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アマチュア無線から離れて四半世紀以上経ちます。当時からJARL JARDの存在意義に懐疑的で入会はしていませんでした。いまだに理解し難いです。無線には多少未練があり楽しく動画は拝見しています
殆どの目的はQSLカードの転送だけで加入していた方だと思います。過去の運営に問題があったと思います。終身会員廃止になった時点で分岐点だったと思います。
JARLは若い時に苦労してお金かき集めて「これで死ぬまでカードのビューローが期待できる」と終身会員に入ったのに反故にされた。現在は有償でビューローが出来るが年単位の遅延が発生していて「ちょっと送らないでくれる?」とJARLが言う始末。転送業務と、包括免許とバンド防衛のロビー活動以外せんでいいから、しっかりしてほしいね。
開局してひと月程ですがJARLにはまだ入っていません。会費が高くて入り難くく、カードを作るとまたお金が掛かってしまい、敷居が高いです。しばらくノーカードで運用して、必要かどうか考えたいと思います。50代後半
そもそもJARLに加入している理由、それはQSLカードを転送してくれるから。会報等一切やめてJARLの仕事をQSLカード転送だけに搾り、会費を下げる。それが一番だとおもうけどと言うか、それ以外必要ない
JARL会員です。QSL転送を主な目的として当初加入しましたが、近年はeQSL等が普及してきて逆に紙発行はあまりしなくなりました。でも継続しているのは、少しでもアマチュア無線を維持活動してくれることを少しでも期待しているからです。運営に不満なところもあるのですが、直接手を伸ばす程時間が割けないのもあり、会員としている事で、支援しているつもりです。ももすけさんの言うとおり、会員の年齢分布が非常に気になるところですが、そこは体制のスリム化もしていけば、しばらくは何とかなるかもです。
かつて、42年間もJARLの会長をやっていたドンがいた。その者が会長の座を単なる名誉職にしてしまった。業績と言えば、アマチュア無線とJARLの衰退の歴史を作ったことだろう。多くの国で実現した包括免許制への動きにすら乗ることはなかった。結局JARLは、定額制カード転送だけの組織になってしまった。その後の会長も、何をすべきなのかが分からないのだろう。事実上、既に日本にはアマチュア無線振興のための組織は無くなってしまった。
@@laulealaulea8452 懐かしいですね笑保証認定の銀色のステッカー貰うのもあの人宛でしたねwww
2年前にアマチュア無線開局し、すぐにJARL入会しました。長年憧れの世界に入れた喜びも束の間、会員数の少なさに驚きました。また旧態依然とした運営形態に失望しました。会長を始め執行部の要職は外部から招聘をしないと変わらないと思っております。現状では無理でしょう。
カード交換のために入会しましたがカード交換しなくてもいいなってなったら入ってる意味ないので更新はしないつもりです早く気楽にノーカードで交信できる時代になって欲しいですね
私はアマチュア無線の他にボウリングを競技でやっていますけど、ボウリングを趣味でやっているのがかなり年齢層が高くて今は人口が70~80代の人が多いであと、10年経つとどうなっていくのか?同じ状況ですよ!
数十年前のブームの時にに免許を取り開局しJARLに入会しました。数年間はほぼ毎日更新したり、週末は移動運用して楽しんでいました。カードは毎月小包で届くこともありとても楽しかったですが、結婚を機に休局してましたが数年前に3アマ取ってから再び波を出してみましたが以前のような楽しみを何故か感じることができませんでした。趣味が多様化していたり、カードが忘れた頃に送られて来るのも一因かな?
原会長時代に入会して、いつの間にか退会してました。カード交換をしていなかったので、JARLの有り難さを感じないまま、いつの間にか退会してました。ハムフェアを入場無料にしても、アマチュア無線に注目とて貰えなければ入場してくれないと思います。そして、コールサインと送信場所とメリットだけ交換してるのを楽しいと感じて貰えるのか疑問です。
オールソー共感‼️自分なりにも先を考え、仲間達と共に無線ユーザーが増えるように楽しみながら行動に移していこうと思います👍
JARL元会員です。批判も肯定も出来ませんが、現会長がハムフェア会場で2日目拝見しましたが随分と偉そうな態度で御臨場で正直何様かと思いました。言い方悪いけど公的機関でも無いのにあの態度如何な物かなと ビューローの存続だけで今更このご時世紙QSLカードも環境に問題あるし固定観念を捨てて電子化とかやるべき事は山ほどあるし、今回のハムフェア確かに会場の都合も有るとはおもいますが、室内に空中線建てて記念局何の意味があるのか分かりませんもう時代錯誤の団体ですね
アマチュア無線連盟がなくてもアマチュア無線は楽しめます。私は一般社団法人『アマチュア無線連盟』がなくなったらそれで良いです。世代交代で無線『アマチュア無線に限らず』愛好家は出てきます。歴史は繰り返します。団体たよらず法律で許される範囲で無線を楽しみましょう。
アマチュア無線という趣味にかかわらず、日本の年齢構成そのものです。
私も殆ど交信しないのでJARLは入っていません。メリットも無いし。出来ればカード会員と非カード会員に分けるとか無線機の自作及び非認定機種の測定サービスを格安で出来るのならば…
他の物はスマホのアルゴリズムですぐ関連が表示されるのに、これだけスマホで無線関連のページを操作してるのにアマチュア無線の広告等だけは上がってこないんですよ…
原体制が長かった、今でも影響力を持っている。本来なら未来への投資をすべきところを数十年も現世代が仕切っている。4アマのままのOMが一番多い。先を見ていない。
無線をどう活用するのか、出来るのか、まず、ここから変えないとアマチュア無線家は増えないでしょう。カードの交換なら、紙媒体に拘らなければ、インスタでも何でも、幾らでも手段は有ります。
15振りに開局、JARL入りましたが、そこに見つけたJARDって何?、真っ先に天下り団体と思いました。
JARLの会員が20,000人を超えたのが1968年だそうです。オピニオンリーダーがお金を出し合ってJARLが発足したわけで膨れ上がったものが本来の姿に戻っていく過程で適正規模(縮小)になっていかないと。例えば馬術連盟の会員は7,000人くらい。費用もかかるのでスケボーのように若い人が集まらないですが乗馬をする人はいるから会員は減ることはあれ消滅しないと思います。要はカバディのように、普及はしないがずっとある、ですね。アマチュア無線も乗馬と同じ方向だと思っています。
過去にアマチュア無線で友達になった人たちと20年振りくらいに再会したけど、その時嫁に昔の出会い系サイトみたいと言われた.遠距離通信出来たり色んな職業の人と知り合いになれて良かったが、今やインターネットに置き換わってしまった.防災とか電波伝搬に興味がなければアマチュア無線をする意味がない.若い人が興味を持つとは思えない.
今の時代、遠くの人と会話できることに特別な価値無いですからね。。。それよりも、無線機を使って一人でも遊べる方法を提案してあげた方が若者には受けるんじゃないかと思っています。
もう成るようにしか成らないと思います。半世紀近く局免維持してきましたが、無線を全力で楽しんだのは初めの5年程度です。無線仲間達も生活の変化に伴って皆いなくなりました。携帯電話の普及に伴いこうなる事は皆うすうす感じていたのではないでしょうか?今も免許は維持していますが、交信は全くしていません。老後の楽しみで古い無線機の整備や電子工作をしながらワッチするのみです。JARLが包括免許実現に向けて本気で活動してくれたなら再度入会してもいいかなとは思います。今のアマチュア無線には昔のようなワクワク感が無いですね。これも時代の流れでしょうか。ホイチョイプロダクションの「私をスキーに連れてって」の頃が懐かしい・・・ガラガラポンしないとだめかな?
ももすけさんの言っている事有りますよね!今になっては遅いかもね!今の10代に広報してみないと、無理なのかな⁉️
あれ!ももすけさん、おらと同世代なんだ!ももすけさんが年上だと思ってました(;^_^Aハム人口が半減しても、JARL又はこれに代わる組織は残さないといけないと思います。役所や関係各位に発言力のある代表は必要ですので。
自分が無線を興味持ったのは海外の人と英語で話をしたいとか思った事等で色々な楽しみ方がある事をアピールすれば少しは増加するんじゃないかな。
ちなみにこの動画見てる小中高校生とか20代とかの人どれくらいいる?↓
”紙”のQSLカードが無くなった時点でおしまい。
ウチの子供たちに言わせると「知らない第三者に聞かれながら無線で会話をするのはありえねー」とのこと。電波法を改正して秘話性を高めないとSNS世代の若い人は絶対やらないと断言できます
ライセンスフリー無線を趣味にされている若い方は増えているのでしょうか?ももすけさんの肌感覚ではどうですか どんな感じか ぜひ教えてください GZG
アマチュア無線よりは平均年齢は若いですね。肌感ですけど
@@MOMOSUKE420お忙しい中ご回答いただきありがとうございます。ももすけさんの動画を見ていてもお若い方がライセンスフリー無線を楽しまれている様子がうかがえます。若い方も無線に興味を持たれている方々がいらっしゃるのにアマチュア無線に入ってこられないのはそこに コスパ タイパ 同世代共感 先輩後輩圧力 SNS 他のレジャーとの組み合わせの壁があると思います GZG
モモさんぜひ会長になられJARL改革をお願いします。
海外も高齢化進んでるとはおもいますねー。ハムフェアよりMakeでブース出すべきですね。若い人いっぱいで個人が作られたロボットや電子回路を持ち寄って展示してます。が、電波系のブースはほぼ無いですね。
今の時代、世代間交流というのは非常に困難な状況になっています。というのも現在の中高年の方々と感覚も価値観も大きく異なり、会話だけでも困難なものとなっているからです。それを踏まえると中高年の方々がJARLから身を引き、若年層のみに運営や活動を任せる選択肢もあると思います。JARLが関連するイベントや活動、どこへ行っても加齢臭のする中高年ばかり。そこに若者が行って心地よく活動できるわけがありません。例えばほかの世界、オートバイの世界などは実際若いライダーと中高年のライダーとの関係ってそれなりにセンシティヴな感じで距離感を図りつつ関係を維持する、あるいは棲み分けを構築する努力をしているじゃないですか。アマチュア無線で若手が増えない要因は中高年と若手の良好な距離感や棲み分けが保てない現状があるからだと思います。普段の運用でもそうですよね。今の若者は交流や会話のために楽しむわけではない場合が多いと思います。FT8やコンテストのように無機質に交信できるものや、交信というスタイルにこだわらず、ドローンなどのように機器相手のアマチュア無線活用ができるようにしていかないとまず増加はなく衰退滅亡していくと思います。海外はスポーツ性を求めた高レベルな通信速度やオペレート技術によるコンテストを楽しむ若い方も増えてますけどね。
昔はJARLに入ってることが誇らしかったけど今やそんなところはなくカード転送以外に興味も全くない、今のいろんな雑誌も多くはここ数年間の間に廃刊になっていってるし郵便の年賀状もそうですが最近の若い人は出さないカードの話ではなくどんたことにもなくなる時は必ず来る仕方ない,若い人の心を掴めるような物がないのでアマチュア無線自体がなくなるんだろうね,今もアマチュアバンドに2次業務の使用に業務が入ってきているし,栄枯盛衰はどんなことにもあるから,逆に先のことを考えすぎて,社会的貢献なんかの法案出したりなりふり構わずがかえって引かれてる、今が良ければそれで良いと思います先がないのだからもっと今のことにお金つかてくれる方がいいように思う
私もアマチュア無線家ですが、既に還暦を過ぎております。始めてアマ無線の免許を取ったのが高校に入った時でした。あの頃は無線家人口も多くVHF帯も結構賑やかでしたね・・しかし今は2mとかUHFは閑古鳥が鳴いているような状況です。私がのめり込んでいた頃はCWの割合が多かったですね!ももさんが言われるように、JARLの未来は暗いのではないでしょうかね?今の若い人はQSL交換はしないと思うのでJARLは不要かと思います。この趣味の面白い所は、電波の飛び方の不思議さと奥深さにどれだけ興味を持てるかだと思います。現代の若い人たちはネットに完全に依存していますので、無線に興味を持たないのでしょう。まぁこれも時代の変化だと思いますね。
ももさんは 会員ですから、物言う会員で 全く問題ありません。私も含め 今の会員の意味は、「相手局が紙カードを求めるから 付き合いで入っている」というグループ または、コンテストが楽しくて入っているというヘビーユーザーがあると思います。後者はあと10年で半減し、前者は1年後に着くカードが、やがてゴミに思えて来て、設備ごと断捨離してしまう運命です。若い人に無線を楽しんでもらえるマーケティングは、ももさんしか出来ないと思います。ちなみに私は、ハムが趣味と人に言えないまま歳を取り、3年前に ももさん動画を観て 明るい無線をしたい と、カムバックしたヤツです。みんな がんば〜🎉
うちの息子らにも免許とらせたけど知らない人と話して何が面白いの?と言われて回答できなかったわ仲間内ならLINE通話とかで充分みたいだし無線機高いし~とかね難しいなぁ
話をするのが目的だと思ってしまうとそこで終わるのだと思います。実際には話は通信の道具のひとつであって、通信そのものがアマチュア無線の目的なはずです。
技術的な関心が持てないならしゃーない
おっしゃる通り思います ハム開局の思い 少し違うと思います 自己訓練が楽しいとやっています 以前は終身会員 今も会費以外に賛助会員でドネーションを出しています(理由、ハムの為に職業として頑張ってくれていると思っています) こんな75歳の老ハムも居ます
日本だけがアマチュア無線家が減っているの?海外は、どうなんですか?JARLがturboハムログやHQSLを開発しなくては、会員数を増やす事出来ないと思います。
あなたのような活躍をのぞみます。
JARLが海外向けにQSLカード枚数は分かりますが、海外からQSLカードは何枚届いているか知りたいのですが調べる方法はありますか、海外からのQSLカードが届かないなら無駄だなー、20年後は間違いなく鬼籍ですがJARDの保証業務は要らない、手間・金がかかるのに若者は近づかない、包括免許が唯一の生き残りの道かな
JARLの会員数減少のみならず、人口減少に対応しなければならないのは社会全般にいえることですが、会員数増強に躍起にならずとも、JARLは1926年設立当時の、手弁当で結成した会員数37人でも別によろしいんじゃないでしょうか。JARLの最も重要な責務はアマチュアバンドの周波数防衛です。総務省等行政に対し交渉するには何らかの法人である必要がありますが、今の一般社団法人なら社員数2名いれば設立できるようですし、案外問題はないんじゃないかな。
ずいぶん昔、JARL会員でした。今はそんなに会員数が減っているんですね。話は全然違いますが、これも私がずいぶん昔に会員だった日本ユースホステル協会の会員数は、以前は70万人くらいいたのに現在約1万1千人です。そして毎年1,000~3,000人ずつ減っています。年齢構成も高いように思えます。なので近い将来消滅する予感…。どれも時代の流れというやつなのかなぁ…。
通信機器というのは、大半の人にとって離れた場所の人間との連絡、コミュニケーションの道具なのであって、無線より便利な手段が出たらとって変わられるのは仕方がない。どんな対策を講じたところで、ただただ電波を遠くに飛ばすことが楽しい…という人間が少数派なのは仕方がないかと思います。若者なら誰でもいいとばかりに無闇に取り込みを図るのではなく、とりあえずは理工系の学生みたいな技術面に興味のありそうな人間の心や関心を確実につかみにいく方向で広報活動を展開すべきでは?JARLさん
JARL会員です。今の世間で、流行している「御朱印」と同じような魅力があるQSLカードだと自分は思っていますが、JARLが衰退しているのは非常に残念です。
会費がたかくて入れない
JAFよりも高い😅
JAFはピンチの時にたすけてくれるのにJARLは財布をピンチにさせるだけ。
自然な時代の流れだと思います。昔はCBもパーソナルももちろんアマチュア無線も楽しかった。夢中でやりましたよ。若者がやらない理由もなんとなく理解できます。現在は無線という言葉にカッコよさはありませんね。悲しく残念ですが消えゆく運命ではないでしょうか。JARLがなにをしようとも復活はなさそうです。
会員数を増やすのは良いが活動内容の精査して、費用対効果を考えていかないとねQSLも今更紙ベースは卒業して良いでしょうe QSLに誘導したら良いし後は無線の面白さを拡散することと闇を撃滅することかな
本音としては、僕はまだ10代でこれから50年60年アマチュア無線をやっていくつもりだから、もう少しJARLには若い人を増やしてほしい。そもそも若い人はアマチュア無線知らないからまずはそこからですね。
JARLが消えて、無線家が減っても絶滅はしないで、技術と運営力がある者だけの趣味となるでしょう。
JARL消滅よりV/U消滅の方が早そうですね、7MHz以外何も聞こえないとかなりそうです。若者を増やすのも重要ですが、既に従免を持っている人には局免を取ってカムバックしていただくとか局免持っている人には今以上にアクティブに活動していただくとかそっちも重要なんじゃないかなと思いますね。局数云々よりアクティブな方を増やす方が効果的かなと。
JARLも、そうですが、CQ誌のなかに掲載されている写真を見ても、老人の方の写真が多いでしょう。若い人は、他にも楽しみがあるので、コアなファンのみになると思います。
40代でアマチュア無線を始めてJARLに入りました。若い方だったと思います。カード交換をし始めて加入した年の最後の月に前の年のカードがまとめて届きました。その後もあまりにもカードが届くのが遅く、不祥事も読みましたので会員更新を辞めました。無線はまだ多少やりたい気持ちがあるので動画は見ていますがカード交換をなんとかして欲しいのと、平日の違法無線が改善されないとやろうという気持ちにはならないですね。せめて2~3ヶ月でカードが届く、違法無線を減らして行けているのならまた会員になるかもしれません。分かりませんが。
刊行物予算は、多分JARLnews発行関連が、ほぼほぼじゃないかなと。昔は、毎月発行が、季刊に変わったので
ももすけさん初めまして、私は、JARLの会員ではありませんが、JARLの全体会合というのがあると思うので、一般会員でも発言権があるのでJARLの将来についてももすけさんの熱い思いの発言してみてたら良いと思います。できればももすけさんが執行役員に立候補して、次世代のアマチュア無線が育つように組織を変えてみたら良いと思います。未来に向かってもう組織の年齢層を帰るべき!!
人口の高齢化が進んでいるので、茶道も鮎釣りも、いろんな趣味の世界で組織化が困難になっています。その趣味が生まれた時に回帰するのかなと思います。この流れに抗うのは難しいのかな😞
包括免許を許可できない、既得権益に切り込まないと駄目ですよね。
はじめまして ももすけさんの動画はよく拝見させていただいて参考にさせていただいてます ありがとうございます さて 若い人の無線人口が増えない原因として 私個人が思うには趣味にかける金銭感覚 携帯(スマホ)のような即時性 応答があるまで待っているくらいならゲームでもやっているのでは? 手軽に始められない(免許等が必要) 他人とはかかわりたくない(個人主義)等があるような気がします こんな感じですがいかがなものでしょうか? こういう問題はどこかで意識調査をしてみないと答えはでないのかもしれませんが JARLの年齢構成の問題はそれからだと思います乱文で失礼いたしました
小学生でCBから入り中学でアマ無線免許を取りましたが、既に40年は一度もコールサインを口にしていない者です。私は地方の中堅企業(100~1,000人)へ、キャリア系のコンサルタントをしています。企業の構成年齢と、地方の人口減少から、縮小やアウトソーシングの準備を薦めています。これからの5年・10年で退職する人数を、新卒や中途で同数採用することは不可能です。更に考えると今後10年以上先でも、魅力ある差別化された事業内容なのかと考える必要もあります。JARLも同じですよね。
ももすけさんって、40代だったの?
老けて見えるとよく言われます(笑 40代になっちゃってショックだなぁと感じる今日この
@@MOMOSUKE420 さん ゆーにゃんちゃんの年齢から45~50位だろうと思っていました。
29歳で免許取って、66歳になっている。田舎で車で走りながら話し合うのにハンディー無線機使うので免許取ったが、今やパソコンでネット、スマホだな。
真空管時代にライセンスをとりましたが日本の会員の名簿が普通に本屋で売られていました。
これはね、何事においてもそうだと思うんですけど、若い人人数が少ないんですよ。人口があって言うことですよ。あらゆるマイナースポーツが同じようなことに瀕していますよね。
カード交換だけしか用途はないのかな?私もカード交換の為に入会しておりましたがコロナの影響で仕事解雇になり会員切れになったまま入会していません!現状カード交換だけでなんの特典的な物って無いような気がします!その割には会費がバカ高いと思う。なので私はノーカードで交信させてもらっていますが、特にカード交換なしでも良いですよ!った言っていただける方がほとんどなので会員は入会する気はありません。入会したら無線機類の物を買ったら1割引とかあるとか!特典が付くわけでもないので入る意味が無いと思います!。
ももすけさん、こんにちは。費用対効果の観点からすると、広報活動費以外の費目も絡むとは思うのですが、結果を見ると会員拡大にはつながってませんし、アマチュア無線家の育成にもつながっているとは思えない感じがします。情報伝達の仕組みも地方本部や支部といった、会員数が大所帯だったころのままだったりの旧態依然としたもののようです。今のJARL執行部の方々は、そのあたりも改善しようと画策されているようではあるのですが・・・いかんせん、全てが手弁当の世界で、ごく少数の方が孤軍奮闘されているだけのように見えます。個人的には、JARL(会員の集合体としての意味)にはもう自力で改善する能力はない、のではないかと見限ってたりします。種籾を食べ尽くしてしまったのが現在の姿でしょう。
おまけに学生は無料底辺を増やさないとね
若い人に無線で南極とか人工衛星とも交信出来るんだよ。それも自宅からと言ってワクワクしてくれるのは小学生ぐらいかな若者のほうがはるかに現実的だと思います
交信時にJARLに入会していない旨を送信すると露骨に嫌な応答をする方居ますよね。
非常な厚さの雑誌でした。
出身校のアマチュア無線部が無くなってました。文科省にロビー活動を行なって若年層がアマチュア無線に触れる機会を増やしてはどうでしょうか?
いや~ 俺はやっぱJARLは必要だと思うよ
トークやモールス、FT8、以外に出来る事が可視化されていないのが一番の原因では時代に合わせた仕様を追加したり、10.1GHz帯以上のミリ波の出力を20Wにするなど出来る事はたくさんあります。30年ってあっと言う間。何も進化が無ければ無線機の開発も止まります。
私は今年の9月に63歳になったので、主流派ですね。
若者が集まらないのはJARLだけの問題ではなく、今の日本全体の問題です。また、厳しい言い方ですが、アマチュア無線が無くても、一般国民の生活に支障はありません。あくまでも趣味なのですから。私は、甘んじてこの状況を受け入れ、続けていくしかないと思います。今まで努力してこなかった反省を含めて。
早く会長になって下さいm(_ _)m
それは無理・・・というかあの泥沼みたいな組織みてると嫌ですね(笑
日本の人口が減るので、早く手を打たないと、更に難しくなっていきますね。気付いた時には、手遅れとなっている気がします。JARLに限らず、色々な組織が存続の危機になって行くと思う。アマチュア無線は、昔の成功体験があるだけに、危機感が薄いような気がします。今までの延長線でなく、思い切った舵切りが、必要ですね。
現在は半導体の技術を高めるためと無線メーカーを守るためにもゼロにはならないでしょう。
個人情報保護法が決まった時点でアマ無線はもう終わり
旧twitterで相手のコールサイン込みで写真載せればいいだけの話だから紙の交換なんて今の時代に合ってないですよね😂
祖父から受け継いた無線機から始まる当たる恋愛アニメを作ってもらう。
バンドプランや出力を国際化しないと日本に合わせた無線機が出なくなっちゃいますね。アマチュア無線もガラパゴス化してるのかな?
JARLの配ってるハムエッグスとかアマチュア無線ってどんなもの?とかのパンフレット見ても、アマチュア無線が面白そうって思えないのよね。「そもそもアマチュア無線って何話してるの」っていう、ものすごく根本的な答えが出てこないのはどうかと思う。アマチュア無線は通信手段じゃないってことが明確にされてないのがダメでしょう。
高齢世代に偏っているなら、発想を変えて、もう割り切って中年以降(40~50代)に楽しさを訴求していくのはどうでしょうか🤔
またブームを起こさないと。若い人に注目してもらうには無線を扱ったアニメでもあればいいと思うんですが、ダメですかね?。アニメの舞台は女子高の無線部。声優さんには免許を取ってもらう。免許のある声優さんは優先的に出てもらいましょう。ぴっちょさんの仕事も増えますよ!。作品内で使用するコールサインは実際の声優さんの持つコールサインを。架空のコールサインを使うよりもいいのでは?。だからアマチュア無線を始めると声優さんとお空で会えるかも。それで無線家が増える!。なんて、どうかなぁ~(^^;.
ゆるきゃん?みたいになるね。ブームと言うなら釣りの名作並みの描き方しないとならないうえにそれらは潜在需要の伸びしろがあった。落ち目は何しても無理で、むしろ草創期並みにコアなのしか残ってない魅力をありがたがるのはどうだろう
電気工学学んだ高校生には4アマ付与するって如何でしょうか?
国会議員にハム用の圧力団体があって会員を増やしていました。
インターネット全盛で携帯電話が普及した世界でアナログの無線通信に興味を持つ若い人が増えるとは思えない、電波の世界に足を踏み入れるにはその入り口が無さすぎると思う
結論はWEBを使った広報活動を拡大せよと言う事てすねಠ益ಠ具体的なアイデアを提示してはいかがでしょうかಠ益ಠ
他にもそういったコメントがあり、その通りだな!と思いました。
そもそも現代に無線が必要か?なんですよ。Web上に出してもどうかなぁ~ それより、四アマは試験無くし申請のみにすればそもそもアマチュアのイメージは、敷居が高いもっと手軽にフレンドリーにしないとこの減り方は、歯止めが効かないよマジで!
ももさんに委託しろ!って話ですね~
同じく40代ですが、 若者を増やすためには、無線の面白さが伝わるアニメが良いんじゃないかなと思ってます。 スーパーカブみたいな仕上がりになるとやりたくなる人増えるんじゃないかな~
定番パターンは初心者の主人公(大抵女性)が何かしらをきっかけに興味を持ち、色々教えてくれるOMやYL(最近の主流だとYLオンリーかな)出会って…って感じですかね。そうした作品を作るとしていちばん難しそうなのは、作中内でのコールサインをどうするか…ですね。現実とかけ離れたものにしてしまえば、作中での説明も変になってしまいますが下手に現実に近いものにすると「かぶってしまう」事もあるでしょう。絶対にかぶる事が無い…でも「それっぽい」コールサイン…
同じく40代ですが概ね同意です。ゆるキャンやスーパーカブ、ヤマノススメとかの盛り上がりを見る感じ、絶対自分のようなオタクは食いついてくれると思うんですよね...推しキャラと同じ無線機欲しい!とか同じ場所(聖地巡礼)で電波出してみよう!とかお金と行動力はあるはずなので、そういうのが無線×女子高生モノのアニメが出てくれれば...
無線の趣味や知識もあり、なおかつ漫画家、アニメーター、ストーリーテラーとして高い才能とセンスを持つ人材・・うーん、いるんでしょうか?自分に絵や作家としての才能があれば、そういう漫画描いてみたいんですけどね。
ワタシも、その7割のうちのひとりです(^^;)>しかも「永久会員」のはず・・・。コレは消滅したのかな・・・。よく分からないんですが。
なんか制度変わったんですよね?たしか
僕も終身会員改めライフメンバーです。当時説明はあったはずなのですが理解されておられないようですので改めて説明します。会員としての身分は維持されています(選挙の投票も出来ます)がカードの転送を希望する場合は転送手数料を毎年納付する必要があります。ただし転送手数料のみではJARLNEWSは送られて来ません。通常の会員同様紙のJARLNEWSが欲しい場合はライフメンバー会費を支払う必要があります。もしJARLが選挙の投票用紙すら送って来ないのであれば問い合わせたほうが良いかもしれません。
そもそもももすけさんは 撮影以外で アマチュア無線やってるんですか
会費が一気に1.5倍になってから入会していません
ももすけさん 新団体立ち上げようぜ!
分かりきった話より、もっと建設的な意見、具体を話してほしいです。
たしかにですね。具体的な提案を話す動画も考えてみます。
世の中、目移りするようなもので囲まれてるから、正会員とか人数に期待しすぎても、その時代の人数に過ぎないと思う。算数検定よりも漢字検定が目立つみたいな・・感覚。実用性アピールできるほど、伸びやすいかもね。昔、ユーキャンで「四アマ」の講座があって、それを受けたことはある。けれど「四アマ」は取らなかった。しかし、電子の専門学校で無線の授業があったとき、すごく良い事前情報になった覚えがある・・そこでも無線の資格は取らなかったが・・。
JARL加入じゃなくて寄付してます
JARLの役割って、今やカード転送位しかないよな。今は、ネット使えばいい。あと、このまま高齢化進めば、年金暮らしの層が主体となる。当然会費すら、入らなくなるよな。滅んで結構
アマチュア無線から離れて四半世紀以上経ちます。当時からJARL JARDの存在意義に懐疑的で入会はしていませんでした。いまだに理解し難いです。無線には多少未練があり楽しく動画は拝見しています
殆どの目的はQSLカードの転送だけで加入していた方だと思います。過去の運営に問題があったと思います。終身会員廃止になった時点で分岐点だったと思います。
JARLは若い時に苦労してお金かき集めて「これで死ぬまでカードのビューローが期待できる」と終身会員に入ったのに反故にされた。現在は有償でビューローが出来るが
年単位の遅延が発生していて「ちょっと送らないでくれる?」とJARLが言う始末。
転送業務と、包括免許とバンド防衛のロビー活動以外せんでいいから、しっかりしてほしいね。
開局してひと月程ですがJARLにはまだ入っていません。会費が高くて入り難くく、カードを作るとまたお金が掛かってしまい、敷居が高いです。しばらくノーカードで運用して、必要かどうか考えたいと思います。50代後半
そもそもJARLに加入している理由、それはQSLカードを転送してくれるから。
会報等一切やめてJARLの仕事をQSLカード転送だけに搾り、会費を下げる。
それが一番だとおもうけど
と言うか、それ以外必要ない
JARL会員です。
QSL転送を主な目的として当初加入しましたが、近年はeQSL等が普及してきて逆に紙発行はあまりしなくなりました。
でも継続しているのは、少しでもアマチュア無線を維持活動してくれることを少しでも期待しているからです。
運営に不満なところもあるのですが、直接手を伸ばす程時間が割けないのもあり、会員としている事で、支援しているつもりです。
ももすけさんの言うとおり、会員の年齢分布が非常に気になるところですが、そこは体制のスリム化もしていけば、しばらくは何とかなるかもです。
かつて、42年間もJARLの会長をやっていたドンがいた。
その者が会長の座を単なる名誉職にしてしまった。
業績と言えば、アマチュア無線とJARLの衰退の歴史を作ったことだろう。
多くの国で実現した包括免許制への動きにすら乗ることはなかった。
結局JARLは、定額制カード転送だけの組織になってしまった。
その後の会長も、何をすべきなのかが分からないのだろう。
事実上、既に日本にはアマチュア無線振興のための組織は無くなってしまった。
@@laulealaulea8452 懐かしいですね笑
保証認定の銀色のステッカー貰うのもあの人宛でしたねwww
2年前にアマチュア無線開局し、すぐにJARL入会しました。長年憧れの世界に入れた喜びも束の間、会員数の少なさに驚きました。また旧態依然とした運営形態に失望しました。
会長を始め執行部の要職は外部から招聘をしないと変わらないと思っております。現状では無理でしょう。
カード交換のために入会しましたがカード交換しなくてもいいなってなったら入ってる意味ないので
更新はしないつもりです
早く気楽にノーカードで交信できる時代になって欲しいですね
私はアマチュア無線の他にボウリングを競技でやっていますけど、ボウリングを趣味でやっているのがかなり年齢層が高くて今は人口が70~80代の人が多いであと、10年経つとどうなっていくのか?
同じ状況ですよ!
数十年前のブームの時にに免許を取り開局しJARLに入会しました。数年間はほぼ毎日更新したり、週末は移動運用して楽しんでいました。
カードは毎月小包で届くこともありとても楽しかったですが、結婚を機に休局してましたが数年前に3アマ取ってから再び波を出してみましたが以前のような楽しみを何故か感じることができませんでした。
趣味が多様化していたり、カードが忘れた頃に送られて来るのも一因かな?
原会長時代に入会して、いつの間にか退会してました。
カード交換をしていなかったので、JARLの有り難さを感じないまま、いつの間にか退会してました。
ハムフェアを入場無料にしても、アマチュア無線に注目とて貰えなければ入場してくれないと思います。
そして、コールサインと送信場所とメリットだけ交換してるのを楽しいと感じて貰えるのか疑問です。
オールソー共感‼️
自分なりにも先を考え、仲間達と共に無線ユーザーが増えるように楽しみながら行動に移していこうと思います👍
JARL元会員です。批判も肯定も出来ませんが、現会長がハムフェア会場で2日目拝見しましたが随分と偉そうな態度で御臨場で正直何様かと思いました。
言い方悪いけど公的機関でも無いのにあの態度如何な物かなと ビューローの存続だけで今更このご時世紙QSLカードも環境に問題あるし固定観念を捨てて電子化とか
やるべき事は山ほどあるし、今回のハムフェア確かに会場の都合も有るとはおもいますが、室内に空中線建てて記念局何の意味があるのか分かりません
もう時代錯誤の団体ですね
アマチュア無線連盟
が
なくても
アマチュア無線は
楽しめます。
私は
一般社団法人『アマチュア無線連盟』
がなくなったら
それで良いです。
世代交代で
無線『アマチュア無線に限らず』
愛好家は
出てきます。
歴史は
繰り返します。
団体たよらず
法律で許される範囲で
無線を
楽しみましょう。
アマチュア無線という趣味にかかわらず、日本の年齢構成そのものです。
私も殆ど交信しないのでJARLは入っていません。メリットも無いし。
出来ればカード会員と非カード会員に分けるとか無線機の自作及び非認定機種の測定サービスを格安で出来るのならば…
他の物はスマホのアルゴリズムですぐ関連が表示されるのに、これだけスマホで無線関連のページを操作してるのにアマチュア無線の広告等だけは上がってこないんですよ…
原体制が長かった、今でも影響力を持っている。本来なら未来への投資をすべきところを数十年も現世代が仕切っている。4アマのままのOMが一番多い。先を見ていない。
無線をどう活用するのか、出来るのか、まず、ここから変えないとアマチュア無線家は増えないでしょう。
カードの交換なら、紙媒体に拘らなければ、インスタでも何でも、幾らでも手段は有ります。
15振りに開局、JARL入りましたが、そこに見つけたJARDって何?、真っ先に天下り団体と思いました。
JARLの会員が20,000人を超えたのが1968年だそうです。
オピニオンリーダーがお金を出し合ってJARLが発足したわけで膨れ上がったものが本来の姿に戻っていく過程で適正規模(縮小)になっていかないと。
例えば馬術連盟の会員は7,000人くらい。費用もかかるのでスケボーのように若い人が集まらないですが乗馬をする人はいるから会員は減ることはあれ消滅しないと思います。
要はカバディのように、普及はしないがずっとある、ですね。
アマチュア無線も乗馬と同じ方向だと思っています。
過去にアマチュア無線で友達になった人たちと20年振りくらいに再会したけど、
その時嫁に昔の出会い系サイトみたいと言われた.遠距離通信出来たり色んな職業の人と
知り合いになれて良かったが、今やインターネットに置き換わってしまった.
防災とか電波伝搬に興味がなければアマチュア無線をする意味がない.
若い人が興味を持つとは思えない.
今の時代、遠くの人と会話できることに特別な価値無いですからね。。。
それよりも、無線機を使って一人でも遊べる方法を提案してあげた方が若者には受けるんじゃないかと思っています。
もう成るようにしか成らないと思います。半世紀近く局免維持してきましたが、無線を全力で楽しんだのは初めの5年程度です。無線仲間達も生活の変化に伴って皆いなくなりました。携帯電話の普及に伴いこうなる事は皆うすうす感じていたのではないでしょうか?今も免許は維持していますが、交信は全くしていません。老後の楽しみで古い無線機の整備や電子工作をしながらワッチするのみです。JARLが包括免許実現に向けて本気で活動してくれたなら再度入会してもいいかなとは思います。今のアマチュア無線には昔のようなワクワク感が無いですね。これも時代の流れでしょうか。ホイチョイプロダクションの「私をスキーに連れてって」の頃が懐かしい・・・ガラガラポンしないとだめかな?
ももすけさんの言っている事有りますよね!今になっては遅いかもね!今の10代に広報してみないと、無理なのかな⁉️
あれ!ももすけさん、おらと同世代なんだ!ももすけさんが年上だと思ってました(;^_^A
ハム人口が半減しても、JARL又はこれに代わる組織は残さないといけないと思います。役所や関係各位に発言力のある代表は必要ですので。
自分が無線を興味持ったのは海外の人と英語で話をしたいとか思った事等で色々な楽しみ方がある事をアピールすれば少しは増加するんじゃないかな。
ちなみにこの動画見てる小中高校生とか20代とかの人どれくらいいる?
↓
”紙”のQSLカードが無くなった時点でおしまい。
ウチの子供たちに言わせると「知らない第三者に聞かれながら無線で会話をするのはありえねー」とのこと。電波法を改正して秘話性を高めないとSNS世代の若い人は絶対やらないと断言できます
ライセンスフリー無線を趣味にされている若い方は増えているのでしょうか?ももすけさんの肌感覚ではどうですか どんな感じか ぜひ教えてください GZG
アマチュア無線よりは平均年齢は若いですね。肌感ですけど
@@MOMOSUKE420
お忙しい中ご回答いただきありがとうございます。ももすけさんの動画を見ていてもお若い方がライセンスフリー無線を楽しまれている様子がうかがえます。若い方も無線に興味を持たれている方々がいらっしゃるのにアマチュア無線に入ってこられないのはそこに コスパ タイパ 同世代共感 先輩後輩圧力 SNS 他のレジャーとの組み合わせの壁があると思います GZG
モモさんぜひ会長になられJARL改革をお願いします。
海外も高齢化進んでるとはおもいますねー。
ハムフェアよりMakeでブース出すべきですね。若い人いっぱいで個人が作られたロボットや電子回路を持ち寄って展示してます。が、電波系のブースはほぼ無いですね。
今の時代、世代間交流というのは非常に困難な状況になっています。
というのも現在の中高年の方々と感覚も価値観も大きく異なり、会話だけでも困難なものとなっているからです。
それを踏まえると中高年の方々がJARLから身を引き、若年層のみに運営や活動を任せる選択肢もあると思います。
JARLが関連するイベントや活動、どこへ行っても加齢臭のする中高年ばかり。
そこに若者が行って心地よく活動できるわけがありません。
例えばほかの世界、オートバイの世界などは実際若いライダーと中高年のライダーとの関係って
それなりにセンシティヴな感じで距離感を図りつつ関係を維持する、あるいは棲み分けを構築する努力をしているじゃないですか。
アマチュア無線で若手が増えない要因は中高年と若手の良好な距離感や棲み分けが保てない現状があるからだと思います。
普段の運用でもそうですよね。今の若者は交流や会話のために楽しむわけではない場合が多いと思います。
FT8やコンテストのように無機質に交信できるものや、交信というスタイルにこだわらず、
ドローンなどのように機器相手のアマチュア無線活用ができるようにしていかないとまず増加はなく衰退滅亡していくと思います。
海外はスポーツ性を求めた高レベルな通信速度やオペレート技術によるコンテストを楽しむ若い方も増えてますけどね。
昔はJARLに入ってることが誇らしかったけど今やそんなところはなくカード転送以外に興味も全くない、今のいろんな雑誌も多くはここ数年間の間に廃刊になっていってるし郵便の年賀状もそうですが最近の若い人は出さないカードの話ではなくどんたことにもなくなる時は必ず来る仕方ない,若い人の心を掴めるような物がないのでアマチュア無線自体がなくなるんだろうね,今もアマチュアバンドに2次業務の使用に業務が入ってきているし,栄枯盛衰はどんなことにもあるから,逆に先のことを考えすぎて,社会的貢献なんかの法案出したりなりふり構わずがかえって引かれてる、今が良ければそれで良いと思います先がないのだからもっと今のことにお金つかてくれる方がいいように思う
私もアマチュア無線家ですが、既に還暦を過ぎております。始めてアマ無線の免許を取ったのが
高校に入った時でした。あの頃は無線家人口も多くVHF帯も結構賑やかでしたね・・しかし今は
2mとかUHFは閑古鳥が鳴いているような状況です。私がのめり込んでいた頃はCWの割合が多か
ったですね!ももさんが言われるように、JARLの未来は暗いのではないでしょうかね?今の若い
人はQSL交換はしないと思うのでJARLは不要かと思います。
この趣味の面白い所は、電波の飛び方の不思議さと奥深さにどれだけ興味を持てるかだと思います。
現代の若い人たちはネットに完全に依存していますので、無線に興味を持たないのでしょう。まぁ
これも時代の変化だと思いますね。
ももさんは 会員ですから、物言う会員で 全く問題ありません。
私も含め 今の会員の意味は、「相手局が紙カードを求めるから 付き合いで入っている」というグループ または、
コンテストが楽しくて入っている
というヘビーユーザーがあると思います。
後者はあと10年で半減し、
前者は1年後に着くカードが、やがてゴミに思えて来て、設備ごと断捨離してしまう運命です。
若い人に無線を楽しんでもらえるマーケティングは、ももさんしか出来ないと思います。
ちなみに私は、ハムが趣味と人に言えないまま歳を取り、3年前に ももさん動画を観て 明るい無線をしたい と、カムバックしたヤツです。
みんな がんば〜🎉
うちの息子らにも免許とらせたけど
知らない人と話して何が面白いの?と言われて回答できなかったわ
仲間内ならLINE通話とかで充分みたいだし
無線機高いし~とかね
難しいなぁ
話をするのが目的だと思ってしまうとそこで終わるのだと思います。実際には話は通信の道具のひとつであって、通信そのものがアマチュア無線の目的なはずです。
技術的な関心が持てないならしゃーない
おっしゃる通り思います ハム開局の思い 少し違うと思います 自己訓練が楽しいとやっています 以前は終身会員 今も会費以外に賛助会員でドネーションを出しています(理由、ハムの為に職業として頑張ってくれていると思っています) こんな75歳の老ハムも居ます
日本だけがアマチュア無線家が減っているの?海外は、どうなんですか?JARLがturboハムログやHQSLを開発しなくては、会員数を増やす事出来ないと思います。
あなたのような活躍をのぞみます。
JARLが海外向けにQSLカード枚数は分かりますが、海外からQSLカードは何枚届いているか知りたいのですが調べる方法はありますか、海外からのQSLカードが届かないなら無駄だなー、20年後は間違いなく鬼籍ですが
JARDの保証業務は要らない、手間・金がかかるのに若者は近づかない、包括免許が唯一の生き残りの道かな
JARLの会員数減少のみならず、人口減少に対応しなければならないのは社会全般にいえることですが、会員数増強に躍起にならずとも、JARLは1926年設立当時の、手弁当で結成した会員数37人でも別によろしいんじゃないでしょうか。JARLの最も重要な責務はアマチュアバンドの周波数防衛です。総務省等行政に対し交渉するには何らかの法人である必要がありますが、今の一般社団法人なら社員数2名いれば設立できるようですし、案外問題はないんじゃないかな。
ずいぶん昔、JARL会員でした。今はそんなに会員数が減っているんですね。
話は全然違いますが、これも私がずいぶん昔に会員だった日本ユースホステル協会の会員数は、以前は70万人くらいいたのに現在約1万1千人です。
そして毎年1,000~3,000人ずつ減っています。年齢構成も高いように思えます。なので近い将来消滅する予感…。
どれも時代の流れというやつなのかなぁ…。
通信機器というのは、大半の人にとって離れた場所の人間との連絡、コミュニケーションの道具なのであって、無線より便利な手段が出たらとって変わられるのは仕方がない。どんな対策を講じたところで、ただただ電波を遠くに飛ばすことが楽しい…という人間が少数派なのは仕方がないかと思います。
若者なら誰でもいいとばかりに無闇に取り込みを図るのではなく、とりあえずは理工系の学生みたいな技術面に興味のありそうな人間の心や関心を確実につかみにいく方向で広報活動を展開すべきでは?JARLさん
JARL会員です。今の世間で、流行している「御朱印」と同じような魅力があるQSLカードだと自分は思っていますが、JARLが衰退しているのは非常に残念です。
会費がたかくて入れない
JAFよりも高い😅
JAFはピンチの時にたすけてくれるのにJARLは財布をピンチにさせるだけ。
自然な時代の流れだと思います。昔はCBもパーソナルももちろんアマチュア無線も楽しかった。夢中でやりましたよ。若者がやらない理由もなんとなく理解できます。現在は無線という言葉にカッコよさはありませんね。悲しく残念ですが消えゆく運命ではないでしょうか。JARLがなにをしようとも復活はなさそうです。
会員数を増やすのは良いが活動内容の精査して、費用対効果を考えていかないとね
QSLも今更紙ベースは卒業して良いでしょうe QSLに誘導したら良いし
後は無線の面白さを拡散することと闇を撃滅することかな
本音としては、僕はまだ10代でこれから50年60年アマチュア無線をやっていくつもりだから、もう少しJARLには若い人を増やしてほしい。そもそも若い人はアマチュア無線知らないからまずはそこからですね。
JARLが消えて、無線家が減っても絶滅はしないで、技術と運営力がある者だけの趣味となるでしょう。
JARL消滅よりV/U消滅の方が早そうですね、7MHz以外何も聞こえないとかなりそうです。
若者を増やすのも重要ですが、既に従免を持っている人には局免を取ってカムバックしていただくとか
局免持っている人には今以上にアクティブに活動していただくとか
そっちも重要なんじゃないかなと思いますね。
局数云々よりアクティブな方を増やす方が効果的かなと。
JARLも、そうですが、CQ誌のなかに掲載されている写真を見ても、老人の方の写真が多いでしょう。若い人は、他にも楽しみがあるので、コアなファンのみになると思います。
40代でアマチュア無線を始めてJARLに入りました。若い方だったと思います。カード交換をし始めて加入した年の最後の月に前の年のカードがまとめて届きました。その後もあまりにもカードが届くのが遅く、不祥事も読みましたので会員更新を辞めました。無線はまだ多少やりたい気持ちがあるので動画は見ていますがカード交換をなんとかして欲しいのと、平日の違法無線が改善されないとやろうという気持ちにはならないですね。せめて2~3ヶ月でカードが届く、違法無線を減らして行けているのならまた会員になるかもしれません。分かりませんが。
刊行物予算は、多分JARLnews発行関連が、ほぼほぼじゃないかなと。昔は、毎月発行が、季刊に変わったので
ももすけさん初めまして、私は、JARLの会員ではありませんが、JARLの全体会合というのがあると思うので、一般会員でも発言権があるのでJARLの将来についてももすけさんの熱い思いの発言してみてたら良いと思います。できればももすけさんが執行役員に立候補して、次世代のアマチュア無線が育つように組織を変えてみたら良いと思います。未来に向かってもう組織の年齢層を帰るべき!!
人口の高齢化が進んでいるので、茶道も鮎釣りも、いろんな趣味の世界で組織化が困難になっています。その趣味が生まれた時に回帰するのかなと思います。この流れに抗うのは難しいのかな😞
包括免許を許可できない、既得権益に切り込まないと駄目ですよね。
はじめまして ももすけさんの動画はよく拝見させていただいて参考にさせていただいてます ありがとうございます さて 若い人の無線人口が増えない原因として 私個人が思うには趣味にかける金銭感覚 携帯(スマホ)のような即時性 応答があるまで待っているくらいならゲームでもやっているのでは? 手軽に始められない(免許等が必要) 他人とはかかわりたくない(個人主義)等があるような気がします こんな感じですがいかがなものでしょうか? こういう問題はどこかで意識調査をしてみないと答えはでないのかもしれませんが JARLの年齢構成の問題はそれからだと思います
乱文で失礼いたしました
小学生でCBから入り中学でアマ無線免許を取りましたが、既に40年は一度もコールサインを口にしていない者です。
私は地方の中堅企業(100~1,000人)へ、キャリア系のコンサルタントをしています。
企業の構成年齢と、地方の人口減少から、縮小やアウトソーシングの準備を薦めています。
これからの5年・10年で退職する人数を、新卒や中途で同数採用することは不可能です。
更に考えると今後10年以上先でも、魅力ある差別化された事業内容なのかと考える必要もあります。
JARLも同じですよね。
ももすけさんって、40代だったの?
老けて見えるとよく言われます(笑 40代になっちゃってショックだなぁと感じる今日この
@@MOMOSUKE420 さん ゆーにゃんちゃんの年齢から45~50位だろうと思っていました。
29歳で免許取って、66歳になっている。田舎で車で走りながら話し合うのにハンディー無線機使うので免許取ったが、今やパソコンでネット、スマホだな。
真空管時代にライセンスをとりましたが日本の会員の名簿が普通に本屋で売られていました。
これはね、何事においてもそうだと思うんですけど、若い人人数が少ないんですよ。人口があって言うことですよ。あらゆるマイナースポーツが同じようなことに瀕していますよね。
カード交換だけしか用途はないのかな?私もカード交換の為に入会しておりましたがコロナの影響で仕事解雇になり会員切れになったまま入会していません!
現状カード交換だけでなんの特典的な物って無いような気がします!その割には会費がバカ高いと思う。なので私はノーカードで交信させてもらっていますが、特にカード交換なしでも良いですよ!った言っていただける方がほとんどなので会員は入会する気はありません。入会したら無線機類の物を買ったら1割引とかあるとか!特典が付くわけでもないので入る意味が無いと思います!。
ももすけさん、こんにちは。
費用対効果の観点からすると、広報活動費以外の費目も絡むとは思うのですが、
結果を見ると会員拡大にはつながってませんし、アマチュア無線家の育成にもつながっているとは思えない感じがします。
情報伝達の仕組みも地方本部や支部といった、会員数が大所帯だったころのままだったりの旧態依然としたもののようです。
今のJARL執行部の方々は、そのあたりも改善しようと画策されているようではあるのですが・・・
いかんせん、全てが手弁当の世界で、ごく少数の方が孤軍奮闘されているだけのように見えます。
個人的には、JARL(会員の集合体としての意味)にはもう自力で改善する能力はない、のではないかと見限ってたりします。
種籾を食べ尽くしてしまったのが現在の姿でしょう。
おまけに学生は無料
底辺を増やさないとね
若い人に無線で南極とか人工衛星とも交信出来るんだよ。それも自宅からと言ってワクワクしてくれるのは小学生ぐらいかな
若者のほうがはるかに現実的だと思います
交信時にJARLに入会していない旨を送信すると露骨に嫌な応答をする方居ますよね。
非常な厚さの雑誌でした。
出身校のアマチュア無線部が無くなってました。文科省にロビー活動を行なって若年層がアマチュア無線に触れる機会を増やしてはどうでしょうか?
いや~ 俺はやっぱJARLは必要だと思うよ
トークやモールス、FT8、以外に出来る事が可視化されていないのが一番の原因では
時代に合わせた仕様を追加したり、
10.1GHz帯以上のミリ波の出力を20Wにするなど出来る事はたくさんあります。
30年ってあっと言う間。何も進化が無ければ無線機の開発も止まります。
私は今年の9月に63歳になったので、主流派ですね。
若者が集まらないのはJARLだけの問題ではなく、今の日本
全体の問題です。また、厳しい言い方ですが、アマチュア無線
が無くても、一般国民の生活に支障はありません。あくまでも
趣味なのですから。
私は、甘んじてこの状況を受け入れ、続けていくしかないと思
います。今まで努力してこなかった反省を含めて。
早く会長になって下さいm(_ _)m
それは無理・・・というかあの泥沼みたいな組織みてると嫌ですね(笑
日本の人口が減るので、早く手を打たないと、更に難しくなっていきますね。気付いた時には、手遅れとなっている気がします。JARLに限らず、色々な組織が存続の危機になって行くと思う。アマチュア無線は、昔の成功体験があるだけに、危機感が薄いような気がします。今までの延長線でなく、思い切った舵切りが、必要ですね。
現在は半導体の技術を高めるためと無線メーカーを守るためにもゼロにはならないでしょう。
個人情報保護法が決まった時点でアマ無線はもう終わり
旧twitterで相手のコールサイン込みで写真載せればいいだけの話だから紙の交換なんて今の時代に合ってないですよね😂
祖父から受け継いた無線機から始まる当たる恋愛アニメを作ってもらう。
バンドプランや出力を国際化しないと日本に合わせた無線機が出なくなっちゃいますね。アマチュア無線もガラパゴス化してるのかな?
JARLの配ってるハムエッグスとかアマチュア無線ってどんなもの?とかのパンフレット見ても、アマチュア無線が面白そうって思えないのよね。「そもそもアマチュア無線って何話してるの」っていう、ものすごく根本的な答えが出てこないのはどうかと思う。
アマチュア無線は通信手段じゃないってことが明確にされてないのがダメでしょう。
高齢世代に偏っているなら、発想を変えて、もう割り切って中年以降(40~50代)に楽しさを訴求していくのはどうでしょうか🤔
またブームを起こさないと。
若い人に注目してもらうには無線を扱ったアニメでもあればいいと思うんですが、ダメですかね?。
アニメの舞台は女子高の無線部。
声優さんには免許を取ってもらう。
免許のある声優さんは優先的に出てもらいましょう。
ぴっちょさんの仕事も増えますよ!。
作品内で使用するコールサインは実際の声優さんの持つコールサインを。
架空のコールサインを使うよりもいいのでは?。
だからアマチュア無線を始めると声優さんとお空で会えるかも。
それで無線家が増える!。
なんて、どうかなぁ~(^^;.
ゆるきゃん?みたいになるね。
ブームと言うなら釣りの名作並みの描き方しないとならないうえにそれらは潜在需要の伸びしろがあった。
落ち目は何しても無理で、むしろ草創期並みにコアなのしか残ってない魅力をありがたがるのはどうだろう
電気工学学んだ高校生には4アマ付与するって如何でしょうか?
国会議員にハム用の圧力団体があって会員を増やしていました。
インターネット全盛で携帯電話が普及した世界でアナログの無線通信に興味を持つ若い人が増えるとは思えない、電波の世界に足を踏み入れるにはその入り口が無さすぎると思う
結論はWEBを使った広報活動を拡大せよと言う事てすねಠ益ಠ
具体的なアイデアを提示してはいかがでしょうかಠ益ಠ
他にもそういったコメントがあり、その通りだな!と思いました。
そもそも現代に無線が必要か?なんですよ。
Web上に出してもどうかなぁ~
それより、四アマは試験無くし申請のみにすれば
そもそもアマチュアのイメージは、敷居が高い
もっと手軽にフレンドリーにしないと
この減り方は、歯止めが効かないよ
マジで!
ももさんに委託しろ!って話ですね~
同じく40代ですが、 若者を増やすためには、無線の面白さが伝わるアニメが良いんじゃないかなと思ってます。 スーパーカブみたいな仕上がりになるとやりたくなる人増えるんじゃないかな~
定番パターンは初心者の主人公(大抵女性)が何かしらをきっかけに興味を持ち、色々教えてくれるOMやYL(最近の主流だとYLオンリーかな)出会って…って感じですかね。
そうした作品を作るとしていちばん難しそうなのは、作中内でのコールサインをどうするか…ですね。
現実とかけ離れたものにしてしまえば、作中での説明も変になってしまいますが下手に現実に近いものにすると「かぶってしまう」事もあるでしょう。
絶対にかぶる事が無い…でも「それっぽい」コールサイン…
同じく40代ですが概ね同意です。ゆるキャンやスーパーカブ、ヤマノススメとかの盛り上がりを見る感じ、絶対自分のようなオタクは食いついてくれると思うんですよね...推しキャラと同じ無線機欲しい!とか同じ場所(聖地巡礼)で電波出してみよう!とかお金と行動力はあるはずなので、そういうのが無線×女子高生モノのアニメが出てくれれば...
無線の趣味や知識もあり、なおかつ漫画家、アニメーター、ストーリーテラーとして高い才能とセンスを持つ人材・・うーん、いるんでしょうか?自分に絵や作家としての才能があれば、そういう漫画描いてみたいんですけどね。
ワタシも、その7割のうちのひとりです(^^;)>
しかも「永久会員」のはず・・・。コレは消滅したのかな・・・。よく分からないんですが。
なんか制度変わったんですよね?たしか
僕も終身会員改めライフメンバーです。
当時説明はあったはずなのですが理解されておられないようですので改めて説明します。
会員としての身分は維持されています(選挙の投票も出来ます)がカードの転送を希望する場合は転送手数料を毎年納付する必要があります。
ただし転送手数料のみではJARLNEWSは送られて来ません。
通常の会員同様紙のJARLNEWSが欲しい場合はライフメンバー会費を支払う必要があります。
もしJARLが選挙の投票用紙すら送って来ないのであれば問い合わせたほうが良いかもしれません。
そもそもももすけさんは 撮影以外で アマチュア無線やってるんですか
会費が一気に1.5倍になってから入会していません
ももすけさん 新団体立ち上げようぜ!
分かりきった話より、もっと建設的な意見、具体を話してほしいです。
たしかにですね。具体的な提案を話す動画も考えてみます。
世の中、目移りするようなもので囲まれてるから、
正会員とか人数に期待しすぎても、その時代の人数に過ぎないと思う。
算数検定よりも漢字検定が目立つみたいな・・感覚。
実用性アピールできるほど、伸びやすいかもね。
昔、ユーキャンで「四アマ」の講座があって、それを受けたことはある。
けれど「四アマ」は取らなかった。
しかし、電子の専門学校で無線の授業があったとき、
すごく良い事前情報になった覚えがある・・そこでも無線の資格は取らなかったが・・。
JARL加入じゃなくて寄付してます
JARLの役割って、今やカード転送位しかないよな。今は、ネット使えばいい。あと、このまま高齢化進めば、年金暮らしの層が主体となる。当然会費すら、入らなくなるよな。滅んで結構