【ゆっくり解説】軽自動車の在り方を変えた名車!スズキ・ワゴンR【クセがスゴい車】
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- เผยแพร่เมื่อ 31 ม.ค. 2025
- #ゆっくり解説 #クセがスゴい車 #名車解説
いつも動画をご視聴頂き、ありがとうございます!
今回はスズキ・初代ワゴンRを徹底解説していきます。
動画中に紹介したマツダ・ビアンテ解説の動画はこちら↓
【しくじり車】奇抜すぎるデザインは理由があった!?マツダ・ビアンテ【ゆっくり解説】
• 【しくじり車】奇抜すぎるデザインは理由があっ...
【注意点】
BOOM-BOOM CASTのチャンネル主、パフェ男と申します。
動画制作のため用いている資料は、書籍とインターネットです。
間違いのない情報発信を心がけていますが、
2000年以前の自動車を取り扱うことも多く、
独自の解釈を織り交ぜることがあるかもしれません。
もし動画内で不適切な箇所、間違いがあった場合は、
コメント欄にてご指摘して頂けますと幸いです。
修正、もしくは削除する必要があると判断した場合、
こちらで適切に対応させて頂きます。
私が当時勤めていた上司が「嫁さんにワゴンR買った」と言ってたのに、いつもカペラで通勤してた上司がワゴンRを毎日通勤に使ってて「アレ?奥さんに買ってあげたんじゃないんですか?」って聞いたら「結構気に入ったから自分のにして、嫁さんにもう一台ワゴンR買ってあげた」だって(笑
スズ菌恐るべし
不治の病w
@@どらごん-m4y コロナより猛威を振るうのが鈴菌。
@@どらごん-m4y 悪い菌ではないけどね。僕もスズキGS-Xと原付レッツ4、ワゴンR、スイスポとスズキは続いた。そうだスカイウェイヴビクスクもだった。今は違う。
助手席シート下のバケツがさりげなく秀逸
すげぇわかる!!w
あと、運転席下の秘密のトレーも❤︎。
取説読まない人は、長年乗ってても存在に気がつかない。
軽規格のワゴンRは買わなかったけど、1000ccターボの「ワゴンRプラス」は愛車だったなあ。
サスが柔らかいのが難点だったけど、マウンテンバイクが積めたんだよなあ。
ソリオのご先祖様!
親言ってたもんなー。
「軽でこんなに広いならこれでいいや」って
ワゴンがある→ワゴンR
あると便利→アルト
鈴木会長が命名!
スズキの駄洒落好きは仕様です…初代カルタスも舘ひろしをCM起用して「オレ・タチ・カルタス」やったもんなぁ!!(爆)
そこは「ワゴンであ~る」からだったと思う
三菱のekシリーズの名前の由来がそのまま「良い軽(自動車)」だった気が…それに通じるものがありますね。
子供の頃母が初代の5ドア乗ってました!あの当時の軽ってすごくシートが硬いイメージ…9年前、当時発売されたばかりのワゴンRを買った母が買ったワゴンRに乗った時はシートが柔らかくなってて驚きました!
いまだに初代のデザインセンスが飛び抜けてると思う。
他の何者でも無いワゴンR唯一の存在感がある。
当時の衝撃ったらなかったなぁ。
一台も所有はしてないんだけどさ。
初代が「普通」に見えることこそ、初代の偉業だと思う。
「無」から初代が出て来たときの衝撃は今では表現のしようがない。
デザインは、昭和にホンダで発売されていた、ステップバンのパクりですけどねw
@@黄星-e3h 全然別物じゃない?
@@sansazae8455 さん
そりゃあ別物ですよ…。
メーカーが違うのだからw
ただ、当時ボンネットを付けたデザインとか、スライドドアじゃ無い普通のリヤのドアとかは、まるでホンダが続きを出さないならうちで出そう…w
みたいな、デザイン的に一緒なとこがある…。
なので、斬新と云われたワゴンRが最初のデザインでは無く、所詮は二番煎じと言うことですよ…。
@@黄星-e3h その条件だとなんでもパクリになるじゃないっすかw
up主から軽商用車に対する並々ならぬ愛情を感じる
ミートゥ!
スズキのアイデアはいつも驚かされます
ワゴンR然りハスラー然り…
素晴らしい🙏
ブッ飛んだ方向性をもつSUZUKI、ぜひTwinの紹介もお願いしたいですね。
初代ハスラーも最初は月販5000台を予定
ところがいきなり2万台突破
瞬間にワゴンRの販売台数越えたほど‼️
やっぱりスズキはスゲー‼️
でも、ワゴンRもハスラーも『そんなに売れねぇだろ⁉️』
と、半ば匙を投げてたらしい…。
(現行ジムニーも同様だけど、右見ても左見ても似たような車ばかりの中に、毛色の違う利便性の高い車や、個性的な車…出りゃ売れますよ⁉️)
浜松市民よりw💦
ジムニーでの実績が有りましたからね、スズキが造ったクルマが普通なわけがないという消費者からの素直な反応でしょう。
ハスラーが人気車種となり売り上げをキチンと出してくれたおかげで、現行型ジムニーはあれだけ尖ったクルマ造りを出来たとも見れます。
@@norit7778
初代K6A&コイルスプリング搭載のJA22に乗ってましたが…。
購入当初、助手席ドアを開けてもルームランプが『無反応』💦
故障❓不具合❓とディーラーに問い合わせたら…
『最初から(ルームランプのドアスイッチ)付いてません』w💦
リーフスプリング時代の名残と、割り切りの潔さに、感心したやら呆れたやら…w💦
さすがに、現行ジムニーは…助手席ドア開ければ(ルームランプ)点灯しますよね⁉️
初期のはリヤの乗り心地がゴツゴツでした。
リヤショックがもぎ取れて、フロアを貫通するリコールはなかなか強烈でした。
お客さまキャンペーンでリヤフレーム無料で全取っ替えしてもらいました(笑)
@@悪いくららさん 私の友人が板金屋で働いているのですが、当時はそればかりやらされて嫌になったと話していましたw
安くあげるため、韓国から鉄板買っていたそうだ。初代アルトもそうです。
まさか24年後に色々なエンジンに載せ替えられるとは思わなかったですわ…
広瀬すずが出てるcmやw
@@shirasu_negi 草刈さんもね!
RB26,20B,VTEC,とかエンジンの形式がマルチすぎてほんま草生える
@@海王星-e7k ワゴンRはスポーツ軽だった…?
ほんま草
女房が車の買い替えで、初代ワゴンRと初代ムーブ、どちらにするか悩んでて、カタログデータだけ見てた俺はムーブ推しだったけど、スズキのディーラーでシートに座ってみて、考えが一変。
「こんなにスムーズに座り込める車、初めて!」ってことでワゴンRに決定。
実際、腰痛持ちの俺は当時アベニールに乗っていたけど、ワゴンRの乗りやすさで、女房と車を交換してもらったくらい。
とにかく使い勝手のいい車でしたし、デザインは今見ても唯一無二で、本当に好み。
欠点は、ポジションが高い車で、まだサスが熟成されていなかったので、峠道などではロールがでて、後部座席に乗ると車酔いしやすい、後部席右側にドアがないのはやはり不便、後部座席の前後幅が大人には足りない、って点ですかね。
アベニールを手放してからは、今年の正月まで初代の欠点が改善された2代目ワゴンRばかり、4台乗り続けました。
ここに来て、さすがに状態の良い中古の2代目を見つけられず、今度は3代目にしましたが乗りやすさは健在。
ただ、インパネデザインが武骨な2代目に比べて女性向けで、アラカン親父にはちょっと不満。
販売開始当時
Sディーラーで店員さんと
「元ネタ絶対にライフのステップバンだよねぇ・・・」
「何でホンダじゃないんだろうねぇ・・・」
と本気で話してましたw
当時のホンダ社員がスズキに転職した可能性ありますね。
@@ipodtouch5th いや、当時から参考にしたと堂々とインタビューに答えてました。ホンダさんが造らないからこっちで造りましたと。半分冗談でしょうが。それに、平成5年ですから、ステップバンと時代が、合いませんよ。
社内のコンペで新人のアイディアが採用されて、上もそんなに売れると思って無かったから好きなように作らせたって読んだ事があります😊
メーカーは違いますが、s660も社内コンペで20代の新人の案が通った結果でしたね。
@@norit7778
その結果なのか元日産の水野さんに「スマホ世代が造った車…それが各所に出てる。」と酷評されてましたね。
全ての皺寄せがオーナーに…とも。
@@yuubou1986
限られた資金と何より軽規格でのクルマ造りです、どこかかしらに皺寄せが行くのは仕方ないですよGT-Rとは違います(笑)
ですが、水野氏の渾身のGT-Rも今の日産の現状を見ると正解ではないのでしょう。
日産とホンダどちらの勢いが良いかは明白です。やはり若い考え方はメーカーを活気つかせるには必要です。
@@norit7778
それは当然です。
その動画ではもう一台、スズキのアルトワークスの試乗や評価もやっていたのですが、そちらはベタ褒めでしたよ(笑)
背の高い車が売れるってホンダシティの再来やないですか!?シティも若い技術陣が奮起してましたし。
初代ワゴンR、3年ほど乗ってました。懐かしい。
ATモデルで4WDのターボ。燃費は中々に最悪でしたが、色んな思い出がつくれました。
初代CT21型MT車を所有していました。
動画にあった様に、まだ若かった頃に初めて実物を見て、車内に乗り込んだ時は広さに衝撃を受けました。
実際には、それから随分月日が経過してから購入したのですが、見栄は張れませんが道具としてこれほど割り切った車はないと感じました。
良くも悪くもスズキらしい名車です。
CT型ワゴンRはそれまでホットハッチやキャブ型以外は男性が乗るべきではないと言われてきた軽自動車の選択肢を広げた画期的なモデルでした。
初代はセルボ(モード)をベースにしていたようですがかなり居住性が良かった。
最近までワゴンRコラムに乗っていたけど、運転席、助手席の下は収納になっていて、ダッシュボードはテーブルになるように設計されていて運転中の飲食がしやすく、使い勝手良かった。
初代ワゴンRは前期、中期、後期に分かれてて、1~6型まである。
1~3型はF6Aのみ、4~6型からK6Aが追加され、シート、内装の見直し、エアバッグが追加された。
RRグレードはモデル末期に登場。
(自分が乗っていたのは3型のRVターボ4WD 5MT仕様でした)
中古21万で買ったやつでしたがめちゃくちゃ楽しかったです‼️😆
下取りに出した時は凄くさみしい気持ちになりましたが、最後の記念にオイル交換して精一杯の労い👍️
取り上げてくださってありがとうございます!
自分が生まれたのをきっかけに両親が買った車なのでとてもうれしいです。
まさに運転席の後ろが小学生までの定位置でした!
お前はオレか?(ウチも自分が生まれたのがきっかけで買ったらしい)
初代ワゴンRはかなり好きだったなぁ。あの四角形のヘッドライトとか。
カウンタックのデザインを手掛けたマルチェロガンディーニも初代ワゴンRのデザインは高く評価してて自分でも乗ってたらしい
じゃあワゴンRは実質カウンタックですね。
ガンディー二が乗っていたのは、2代目。
ヨーロッパのマジャール・スズキ製だね。
@@-Himajin-- そうだよ
実質カウンタックだよ
二代目、それも普通車のワゴンRプラスですねぇ
これもソリオのご先祖様の偉大な車です
つい先日、派生車のシボレーMWに乗り換えた者です。
かつての愛車、セルボモード(4代目セルボ)の名前が出て目頭が熱くなりました。
シビックからの乗り換えでしたが、車内空間と視界の広さにたまげました。
大事に乗っていこうと思います。
昔中古の変則3ドア乗っていましたNAだったけど街乗りでは不満無かったです流石に山とかはアレでしたけど、とにかく取り回しが楽で良い印象しか残っていないです。
初代ではないですが、MC22S(2代目)とMH23S(4代目)に乗っています。
荷物を載せて良し、人を乗せても良し。それでいて、走る・曲がるの性能も良好で、燃費も(2台ともターボですが)悪くない。
このクラスは軽自動車のベストバランスであり、それを定着させるに至ったワゴンRは偉大なクルマだなと思いますね。
今は軽自動車といえばN-BOXっていうイメージだけど、個人的には軽自動車といえばワゴンRっていう印象が強い
N-BOXが売れる前は、ワゴンRが軽自動車販売1位だったからね…
自分はエヌボックスだなぁ
@@shanderia_yu ムーヴじゃなかったっけ?
@@shanderia_yu タントではないのか
スタイリッシュなのはワゴンR、スーパーハイト軽はコケそうw
ステップバンのことみんな思い出してるけど、実際ステップバンが密かに人気あることを見た社員が立ち上げた企画だったことが、鈴木修の著書で語られてるよ。
テレビか何かで、「あちら(ホンダ)が造られないので、こちらで造ってみました。」って、言ってたような。
うちの親父がステップバンをセカンドカーにして初代ワゴンRを買ってたのはそういうことか……
@Ken Boost あくまで、商用車として、バン造るときに既存のドライブトレインを流用したからでは?不思議ではない。今みるとカッコいいけどね。
最近、ワゴンRに初めて乗ったんですが、普通車並みの安定感にびっくりです。
回生ブレーキの面白さ。下り坂でもフットブレーキがいらない。平地でも完全に停車する時にしか踏んでいない。
カーオーディオをつけて気付いたのは、クラシックがよく鳴るということ。
軽自動車というには贅沢な車です。
ギター弾きです。ワゴンRは凄いです。
マーシャルアンプ2台積めて、エフェクターボードも一緒に積めて、ギター2本積めます。ライブもリハも超役立ってます。
ファミリーユースでも強力と思いますが、機材車としても強力です。
この前ブンブン キャストさんを観ましたが面白いですし、勉強になります!いいですね!!
後期4駆の5MTを乗ってました
5MTに素で10000近くまで回るキチガイエンジンを乗っけて楽しくて広くて利便性たっぷりという最高の相棒でしたねぇ・・・
錆でフレームに穴あいて手放してしまいましたが錆びてなかったらずっと乗ってたと思います
320dもセレナもFitも乗ったけどやっぱりワゴンRが楽しいし、好きだし最高だわ
MC系の初期型のFXやFX-Tがかわいくて大好き😍MH21もよかった!
ちなみにワゴンRは、国産車の中で最も"R"の文字が多い車です。
「ワゴンR RR」の3つです。
あと、「RX-7タイプRバサーストR」も。
RR二代目は載ってましたね。下のトルクがスカスカですが、3速に入ると爆発的な加速力を見せてくれました。
登場当時に見た時はそのデザインに良い意味で衝撃を受けました。
街中でターボモデルを見かけた時は大概男性が乗ってて
『軽だけどカッコイイ!』と小学生ながら思って見てました。
その後、大人になりスポーツクーペに乗ったりしましたが座席位置や運転姿勢などイマイチ自分の体には合わず、親父が当時中古で買って乗ってた初代ムーヴSRに試しに乗らせてもらったら、めちゃくちゃ運転し易く背の高い自分でも乗り降りもしやすいし良く走るしで感動して新車のムーヴを買ったのは良い思い出ですw
ワゴンRがなければライバルのムーヴもトールワゴンのジャンルすらなかったかもしれないと思うと感謝しかないですね。
恐らく最後のタコメーター付きであろうMH22S型のマニュアル乗ってます。
数少ない軽MTの中でもメーターの形が好きすぎて12年落ちのボロ車を買って楽しく運転してます。
フルフラットになるので車中泊やキャンプにも使えるしどれだけ踏み込んでも精々法定速度しかでないので乗ってて楽しい車です😊
MH21sに今も乗ってる。車屋さんにはあまり評判良くないけど道具としては凄く使いやすいしアフターパーツも多いし、21万キロ越えたけどまだ乗り続けると思う。
初代ワゴンR
親父が乗ってたなぁ。
懐かしいなぁ。
じいちゃんの車検切れかけのこいつで初サーキット初クラッシュかましたなぁ。二回転半したのに普通に自走で帰れた時、スズキのヤバさをおもいしった
MTのワゴンR楽しかったな。
燃費も良かったし。最高リッター33㌔記録した。
スゴッ‼️😲😲
何ですかその異常な記録は‼️(褒め言葉)😲
初代はキビキビしてて楽しいですよね!
しかも燃費が凄く良いw
10万キロ越えのボロに乗ってたけど
リッター28㌔でした。ちなAT
徳大寺さんが、これめちゃくちゃ褒めてたような。
徳大寺夫人が、愛車にしてたとか。
徳大寺さんの奥さんがボランティアしてて、主にその用途だったようですね。
初めて買ったのがワゴンR(5MT)だから、本当に感慨深いです。
使い勝手も良くて、走りもそこそこ軽快だから、乗ってて楽しかった!
この初代ワゴンRのシンプルで完成されたデザインがいいなぁ
どんどんツリ目的や角引っ張った変なデザイン要素が入ってきてバランスが・・・
その辺戻ってきたのは現行NシリーズくらいかスズキもワゴンRよりハスラーのほうが道具感的に好み
右のリアドアが無かったのは、子供が間違えてドアを開けて、対向車線に落ちて、大惨事にならないようにってことらしい。
実はティッシュ収納が⁉︎ って、違う車ですね。
元SM-Xユーザーです。(笑)
トヨタ・スペイド/ダイハツ・ポルテも変則ドア構成だけど、対象が老人なので右側2・左側1になっている。
メーカーによって対象が異なるとドアの構成まで違って来るものですね。
つまりスペイド/ポルテは子供を後席に乗せるとヤバイ車なのかも…。🙄
っていう建前
後にヒュンダイが自社の車のCMでその話そのまま作って後ろの人が盛大に轢かれてた
初代ワゴンRは自分が保育園児ぐらいの頃、40代半ばで亡くなった母に乗せられて、
山深い場所へホタルを見に行ったのを20年ぐらい経った今もうっすらと覚えており、なつかしさを感じます。
機会があればライバルのムーヴもぜひお願いします。
たまたま初マイカーが歴代最終4気筒ターボのL152S型なのですが
9000まで無駄に回る代償として、スカスカ低速トルクと街乗りリッター10km出れば御の字という載せるエンジン間違えてるのでは?
というぐらい街乗りには向かない特性が他の3気筒の代車や現代の車では体験できず逆にクセになってます。
スズライト、アルト、アルトワークス、ワゴンRと四輪にちょいちょい革命をもたらすスズキ君ぐう有能
ライバル、ムーヴのカタログに「ウレシイね、ひとりひとりに専用ドア。」と書かれていたり運転席後ろドアを強調した写真が露骨に使われてどう見てもワゴンRに対する当てつけでした…(笑)
すぐにドア追加バージョン出たけどね。
4ドアは不便でしたね・・・
4ドアが良かったんだけどな。
運転席側から見たら3ドアみたいでパーソナル感覚が良かった。
5ドアはどうしてもファミリーカーくさくなる。
ってオイラも今は5ドアに乗ってるけどw
後のドアパン先生の誕生である…
@@neiton-dl4dd
確かに90年代初頭までは2BOXの5ドアは所帯じみてダサい感じはありましたからね。軽やハッチバックだと昔の日本車は剛性感確保のため開口部が大きい5ドアは作りにくかったのもあっただろうし、スターレットなんか見ても同じ車でも3ドアは免許初心者、新社会人などの若者向けの車だけど、5ドアになると急に所帯じみた感じになり5ドアのラインナップはおまけみたいな感じでした。80年半ばあたりから90年代後半あたりの頃はシビック(3~6代目)やミラージュ(3~5代目)はハッチバックは3ドアしか展開していませんでしたし。
90年代になって風向きが変わったのが、2代目マーチの登場だと思う。K11は3ドアより5ドアのほうがかわいい感じでデザインもしっくりした感じだったし。日本車の車高も80年代より高くなり、ホイールベースも居住性の確保からだんだん長くなってくると3ドアだと後ろが間延びした感じになり、デザイン上も5ドアにしたほうがうまくバランス取れるようになったのも大きいと思う。
その後、小型車枠の2BOXハッチバックではデミオの登場でワゴンR同様、道具感と使い勝手で支持されて、のちのチャイルドシート義務化で3ドアの方が絶滅危惧種になった感じではないでしょうか。
高校生に頃、友人が乗ってたなー。
中が広くて驚いたのと、割りきった内装でスカスカ感が凄い良かった。
スズキの割り切感は今だに健在ですなぁ😅。(笑)
サンルーフ付きのLoftが最初の愛車でした懐かしい
私も同じく、シルバーのサンルーフ付きLoftが最初の愛車でした。
しかもトランスミッションは
5MTなので、それなりに運転が
楽しかったのを思い出しました。
@@esgtrv4325 おぉ~レアですね‼️😲ロフトグレードでMT、しかもサンルーフ付きってなかなかお目にかかれないのでは⁉️🤔
確か量販店のロフトとコラボモデルですよね
@@ipodtouch5th そうです。あの「LoFt」とコラボして誕生した最初で最後の限定グレードです😁
発売前はたまにスズキが作るキワモノ車な印象だったが
ダイハツがムーブをだしたんで本物だと理解した。
もうひとつ忘れちゃいけねぇ、三菱ミニカトッポの存在!!ただあまり男性受けしなかったけどさ(爆)これも4ドア(右後ろにドアなし)あったよ。
@@hirataz3 アルトハッスルも忘れないでね。
@@koge3977 アルトハッスル出たーw見た目はオシャレだけど後席の乗降がしづらくミニカトッポに負けた代物。ワゴンR発売前のしくじり車として解説動画ネタにできますでー!!
@@hirataz3 我が家の普通のミニカも1・2ドアという右側だけリヤドアありでした。西友と開発したそうです。レタスというグレード。
ちょいワル仕様の裏MOVEが出て、ハイソカーのシャコタンに乗ってたヤンキーにも軽が浸透した感じ?
初代のデザインはほんと素晴らしい、これでも今よりも全長が10cm短いんだよな、幅も8cm細い、それでもこんなにオシャレに出来る
当時シティに乗っていた母はヘルニアによる腰痛で低いシート位置が辛くなったらしく、なくなく初代ワゴンRに乗り換えたそう。
すべてがオモチャのように感じて嫌だったみたいですが、座面高は初代から変わっておらず乗り降りしやすいため4台ワゴンR乗り継いでいます。今はMH95S乗っています。
現行ワゴンRは室内空間、走り、視界等々日本の自動車環境にピッタリ照準があっている。N-BOX等のスーパーハイト系は乗り心地、コーナリング、直進安定性にデメリットがありすぎて選ばないかなあ。やっぱ初代ワゴンRのパッケージングは偉大だよ。
アルトにしてもワゴンRにしても、鈴木会長は先見性がありましたね
ただ、ワゴンRに関しては先駆者がいる。
三菱自動車工業がミニカトッポをリリースしていなければワゴンRは誕生していなかったか、していたとしてもかなり遅れての誕生になってたと思うよ。
@@yuubou1986 様
情報ありがとうございます。
ミニカトッポだったんですね!
ダイハツムーヴかと思ってました。
もっとさかのぼれば、ホンダステップバンなんでしょうね?
@@パチーノアル-t3p
時系列的に言えばミニカトッポ→ワゴンR→ムーヴの順です。
構造的にはミニカトッポに近いのはムーヴの方で、ベース(ミニカやミラ)のフロアと前席周辺の内装をほぼそのまま流用していた点とリアゲートが横開きな点が両車種で酷似しています。
(流石にムーヴはデザインをベース車種から大きく変更していますが…)
ワゴンRはリアゲートは跳ね上げるタイプなのと、基本的は構造はアルトからの流用だがフロアを平らにする為に嵩上げをしている。
そして内装も専用に用意した点が上記2車種とは異なりますね。
@@パチーノアル-t3p
ホンダは先を行く。
先を行き過ぎて、売れない物が多数ある。
後に、値が上がって高嶺の花とか、、、
@@にっぽんダッチー
それは過大評価
これと初代Bbは、若いネーチャンがよく乗ってたイメージ。
RRとかのターボ付きのオイルマネジメントしなくてタービンブローまでセット
@@agemONiX カラカラ言いながら走ってるor青白い白煙撒き散らしながら走ってる印象w
@@agemONiX タービンブレードの破片がエンジンブロー起こすから早めに直せ、とどっかで読んだな…
実家のセカンドカーがワゴンRスティングレーでたまに乗るけど本当に有能❗️
デイズあたりじゃ狭いしスーパーハイトはちょっと... ってなると軽としてとても安心感のある傑作です。
助手席下のBOXは感動もの🥺
ムーヴカスタムに当ててきたスマイルも凄くいいんだよなぁ
15:57
それは前期F6Aの話
後期はツインカムのK6A搭載で
モデル末期にアルトワークスの
K6Aツインカムターボ搭載。
同じくモデル末期にベンコラ
仕様も追加設定。
ベンチシートにコラムシフト。おまけに丸目。ホワイト仕様がそれなりに良かったと思ってます。
初めての車がワゴンRだった。
長年にわたって売れ続けてるクルマだから中古市場において選択肢がとても多く、「限られた予算の中からより良い状態の車を選べる」という意味で候補に挙げやすい車だと思う。
人生初の愛車が、まさにサムネと全く同じCTの5MT。そして、40過ぎた今、またほしいなぁと思ってたとこに、とても27年落ち(平成9年式CT21の末期)とは思えないほどのコンディションの車両見つけて、無理して買ってしまって、今乗ってる(笑)さすがにガタは来てるけど、今の無駄なものつけまくった軽とは違って必要最低限のものしか無いから、車重も700kg台でエンジンはNAのF6Aで55馬力。それでも5MTだから軽快に走ってくれるし、挙動も軽い。最初のワゴンRの時は気づかなかったけど、ほんと良い車
ワゴンRがデビューする前にカプチーノ買ったんだけどこの車は欲しかったなあ。
その後のカーライフも全然違うものになっていたかも知れない。
絶妙な道具感やデザインも良かったし。
まあカプチーノも気に入って10年以上乗ったんですけどねw
オイラは逆にカプチーノ乗っときゃ良かったと思うw
内装設計は当時流行していたマウンテンバイクがタイヤを外さなくてもそのまま入る室内空間、乗り降りしやすいようヒップポイントが地上高635mmを厳守して作られたのがポイント。ヒップポイント地上高635mmは現行ワゴンRでも受け継がれてる。
あと名前の由来は「こんなワゴンもあーるよ」でワゴンRと名付けられたそうな。会社説明会で聞いたので多分本当
そうみたいですね。最初はジップと言う名前だったそうです。
元々は別の名前だったらしいですが、そこからワゴンRという名前になったって言うのは聞いた事があります。噂ですが
初めての車に初代ワゴンR乗りました。シンプルで道具感のあるデザイン好きでしたね。事故で廃車にしてしまったのが残念です。
解説も分かりやすいですが、良いコンビによる良いオチの一編でした。
単に広いだけなら三菱のミニカトッポがあったけど
実用性とシボレーアストラのミニチュアみたいなデザインが
商品力の重要さを思い知らされた。
6:20
あと排気量が550→660に
なったのも大きい。
三菱ミニカトッポが売れ、
スズキもアルトハッスルを出したが
ワゴンR登場で早々とフェードアウト
ハッスルし過ぎたんですね、分かります
つい先日もこのワゴンR見ましたよ。やっぱり名車なんですね
雨の日に空き地とかでサイド引いて横向けたりりヒール&トゥの練習したり、連れのワンチと山の下りでおいかけっこしたのは良い思い出した
ワゴンRが無ければ今のトール型の軽自動車やトール型の車の進化は無かったと思う。
23スティングレーは最も美しい軽自動車だと思う
この当時には道具感ってある意味売れる車のキーワードになってたよね。この数年後に出た初代デミオも四角いシンプルなデザインだけどバカ売れしたし
…個人的には母親が物心ついたころに購入して、いろんなとこ連れてってもらったなぁ そんな親は今もワゴンRユーザー
バブル崩壊直後、「清貧の思想」って本が大ベストセラーになり、その「清貧の思想」を体現したのがのちに登場したワゴンR、デミオ、ステップワゴンだと思う。
90年に上京して住み始めた頃、都心ではほとんど軽を見かけなかった。大都会スゲーって思ったけど直後にワゴンR出て都内でもだんだん見かけることが増えてったな
親父がワゴンR乗っていた時期があったけど、軽自動車にありがちな車内の狭さを感じなかった。積載能力も高いし、軽自動車界に革命を起こした車、というのは頷けます!
軽自動車でバブル時代のスタイリッシュセダンより後席の居住性を広くできる
ことを証明できたことの先駆けした車。その功績は大。
ホントにデザインがよかった。
こんな軽自動車出て来ないだろうな。
スズキは外タレをCMに使うの好きだな。
ワゴンRはディカプリオだったな。
スクーターのCMでもマイケル・ジャクソン使ってたしな。
子どもながらワゴンRに初めて乗った時はホントに車内が広くて快適だと思った。それまではミラとかキャロルだったからホントに狭くて乗るだけでも疲れてたな。
親好みのカセットテープをA面B面永遠に聞かされ、ドライブインでカップ麺を自販機で買い、社会の授業で使うようなデカい地図を見ながら遠出したな。
てかあんな地図で目的地に行けるあの時代の親スゲーな‼︎
自分も初めて乗ってのがワゴンRだった。
それから10年……今はGRヤリスに乗ってる(自慢)。
金持ちですね
勝ち組か!!😁
ワシはハスラー(笑)(;´д`)💦
悪くない、嫌味は感じないなあ
免許取得して2代目ワゴンRに乗ってた。それからvitz G'sに乗り換えた。免許取って10年、今はMINI JCWに乗ってる。
確か初代ワゴンRで、自転車を積むことが可能だったはず。
30年前近く前の軽自動車で既に自転車を積めていたトールワゴンのスタイルは革命。
14:27
助手席下のバケツは
スルーかいな。
ワンタッチでフルフラットになるリアシートもね
高速に乗ると必ずエンジンオイルが減るので、長距離の時は助手席のバケツに1㍑のオイル缶とウエスを入れて出掛けたもんです。
ワゴンRのテスト版と言われるアルトハッスルに乗ってた。いいクルマだったよ。
あれは三菱ミニカトッポが凄まじく売れたので、二匹目のドジョウを狙ったモデルなんだが・・・まあ不格好で売れなかった。
トッポは更にクラシックテイストで華やかさを演出し、トッポBJで一気に引き離された。
更に悔しくなったスズキは、修会長自ら厳命を下し、ワゴンRを販売決定!したはず。
結果、三菱もダイハツもぶっちぎりで抜き去った!んだよな。
ハッスルの見た目はかなりのインパクトでしたね
箱型が売れる理由として、同じ金額のお金を払うなら、広い方が良いという考えの人が多かったからかもしれないですね。
アルファードをはじめとするミニバンが売れるのもそんな理由かな。
7人乗せる家族連れが果たしてどれだけ世の中にいるのか…
仕事にも遊びにも使えますからねぇ。スペースの無駄もないし
7人乗りミニバンを一人で夜は走りたくないw
バブル崩壊で不景気なところに軽1台でいろいろこなせる上に機能美なスタイル。時代にうまく合ったんでしょうね!
登場直後に高校の同級生が買って乗せてもらいましたが当時は驚くほど広く感じましたね。
発表された当時、「コレだよ!求めてたのコレ!」って思った
すぐ買い換えられなかったから、ちょっと遅れてLoftを買ったな
さすがにNAで山道はきつく、エアコンもEcoから仕舞いにはoffにして走ったっけ
タイヤハウスが結構狭く、汎用のタイヤチェーンつけられなっかったので
仕方なく純正品にした
安っぽかったけど思い入れのある良い初代モデルでした
上手い人が乗ると粘る足を活かしてけっこー峠も得意です。共に軽のイメージを塗り替えたライバルのムーブの方がCM含めて派手なイメージだったなぁ。
ミウラ、カウンタック、ディアブロをデザインしたマルチェロ・ガンディーニが絶賛してた初代ワゴンR、あまり知られてないですよね。
ワイの母ちゃんも乗ってたなー、リアウィンドウにスズキスポーツ貼ってた
トールワゴンは便利で快適、ロールは大きいけど加速が良いので楽しい
初代の極末期にRRターボが販売されていたのもミソ、すぐに軽規格が変わって2代目にモデルチェンジしたのでかなり珍しいらしいですね。
親が3代目の限定モデルに乗ってますが、シートや内装にアルカンターラを使っていたりと、当時にしてもかなり豪華な装備してたなーって思います。
親がクラウンからワゴンRに乗り換えたときは寂しく感じたけど自分が乗ってみて納得。
初代はランボルギーニ•カウンタックなどで有名なカーデザイナーのマルチェロ•ガンディーニ氏も愛車にしててシンプルで合理的で良い車だったね。N-BOXの登場まで売れ線でその後すっかり影が薄くなったけど、次期モデルは初代のシンプルさを取り戻してほしい。
妹が初代ワゴンR・・・AZワゴンに乗っていました。
中は広いしキビキビ走るし良い車でした・・・足回りを除けば。
サスがフニャフニャで交差点でもロールが激しく、運転している時は良いけど乗せてもらう時は酔ってしまう。
メジャーなところではワゴンRが先駆者っぽいけど、ホンダライフステップバンの方が先。
あっ、あれって商用カテゴリー?
ちなみにN-VANは足回りが意外としっかりしていて背が高いのにしっかり走ってくれます。ただノンターボなので遅いですけど。
ワゴンRは今でもMT車を残してくれているので好感が持てますね!
今見ても良いデザインです。
この形で復活させれば売れると思う。
デザインはいろいろ理由を積み上げた結果なんですね。
現在初代後期(5ドア)に乗ってますが燃費もよく乗りやすい車です
うちの姉貴が初代ワゴンRの青メタ、クロアルミホイールのターボに乗ってました。
当時、年配の車に詳しくない おばちゃんが後発のダイハツ・ムーヴを見て「あっ、ワゴンR」と言い、「あのデザイン=ワゴンR?」みたいな所がありましたね。
自分も、知り合いの自動車屋さんで初めて、ワゴンRのカタログを見た時、これは売れると思いました。
確かに、ワゴンRは既存のアルト、セルボモード等の流用で、サイドミラーはジムニーからの流用でしたし、助手席の下にセットされた、取っ手付きバケツを教えたら、うちの姉貴、職場の おばちゃんに「なんでオーナーでないのに知ってるの?」と、逆に驚かれました。
かの有名な自動車評論家、徳大寺有恒さんも、「スズキはトヨタ以上に面白いメーカーであり、いろんな車作りに挑戦し、スペックにこだわらず、有るものだけで、ニーズにあったワゴンRを誕生させた」「雪国では大きなランドクルーザーより、ジムニーが、とても活躍している」と、珍しく、本の中で、ほめてました。
スズキの鈴木修 氏についても、徳大寺有恒さんは「車作りに見識、決断のある人」、一般の人からも「新幹線等の移動中でも、熱心に本を読んでる」とか、自分も、実際に有ってみたい経営者ですね☺️
ワゴンR開発者は開発当初、鈴菌に犯され自宅で寝込んでいたところ悪夢にうなされ、その悪夢によってインスピレーションを受けた為、開発が捗り、あのような名車を生みだしたという逸話がある。
もともとこの形のワゴン車の原型はアメリカにあってそれは当然もっと
大きかったけれど、それを日本にぴったりな軽自動車にしたスズキは
先見性があったんだな。
昔→軽は狭い、女性の乗り物で日常使いの足になればいい。
今→軽は広くて軽い、日常使いからスポーツ走行までこなせる日本の「何でも小型で大容量化」が生み出した乗り物だから…ん?なんか昔より高くね?(価格と全高)。
現代の軽は車体剛性が格段に上がってるので走ってても楽しいのは自分だけか?
売れた理由は色々あるでしょうけど、やっぱりデザインですかね
当時全く車に興味がなかった自分が衝撃受けましたからね
凄いインパクトでした
この型のワゴンRで、左右非対称ドア、5MT、F6Aターボ、4WDのRVというグレードを去年10万ちょっとで手に入れたので、雪山ミサイルにして遊んでいます。
舗装の上では確かに楽しくないですが雪山では程よく速く、横向けても意外と倒れないのでとても楽しい車だと思いました。
ステアリングのロックトゥロックが大きすぎてカウンターを当てる際にステアリングを投げないと間に合わない点のみが不満ですね。
今はスーパーハイトワゴンが主流になり、その個性があまり目立たなくなり、個性や機能性を求める層にもアピールしにくいのが悲しいですね
ただ面白みは薄くても日常の足にはしっくりくるいい車です。出来るだけ長く付き合いたいですね
スズキは脚が柔らかすぎて
二代目MC22はリアが底つきしてたからエナペタルに替えてた。
重量が有るのでNAだと走らない。
マフラー、エアクリ、プラチナプラグ、ボディーアースで改善。
トラブル発生、緊急でスズキに行ったら整備士がパワー、トルクの違いに驚いてたw
「男が軽自動車に乗っているのは恥ずかしい」という風潮はこの頃のイメージを引きずってるんだな
初代の5MTを当時新車で買いました。鉄チンにルーフレールなし、オーディオなし、確かパワーウインドウもなし、バンパー未塗装の一番下のグレードで80万ぐらいだったと思います。メチャメチャ気に入って乗ってましたね。解説では走りも楽しめるとありましたが、マフラー替えても音だけで前に進まないクルマでしたw。でも3ATに比べたら雲泥の差でしたけどね。
エアコンすら付いてないRA(ダークブルーしか選べないやつ)かな?
@@kumako500 エアコンはついてました(付けたんだっけ?)。ダークグリーンのメタリックみたいなやつでした。友達も同じグレードでシルバーに乗ってました。二人ともバンパー塗ってもらったら、次のマイナーでカラードバンパーが出てショックだった記憶が。
@@skidcore_note ダーククラシックジェイドとマーキュリーシルバー→RGですね。
余談ですが、車検の代車でウチに来てたワゴンRもダーククラシックジェイド(RXだと思うが)でした