【必見】長島父流!音楽教育を大公開〔前半〕
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- เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ค. 2022
- 親御さん、音楽教師の皆さんにぜひみていただきたい!私が父から受けた音楽教育方法を大公開!私の教師としてのサクセスの秘訣は全てここからきています!
【父の略歴】
武蔵野音大、同音楽院卒業後長年台湾を代表するピアニスト・教師として活躍。日本では東邦大学、尚美学園大学、台湾では国立台湾芸術大学、師範大学で教鞭を取り、国立中山大学では音楽科主任を務める。レオニード・コハンスキー、ジョン・ハント、ドミトリ・カバレフスキー、若尾輝子に師事。
【長島達也 略歴】
欧米を拠点に活躍するピアニスト・指揮者。ピアニストとしてカーネギーホール、リンカーン・センター、ケネディー・センターなどのアメリカ主要ホールをはじめ、ロンドンのロイヤル・アルバートホール、ウィーン楽友協会大ホール 、ベルリンのシャウスピールハウス、アムステルダム・コンセルトヘボウ、モスクワ音楽院大ホールを始めとする世界各国の超一流ホールで演奏を重ねる。協奏曲のソリストとしても、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ベルリン放送交響楽団、ロシア国立交響楽団、キエフ交響楽団、インディアナポリス交響楽団、アメリカ交響楽団、チェコ国立交響楽団を初めとする数々の名門オーケストラとの共演、指揮者では、V. ゲルギエフ、D. ガッティ、V. ジョルダニア、I. ホブソン、P. ニューマン、ジャージャリン、現田茂夫などの名指揮者とも共演し、世界各国で精力的な活動を行っており、その演奏は世界中のテレビやラジオで放送されている。
これまでに、アメリカのノースカロライナ芸術大学、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校等で教鞭をとり、数々の国際コンクール入賞者を輩出した。ニューヨークAmerican Protege Societyより教鞭功労賞授与 (米国)。イリノイ大学にて教鞭優秀賞(Excellence in Teaching Award)受賞(米国)。2019年2月に日本に移住、リシュモア音楽院の音楽監督に就任した。2022年3月、日本クラシック音楽協会優秀指導者賞受賞。
セミナー、レクチャーリサイタル、公開レッスンのゲストとしても、アメリカのイエール、テンプル、 南カリフォルニア、メリーランド、シカゴ諸大学や、カーティス、マンハッタン、オボーリン、クリーブランド、シ ンシナティ等の名門音楽院を始め、ミラノ・ヴェルディ音楽院(イタリア)、ロンドン大学、リーズ大 学(以上イギリス)、ソフィア王妃高等音楽院(スペイン)、マギル大学(カナダ)、ソウル大学(韓国)、中山国立大学(台湾)の他にも数々の学校機関に招待されている。
欧米の数々の国際コンクールで審査員も務めており、日本では日本クラシック音楽コンクール全国大会、日本ピアノコンクール、東京芸術センター記念ピアノコンクール、神戸芸術センター記念ピアノコンクールなどの審査員も勤めている。
長島達也 オフィシャル・ページ www.Tatsuya-Pianist.com
Twitter / tatsuya_pianist
Facebook / tatsuya.nagashima.pianist
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ピアニストの犬オリバー君のチャンネル:
/ @oliverschannel4253
素敵なお話をありがとうございます✨うちは正反対の毒父だったので、長島先生のお父さんが羨ましいです😆
「音楽は心のアルバム」・・・これ、素敵な教えですね。とっても心に染み入りました。今日も、素敵なお話、ありがとうございました。
素敵なお父様からの愛情あふれる教育、やはり幼少時からの積み重ねが現在の先生を形作っているのですね💖
達ちゃん先生
達先生。幼稚園の頃相当辛いのに、パパ様の感性教育。今で言う不登校みたいな時に美術館。
先生お話ありがとうございます😊
真に芸術家のお父様の素晴らしい御導きに感銘です.お母様に甘えたい盛りの幼児期、とても寂しくお辛かった事でしょう。小学生の時にお母様とのコミュニケーションの様に奏でられていた演奏のくだり、涙です.NY近郊の日系幼稚園に息子を通わせていた時の運動会、駐在ママ達の綺麗なお重詰めのお弁当を見て、自分のお弁当箱を開けずに「お腹空いてない」とだけ言ってグランドに1人遊びに行った年長組の息子.ピーナッツジェリーサンドランチで育ったアメリカ人夫は状況を理解しなかったけれど、文句も言わず日頃幼稚園できれいなお弁当に程遠いママ弁を我慢して食べてくれていたんだとハッとした甘酸っぱい思い出です。そんな彼も今は現地校の8年生、母親には平気で「うるさい」を連発、ランチは時間をかけて作るおにぎり弁当より、チーズ、クラッカー、りんごそのまま1個、ポテトチップスを放り込むだけのブラウンバッグランチを好むようになっています。
いいお話でした。感動しました。
いいお話をいただきました。
長島先生のルーツを探る感覚でとても興味深いです。続きも楽しみ😊✨
素晴らしい。感動した。
お母さん今いらしたらなんて思うでしょうね!
こんばんは。
素敵です🥰🥰🥰近所の台湾の先生は死ぬほど怖いのに😂私もショパンになると生徒をちゃらかしながら教えるのが楽しんでます😆
お父様のオリジナル教育、本当に素晴らし過ぎます‼️
長島父流❕素晴らしいです。
今日のお話は、特に、特に、胸に刺さる内容でした。【神回】(この続きが明日もあるなんて、スペシャル過ぎます!)「与えよう」「教えよう」と言う気持ちは、本当に【親心】ですね。
娘がイマイチ音楽を、ピアノを愛せていないのは何をどこで間違えたのか?と思ってましたが、やはり最初から間違ってました。私も父から達ちゃん先生と似たような感じで幼児の頃から教えられました。特に父が弾くギターがずっと心に残っています。音楽もその頃から現在まで好きなままです。虐待並の特訓の日々で、それならピアノにしてほしかったのですが、虐待並でも何故か楽器を問わず音楽を好きなのは"心で聴くもの"と教えられたからだと思います。ピアニストなんて想像も出来ないので娘には父からの良い教えをせず「年寄りくさいのは良いけど、素人くさいのはダメ🙅‼️」という表面上だけ上手く弾ける教え方をしてしまいました。娘はピアノはママとの思い出があるし嫌いではないと言ってますが、ほとんどは娘が大好きだった先生のお陰です。