映像による長編叙事詩"線路端の猫戯子" 抜粋 ナレーター3人衆

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
  • コミカルな方法によるナレーター3人衆の紹介です。
    ジュリエットをブルーノが紹介、ブルーノをジュリエットが紹介。
    もう一人、ライアンは自己紹介です。
    ジュリエットとブルーノはフランス語、ライアンはアメリカ英語。
    3人はそれぞれ役割り分担が決めてあります。
    この作品のベースとなった”信州中野発木島行”はナレーションをプロに依頼しました。
    「ナレーションの宅配便」です。
    通常プロに依頼すると料金は途方もない金額ですが格安で済みました。でも原稿は極限まで短くしてトップとラストだけにしましたがさすがプロ(女性)、抑揚もアクセントも指定通りでした。
    本作品では語りを思い切り使いたかったので苦肉の策で読み上げサイトを使いました。ですからナレーションに関して経費は全くかかっていません。
    ジュリエットとブルーノはフランス語で本筋についての掛け合いを、ライアンは戦争に関する部分を担当。
    正しいフランス語と英語になっているかどうかは不明ですが字幕を入れたので言いたいことは理解できるでしょう。
    フランス語とアメリカ英語の特性の違いを利用、自分では面白い効果が出たと勝手に思っています。

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