ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
レコさん右パンチ合わすの上手い
今となっては後に復活してまた強さを見せてくれたから普通に見れるけど、それでもアーツ試合中の表情も最後のインタビューでの「ドウイタシマシテ」と投げやりに言うところもファンとしては悲壮感漂ってて辛いね
アーツファンの自分はこの試合見たときにショックを受けた。もうアーツは終わったとか思ってたけど、数年後に鬼神アーツが帰ってきたときは喜んだな〜
当時Ｋ−１観てると必ずこのラストパンチの映像が流れてた。たぶんＫ−１で最も流れた映像なんじゃないかな
レコのベストバウトだな
角田レフェリーがほぼ完璧なタイミングで試合を終わらせた、貴重な試合。2001〜03年のレコはK-1の中でもかなり勢いがあった。契約で揉めて2003年の決勝大会に出場出来なかったのが、かなり悔やまれる。
この頃のレコは年齢的に見ても一番脂が乗っていた時期でしょうね
倒れ方がヤバいしレコのスピードが速い
ステファン・レコの敬意が泣ける。レコ素敵だわ〜💖
モデルもしていたしね^ ^
アーツファンだったがこの試合は面白かった
完全に狙ってたなあ、蹴りに合わせる右ストレートのカウンター。
９５年のグランプリでアーツがホーストの右ハイキックをまともに食らって倒れなかったシーンで石井和義がアーツは本当に打たれ強いと語っていたが試合内だけではなくキャリア全体でも本当に打たれ強かった。
5:18 プレステで観てたのか
PS3ですねw
この時、ステファン・レコがマジでカッコいいと思った。ただ、意地を見せて有効な反撃（左ミドルキック）をしたアーツもかっこいいね。要は、良い試合だった。
アーツのコンディションが良かった場合でもこの日のレコには簡単には勝てなかったと思うくらい、レコが良かった。ただピーターアーツのファンとして、最後のあの右ストレートを貰っての豪快なKO負けは当時見てて本当に辛かったし、数あるアーツの負け試合の中でも特別に記憶から消し去りたい試合の一つ・・・
私の中ではvsバンナ1999K-1GP
@@yuyahirose8300 アレもピーターなら勝てた試合、だけどあの左フックはしゃーないかって受け入れてます(苦笑)
アーツは苦しくなると無闇に膝蹴りのカウンターをとりたがる癖があるからストレート系の選手には相性が悪い。
2回ダウンしてもアーツならワンチャンあると思えるんよなあ〜けどやっぱレコ強いね！！
15:14レコと談笑するミルコこの二人仲良いんやねPRIDEでも一時期一緒だったし、レコにK-1復帰勧めたのはミルコなんだよな
レコの所属していたマスターズジムでミルコが練習していたこともあるとか。スパーリングやってたこともあるみたいですね。ミルコがトランクスに「マスターズジム」って名前を入れていたこともありましたし。
PRIDEに呼び寄せたはいいが勝てないレコにお前は無理だからk1に戻れと言い放つミルコさん。
復活した05年以降のアーツとレコの対戦を見たかった
恐らくアーツが勝つかな
再戦してケガでドクターストップかかってしまった03年も元気無く、劣勢だったにも関わらず後半徐々にレコの動きを止めたんで、05年以降のパワーと上手さが増した鬼神アーツならKOしてたと思います。
Wow knock out. Poor Peter
5歳の時に初めて見た試合
絶対5歳で見てないだろ笑記憶力凄すぎて🤣
レコ選手の最後のストレートのタイミングが完璧すぎますね！アーツ選手も最後まで本当に頑張りました！リアタイで本当に驚きました‼️こういうことは、申し上げたくはないですが、三宅アナが石井館長にレコ選手の成長についてお話しているのに、谷川さんが横から、パンチ速くなりましたね、と的外れなコメントをしてしまうし、何か必死に喋ろうとしているのが、残念です…
帝王ピーター・アーツがステファン・レコに敗れたのが衝撃だな
토너먼트라서 변수가 있었을거고 아츠가 유독 빠른 복서타입한테 스트레이트로 지는 경우가 제법 있었죠 레코랑은 상성도 별로 안좋았다고 봅니다
ステファンレコに抱かれたい♡
あなたには谷川さんで
えっ2001年！そりゃ歳とるよな……
この年のミルコ戦もそうだけど、アーツは相手のパンチ見えてないように思える。
普段眼鏡かけてるくらいだから視力自体はあまりよくないかと。
見えてないですね
この8年後、9年後にアーツがあんなに鬼強くなるなんて・・・ まさにレジェンドファイターだ
Вот это удар. Иккен хассацу!
アーツはテンパったら直ぐにテンカオに行く癖がある。バンナやアビディにやられた時もそう。まぁ、アーツをテンパらせるのも至難の業だけど笑笑
アーツの1回目のダウンで角田が試合止めたのかと思った。
アーツの強さ変移９３～９５年：８５９６～９７年：９０９８～９９年：１００（最初のピーク）００年：９０（腰の故障）０１年：８５（腰の故障に加え、状態も悪く、底）０２～０４年：９０（腰の状態は良くなり持ち直してきたが、まだまだ）０５～０７年：１００（完全復活。スピードは９０年代程ではないものの、代わりにパワーが付き、２度目のピークを迎える）０８～１０年：９５（良い状態はキープしてるものの、年齢による衰えも見えてきた）
realestate1987 08〜10は85くらいだろうな。07年決勝の故障は結構響いたかも
realestate1987 96年もベルナルドに負けるまでは19連勝記録と9連続KO勝ち記録を保持してたから98年に次ぐ全盛期だと思う
93〜95年は98年と同じ全盛期だよ
94～95が全盛期で100この頃はキレ味もスピードも抜群の前足からの左ハイをバンバン撃ってたパンチのキレ、伸びも素晴らしくパンチＫＯも量産右ハイキックに関してはもはや説明不要ディフェンス面も反応の速いバックステップでかわし下がりながら即座にカウンター打たれ強さも異常で完璧なファイターだったよ
93~95と01が同じ数値は無いなぁ。93~95は95以上01は80以下くらいやないかな？
何かサムネがモータルコンバットみたい。
この辺ってアーツが勝てなくなった時期じゃなかったかな？
アーツの悪いとこが出てるな。あの遠い位置からのスローなテンカオはパンチのカウンターの餌食。素早い軽い階級の選手がする技だな。いつもアレにカウンター合わせられるんだよ。
誰やねん。選手は必死でやってるのにプロ気取りのコメントはイラッとするな。
のちにアビディにもこのパターンでTKOされたんだよな
@@user-fe7fj4fl3u まぁ、格闘技で飯食ってる訳じゃないのでプロではない。分かるよ、アーツが必死な時に出すテンカオだからな。余裕がある時はアレは出さない。
@@TheMoonlightdog アビディの試合の方が前だし思いっきり知ったかぶりしすぎ。
2:04ヤクルトスワローズ…?
ステファンレコってフィリオとかアーツとかに有名選手にめっちゃ勝ってるのに知名度はないよな
いやあるやろwwおまえ生きてんのか？w
jo Rodoriguez ボンヤスキー、バダハリ、イグナショフアーツ、フィリオ、ペタスアビディ、マイティ、レイセフォーに勝ってる、めちゃめちゃ強い。
名前出せば「あぁ、アイツか！」って気づかれるかもしれないですけど、実地的な知名度はあまりないかもしれないですね。アーツやバンナ、ミルコだったらピンとくる人はいっぱいいると思いますけど
レコはハッキリ言って過小評価され過ぎな選手だよキックボクサーとしては一流の実力者だしベスト8常連選手だが、たぶん総合に転向した時期あって印象が薄いファンが多いのと、キック復帰後の戦績がブランクある分冴えなくなってこんな選手いたっけ？状態になってるんだろう
確かに上手さも強さもありますけど、アーツやフィリォ、イグナショフに勝ったといってもいずれの選手も落ち目の時期の話だし、ベスト８進出したといってもいすれも負傷欠場補てんのためのリザーバーとしてなので、実力っていう意味ではやはりまだまだ一枚落ちる選手だと思いますよ。
最後割とあぶない倒れ方してるなリング上とはいえ下手したら後頭部強打で昇天してたかもしれん路上だったら8割方死んでる
1Rの時点で止めるべきじゃないか？
1Rのどこに止めるシーンあったんだよ
2でしたね
15:01アーツの日本語・・・？
この年のミルコ戦を含め、腰が治っていない状態で無理して出場していた時期です。永年のダメージの蓄積もあり最悪のコンディションの時期です。このトーナメント一回戦、二回戦も騙し騙し戦ってそれでも勝ち上がってくるあたり流石です。レコの調子も良いし、相性もアーツにとってレコはヤりにくい相手だと思いますが、アーツのコンディションが悪すぎです。ジャブ、左ミドルくらいしかマトモに出せてない印象です。
アーツはモーリス・スミス戦の後だから疲れもあったね。
トーナメントだから関係ないでしょ
ホーストに勝ててレコに勝てないのは相性？
レコ、ゴロフキンみたいな打ち方するな
右の打ち方独特ですよね
все равно питер аертс лучший!!!
![[ไฮไลต์] ฟุตบอลชาย ญี่ปุ่น vs ปารากวัย รอบแบ่งกลุ่ม | โอลิมปิก 2024](http://i.ytimg.com/vi/X_BeGaAv1oM/mqdefault.jpg)
![มองหน้ากันไม่ติด (Awkward) - โอ๊ต ปราโมทย์ FEAT. MAIYARAP [Official MV]](http://i.ytimg.com/vi/4b02SY_r6Gw/mqdefault.jpg)
レコさん右パンチ合わすの上手い
今となっては後に復活してまた強さを見せてくれたから普通に見れるけど、それでもアーツ試合中の表情も最後のインタビューでの「ドウイタシマシテ」と投げやりに言うところもファンとしては悲壮感漂ってて辛いね
アーツファンの自分はこの試合見たときにショックを受けた。
もうアーツは終わったとか思ってたけど、数年後に鬼神アーツが帰ってきたときは喜んだな〜
当時Ｋ−１観てると必ずこのラストパンチの映像が流れてた。たぶんＫ−１で最も流れた映像なんじゃないかな
レコのベストバウトだな
角田レフェリーがほぼ完璧なタイミングで試合を終わらせた、貴重な試合。
2001〜03年のレコはK-1の中でもかなり勢いがあった。契約で揉めて2003年の決勝大会に出場出来なかったのが、かなり悔やまれる。
この頃のレコは年齢的に見ても一番脂が乗っていた時期でしょうね
倒れ方がヤバいしレコのスピードが速い
ステファン・レコの敬意が泣ける。レコ素敵だわ〜💖
モデルもしていたしね^ ^
アーツファンだったがこの試合は面白かった
完全に狙ってたなあ、蹴りに合わせる右ストレートのカウンター。
９５年のグランプリでアーツがホーストの右ハイキックをまともに食らって倒れなかったシーンで石井和義がアーツは本当に打たれ強いと語っていたが試合内だけではなくキャリア全体でも本当に打たれ強かった。
5:18 プレステで観てたのか
PS3ですねw
この時、ステファン・レコがマジでカッコいいと思った。ただ、意地を見せて有効な反撃（左ミドルキック）をしたアーツもかっこいいね。要は、良い試合だった。
アーツのコンディションが良かった場合でもこの日のレコには簡単には勝てなかったと思うくらい、レコが良かった。
ただピーターアーツのファンとして、最後のあの右ストレートを貰っての豪快なKO負けは当時見てて本当に辛かったし、数あるアーツの負け試合の中でも特別に記憶から消し去りたい試合の一つ・・・
私の中ではvsバンナ
1999K-1GP
@@yuyahirose8300
アレもピーターなら勝てた試合、だけどあの左フックはしゃーないかって受け入れてます(苦笑)
アーツは苦しくなると
無闇に膝蹴りのカウンターをとりたがる癖があるからストレート系の選手には相性が悪い。
2回ダウンしてもアーツならワンチャンあると思えるんよなあ〜けどやっぱレコ強いね！！
15:14
レコと談笑するミルコ
この二人仲良いんやね
PRIDEでも一時期一緒だったし、レコにK-1復帰勧めたのはミルコなんだよな
レコの所属していたマスターズジムでミルコが練習していたこともあるとか。
スパーリングやってたこともあるみたいですね。
ミルコがトランクスに「マスターズジム」って名前を入れていたこともありましたし。
PRIDEに呼び寄せたはいいが勝てないレコにお前は無理だからk1に戻れと言い放つミルコさん。
復活した05年以降のアーツとレコの対戦を見たかった
恐らくアーツが勝つかな
再戦してケガでドクターストップかかってしまった03年も元気無く、劣勢だったにも関わらず後半徐々にレコの動きを止めたんで、05年以降のパワーと上手さが増した鬼神アーツならKOしてたと思います。
Wow knock out. Poor Peter
5歳の時に初めて見た試合
絶対5歳で見てないだろ笑
記憶力凄すぎて🤣
レコ選手の最後のストレートのタイミングが完璧すぎますね！アーツ選手も最後まで本当に頑張りました！リアタイで本当に驚きました‼️
こういうことは、申し上げたくはないですが、三宅アナが石井館長にレコ選手の成長についてお話しているのに、谷川さんが横から、パンチ速くなりましたね、と的外れなコメントをしてしまうし、何か必死に喋ろうとしているのが、残念です…
帝王ピーター・アーツがステファン・レコに敗れたのが衝撃だな
토너먼트라서 변수가 있었을거고 아츠가 유독 빠른 복서타입한테 스트레이트로 지는 경우가 제법 있었죠 레코랑은 상성도 별로 안좋았다고 봅니다
ステファンレコに抱かれたい♡
あなたには谷川さんで
えっ2001年！
そりゃ歳とるよな……
この年のミルコ戦もそうだけど、アーツは相手のパンチ見えてないように思える。
普段眼鏡かけてるくらいだから視力自体はあまりよくないかと。
見えてないですね
この8年後、9年後にアーツがあんなに鬼強くなるなんて・・・ まさにレジェンドファイターだ
Вот это удар. Иккен хассацу!
アーツはテンパったら直ぐにテンカオに行く癖がある。バンナやアビディにやられた時もそう。
まぁ、アーツをテンパらせるのも至難の業だけど笑笑
アーツの1回目のダウンで角田が試合止めたのかと思った。
アーツの強さ変移
９３～９５年：８５
９６～９７年：９０
９８～９９年：１００（最初のピーク）
００年：９０（腰の故障）
０１年：８５（腰の故障に加え、状態も悪く、底）
０２～０４年：９０（腰の状態は良くなり持ち直してきたが、まだまだ）
０５～０７年：１００（完全復活。スピードは９０年代程ではないものの、代わりにパワーが付き、２度目のピークを迎える）
０８～１０年：９５（良い状態はキープしてるものの、年齢による衰えも見えてきた）
realestate1987 08〜10は85くらいだろうな。07年決勝の故障は結構響いたかも
realestate1987
96年もベルナルドに負けるまでは19連勝記録と9連続KO勝ち記録を保持してたから98年に次ぐ全盛期だと思う
93〜95年は98年と同じ全盛期だよ
94～95が全盛期で100
この頃はキレ味もスピードも抜群の前足からの左ハイを
バンバン撃ってたパンチのキレ、伸びも素晴らしくパンチＫＯも量産
右ハイキックに関してはもはや説明不要
ディフェンス面も反応の速いバックステップでかわし下がりながら即座にカウンター
打たれ強さも異常で完璧なファイターだったよ
93~95と01が同じ数値は無いなぁ。
93~95は95以上
01は80以下くらいやないかな？
何かサムネがモータルコンバットみたい。
この辺ってアーツが勝てなくなった時期じゃなかったかな？
アーツの悪いとこが出てるな。
あの遠い位置からのスローなテンカオはパンチのカウンターの餌食。素早い軽い階級の選手がする技だな。いつもアレにカウンター合わせられるんだよ。
誰やねん。
選手は必死でやってるのにプロ気取りのコメントはイラッとするな。
のちにアビディにもこのパターンでTKOされたんだよな
@@user-fe7fj4fl3u
まぁ、格闘技で飯食ってる訳じゃないのでプロではない。
分かるよ、アーツが必死な時に出すテンカオだからな。余裕がある時はアレは出さない。
@@TheMoonlightdog
アビディの試合の方が前だし
思いっきり知ったかぶりしすぎ。
2:04
ヤクルトスワローズ…?
ステファンレコってフィリオとかアーツとかに有名選手にめっちゃ勝ってるのに知名度はないよな
いやあるやろwwおまえ生きてんのか？w
jo Rodoriguez
ボンヤスキー、バダハリ、イグナショフ
アーツ、フィリオ、ペタス
アビディ、マイティ、レイセフォー
に勝ってる、めちゃめちゃ強い。
名前出せば「あぁ、アイツか！」って気づかれるかもしれないですけど、実地的な知名度はあまりないかもしれないですね。
アーツやバンナ、ミルコだったらピンとくる人はいっぱいいると思いますけど
レコはハッキリ言って過小評価され過ぎな選手だよ
キックボクサーとしては一流の実力者だしベスト8常連選手だが、たぶん総合に転向した時期あって印象が薄いファンが多いのと、キック復帰後の戦績がブランクある分冴えなくなってこんな選手いたっけ？状態になってるんだろう
確かに上手さも強さもありますけど、アーツやフィリォ、イグナショフに勝ったといってもいずれの選手も落ち目の時期の話だし、ベスト８進出したといってもいすれも負傷欠場補てんのためのリザーバーとしてなので、実力っていう意味ではやはりまだまだ一枚落ちる選手だと思いますよ。
最後割とあぶない倒れ方してるな
リング上とはいえ下手したら後頭部強打で昇天してたかもしれん
路上だったら8割方死んでる
1Rの時点で止めるべきじゃないか？
1Rのどこに止めるシーンあったんだよ
2でしたね
15:01アーツの日本語・・・？
この年のミルコ戦を含め、腰が治っていない状態で無理して出場していた時期です。永年のダメージの蓄積もあり最悪のコンディションの時期です。このトーナメント一回戦、二回戦も騙し騙し戦ってそれでも勝ち上がってくるあたり流石です。レコの調子も良いし、相性もアーツにとってレコはヤりにくい相手だと思いますが、アーツのコンディションが悪すぎです。ジャブ、左ミドルくらいしかマトモに出せてない印象です。
アーツはモーリス・スミス戦の後だから疲れもあったね。
トーナメントだから関係ないでしょ
ホーストに勝ててレコに勝てないのは相性？
レコ、ゴロフキンみたいな打ち方するな
右の打ち方独特ですよね
все равно питер аертс лучший!!!