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昔のK-1面白かったな…年末とか必ず観てたわ。誰が優勝するとか予想しながらツレと観てたあの頃に戻りたいわ…
アーツって打たれ強さもすごいよなほとんどの選手ならグラウベのブラジリアンキックかすったところでダウンまで持ち込まれるけどそれに耐えるのはさすが
やっぱアーツは偉大だわ
アーツの強さも光ってるけどグラウベのブラジリアンキックの切れ味もすごいな当時第二全盛期といわれるくらい強かったアーツ（実際シュルトに勝っている）にあそこまで大ダメージ、下手すりゃスタンディングダウン取られてもおかしくないくらい追いつめたからなハイといえばアーツ、ミルコが一番有名だけどグラウべも負けず劣らずの使い手だったと思う
暴君アーツはシリルアビディに反則投げでリングに叩き付けられ腰を怪我してから一気に弱体化してしまい、伝家の宝刀「ハイキック」も殆ど蹴らなくなっていた。おそらく腰のせいで踏ん張りが効かない状態だったのだろう。それでもリングに上がり続け勝ちをもぎ取る姿は流石だった。
アビディの方がやってること暴君
アビディはK-1では全くルールを守らないくせに、MMAでは弱かった。
このときのアーツならアビディに勝てる! アビディと戦ってたときの腰が悪くて低迷してたときのアーツより調子が良く強い！
＞反則投げでリングに叩き付けられ腰を怪我してから一気に弱体化アーツの体ってそんなにヤワなの？
勝負所の見極めが神すぎる
何回見ても感動する！！
感動した！ at 2023
やっぱ東京ドームは臨場感が違うなぁ・・・
どっちも好きな選手だ
この年にようやく復活・・・ホントに何年待たせたんだよ！ って感じでめちゃうれしかったな。それだけに００年の腰の故障が悔やまれる・・・。
フェイトーザのハイキックは、モーションがすごい綺麗だ☆
アーツ強いね！！。 さすがですけどグラウベもブラジリアンキックも凄いー
アーツ好きすぎる
全盛期が2回来るとかゆうすごいおっさん
シュルトも倒したおっさん
鳥肌立つ（笑）
@勇者くさトシ そら98年のスピードはないけど圧力のかけかたとかけるタイミングとパワーは98年に劣らへんと思う
結局王者に返り咲くことはできませんでしたが、間違いなく第2期全盛期です！ 90年代と比べると確かにスピードは無くなりましたが、攻撃のキレが戻りそれにプラス上手さ・1発のパワーが以前より増した気がします。ハイキックに頼らなくても2005年辺りからKO勝ちが増え始めた気がします。 2002~3年辺りと2006~7年の試合を観ると素人でもよく分かります。
シュルトに勝った試合は泣いた。前に出て距離を潰す事が最善策だとは誰でもわかるけど、シュルト相手にそれを出来る選手は他に誰もいない。サップやホンマンは体格で勝るからできるけど 圧倒的に技術で劣るから勝てないし。
最初から上手く行き過ぎてあとから全然伸びなかったむしろ下手になった気もするフィリョより、最初負けてばっかだけど黙々ガンバって銭のとれるファイターになったグラウベのほうがＫ１選手としては好きです
別に下手にはなってないと思うよ。準優勝してるし、レミーにも勝ってるし。
ジェロムに壊された
5:00 からのボディーブローからの膝で完全に腹効いちゃって苦しそう
アーツとグラウベは2002年の開幕戦で一回当たってるんですよね谷川さん完全に忘れてるな
サダハルンバ記憶喪失谷川w
全盛期と比べるとスピードと蹴りの威力は半分以下、それでも勝つんだから昔はどんだけ強いんだよと思う
なんかグラウベ好きだったんだよなー
ア－ツ！！！
アーツは腰さえ悪くしなければあと何回か優勝出来ただろうな
アーツ最強
在日韓国人
キックルールに転向してからの伸びしろで言えばフィリォやペタスよりも圧倒的にグラウベが凄かったな。
グラウべとアーツじゃ精神力の差が話にならない。このアーツだって調子いいとか言ってるけど、全盛期は7.8年前だからね。気力でやってるだけで、体ボロボロ。本来もっと強い選手。
k j 0607は2度目の全盛期だと思うよ。アーツ自身が「最近は本当に調子が良いんだ」と言ってたし、筋肉を増やしてから脛も割れ難くなった。体重も110kg以上に増やして前の全盛期よりパワーが増してる。経験があるから巧さも当時より上。この試合も1Rはハイが当たってグラウベが優勢だったけど2Rは作戦勝ち。澤屋敷を子供扱いした試合は圧巻だったし、シュルトやレミーとの試合も考えて戦ってる様子が見えて、試合観てて面白かった。
アーツ、数見、フィリォ、シュルト……この辺りがフェイトーザの壁でした😣
kjアーツの土俵で闘ってるんだからな極真のオープントーナメントならアーツでも問題にしない
グラウベはアーツみたいなタイプは得意なはずなんだけどね
ピーターアーツ！ぴーたーあーつ！
この時点で最も強かった02年ホーストをほぼ上回ったアーツ。０７年には準V、08年にはシュルトにワンマッチで完勝。
田中伸介 準Vは2010年の話
Asa Asa いやいや2007に準優勝してるからww
+Asa Asa 先に言った人のをガン無視ってw
八百判定だったけどな
インパール長友 八百じゃねーよボケ！
グラウベはダウン奪われた後、立ち上がったけど、KO負けになったな。降参したのかな？まあ、追加のダメージを受けて蓄積することがないよう、降参するのは賢明な判断だったと思うけど。
俺も歳とったせいか、アーツに光があたることを期待しちゃうな～最近は噛ませ犬みたいな感じはヤダ
この時のアーツの筋肉おかしかった。パンパンに膨らんで張って血管とか浮き出てたのを覚えてる。やっぱステロイドやってたのなぁ。
river red がか
8年前・・・だと・・・？
12年前…だと…？
14年前
16年前
1ラウンド終了時点でキックの間合で闘うのは不利と判断したピーターが、キックを出させない接近戦に持ち込もうと特攻を仕掛けて逆転KO勝ち素晴らしい勝利だが、解説やゲストがグラウベ贔屓に聞こえて違和感を覚えるのは私だけか？
ダニ川と一茂は極真信者だから・・
アーツは以外と強引なんだよね
暴君と呼ばれていた頃のアーツは強引でした強引なのは 本来のスタイル
そうじゃなくてこれがグラウべの弱点なんだよなぁ。
これどこが決定打なのかちょっとわかりにくい・・・4:47のボディ・・かな？
きっかけはそこで、そのあと膝も受けて最後は小さいアッパーに見えます。
ピーナーッツ！
体格差筋量差が
ピーターアーツは、未だに現役らしいよw
グラウベはパンチでよく倒れてた。
２００６年の力関係Ｓ:シュルトＡ：アーツ、バンナＢ：レミー、グラウべＣ：ホースト、レコ、セフォー、ホンマンＤ：カラエフ、ハリッド、武蔵
ホーストがレミー、グラウべより下はないわ。シュルトに判定まで持ちこたえていたし。レミーやグラウベなら、シュルトに倒されてたわ。
いや、この年のホースト全盛期に比べてかなり力落ちてたからCで妥当だと思う。強いて言うならカラエフはCでもいいような気もする。
アーツとバンナはこの翌年までは強かったねアーツも病気せずにトーナメントちゃんと出て決勝行くとこも見たかったシュルトとの決勝は対策調整不足でスタミナ切れちゃったから
かずしげうるさい
グラウベもピーク過ぎたおじさんだから良くやったよ。…アーツは多分ステロイドやってるし。
アーツの右ローおかしくない？低いというか、もっと叩き落とすようなローなのに。調子悪いか？
腰じゃない?腰の怪我でハイキック蹴れなくなったからローにも影響でてるんだろう、ミドルすらないし。KOによく使ってた右のパンチの後に右ハイキック出す奴、あれかなり腰が曲がる姿勢だからね。その分右パンチの打ち終わりに右ハイキックが続けてくるって読めないし足畳んで右手で隠れた死角から打つから当たるんだけどね。
そう、手で隠してハイキックでKO量産してたね
グラウベ、ハゲとるな
この頃のケー1サーカス。スポンサーと協賛メーカーが儲かっただけ。選手も高齢になって収入がたをち。
棒立ちなんだよな。
ほんま弱いよな(笑)
弱いのはオマエとオマエの親父の頭だろ😂
@@matktm バカ発見🙄
オマエのアホ親父、何も出来ないよな😂
どう見てもドーピング常習のアーツ。
この時期のグラウベはマジで強かったな全盛期に違わぬアーツと渡り合うわけだから
いやそれは…全盛期のアーツを見た事ないのかな
うみっこらんど 98年の決勝とかみたら軽くこれの数倍強いよね、、 、踏み込みのスピードとバックステップの早さ。攻撃のキレも全く違う。 ここら辺も確かに調子良かっただろうけど、グッドリッジと3Rまでいったりしてたから、相当落ちてる。2、3年後くらいにバダ・ハリに負けたけど、90年代後半ならまず負けないだろう。
@@kj6747 確かに。98や95時代はパワーもスピードもありましたし攻撃も重く硬い打撃! 本当に素晴らしかったです☺️
トムハーリックの時が強いね
@@kj6747 95年頃は本当に強かったですねおっしゃる通りバックステップのキレや反応もさることながらディフェンスから攻撃への切り替えの速度、相手の右ローに合わせて右のパンチを合わせる技術がピカイチでしたね。パンチも回転はあまり良くは無かったけど一発のハンドスピードと威力は凄まじかったですし
昔のK-1面白かったな…年末とか必ず観てたわ。誰が優勝するとか予想しながらツレと観てたあの頃に戻りたいわ…
アーツって打たれ強さもすごいよな
ほとんどの選手ならグラウベのブラジリアンキックかすったところでダウンまで持ち込まれるけどそれに耐えるのはさすが
やっぱアーツは偉大だわ
アーツの強さも光ってるけどグラウベのブラジリアンキックの切れ味もすごいな
当時第二全盛期といわれるくらい強かったアーツ（実際シュルトに勝っている）にあそこまで大ダメージ、下手すりゃスタンディングダウン取られてもおかしくないくらい追いつめたからな
ハイといえばアーツ、ミルコが一番有名だけどグラウべも負けず劣らずの使い手だったと思う
暴君アーツはシリルアビディに反則投げでリングに叩き付けられ腰を怪我してから一気に弱体化してしまい、伝家の宝刀「ハイキック」も殆ど蹴らなくなっていた。おそらく腰のせいで踏ん張りが効かない状態だったのだろう。それでもリングに上がり続け勝ちをもぎ取る姿は流石だった。
アビディの方がやってること暴君
アビディはK-1では全くルールを守らないくせに、MMAでは弱かった。
このときのアーツならアビディに勝てる! アビディと戦ってたときの腰が悪くて低迷してたときのアーツより調子が良く強い！
＞反則投げでリングに叩き付けられ腰を怪我してから一気に弱体化
アーツの体ってそんなにヤワなの？
勝負所の見極めが神すぎる
何回見ても感動する！！
感動した！ at 2023
やっぱ東京ドームは臨場感が違うなぁ・・・
どっちも好きな選手だ
この年にようやく復活・・・ホントに何年待たせたんだよ！ って感じでめちゃうれしかったな。
それだけに００年の腰の故障が悔やまれる・・・。
フェイトーザのハイキックは、モーションがすごい綺麗だ☆
アーツ強いね！！。 さすがです
けどグラウベもブラジリアンキックも凄いー
アーツ好きすぎる
全盛期が2回来るとかゆうすごいおっさん
シュルトも倒したおっさん
鳥肌立つ（笑）
@勇者くさトシ そら98年のスピードはないけど圧力のかけかたとかけるタイミングとパワーは98年に劣らへんと思う
結局王者に返り咲くことはできませんでしたが、間違いなく第2期全盛期です！
90年代と比べると確かにスピードは無くなりましたが、攻撃のキレが戻りそれにプラス上手さ・1発のパワーが以前より増した気がします。ハイキックに頼らなくても2005年辺りからKO勝ちが増え始めた気がします。
2002~3年辺りと2006~7年の試合を観ると素人でもよく分かります。
シュルトに勝った試合は泣いた。前に出て距離を潰す事が最善策だとは誰でもわかるけど、シュルト相手にそれを出来る選手は他に誰もいない。サップやホンマンは体格で勝るからできるけど 圧倒的に技術で劣るから勝てないし。
最初から上手く行き過ぎてあとから全然伸びなかったむしろ下手になった気もするフィリョより、最初負けてばっかだけど黙々ガンバって銭のとれるファイターになったグラウベのほうがＫ１選手としては好きです
別に下手にはなってないと思うよ。
準優勝してるし、レミーにも勝ってるし。
ジェロムに壊された
5:00 からのボディーブローからの膝で完全に腹効いちゃって苦しそう
アーツとグラウベは2002年の開幕戦で一回当たってるんですよね
谷川さん完全に忘れてるな
サダハルンバ記憶喪失谷川w
全盛期と比べるとスピードと蹴りの威力は半分以下、それでも勝つんだから昔はどんだけ強いんだよと思う
なんかグラウベ好きだったんだよなー
ア－ツ！！！
アーツは腰さえ悪くしなければあと何回か優勝出来ただろうな
アーツ最強
在日韓国人
キックルールに転向してからの伸びしろで言えばフィリォやペタスよりも圧倒的にグラウベが凄かったな。
グラウべとアーツじゃ精神力の差が話にならない。
このアーツだって調子いいとか言ってるけど、全盛期は7.8年前だからね。気力でやってるだけで、体ボロボロ。本来もっと強い選手。
k j 0607は2度目の全盛期だと思うよ。アーツ自身が「最近は本当に調子が良いんだ」と言ってたし、筋肉を増やしてから脛も割れ難くなった。体重も110kg以上に増やして前の全盛期よりパワーが増してる。経験があるから巧さも当時より上。
この試合も1Rはハイが当たってグラウベが優勢だったけど2Rは作戦勝ち。澤屋敷を子供扱いした試合は圧巻だったし、シュルトやレミーとの試合も考えて戦ってる様子が見えて、試合観てて面白かった。
アーツ、数見、フィリォ、シュルト……この辺りがフェイトーザの壁でした😣
kj
アーツの土俵で闘ってるんだからな
極真のオープントーナメントならアーツでも問題にしない
グラウベはアーツみたいなタイプは得意なはずなんだけどね
ピーターアーツ！
ぴーたーあーつ！
この時点で最も強かった02年ホーストをほぼ上回ったアーツ。
０７年には準V、08年にはシュルトにワンマッチで完勝。
田中伸介 準Vは2010年の話
Asa Asa いやいや2007に準優勝してるからww
+Asa Asa 先に言った人のをガン無視ってw
八百判定だったけどな
インパール長友
八百じゃねーよボケ！
グラウベはダウン奪われた後、立ち上がったけど、KO負けになったな。降参したのかな？まあ、追加のダメージを受けて蓄積することがないよう、降参するのは賢明な判断だったと思うけど。
俺も歳とったせいか、アーツに光があたることを期待しちゃうな～
最近は噛ませ犬みたいな感じはヤダ
この時のアーツの筋肉おかしかった。パンパンに膨らんで張って血管とか浮き出てたのを覚えてる。やっぱステロイドやってたのなぁ。
river red がか
8年前・・・だと・・・？
12年前…だと…？
14年前
16年前
1ラウンド終了時点でキックの間合で闘うのは不利と判断したピーターが、キックを出させない接近戦に持ち込もうと特攻を仕掛けて逆転KO勝ち
素晴らしい勝利だが、解説やゲストがグラウベ贔屓に聞こえて違和感を覚えるのは私だけか？
ダニ川と一茂は極真信者だから・・
アーツは以外と強引なんだよね
暴君と呼ばれていた頃のアーツは強引でした
強引なのは 本来のスタイル
そうじゃなくてこれがグラウべの弱点なんだよなぁ。
これどこが決定打なのかちょっとわかりにくい・・・
4:47のボディ・・かな？
きっかけはそこで、そのあと膝も受けて最後は小さいアッパーに見えます。
ピーナーッツ！
体格差筋量差が
ピーターアーツは、未だに現役らしいよw
グラウベはパンチでよく倒れてた。
２００６年の力関係
Ｓ:シュルト
Ａ：アーツ、バンナ
Ｂ：レミー、グラウべ
Ｃ：ホースト、レコ、セフォー、ホンマン
Ｄ：カラエフ、ハリッド、武蔵
ホーストがレミー、グラウべより下はないわ。シュルトに判定まで持ちこたえていたし。レミーやグラウベなら、シュルトに倒されてたわ。
いや、この年のホースト全盛期に比べてかなり力落ちてたからCで妥当だと思う。強いて言うならカラエフはCでもいいような気もする。
アーツとバンナはこの翌年までは強かったね
アーツも病気せずにトーナメントちゃんと出て決勝行くとこも見たかった
シュルトとの決勝は対策調整不足でスタミナ切れちゃったから
かずしげうるさい
グラウベもピーク過ぎたおじさんだから良くやったよ。
…アーツは多分ステロイドやってるし。
アーツの右ローおかしくない？
低いというか、もっと叩き落とすようなローなのに。調子悪いか？
腰じゃない?
腰の怪我でハイキック蹴れなくなったからローにも影響でてるんだろう、ミドルすらないし。
KOによく使ってた右のパンチの後に右ハイキック出す奴、あれかなり腰が曲がる姿勢だからね。
その分右パンチの打ち終わりに右ハイキックが続けてくるって読めないし足畳んで右手で隠れた死角から打つから当たるんだけどね。
そう、手で隠してハイキックでKO量産してたね
グラウベ、ハゲとるな
この頃のケー1サーカス。スポンサーと協賛メーカーが儲かっただけ。選手も高齢になって収入がたをち。
棒立ちなんだよな。
ほんま弱いよな(笑)
弱いのはオマエとオマエの親父の頭だろ😂
@@matktm
バカ発見🙄
オマエのアホ親父、何も出来ないよな😂
どう見てもドーピング常習のアーツ。
この時期のグラウベはマジで強かったな
全盛期に違わぬアーツと渡り合うわけだから
いやそれは…全盛期のアーツを見た事ないのかな
うみっこらんど
98年の決勝とかみたら軽くこれの数倍強いよね、、 、踏み込みのスピードとバックステップの早さ。攻撃のキレも全く違う。
ここら辺も確かに調子良かっただろうけど、グッドリッジと3Rまでいったりしてたから、相当落ちてる。
2、3年後くらいにバダ・ハリに負けたけど、90年代後半ならまず負けないだろう。
@@kj6747 確かに。98や95時代はパワーもスピードもありましたし攻撃も重く硬い打撃! 本当に素晴らしかったです☺️
トムハーリックの時が強いね
@@kj6747 95年頃は本当に強かったですねおっしゃる通りバックステップのキレや反応もさることながらディフェンスから攻撃への切り替えの速度、相手の右ローに合わせて右のパンチを合わせる技術がピカイチでしたね。パンチも回転はあまり良くは無かったけど一発のハンドスピードと威力は凄まじかったですし