なるほど! AV アンプの活用には、目から鱗が落ちる様です。同軸型のスピーカー、特にタンノイの音は、クラシック好きの人に多く好まれていますが、それにピッタリ合う遅延回路を内蔵したマルチ・アンプを発売してくれたら、もっと多くの音楽ファンに好まれるはずですから、どこかのメーカー(できれば、タンノイを扱っているメーカーの肝いりで)が製作してくれたら、大ヒットしそうですね! もし、発売されたら、サブ・システムとして、室内楽などを楽しむために、タンノイの10インチ位の同軸型スピーカーを使って、聴いてみたいです!
@@souzouno-yakata 返信ありがとうございます。 一度返信したのですがURLを含んでいたため自動的に削除されてしまったようです。 Uni-Qドライバーはボイスコイルの影響は少ないということで安心しました。 ウーファーのエッジはZ-Flexと呼ばれているようです。KEFのブログによれば 「The Z-Flex surround works hand-in-hand with the Uni-Q driver to deliver smooth, flawless high-frequencies that can be heard equally well throughout your listening area - it's one more way KEF's advanced engineering makes your listening experience second to none.」 ということなのでツィーターの高域の拡散を助けるためのもののようですね。
同軸構成のメリットが良く分かりました。1つ気になったのは、同軸のデメリットである音源のズレ(横から見た場合)ですが、これは普通の2way、3wayでもきちんとそろっているものはほぼ無いと思うので、デメリットにならないのではないかな、と思いました。いずれにしても、分かり易い解説をありがとうございました。
古いタンノイの同軸SPが最新のデジタル技術で活かされる興味深いオーディオの進歩ですね。
主さんのファンです。
いつも勉強させて頂いてます。動画も繰り返し繰り返し見てます。
全くの偶然ですが今年タンノイ スターリングSE(ヤフオク)とAVアンプのDENON AVR-X1600Hを直感だけで購入し、昨日気まぐれでバイワイヤリングにしたばかりなのであまりのタイムリーさに今鳥肌立ってます。
なんだか自分のことを取り上げていただいたような不思議な感じで勝手に一人盛り上がっております。ありがとうございます。
おっしゃるとおり測定するとスターリングのクロスオーバー1.8K付近に谷間があります。
定位のすばらすさに酔いしれて全くそんなデメリットは気づきもしませんでしたが、なるほどおっしゃるとおりですね。
早速次の休みに補正をやってみます。
結果が楽しみです。
結果教えて~
PioneerSF1
当時全く興味なかったが、今更興味を持った。
なかなか手に入りにくい一品だとは思いますが、是非調べてほしいと思いました。
TEACの 同軸型S-300NEOを6年ぐらい使用していました。音は良かったのですが変化を求めてDALIのOBERON1に変更しました。どちらも納得のいく音質でたまに交換して両スピーカーで聞き比べしてます。
スピーカーを自作する際にも同軸構成にした方が音の繋がりが良かったように思います。
メーカーや形状の違うユニットを組み合わせてネットワークを組む時には特に同軸構成の方がやり易かった記憶があります。
バーチカルツインのスピーカーも是非解説して頂きたいです
バイワイヤの存在意義がようやく理解できました 有難うございます
元々はおまじない的な効果しかなかったバイワイヤリングですが、時間差を調整出来る高機能AVアンプの出現で新しい可能性が生まれましたね!
理論的で分かりやすい説明ありがとうございます、色々と理解出来ました。
明快な説明、ありがとうございます。
これはんとに、いい視点ですね。
タンノイのスタジオモニターSGMにはかなり強引なアナログのディレイ回路が入ってました。
バイパスしてみたり実験しましたが聴感上大きな違いは分かりにくかったです。
いつも参考にさせていただいています。この動画も参考になりました。
KEFのLSX IIとサブウーファーKC92を購入しようかと思っています。
LSX IIは同軸型ですが、スピーカー内蔵アンプで補正されているのでは無いかと考えています。サブウーファーの置き場所も他の動画を色々と参考にさせて頂きます。(天井が勾配なので、サブウーファーを床置きできそうです。) LSX IIのバスレフポートにもスポンジを詰めようかと思っています。
興味深い動画をありがとうございました。とても勉強になりました。当方、自室のホームシアターのメイン
スピーカーとして1988年発売のパイオニア製のバーチカルツイン(疑似同軸)スピーカーであるS-77twinを
未だ使用しております。同スピーカーは比較的低解像度な音質が特徴で、耳当たりの良いサウンドが心地よくて
お気に入りです。1988年当時、ヤマハのNS-1classicsとS-77twin、どちらを買うか散々迷って買いました。
高解像な音質が好まれる昨今、アナログ時代の柔らかなサウンドの魅力が再評価されると良いなと願ってます。
なるほど! AV アンプの活用には、目から鱗が落ちる様です。同軸型のスピーカー、特にタンノイの音は、クラシック好きの人に多く好まれていますが、それにピッタリ合う遅延回路を内蔵したマルチ・アンプを発売してくれたら、もっと多くの音楽ファンに好まれるはずですから、どこかのメーカー(できれば、タンノイを扱っているメーカーの肝いりで)が製作してくれたら、大ヒットしそうですね!
もし、発売されたら、サブ・システムとして、室内楽などを楽しむために、タンノイの10インチ位の同軸型スピーカーを使って、聴いてみたいです!
ウーファ2台でツイッタを挟んだフロア型SPを使っています。ボイスコイルの位置も合わせてあります。
次買い替えるならKEFls50でいいかなもう
最近は高域と低域の音のスピードが違うということでわざと高域のスピーカーを少し後ろ側に付けてあったりするものも出ています。
単純にボイスコイルの物理的な位置を合わせるだけでは不十分なのかもしれません。
ひとくちに同軸スピーカーと言ってもいろいろな価格帯や口径、さらにいま新品で買えるものから過去の銘器までいっぱいあります。一般論すぎて話がぼんやりしてます。もっと焦点を絞った方がいいのではまいですか? フルレンジと比べるより同口径の2Weyと比較するのが適切だと思うし、実機の比較試聴もするべきです。
※所有するマルチプロセッサーのディレイの分解能は340メートル/48キロヘルツで約7ミリになっていました。実験されるときの参考にどうぞ。
音源位置ずれってニアフィールドでは影響あるけどファーフィールドではほとんど無視できるはず。
同軸型が大好きなので、(以前リクエストしておりましたが)今回取り上げていただけて嬉しく思います。勉強になりました。
現在デスクトップで使っているアクティブスピーカー「KEF LSX」に加えて、先日新たに「KEF LS50Meta」を購入したので、早速AVアンプに繋いでやってみようと思ったのですが、このスピーカーはシングルワイヤリングでした・・・(涙)。
創造の館さんの動画はアップされる度に毎回視聴しておりますが、視聴すればするほど「AVアンプ最強」に感じます。
私は「マランツ NR1710」を使用しておりますが、「現在音楽再生に最も適したAVアンプ」があれば教えてください。
もしくは動画で取り上げていただけると嬉しく思います(「AVアンプなんてどれもほぼほぼ同じ」ということでなければ)。
音楽再生に適したアンプ、いまのところオンキョーのTX-L50です。ふたをあけてみたら出力にM-CR612と同じTAS5558が使われており文句なしです。アライメント距離の調整ピッチが3cmです。
同軸アライメント調整ならマランツのAVアンプがわりと細かい調整が出来たように記憶しています。
すいません。この動画を見てふと思ったのですが、石のエンクロージャーってどうなんでしょう?箱鳴りしなくて、癖が無さそうに思えるのですが。箱の表面に適当な吸音材を張ればシックな音が出そうな気がします。
カーオーディオでは取り付け位置に丸い穴しか開いていないので同軸2wayに憧れたものです。ただ今乗っている車は標準でドアミラーの根元辺りにツイーターがあります。音に対する理解が進んだのでしょうか😊
昔はカーオーディオはオマケでしたが、音の理解が進んだのだと思います
複数の動画を拝見させて頂きました。長年の疑問が解決した気がします。ありがとうございます┌◯ペコッ
主さん作のコンタクトオイル2種を愛用しています。
私は6畳間でスピーカーからリスニングポジションまで1.7mほどなので10cm、13cmのフルレンジ(サブウーファーとスーパーツィーター追加)をメインとしています。
フルレンジ派としては主さんに是非進化した最新のフルレンジの音を聴いて欲しいなと思います。
最新の高級フルレンジは優秀なツィーター程ではないにしても十分に美しい高音が出ます。
どうも主さんのフルレンジのイメージは長岡さんを中心とした自作スピーカーブーム全盛期のドライバーの印象のまま更新されていないような気がしています(違っていたら失礼)。
私はリファレンスとして同軸型のKEFを導入したいと思っているのですが、最新のUni-Qドライバーもボイスコイルの位置ずれ問題はあるのでしょうか?
メーカーのサイトでUni-Qドライバーの構成図を見てもてよく分かりませんでした。
Uni-Qドライバーはウーファーのボイスコイルがツイーターに対し2cmくらい深いところにあるようです。クロスオーバーが低めのおかげでさほど影響ないようです。個人的にはウーファーのエッジが?です。
@@souzouno-yakata 返信ありがとうございます。
一度返信したのですがURLを含んでいたため自動的に削除されてしまったようです。
Uni-Qドライバーはボイスコイルの影響は少ないということで安心しました。
ウーファーのエッジはZ-Flexと呼ばれているようです。KEFのブログによれば
「The Z-Flex surround works hand-in-hand with the Uni-Q driver to deliver smooth, flawless high-frequencies that can be heard equally well throughout your listening area - it's one more way KEF's advanced engineering makes your listening experience second to none.」
ということなのでツィーターの高域の拡散を助けるためのもののようですね。
最近少し疑問に思う事があります。
フェライトのツイーターは高級になるほどマグネットの口径により物理的にウーハーに近づく事が出来ませんでした。
しかしネオジウムの登場で劇的に近づく事が可能になった現在でも数センチですが距離を設けている物がほとんどなのは何故でしょうか?
デザインの問題なのか近すぎると何か問題があるのか、好奇心で実験用スピーカー組んでみようかと思ってますが、
使用用途がないので作ったら邪魔にする事がわかっていて躊躇してます笑。
この答え動画の主さんなら考えた事あると思うのですがどうなんでしょう?
音源の周りのバッフルが途中で切れると良くないことがあります、とはいえ、実際はデザインがメインだと思います。
最近、MTX-TERMINATOR6 ってのを発見しました。結構、ウーファーとトゥイーターが同じ面にありそうです。いつか、Fostex 16cm用バスレフ型スピーカーエンクロージャーあたりにセットして室内スピーカーとして使えないか、テストしてみて頂けませんでしょうか? よろしくお願いいたします。^^;
昔のタンノイの音が好きです。
同軸型のTANNOY ターンベリーHEは使ったことあります。鳴りがいいというか朗々とダイナミックなサウンド、当然ながら定位はいいが指向性が鋭く使いにくかった。それよりもっと大きな欠点があった。ハードエッジのためかもしれないが低域が空振りしやすかった。特にテクノ系というかシンセサウンドの低域が入ったとき、そういう曲を聴くスピーカーではない、クラシックだというかもしれないがパイプオルガンなど多分無理だと思う。空振りしやすいことを指摘した評論家が1人だけいた。相当鳴らしこんでエッジが柔らかくならないと解決しないかも?高域は見たイメージが影響しているかもしれないが、金箔をちりばめたような上品な感じだが辛口な感じ、普通に歌謡曲とかポップを聞くにはいいかもしれないが、個人的には価格が高い割には使い物にならない部類のスピーカだと思った。
そういう意味ではバーチカルツインが理想的なんですかね? まぁ、惚れ込んで勢いでJBL S3500買った私ですが(w
タンノイのDコンセントリックドライバはホーン形状ツイーターなので6畳間に置くと大分内振りセッティングを要します。
今回は1way=低音域との分割振動問題、前後配置2wayによる時間軸問題の2つだけの着目にすると伝わりやすかったとおもう。指向性は両者とも構造によって有ったり無かったりしますので問題が複雑になりましたね
なるほど
AVアンプには、オールチャンネルステレオなんてモードがあるのですね、知りませんでした。
ノートパソコンにつないでいるスピーカーは、オラソニックで卵型のボックスに同軸2Way、アンプ内蔵でUSB駆動、可搬できて音も好みです。変えようと思った事が全くない不思議なヤツですが、これも入手不可になりました。オーディオ氷河期の到来を感じています。同軸もいいですが、見かけの面積は広がりますがバーチカルツインと言う手もありますね。
元々、小型スピーカーか同軸と感じていて、同軸はタンノイ(AV)、ケンウッド(AV・同軸無指向)、オンキヨー(PC)、パイオニア(AV)、オラソニック(PC)と「好色一代同軸男」状態です。
capがないから 一部の同軸は空気が漏れる 本当に遭った
4.5畳の部屋に、kefのq350は悪い選択では無いということですね!?
コアキシャルのツイーターは大きくできないのでクロスオーバーが低くできないのでつなぎが難しいですね。ウーハは円錐形ですのでタイムアライメント調整しても何処かで妥協する必要があるでしょうね
それ以前に同軸でもそうでなくても、ウーファーとトゥイーターの2Way構成ならクロスオーバーという問題が常に付いて回るのは変わりないかと。
タンノイはクロスオーバーしているのに定位がよいので、位相回りそのものが問題ではなくて、左右のSPに位相差ができることが問題ではないかと思っています。
@@souzouno-yakata 様、以前アルパインであったカー用のホーントゥイーター内蔵の同軸型もトゥイーターとウーファーのボイスコイル位置を合わせてあったような気がします。
フルレンジこそ、良品アンプ性能のまま音出し可能で、金をかけないで音楽を楽しむには十分でしょう。同軸SPのT社12インチが、JBLの1インチMID+T90Aで、ウーハーだけ稼働中。KEFはそのままでDトップで使用。Qの低い、ドーム同軸の定位が活かされるのは、ニアに限ります。反射音が多くなるロングレンジでは、Qの高いホーンにメリットあり。縦方向の定位感は鈍で、水平は鋭、古Jモニは、配置がヘンで、今のJが縦一線で正解。AVアンプ活用法は、理にかなっており感心しました。
パイオニアもAPMを作ってたのか。SONYにはもう一度APMスピーカーを作って欲しい。7、8万くらいで。
俺は断然フルレンジ一発を推す。出来のいいやつはちゃんと綺麗な高音も出るよ。自然で割とそのまんまの気持ちの良い音がでる。何だったら俺んとこで作ってる。
欠点と言うならば出来のいいやつは設計がめちゃくちゃ難しいところかね。ものが単純なだけにごまかしが効かない。カタログスペックをあげられないと言う弱点もある。マルチの方が簡単にスペックを上げられる。ユーザーの多くはパンフレットのスペックを見て買う。だがカタログの数字や周波数特性のチャートを見て良いスピーカーか判断できたらこんな楽な話はない。結局のところスピーカーは聴いてみないと判らないのである。数字が立派でも駄目スピーカーは駄目スピーカー。
あとサイズをあんまりあげられないところも構造としての欠点と言えるかな。モニタスピーカーとして使えるレベルのやつは8インチくらいまで。設計者は10インチでもいけると豪語しているが実際のとこ主力は5インチ4インチかな。集合住宅なら十分なサイズである。これ以上は近所迷惑。野中の一軒家なら・・・フルレンジ一発とかコアキシャルとかケチなことを言わず立派なオーディオルームをしつらえてJBLのでかいスピーカーでもおいてくれ。せっかくの立地条件がもったいない。この動画を見てこのコメントを読むくらいだから心底オーディオが好きなわけだろ?
そのフルレンジ一発のSPは関東圏で試聴できたりします? 変な意味はなく好奇心からとっても興味があります
@@chihayan 売り物として作ってるので仕事場に来て頂ければもちろん可能。売るほどあるのでなんなら貸し出しも可能。今有るもののメインは4インチ。5インチ。12インチコアキシャルもどき。ボックスに設えてあるのはデスクトップを想定した4インチ小型モニタスピーカー。同ユニットを用いたやや大振りのボックス、大きめの5インチボックスなど。ただ残念ながら店舗ではないので充分なお構いが出来ないかも。同じユニットを使っていてもボックスで全く性格変ります。
興味あります。
>設計がめちゃくちゃ難しい
何がどう難しいのか説明して頂けるとありがたいです。
>同じユニットを使っていてもボックスで全く性格変ります。
では、
スピーカー単体の設計は不可能ということですか?
@@mampam3244 出来の良いフルレンジスピーカーはもちろんフルレンジとして狙って作りはするのだけど、当然目指すところの「好み」が、プロ同士でもまちまちで方向性の問題がまず一つ。いろいろ作ってズラッと列べて品評会やってダメ出しのあーでもないこーでもないがひたすら煩わしいこと。同じ方向性を狙っても必ずよいものが出来るとは限らないこと等々。ぶっちゃけ勘。それでも一度仕様が決まって製造してしまえば大体同じユニットが製造出来る(すごく厳密には出来不出来アリ)。先達の旧名作があり、その中にはフルレンジ1発の権化みたいな人も居り、中国の製造工場にもフルレンジ1発のピュアなやつに理解を示してくれるところがあり、そこそこ以上のユニットは調達可能かと。いかん長い。
ボックスについては出来の良いユニットがあればまあなんとか。ユニットに個性がありすぎるとどうしてもそっちに癖が引っ張らボックスボックスの設計だけではどうにもならなかったり。低音は膨らますことは出来るけど高音の修正はちょっと無理。裸の状態で鳴らして音が汚かったらそもそも使えないし。
@@tailang1751 有益な情報ありがとうございます。何より、熱い思いがひしひしと伝わってきて気持ち良いです。
ちなみに私はTANNOYのAutoGraph mini から田口さんの2way平面スピーカーに換えました。
タンノイの同軸SPとAVアンプの組み合わせで調節すれば素晴らしい音が出るとは思いも寄りませんでした。 しかもスターリングが6畳で鳴らせるなんてね。 自分はJazzをよく聴くのでタンノイは向いて無いんでしょうか。
そんなこと無いんじゃないかなぁ。ジャズだからJBL、なんて聞き方をするのは、多分日本人マニアが一番多いww。しかもモニター系ばっかしね!
Muy Interesante video. Pero desafortunadamente no entendemos el Japones aqui en America. Por favor ponga subtitulos en Español.
El español es un poco imposible. lo siento
(・(ェ)・) この動画めちゃ楽しかったー。クマはJBLのカーオーディオ用のコアキシャルのユニットで、
バックロードホーンを自作したのですが、クラシックもPOPsもなかなか聴けます。
そもそも日本のマンションだと出力は十分なので、多チャンネル化を進めて貰いたいと思っていました。
デジタルフィルターなら分離の副作用も少ないかなと。
デノンの同軸持ってるけど何故かウーハーと2発なんですよね。あれならバーチカルにすればいいのに。その上小型だから同軸の意味ないし。見た目がいいからなんとなく手元にありますけど。
メインはJBLの大型バーチカル。定位と量感を両立させるのはこれがベストだと思ってます。定位関係なしにタンノイも欲しいですけどね。
秒速300mの速さでの数cmのズレはオレには分からん、中高音のツイーターのスコーカー位置以外はあんまり
MusikのRL906というスピーカーを視聴したことがあります。あまり好みではありませんでした
ただただ 学べます ありがとうごいます。
最初は1000Mを四畳半でした、定位がどうのこうののレベルではありませんね(笑)
フルレンジは高音が出ないのではなく、口径で音域が決まります。高音も綺麗に出ます。決めつけは良く無いです、四角い箱にこだわるのが意味不明
パイオニア昔こんな頭おかしいの作ってたのかw
いつも思うが、あなたの決めつけは、良くありませんよ。フルレンジスピーカーより、タンノイやアルティックやKEFの同軸スピーカーの方が、指向性は強いですよ。
実際にスピーカーの音を聴いていないなら、もう少し謙虚な気持ちで話して頂きたい。
指向性云々はボックスの形状の方が大きいと思う。と言うかそれが大半だと俺は思ってる。正直同軸スピーカーだから指向性が弱いとは思わないし、むき出しのラッパの状態でテストするぶんには指向性が強い弱いとかはあまり考えない。
創造の館の人は典型的な昔気質の博識のオーディオマニア。オーディオ雑誌の文字を追うだけでは意味不明のオーディオ用語をうまいこと説明してくれる人でありオーディオマニアとしては正しくマニアなりに偏ってると俺は考える。マニアのおじさんのマニアな解説として拝聴してるがマニアの言うことだから全部が正しいとは全く思わない。オーディオ雑誌のコメントにしたって俺からすれば全部偏ってる。ファンタジックでスピリチュアルな評論を言わないだけこのおじさんは偉い。
マニアの世界に於いて「何が正しい何が正しくないか」は宗派の違いみたいなところがありキノコタケノコ論争のようなもの。謙虚になれ言えばお前の方こそ謙虚になれでありたぶん永久に分かり合えない。「口に入れてしまえば同じじゃないか」といえば宗派に対する冒涜と言わんばかりにキノコ派からもタケノコ派からも嫌われるのである。それなりに金のかかる趣味の世界にあっては大の大人も大人げない。
@@tailang1751 興味あります。
>指向性云々はボックスの形状の方が大きいと思う。と言うかそれが大半だと
>俺は思ってる。
何か数値的なデータありますでしょうか?
>いつも思うが、あなたの決めつけは、良くありませんよ。
創造の館さんにどんどん議論を挑んで下さい。
盛り上がって創造の館さんにもプラスになるでしょう。
創造の館さん反論頑張って。
@@mampam3244 ごめんなさい。ボックスに組んだヤツのデータは計測してあるのだけど裸のユニットのデータはメーカーの公称のものしかなく、計測環境が違えば単純に比較出来るものじゃないので「ないよ」としかいえなかったり。周波数特性とかぶっちゃけ目安。
雑に言ってしまえば縦横よりも奥行きの方が長いボックスは指向性が高く聞えるし奥行きのない平べったいボックスがあれば指向性は低くなったり。こっちの影響の方がユニットが与える影響よりも大きいと考える。例えばJVCビクターのウッドコーンスピーカー 、大型家電量販店に行くとよく置いてあるけどあれなんかは正面の投影面積よりも奥行きがかなり長く、非常に指向性の高いスピーカーと言えると思う。
@@tailang1751
>周波数特性とかぶっちゃけ目安。
ですよねえ。時間軸情報なにもないし。
プロに言ってもらえて自分の「直観」に
自信?
有益な情報ありがとうございました。
ちょうど同軸モニタースピーカーを物色しているところでしたのでタイムリーでした。
モニタースピーカー方面はDクラスマルチアンプ内蔵し、
DSP で EQ やタイムアライメントをとるものが多くなっていますが、
低価格帯のモニタースピーカーはアンプのノイズフロアが大きいものが多いようです。
ごく最近改善されつつあるようですが…
見ている方の参考までに調べた機種を並べておきます。
低価格帯(ペア10万円以下)
TANNOY GOLD 5/6/8
Fluid Audio FX50/FX80
Kali Audio IN-5/IN-8/IN-8V2(同軸2way+ウーファー)
JBL PROFESSIONAL 104-BT-Y3(小型)
高価格帯
KEF LSX
PreSonus Sceptre S6/S8
Pioneer DJ RM-05/RM-07
musikelectronic geithain RL906/RL904/RL901K/RL921K/ME25
GENELEC The Ones シリーズ
モニタースピーカー以外で候補にしたもの
KEF Q150/Q350(パッシブ)
Fyne Audio F500(パッシブ)
Fluid Audio FX50 使ってますけど低音量でもノイズを感じた記憶はありませんね
小電力で稼働して熱も出ないクラスDアンプを搭載してかつ、多少壁に近づけても大丈夫な前面バスレフなのでリストに挙げられたスピーカー中ではおすすめです
もっともヨドバシにしか在庫がないようなので入手できるか分かりませんが