Case-24:クモ膜下出血発症から約9年経過され幹細胞投与を受けた60代男性

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 เม.ย. 2022
  • 東京で幹細胞を用いた再生医療を提供する、BTRアーツ銀座クリニックの症例を公開致します。
    今回の症例は、クモ膜下出血発症から約9年経過され幹細胞投与を受けた60代男性となります。
    クモ膜下出血により左半側に麻痺が残り歩行困難となりました。言語、失語症などの症状はありません。
    幹細胞投与前後、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後にテストを実施しました。
    治療後の変化に関しては、左麻痺側の腕は右手の補助がないと動かすことが困難でしたが投与後は腕を挙げようとする動きがみられました。6ヶ月後には胸の下あたりまで挙げれるようになっていました。触覚と温覚の感覚の改善がみられました。
    左麻痺側の上肢の痛みと痺れは治療後も継続していますが生活には支障はないとの事でした。
    座った状態からの立ち上がりも、歩行も両サイドで介助を必要としていたが治療後は上半身の傾きが軽度となり、杖を使い歩行が投与前に比べスムーズになったように見えます。6ヶ月後診察経過後もリハビリを継続し、頑張っておられます。
    当院では脳卒中後麻痺改善、脊椎損傷後麻痺改善、変形性膝関節症、皮膚の加齢性変化に対する再生医療を提供しております。
    詳細は当院のHPからご確認下さい。
    www.artsginzaclinic.com
  • วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี

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