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時間が経つと聴きたくなるお話。もう何度聴いただろう。今日は30分のお散歩BGMにしました。
大江さんの方言なのか、独特の発音が好きでした、私はですね
この人の講演ユーモアたっぷり挟んで話すから好きです。
勇気ある文化人大江健三郎。
貴重ではなく基調なのですね。初めてコメントします。「静かな生活」の映画は観たことがあります。私の弟も重度の知的障害者なのでどこか当時すこし励まされた気持ちがいたしました。家族を愛してます。これから大江先生の作品を読んでみようと思います。
正しさや間違いといったものと、文学や芸術は対極になければならないのに、そういうこともわからないで小説を読んでいる人がこのコメント欄にはたくさんいるようですね。
万延元年のフットボールは面白かった。あと空の怪物あぐいーも。
少なくとも大江健三郎は偉大な作家だよ…
大江健三郎の倫理的想像力に支えられた思想は少なくとも、厳粛な綱渡り、持続する志、鯨の死滅する日を読まないと絶対に理解できない。アンガージュマンするが故にアンチ多き作家となっているが、上の著作(売れなくて絶版になっているが笑)を読めば、戦後知識人の中ではいっとう正鵠を得えていると確かに感じられるはず
日和 どうやったら読めますか？
わかる。小説が一番だが、エッセイもかなり面白い
わけわからん批判している奴等はもうちょっと大人になれ。そして大江作品を読め。
あなた、言葉使いが、なっておりません。学問は、ルールであり、抑制です。プロレスラーの馳浩さんのほうが、理知的な、話し方しますが?
すみません！こいつ言葉遣いなっておりませんからね。躾ておきます
ご冥福をお祈りいたします。
写真でしか会ったことがなかった。風立ちぬにいそうだ。
Ｗスノーが、50年も前に、Harvard 大学正門の東・西側に分かれる理科系・文科系の学生の流れをみながら、これが２０世紀の問題になるといっていたが、現在の問題をよく見抜いていたと思います。
大江さん。
三島由紀夫が大江を「天才だ」と言ったのは事実ですか？熱心に応援していたというもの事実ですか？どこにエヴィデンスがあるか是非ご教示下さい。
8年前のコメントに返信するのもなんですが、三島由紀夫は川端康成の次のノーベル文学賞を期待されていましたが、三島自身が「次は大江くんですよ」というほど大江健三郎に期待していました。特に三島は大江の「性的人間」という作品を激賞していました。
I think Oe's work is based on this bad times theme; Murakami's shit is unapoligetically positive.
当時NHKでも特番が組まれてて光さんのピアノの先生が「何だっけ」真似しておバカさんあつかいしていたのを思い出す。
性的人間最高!!!!政治少年死す最高!!!!
ネトウヨ、ファビョりすぎワロタwwww
あいまいな日本と私、と言う演題であったそうだが、欧米では今でも圧倒的に日本の作家といえば三島なのです。三島の華麗なる文体と志賀直哉のような大人の作文が一体となった日本文学に未来はない。大江さんは自分の作品は翻訳されて海外で読まれることをかなり意識した文体でした。
いや、おれだろ？
荒れすぎ・・・
挺不错的，要是三岛由纪夫还活着就好了
ノーベル平和賞は廃止するべき。 こんないい加減な賞は存在してはならない。
憲法9条の理念は作者のアメリカが日本と戦争するのはもう懲り懲りというだけなのでそれ以外の行為は問題ない。正義と秩序を基調とする国際平和は達成不可能なので努力目標でプログラム規定説ということで終了。もちろん憲法１条が最初に書いてあるので最も大事、なんで憲法１条の話をしない。
戦後民主主義者を自認し、国家主義、特に日本における天皇制には一貫して批判的な立場を取っている。（ウィキペディアより）
せっかくの🇯🇵日本の勲章は辞退された先生ですね？
彼の沖縄の兵士の批判は全く 完全に取材せずに現地に行かず 自分の思想のみで決めてかかったものです。イデオロギーにすっぽり埋まり切った人ですよ。
この頃はまだよかった…どこに住んでいるのか知らないが、国家観念持つ者からみれば…呑気なお人よし。この方に関する動画サイトで「共生」「脱原発」というのを見たが、其れには共感できる。日本の子や孫の世代は戦後75年の大人のせいで大変な時代を迎えようとしている。先日、国防に害悪な戦後工作洗脳済み6個体が駆除された。…2010年頃から日本が異様な雰囲気になっていた。まさか隣国支配の脅威がすぐそこに迫っているなど、このころは誰も気づけていなかったのだろうか……気付けないってーのは怖ろしい、教育ってーのは怖ろしいものよ。…戦後GHQによるWGIP（1938年1938年～中国共産党による「二文法」）が施され特に勉学優秀な子どもは皆隣国工作教育の標的にされた。最終的に洗脳環境の温床となったのは日本全国の一流大学…日本精神は骨抜かれ迷い子たちは自虐史観植え付けられ平和の念仏唱える。大人も子どもも皆洗脳された。…国家観念なき勉学優秀個体は怖ろしい。心理操作洗脳に気付けない者が次の世代を教育という名で洗脳する。先の6個体などは戦後工作教育の最高傑作個体…隣国工作の片棒を担いでいた。……講演から感じ取れるものは満たされない自己同一性…かわいそうな感じがする。…若い人たちは隣国支配で思想をコントロールされる前に、正しい日本の歴史認識と情報集めをして、自分たちで考える力を培える環境を整えておいた方が善い。隣国思想が乗り込んでくると自由は無くなるどころか思考力は殺がれる。Good luckこのチャンネルに感謝。
他意はないのですが、あなたは戦争を肯定しているということなのでしょうか？
@@sgsgsgsgsg7352 さん、なぜ訊ねるのでしょうか？知りたいなあ。あなたの言う「戦争」とはどういう戦争なのか…文面からは察せない。戦争と言えば鉄砲撃ったり爆弾落としたりするのが一般的なイメージだけど…ドンパチする事だけが戦争ではございませんでしょ？もちろんそのような戦争など肯定するわけがない。逆に訊ねたいが…どこをどうとらえて…どんな戦争を肯定していると思っているのだろうか？…「共生」という文字から感じ取れませんでしたか。他に訊きたいことがあれば…できる限り回答しますよ。返信ありがとう。
@@googleppy2153 さん返信ありがとうございます。すみません質問の仕方が酷かった、「日本精神は骨抜かれ迷い子たちは自虐史観植え付けられ平和の念仏唱える。」という部分とこのコメント欄で「洗脳されている」という言葉を多く@@googleppy2153 さんがいっていたので、戦争を肯定しているのかと思い
私も不勉強のため、あなたの言う戦争がどういうものを指しているのかイメージが出来ません。教えて頂けますでしょうか。
@@ゴリララリゴ-t5n さん、まずはご自分の考えを示してから訊かないないと、誰だって、そんな訊ね方厭らしく感じるものですよ。イメージを聞いてどうするんですか？なんになる？あなたが考える戦争のイメージを述べ、皆の役に立てるように示せばよいじゃないですか。先のコメントで述べたように「自分たちで考える力を培える」よう意識してこれからも生きてください。
かくも中身が薄く、身のない話をかくも饒舌に、混乱しながら話し続け、最後に途中に使った言葉をあらたにつかうことにより全体がまとっまった話しのようにみせかけるというこのような「講演」を、よく最後までありがたそうに聴き続けている会場の人間の知性はいかばかりのものであろう。妄言を吐くものよりもそれをありがたがる人間が多くいることの方が、大問題であると私には思える。
戦後すぐGHQによるWGIP（1938年1938年～中国共産党による「二文法」）が施された世代は、根底にあるはずの日本精神と戦後工作洗脳思想でもがき苦しみ生きるしかなかったのであろうと存じます。
主観的で自己本位で支離滅裂な講演をよくまあー大勢の人が飽きもせず聴いています。かれらは「ノーベル平和賞」でもねらっているのですか？熟睡するには良い講演だと思います。
ノーベル賞の選考が、真に公平な立場で行われているのか疑問を呈する人は多い。物理学賞など理系の賞は、ほぼ客観的に審査することができるが、平和・文学賞については、主観すなわち思想・文化・思惑等が大きく影響すると考えられる。ノルウェーやスウェーデンではなく、北朝鮮で審査されたら、金正日が平和賞を受賞したかもしれない。
この人、東条さんが好きなのかな？メガネそっくり、似合ってないよ～。前から思っていたけど。
眼鏡は、サルトルや折口信夫を真似していると言っておりました。東條は関係ないです。
ここのコメにバカなネトウヨと素朴な教養人の差が出てる
ノーベル賞なんてビルダーバーグ会議で財閥達が決めてるだけでしょ
文学を読んだことがない奴は黙ってろよ
ノーベル賞文学賞受賞の仕方、疑問に思います。これ以上、コメント避けます。オリジナルなのか？生みの苦しみ、作家ですから、わかっていると思います 人間の良心、有名大学名誉教授なので、わかっていると思いますが
時間が経つと聴きたくなるお話。もう何度聴いただろう。今日は30分のお散歩BGMにしました。
大江さんの方言なのか、独特の発音が好きでした、私はですね
この人の講演ユーモアたっぷり挟んで話すから好きです。
勇気ある文化人大江健三郎。
貴重ではなく基調なのですね。
初めてコメントします。
「静かな生活」の映画は観たことがあります。
私の弟も重度の知的障害者なので
どこか当時すこし励まされた気持ちがいたしました。
家族を愛してます。
これから大江先生の作品を読んでみようと思います。
正しさや間違いといったものと、文学や芸術は対極になければならないのに、そういうこともわからないで小説を読んでいる人がこのコメント欄にはたくさんいるようですね。
万延元年のフットボールは面白かった。
あと空の怪物あぐいーも。
少なくとも大江健三郎は偉大な作家だよ…
大江健三郎の倫理的想像力に支えられた思想は少なくとも、厳粛な綱渡り、持続する志、鯨の死滅する日を読まないと絶対に理解できない。
アンガージュマンするが故にアンチ多き作家となっているが、上の著作(売れなくて絶版になっているが笑)を読めば、戦後知識人の中ではいっとう正鵠を得えていると確かに感じられるはず
日和 どうやったら読めますか？
わかる。小説が一番だが、エッセイもかなり面白い
わけわからん批判している奴等はもうちょっと大人になれ。
そして大江作品を読め。
あなた、言葉使いが、なっておりません。学問は、ルールであり、抑制です。プロレスラーの馳浩さんのほうが、理知的な、話し方しますが?
すみません！
こいつ言葉遣いなっておりませんからね。躾ておきます
ご冥福をお祈りいたします。
写真でしか会ったことがなかった。
風立ちぬにいそうだ。
Ｗスノーが、50年も前に、Harvard 大学正門の東・西側に分かれる理科系・文科系の学生の流れをみながら、これが２０世紀の問題になるといっていたが、現在の問題をよく見抜いていたと思います。
大江さん。
三島由紀夫が大江を「天才だ」と言ったのは事実ですか？
熱心に応援していたというもの事実ですか？
どこにエヴィデンスがあるか是非ご教示下さい。
8年前のコメントに返信するのもなんですが、
三島由紀夫は川端康成の次のノーベル文学賞を期待されていましたが、三島自身が「次は大江くんですよ」というほど大江健三郎に期待していました。特に三島は大江の「性的人間」という作品を激賞していました。
I think Oe's work is based on this bad times theme; Murakami's shit is unapoligetically positive.
当時NHKでも特番が組まれてて光さんのピアノの先生が「何だっけ」真似しておバカさんあつかいしていたのを思い出す。
性的人間最高!!!!
政治少年死す最高!!!!
ネトウヨ、ファビョりすぎワロタwwww
あいまいな日本と私、と言う演題であったそうだが、欧米では今でも圧倒的に日本の作家といえば三島なのです。三島の華麗なる文体と志賀直哉のような大人の作文が一体となった日本文学に未来はない。大江さんは自分の作品は翻訳されて海外で読まれることをかなり意識した文体でした。
いや、おれだろ？
荒れすぎ・・・
挺不错的，要是三岛由纪夫还活着就好了
ノーベル平和賞は廃止するべき。 こんないい加減な賞は存在してはならない。
憲法9条の理念は作者のアメリカが日本と戦争するのはもう懲り懲りというだけなので
それ以外の行為は問題ない。
正義と秩序を基調とする国際平和は達成不可能なので努力目標でプログラム規定説ということで終了。
もちろん憲法１条が最初に書いてあるので最も大事、なんで憲法１条の話をしない。
戦後民主主義者を自認し、国家主義、特に日本における天皇制には一貫して批判的な立場を取っている。（ウィキペディアより）
せっかくの🇯🇵日本の勲章は辞退された先生ですね？
彼の沖縄の兵士の批判は全く 完全に取材せずに現地に行かず 自分の思想のみで決めてかかったものです。イデオロギーにすっぽり埋まり切った人ですよ。
この頃はまだよかった…どこに住んでいるのか知らないが、
国家観念持つ者からみれば…呑気なお人よし。
この方に関する動画サイトで「共生」「脱原発」というのを見たが、
其れには共感できる。
日本の子や孫の世代は戦後75年の大人のせいで
大変な時代を迎えようとしている。
先日、国防に害悪な戦後工作洗脳済み6個体が駆除された。
…
2010年頃から日本が異様な雰囲気になっていた。
まさか隣国支配の脅威がすぐそこに迫っているなど、
このころは誰も気づけていなかったのだろうか…
…気付けないってーのは怖ろしい、教育ってーのは怖ろしいものよ。
…
戦後GHQによるWGIP（1938年1938年～中国共産党による「二文法」）が施され
特に勉学優秀な子どもは皆隣国工作教育の標的にされた。
最終的に洗脳環境の温床となったのは日本全国の一流大学…
日本精神は骨抜かれ迷い子たちは自虐史観植え付けられ平和の念仏唱える。
大人も子どもも皆洗脳された。
…
国家観念なき勉学優秀個体は怖ろしい。
心理操作洗脳に気付けない者が
次の世代を教育という名で洗脳する。
先の6個体などは戦後工作教育の最高傑作個体…
隣国工作の片棒を担いでいた。
…
…講演から感じ取れるものは満たされない自己同一性…
かわいそうな感じがする。
…
若い人たちは隣国支配で思想をコントロールされる前に、
正しい日本の歴史認識と情報集めをして、自分たちで考える力を培える環境を整えておいた方が善い。
隣国思想が乗り込んでくると自由は無くなるどころか思考力は殺がれる。
Good luck
このチャンネルに感謝。
他意はないのですが、あなたは戦争を肯定しているということなのでしょうか？
@@sgsgsgsgsg7352 さん、
なぜ訊ねるのでしょうか？知りたいなあ。
あなたの言う「戦争」とはどういう戦争なのか…文面からは察せない。
戦争と言えば鉄砲撃ったり爆弾落としたりするのが一般的なイメージだけど…
ドンパチする事だけが戦争ではございませんでしょ？
もちろんそのような戦争など肯定するわけがない。
逆に訊ねたいが…どこをどうとらえて…
どんな戦争を肯定していると思っているのだろうか？
…「共生」という文字から感じ取れませんでしたか。
他に訊きたいことがあれば…できる限り回答しますよ。
返信ありがとう。
@@googleppy2153 さん返信ありがとうございます。
すみません質問の仕方が酷かった、
「日本精神は骨抜かれ迷い子たちは自虐史観植え付けられ平和の念仏唱える。」という部分とこのコメント欄で「洗脳されている」という言葉を多く@@googleppy2153 さんがいっていたので、戦争を肯定しているのかと思い
私も不勉強のため、あなたの言う戦争がどういうものを指しているのかイメージが出来ません。教えて頂けますでしょうか。
@@ゴリララリゴ-t5n さん、
まずはご自分の考えを示してから訊かないないと、誰だって、そんな訊ね方
厭らしく感じるものですよ。
イメージを聞いてどうするんですか？
なんになる？あなたが考える戦争のイメージを述べ、皆の役に立てるように示せばよいじゃないですか。
先のコメントで述べたように「自分たちで考える力を培える」よう意識してこれからも生きてください。
かくも中身が薄く、身のない話をかくも饒舌に、混乱しながら話し続け、最後に途中に使った言葉をあらたにつかうことにより全体がまとっまった話しのようにみせかけるというこのような「講演」を、よく最後までありがたそうに聴き続けている会場の人間の知性はいかばかりのものであろう。妄言を吐くものよりもそれをありがたがる人間が多くいることの方が、大問題であると私には思える。
戦後すぐGHQによるWGIP（1938年1938年～中国共産党による「二文法」）が施された世代は、
根底にあるはずの日本精神と戦後工作洗脳思想でもがき苦しみ生きるしかなかったのであろうと存じます。
主観的で自己本位で支離滅裂な講演をよくまあー大勢の人が飽きもせず聴いています。
かれらは「ノーベル平和賞」でもねらっているのですか？
熟睡するには良い講演だと思います。
ノーベル賞の選考が、真に公平な立場で行われているのか疑問を呈する人は多い。物理学賞など理系の賞は、ほぼ客観的に審査することができるが、平和・文学賞については、主観すなわち思想・文化・思惑等が大きく影響すると考えられる。ノルウェーやスウェーデンではなく、北朝鮮で審査されたら、金正日が平和賞を受賞したかもしれない。
この人、東条さんが好きなのかな？メガネそっくり、似合ってないよ～。前から思っていたけど。
眼鏡は、サルトルや折口信夫を真似していると言っておりました。東條は関係ないです。
ここのコメにバカなネトウヨと素朴な教養人の差が出てる
ノーベル賞なんてビルダーバーグ会議で財閥達が決めてるだけでしょ
文学を読んだことがない奴は黙ってろよ
ノーベル賞文学賞受賞の仕方、疑問に思います。これ以上、コメント避けます。オリジナルなのか？生みの苦しみ、作家ですから、わかっていると思います 人間の良心、有名大学名誉教授なので、わかっていると思いますが