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いつも湯原プロの目から鱗の教えに聞き入っていますが、今回は自分にとって神回です。と言うのは斜め後方からのカメラアングルで、今までどうしても出前持ちの違和感が拭えなかった理由が、テイクバックで右手の手掌と手首の動き出しが完全に間違っていたためだと気付きました。早速練習場で試したいと思います。
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。そういうところでお役に立てたのであれば、大変嬉しい限りです。今後も聴講生の皆様に有効となりそうな素材を積極的に配信していきたい所存です。どうぞよろしくお願い致します。
林に入ったら必ず一か八か、グリーンに向かって最短距離からの脱出を狙います。それでは、東京国際大学のレギュラーメンバーにはなれないんですね。私も学生時代、アイビーファッションでした。あの頃が懐かしく思う今年還暦の私です。
楽しく視聴しました。伊藤さん、かなり動揺されててちょっと同情してしまいました。さて、今年も酷暑が来ますが湯原プロはじめ伊藤さんもお身体には気をつけて下さい。
伊藤です。心温まるお言葉、有難うございます。動揺の件ですが……以前、すごく仲良くしてもらっている、とあるツアープロとラウンドしたときのこと……。右の林に打ち込んで「確実に出すようにして下さいね」とアドバイスされたんですね。1のルート:グリーン方向に、極めて狭い木と木の間を抜く。成功率10%くらい。2のルート。真横に出す。成功率5分5分感じ。3のルート。グリーンから遠ざかるけど後方に出す。成功率ほぼ100。それで自分、2を選んだんです、プロを待たせるようなプレーはあまりしたくない、という思いもあって。結果、枝に当てて、ラフに止まり、グリーンを素直に狙っていけない状況に。……このときばかりは、ホント怒られました。何で、言うことがちゃんと聞けないんだ、って感じで。もう軽蔑も入ったほどですwそれをふと思い出しちゃったんですよね……。そう考えると、ホント進歩のない自分です……。
伊藤さん、いつも面白い
伊藤です。有難うございますm(__)m
先日、インテンショナルフックで目の前の木を避けようとして、案の定枝に当たって跳ね返ってきました。もう、湯原プロの言葉にぐうの音も出ません。そんな技術があれば、そもそもティーショットでそこに打ちません。😅
伊藤です。いつもご視聴有難うございます。つい最近のラウンド。パー5の3打目。左の斜面からバンカー手前に止めておこう、と考えつつも、もしかしたらうまく打てるかも、との思いがよぎって、馬鹿ですよね、自分……。上手く打てるはずもなくバンカーイン。そこ入れたら、まず寄せられないのに……。結果、大叩き……。深く反省しています。
@@n.yuhara-golf32 ご丁寧にご返信ありがとうございます。すみません、笑ってしまいました。でも、以前伊藤さんがゴルフは見栄のスポーツとおっしゃっていました。まさにそれですよね。万が一にも狙い通りに上手く打てて、同伴者から「お~、すげ~。プロみたいじゃん。」って賞賛されている場面が脳裏をよぎるんです(笑)。
伊藤です。はい、それもゴルフの楽しみ方の一つだと思ってます。湯原プロに叱られても(^^ゞただ競技会では十分気をつける決意です。
やっぱり、一打ごめんなさいが大正解なんですね。林からも結構遠く曲がった時でその向こう側に正規ルートがある場合が結構難儀します。多分本当の距離感を掴めてないからだとは思います。そこまで曲げるなよって話でもありますが^^;
うん、絶対説教されると思った(笑)
伊藤です。いつもご視聴有難うございます。まぁ、説教というよりお叱りですね。叱る、は相手のことを思っての言葉。有難い限りです。
いつも湯原プロの目から鱗の教えに聞き入っていますが、今回は自分にとって神回です。と言うのは斜め後方からのカメラアングルで、今までどうしても出前持ちの違和感が拭えなかった理由が、テイクバックで右手の手掌と手首の動き出しが完全に間違っていたためだと気付きました。早速練習場で試したいと思います。
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
そういうところでお役に立てたのであれば、大変嬉しい限りです。
今後も聴講生の皆様に有効となりそうな素材を
積極的に配信していきたい所存です。
どうぞよろしくお願い致します。
林に入ったら必ず一か八か、グリーンに向かって最短距離からの脱出を狙います。それでは、東京国際大学のレギュラーメンバーにはなれないんですね。私も学生時代、アイビーファッションでした。あの頃が懐かしく思う今年還暦の私です。
楽しく視聴しました。
伊藤さん、かなり動揺されててちょっと同情してしまいました。
さて、今年も
酷暑が来ますが
湯原プロはじめ
伊藤さんもお身体には
気をつけて下さい。
伊藤です。心温まるお言葉、有難うございます。
動揺の件ですが……以前、すごく仲良くしてもらっている、
とあるツアープロとラウンドしたときのこと……。
右の林に打ち込んで「確実に出すようにして下さいね」と
アドバイスされたんですね。1のルート:グリーン方向に、
極めて狭い木と木の間を抜く。成功率10%くらい。
2のルート。真横に出す。成功率5分5分感じ。
3のルート。グリーンから遠ざかるけど後方に出す。成功率ほぼ100。
それで自分、2を選んだんです、プロを待たせるようなプレーは
あまりしたくない、という思いもあって。結果、枝に当てて、
ラフに止まり、グリーンを素直に狙っていけない状況に。
……このときばかりは、ホント怒られました。何で、言うことが
ちゃんと聞けないんだ、って感じで。もう軽蔑も入ったほどですw
それをふと思い出しちゃったんですよね……。
そう考えると、ホント進歩のない自分です……。
伊藤さん、いつも面白い
伊藤です。有難うございますm(__)m
先日、インテンショナルフックで目の前の木を避けようとして、案の定枝に当たって跳ね返ってきました。もう、湯原プロの言葉にぐうの音も出ません。そんな技術があれば、そもそもティーショットでそこに打ちません。😅
伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
つい最近のラウンド。パー5の3打目。左の斜面からバンカー手前に
止めておこう、と考えつつも、もしかしたらうまく打てるかも、との
思いがよぎって、馬鹿ですよね、自分……。上手く打てるはずもなく
バンカーイン。そこ入れたら、まず寄せられないのに……。
結果、大叩き……。深く反省しています。
@@n.yuhara-golf32 ご丁寧にご返信ありがとうございます。すみません、笑ってしまいました。でも、以前伊藤さんがゴルフは見栄のスポーツとおっしゃっていました。まさにそれですよね。万が一にも狙い通りに上手く打てて、同伴者から「お~、すげ~。プロみたいじゃん。」って賞賛されている場面が脳裏をよぎるんです(笑)。
伊藤です。はい、それもゴルフの楽しみ方の
一つだと思ってます。湯原プロに叱られても(^^ゞ
ただ競技会では十分気をつける決意です。
やっぱり、一打ごめんなさいが大正解なんですね。
林からも結構遠く曲がった時でその向こう側に正規ルートがある場合が結構難儀します。
多分本当の距離感を掴めてないからだとは思います。
そこまで曲げるなよって話でもありますが^^;
うん、絶対説教されると思った(笑)
伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
まぁ、説教というよりお叱りですね。
叱る、は相手のことを思っての言葉。
有難い限りです。