでした。
対談を興味深く聞かせていただきました。
カラヤンの「英雄の生涯」、いいですね。
こういう話は、言論人としての小川榮太郎の価値と信頼をも大いに高めていると思う。ますますのご活躍を。
いい対談ですね。内容のある2時間でした。間隔があいても続けていただきたいですね。
この種の本が増刷されるのは、まだ世間も見捨てたものでないということ。私自身ご出版早々にこの本を知り、書店で実書を手にしたが、その分厚さに購入を躊躇した。しかしこの際、アマゾンにでも発注します。
私も、自分のライフワークに目処をつけるのに、院生時代からベテラン域まで20年以上かかったが、その間、別な領域の仕事に手を出してしまい、出版業界から離してくれなくなったために、そちらの専門家と今でも思われている。その点では、小川さんに似ているが、小川さんはまだお若い。今後どういう方向に力を入れられるでしょうか。楽しみです。
増刷おめでとうございます。
九段中学卒の親友からフルトヴェングラー、ブルノ・ワルター指揮のクラッシック
音楽の手ほどきを受けました。彼の話によると中学で音楽話はフツーのようでした。
小川榮太郞先生も進学校出身なのかしらと思いました。
32才のカラヤンが、悲愴の録音を決めることが出来るのでしょうか?レコード会社もしくは政治的な背景で実現したのでは?無理矢理カラヤンが対立する構造を構築することに疑問を感じます。
@@マスターメグミン さん、カラヤンは主導もし巻き込まれもしたと推測しますがレコード会社には早くも影響力あったという印象が幾つかの伝記でします。フルトヴェングラーとの対立軸の設定は演奏上間違いありません。それが大きな運命に変じてゆく過程は拙著で書きました。
@@EitaroOgawa 早速の返信ありがとうございます。これは私の私見ですが、この悲愴の録音に関しては動画ではカラヤンがフルトヴェングラーに対しての挑戦状と述べられていましたけど、グラムフォンがEMIに対しての挑戦状と感じてます。その後のグラムフォンの隆盛を考えると、この件に関してはグラムフォンがカラヤンを利用してEMIに挑戦状を送ったと考えるとしっくりくるのです。如何でしょうか?フルトヴェングラーとカラヤンの対立軸は、当人達の思惑より周りの人達がより際立たせているように思えてならないのです。
個人的には、カラヤンの方が好き!