Klezmer Medley - Jinta-la-Mvta presents Tokyo Klezmer private session 2021

Krezmer Medley
Mazel Tov ~ German Goldenshteyn's Bulgar ~ Friday Night Oneg
Jinta-la-Mvta presents Tokyo Klezmer private session 2021
JAN 17 2021 at Miyaji Gakki Hall, Tokyo, Japan
Wataru Okuma/大熊ワタル - clarinet/クラリネット
Yoichiro Kita/北 陽一郎 - trumpet/トランペット
Tanehiko Sekijima/関島種彦 - violin/バイオリン
Rie Koyama/小山理恵 - xylophone/木琴
Maya Kasahara/笠原麻矢 - accordion/アコーディオン
Saeru Sekiyama/関山さえる - accordion/アコーディオン
Takero Sekijima/関島岳郎 - tuba/テューバ
Jinya Kimura/木村仁哉 - tuba/テューバ
Hiroo Miyasaka/宮坂洋生　double bass/ベース
Fu-ching/ふーちん - snare drum/スネアドラム
Miwazow/こぐれみわぞう - chin-dong drums/チンドン太鼓
Videographer : Takero Sekijima
動画撮影・編集：関島岳郎
Blaybt zhe ale gezunt un shtark !
Stay safe and sound !
重く悲しい歴史を背負うユダヤの人々にいつも寄り添い支えてきた、東欧ユダヤのKlezmer/クレズマー音楽とイディッシュソングには、コロナ禍のいまを生き抜くチカラがあるのを感じます。
演奏の機会が大きく失われるなか、東京近郊のミュージシャン有志が集い、非公開でクレズマーを演奏する会を持ちました。
音を重ね合わせることの喜びとその美しさを、音楽家たちはいまあらためて感じています。
ゆったりとしたイントロのあとに続いて、１曲目の「Mazel Tov」はイディッシュ語で「おめでとう！」の意。
いまここに生きていられることがどんなに素晴らしいことか、より強く実感するコロナ禍で、皆さんの人生をお祝いすべく響かせました。
２曲目は、クレズマー界のレジェンド、German Goldenshteyn氏が聴き伝えたBulgar（ブルガール）。美しいメロディは、イントロのようにゆったりと演奏しても、元気に演奏しても、実に魅力的です。
３曲目の「Friday Night Oneg」は、金曜日の日没から土曜日の日没までの安息日（イディッシュ語でshabes）にちなんだ曲。
コロナ禍を生きる皆さんに、少しでも安息のときがありますよう、祈りを込めて…。
皆様、どうかお健やかに！

[@urbandiscount]

Chosn Kalle Mazzeltov! Just found your channel. This is great. Kol ha kavod!

[@alexfedorov1071]

Mazel Tov from Tallinn, Estonia !