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私のウインドーズ98は自治会のお知らせや、家計簿等に使い、現役で今も活躍しております。尚、プリンターはEP302のエプソン製で唯一98対応です。先日、20ギガのハードデイスクが壊れ、SSD120ギガに交換出来ました。交換するに当たり、いろいろとユーチユーブの皆様のアドバイスにより無事出来たことを感謝しております。名機98をこれからも愛用したいと思っております。フロッピーディスクの「ジジー」の音に癒し感じながら、このPCを開発するに当たってどれだけの人の知恵と年月がつぎ込まれたのか、技術者のロマンが伺えます。
コメントありがとうございます!パソコン復旧おめでとうございます。そしてお疲れ様です。インターネットはたくさんの方々と情報共有できてとても素晴らしいものですよね。私も幼い頃はTH-camの動画を参考にしていました。フロッピーの音はどの世代の人でも心地よいものだと思います。昔の技術も今の技術も大切にしていきたいです!!
確かにWordとExcelで文章作成するだけなら古くてもあんまり困らないですからね…
よく頑張りましたね!👏いろいろ試して原因を探るのすごい✨
コメントありがとうございます!昔のパソコンは今のパソコンと違う機能、部分があり大変でしたが最終的に復旧できて良かったです!
修復お疲れ様です!ここまで起動できればあとは破損したシステムファイルを修復するだけなのでWindowsMeのインストールディスクを用意して上書きインストールをかけてあげればシステム周りは大体治ると思いますのでご参考までに。
コメントありがとうございます!私も修復したいのですが、どうやらディスクを紛失してしまったようで、、いつか入手して完全に直してみたいです!
普通に親孝行してるやんええな俺もこれぐらいパソコンとか機械に詳しくなりたいって憧れるわ、
コメントありがとうございます!直せて良かったです!!
凄い執念に感服しましたお疲れ様です貴重な動画ありがとうございました
20GBを120GBにするとデータ格納してるアドレスが異なってくるので見つからないという表示が出るなので20GBは20GBにしてのこり100GBは、この時代は32GBまでしか認識しないことが多いので32GBごとにパーテーション分割がオススメ
コメントありがとうございます!なるほど、限界まで使うということですね!このパソコンで今作業していることもあるので容量が少なくなってきたらやってみようかなあ。
@@zagurea 古いOSの限界ですね~ハードはたぶん2TBまで行けるかもしれませんが、Meで使用されているFAT32は理論値は2TBまでですがフォーマットの上限が32GBまでなのです、起動ドライブではなくデーター領域として多くの容量を割り当てた場合は専用のフォーマットソフトが必要になります。フォーマットをWinXP以降でやってもFAT32は32GBまでしか対応してはくれませんので場合によっては多くのパーテーションを切る事になるかもしれません。
端から仕舞まで「ほこりがすごい!!」
懐かしいー。フロッピーの音聞くと気持ちよくなる。わかります…!ところで、Dドライブに行く方法ですがコマンドが違います…。「cd」はディレクトリを移動するコマンドですね。ドライブを移動したい場合は「A:¥>D:」だけで行けます。
コメントありがとうございます!世代ではないですがフロッピーの音好きです!ドライブとディレクトリには区別があり、A:\ >D:でいけるのですね。コマンドプロンプトはあまり触ったことがないためこれからも頑張っていきます!
あとはcd D:とか
決して「あきらめない!」の気迫はPCアスリートそんものです!感動をありがとうございます!
懐かしい。Meの時代はATA-5の仕様で120GB以上認識しなかったりメモリ換装したらマザボのレバースイッチを既定の組み合わせに切り替えないとブルースクリーン吐いたり標準OSインストーラーがそもそも壊れてるせいで不安定になったりと(修正パッチで安定化可能)ユーザーが試されるOS。。手がかかる分安定動作の環境を構築できた時の達成感はレベチ。画面はパーツクリーナーぶっかけたらマシになるかもしれないけど自己責任でw
コメントありがとうございます!昔はパソコンのルールなどのハードルが高かったのですね。。今まで現代のパソコンでしか作業をして来ませんでしたが、今回改めて分かりました!パーツクリーナーですね!分かりました!偏向板などが溶けなければ良いのですが、、、
結局必要はなかったようですが、DOSプロンプトでのディスク移動は D: といったようにドライブレターを単打ちすることで移動できます
コメントありがとうございます!なるほど! ¥を入れないのですね!少し気になっていたので今わかってとてもスッキリしました!
@@zagurea それとドライブレター間を移動する時にはcdも使用しません。正直このドライブレターの仕組みは他のOSには無いものだからわかりにくい...さらには接続されていないドライブレターにも変更できるので余計ややこしいですwこの仕様は今のコマンドプロンプトでも継続して採用されてい るのでWindows環境であればコマンドプロンプトを立ち上げて試すことができます。
ありがとうございます!Windows 11 でも同じコマンドでできました!ほかのものにはないコマンドなのですね。
WindowsMe時代のディスクのフォーマット法式がFAT32なので最大32GBまでしか使えません。最初のクローンは32GB以下にしていないから失敗したんだと思います。あと、ATA→CFでコンパクトフラッシュ化した方が手間もなく恩恵を十分受けられた気がします。
コメントありがとうございます!なるほどFAT32は大容量のデバイスはサポートされていないのですね!このパソコンはCFだとフロッピーディスクドライブと勘違いされてしまって導入が難しくなってしまうらしいです。。容量がもったいないですが解決策が見つかるまでSSDで我慢します。。
FAT32は2Tまでだよ、ただし1ファイル4Gまで32は10や11でFAT32フォーマットするときの制限かな?OS意外のアプリでフォーマットすれば関係ないけど
@@awacs40OSの起動領域として使える領域の最大サイズは32GB未満ですよ。拡張領域として設定した領域は32GB以上扱えますけど。
①IDE接続をSATA接続に→困難もあったが克服②従来20GBのHDDだったのを手持ちは120GB→Cドライブを20GBにして(残りの領域は今の所手付かず)解決。恐らくMe世代はNTFSが無く、Fat32管理なのではないか。だとすると32GB以上は面倒。120GBの内恐らく32GBまではCドライブに出来る。素直に(制限的に)考えるとDドライブを未使用領域に設定するにはあと32GB。残り(120-32-32≧)50GBほどは使えないのかな?
SSD換装時点でLinuxのインストールとかやればよかったのかな?Linuxが動けばハード上の問題はないと切り分け出来るしATAはSCSIも時代によって容量上限があったからそれに引っかかったのかな?
コメントありがとうございます!確かに別のOSで動作確認したほうがよかったですね。。盲点でした。昔のパソコンはおっしゃる通り容量の壁のようなものがあるみたいです。今思い返してみるとなぜ容量上限があるのにもかかわらず一度起動したか謎です。。動画でもある通りそのあとフリーズしましたが、とても気になります。
@@zagurea WIn9xはNT系と比べて結構雑でなんか動いたり動かなかったりするイメージXPや2Kではディスクに障害が発生してインストールできないHDDでも9x系ならなぜか起動もする
画面のビネガー化の修理ですが、偏光フィルムを剥がして、アリエクとかで大画面液晶テレビの偏光フィルム買って角度合わせて貼り付ければオkです。偏光フィルム剥がすのにメッチャ時間かかりますけどね……
コメントありがとうございます!今確認したところ保護フィルムの粘着剤が加水分解でこべりついているのであって、液晶の偏光板へのダメージは無いみたいです。家には他にビネガー化が起きているパソコンがありますので次回そちらも修理してみたいです!とても根気のいる作業になると思いますが。。
3:07大容量のM.2 SSD(せいぜい1024GB)を購入しIDE変換ケースを購入すればいい。
sata変換基板の見た目がエグすぎる…。
コメントありがとうございます!SATAの端子を修正する時、はんだ吸い取り線とフラックスが無くてかなり取り外すのに苦戦しました。。ランドも多少ハゲましたが、動作に支障がなかったのは不幸中の幸いでした!!実を言うと一回SATAコネクタを新しいものに交換してるんです!
@@zagurea 新しいものと言いますと、後半でしれっと修正されていたアレですか。端子の割れが綺麗さっぱり跡形もなく無くなっていたので新品の端子に交換したのだろうなと思いましたけど案の定でしたか😅
喜んでるところかわいい
9x系は元々起動早いけどね自分の場合富士通FMVで20秒元々ウィンドウズ95→ME→W2k→XPセレロン300AのカードタイプCPU メモリ256MBスイッチ入れてHDDアクセスした途端に起動してた
フォトショップの古いバージョンのプログラムを動かしたくて、Win2000をインストールしているパソコンを前に作って保存してありますね。最近じゃほとんど起動してないけど、いつまでハードが持ちこたえるものか・・・w
コメントありがとうございます!Windows2000良いですね!!とても触ってみたいです。。起動していてもしていなくてもパソコンの内部は劣化するものですから、その都度メンテナンスしてあげないといけませんよね。。。パーツが入手困難な場合もあるので綱渡りですが古いものを大事にしていきたいですね!
ウェアレベリングとかどうなんだろう。SSD側の仕事なのかな?MEは40GB以上だったかのハードディスクを載せると不安定になるとか、メモリーが多いと不安定になるとか聞いたことがあるから、やっぱりXPって傑作だったんだなって認識がある。
変換作業大変ご苦労様でした。見ている限り復旧作業が楽しそうで何よりです。既にいくつか出ていますがDOSレベルで確保可能な最大HDD容量と、Windows下での最大容量は違うのでWindows下であれば確か127GBまで扱えたはずです。それにしても B¥チ< の読みに笑う。
この頃の仕様って今と色々違うから難しいですよね。うちにもWindows2000で動態保存している機種がありますが、PATA接続な上、41ピンを折らないと認識しない仕様なので、在庫しているHDDが払底するまではうちはSSD化を先送りしています💦
努力の甲斐ありましたね昔は容量32GBの壁とかありましたねそれはそうと画面拭こうよw
コメントありがとうございます!32GBの壁ですか。。!今回初めて聞きました。昔の機械にもこれから詳しくなりたいと思っています!画面は加水分解してしまって粘着剤がコベりついています(笑)またきれいにしたいと思います!
メモリも512MBの壁がありますね。944MBまで認識できるようにする大容量ユーティリティとかありました。meはすぐにリソース不足フリーズ&ブルスクとかもするので、かなりレジストリをいじって使ってましたよ。
@@lumsama1 メモリもストレージも制限があるなんて。。当時のPCは難易度が高いですね。。
@@zagurea メモリもクロック周波数をディップスイッチで調整しないといけなかったですし。今でもMeとwin7のCD持ってますよw当時のマザボとかCPUとかグラボ取っておけばよかったなぁと思ってます。
ハンダの見た目とは裏腹に使えちゃうの凄いwHDDのクローンかぁ…自分の場合はubuntuベースの環境しかないので、gnome-disk-utilityで移行元のディスクイメージを作成し移行先のディスクにイメージを書き込み、Gpartedでチェックかけてやってます。Linuxベースの環境での話なのであんまり参考にはならないかもですが書き残しておきますw
コメントありがとうございます!ハンダは本当に苦労しました笑Ubuntu単体でできるのですね!そちらの方法も良さそう!私はUbuntuにあまり慣れていないので羨ましいです。。linuxなどのコマンドや操作はどのように学ぶのでしょうか?私もいつか使いこなせれるようになりたいです!
@@zagurea 最近のポピュラーなLinuxディストロの多くは、コマンド作法を知らなくてもごく簡単に操作できます。WindowsやMacOSの様な操作体系が整っていますし、カスタマイズ性も高いです。始めるならLinuxMintからがおすすめです!!(ライブ起動で操作感を試すことも出来ます。)
@@gh_daiso01 ありがとうございます!やってみます!
懐かしいなぁ… Windows Meの頃は起動に3分くらいかかってたから最初は何が異常なのかと思ってたら…
スカウォのファイの音にしか聞こえない8:11のところw
コメントありがとうございます!スカウォのファイというのはゼルダのキャラクターでしょうか?あまり詳しくないですが楽しんでいただけたなら幸いです!!
@@zagurea はい!あと質問なんですけど初めて触ったwindowsってなんですか?教えてくれたら嬉しいです!
@@harudayolo うーん。。確かWindows vistaだったと思います。父からもらったパソコンでした。しかしCPUが低スペックのもので満足に操作できませんでした笑
ざぐれあ様お邪魔致します。私の初PCがMe搭載の富士通でした💖最後はMBが逝かれて已む無くXP機に乗り換えを致しました。
コメントありがとうございます!私もその時代にパソコンを触ってみたかったです!コンデンサなどの部品が原因でMBが逝かれていると思うので、原因が特定しづらく修理は難しそうですね。。
8:47 D ドライブに移動したいならCD は要らない。D: のみでやったらドライブ移動できる。CD はディレクトリの移動ね
初め「液晶拭かないと」終わり「よごれじゃないのか?」
ヤフオクとかでWindowsMeのインストールディスク買ってクリーンインストールした方が早くて確実だったかもしれんw(その場合ライセンスはどうなるのか知らんけど)
コメントありがとうございます!確かにその方が良かったかもしれません笑今見た感じ意外と安いのですね!プロダクトキーはあるので良いかも。Windows Me のパッケージは欲しいのでいつか入手したいです!!
ミニツールは完全にクローン出来ないことがあった気がする。それと、ディスク認識の壁があったと思うのだがどうだろうか。自分は、アクロニスか EaseUS ToDo Backup(Free) を使っていた。
コメントありがとうございます!そうなんですか?破損したファイルは無理でしたが僕の場合、それ以外のファイルはクローンできました。バージョンによって違いが生まれているかもしれません。。ディスク認識の壁はどうやらあるようで、32GBより大きいパーティションにしてしまうと不具合が発生するみたいです。
このWindowsは単体で動いている訳では無くて。MS-DOIS上で動いてます。この頃のDOSと言うオペレーティングシステム、ディスク管理領域が最大20GBなんです。そう言う事も知っておくと良いですよ。ちなみに、Windows Meは98系では評判が良くなかったですね。
コメントありがとうございます!Windows 3.1はMS‐DOSで動いていたのは知っていましたが、Meの時代でもそうだったのですね!昔の機器を知っておくと今の機器をより知れると思うので大事にしていきたいです!
懐かしいけどすごい。うP主はいい脳みそしてるな(´・ω・`)
ありがとうございます!まだまだ未熟ですがこれからも頑張っていきます!!
最後にMeを触ったのは思い立って仮想PCにインストールしてみようと思ったあの時インストール中に青画面になって終わりましたまあインストールできてもすぐリソース不足で不安定になるやつで98seのがよっぽど使えましたから
コメントありがとうございます!Meはたくさんの機能を詰め込んでしまって重くなったときいたことがあります。私が生きる世代ではないですが、当時の一般向けのパソコンの性能ではうまく動作しなかったのではないかと思いました。私も自分だけ話が進んでしまい、周りが追い付かなくなるといったことが多々あるので治していきたいです!
IDE接続タイプのSSDがあるのは黙っておいた方が良いのだろうか
コメントありがとうございます!そんな画期的なものあるのですか!?知らなかったです。。
IDEタイプだとちょっと高いから、SATAから変換かけたほうが安上がり
今はどうか知らんけど、コンパクトフラッシュをIDEに変換する手がありましたね。やったけど。
持ってます。Windows Me搭載ノーパソ
コメントありがとうございます!僕は今回が初めてのMeです!
この動画で4ボタンをダブルクリックみたいな感じで押すと、下ネタになります。
コメントありがとうございます!4ボタン?SwitchのABXYボタンのことでしょうか?楽しんでいただけていれば幸いです!
パソコンの「4」を押すとなります
@@1.5_class ほんとだw面白いw
画面掃除してからやりなよww でもおめでとう笑
これと同じノートPC、自分持ってたわ。CPUはPenⅢやけど、デスクトップ用のCPUが使われてたんだよなぁ。1GHzのPenⅢに換装しようと思ってた記憶はあるんだけど。。。OSも、MeからXpにアプデしてしばらくは使ってたけど、結局は潰れたっけなぁ。
コメントありがとうございます!一度幼い頃にそのパソコンの中のCPUを見たことがあり、マイナスドライバーで強引に外すしかCPUを取り外せなかった気がします。おじの別の古いデスクトップパソコンにも互換性があるかは分かりませんが、同じ形のCPUでした。デスクトップ用のCPUが使われていたのはそういうことだったのですね!!Windows XPにアプデするにはメモリとか増設したほうが良さそうですね!
@@zagurea様 この時代の Windows にはメモリーの適正容量が有り、この容量より多くても少なくても Windows の動作が遅くなる問題が有るので、適正容量でないといけません。
Windows MEの場合、512MB以上を増設すると正常に動作しないことがあるみたいです。メモリを増やしても動かないことがあるのは驚きました!
Meじゃなくて95の頃だけど10gbのHDD刺したら認識しなくて試行錯誤してたら2gbが5個のパーテーションになってたなあ…SCSI接続の方はまんまで認識してたんだけどなんだったんだろうw
コメントありがとうございます!パーテーションが5個とは。。とても結合するのが大変そうですね。。IDEは当時はSCSIより最先端だったのですか?もしかしたら最先端なだけあってOS側がうまく追いついていなく、そのようなことが起きてしまったり。。
MiniTool ShadowMaker 今有料なんですね。旧バージョンもアップしてる場所を限定しないと勝手にアップデートするみたい。
コメントありがとうございます!マジですか。。これって使い続けないほうが良いんですかね?。。
多分HDDは20GBぐらいの奴ですのでSATAのSSDじゃなく、容量とかプロトコル的にIDE接続のコンパクトフラッシュドライブの方がトラブルは少なくて済んだかも。どちらにせよ変換コネクタは必須ですが。それとこういう死にかけのHDDは作業用PCでイメージ化(.VHDとか)してVM WareやVirtual Boxとかの仮想PC上でデータの復旧を試みた方が幸せになれると思います。最終的にvhd2diskを使うとかで物理ディスクに書き戻せばOK
コメントありがとうございます!確かにSDカードをIDEに変えたりCFをIDE変えたりするものがあるみたいですね!今回のSSDは別のpcで使いたいのでそれをしてみたいです!仮想環境でやったら確かにHDDの寿命のことなど考えずにできて楽になりそうですね!
32bit1coreは流石に厳しいですね。linuxの軽いディストリビューションなら動くでしょうけど。
WindowsMeのインストール用のフロッピーディスク持ってますが、フロッピー対応してるPC持ってないですw
フォントが違う! 6:32 (いつもけいふぉんと)
コメントありがとうございます!けいふぉんととよく気づきましたね!!「いやなんでだよ」は冷静な怒りを表すため細いフォントにしました!
そうなんですね!ありがとうございます!
9x系は、所詮一番根っこDOSなので、HDDの全ファイル物理的に取り出し、他のマシンでそのHDDを適当なフォルダーにコピーして、使用したいHDDに同OSをクリーンインストール、その後、コピーしたファイルを上書き(もしくは、一度削除して改めてコピー)してやれば、動いた気がする。2000やXPではこの方法じゃダメなので、HDDのクローンが必要になるけれど。
コメントありがとうございます!なるほど、9x系は初期のOSだけあってファイル転送して必要なファイルを書き換えれば動くのですね!今はOSの構成など複雑になってしまって簡単に移行できないのが辛いですね。。
禁断のコマンド打ったのか?前の持ち主
動画の趣向とは全然違うけど、会社のポンコツ装置のosがwindows nt4.0だったことせめて2000ぐらいかなと思ったけどまさかの4.04.0で256メガ積んでるおかげなのか、機械を起動した後の専用ソフトの動作はサクサクヌルヌル動くので好き逆にxp積んでる2009年製の機械も256メガでこいつソフトの動作がモッサリモッサリで良くフリーズして厄介ですな
コメントありがとうございます!Windows NTですか!?企業向けのOSですよね!触れる機会はレアだと思います!憶測ですがxpからグラフィックに力を入れるようになったのではないかなと思います。OS元々が重くなっていきさらにアプリケーションが重くなっているのだと思います1GBはほしいですね!
@@zagurea うちの会社4.0はほとんど触れないですな起動したと同時にそのソフトが起動するので、ちっこいスピーカーから起動音と終了音を拝むくらいしかできないですな
趣旨にそぐわないけどIDEならCF変換の方が楽な気が(笑) 速度もIDEの上限で頭打ちだし。
コメントありがとうございます!IDEなのでたしかにSSDの本当の力は出ていないですね。。CFは小さいのでSSDのように分解しないで入れれるのがいいですね!
ただでさえOSそのものがメタメタとか言われてたのに、HDDまで限界の状況からよくぞここまで(ほろりあ、自分は速攻2000に入れ替えましたね、何も操作してなくてもブルスク発生とかしたので
コメントありがとうございます!何も操作しなくてもブルスクですか。それはとても厄介ですね。。最近Meを使い始めてわかったのですが、機器との接続のとき不安定になったり同じくブルスク、固まります。9x系よりNT系のほうが安定しているというのを改めて理解しました!
@@zagurea 一番インパクトあったのはタブブラウザのタブを数個目を開いた途端、タブが無限増殖してブルスク、ってのですね確か2000に乗り換えを決心した瞬間だったはずです直前の98SEが安定してたんで余計悪目立ちしましてなぁ…
うちもラップトップの98辺りはそろそろ寿命だろうし・・・直すのダルそう
コメントありがとうございます!そうですね。。昔のものは入手困難ですし、全体的にダメージが入っているかもしれません。直したいは直したいのですが、直すのに高くつくのはネックですね。
ディスプレイはお釈迦(外部出力すれば映るには映る)、HDDはCrystalDiskInfoで見てみないことにはわかんない・・・うちのもディスク周りは魔改造がいるなんてなるとだるそうだなぁ()
4分辺り、デスクトップパソコンでストレージの中身を移すなら、IDE → USB 変換ではなく、IDE → SATA 変換にしましょう。 Windows Me の場合、システムコピーは 1.SSD を FAT または FAT32 でフォーマット後、パーティション作製。 2.HDD から SSD にシステム転送。 3.残りのファイルを全て HDD から SSD にエクスプローラーで転送。 之でディスクコピー出来ますが。
コメントありがとうございます!IDE → SATAにした方が書き込み読み込み速度がUSBより速いからでしょうか?システムコピーについての情報ありがとうございます!確かにフォーマット形式をFATなどにした方が互換性があって良いですよね。
@@zagurea 様 OS との兼ね合いですが、IDE から USB は USB 1.1 の速度、IDE から SATA だと IDE の速度で頭打ちです。
@@吉野和壽 なるほど!ありがとうございます!
にぃ~ちゃんやったな。w
コメントありがとうございます!無事に修理成功しました!!
ちょー超モニター汚ねー 我慢して最後まで観てあげたから千円な😁ノート復活すご。ハードOFFにでも行って中古品をプレゼントしてあげてよ。
コメントありがとうございます!保護フィルムが汚かったので、はがしたら加水分解していて粘着剤がボロボロになっていました。。。近いうちにきれいにしたいと思います。(笑)ハードオフですか!Windows Me搭載していて希少価値があるので千円ぐらいで買い取ってもらえそうです!()僕のおじがいらないと言ったらその千円を記録的大雨さんにあげます。。!
GALLERIA ZA9C-R4x にさ、Windowsme 入れたらどうなるんだろw
@@yuuyuuhoudou うーん。。新しすぎて入れることは厳しいかもしれませんが、もし入れることができたらサクサク動きそう!
親指曲がりすぎじゃないか?
コメントありがとうございます!そうですかね。。?
俺だったらXPにアプグレしますね(Meが搭載されてたら)
なんの意味あんのコレ。なぜにSSD?記憶媒体だけ早くしても意味ねえだろ。高速で読み込んでメモリがあっぷあっぷなマシン作ってご満悦、自己満足ですとか?親のマシンでw
コメントありがとうございます!まず、気分を悪くしてしまい大変申し訳ありません。私がSSDに換装した理由はIDEのHDDがもう入手困難だったからです。中古やジャンクで買おうにも昔ものなので多少劣化しており最終的に壊れたHDDと同じようになるのではないか、そういった懸念がありSSDにしました。また、私は親のマシンで遊ぶのではなく直すことを目的として今回の動画を作りました。しかし、このコメントを見てそう言った考え方もあると分かりました。動画内で遊んでいるように思われたかもしれません。今後は言葉を選んで動画制作をしたいと思います!貴重なご意見ありがとうございます!!
hddが壊れかけって書いてあるだろ交換するときにhddよりssdにしたほうが壊れにくいし早いよねって話だろ
私のウインドーズ98は自治会のお知らせや、家計簿等に使い、現役で今も活躍しております。尚、プリンターはEP302のエプソン製で唯一98対応です。先日、20ギガのハードデイスクが壊れ、SSD120ギガに交換出来ました。交換するに当たり、いろいろとユーチユーブの皆様のアドバイスにより無事出来たことを感謝しております。名機98をこれからも愛用したいと思っております。フロッピーディスクの「ジジー」の音に癒し感じながら、このPCを開発するに当たってどれだけの人の知恵と年月がつぎ込まれたのか、技術者のロマンが伺えます。
コメントありがとうございます!
パソコン復旧おめでとうございます。そしてお疲れ様です。
インターネットはたくさんの方々と情報共有できてとても素晴らしいものですよね。
私も幼い頃はTH-camの動画を参考にしていました。
フロッピーの音はどの世代の人でも心地よいものだと思います。
昔の技術も今の技術も大切にしていきたいです!!
確かにWordとExcelで文章作成するだけなら古くてもあんまり困らないですからね…
よく頑張りましたね!👏
いろいろ試して原因を探るのすごい✨
コメントありがとうございます!
昔のパソコンは今のパソコンと違う機能、部分があり
大変でしたが最終的に復旧できて良かったです!
修復お疲れ様です!
ここまで起動できればあとは破損したシステムファイルを修復するだけなので
WindowsMeのインストールディスクを用意して上書きインストールをかけてあげれば
システム周りは大体治ると思いますのでご参考までに。
コメントありがとうございます!
私も修復したいのですが、どうやらディスクを紛失してしまったようで、、
いつか入手して完全に直してみたいです!
普通に親孝行してるやんええな
俺もこれぐらいパソコンとか機械に詳しくなりたいって憧れるわ、
コメントありがとうございます!
直せて良かったです!!
凄い執念に感服しました
お疲れ様です
貴重な動画ありがとうございました
20GBを120GBにすると
データ格納してるアドレスが異なってくるので見つからないという表示が出る
なので20GBは20GBにしてのこり100GBは、この時代は32GBまでしか認識しないことが多いので32GBごとにパーテーション分割がオススメ
コメントありがとうございます!
なるほど、限界まで使うということですね!
このパソコンで今作業していることもあるので容量が少なくなってきたらやってみようかなあ。
@@zagurea 古いOSの限界ですね~
ハードはたぶん2TBまで行けるかもしれませんが、Meで使用されているFAT32は理論値は2TBまでですがフォーマットの上限が32GBまでなのです、起動ドライブではなくデーター領域として多くの容量を割り当てた場合は専用のフォーマットソフトが必要になります。
フォーマットをWinXP以降でやってもFAT32は32GBまでしか対応してはくれませんので場合によっては多くのパーテーションを切る事になるかもしれません。
端から仕舞まで「ほこりがすごい!!」
懐かしいー。フロッピーの音聞くと気持ちよくなる。わかります…!
ところで、Dドライブに行く方法ですがコマンドが違います…。「cd」はディレクトリを移動するコマンドですね。ドライブを移動したい場合は「A:¥>D:」だけで行けます。
コメントありがとうございます!
世代ではないですがフロッピーの音好きです!
ドライブとディレクトリには区別があり、A:\ >D:でいけるのですね。コマンドプロンプトはあまり触ったことがないためこれからも頑張っていきます!
あとはcd D:とか
決して「あきらめない!」の気迫はPCアスリートそんものです!感動をありがとうございます!
懐かしい。Meの時代はATA-5の仕様で120GB以上認識しなかったりメモリ換装したらマザボのレバースイッチを既定の組み合わせに切り替えないとブルースクリーン吐いたり標準OSインストーラーがそもそも壊れてるせいで不安定になったりと(修正パッチで安定化可能)ユーザーが試されるOS。。手がかかる分安定動作の環境を構築できた時の達成感はレベチ。
画面はパーツクリーナーぶっかけたらマシになるかもしれないけど自己責任でw
コメントありがとうございます!
昔はパソコンのルールなどのハードルが高かったのですね。。
今まで現代のパソコンでしか作業をして来ませんでしたが、今回改めて分かりました!
パーツクリーナーですね!分かりました!
偏向板などが溶けなければ良いのですが、、、
結局必要はなかったようですが、DOSプロンプトでのディスク移動は D: といったようにドライブレターを単打ちすることで移動できます
コメントありがとうございます!
なるほど! ¥を入れないのですね!
少し気になっていたので今わかってとてもスッキリしました!
@@zagurea それとドライブレター間を移動する時にはcdも使用しません。正直このドライブレターの仕組みは他のOSには無いものだからわかりにくい...
さらには接続されていないドライブレターにも変更できるので余計ややこしいですw
この仕様は今のコマンドプロンプトでも継続して採用されてい るのでWindows環境であればコマンドプロンプトを立ち上げて試すことができます。
ありがとうございます!
Windows 11 でも同じコマンドでできました!
ほかのものにはないコマンドなのですね。
WindowsMe時代のディスクのフォーマット法式がFAT32なので最大32GBまでしか使えません。
最初のクローンは32GB以下にしていないから失敗したんだと思います。
あと、ATA→CFでコンパクトフラッシュ化した方が手間もなく恩恵を十分受けられた気がします。
コメントありがとうございます!
なるほどFAT32は大容量のデバイスはサポートされていないのですね!
このパソコンはCFだとフロッピーディスクドライブと勘違いされてしまって導入が難しくなってしまうらしいです。。容量がもったいないですが解決策が見つかるまでSSDで我慢します。。
FAT32は2Tまでだよ、ただし1ファイル4Gまで
32は10や11でFAT32フォーマットするときの制限かな?OS意外のアプリでフォーマットすれば関係ないけど
@@awacs40
OSの起動領域として使える領域の最大サイズは32GB未満ですよ。
拡張領域として設定した領域は32GB以上扱えますけど。
①IDE接続をSATA接続に→困難もあったが克服②従来20GBのHDDだったのを手持ちは120GB→Cドライブを20GBにして(残りの領域は今の所手付かず)解決。恐らくMe世代はNTFSが無く、Fat32管理なのではないか。だとすると32GB以上は面倒。120GBの内恐らく32GBまではCドライブに出来る。素直に(制限的に)考えるとDドライブを未使用領域に設定するにはあと32GB。残り(120-32-32≧)50GBほどは使えないのかな?
SSD換装時点でLinuxのインストールとかやればよかったのかな?
Linuxが動けばハード上の問題はないと切り分け出来るし
ATAはSCSIも時代によって容量上限があったからそれに引っかかったのかな?
コメントありがとうございます!
確かに別のOSで動作確認したほうがよかったですね。。盲点でした。
昔のパソコンはおっしゃる通り容量の壁のようなものがあるみたいです。今思い返してみるとなぜ容量上限があるのにもかかわらず一度起動したか謎です。。動画でもある通りそのあとフリーズしましたが、とても気になります。
@@zagurea WIn9xはNT系と比べて結構雑でなんか動いたり動かなかったりするイメージ
XPや2Kではディスクに障害が発生してインストールできないHDDでも9x系ならなぜか起動もする
画面のビネガー化の修理ですが、偏光フィルムを剥がして、アリエクとかで大画面液晶テレビの偏光フィルム買って角度合わせて貼り付ければオkです。
偏光フィルム剥がすのにメッチャ時間かかりますけどね……
コメントありがとうございます!
今確認したところ保護フィルムの粘着剤が加水分解でこべりついているのであって、
液晶の偏光板へのダメージは無いみたいです。
家には他にビネガー化が起きているパソコンがありますので次回そちらも修理してみたいです!
とても根気のいる作業になると思いますが。。
3:07大容量のM.2 SSD(せいぜい1024GB)を購入しIDE変換ケースを購入すればいい。
sata変換基板の見た目がエグすぎる…。
コメントありがとうございます!
SATAの端子を修正する時、はんだ吸い取り線とフラックスが無くてかなり取り外すのに苦戦しました。。
ランドも多少ハゲましたが、動作に支障がなかったのは不幸中の幸いでした!!
実を言うと一回SATAコネクタを新しいものに交換してるんです!
@@zagurea 新しいものと言いますと、後半でしれっと修正されていたアレですか。
端子の割れが綺麗さっぱり跡形もなく無くなっていたので新品の端子に交換したのだろうなと思いましたけど案の定でしたか😅
喜んでるところかわいい
9x系は元々起動早いけどね
自分の場合富士通FMVで20秒
元々ウィンドウズ95→ME→W2k→XP
セレロン300AのカードタイプCPU メモリ256MB
スイッチ入れてHDDアクセスした途端に起動してた
フォトショップの古いバージョンのプログラムを動かしたくて、Win2000をインストールしているパソコンを前に作って保存してありますね。最近じゃほとんど起動してないけど、いつまでハードが持ちこたえるものか・・・w
コメントありがとうございます!
Windows2000良いですね!!とても触ってみたいです。。
起動していてもしていなくてもパソコンの内部は劣化するものですから、
その都度メンテナンスしてあげないといけませんよね。。。
パーツが入手困難な場合もあるので綱渡りですが古いものを大事にしていきたいですね!
ウェアレベリングとかどうなんだろう。SSD側の仕事なのかな?
MEは40GB以上だったかのハードディスクを載せると不安定になるとか、メモリーが多いと不安定になるとか聞いたことがあるから、やっぱりXPって傑作だったんだなって認識がある。
変換作業大変ご苦労様でした。見ている限り復旧作業が楽しそうで何よりです。
既にいくつか出ていますがDOSレベルで確保可能な最大HDD容量と、Windows下での最大容量は違うのでWindows下であれば確か127GBまで扱えたはずです。
それにしても B¥チ< の読みに笑う。
この頃の仕様って今と色々違うから難しいですよね。うちにもWindows2000で動態保存している機種がありますが、PATA接続な上、41ピンを折らないと認識しない仕様なので、在庫しているHDDが払底するまではうちはSSD化を先送りしています💦
努力の甲斐ありましたね
昔は容量32GBの壁とかありましたね
それはそうと画面拭こうよw
コメントありがとうございます!
32GBの壁ですか。。!今回初めて聞きました。
昔の機械にもこれから詳しくなりたいと思っています!
画面は加水分解してしまって粘着剤がコベりついています(笑)
またきれいにしたいと思います!
メモリも512MBの壁がありますね。944MBまで認識できるようにする大容量ユーティリティとかありました。
meはすぐにリソース不足フリーズ&ブルスクとかもするので、かなりレジストリをいじって使ってましたよ。
@@lumsama1 メモリもストレージも制限があるなんて。。当時のPCは難易度が高いですね。。
@@zagurea メモリもクロック周波数をディップスイッチで調整しないといけなかったですし。
今でもMeとwin7のCD持ってますよw
当時のマザボとかCPUとかグラボ取っておけばよかったなぁと思ってます。
ハンダの見た目とは裏腹に使えちゃうの凄いw
HDDのクローンかぁ…
自分の場合はubuntuベースの環境しかないので、
gnome-disk-utilityで移行元のディスクイメージを作成し移行先のディスクにイメージを書き込み、Gpartedでチェックかけてやってます。
Linuxベースの環境での話なのであんまり参考にはならないかもですが書き残しておきますw
コメントありがとうございます!
ハンダは本当に苦労しました笑
Ubuntu単体でできるのですね!そちらの方法も良さそう!
私はUbuntuにあまり慣れていないので羨ましいです。。
linuxなどのコマンドや操作はどのように学ぶのでしょうか?
私もいつか使いこなせれるようになりたいです!
@@zagurea 最近のポピュラーなLinuxディストロの多くは、コマンド作法を知らなくてもごく簡単に操作できます。
WindowsやMacOSの様な操作体系が整っていますし、カスタマイズ性も高いです。
始めるならLinuxMintからがおすすめです!!(ライブ起動で操作感を試すことも出来ます。)
@@gh_daiso01 ありがとうございます!
やってみます!
懐かしいなぁ… Windows Meの頃は起動に3分くらいかかってたから最初は何が異常なのかと思ってたら…
スカウォのファイの音にしか聞こえない8:11のところw
コメントありがとうございます!
スカウォのファイというのはゼルダのキャラクターでしょうか?
あまり詳しくないですが楽しんでいただけたなら幸いです!!
@@zagurea はい!あと質問なんですけど初めて触ったwindowsってなんですか?教えてくれたら嬉しいです!
@@harudayolo うーん。。確かWindows vistaだったと思います。父からもらったパソコンでした。しかしCPUが低スペックのもので満足に操作できませんでした笑
ざぐれあ様お邪魔致します。
私の初PCがMe搭載の富士通でした💖
最後はMBが逝かれて已む無くXP機に
乗り換えを致しました。
コメントありがとうございます!
私もその時代にパソコンを触ってみたかったです!
コンデンサなどの部品が原因でMBが逝かれていると思うので、原因が特定しづらく修理は難しそうですね。。
8:47 D ドライブに移動したいならCD は要らない。D: のみでやったらドライブ移動できる。CD はディレクトリの移動ね
初め「液晶拭かないと」
終わり「よごれじゃないのか?」
ヤフオクとかでWindowsMeのインストールディスク買ってクリーンインストールした方が早くて確実だったかもしれんw(その場合ライセンスはどうなるのか知らんけど)
コメントありがとうございます!
確かにその方が良かったかもしれません笑
今見た感じ意外と安いのですね!プロダクトキーはあるので良いかも。
Windows Me のパッケージは欲しいのでいつか入手したいです!!
ミニツールは完全にクローン出来ないことがあった気がする。
それと、ディスク認識の壁があったと思うのだがどうだろうか。
自分は、アクロニスか EaseUS ToDo Backup(Free) を使っていた。
コメントありがとうございます!
そうなんですか?破損したファイルは無理でしたが僕の場合、それ以外のファイルはクローンできました。バージョンによって違いが生まれているかもしれません。。
ディスク認識の壁はどうやらあるようで、32GBより大きいパーティションにしてしまうと不具合が発生するみたいです。
このWindowsは単体で動いている訳では無くて。MS-DOIS上で動いてます。
この頃のDOSと言うオペレーティングシステム、ディスク管理領域が最大20GBなんです。
そう言う事も知っておくと良いですよ。
ちなみに、Windows Meは98系では評判が良くなかったですね。
コメントありがとうございます!
Windows 3.1はMS‐DOSで動いていたのは知っていましたが、Meの時代でもそうだったのですね!
昔の機器を知っておくと今の機器をより知れると思うので大事にしていきたいです!
懐かしいけどすごい。
うP主はいい脳みそしてるな(´・ω・`)
ありがとうございます!
まだまだ未熟ですがこれからも頑張っていきます!!
最後にMeを触ったのは思い立って仮想PCにインストールしてみようと思ったあの時
インストール中に青画面になって終わりました
まあインストールできてもすぐリソース不足で不安定になるやつで98seのがよっぽど使えましたから
コメントありがとうございます!
Meはたくさんの機能を詰め込んでしまって重くなったときいたことがあります。私が生きる世代ではないですが、当時の一般向けのパソコンの性能ではうまく動作しなかったのではないかと思いました。私も自分だけ話が進んでしまい、周りが追い付かなくなるといったことが多々あるので治していきたいです!
IDE接続タイプのSSDがあるのは黙っておいた方が良いのだろうか
コメントありがとうございます!
そんな画期的なものあるのですか!?
知らなかったです。。
IDEタイプだとちょっと高いから、SATAから変換かけたほうが安上がり
今はどうか知らんけど、コンパクトフラッシュをIDEに変換する手がありましたね。やったけど。
持ってます。Windows Me搭載ノーパソ
コメントありがとうございます!
僕は今回が初めてのMeです!
この動画で4ボタンをダブルクリックみたいな感じで押すと、下ネタになります。
コメントありがとうございます!
4ボタン?SwitchのABXYボタンのことでしょうか?
楽しんでいただけていれば幸いです!
パソコンの「4」を押すとなります
@@1.5_class ほんとだw面白いw
画面掃除してからやりなよww でもおめでとう笑
これと同じノートPC、自分持ってたわ。
CPUはPenⅢやけど、デスクトップ用のCPUが使われてたんだよなぁ。
1GHzのPenⅢに換装しようと思ってた記憶はあるんだけど。。。
OSも、MeからXpにアプデしてしばらくは使ってたけど、結局は潰れたっけなぁ。
コメントありがとうございます!
一度幼い頃にそのパソコンの中のCPUを見たことがあり、
マイナスドライバーで強引に外すしかCPUを取り外せなかった気がします。
おじの別の古いデスクトップパソコンにも互換性があるかは分かりませんが、同じ形のCPUでした。
デスクトップ用のCPUが使われていたのはそういうことだったのですね!!
Windows XPにアプデするにはメモリとか増設したほうが良さそうですね!
@@zagurea様
この時代の Windows にはメモリーの適正容量が有り、この容量より多くても少なくても Windows の動作が遅くなる問題が有るので、適正容量でないといけません。
Windows MEの場合、512MB以上を増設すると正常に動作しないことがあるみたいです。
メモリを増やしても動かないことがあるのは驚きました!
Meじゃなくて95の頃だけど10gbのHDD刺したら認識しなくて試行錯誤してたら
2gbが5個のパーテーションになってたなあ…
SCSI接続の方はまんまで認識してたんだけどなんだったんだろうw
コメントありがとうございます!
パーテーションが5個とは。。
とても結合するのが大変そうですね。。
IDEは当時はSCSIより最先端だったのですか?
もしかしたら最先端なだけあってOS側がうまく追いついていなく、そのようなことが起きてしまったり。。
MiniTool ShadowMaker 今有料なんですね。旧バージョンもアップしてる場所を限定しないと勝手にアップデートするみたい。
コメントありがとうございます!
マジですか。。これって使い続けないほうが良いんですかね?。。
多分HDDは20GBぐらいの奴ですのでSATAのSSDじゃなく、容量とかプロトコル的にIDE接続のコンパクトフラッシュドライブの方がトラブルは少なくて済んだかも。どちらにせよ変換コネクタは必須ですが。それとこういう死にかけのHDDは作業用PCでイメージ化(.VHDとか)してVM WareやVirtual Boxとかの仮想PC上でデータの復旧を試みた方が幸せになれると思います。最終的にvhd2diskを使うとかで物理ディスクに書き戻せばOK
コメントありがとうございます!
確かにSDカードをIDEに変えたりCFをIDE変えたりするものがあるみたいですね!今回のSSDは別のpcで使いたいのでそれをしてみたいです!
仮想環境でやったら確かにHDDの寿命のことなど考えずにできて楽になりそうですね!
32bit1coreは流石に厳しいですね。linuxの軽いディストリビューションなら動くでしょうけど。
WindowsMeのインストール用のフロッピーディスク持ってますが、フロッピー対応してるPC持ってないですw
フォントが違う! 6:32 (いつもけいふぉんと)
コメントありがとうございます!
けいふぉんととよく気づきましたね!!
「いやなんでだよ」は冷静な怒りを表すため細いフォントにしました!
そうなんですね!ありがとうございます!
9x系は、所詮一番根っこDOSなので、HDDの全ファイル物理的に取り出し、
他のマシンでそのHDDを適当なフォルダーにコピーして、使用したいHDDに同OSをクリーンインストール、
その後、コピーしたファイルを上書き(もしくは、一度削除して改めてコピー)してやれば、動いた気がする。
2000やXPではこの方法じゃダメなので、HDDのクローンが必要になるけれど。
コメントありがとうございます!
なるほど、9x系は初期のOSだけあってファイル転送して必要なファイルを書き換えれば動くのですね!
今はOSの構成など複雑になってしまって簡単に移行できないのが辛いですね。。
禁断のコマンド打ったのか?前の持ち主
動画の趣向とは全然違うけど、会社のポンコツ装置のosがwindows nt4.0だったこと
せめて2000ぐらいかなと思ったけどまさかの4.0
4.0で256メガ積んでるおかげなのか、機械を起動した後の専用ソフトの動作はサクサクヌルヌル動くので好き
逆にxp積んでる2009年製の機械も256メガでこいつソフトの動作がモッサリモッサリで良くフリーズして厄介ですな
コメントありがとうございます!
Windows NTですか!?企業向けのOSですよね!
触れる機会はレアだと思います!
憶測ですがxpからグラフィックに力を入れるようになったのではないかなと思います。OS元々が重くなっていきさらにアプリケーションが重くなっているのだと思います1GBはほしいですね!
@@zagurea うちの会社4.0はほとんど触れないですな起動したと同時にそのソフトが起動するので、ちっこいスピーカーから起動音と終了音を拝むくらいしかできないですな
趣旨にそぐわないけどIDEならCF変換の方が楽な気が(笑) 速度もIDEの上限で頭打ちだし。
コメントありがとうございます!
IDEなのでたしかにSSDの本当の力は出ていないですね。。
CFは小さいのでSSDのように分解しないで入れれるのがいいですね!
ただでさえOSそのものがメタメタとか言われてたのに、HDDまで限界の状況からよくぞここまで(ほろり
あ、自分は速攻2000に入れ替えましたね、何も操作してなくてもブルスク発生とかしたので
コメントありがとうございます!
何も操作しなくてもブルスクですか。それはとても厄介ですね。。
最近Meを使い始めてわかったのですが、機器との接続のとき不安定になったり同じくブルスク、固まります。9x系よりNT系のほうが安定しているというのを改めて理解しました!
@@zagurea 一番インパクトあったのはタブブラウザのタブを数個目を開いた途端、タブが無限増殖してブルスク、ってのですね
確か2000に乗り換えを決心した瞬間だったはずです
直前の98SEが安定してたんで余計悪目立ちしましてなぁ…
うちもラップトップの98辺りはそろそろ寿命だろうし・・・直すのダルそう
コメントありがとうございます!
そうですね。。昔のものは入手困難ですし、全体的にダメージが入っているかもしれません。直したいは直したいのですが、直すのに高くつくのはネックですね。
ディスプレイはお釈迦(外部出力すれば映るには映る)、HDDはCrystalDiskInfoで見てみないことにはわかんない・・・うちのもディスク周りは魔改造がいるなんてなるとだるそうだなぁ()
4分辺り、デスクトップパソコンでストレージの中身を移すなら、IDE → USB 変換ではなく、IDE → SATA 変換にしましょう。
Windows Me の場合、システムコピーは
1.SSD を FAT または FAT32 でフォーマット後、パーティション作製。
2.HDD から SSD にシステム転送。
3.残りのファイルを全て HDD から SSD にエクスプローラーで転送。
之でディスクコピー出来ますが。
コメントありがとうございます!
IDE → SATAにした方が書き込み読み込み速度がUSBより速いからでしょうか?
システムコピーについての情報ありがとうございます!
確かにフォーマット形式をFATなどにした方が互換性があって良いですよね。
@@zagurea 様
OS との兼ね合いですが、IDE から USB は USB 1.1 の速度、IDE から SATA だと IDE の速度で頭打ちです。
@@吉野和壽 なるほど!
ありがとうございます!
にぃ~ちゃんやったな。w
コメントありがとうございます!
無事に修理成功しました!!
ちょー超モニター汚ねー
我慢して最後まで観てあげたから千円な😁ノート復活すご。
ハードOFFにでも行って中古品をプレゼントしてあげてよ。
コメントありがとうございます!
保護フィルムが汚かったので、はがしたら加水分解していて粘着剤がボロボロになっていました。。。近いうちにきれいにしたいと思います。(笑)
ハードオフですか!Windows Me搭載していて希少価値があるので千円ぐらいで買い取ってもらえそうです!()
僕のおじがいらないと言ったらその千円を記録的大雨さんにあげます。。!
GALLERIA ZA9C-R4x にさ、Windowsme 入れたらどうなるんだろw
@@yuuyuuhoudou うーん。。新しすぎて入れることは厳しいかもしれませんが、もし入れることができたらサクサク動きそう!
親指曲がりすぎじゃないか?
コメントありがとうございます!
そうですかね。。?
俺だったらXPにアプグレしますね
(Meが搭載されてたら)
なんの意味あんのコレ。なぜにSSD?記憶媒体だけ早くしても意味ねえだろ。高速で読み込んでメモリがあっぷあっぷなマシン作ってご満悦、自己満足ですとか?親のマシンでw
コメントありがとうございます!
まず、気分を悪くしてしまい大変申し訳ありません。
私がSSDに換装した理由はIDEのHDDがもう入手困難だったからです。
中古やジャンクで買おうにも昔ものなので多少劣化しており最終的に壊れたHDDと同じようになるのではないか、そういった懸念がありSSDにしました。また、私は親のマシンで遊ぶのではなく直すことを目的として今回の動画を作りました。しかし、このコメントを見てそう言った考え方もあると分かりました。動画内で遊んでいるように思われたかもしれません。今後は言葉を選んで動画制作をしたいと思います!
貴重なご意見ありがとうございます!!
hddが壊れかけって書いてあるだろ
交換するときにhddよりssdにしたほうが壊れにくいし早いよねって話だろ