【アイアン安定】ドライバーはすごくいい感じで飛ばせているのに、アイアンが絶不調といったラウンドがしばしば……。一体何故?……湯原の見解に納得。対策法にも早々取り組みます!《第191回》

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @ワクチンパパ
    @ワクチンパパ 3 หลายเดือนก่อน +1

    湯原プロのインパクト音が好き!ミート率や入射角など色々なものが影響していると思いますがゴルフを極めた人にしか出せない音なのか惚れ惚れします。同じ音は出せないですがそれに近い音が出せる様に練習します。

  • @あいうえお-i8h6p
    @あいうえお-i8h6p 3 หลายเดือนก่อน

    いろんなアマチュアあるあるの疑問は伊藤さん達の通りだと思います
    でも考えやイメージをリセットした時に理想はアドレス時と同じ形のインパクトを前提にすれば
    1.前傾の角度通りに振る=これ実は身体の軸が振れ無いという理屈になる
    2.アドレスに、より近い位置の“腕”の軌道=クラブの軌道が決まる=重力、引力のまま
     振るので余計な力入れず自然な遠心力が得られる。
     このイメージがないと実は→振らなきゃ、打たなきゃ、当てなきゃ。。。って余計な
     意識と力、そして致命的な軌道を生み出す元になる=アウトサイドイン確定
    3.前項の1.よりその前傾維持による自身の捻転、回転はその人の限界を意味する
     USPGAのトニーフィナウなどが良い例で自身の捻転はそこ迄のレベルという認識を持つ
    4.手や腕に意識を持ちがちだが2.の理屈が分かれば、肝であるシャローは肩甲骨の
     入れ方(ずらし方)=前項3.を補う=間を生み出す=間ができる事で腕に邪魔な力が
     不要となる動きが分かってくる
    5.前項の1.〜4.が理解、体得出来ればクラブを柔らかい“鞭”に例える意味が体感として
     メチャクチャ理解ができる=練習の方向性が決まるし、ブレた欠点が容易に分かり
     アレコレ悩まず修正し易い。
     それなりの成績やスコアが出るから→自身の行ってる事の8〜9割は正しい
     =ピンポイントのアドバイスでより100点に近づく・・・という甘い考え方いや、
     何処かで抱いている驕りは脱ぎ履き捨てた方が良い→アマチュアのくせに
     生意気な考えや意見かとは思われますが・・・

  • @b4sk356
    @b4sk356 3 หลายเดือนก่อน

    早速ですが、自分の若かりし頃のアドレスと比較してみました。こぶし2個半空いちゃってます。当時と比べてお腹周りが発達しちゃって😭

  • @gohnosuke
    @gohnosuke 3 หลายเดือนก่อน

    お待ちしておりました

  • @yamatoyashiten
    @yamatoyashiten 3 หลายเดือนก่อน

    逆なんですよね、、、、
    ドライバー、UT.WDはダメだけど、アイアンが良いって言う、、、、