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私も同じ考えでレッスンしています。親と子と教師はチームです。まず信頼関係を築く。若い時には気付けませんでした。常に謙虚な気持ちで大きな責任を感じながら子ども達に接しています。大切なことを発信して下さりありがとうございます。そんな先生が増えることを望みます。
深く染みました。貴重な教えをありがとうございます😊
1番苦労してるのは絶対に僕じゃない、親なんですの言葉に泣けてきました。達っちゃん先生の動画、特にブルグミュラーシリーズや子供達へのレッスン風景の動画を見て、私も我が子への接し方を学びましたピアノへの家庭での取り組みを真剣にすればするほど、親子関係が崩れて子供が追い詰められてしまうような、そんな方向へ行きそうだったのですが、こちらのチャンネルで、先生の音楽や人に対する愛情や敬意、子供への伝え方、子供がピアノを学ぶ上で何が大事か、それらを教えて頂き、本当にありがとうございます
先生、今日のお話は既に音楽を超えた教育理論のエッセンスの話になっています! 何の分野にも通用します。 仮に『ピアノ』のところに、『サッカー』や『野球』と入れ替えて、それぞれの先生にこの動画を見てもらったら、まさにその通り!とおっしゃると思います。学校の理科の先生も例外ではありません。 子供(初心者)の教育についての重要性が、たまたまピアノを通して語られているのであって、どの分野の教育者も、先生の話に熱烈共感すると思います。 もちろん親御さんもこの動画を見て、すごく共感されていると思います。
いやもう、達ちゃんねるに釘付けです。私もドイツでロシアの巨匠に習っていましたが、達ちゃんねるは間違いなく「本物」です。子供の教え方は2年目にして試行錯誤してましたので、ためになりました。ありがとうございます!また初心者〜中級の子供達がどんな曲や曲集を使う?とか知りたいです。
今年は先生の動画を見つけることができ本当に良かったです😊8歳の息子が毎日、一生懸命ピアノを練習しています。今まさにブルグミュラーを進めているところで先生の動画、参考にして親子で頑張っています。先生は音楽を伝える際の言葉選びが素晴らしく先生にご教授いただける生徒さん達は本当に本当に幸せですね✨
今回のお話も心に刺さる内容でした。最初に教える事は本当に責任重大だと思います。私自身は小1からピアノを習ったので、幼児向けのレッスンを知らず、ずっと試行錯誤でした。私のところに来る生徒の多くはプロ志望ではなく、楽しく弾ければ程度の意識ですが、教える側としては楽しく弾くためにこそ、楽譜の本当の読み方、音の出し方、音楽の感じ方を教えてあげたいなと思ってしまいます。ずっと人見知りだった私は、子供も大人も苦手という致命的な性格でしたが、結婚や子育てを通して克服しつつあります。先生の仰るとおり、何を教えるにも全てはコミュニケーションが基本だと思います。これまで自分のピアノ人生を迷走してきたためピアノ指導に目覚めたのが遅く、歳の割にまだまだ未熟なのですが、このタイミングに長島先生の動画に出会えて毎回本当に身に沁みるお話ばかりです。いつもありがとうございます。
こちらの達ちゃん先生の動画を拝見し、自分のレッスンのしかたを見直す事が出来ました。コミュニケーションを上手くとれるようになり、生徒さんが活きいきしてきました。気づきをくださり、ありがとうございました!
全て心の底から共感です‼️子供がコンクールに挑戦することになってから先生との関係がずっと悩みでした。生徒が子供とはいえ、先生と子供との信頼関係はとても大事だと思っていたのですが、今の先生は「先生が言ったことは黙って『はい』と言って従う」という昔の教育の考えなので子供は質問があっても聞けないというストレスフルな関係となってしまいました。私の子供二人とも、ある時、先生に聞かれた事に対して思いきって答えたら「そんなこと言ってない。他の生徒はそんな事言わない」と即否定、説教されたことがありました。(結局、それはお互いに言葉足らずの説明からくる勘違いでした)勿論、先生自身も経歴経験からのプライドがあって当然なのですが、信頼関係を築くことを飛び越して、とにかく従順さを優先する指導にとても違和感を感じていました。「信頼関係、チームワーク、子供に対する言葉の勉強」私が親の立場で経験して感じたこと全て当てはまります‼️今、小6の息子は小3の頃、あるコンクールの課題曲のレッスンで恋愛感情を説明されたのですが本人は恋愛未経験だったので全く理解できませんでした😅長島先生のお話で、改めて私の考えは間違ってなかったと確信できました❕長島先生、ほんとに感謝いたします✨ありがとうございます❕
私も達ちゃん先生みたいな先生に教えてもらいたかったなあ。。絶対一生懸命練習する様になってたと思います。毎週レッスンの直前が地獄だった事を思い出します。今でも夢に出てきます。笑
自分自身がどんなレッスンを受けてきたか、教えるようになってその薄っぺらさに愕然としたものでした。何をどう教えて良いのかが分からなかったのです。子供は好きでしたし、親御さんとのコミュニケーションも取れていたと思います。が、教えるための引き出しのなさに誰に聞いたらいいのかも分からず、教材もバイエルしか知らないところからのスタートでした。バーナムやバスティン、ギロックを知ったのは教え始めてからテキストを片っ端から買ってきて取り組んでからです。バイエルは子供の頃好きではありませんでした。ピアノは好きだけどレッスンをやめて好きに弾き出したのも発表会で弾く曲にしか楽しみを感じなかったからです。音楽を諦めきれなくてピアノもソルフェージュも再開させましたが…長島先生のようにピアニストを育てられるレベルの指導者でない事は自覚してますが、自分が学び続ける事でしか子供達を導いていく事も、人生にピアノという親友を与えることもできないと思っています。毎回とても貴重な動画を有難うございます。
いいえ、真剣に考えて勉強しながら生徒に向き合っている事、文章から伺えます。そんな先生に出会える生徒は本当にラッキーです!
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます
ものすごく共感です!私はダルクローズを学びながら幼児からリトミックを中心に教えてますが、長島先生が仰った通りです。私は子どもに対するspecialistにならないと子どもには教えられない、子どもが理解しないということは先生のせい、と思ってやってます。実際レッスンでは毎回反省することばかりで、というのも子どもって遠慮しないし、やなことはやらないし、レッスン中走り回って言うことも聞いてくれません。でもそれを音楽に結びつけてその子の今の気分を拾い上げて例えば走る音楽をピアノで弾いて動きに合わせてあげたり、Gostopを入れて集中させてみたり、その子の気分もレッスンにしてしまえば、本人も楽しいし、こちらが舵取りをすることも如何様にもできるのですよね。但しその為にはピアノが弾けるテクニックが必至ですね。未だに私自身もまだまだピアノのレッスンを受けています。そして何よりも私の音楽性がその子の今後を左右すると思うと日々研鑽を積まなければいけないなと思ってます。長島先生の子ども達への想いも素晴らしくて、私は非常に感動します。これからも勉強させて頂きます。
今年もあと1日。たっちゃん先生の動画に出会えて良かった!お母さんとの関係。うんうん!って感じ。ママは必死ですよ。冒頭のコメント…ピティナ、ショパンアジア。ああ懐かしい!全国大会、アジア大会はなぜか東京…ホテルの手配、練習室の手配…時間と距離を考えたり!アジア大会ではあのスミノ君が優勝した中学生部門で一緒でした。本当に先生と子供、親が皆信頼しあって頑張ってたあの頃が懐かしいです。来年も動画楽しみです。
今後のレッスンの指針になるような素晴らしい内容の動画を、ありがとうございます。小さいお子さんのレッスンは、特に難しく感じています。初めの頃は自分の指導の引き出しの少なさに呆然としたものでした…。ただ、コツコツやってきたことの芽が出始めた時の嬉しさは、格別のものです。また、お話の3つ目にあったこども語、こどもに通じる表現のことですが、現在一人ハンディのあるお子さんを教えており、こちらの意図が通じないことも多く、試行錯誤しております。でも最近、弾く時は以前より明らかに集中していて、成長を目の当たりに出来るのはこれも嬉しいことです。
私はオーストラリアで、スズキメソッドの教師をしていますが、フィロソフィーが同じだと感じました
この場をお借りして…世の中の親御さ〜ん!お子さんの芽を摘んいでるのは案外親だったりしますよぉ!(」゚Д゚)」 15年間娘のピアノに付き添い、ママ友と一緒に子供たち6人を見てきた経験からですが、親子バトルの時間は完全に無駄でマイナス時間でした!😞 反抗されても、効率の悪い練習をしていても、一声だけかけて、あとは我慢して下さいませ! 練習の時間=叱られる時間、になりませんように🙏 私もママ友も先生から「子供が集中している時は声をかけないでね。」と言われていたのに、ついつい口出しして、そこからよくバトル勃発してしまいました。娘の場合、部分練習が嫌いでミスは無かったことにして必ず通して弾くので雑になるしイライラしましたが、バトルも疲れてきて、放っておいたら、何回か通してもひっかかる所は自分からリズム練習等で部分練習をするようになりました。そして雑な部分があれば先生から持ち越しされるので、バトルになるくらいなら口出しはオススメ出来ません。 うちの子には無理!と、まだ2年も経っていないのに限界を決めてしまっているママ友たちもいました。そもそも何を目的で習わせたのか、が親によって違うので、先生方も難しいと思います。 娘の先生は毎回練習してこない生徒や態度の悪い生徒は「ピアノ以前の問題。お月謝が勿体ないし、私も練習してくる生徒に時間を遣いたいから親に電話して辞めてもらってるの。」と、そこはピシッと厳しい先生でした。それで生計を立てておられていないので、なせる技だと思います。先生のモットーは、ピアノを通じて、品性、知性、そして知恵のある子になりなさい。知識は最後でよろしい。で、いつもどの子にも仰っておられました。
雰囲気作り、信頼関係は一番難しいと思う。
耳は長島先生のお話を聞きながら、目はオリバー君に釘付け✨でした😊確かに日本では、大学付属の音楽教室の先生は大学教授の偉い!?先生よりもはるかに格下と見られていますね。私もなんとなくそう思っていました。まぁ、大学の教授になれる方は本当に一握りの才能と実績と名声を持った人のみなので、それも仕方ないのかなとは思いますが……。なんたって、色々な面で堅苦しい島国日本ですね💦
とても有意義な動画ありがとうございました。長島先生は子どものコンクール出場についてはどうお考えでしょうか?コンクールに出るために普段より必死に練習する、それはよく分かるのですが、そのために子どもの実力より難しい曲をやったり、逆に課題曲だからとそんなに難しくない曲に何ヶ月も取り組んだり。それで結果が出ればいいですけどそうでない場合の方が多い…。親としては音楽を好きになってほしくて楽器を習わせていますが、コンクールに出て入賞を目指すことは必ずしも音楽が好きになることとは直結しないような…。もちろんコンクールに向かって一生懸命取り組むことは何事にも変えられない貴重な経験だってこともわかってはいます。ただ、安易にコンクール出場を勧める先生もいるのは事実で。親としては出場辞めていおいたらと思う時でも先生と子どもの間で決まってしまうこともあって。出場するとなると親もいろいろ大変なのだからせめて親の意見も聞いて欲しいと正直思ってしまいます。先生は生徒さんにコンクールを勧めるときに親御さんとはどのようにお話されますか?
近々その事について動画を作るつもりでいました。一月上旬にはアップできるようにしておきます!ちなみに私は、コンクールを受ける受けないかは親に直接聞いています。結局は親の負担と努力になってしますし、子供の事情を一番理解しているのは親御さんなので。高校生の子は親が一緒にいらっしゃらないので、親と相談してみてって聞いています。でも、コメントを読んで、本当の矢に相談してくれたかなって少し心配になってしまいました。苦笑。でも、決定権は100%生徒と親に与えています。現に今年も一人、今回はコンクールを見送りたいと本人が言っているとおっしゃってくださった方がいます。コンクールは自分がやりたいと思わなかったら出る必要は全然ないと思います。ご視聴、コメント、ありがとうございます。
ご返信ありがとうございます。長島先生はコンクール出場に際し親のことも考えていらっしゃるのですね。親としてはとてもありがたいなと思いました。我が家も来年は子どもときちんと話し合って出場するかどうか決めようと思います。年明けのコンクールの動画も楽しみにしています。お忙しいとは思いますが無理のない範囲で、これからもピアノレスナーだけでなく保護者にもとてもためになるアドバイスどうぞよろしくお願いいたします。
私も同じ考えでレッスンしています。親と子と教師はチームです。まず信頼関係を築く。若い時には気付けませんでした。常に謙虚な気持ちで大きな責任を感じながら子ども達に接しています。大切なことを発信して下さりありがとうございます。そんな先生が増えることを望みます。
深く染みました。
貴重な教えをありがとうございます😊
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の言葉に泣けてきました。
達っちゃん先生の動画、特にブルグミュラーシリーズや子供達へのレッスン風景の動画を見て、私も我が子への接し方を学びました
ピアノへの家庭での取り組みを真剣にすればするほど、親子関係が崩れて子供が追い詰められてしまうような、そんな方向へ行きそうだったのですが、
こちらのチャンネルで、先生の音楽や人に対する愛情や敬意、子供への伝え方、子供がピアノを学ぶ上で何が大事か、それらを教えて頂き、本当にありがとうございます
先生、今日のお話は既に音楽を超えた教育理論のエッセンスの話になっています! 何の分野にも通用します。 仮に『ピアノ』のところに、『サッカー』や『野球』と入れ替えて、それぞれの先生にこの動画を見てもらったら、まさにその通り!とおっしゃると思います。学校の理科の先生も例外ではありません。 子供(初心者)の教育についての重要性が、たまたまピアノを通して語られているのであって、どの分野の教育者も、先生の話に熱烈共感すると思います。 もちろん親御さんもこの動画を見て、すごく共感されていると思います。
いやもう、達ちゃんねるに釘付けです。
私もドイツでロシアの巨匠に習っていましたが、達ちゃんねるは間違いなく「本物」です。
子供の教え方は2年目にして試行錯誤してましたので、ためになりました。ありがとうございます!
また初心者〜中級の子供達がどんな曲や曲集を使う?とか知りたいです。
今年は先生の動画を見つけることができ
本当に良かったです😊
8歳の息子が毎日、一生懸命ピアノを練習しています。
今まさにブルグミュラーを進めているところで
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先生は音楽を伝える際の言葉選びが素晴らしく先生にご教授いただける生徒さん達は
本当に本当に幸せですね✨
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ずっと人見知りだった私は、子供も大人も苦手という致命的な性格でしたが、結婚や子育てを通して克服しつつあります。先生の仰るとおり、何を教えるにも全てはコミュニケーションが基本だと思います。
これまで自分のピアノ人生を迷走してきたためピアノ指導に目覚めたのが遅く、歳の割にまだまだ未熟なのですが、このタイミングに長島先生の動画に出会えて毎回本当に身に沁みるお話ばかりです。いつもありがとうございます。
こちらの達ちゃん先生の動画を拝見し、自分のレッスンのしかたを見直す事が出来ました。コミュニケーションを上手くとれるようになり、生徒さんが活きいきしてきました。気づきをくださり、ありがとうございました!
全て心の底から共感です‼️
子供がコンクールに挑戦することになってから
先生との関係がずっと悩みでした。
生徒が子供とはいえ、
先生と子供との信頼関係はとても大事だと思っていたのですが、
今の先生は「先生が言ったことは黙って『はい』と言って従う」という
昔の教育の考えなので
子供は質問があっても聞けないという
ストレスフルな関係となってしまいました。
私の子供二人とも、ある時、先生に聞かれた事に対して思いきって答えたら
「そんなこと言ってない。他の生徒はそんな事言わない」と
即否定、説教されたことがありました。
(結局、それはお互いに言葉足らずの説明からくる勘違いでした)
勿論、先生自身も経歴経験からのプライドがあって当然なのですが、
信頼関係を築くことを飛び越して、
とにかく従順さを優先する指導に
とても違和感を感じていました。
「信頼関係、チームワーク、子供に対する言葉の勉強」私が親の立場で経験して感じたこと全て当てはまります‼️
今、小6の息子は小3の頃、
あるコンクールの課題曲のレッスンで
恋愛感情を説明されたのですが
本人は恋愛未経験だったので全く理解できませんでした😅
長島先生のお話で、改めて私の考えは間違ってなかったと確信できました❕
長島先生、ほんとに感謝いたします✨
ありがとうございます❕
私も達ちゃん先生みたいな先生に教えてもらいたかったなあ。。
絶対一生懸命練習する様になってたと思います。
毎週レッスンの直前が地獄だった事を思い出します。今でも夢に出てきます。笑
自分自身がどんなレッスンを受けてきたか、教えるようになってその薄っぺらさに愕然としたものでした。
何をどう教えて良いのかが分からなかったのです。子供は好きでしたし、親御さんとのコミュニケーションも取れていたと思います。が、教えるための引き出しのなさに誰に聞いたらいいのかも分からず、教材もバイエルしか知らないところからのスタートでした。バーナムやバスティン、ギロックを知ったのは教え始めてからテキストを片っ端から買ってきて取り組んでからです。バイエルは子供の頃好きではありませんでした。ピアノは好きだけどレッスンをやめて好きに弾き出したのも発表会で弾く曲にしか楽しみを感じなかったからです。
音楽を諦めきれなくてピアノもソルフェージュも再開させましたが…
長島先生のようにピアニストを育てられるレベルの指導者でない事は自覚してますが、
自分が学び続ける事でしか子供達を導いていく事も、人生にピアノという親友を与えることもできないと思っています。
毎回とても貴重な動画を有難うございます。
いいえ、真剣に考えて勉強しながら生徒に向き合っている事、文章から伺えます。そんな先生に出会える生徒は本当にラッキーです!
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます
ものすごく共感です!
私はダルクローズを学びながら幼児からリトミックを中心に教えてますが、長島先生が仰った通りです。
私は子どもに対するspecialistにならないと子どもには教えられない、子どもが理解しないということは先生のせい、と思ってやってます。
実際レッスンでは毎回反省することばかりで、というのも子どもって遠慮しないし、やなことはやらないし、レッスン中走り回って言うことも聞いてくれません。でもそれを音楽に結びつけてその子の今の気分を拾い上げて例えば走る音楽をピアノで弾いて動きに合わせてあげたり、Gostopを入れて集中させてみたり、その子の気分もレッスンにしてしまえば、本人も楽しいし、こちらが舵取りをすることも如何様にもできるのですよね。
但しその為にはピアノが弾けるテクニックが必至ですね。未だに私自身もまだまだピアノのレッスンを受けています。
そして何よりも私の音楽性がその子の今後を左右すると思うと日々研鑽を積まなければいけないなと思ってます。
長島先生の子ども達への想いも素晴らしくて、私は非常に感動します。
これからも勉強させて頂きます。
今年もあと1日。たっちゃん先生の動画に出会えて良かった!
お母さんとの関係。うんうん!って感じ。
ママは必死ですよ。冒頭のコメント…ピティナ、ショパンアジア。
ああ懐かしい!
全国大会、アジア大会はなぜか東京…
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本当に先生と子供、親が皆信頼しあって頑張ってたあの頃が懐かしいです。
来年も動画楽しみです。
今後のレッスンの指針になるような素晴らしい内容の動画を、
ありがとうございます。小さいお子さんのレッスンは、
特に難しく感じています。初めの頃は自分の指導の引き出しの少なさに
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また、お話の3つ目にあったこども語、こどもに通じる表現のことですが、
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試行錯誤しております。でも最近、弾く時は以前より明らかに集中していて、
成長を目の当たりに出来るのはこれも嬉しいことです。
私はオーストラリアで、スズキメソッドの教師をしていますが、フィロソフィーが同じだと感じました
この場をお借りして…世の中の親御さ〜ん!お子さんの芽を摘んいでるのは案外親だったりしますよぉ!
(」゚Д゚)」 15年間娘のピアノに付き添い、ママ友と一緒に子供たち6人を見てきた経験からですが、親子バトルの時間は完全に無駄でマイナス時間でした!😞 反抗されても、効率の悪い練習をしていても、一声だけかけて、あとは我慢して下さいませ! 練習の時間=叱られる時間、になりませんように🙏 私もママ友も先生から「子供が集中している時は声をかけないでね。」と言われていたのに、ついつい口出しして、そこからよくバトル勃発してしまいました。娘の場合、部分練習が嫌いでミスは無かったことにして必ず通して弾くので雑になるしイライラしましたが、バトルも疲れてきて、放っておいたら、何回か通してもひっかかる所は自分からリズム練習等で部分練習をするようになりました。そして雑な部分があれば先生から持ち越しされるので、バトルになるくらいなら口出しはオススメ出来ません。 うちの子には無理!と、まだ2年も経っていないのに限界を決めてしまっているママ友たちもいました。そもそも何を目的で習わせたのか、が親によって違うので、先生方も難しいと思います。 娘の先生は毎回練習してこない生徒や態度の悪い生徒は「ピアノ以前の問題。お月謝が勿体ないし、私も練習してくる生徒に時間を遣いたいから親に電話して辞めてもらってるの。」と、そこはピシッと厳しい先生でした。それで生計を立てておられていないので、なせる技だと思います。先生のモットーは、ピアノを通じて、品性、知性、そして知恵のある子になりなさい。知識は最後でよろしい。で、いつもどの子にも仰っておられました。
雰囲気作り、信頼関係は一番難しいと思う。
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確かに日本では、大学付属の音楽教室の先生は大学教授の偉い!?先生よりもはるかに格下と見られていますね。私もなんとなくそう思っていました。まぁ、大学の教授になれる方は本当に一握りの才能と実績と名声を持った人のみなので、それも仕方ないのかなとは思いますが……。
なんたって、色々な面で堅苦しい島国日本ですね💦
とても有意義な動画ありがとうございました。
長島先生は子どものコンクール出場についてはどうお考えでしょうか?
コンクールに出るために普段より必死に練習する、それはよく分かるのですが、そのために子どもの実力より難しい曲をやったり、逆に課題曲だからとそんなに難しくない曲に何ヶ月も取り組んだり。それで結果が出ればいいですけどそうでない場合の方が多い…。
親としては音楽を好きになってほしくて楽器を習わせていますが、コンクールに出て入賞を目指すことは必ずしも音楽が好きになることとは直結しないような…。
もちろんコンクールに向かって一生懸命取り組むことは何事にも変えられない貴重な経験だってこともわかってはいます。
ただ、安易にコンクール出場を勧める先生もいるのは事実で。
親としては出場辞めていおいたらと思う時でも先生と子どもの間で決まってしまうこともあって。
出場するとなると親もいろいろ大変なのだからせめて親の意見も聞いて欲しいと正直思ってしまいます。
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