「人生に、文学を」オープン講座 in 日本近代文学館 2017年12月9日(土) 第10講 島田雅彦さん「歩け、歩き続けよ」
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- 詳細はこちら
www.jinsei-bun...
記念すべき第10回目の講師は、島田雅彦さん。都内でありながら自然に囲まれた閑静な駒場公園内にある、日本近代文学館での開催でした。今回のテーマは、「歩け、歩き続けよ」。「歩く」という人間の営みを軸に、文学にとどまらず、さまざまなジャンルの表象文化をたっぷりと語っていただきました。島田さんの軽妙な語り口に誘われて、会場は終始、和やかな雰囲気に包まれました。
なんていうか、どんどんかっこよくなるなあ
同感。
島田雅彦「暗殺成功して良かったねぇ」ダサいやろ見る目ないねぇ
2024年の『散歩哲学』では、永遠平和は、旅館の看板に書かれていたとありました^_^勘違いかしら?と、朝の散歩中思い出しました。
お話もベートーベンソナタ32番2楽章もとっても新鮮でした🐸🐔🦎Windham Hill Records Piano Sampler Ⅱ"(1996) の”Don’t stop now”などを聞きながらチャランポランしてみます❣
自らを癒すために自然を歩くってなんかわかるなー
センセ なんか忘れられないのよ
このアンニュイな雰囲気、良いですね。私も島田先生の様なオッサンになりたいなあと思いますね。チャランポランを週一でやろうかなと思います。
最後のくだりは、中島敦の「名人伝」だと思った。
51:17ルソー51:53ベートーベン
感激しました あのスピーチ! (*゚▽゚)ノ
16本の中でこの人のお話がもっともオリジナル性に欠けていた。類人猿などの知識を得よう、知ろうとするならば、最初から他の本物のユーチューブを検索してました。芥川賞の選考の時には結構いいことをコメントしてるのに、本来の実力を発揮してなくて? 残念です。
テロを称賛するようでは終わりだ。
この教授の単位を取りたかったらテロリストになれ。
法政大学はそこまで言ってない。(笑)
センセ
安倍元総理の事件についての発言、本当なの?
島田雅彦は世界を読む?
講演での話が余り上手くない。間の取り方が悪いので視聴者に響いてこないし、印象にも残らない。対話の方が合うのでは?!クラシック音楽やオペラが趣味と言うが声にリズムが感じられない。だから単調で暇になる。
文筆家に話のうまさを求めてはいけない
話がうまい文筆家は3流。
島田雅彦のわずかひとつの随筆を読んで感激したことがあり、彼岸先生と忘れられた帝国、ドンナ・アンナなどを買って読んでみたが、最後まで読めなかった。彼の講義以上に退屈だった。すこしは文学的な真奥を語ってくれるかと期待したのですが、これだったら人類学を解説しているのと同じで、人から聞いたもの、読んだものをそのままここで喋っているという感じですね。また、落胆させられました。上橋さん、東山さんの話のほうがとても良かった。一所懸命理解してもらえるように話していて、この男と比べると好感がもてた。
@@vergilius8925 島田雅彦「暗殺成功して良かったねぇ」 さぁどう擁護するのかなぁ楽しみだなぁ😂😂😂😂😂
@@user-mh6qm1yj9r話のうまさと関係ないやん
どんだけ頭悪いんだよw