スチールの現場 vol.1 写真家 土屋勝義 2022/11/07
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- เผยแพร่เมื่อ 6 พ.ย. 2022
- こんにちは、カメラマンの稲垣純也です。
いろいろなスチールカメラマン、写真家の撮影現場を見せてもらう企画です。
第一弾は写真家の土屋勝義さん。篠山紀信事務所の大先輩です。
中央区の勝鬨橋にて土屋さんの作品撮影の現場を訪問。
モデルはNyankoさん
この動画は全てiPhoneで撮影、プレミアプロで編集しました。
写真家 土屋勝義さん
/ tsuchiyakatsuyoshi
/ tsuchiyakatsu
モデル Nyankoさん
www.nyanko-office.com
/ 612magonyanko
/ nyanko.japan
/ nyanko_world22
撮影編集 稲垣純也
inagakijunya.wixsite.com/inag...
/ inagakijunya
/ inagaki_junya
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#Nyanko
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#スチールの現場
#撮影現場
#カメラマン - บันเทิง
土屋先生 色が素敵すぎ
コメントありがとうございます。そうですね、今回で土屋さんの色使いの秘密を少し知れて良かったです。
十分ドキュメンタリーしてますね。稲垣さんの声も柔らかくていい感じです。・・しかし稲垣さんも時間ないでしょうに、よくここまで仕上げましたねw
tkcrowsさん ありがとうございます。はい、なんだか一人情熱大陸というか、ドキュメンタリーになってしまいました。僕の声はお恥ずかしい。なかなか時間がなく毎日1時間ほど睡眠時間を削って３週間もかかってしまいました。引き続きこのシリーズは続けていきますのでよろしくお願いいたします！
@@inainajunjun ぜひ稲垣さんの写真に対する情熱とかお聞きしたいです。インタビュアー誰かにしてもらって被写体になってくださいｗ
@@tkcrows さん 最初それも考えていたんですがインタビューアーとカメラマンが必要なので、もう少し軌道に乗ってから誰かに手伝ってもらいたいと思います。
今回の目的が自分の動画編集のスキルを上げるためのもあるので。
おもしろかった！続けてほしいです
コメントありがとうございます。そうですか！嬉しいです。第二弾も頑張ります。
勝どき橋は狙っている橋なのでいい勉強になります。
しかも聴覚障害のある方でもモデルさんが出来ると考えていたので、ポーズの指示が的確にできれば撮影出来る事が確認できました。障害があることを理由に、モデルに憧れているけどハナから諦めていると思うので、道は開けると知って欲しいと思います。
コメントありがとうございます。勝鬨橋は橋のフォルムといい照明の光といいとても良い場所ですね。今回のモデルのNyankoさんはとても勘が良くまた土屋さんとの信頼関係もあったからこそ、そして的確な指示（手振りやカメラマンが自分でポーズを取ってみる）が大事だと思いました。
@@inainajunjun 遅い時間にありがとうございます。モデルさんの存在がいろんな意味で大きいと思います。障害の有無に関係なく、この動画は見て欲しいと思います。
@@ii7318 ありがとうございます。モデルのNyankoさんの存在、確かに。彼女こそ写真の本質である”絵”で全てを見せていますね。
@@inainajunjun お忙しい中、ありがとうございます。モデルさんの側へのコメントが多いのは、障害のある方の自立を考える中で働く場が、従来の方向だけじゃないと思うので、土屋先生のように手話を会得して働く場を広げようとすることが素晴らしいと思うからです。黙ってみていれば、モデルのNyankoさんに障害の有無は感じられない、まさに彼女の魅力です。Nyankoさんが新しい世界への突破口になったので、今後も活躍して欲しいと同時に、仲間を連れてきて欲しいと思うのです。もちろん、土屋先生や稲垣さんにもこのような方向を広げつつ、ご活躍されることを心から願っています。
@@ii7318 ありがとうございます。のらいぬさんのコメントからとっても良い気づきを頂きました。確かにNyankoさんの様な方は初めてお会いしかつとっても素敵だったので、彼女の活躍により彼女と同じような立場の方々の可能性の幅が広がりますね。
インスタとか色々な人の写真を見てると、写真って何を撮るかより誰が撮ったか？の方が重要な気がします。どう思いますか？
イーニクさん コメントありがとうございます。なかなか深い質問ですね。確かに素晴らしい写真家やカメラマンが撮った写真は同じものを撮ってもその人の個性が出て一味も二味も違いますね。その個性が好きだったり感動することが多いです。職業柄いつも誰が撮ったのだろうと気になります。写真は写ったそのものよりも、写真家やカメラマンの”視線”かもしれません。
初めて拝見致しました。
凄く勉強になりました。
利用して居た、LEDライトが凄く気になリました。
メーカーや購入場所を教えて頂けるとありが代です
見て頂きありがとうございました。あの土屋さんが使っていたLEDライトは
Phottix (フォティックス)の RGBライト M1000Rで値段は61000円ほど。
Phottix (フォティックス)M200Rは18000円ですね。
www.loca.design/led-light?fbclid=IwAR3fW-l7WOobOBcqT5e41d2-CXcAvh-IYvZ9uYF-JkmIwalEqKA9NCe2Seo
ネットや家電量販店で買えますね。
@@inainajunjun わざわざわざありがとうございます。
ポートレート撮影好きなのでが、
雨降り怖くて、野外は一度もありません。
正確には何度か申し込みしましたが、雨でスタジオへ変更になり、野外撮影経験有りませんが、クリップオンだけだと不安が、ありましたが、
めっちゃ素敵な動画に出会えて、これはがさが張らない便利な神アイテムだと思いました。
本当に、ありがとうございます。
動画拝見してカメラ欲し下さいなりました。
自分へNikon Z7ⅱですが、Nikonは転送アプリスナップブリッジが、どうもゴミです。
Canonさんはめっちゃ早いの周りから見ています。
Zレンズは物凄い好きですが、ボディーの選択肢が無さすぎ。
AFが遅いと不満だらけ。
マウント変えるのも仕方ないのかな？
ミラーレスでポートレート撮影ようにしか利用しない場合オススメカメラはありますか？
@@user-di5hf5ne3f コメントありがとうございます。
雨のポートレイトも晴れと雰囲気が違ってまた美しいですよ。
Nikonをお使いなのですね。
周りにもNikonを使っているカメラマンさんも多いです。
レンズがお好きなら、Nikonの違うボディを試しても良いかもしれませんね。
お勧めカメラは難しいです。なぜなら全部のカメラを試していないのと、
本当に人それぞれなので。
自分はSONYのα９を使っていますが、ポートレート撮影なら全く問題ございません。
土屋さんが使っていたCanonのEOS R3も使いやすそうですね。
@@inainajunjun ご丁寧な親身な返信ありがとうございます。
雨のポートレート綺麗といいますね。
自分も試してみたいと思いました。
ありがとうございます。
自分は周りがCanon、SONYしか居なく、Nikonは孤軍奮闘です。
皆にZレンズの良さを薦めていますが、いかんせんマウント変えに乗っかってくれまではしません。
自分は FマウントからのNikonユーザーですが、マウント変えはかなり厳しいく、他マウントも考えましたが、基本連写や、動きものを撮らない為、AF性能気になりますが、困って居ない為、Nikon Zに以降。
カメラ本体性能より、レンズ性能が写りを左右すると信じて居るので😅。
他社機使った事もない為、レンタルして比較してから考えます。
マウント変えを検討の場合、
慌てて、失敗が最大の後悔になりかねないので。
大変参考になりました。
ありがとうございました😊
@@user-di5hf5ne3f コメントありがとうございます。
カメラは一度そのメーカーで揃えるとなかなか他のメーカーに行きづらいですよね。
とても勇気が入ります。
まあ同じメーカー内で違うボディを試されるのが無難かなと。
それか全部売ってしまい一から違うメーカーにするのも写真が多少変わりますので面白いかもしれません。
ただ、撮る人間のクセはそこまで変化しないので。
自分はα７が出た頃オートフォーカスの性能の違いでCANONからSONYへ変えましたが、撮影は本当に楽になりました。写真はさほど変化はありませんでした。
レンタルなどでぜひ試してみてください。
DPPを使われてるようですがライトルームクラシックは使わないですか？
miamosiyukaha様
コメントありがとうございます。
土屋さんに聞いてみたところ、キヤノンとの長い付き合いと信頼と色味からDPPを使っているとのことでした。
確かに現像ソフトによって微妙に色味など変わりますね。また操作感など慣れている方が良いですし。
初めまして～お～この企画月刊カメラマンにもあったな～あの時はカメラ小坂徹三さん、取材が石井さんと記憶してますが。知ってますか～流石に40年近く前だから知らないかな～(・ω・)ノ
初めまして。コメントありがとうございます。カメラ雑誌の紙面でもありましたか。40年前すみません存じませんがご活躍なさっていたんですね。
調べてみると、トンボ写真家田中博さんのブログ「トンボ日記」の20.4.22に月刊カメラマンの98年7月号に小坂徹三さんの名前がありました。
どうしてその場に最適なポーズをそこまで的確に示せるのでしょうか？
まあそれは土屋さんとNyankoさんにしかわからないことですが、近くで見ていてまず土屋さんが場所でなんとなくやってみて、それを見てNyankoさんがご自分でポージングしていますね。細かい指示や言葉のやりとりもないですし、合間にモニターを見せて写っている状況の確認はしていました。お互いの信頼に基づいた自由な表現のマッチングで、あの最適なポーズが生まれたと思います。
自分も写真撮影の時はモデルさんの表現に任せますが、なるべく自由に動いてもらい、良い瞬間の時「良い」と伝え、少し顎を上げたり手の位置や足の位置や目線を外したり、それをしてもらう中でベストなところを伝え、モニターで写真を見せながらこういうポーズが良いねと、相手とコミュニケーションを取りながら最適な写真を一緒に作っていこうと思っております。
10/20の日没が17時って覚えてるから、10/10頃かな
コメントありがとうございます。近いですね。10月14日に取材しました。