決闘＆護身用の細長剣+短剣🌷レイピアとマン・ゴーシュの歴史

[@赤井キツネ]

銃の登場で重い板金鎧が意味をなさなくなり、けれども銃の実用性がそこまで高くはなかった時代にレイピアやマン・ゴーシュが現れたのは、ある意味必然だったのでしょうね
それも薬莢の登場で銃がより身近になったことで廃れてしまう訳ですが、それでもフェンシングというスポーツにその面影を残す結果となったのは、日本が刀の時代を終えても剣道という形で武士の時代の面影を残しているのに類似していて興味深くあります

[@ヒエン]

今回も見やすくて面白かったです😊

[@犬まにまに]

レイピア&マンゴーシュは鎧を装備していない状態での1対1での決闘においては恐ろしく強い刀剣だと思います、リーチがある上に切っ先の軌道が機敏に変化しますので防御が非常に困難、それを上手くかわして懐に入ろうにも左手のマンゴーシュがあるのでうかつに飛び込むと返り討ちに…
安全策で差し合いから指や腕を狙おうにも手を完全に覆うカップと幅広のクロスガードで防御も万全と…
まさに決闘に特化した最強の剣の一つだと思います、しかも装飾性も素晴らしい。

[@Wario777]

上手く作ったな〜

[@ネギそば-h5x]

ＲＰＧゲームでマンゴーシュを装備すると回避率が上がる由来が分かりました。中世の武器や防具が好きなので今後も動画作成がんばってください。

[@汰一大久保-t3x]

別名：細剣
ブロードソードは幅広剣が多いが、
これはレイピアより刀身の幅が広いからで、
実際は片手用直剣（現在はアーミングソード）くらいのサイズらしい。

[@エンリコサイモン]

すごく興味深いです。　レイピア術

[@ssannhiro3686]

レイピアは、マスケット銃とそれを使った戦術が発達したことで、重い鎧が廃れていったから、元々儀礼用だった、軽量の刺突剣が流行したらしい。とはいえ、レイピアそのものはガチガチの戦争に耐えるものではなかったのか、ブロードソードをはじめとする強化が施されていく、という流れだそうな。
源流はよくわからなかった。
レイピア辺りから護拳つきが増えたのは事実だけど、他に無かったかというとそうでもない。
刺突剣も儀礼剣も、どんどん開発されたわけではないっていうだけで、あったっぽいし。
マンゴーシュ、パリィイングダガー、ソードブレイカーについては、マンプルっていう、ムーア人が作ったらしい特殊な武器が元かな…、とか思ったけど、これ、よく見たらデカいな。この形状で最低６０ｃｍあるのか。扱いが難しいって書いてあるけど、そりゃこんなのを使いこなせって言われたら、「きついっす」って言われるわ。

[@ふみふみ-k6w]

イスパニア剣術

[@ksatoww]

どの武器を使うかと問われたら、ソードブレイカーか、あれば槍を選んで、振り回します(＾～＾；；、