【兵器解説 】Ⅳ号突撃砲の性能と活躍の全貌を徹底解説 【voiceroid 兵器解説】

[@天草屋]

孤独のグルメでいう「こういうのでいいんだよ」だな

[@鎌田英明-c6f]

単純に格好良いから💯

[@mejispacewolf8560]

Ⅲ突の生産が再開するまでのストップギャップみたいなイメージが強いⅣ突だけど、Ⅲ突よりもトップヘビーの点で優れ、居住性も良かったとか。

[@hiroro5595]

ただ三突の上部を被せたら寸足らずだから、各部をカバーしたり延長したりと涙ぐましい努力。

[@フロムフロム]

贅沢を言えばアメリカのジャンボの様な重装甲旋回砲塔の方が歩兵支援に適しスターリングラードでも活躍出来たと思います。
ところでⅢ号はトーションバーですが本車の走行性能はどうだったのでしょうか？

[@しばたしげいえ]

三号突撃砲生産工場が爆撃で生産できなくなる前から四号戦車を突撃砲にする計画があったんですね。
しかし、三号突撃砲の上部と四号戦車車体うまく収まったもですね。

[@koukau2009]

これを作ったからと言って、結果がどうこうなるわけではありませんが、なんとかしようとする努力と、ある程度の結果を残せたことは、評価したいですよね・・・。

[@あーみーさん-i3h]

日本の三式戦闘機(飛燕)は液冷エンジン不調で､エンジンが積んで無い三式戦闘機に空冷エンジンを載せて、五式戦闘機になった❗

[@暁吹雪型8m]

フォルムや防御力は、4号駆逐戦車の方が洗練されているけど数が必要です。でも、ソ連戦車が強力過ぎて70口径75ミリ砲は欲しいなあ。

[@モグちゃん2号]

お疲れ様です。
高評価プチットな。

[@三浦英則]

突撃砲が優先される時点で、負け戦に突入してるんだよなぁ。　固定式主砲は、機動戦には不向きだからね。　　クルスクでの活躍も、縦深陣地の突破戦だったので機動的な戦闘が少なかった事と、戦線突破を目論見て、ムリな『ごり押し』をするソ連戦車の迎撃戦が、突撃砲の運用方法にマッチした結果。　ヒトラーの言葉『包囲されなければ』は、逆に言えば『包囲されたら』終わりを意味する。　　　クルスク以降、さらに戦車戦力不足が深刻化してしまい。　ヒトラーの命令で、突撃砲と駆逐戦車の生産が優先されるが、少ない戦車戦力では機動攻撃、機動防御をせねばならず。　柔軟な運用ができない、突撃砲や駆逐戦車は作戦立案の立場からは不評であった。　グデーリアンやマンシュタイン等は、通常の4号戦車の配備を強く求めている。　だが、防御迎撃戦が主体となり(戦力不足で攻勢に出れない現実)、皮肉にも、突撃砲にとっては好都合な戦場になり。　戦果は上がり続ける。　　　戦果が上がれば上がるほど、ヒトラーは『余の判断に間違いなし‼️』と、ばかりに、パンターもティーガーⅡも駆逐戦車にする命令を出すしまつ🤔。　　突撃砲が大活躍する戦争は、退却戦が続いている証なんだがねぇ。