ライブスチームC62重連で峠越え

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 13

  • @k_-qx3lf
    @k_-qx3lf 3 ปีที่แล้ว +2

    狭軌の日本型は3.5インチでも5インチ標準軌車両並みのサイズ感ですね

    • @D51507
      @D51507  3 ปีที่แล้ว +2

      ご存じのように模型機関車はゲージ(線路幅)によって分類されていて、3.5インチゲージは海外の標準機道の場合は1/16の縮尺ですが狭軌の日本型では1/12の縮尺となり、概ね海外の標準軌の5インチに相当する車体となります。 従って小柄な日本人なら多少の改造で5インタゲージの海外の車両と同様にテンダー部に乗って運転し、投炭やボイラーへの給水をしながら長時間連続運転が可能になります。

    • @k_-qx3lf
      @k_-qx3lf 3 ปีที่แล้ว +2

      @@D51507 ありがとうございます。やはりそれなりに大きくないと長時間運転は大変ですよね。5インチの1/16パシフィックと3.5インチの1/12インチパシフィックは出力は同等でしょうか?諸元など全く異なりますが所感で構いませんのでご教授ください。

    • @D51507
      @D51507  3 ปีที่แล้ว

      外国型と日本型を比較したことはありませんが、一般に模型のボイラー、動輪とシリンダーの大きさによって力の差はかなり異なります。例えば私が通うミニ鉄道では、技巧舎製のSLですが、形式によって本物と同様の力の差が出ています。したがって縮尺に関係なくミニSL自体のボイラーの大きさと動輪の重量配分、エンジン出力のバランスが牽引力に影響するものだと思います。

    • @k_-qx3lf
      @k_-qx3lf 3 ปีที่แล้ว +1

      @@D51507 よく考えれば仰る通りでした。粘着軸重に対して出力があり過ぎるのか(又はその逆か)乗用模型のライブスチームは実車より空転が多い印象を受けますが砂巻き管などの増粘装置は装備してらっしゃいますか?

    • @D51507
      @D51507  3 ปีที่แล้ว +1

      @@k_-qx3lf
      実用の砂巻管を装備するミニSLもありますが、砂の選択や保守の大変さから、ほとんど利用していません。 さらにライブスチームの場合もっと重要なのは、車輪の減りや変形の問題です。実物なら車輪交換や削り出し補正ですが、模型では簡単ではありません。結局、仲間のミニ鉄道では簡単に敷設でき音や雰囲気、牽引力も良い鉄製を諦めてアルミレールを選択しています。動画のミニ鉄道の勾配は最大16‰程ですが、どれだけ後ろに乗客を乗せて通過できるかは、結局最後は機関士の腕に頼ることとなります。

  • @oanhiep5074
    @oanhiep5074 3 ปีที่แล้ว

    I need to buy this locomotive can you help me
    Thank you

  • @梶原吉孝
    @梶原吉孝 4 ปีที่แล้ว +5

    乗客がおっさん草

    • @D51507
      @D51507  3 ปีที่แล้ว +4

      20代後半で機関車造り始めて40台で完成し、線路引く金をためて50台で線路を引いてこうなるころには60歳オーバーとなる趣味ですから。 メンバークローズの運転会ではこんな感じで、まさに人生かけないとできない趣味です。

    • @梶原吉孝
      @梶原吉孝 3 ปีที่แล้ว +1

      @@D51507 気を 悪くされたのなら🙏お詫びします🙇‍♀️⤵️

    • @D51507
      @D51507  3 ปีที่แล้ว

      @@梶原吉孝様 いえいえそんなことはありません。私たちも若い人はいらないかなぁ、と思いつつじーさんばかりが集まる会になっていると実感しています。

    • @northernguard2004
      @northernguard2004 3 ปีที่แล้ว

      わかるわかる。私もライブスチーム作りたいなぁと思って資料を集め始めたのが20代でしたから。結局、お金が無く挫折し、今50代です。