ビゼー交響曲１番 - マルティノン / フランス国立放送管弦楽団

ジョルジュ・ビゼー　交響曲第一番　ハ長調
ジャン・マルティノン / フランス国立放送管弦楽団
1971.2 パリ　（MGW 5154 日本盤）
第一 0:02
第二 6:49
第三 16:14
第四 20:34
プロデューサー：エレン・ヒャクマン
エンジニア：　ハインツ・ヴィルトハーゲン

[@榮一得]

メチャ速いね。ビゼーのはち切れる青春時代。いいね。いいね。

[@kzhl8538]

『有名作曲家の交響曲第一番』みたいな特集番組でヘタクソなベートーベンみたいな曲と紹介されていた。
それを見て、何！ベートーベンに似ているのか！ということで聞いてみたら名曲でした。

[@shinadahiroyuki9147]

ヘタクソなベートーヴェンとは😢😅
知られざるシューベルトの交響曲という感じがします。

[@福眞睦城]

はつらつとして明るく、好きな一曲です。頑張ろうっていうビゼーの心意気が聞こえてくる。この演奏、残音がやや長めで華やかさが際立つ演奏だと思いました。古い盤のようですが、素敵な一枚です。

[@spyshousakusen]

オーボエは誰でしょうか？2楽章が好きです☆

[@shingoyoshikawa7594]

マルティノンのビゼーはシカゴ時代の方が名演。
当時のシカゴを牛耳っていた素人音楽評論家に酷評されて短期間で辞任したのが残念です。
ちなみにシカゴの黄金期を築いたショルティは、その素人評論家が引退した事を確認して契約、ライナー時代以来の繁栄を再現したのです。

[@伊藤滋夫-s6q]

1990年代、NHK BSで「ヨーロッパ音楽紀行」という番組があり、カルカソンヌの城塞の映像にビゼーの交響曲の第2楽章が流れていた。「アルルの女」第1組曲はレ・ボー・ド・プロヴァンスに使われていた。
清新な曲想、キャッチャーでわかりやすいメロディ、作曲家が短命である点で、ビゼーの交響曲はカリンニコフの交響曲第1番に通じるものがある。

[@traversomasaphdflauto8751]

フランス音楽ではマルティノンが一番良い

[@タイガーラビット]

メリハリがあって良いデスね！

[@shin-i-chikozima]

All of this song,s content are brave and inspire me .
A deep impression that doesn't depnd on any event resonates with my heart .
From Tokyo in Japan
Which national are you watching this video ？

[@RO-zo8mp]

このテンポは好きです。でも、昔聴いたミュンシュの演奏のほうが、良かったな。

[@jiyujizai]

😔🌿🍁🌴