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子供が興味を持ったものは脳が予測しているのかもしれない、という考えが目からウロコでした✨先生がおっしゃる通り教育の希望だと思います。何気なく聞き始めましたがこんなに実りが多いと思いませんでした😊
興味深いお話しでした
子供から体感なく、体育ができず、ASDでIQ境界線、スポーツルールが覚えられない。人生イジメで、ひとりぼっち、人間関係築いてくれる人は希少。私障害者雇用で頑張ってますが、当事者会や発達勉強会に参加しております。
子どもの頭の良さは母親の頭の良さで決まるなんていうことを聞いていたのですが間違っていることがわかり、安心しました。
父親より母親と過ごす時間が長いので、影響を受けやすいんだよね。とくに単身赴任・長時間労働のパパとか・・・さらに教育方針についての決定権も、母親が持つことが多い。
はなまる学習塾の高濱先生が迎えに来る親と子供の会話を聞いてると成績が伸びる子はわかると言ってました。会話が噛み合っている、うん、違う、が答えにならない具体的な質問をする、子供の言葉の使い方がおかしい時に親がきちんと正しい言い方を教える、こういうことがさりげなくできてる家庭の子は伸びるそうです。こういうのも遺伝の影響ですね。
身体能力って誰でも「遺伝」のウェートが高いことは認めると思います。知能も結局の所、脳の神経ネットワークの構造というミクロ的な身体能力なのですよ。だから「遺伝」のウェートが大きいと思います。
23:00 そういうお子さんはIBスクールとか、日本の一般的な教育システムと違う所から、自分に合う学校を選ぶと良いと思う。
例えば父親が高学歴で母親が低学歴だった場合、間をとって子供が平均になるかと言えばあまりそういうケースは無い気がする。平均を取るのではなくどちらかに偏る。身長もそう。遺伝子をシャッフルで父母から50%の確率で受け継ぐならこうはならない気がする。
結局因果関係は世界的にまだよく分かっていないことだけは分かった
障害者雇用は、初日からひとりでぼっちでいればいいよーと言われて、寂しい職場に頑張っておひとり様😢毎日気に病まないように、過ごせるスキルが求められることを求められます。職場のカウンセリングで、辛いことを吐きます😅
生まれもった軽自動車とトラックがクラスを越えて競っても、面白くないよって事。学校教育の尺度がいけないのか、他の尺度(価値観)を持てない社会がいけないのか。ドイツの教育制度についてどう考えるか聞いてみたいです。
人の話を聞きなら、PCで何をしているんだろう?
おっしゃるとおりで 多分台本資料じゃないでしょうか
聞いていないのではないのよ併用して検索したり、リスナーからのMessageを確認してるのよ。今はみんな同時に複数の作業をしても失礼ではない時代!
@@田丸秀子今の人は凄いです 昭和生まれの還暦爺には、マルチタスクな仕事はできません
9割は遺伝です!ときに違うのは隔世遺伝があるからです。ハゲは禿げますし。ひとかわは二重にはなりません。ただ努力や手を加える方法で選択肢はいくらかあります。トンビが鷹を生むとは十分あり得る事です。
遺伝が学力に与える影響についてランダム化比較試験を実施することは倫理上許されないので、後ろ向き研究に限られる。そうすると、バイアスを排除できないので、解釈には注意が必要だと思う。
幼児期からの英才教育⇒小4から中学受験塾⇒さらに浪人頭が悪くても、MARCH・駅弁ぐらい入れるね。そのタイプを学歴だけで採用すると、頭が悪くて使えません。逆に教育に無関心な家庭⇒MARCH・駅弁は、地頭が良い。
大谷さんは次男です。 環境かな?
勉強は長男、スポーツ・芸能は次男が強いらしい。そもそも兄の練習に付いていくので、始めるのも早くなる。
学校での教育とは別に日々家庭生活でどれだけ考える事があるかもあるのではないでしょうか?
数学の神様であるガウスは家系に学術的才能を見せた人は全くいなかった。父親はレンガ職人勉強とは全く無縁な人だった。しかし、人類史上、最高最強の頭脳はレンガ職人と普通の主婦から誕生したのだ。ガウスの死後80年経ち、ガウスの未発表ノートが発見された。その時の数学者達はガウスといえど80年前の数学知識など今更なんの役にも立たないとそのノートに大して興味を持っていなかった。しかし、その内容は当時の数学レベルを軽く凌駕しており、80年の間数百人の数学者達が押し広げた叡智は殆ど価値を失った。この史実は時代を超越する天才が存在する事の証明であり、またその様な天才は何の前触れや予兆もなく突然出現する事の証明でもあった。
話が聞きにくい人だな・・
❤ままあ
勉強は低学年での環境に依存すると思う。東大行くような人はだいたい同じような環境で教育を叩き込まれてるみたいだね。勉強の理屈は実はシンプルだから小さい頃の学力はかなり後に応用が効く。あと結果が出ると人は楽しくなるし、どんどん前向きになるから、小さい頃の成功体験がかなりだいじだとおもう。才能とかはまじで関係ないと思います。。
優生学?
教育は、「よく生きる」ためにあるのであって出世のためではない。出世のためにするのは、皆がかつて否定した「詰め込み」。詰め込みが嫌なら出世を諦めるべき。
相関と因果
子供が興味を持ったものは脳が予測しているのかもしれない、という考えが目からウロコでした✨先生がおっしゃる通り教育の希望だと思います。何気なく聞き始めましたがこんなに実りが多いと思いませんでした😊
興味深いお話しでした
子供から体感なく、体育ができず、ASDでIQ境界線、スポーツルールが覚えられない。人生イジメで、ひとりぼっち、人間関係築いてくれる人は希少。私障害者雇用で頑張ってますが、当事者会や発達勉強会に参加しております。
子どもの頭の良さは母親の頭の良さで決まるなんていうことを聞いていたのですが間違っていることがわかり、安心しました。
父親より母親と過ごす時間が長いので、影響を受けやすいんだよね。
とくに単身赴任・長時間労働のパパとか・・・
さらに教育方針についての決定権も、母親が持つことが多い。
はなまる学習塾の高濱先生が迎えに来る親と子供の会話を聞いてると成績が伸びる子はわかると言ってました。
会話が噛み合っている、うん、違う、が答えにならない具体的な質問をする、子供の言葉の使い方がおかしい時に親がきちんと正しい言い方を教える、こういうことがさりげなくできてる家庭の子は伸びるそうです。
こういうのも遺伝の影響ですね。
身体能力って誰でも「遺伝」のウェートが高いことは認めると思います。知能も結局の所、脳の神経ネットワークの構造というミクロ的な身体能力なのですよ。だから「遺伝」のウェートが大きいと思います。
23:00 そういうお子さんはIBスクールとか、日本の一般的な教育システムと違う所から、自分に合う学校を選ぶと良いと思う。
例えば父親が高学歴で母親が低学歴だった場合、間をとって子供が平均になるかと言えばあまりそういうケースは無い気がする。
平均を取るのではなくどちらかに偏る。身長もそう。
遺伝子をシャッフルで父母から50%の確率で受け継ぐならこうはならない気がする。
結局因果関係は世界的にまだよく分かっていないことだけは分かった
障害者雇用は、初日からひとりでぼっちでいればいいよーと言われて、寂しい職場に頑張っておひとり様😢毎日気に病まないように、過ごせるスキルが求められることを求められます。職場のカウンセリングで、辛いことを吐きます😅
生まれもった軽自動車とトラックがクラスを越えて競っても、面白くないよって事。
学校教育の尺度がいけないのか、他の尺度(価値観)を持てない社会がいけないのか。
ドイツの教育制度についてどう考えるか聞いてみたいです。
人の話を聞きなら、PCで何をしているんだろう?
おっしゃるとおりで 多分台本資料じゃないでしょうか
聞いていないのではないのよ
併用して検索したり、リスナーからのMessageを確認してるのよ。
今はみんな同時に複数の作業をしても失礼ではない時代!
@@田丸秀子今の人は凄いです 昭和生まれの還暦爺には、マルチタスクな仕事はできません
9割は遺伝です!ときに違うのは隔世遺伝があるからです。ハゲは禿げますし。ひとかわは二重にはなりません。ただ努力や手を加える方法で選択肢はいくらかあります。
トンビが鷹を生むとは十分あり得る事です。
遺伝が学力に与える影響についてランダム化比較試験を実施することは倫理上許されないので、後ろ向き研究に限られる。
そうすると、バイアスを排除できないので、解釈には注意が必要だと思う。
幼児期からの英才教育⇒小4から中学受験塾⇒さらに浪人
頭が悪くても、MARCH・駅弁ぐらい入れるね。
そのタイプを学歴だけで採用すると、頭が悪くて使えません。
逆に教育に無関心な家庭⇒MARCH・駅弁は、地頭が良い。
大谷さんは次男です。 環境かな?
勉強は長男、スポーツ・芸能は次男が強いらしい。
そもそも兄の練習に付いていくので、始めるのも早くなる。
学校での教育とは別に日々家庭生活でどれだけ考える事があるかもあるのではないでしょうか?
数学の神様であるガウスは家系に
学術的才能を見せた人は全く
いなかった。父親はレンガ職人
勉強とは全く無縁な人だった。
しかし、人類史上、最高最強
の頭脳はレンガ職人と普通の
主婦から誕生したのだ。
ガウスの死後80年経ち、
ガウスの未発表ノートが発見された。その時の数学者達はガウスと
いえど80年前の数学知識など今更
なんの役にも立たないとその
ノートに大して興味を持っていなかった。しかし、その内容は
当時の数学レベルを軽く凌駕しており、80年の間数百人の数学者達
が押し広げた叡智は殆ど価値を失った。この史実は時代を超越する天才が存在する事の証明であり、
またその様な天才は何の前触れや予兆もなく突然出現する事の
証明でもあった。
話が聞きにくい人だな・・
❤ままあ
勉強は低学年での環境に依存すると思う。東大行くような人はだいたい同じような環境で教育を叩き込まれてるみたいだね。勉強の理屈は実はシンプルだから小さい頃の学力はかなり後に応用が効く。あと結果が出ると人は楽しくなるし、どんどん前向きになるから、小さい頃の成功体験がかなりだいじだとおもう。才能とかはまじで関係ないと思います。。
優生学?
教育は、「よく生きる」ためにあるのであって出世のためではない。出世のためにするのは、皆がかつて否定した「詰め込み」。詰め込みが嫌なら出世を諦めるべき。
相関と因果