スチールの現場 vol.2 トンボ写真家 田中博 2022/12/08
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ธ.ค. 2022
- こんにちは、カメラマンの稲垣純也です。
いろいろなスチールカメラマン、写真家の撮影現場を見せてもらう企画です。
第二弾はトンボ写真家の田中博さん。
20年ほど前自分がカメラマンとして独立した頃、初めてお会いしました。
田中さんのHP「トンボと花のギャラリー」はいつも楽しませてもらっています。
今回は田中さんの地元でトンボ写真の撮影現場を密着しました。
この動画は全てiPhoneで撮影、プレミアプロで編集しました。
トンボ写真家 田中博さん
www.tombo-tanaka.com
/ tombotanaka
/ tombo.tanaka
撮影編集 稲垣純也
inagakijunya.wixsite.com/inag...
/ inagakijunya
/ inagaki_junya
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す・・・すごいですね・・・。
昆虫に対して情熱を持って撮られているんですね。素晴らしい瞬間を残しておられる。
>tkcrowsさん はい、ものすごい情熱です。撮影現場を一応自分もカメラマンなのである程度は想像していましたが、その想像の3倍ほど凄くて驚きました。好きを突き詰めて写真を撮り続け、20年間毎日写真をUPし、機材も進化して、今のトンボの田中さんがいられることに本当に感動しました。
楽しく拝見させて頂きました。ありがとうございます。
>@TheObasamaさん
楽しんでもらえて嬉しいです。こちらこそ感謝感激です。
@@inainajunjun 日頃トンボ日記で拝見しているお近くの撮影環境が分かりとても興味深かったです。最近は意見したあの写真はこんな風に取ったのかと思い起こしながら拝見しました。
@@TheObasama さん トンボ日記にもこの時の写真が上がっていますね。はい、田中さんこんな風に撮っていらっしゃいました。ただあまりにも静かで早いので驚きました!
このシリーズ良いですね。次回も楽しみにしてます。
わあ!ありがとうございます。はい!次も面白いカメラマンさんを取材します。今のところ第6弾までカメラマンさんに声をかけています!
お待ちしていました。第二弾!
トンボが葉の影に入って、獲物を待つ姿は衝撃的です。こんな行動をするとは予想外です。やさしい昆虫のイメージがありますが、肉食の一面も持ち合わせている生き物(昆虫)なのですね。
知らぬ世界を伝えてくれるこのシリーズは、撮影から編集や内容の確認までの工程を考えると、月一でもかなりの労力を感じます。知らぬ世界を知る楽しさと、制作のご苦労を考えながら拝見しているのとで、二度楽しませて頂いています。今後のシリーズを楽しみにしています。
>のらいぬですIIさん
観て頂きありがとうございます。
トンボはアップで見るとなかなかの迫力の顔をした虫ですね。
本業(写真撮影)の方が忙しく1日に1時間ほどの時間がなく、まだプレミアプロを使った編集に慣れないので3週間ほどかかりました。今後は多分どんどん早くなってくると思います。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
稲垣様、田中氏とは20年近いお付き合い、同じく土屋氏とも同じ時期からのお付き合いなので田中氏のこのコンテンツに続いて土屋氏のコンテンツも拝見しました。ありがとうございます。
なんと田中さんと長いお付き合いだったんですね。そして土屋先輩とも。こうやっていろいろ繋がるのも面白いですね。引き続きよろしくお願いいたします。
@@inainajunjun 土屋先生は私共が作っていたクラブに来て下さり、一緒に撮影したり飲み会をする間柄でした。そしてデジ侍でもお付き合い。わが家に土屋先生の作品を飾っています。古く懐かしいお話しです。
@@TheObasama さん 深いお付き合いだったんですね。そして土屋さんの作品があるとは。
良いお話を聞かせていただき土屋さんのお人柄も垣間見れました。ありがとうございます。