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いや、左手でもうますぎ www
戦争を客観的にみるのでなく、本当に当事者の目線で描かれているから、皆自分のことのように感じるのではないかと思います。後世に残して欲しい名作だと思います。
左手で描くって凄くないですか？何もかもなくなると大切なものが見えてくる。
すずさんが右手を失くしたことが、ずっと悔しくてかなしくてたまりませんでしたこの話を聞けて、よかったです
現場に行ってみた。県立宮原高校西30m付近の路地かど、すぐにクレーが見えた。
漫画は絵が第一。この漫画家の絵はとても日本的で好きですね。
44秒前！
日本的の絵って昔ながらって意味かな？
タイトルが現代っぽくていい
この人はほんとにスゴイ
こうのさんの漫画、どれも面白いですね。「この世界～」きっかけですけど、「夕凪の街～」はもちろん、「さんさん録」も「こっこさん」もみんなハマりました。ポイントポイントで出て来る、ドぎつい広島弁やカープファンエピソードにも鯉ファンとしてはニンマリ。
左手もこんなにうまいなんてすごい！！
よく描いてくださった。片淵監督もご苦労しながらも作ってくださってありがとう。
のんちゃんの声がぴったりあっててすごい好き！この映画！！
思ったより若い人でびっくりした。当事者じゃないのにかけてるのすごい！
こういう穏やかな人でも自分の作品に対してはすごい頑固なのね一般と感性の豊かさに差が出てるな…
戦争、原爆を扱った作品なのに重く暗くなり過ぎないしなんなら途中笑っちゃう場面もあったり凄い好きな作品「戦争の片隅にある生活」っていうか、「普段の生活の片隅に戦争ってものがある」という感覚でした
学校にこの世界の片隅にの本があったから読んだなぁ。私の学校夏休み前に3冊図書室で本借りなきゃいけないんだけど、この本3冊借りればよかった...
わい借りた
うちの学校にもある！
にぃにぃ。 ちょっと...子供には悪いシーンもありましたよね...( ˙꒳˙ )分かります？
ほんちゃ えと…ごめんなさい。マンガはまだ見たことなくて…
にぃにぃ。 あらまぁ。そうなんですね。なら仕方ないです。そうゆうシーンもあるんですよ😅
評論家の岡田斗司夫さんが、この映画で泣いてはいけない。泣いてしまったら大事な物を見逃してしまう。感動とか泣けるとか、そんな安っぽい映画ではない。めちゃくちゃすごいから、とにかく観ろと大絶賛してました。
戦争を通して、一人の大らかな女性が段々と強くタフに変わって行く過程も描かれてましたね。 そうやって変わらないと生きていけない時代だったんでしょう。
ゆるふわ感の絵が好きです(*´∀｀)
千葉太郎 ゆるふわ感なのに色気あるんだよね(´∀｀*)
ゆるふわ感の絵なのに重たいんですよね…
ゆるふわなのに辛辣ですしね…
リアルこうのさん、初めて見たけど、最高だな。イメージそのものというか、それ以上に素朴でいい味。話し方も、はにかんだ笑顔も。すずさんみたいに、可愛らしい。
1:47 世界一すごい作品を作っておいて、この謙虚さは何でしょうか。2021年東京五輪の開会式閉会式、電通の映像などの「やってる感重視」が多い現代の中で、“芸術の凄まじさ”を忘れそうになっていました。しかし、8月15日に「この世界の（さらにいくつもの）片隅に 」の本物のクリエイションを見て、製作者の皆様に極めて高い尊敬の念を感じると共に、希望を捨ててはいけないと思い知らされました。あまりにも尊敬の念が強すぎて、式典の挨拶のようなコメントになってしまいました。皆様のご多幸をお祈りしております。
小説もってる🥺ほんと泣ける
こうの史代の「さんさんろく」は本当にオススメできる
自分のことパッとしないとかサラッと自虐しちゃう人が内容はめちゃくちゃこだわって人々の印象に残るものを作ったのがすごおい
泣いてしまったらいけないと思いつつも、涙が勝手に出てくるんだよね
ものすごい謙虚。だけど実力者だし、普通の人にはできないことを平気にこなしてる。すごい人。尊敬できる。
僕は映画しか見てないのですが、すずさんの右手が無くなって背景がぐちゃぐちゃになっているシーン、すずさんが左手で絵書いていることを表現するためにわざとぐちゃぐちゃに作画しているのかと思ったら、まさか原作でやっていたとは、、、
この本私の学校にもあって今読んでる！読んでると悲しい…
広告の裏に描いたカラー漫画を出されたりボールペンで古事記を描いたりと表現が意欲的面白い方ですよね。思ったより年が近くてビックリします、あんな深く入り込んだ世界観や生活感を出せるだなぁと。
この絵のタッチがいいんだよ！
いい話だよなぁ
この世界の片隅には全人類に見て欲しい。戦争とは私たちの日常にとってどういう事なのかを体験する事が出来る人類の宝。
テレビで見て少し泣けた
えーこれでいつになったら普通の絵に戻るのって…こんなに上手いのに。なんか酷い。
It's a good movie to feel the impermanence of all things. Whether there is a war or not, you and I will definitely leave this world tomorrow, next year, or in a few decades!
左手で書くのはすごいなぁ…
左でもうちの右より上手いわ
その意図に気づこうとしない編集w
この人の年齢だと祖父が戦場に行っているくらいだろうな両親が戦中の後半生まれか戦後すぐ生まれだろうから、戦時中のことより貧しかった生活のことをよく聞かされただろうね
この映画、いくつかの場面に日本を強く秘めていますその一つ、タイトルバックの白花タンポポ私はそれがうれしくて、繰り返しこの映画を観ます
春夏秋冬 様方…♪大慈悲心の皆さま方へ----------繋がりを求めてかも……ですねえ～オオキニ アニメを初めて観ても、白いタンポポ。仲間内では、見たこともなくて、アラヘンデ～～！(⌒0⌒)／~~----------と、の意見が多いと、ある人-----山口県の-----後日に、タンポポの写真と、種を郵送してました。と、聞きました。です…♪(⌒0⌒)／~~次の春にはみんな確かめましたがよ♪勿論ワタシもです。♪(⌒0⌒)／~~です…♪
アニメ映画の方しか見てないけど、原作も是非読んでみたい。日常の平穏を打ち砕く戦争の悲惨さをリアルに描いた作品ではあるけど、はだしのゲンのように反日サヨクテンプレ的な“押しつけがましい”嫌らしさはなく、ただただ涙が止まらなかった。所謂サヨクのいう「ヘイワ」とは違う本当の平和とは何なのかを考えさせられる。広く世界に発信すべき作品だと思う。
動画でみました！ほんとにほんわかしました(´▽｀*)戦争はほんとによくないですね( ´･ω･`)
中国や韓国日本にミサイルを向けています 協力しない勇気が戦争を防ぎます
この世界の片隅にドラマみて日本・広島に生まれてよかったったって思った！
ドラマ全然駄目やったなんか全然表現出来てない
全然広島に縁も無い博多の人でごめんなさい❗この三年あの時あの時間供養に、いつてます、当然呉市にも
遊郭にて肺炎で亡くなられた博多っ子が不憫でね…
「この世界のさらにいくつもの片隅に」DVD出して欲しい。子供が小さく見に行けないので…DVD期待。
絶対に前作以上の感動です、全部ロケ地、訪問、博多～新幹線🚅で何回行った‼️
でてますよね。blu-rayでもあります。
原作買いましたよー
음~ 대단하네요.만화라도 읽어 보고 싶네요
左手右手共に良いなあ～(⌒0⌒)／~~感謝させて戴けますオオキニですです…♪
まなぴー！スマホになって飛んでて、スペースファンタジーのヤマトも見ているからなぁ🐧
ほくろのいちが同じなのらぐうぜんなのですよね？
自分は映画館で観賞出来る事なくなったＤＶＤを購入したら、呉市に、博多から
昨年某ホテルで、監督のイラストの色紙、本当に欲しがって売ってでも無理今年も、色紙、見に行きます
すずも左手で描き続けて欲しかった
それは染みやろ
担当ダメだな(´・ω・｀)
原作学校でみたなー
時代時代に考えがあるはず後悔するくらいなら戦争全部で全力で止めなきや言い訳なんてなんもならんもんだ
みんな毎日生きるのに精一杯。もし全力で阻止したら？あなたなら出来ると言うの？本当に出来るの？口で言うだけならいくらでも言える。もしあなたが自衛隊に反対なら海外派遣、全力で阻止して見せて。この戦争はアメリカに嵌められたものです。日本は侵略戦争をしたわけではないのです。
この歌って、声は手島葵さん？
違いますよ〜透き通ったウイスパーボイスは共通点がありますけどね！コトリンゴさんという方が歌っております！
コトリンゴさんはループ出来るねー!
はだしのゲンを見るよりこっちを見た方がよっぽど有意義
この作品は見てないけど日本の戦争映画の法則兵士=何がなんでも悪民間人=何がなんでも被害者、開戦に賛同した事は言わない。軍が勝手にやった。みたいなやつが多いから原作が日本ののやつは見てない外国人が原作のやつは兵士目線だからいいんだけどね硫黄島しかり太平洋の奇跡しかり
まぁ、映画はそんなもんですよ。。イメージを埋めつけられますからね
ヨーロッパはどっちもあるけどアメリカが兵士目線なのは、戦争の思い出があんまりないんだろうね一般人に
この映画で重要なのは当時の日本の日常を体験すること。兵士視点ではなく民間人視点で描くことでより作品に入り込むことができ、当時の日本でわたし達の知らない当時の日常を追体験できます。
飲食界のショーン・コネリー この映画は賛成も反対もしていない。成長するにつれ、いつの間にか戦争が始まっていた。って感じだと思います。
戦争は悲しい。すずの家族みんな死んじゃった。むごい。戦争反対！
それはほくろじゃなくてシミじゃないの（笑）
最近わかったのですが、韓国の🇰🇷国旗が、一瞬映っています。この映画の反対勢力がいたのでしょうか？シーンは、後半、天皇陛下の玉音放送をみんなで聞いて、すずさんが怒り、そのあと畑に行くのですが坂を登る瞬間、旗がはためく音がして、あの国旗か現れます。とてもいやな気持ちになり、怒りました。それは、今は関係ない
関係ありますよ。大日本帝国に抑圧されていた朝鮮の人が終戦になって自由を得たという意味のシーンでしょう。
呉は軍港として大日本帝国のアジア侵略の最前線だったのです、それと当時たくさんの朝鮮半島の人が住んでいたという歴史があるのですよ。関係大ありです。
@@user-do6fo2hl8f あのシーンの韓国の国旗にそんな意図があったんですね。ありがとうございました。
絵が変
変ではない
お前の普通が分からん
由紀 じゃあ貴方かいてみ
私は好き。
由紀 ここのコメ主は嫌いだけどそれに続くコメントは好き
いや、左手でもうますぎ www
戦争を客観的にみるのでなく、本当に当事者の目線で描かれているから、
皆自分のことのように感じるのではないかと思います。
後世に残して欲しい名作だと思います。
左手で描くって凄くないですか？
何もかもなくなると大切なものが見えてくる。
すずさんが右手を失くしたことが、ずっと悔しくてかなしくてたまりませんでした
この話を聞けて、よかったです
現場に行ってみた。県立宮原高校西30m付近の路地かど、すぐにクレーが見えた。
漫画は絵が第一。この漫画家の絵はとても日本的で好きですね。
44秒前！
日本的の絵って昔ながらって意味かな？
タイトルが現代っぽくていい
この人はほんとにスゴイ
こうのさんの漫画、どれも面白いですね。
「この世界～」きっかけですけど、「夕凪の街～」はもちろん、
「さんさん録」も「こっこさん」もみんなハマりました。
ポイントポイントで出て来る、ドぎつい広島弁やカープファンエピソードにも
鯉ファンとしてはニンマリ。
左手もこんなにうまいなんてすごい！！
よく描いてくださった。片淵監督もご苦労しながらも作ってくださってありがとう。
のんちゃんの声がぴったりあっててすごい好き！この映画！！
思ったより若い人でびっくりした。
当事者じゃないのにかけてるのすごい！
こういう穏やかな人でも自分の作品に対してはすごい頑固なのね
一般と感性の豊かさに差が出てるな…
戦争、原爆を扱った作品なのに重く暗くなり過ぎないし
なんなら途中笑っちゃう場面もあったり
凄い好きな作品
「戦争の片隅にある生活」っていうか、「普段の生活の片隅に戦争ってものがある」という感覚でした
学校にこの世界の片隅にの
本があったから読んだなぁ。
私の学校夏休み前に3冊図書室で
本借りなきゃいけないんだけど、
この本3冊借りればよかった...
わい借りた
うちの学校にもある！
にぃにぃ。
ちょっと...子供には悪いシーンもありましたよね...( ˙꒳˙ )分かります？
ほんちゃ えと…ごめんなさい。マンガはまだ見たことなくて…
にぃにぃ。
あらまぁ。
そうなんですね。なら仕方ないです。
そうゆうシーンもあるんですよ😅
評論家の岡田斗司夫さんが、この映画で泣いてはいけない。泣いてしまったら大事な物を見逃してしまう。感動とか泣けるとか、そんな安っぽい映画ではない。めちゃくちゃすごいから、とにかく観ろと大絶賛してました。
戦争を通して、一人の大らかな女性が段々と強くタフに変わって行く過程も描かれてましたね。 そうやって変わらないと生きていけない時代だったんでしょう。
ゆるふわ感の絵が好きです(*´∀｀)
千葉太郎 ゆるふわ感なのに色気あるんだよね(´∀｀*)
ゆるふわ感の絵なのに重たいんですよね…
ゆるふわなのに辛辣ですしね…
リアルこうのさん、初めて見たけど、最高だな。イメージそのものというか、それ以上に素朴でいい味。
話し方も、はにかんだ笑顔も。すずさんみたいに、可愛らしい。
1:47 世界一すごい作品を作っておいて、この謙虚さは何でしょうか。
2021年東京五輪の開会式閉会式、電通の映像などの「やってる感重視」が多い現代の中で、“芸術の凄まじさ”を忘れそうになっていました。
しかし、8月15日に「この世界の（さらにいくつもの）片隅に 」の本物のクリエイションを見て、製作者の皆様に極めて高い尊敬の念を感じると共に、希望を捨ててはいけないと思い知らされました。
あまりにも尊敬の念が強すぎて、式典の挨拶のようなコメントになってしまいました。皆様のご多幸をお祈りしております。
小説もってる🥺ほんと泣ける
こうの史代の「さんさんろく」は本当にオススメできる
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泣いてしまったらいけないと思いつつも、涙が勝手に出てくるんだよね
ものすごい謙虚。だけど実力者だし、普通の人にはできないことを平気にこなしてる。すごい人。尊敬できる。
僕は映画しか見てないのですが、すずさんの右手が無くなって背景がぐちゃぐちゃになっているシーン、すずさんが左手で絵書いていることを表現するためにわざとぐちゃぐちゃに作画しているのかと思ったら、まさか原作でやっていたとは、、、
この本私の学校にもあって今読んでる！読んでると悲しい…
広告の裏に描いたカラー漫画を出されたりボールペンで古事記を描いたりと表現が意欲的面白い方ですよね。思ったより年が近くてビックリします、あんな深く入り込んだ世界観や生活感を出せるだなぁと。
この絵のタッチがいいんだよ！
いい話だよなぁ
この世界の片隅には全人類に見て欲しい。
戦争とは私たちの日常にとってどういう事なのかを体験する事が出来る人類の宝。
テレビで見て少し泣けた
えーこれでいつになったら普通の絵に戻るのって…こんなに上手いのに。なんか酷い。
It's a good movie to feel the impermanence of all things. Whether there is a war or not, you and I will definitely leave this world tomorrow, next year, or in a few decades!
左手で書くのはすごいなぁ…
左でもうちの右より上手いわ
その意図に気づこうとしない編集w
この人の年齢だと祖父が戦場に行っているくらいだろうな
両親が戦中の後半生まれか戦後すぐ生まれだろうから、戦時中のことより
貧しかった生活のことをよく聞かされただろうね
この映画、いくつかの場面に日本を強く秘めています
その一つ、タイトルバックの白花タンポポ
私はそれがうれしくて、繰り返しこの映画を観ます
春夏秋冬 様方…♪大慈悲心の皆さま方へ----------繋がりを求めてかも……ですねえ～オオキニ
アニメを初めて観ても、白いタンポポ。仲間内では、見たこともなくて、アラヘンデ～～！(⌒0⌒)／~~----------と、の意見が多いと、ある人-----山口県の-----後日に、タンポポの写真と、種を郵送してました。と、聞きました。です…♪(⌒0⌒)／~~次の春にはみんな確かめましたがよ♪勿論ワタシもです。♪(⌒0⌒)／~~です…♪
アニメ映画の方しか見てないけど、原作も是非読んでみたい。日常の平穏を打ち砕く戦争の悲惨さをリアルに描いた作品ではあるけど、はだしのゲンのように反日サヨクテンプレ的な“押しつけがましい”嫌らしさはなく、ただただ涙が止まらなかった。所謂サヨクのいう「ヘイワ」とは違う本当の平和とは何なのかを考えさせられる。広く世界に発信すべき作品だと思う。
動画でみました！ほんとにほんわかしました(´▽｀*)
戦争はほんとによくないですね( ´･ω･`)
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この世界の片隅に
ドラマみて日本・広島に生まれてよかったったって思った！
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ほくろのいちが同じなのらぐうぜんなのですよね？
自分は映画館で観賞出来る事なくなったＤＶＤを購入したら、呉市に、博多から
昨年某ホテルで、監督のイラストの色紙、本当に欲しがって売ってでも無理今年も、色紙、見に行きます
すずも左手で描き続けて欲しかった
それは染みやろ
担当ダメだな(´・ω・｀)
原作学校でみたなー
時代時代に考えがあるはず後悔するくらいなら戦争全部で全力で止めなきや言い訳なんてなんもならんもんだ
みんな毎日生きるのに精一杯。
もし全力で阻止したら？あなたなら出来ると言うの？本当に出来るの？口で言うだけならいくらでも言える。
もしあなたが自衛隊に反対なら海外派遣、全力で阻止して見せて。
この戦争はアメリカに嵌められたものです。日本は侵略戦争をしたわけではないのです。
この歌って、声は手島葵さん？
違いますよ〜
透き通ったウイスパーボイスは
共通点がありますけどね！
コトリンゴさんという方が歌っております！
コトリンゴさんはループ出来るねー!
はだしのゲンを見るよりこっちを見た方がよっぽど有意義
この作品は見てないけど
日本の戦争映画の法則
兵士=何がなんでも悪
民間人=何がなんでも被害者、開戦に賛同した事は言わない。軍が勝手にやった。
みたいなやつが多いから原作が日本ののやつは見てない
外国人が原作のやつは兵士目線だからいいんだけどね
硫黄島しかり太平洋の奇跡しかり
まぁ、映画はそんなもんですよ。。イメージを埋めつけられますからね
ヨーロッパはどっちもあるけど
アメリカが兵士目線なのは、戦争の思い出があんまりないんだろうね一般人に
この映画で重要なのは当時の日本の日常を体験すること。兵士視点ではなく民間人視点で描くことでより作品に入り込むことができ、当時の日本でわたし達の知らない当時の日常を追体験できます。
飲食界のショーン・コネリー この映画は賛成も反対もしていない。成長するにつれ、いつの間にか戦争が始まっていた。って感じだと思います。
戦争は悲しい。すずの家族みんな死んじゃった。むごい。戦争反対！
それはほくろじゃなくてシミじゃないの（笑）
最近わかったのですが、韓国の🇰🇷国旗が、一瞬映っています。この映画の反対勢力がいたのでしょうか？
シーンは、後半、天皇陛下の玉音放送をみんなで聞いて、すずさんが怒り、そのあと畑に行くのですが坂を登る瞬間、旗がはためく音がして、あの国旗か現れます。とてもいやな気持ちになり、怒りました。それは、今は関係ない
関係ありますよ。大日本帝国に抑圧されていた朝鮮の人が終戦になって自由を得たという意味のシーンでしょう。
呉は軍港として大日本帝国のアジア侵略の最前線だったのです、それと当時たくさんの朝鮮半島の人が住んでいたという歴史があるのですよ。関係大ありです。
@@user-do6fo2hl8f あのシーンの韓国の国旗にそんな意図があったんですね。ありがとうございました。
絵が変
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お前の普通が分からん
由紀 じゃあ貴方かいてみ
私は好き。
由紀 ここのコメ主は嫌いだけどそれに続くコメントは好き