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ティレル019、今でも一番好きなF1マシンです。カラーリングも素晴らしかった!
最近知りましたが、ロスマンズと契約しようとしていたらしいです。結局、話は流れたそうです。
ティレル019、022、023はデザインもカラーリングも本当に秀逸
ゴードンマレーって奇抜だけど超天才だよね
ティレルは当時コルセアウイングなんて言われていましたね。そのティレルに乗っていた中嶋悟さんが歌を出しましたね。因みに中嶋悟さんさんは高校の大先輩です
4:16 4つのペダルにはおったまげた!念には念を入れて開発されていたんですね
中嶋さんの車を見た時は驚きましたがアレジの走りにも驚きました、その後ゴクミにも驚きました。
今、主要レースでサーキットに行けば、ジュリアーノの走りでも驚けるぞ
やっぱりハイノーズと言えばティレル019
車もバイクもオーディオも発展途上で新しい理論や素材が出てきた時期は様々な個性がぶつかり合って楽しいですね。今のF1にはもう少し開発の自由度が欲しいと思います。
モータースポーツは一般車の技術進歩にも貢献してるんですねぇ
モノコック構造メンバーにエンジンを採用ベンチュリーカー(没後に結実するディフューザー構造)アクティブサスチャップマンの発明は初物の宝庫で楽しい
やはり1970年〜1980年の10年間の進化の度合いがすごいです。
70年代でもオートマチックのF1は開発されていたんですネ。しかも、ちゃんと実践投入されていたとは、オドロキでした!
ハイノーズのアイデアの源流はポルシェがグループCで使用した956/962で、フロントタイヤ後方のアンダートレイに段差を設けるデザインで"ポルシェ・ハンプ"と呼ばれました。実はそれ以前からこの辺に段差を設けると車が早くなるのは感覚的に分かっていたそうなんですが、何故早くなるのかが分からなかったそうです。それと、コメ欄に散見されるフェラーリ640のアンダートレーの段差なんですが当時の空力部門にいたジャン・クロード・ミジョーとポスルズウェイト博士が揃ってティレルに移籍したんで関連はありますね。ティレル018の方がノーズ上がってますけど。
やはりベンチュリー効果を高めるという事だったんですか??
ティレルのアンヘドラルウィングはその見た目からか、逆ガルウィングと言ってた人もいました。6:56 この頃のF1をよく見てたから大きいフロントで赤いカラーリングのブラバム。もの凄く印象に残ってます。
カーボンブレーキ、オートスポーツ関係の記者が外国で過去のF1マシンをガチでドライブ出来るサーキットで走らせたらパワーやセミAT・タイヤグリップよりもブレーキが冷えてる時に全く効かず、温まった時の制動力が印象的だった記事を読んだ事を思い出した。
当時F3000?辺りのトップドライバーがF1のテスト走行した時、カーボンブレーキの効きに驚いたと言ってたのを覚えてます。あとフェラーリが初めて持ち込んだベリリウムアルミニウム、アルバメットなんたらのキャリパーでラップタイム1秒弱一気に短縮したとかブレーキ開発も盛んでしたね!ベリリウムは実質使用は禁止になりましたが。
一言、マルボロマクラーレンの写真映えあぁ・・なんで今こんな時代になっちゃったんだろう
リアルタイムで見ていたのは、ティレル019のアンヘドラルウイングと、フェラーリ640のセミオートマですね。中でもティレル019は見た目のインパクトが強烈だったのと、当時中嶋悟氏が所属していた事もあって、特に印象に残っています。019は見た目は斬新でしたが、前年の018のコンセプトを色濃く引き継いでいたそうですね。
ゴードン・マレーがデザインしたブラバムは芸術品、美しいですね💖特にコックピット周りの処理が素晴らしい!!
富士でBT45を見ました。ストレートエンドで聞いているとブラバムだけ車よりも先にボディの風切り音が聞こえるんです。ゴゴゴって。空気抵抗の塊だったんですね~~余談ですがマトラの12気筒はフェラーリより金属的な高音がしてました。
羨ましいです😲Live で見られたんですね!その頃のレーシングカーって前面投影面積重視だったはずなのに(笑)あのスポーツカーノーズのせいかな?マトラV12は You Tube で見ても、リジェが走っているのがわかる位に甲高い音ですよね。
ブラバムはカラーリングがセンスの塊。スポンサーのロゴも映えまくってた。
ゴードン・マレーがデザインしたマシンはデザインがツボにハマると無類の強さを発揮した。しかし搭載したエンジンには常に悩まされた。DFV搭載のブラバムBT45は傑作だったがバワーを求めてアルファロメオフラット12を搭載するとあらゆる問題を抱えるようになった😓。
F1でカーボンブレーキをブラバムが採用しましたブラバムはピットインでタイヤ交換の戦略を考案しました
フェラーリ640とくらべると地味だけど、ジョーダン192のシーケンシャルシフトもかなり偉大な発明だと思う。GTカーではパドルシフト以上に親しまれた時代があったからね。
192は信頼性の低さで悪名高い「ヤマハ」のエンジンを搭載していましたね
ジョンバーナードはセミオートマ、吊り下げハイノーズ、マクラーレンのカーボンモノコック、コークボトルのリヤエンドとにかくすごいグスタフブルナーのATSのカウル一体型モノコック、ヘラクレスのカーボンシャシー陰に隠れてわからないけどすごい事をやってます。ミナルディのチタンケーシング
やっぱりNAの甲高いエキゾーストノートを聴きたいですね。子供の頃走ってくる音を聴くだけでマシンを当てるのを良くやってました。
ターボでも80年代のエキゾーストノートなら大好きです!
@@まぁ落ち着け-g7r 音も好きですが、バーンバンなっていた派手なアフターファイアーも最高ですね。
@@user-sq4lu1iu9t 減速時のバーンバンと加速時のダダンは最高過ぎましたw ←知らない世代の人には訳分からんやろなぁw
ほとんど、ジョニーバーナードが掛かっていますね。あの方は天才ですよ!
ブラバムのBT46のファンカー その頃のサイドスカートもっと前のリヤウイングの左右別々に動く可変ウイング等も やって欲しいです。
セミオートマの登場で運転がかなり楽になった
ティレル019はF4uコルセアと同じウイング形状でかっこよかった。今のポーポーシング問題はこの形状に戻しての複数枚で何とかならんのだろうか?
さらりとロニーピーターソンが左足ブレーキも駆使していた話を出すとか!彼は本当に速さを持ち仕事を全うした名ドライバーでしたね。あと、ルノーのターボ&ミシュランのラジアルタイヤでの初優勝がフランスという事でかなり盛り上がったと聞いた事があります。
こんばんは。アンヘドラルウィングに関して、レイトンハウスの話も合ってますが89年のフェラーリはセミオートマが有名ですが。実はフロントウィングも中心部を若干持ち上げ、のちにベネトンで採用するウィングの先駆けを作っていたことはあまり知られていません。
誰かが投稿したかも知れないけど、今や常識の前後のウイングとカーボンモノコックだよね。
パドルシフトのセミオートマや、自動制御クラッチって、リアタイで観ていて憧れた。でも自分で免許を取得して車を運転すると、ものすごく違和感を感じた。結局は完全ズボラ運転のATか、3ペダルにHパターンのMTがしっくりきています。そんな自分と同じ様なドライバーは1995年までにナショナルフォーミュラを引退して、別カテゴリーに移行するか、悠々自適な引退生活に入ったんだろうなぁ。
なんの車運転したんですか?
@@tanima-gn3zm ランエボ10とポルシェ911(997)です。
@@seijirofto.de2a838 僕はルノーのトゥインゴイージーに乗ったことあります。Hパターンで2ペダル式のタイプ。ギクシャクして運転しづらかったです。
ガキの頃革新派のセナ保守派のプロストと勝手に決めつけてたがターボやセミオートマとプロストの方が革新的な事に触れてたんだと知った時の恥ずかしさと言ったらなかったな
ルノーターボにしかりフェラーリ達の7ATにしかりベネトンやティレルハイノーズにしかり。当時異質で物によっては難ありだった技術とデザインが……現代には当たり前にAT8やナンバー付き箱車まで採用……ティレルのハイノーズは現代のインディにまだ採用されているとは。
ハイノーズ衝撃的でした、カッコ良さも性能面も。
@@まぁ落ち着け-g7r ←一瞬こちらのにもびっくりしちゃいました~😅ベネトンもティレルのノーズもドライバー間だと非常に癖の強いハンドリングになったそう~ですが速かったですし。カッコいいからプラモやミニカー売れました。自分も集めてます。
他メーカーも導入して試行錯誤しながらより良いモノとして確立していったんでしょうね。最初見た時は話題狙いやと思ったくらいですもん。まぁ落ち着いて下さいね笑
BT45かっちょええ
走るモビルスーツ感❗
昔よくゲームセンターでプレイしていたスーパーモナコGP調べてみたら稼働時期は1989年の5月からゲームの開発はその数年前から行われていたであろうからハンドルの裏にパドル式のシフトチェンジシステムを採用したのはフェラーリよりセガが先とか・・・?
7速仕様になってるとか、1988年に登場した639をベースにしてたんでしょうな。マシンはマクラーレン風だったけど。
どこかの人がカーボンブレーキ全盛の中、鉄ブレーキで走ってましたね。
ザナルディですね!
俺も鉄ブレーキだったなぁ
本動画で紹介された各技術以上に一般化している、リアウィング&フロントウィングは、いつどのチームが採用したのかも知りたいです。それとも葉巻型ボディの時代は、空力パーツそのものが禁止されていたのでしょうか?あと、スリックタイヤを開発したのは、Goodyearでしたっけ。
80年代のターボエンジンが88年で禁止となったのは、ホンダに欧州のターボ勢が敵わなくなったのが原因かと。日本チームが強くなると、何かと規制を仕掛けてくるからねぇ、欧州って。
1986年5月(エリオ・デ・アンジェリスの死亡事故発生)アンジェリスの事故を受け、FIAが緊急的にパワー抑制プランを表明。600馬力を目指す。中略1986年7月FISA、1989年に向けてのパワー抑制案を2案発表。内訳は以下:1. 排気量1100または1200ccのターボエンジン2. 排気量3500ccの自然吸気エンジン この2案について、参戦チームは3500ccの自然吸気を好む傾向にあった(Autocourseによる各チームへの取材)中略ここまでの流れを見ると、日本でよく言われる「ホンダつぶしのためにFIA会長のジャン・マリー・バレストルが自然吸気化を強引に推進した」という評価は、実態とは少々異なるのではないかなと感じます。 少し気になって見てきました。
バネバルブでは高回転で共振を起こしていたのをルノーが空気の力でバルブを動かす「ニューマチックバルブ」を開発今では当たり前になってる!
開発者はニューマチックなりのデメリットを解消する為にもっと違うバルブシステムを考案するもこれを超えるシステムは難しいらしいですね。
ティレル019はコルセアウイングの他に吊り下げタイプも開発していたらしいですね。
今の若い世代の人達は物心ついた時にはスーパーカー、スポーツカーにはパドルシフトが当たり前の感覚なので、おっさんの私とは感覚が違いますね(笑)。レース漫画もシフトチェンジがパドルになると寂しいような良いような(笑)。ターボは市販車でも一時期流行りましたが、確かピストンがシリンダブロックを突き破って云々って事故もありましたよね。それぞれの技術を思いつくことも凄いですが、それを開発、熟成させてきた向上心に感心するばかりです。
F1は、自動車の研究台と、昔から言われたから、他のカテゴリーに、技術を普通化になるのも、当然でしょうね。
メス型成型カーボンモノコックの元祖、ATS・D6が取り上げられていませんね。
019がHBとGYのパッケージングだったら勝ててたと思う。。。
ほんまそれ思う。
セミATが登場してからはシフトミスが減る事によるオーバーレブ減少でコスト面で大きく貢献した産物だと思います。
ハイノーズは最近のプロトカーでもやってますね GR010とかはインナーハイノーズみたいな感じ後方のダウンフォース強くなって前が浮くと言われても、フロントウイングでしっかりダウンフォース出しとけば別に浮かないよ、ってことなんだろう
ルノーのターボはほんと気の毒なくらい壊れていて“イエローティーポット(黄色いやかん)”と揶揄されていました。
ジョン・バーナードてカーボンモノコックだけでなくカーボンディスクブレーキでも先駆やってんなー。初めて知った。
数多くの最新鋭の技術が採用されており自分的に技術革新はセミオートマチックだと思う。過去のマシンのシフトチェンジは重ステで片手運転でギアチェンジyoutubeレース実況で当時のセナのハンドルトルクを再現した動画も上がっており実況者も重たいと叫んでたので余程重いのであろう。満を持しセミオートマチックトランスミッションの登場信頼性はさておき 両手でハンドル持ったままシフトチェンジができドライバーはドライビングに集中できたと思う。
1993年シーズン終盤ベネトンB193が4WS(4輪操舵システム)を採用しましたが全く浸透しませんでしたね(笑)。
フェラーリ640はタミヤのプラモデルを作って自宅に飾っています。この車もノーズコーン下面がわずかに持ち上げられており、密かにハイノーズ思想であることが伺えます。
地面に擦り当たるサイドスカート この方式が禁止されなかったら 車体は路面に吸い付けられ とんでも無いコースレコードが どんどん更新される技術に スポットを当てて欲しいです。
その強烈なダウンフォースで、ドライバーの体力が持ったかどうかも😅
MR駆動も今では当たり前だけど、技術に該当するかな?
べつに特別な事じゃないんでしょうレース屋はずっと競走してるんだから速さを追求してたら、なるようになるさ
ルノー参戦時にV12なんてマトラくらいでしょ当時の主流はDFVでそれ以外が少しあったレベルニキ・ラウダはDFVとフェラーリだけの時代と言ってたよ
やっぱりセミオートマ😎あれやりたくてCRV買った🏎😎もう飽きたけど
パドルシフトは、今や、うちの愛車、1.2Lのファミリーカーであるスズキ・ソリオくんにも付いています!
ホンダがF1に持ちこんだエンジンにリアメンバーを直接持たせて構造体化テレメトリーシームレスシフトは当たり前になりましたね
ホンダはストレスメンバー化を前提としてない設計らしいです。エンジンの構造が過剰品質になり結果そのような形状だったとかなんとか‥‥。諸説あるんかもしれません。
ホンダのターボエンジン搭載車が勝ち過ぎる為にターボ廃止なったと記憶してます。欧米人は自分たちに勝ち目が無いとルール変更する。
どうやら死亡事故が発端の発案みたいです。
F1もオール電化モーター機関にかわるのかな?
セミオートマは素晴らしい発明だけど、レースとしては非常につまらないので、レギュレーションでマニュアルトランスミッションに戻してほしい。
ティレル019、今でも一番好きなF1マシンです。カラーリングも素晴らしかった!
最近知りましたが、ロスマンズと契約しようとしていたらしいです。結局、話は流れたそうです。
ティレル019、022、023はデザインもカラーリングも本当に秀逸
ゴードンマレーって奇抜だけど超天才だよね
ティレルは当時コルセアウイングなんて言われていましたね。
そのティレルに乗っていた中嶋悟さんが歌を出しましたね。
因みに中嶋悟さんさんは高校の大先輩です
4:16 4つのペダルにはおったまげた!
念には念を入れて開発されていたんですね
中嶋さんの車を見た時は驚きましたがアレジの走りにも驚きました、その後ゴクミにも驚きました。
今、主要レースでサーキットに行けば、ジュリアーノの走りでも驚けるぞ
やっぱりハイノーズと言えばティレル019
車もバイクもオーディオも発展途上で新しい理論や素材が出てきた時期は様々な個性がぶつかり合って楽しいですね。今のF1にはもう少し開発の自由度が欲しいと思います。
モータースポーツは一般車の技術進歩にも貢献してるんですねぇ
モノコック構造
メンバーにエンジンを採用
ベンチュリーカー
(没後に結実するディフューザー構造)
アクティブサス
チャップマンの発明は初物の宝庫で楽しい
やはり1970年〜1980年の10年間の進化の度合いがすごいです。
70年代でもオートマチックのF1は開発されていたんですネ。しかも、ちゃんと実践投入されていたとは、オドロキでした!
ハイノーズのアイデアの源流はポルシェがグループCで使用した956/962で、フロントタイヤ後方のアンダートレイに段差を設けるデザインで"ポルシェ・ハンプ"と呼ばれました。
実はそれ以前からこの辺に段差を設けると車が早くなるのは感覚的に分かっていたそうなんですが、何故早くなるのかが分からなかったそうです。
それと、コメ欄に散見されるフェラーリ640のアンダートレーの段差なんですが当時の空力部門にいたジャン・クロード・ミジョーとポスルズウェイト博士が揃ってティレルに移籍したんで関連はありますね。
ティレル018の方がノーズ上がってますけど。
やはりベンチュリー効果を高めるという事だったんですか??
ティレルのアンヘドラルウィングはその見た目からか、逆ガルウィングと言ってた人もいました。
6:56 この頃のF1をよく見てたから大きいフロントで赤いカラーリングのブラバム。もの凄く印象に残ってます。
カーボンブレーキ、オートスポーツ関係の記者が外国で過去のF1マシンをガチでドライブ出来るサーキットで走らせたらパワーやセミAT・タイヤグリップよりもブレーキが冷えてる時に全く効かず、温まった時の制動力が印象的だった記事を読んだ事を思い出した。
当時F3000?辺りのトップドライバーがF1のテスト走行した時、カーボンブレーキの効きに驚いたと言ってたのを覚えてます。あとフェラーリが初めて持ち込んだベリリウムアルミニウム、アルバメットなんたらのキャリパーでラップタイム1秒弱一気に短縮したとかブレーキ開発も盛んでしたね!ベリリウムは実質使用は禁止になりましたが。
一言、マルボロマクラーレンの写真映え
あぁ・・なんで今こんな時代になっちゃったんだろう
リアルタイムで見ていたのは、ティレル019のアンヘドラルウイングと、フェラーリ640のセミオートマですね。
中でもティレル019は見た目のインパクトが強烈だったのと、当時中嶋悟氏が所属していた事もあって、特に印象に残っています。019は見た目は斬新でしたが、前年の018のコンセプトを色濃く引き継いでいたそうですね。
ゴードン・マレーがデザインしたブラバムは芸術品、美しいですね💖特にコックピット周りの処理が素晴らしい!!
富士でBT45を見ました。ストレートエンドで聞いているとブラバムだけ車よりも先にボディの風切り音が聞こえるんです。ゴゴゴって。
空気抵抗の塊だったんですね~~
余談ですがマトラの12気筒はフェラーリより金属的な高音がしてました。
羨ましいです😲Live で見られたんですね!その頃のレーシングカーって前面投影面積重視だったはずなのに(笑)あのスポーツカーノーズのせいかな?マトラV12は You Tube で見ても、リジェが走っているのがわかる位に甲高い音ですよね。
ブラバムはカラーリングがセンスの塊。
スポンサーのロゴも映えまくってた。
ゴードン・マレーがデザインしたマシンはデザインがツボにハマると無類の強さを発揮した。しかし搭載したエンジンには常に悩まされた。
DFV搭載のブラバムBT45は傑作だったがバワーを求めてアルファロメオフラット12を搭載するとあらゆる問題を抱えるようになった😓。
F1でカーボンブレーキをブラバムが採用しましたブラバムはピットインでタイヤ交換の戦略を考案しました
フェラーリ640とくらべると地味だけど、ジョーダン192のシーケンシャルシフトもかなり偉大な発明だと思う。GTカーではパドルシフト以上に親しまれた時代があったからね。
192は信頼性の低さで悪名高い「ヤマハ」のエンジンを搭載していましたね
ジョンバーナードはセミオートマ、吊り下げハイノーズ、マクラーレンのカーボンモノコック、コークボトルのリヤエンド
とにかくすごい
グスタフブルナーのATSのカウル一体型モノコック、ヘラクレスのカーボンシャシー
陰に隠れてわからないけどすごい事をやってます。
ミナルディのチタンケーシング
やっぱりNAの甲高いエキゾーストノートを聴きたいですね。子供の頃走ってくる音を聴くだけでマシンを当てるのを良くやってました。
ターボでも80年代のエキゾーストノートなら大好きです!
@@まぁ落ち着け-g7r 音も好きですが、バーンバンなっていた派手なアフターファイアーも最高ですね。
@@user-sq4lu1iu9t 減速時のバーンバンと加速時のダダンは最高過ぎましたw ←知らない世代の人には訳分からんやろなぁw
ほとんど、ジョニーバーナードが掛かっていますね。あの方は天才ですよ!
ブラバムのBT46のファンカー
その頃のサイドスカート
もっと前のリヤウイングの左右別々に動く可変ウイング等も やって欲しいです。
セミオートマの登場で運転がかなり楽になった
ティレル019はF4uコルセアと同じウイング形状でかっこよかった。
今のポーポーシング問題はこの形状に戻しての複数枚で何とかならんのだろうか?
さらりとロニーピーターソンが左足ブレーキも駆使していた話を出すとか!
彼は本当に速さを持ち仕事を全うした名ドライバーでしたね。
あと、ルノーのターボ&ミシュランのラジアルタイヤでの初優勝がフランスという事でかなり盛り上がったと聞いた事があります。
こんばんは。
アンヘドラルウィングに関して、レイトンハウスの話も合ってますが89年のフェラーリはセミオートマが有名ですが。
実はフロントウィングも中心部を若干持ち上げ、のちにベネトンで採用するウィングの先駆けを作っていたことはあまり知られていません。
誰かが投稿したかも知れないけど、今や常識の前後のウイングとカーボンモノコックだよね。
パドルシフトのセミオートマや、自動制御クラッチって、リアタイで観ていて憧れた。
でも自分で免許を取得して車を運転すると、ものすごく違和感を感じた。
結局は完全ズボラ運転のATか、3ペダルにHパターンのMTがしっくりきています。
そんな自分と同じ様なドライバーは1995年までにナショナルフォーミュラを引退して、
別カテゴリーに移行するか、悠々自適な引退生活に入ったんだろうなぁ。
なんの車運転したんですか?
@@tanima-gn3zm ランエボ10とポルシェ911(997)です。
@@seijirofto.de2a838
僕はルノーのトゥインゴイージーに乗ったことあります。Hパターンで2ペダル式のタイプ。ギクシャクして運転しづらかったです。
ガキの頃革新派のセナ保守派のプロストと勝手に決めつけてたが
ターボやセミオートマとプロストの方が革新的な事に触れてたんだと知った時の恥ずかしさと言ったらなかったな
ルノーターボにしかりフェラーリ達の7ATにしかりベネトンやティレルハイノーズにしかり。
当時異質で物によっては難ありだった技術とデザインが……現代には当たり前にAT8やナンバー付き箱車まで採用……ティレルのハイノーズは現代のインディにまだ採用されているとは。
ハイノーズ衝撃的でした、カッコ良さも性能面も。
@@まぁ落ち着け-g7r ←一瞬こちらのにもびっくりしちゃいました~😅
ベネトンもティレルのノーズもドライバー間だと非常に癖の強いハンドリングになったそう~ですが速かったですし。カッコいいからプラモやミニカー売れました。自分も集めてます。
他メーカーも導入して試行錯誤しながらより良いモノとして確立していったんでしょうね。最初見た時は話題狙いやと思ったくらいですもん。まぁ落ち着いて下さいね笑
BT45かっちょええ
走るモビルスーツ感❗
昔よくゲームセンターでプレイしていたスーパーモナコGP
調べてみたら稼働時期は1989年の5月から
ゲームの開発はその数年前から行われていたであろうから
ハンドルの裏にパドル式のシフトチェンジシステムを採用したのは
フェラーリよりセガが先とか・・・?
7速仕様になってるとか、1988年に登場した639をベースにしてたんでしょうな。
マシンはマクラーレン風だったけど。
どこかの人がカーボンブレーキ全盛の中、
鉄ブレーキで走ってましたね。
ザナルディですね!
俺も鉄ブレーキだったなぁ
本動画で紹介された各技術以上に一般化している、リアウィング&フロントウィングは、いつどのチームが採用したのかも知りたいです。
それとも葉巻型ボディの時代は、空力パーツそのものが禁止されていたのでしょうか?
あと、スリックタイヤを開発したのは、Goodyearでしたっけ。
80年代のターボエンジンが88年で禁止となったのは、ホンダに欧州のターボ勢が敵わなくなったのが原因かと。
日本チームが強くなると、何かと規制を仕掛けてくるからねぇ、欧州って。
1986年5月
(エリオ・デ・アンジェリスの死亡事故発生)
アンジェリスの事故を受け、FIAが緊急的にパワー抑制プランを表明。600馬力を目指す。
中略
1986年7月
FISA、1989年に向けてのパワー抑制案を2案発表。内訳は以下:
1. 排気量1100または1200ccのターボエンジン
2. 排気量3500ccの自然吸気エンジン
この2案について、参戦チームは3500ccの自然吸気を好む傾向にあった(Autocourseによる各チームへの取材)
中略
ここまでの流れを見ると、日本でよく言われる「ホンダつぶしのためにFIA会長のジャン・マリー・バレストルが自然吸気化を強引に推進した」という評価は、実態とは少々異なるのではないかなと感じます。
少し気になって見てきました。
バネバルブでは
高回転で共振を起こしていたのを
ルノーが空気の力でバルブを動かす
「ニューマチックバルブ」を開発
今では当たり前になってる!
開発者はニューマチックなりのデメリットを解消する為にもっと違うバルブシステムを考案するもこれを超えるシステムは難しいらしいですね。
ティレル019はコルセアウイングの他に吊り下げタイプも開発していたらしいですね。
今の若い世代の人達は物心ついた時にはスーパーカー、スポーツカーにはパドルシフトが当たり前の感覚なので、おっさんの私とは感覚が違いますね(笑)。
レース漫画もシフトチェンジがパドルになると寂しいような良いような(笑)。
ターボは市販車でも一時期流行りましたが、確かピストンがシリンダブロックを突き破って云々って事故もありましたよね。
それぞれの技術を思いつくことも凄いですが、それを開発、熟成させてきた向上心に感心するばかりです。
F1は、自動車の研究台と、昔から言われたから、他のカテゴリーに、技術を普通化になるのも、当然でしょうね。
メス型成型カーボンモノコックの元祖、ATS・D6が取り上げられていませんね。
019がHBとGYのパッケージングだったら勝ててたと思う。。。
ほんまそれ思う。
セミATが登場してからはシフトミスが減る事によるオーバーレブ減少でコスト面で大きく貢献した産物だと思います。
ハイノーズは最近のプロトカーでもやってますね GR010とかはインナーハイノーズみたいな感じ
後方のダウンフォース強くなって前が浮くと言われても、フロントウイングでしっかりダウンフォース出しとけば別に浮かないよ、ってことなんだろう
ルノーのターボはほんと気の毒なくらい壊れていて“イエローティーポット(黄色いやかん)”と揶揄されていました。
ジョン・バーナードてカーボンモノコックだけでなくカーボンディスクブレーキでも先駆やってんなー。初めて知った。
数多くの最新鋭の技術が採用されており
自分的に技術革新はセミオートマチックだと思う。
過去のマシンのシフトチェンジは重ステで片手運転でギアチェンジ
youtubeレース実況で当時のセナのハンドルトルクを再現した動画も上がっており実況者も重たいと叫んでたので余程重いのであろう。
満を持しセミオートマチックトランスミッションの登場
信頼性はさておき 両手でハンドル持ったままシフトチェンジができドライバーはドライビングに集中できたと思う。
1993年シーズン終盤ベネトンB193が4WS(4輪操舵システム)を採用しましたが
全く浸透しませんでしたね(笑)。
フェラーリ640はタミヤのプラモデルを作って自宅に飾っています。この車もノーズコーン下面がわずかに持ち上げられており、密かにハイノーズ思想であることが伺えます。
地面に擦り当たるサイドスカート この方式が禁止されなかったら 車体は路面に吸い付けられ とんでも無いコースレコードが どんどん更新される技術に スポットを当てて欲しいです。
その強烈なダウンフォースで、ドライバーの体力が持ったかどうかも😅
MR駆動も今では当たり前だけど、技術に該当するかな?
べつに特別な事じゃないんでしょう
レース屋はずっと競走してるんだから速さを追求してたら、なるようになるさ
ルノー参戦時にV12なんてマトラくらいでしょ
当時の主流はDFVでそれ以外が少しあったレベル
ニキ・ラウダはDFVとフェラーリだけの時代と言ってたよ
やっぱりセミオートマ😎あれやりたくてCRV買った🏎😎もう飽きたけど
パドルシフトは、今や、うちの愛車、1.2Lのファミリーカーであるスズキ・ソリオくんにも付いています!
ホンダがF1に持ちこんだ
エンジンにリアメンバーを直接持たせて構造体化
テレメトリー
シームレスシフト
は当たり前になりましたね
ホンダはストレスメンバー化を前提としてない設計らしいです。エンジンの構造が過剰品質になり結果そのような形状だったとかなんとか‥‥。諸説あるんかもしれません。
ホンダのターボエンジン搭載車が勝ち過ぎる為にターボ廃止なったと記憶してます。欧米人は自分たちに勝ち目が無いとルール変更する。
どうやら死亡事故が発端の発案みたいです。
F1もオール電化モーター機関にかわるのかな?
セミオートマは素晴らしい発明だけど、レースとしては非常につまらないので、レギュレーションでマニュアルトランスミッションに戻してほしい。