山奥の廃村跡 中編 - 平井方集落
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ค. 2024
- 山口県岩国市美川町根笠にある平井方集落
今回は扇野集落・平井方集落・藤ケ谷集落の3集落を巡りました。
中編として平井方集落となります。
美川町史によると昭和43年4戸8人が暮らしていたようです。
昭和56年に廃村となりました。
【扇野集落】
前編 • 山の奥地にある廃村 前編 - 扇野集落 #...
【藤ヶ谷集落・平本集落】
後編 • 【廃村】平教盛の子孫が隠れ住んだ地 高さ3m...
【神秘旅 - Mituki】サブチャンネル
/ @mysticaltravels
【隠者の小屋】サブチャンネル
/ @hermit-hut
【Instagram】
/ gods.travels
X（旧Twitter）
/ godstravels
Facebook
/ mikamoto.mituki
Threads
www.threads.net/@Gods.Travels
00:00 始まり
05:08 集落までの道のり
09:17 平井方集落到着
15:51最後の屋敷跡
うぁ！リアルですね！大きなお世話ですが、手袋や安全靴等で防御されたらと思います。隠れてる井戸や瓦礫の釘とかが心配です😅😁
いつも楽しみに見ています。
しかしなんでこんな鬼のように杉を植林しなければならなかったのだろう。
みつきさん、今晩はですね。いつも投稿配信ありがとうございます😊またお疲れ様ですね。
平井方集落の周辺の林道!!!何と言う険道酷道なんですね、見ていてはらはらします!!!。みつきさんは、いつも困難で険しい道ばかり歩まれて、私頭が下がる思いです😢屋敷跡地、、今では朽ち自然倒壊して跡形もなくの様子ですね。
昼尚暗い所にもうひとつの屋敷跡地に廃墓石もあって・・・なんかこう云う所のお風呂場は何故か綺麗に残されていますね。
素晴らしい石垣郡がそびえてお城の石垣とはまた別の何かの雰囲気が漂いますね。もう砦のような感じですね。
人が住んでいた場所はすべて綺麗に美しく自然倒壊していて大自然のパワーは改めて凄いと思い知らされますね。みつきさん、改めてお疲れ様です。😊
これだけ荒れているのを見る限りではもう車が通ることも無いのでしょうね。学校や神社があったことも考えるともっと多くの人々が暮らしていたのかもしれません。現在は車道が通じておりますが、ここまで奥まった場所を選んで居を構えたことを考えるとおそらく平家の落人が開拓したのではないかと考えてしまいます。日が当たらない家屋は朽ちるのが早いことから太陽の恩恵がよく分かります。
いつも動画を楽しく拝見しています。あなたの行動力に感心させられます。どうかお体に気をつけ、頑張ってください。
やはり みつきさんの話し方は落ち着きますよ 😊毎回大変な所に行ってますが 事故のないよに頑張ってくださいね
有難うございます！とっても嬉しいです！
こんな奥地にもコンセント!日本のインフラ整備は本当に凄いですね! みつきさんの「こわい」が出たので心して見ました😮 最後の大屋敷ですね〜 岩石や煉瓦積み、色々な庭を作って生活を楽しまれていたのでしょうか。さぞ素敵だったでしょうね。当時を偲ばせる残留物がないのが残念でもあり、美しくもありますね!
ミツキさん、またまたすごく興味深い集落を教えて頂きありがとうございます！本当に山口県すごいですね！
早速、近日中に行ってみたいです！
こんにちは。
根笠ではかつて平家の落人が隠れ住んだ地とされているので、平本・平井方は平が付くことから平家の落人が関わる地というのが容易に想像できますね。後編では藤ケ谷集落の探索となりますが、この場所は平家の落人集落というのが文献にも残っているので一番興味深いです。
車からの撮影だったので分かりづらいかもしれませんが、橋を渡って車を止めた辺りまでの平井方川はすごい綺麗ですので是非歩いて見てください！因みに学校も確認しに行きまして、便器が残っているのと奥深い防空壕も見つけました。ただもう藪ですので見つけるまでに音を上げてしまうことになると思います。神社跡確認したかった・・・。
待ちに待った配信で嬉しいですよ👌平本集落跡の岩は、何も彫ってなくてもひょっとしたら墓石のような物なのですかね、少し怖い感じがしました。😮今後とも健康と危険回避して興味深い場所を教えて下さい。身体に気をつけて。ありがとうございました。🎉🎉🎉😊
今回の探索は後半がいまいちだったということもあって編集にかなり時間が掛かってしまいました。
こうして皆様からコメントいただけると大変励みになります！
凄いですね女子が一人で山奥へ度胸凄いね尊敬します。今後更に頑張られる事を心より願っている次第です。ガンバ ガンバ
TOP 💓
久しぶりです。
みつきちゃん、体調悪くて伏せっておりました。
パワフルな力を私にも分けてね😅
いつも感じますが、まるでカメラマンがいてみつきちゃんを撮影してるのかな、、単独ならスッゴイわ😮❤
お疲れ様でした!🥹
何と言うか長い年月を感じますね、ここで生活をされてた方々はどんな思いで生きて来られたのか想像がつきません!当時は田畑で生活が成り立ってたのでしょうか?家のあった所や田んぼの所に樹木が生い茂っているのを見ると、やっぱり想像つきません!ただ昔の人は凄いなぁ～って思いました!😅寒くなって来ましたので探索には十分気をつけ身体を壊さないようにご自愛くださいね。👋👍
何百年も前の時代にこの山奥に居を構えて開拓しなければならい事情があったのでしょうね。
集落に神社や学校もあったことからかつてはもっと多くの人々が暮らしていたのかもしれません。
田んぼ跡を見たのですが一部の場所は植林されていましたが、どちらかというと竹に侵食されていた場所のほうが多かったです。これから寒くなる季節となりますが雪景色の集落も楽しみです。
営みが過去のものになるにつれ自然に帰するのですね😀
やがて記憶からも消えてゆくでしょうね😥
google mapで見ても道があることすら分りにくいですし、草ボーボーの中よく辿り着かれましたねえ。平本分校は左手の急斜面を登って行くようです。HEYANEKOさんや他の方のブログで学校跡の写真を拝見することができますが、具体的にどの辺りから登って行ったのかは記載がありませんでした。
平井方の特徴的な遺構は、一体何なのでしょうか？ みつきさんがこれまでに探索されてきた動画の中でも、このような形の遺構はありませんでしたよね？ 家にしては少々敷地面積が大きすぎる気もしますし、、、 どなたかこの地に住まわれていた方にお話を聞けるとよいですね。
実は後日、平本分校を探しに行きまして、今回説明していた道で間違っていませんでした。
ただ分校に至るまで道は竹藪となっており、完全に道とは程遠いものでした。
本当に岩については気になりました。全く関係ないとは思うのですが、昔から平家の墓は石塔だったのでちょっと考えてしまいました。
テロップの挿入等、編集技術が日々進化していて素晴らしいです
初期の動画と比べるのも楽しめますよね
嬉しいです！今回は後半がイマイチだったこともあって前半の編集に力を入れました。自分でも前編、中編は頑張ったかなと思っています。ただ最近は動画編集に時間を掛けすぎて動画をアップするのが遅くなってしまっているのでもう少し良い方法がないか考えています。
@@GodsTravels
ミツキさんの編集動画クオリティだと1週で配信は大変じゃないかなぁと思っていたのでライブ配信とかも楽しみにしてます
こんちくわ😁
もうここはアドベンチャーですね足元危ないし手元も危険だし探索は用心してくださいね。
みつきさん、山奥にひっそり佇む廃集落、、、多分、当時は皆んな助け合いながら生活してたのでしょうね。。。
険しい山道、パンクと崩れた路肩にはくれぐれも注意してください。
閲覧させていただいています。ますます お勉強重ねてくださいませ。
探索お疲れさまでした🙇興味深く拝見しました🤔
根笠は元々山深い場所ですが、今回はさらに奥という感じですね🤔
美川町は時々、🐻が出るという話を聞いた気がするので、探索時はお気を付けください。
22:57の穴の遺構は、炭焼き釜に見えるような🤔レンガも炭焼き設備の一部とか？？🤔
最後の御屋敷は、立派ですね。大きな石を立ててるのは、家主の趣味でしょうか？ちょっと思い浮かばないですね🤔
根笠で最近クマが出没したというのは聞きましたが出会うことはありませんでした。車道が通じているから良いのですが車がない時代を考えると相当山奥ですよね。
私も炭焼き窯かな？とも一瞬思いましたが何か違うような感じがしました。屋敷とは別の建物が併設されていたような感じですね。
近日、熊の出没が多発しています。
熊避けの鈴や撃退スプレーなど
持っておいた方が
いいかもしれないですね。
私も探索しますが
熊の出没で今は控えてます。
悪路を進んでいる映像を見ると、路肩が崩れないのか、また車を転回させる場所があるのかと心配してドキドキします。パンクした際のスペアタイヤはあるのでしょうか？
他者を拒むような何かの意図があったと思われる作りですね。そこに怖さを感じられたのかも知れません。
みつきさん、和平工作です。クルマ替えられました？まぁいいのですが、前回は奈良県十津川村だったので久しぶりです。ケガしないように気を付けてください。ところで今回クルマはどこでUターンしたのでしょうか？まさかしばらくバックだけだったりして…😵😬😅
車が沢に落ちるかもしれないので、自転車用でいいんでヘルメット被って下さい。
自分ならこんな獣道怖くて歩けない。
熊、猪、スズメバチに気をつけて下さい
応急タイヤは車を傷めるので中古のホイル付きタイヤ積んでた方が良さそうですね
軽ならかなり安価
さしあたってスタッドレスがあるのでそっちを積んでおこうかなと思っています。
お疲れ様です
おじゃまします
荷車(大八車)専用でしょう｡
本当、荷車専用路ですね。車のない時代なら大八車で商売に来ていた方もいたかもしれませんね。
@@GodsTravels 様へ
いつも思い出すのはスバル360という車です｡
お疲れ様でした。
いつも楽しみに拝見させていただいてます。
いつも思うのは、度胸があるなって
(^_^;)(笑)
くれぐれもご注意をして下さい。
四角い物は水貯め？穴は水路かも｡
四角い遺構は川も流れているので貯水槽とはちょっと違う気がしました。穴は貫通していないことから水路では無い気がします。
@@GodsTravels 様へ
了解です｡
ジムニーにしなよ！
見ててヒヤヒヤするよ〜💦
こんにちは～!なんか、画質が悪いような気が😂
画質が変更出来たようで良かったです。ただ私の方でもコントラスト強くしすぎたかなと思っています。
民家を借りてリフォームする件どうなりましか、スズメバチの対処とかあまりに無謀で大丈夫かと思いましたが…気になるところです。
15日にライブ配信致します。是非みてください
いつも楽しみに視聴しています。
小さなことですが、「屋敷」という表現に違和感を持ちます。屋敷は、広大な敷地を有する館という意味があります。ましてや廃墟が多いです。
「家」「家屋」と表現したほうが良いのではないでしょうか。
こんにちは、いつも有難うございます。
実はこのとき家屋と言うつもりだったのですが間違えて屋敷と言ってしまいました。
編集している時に違和感があるとは自分でも思ってました。
現代でいう屋敷とは確かに広大な敷地の中に庭や蔵等を所有する豪邸のイメージですね。
一応屋敷について調べてみました。
や‐しき【屋敷】 の解説
１ 家が建っている一区切りの土地。家屋なども含めていう。「家-を手放す」
２ 土地も広く、りっぱなつくりの大きな家。邸宅。「堂々とした門構えの-」
４ 家を建てるための土地。邸宅。
ウィキペディア（Wikipedia）より
家屋と敷地を合わせたもの（大きさは関係ない）。
選版 日本国語大辞典
「屋敷跡」の意味
〘名〙 もと家屋の建っていたあと。家あと。
スペアタイヤは、大丈夫？