アメリカの新年のこと紹介したら内容が衝撃的すぎた、、
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ม.ค. 2024
- 帰国子女・さぎりのTH-cam Channel !!
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「蛍の光」は卒業式ソングっていう認識の方が強いです……
もちろん閉店時にも流れてますが、私は卒業式かなぁ……?
『蛍の光(ほたるのひかり)』は、高校生の時に、卒業生を送る「別れの歌」として、卒業式の時に唄いました。ちなみに、卒業生は、『仰げば尊し(あおげばとうとし)』を唄いました。『蛍の光』は、スコットランド民謡だと聞いているので、原曲のタイトルが読めなくても、不思議ではないと思います。
閉店イメージが根強いせいか、せっかく歌詞を訳してくれたのに「終わりと未来(再来店)を願う曲であってる気もする…」と思っちゃいました😅文化って面白いですね。
蛍の光で踊る人は初めて見ましたが、なんかクセになって巻き戻して見てます笑
蛍の光は、元々、卒業式の曲という認識でした。
そこから転じて、「お別れ」繋がりで閉店ソングとして普及したのかと。
アメリカでは、「春の海」的な感じなんですね。
そりゃ、変に思いますよね。
実は日本のお店の閉店の時に流れる曲は「蛍の光」ではなく「別れのワルツ」だったりする
もともと同じ曲からの派生なのでとても良く似ているが違う曲である
日本では、蛍の光は卒業ソングなので、つまりはさよならの歌なので閉店時に流すのです。歌詞を読んでみてほしいなぁ。ダブルミーニングとかあって、難しいかもしれないけど。
ハッピーニューイヤー!🎉
初めて知りました! お正月の曲なんですね!
日本では閉店ソング🤣🤣🤣
Auld Lang Syneの読み方はカタカナにするとオールド・ラング・サインですね。18世紀のスコットランドの国民的詩人ロバート・バーンズが古くからのスコットランド民謡の曲の歌詞として書いたもので、すぐにスコットランド人の間で好まれて年末年始を祝うホグマニーの締めで歌われるようになり、そこから世界中に広がったものです。
ロバート・バーンズは全ての詩を古スコットランド英語で書いたためこの曲も原詩は古スコットランド英語です。タイトルは今でも原語のまま残っていますが、歌詞の方は少しずつ変化しこなれていって、一般的に歌われている歌詞はさぎりさんが紹介してくれた通りほぼ英語になっています。
イギリス在住でたまたま文化として知っていたもので、こまごまと失礼しました。
でも日本育ちの私にとってはこの曲のイメージは卒業式です。小学校以来卒業式ごとに歌いました。
日本人には、「年末に1年を振り返えり」「新春に1年の抱負を語る」がしっくりくるのだが。
あけましておめでとうございます🎍㊗
日本だと「蛍の光=閉店時間」ですが、アメリカでは「新年の曲」なのですね👂
日本で閉店時間まで店舗にいた経験がほとんど無いので、実際に、どの店舗で「蛍の光」が流れたのか、全く思い出せません🏢😂
グリーンスリーブスって歌もアメリカではクリスマスソング色が強い気がします。元の歌はクリスマスって感じがしないですが、教会で歌われる時はキリストが生まれた時の歌、What Child Is Thisのメロディで使われてますもんね。文化によって曲の印象が変わるの面白いですね。
さぎりさんあけおめことよろ(●´ω`●)
SNAILRAMPってバンドのホタルノヒカルって曲が英詩と日本語交じりで歌ってるのでホンマにそーゆー歌詞なんだと思いました(o*。_。)oペコッ
また一つ学ばせて頂きました(o*。_。)oペコッ
イオンでは毎日閉店間際に流してますよ😅
蛍の光 窓の雪 ふみよむ月日 重ねつつ いつしか年も すぎの戸を あけてぞ今朝は 別れゆく
郷愁に浸れる日本語版が好きなので、紅白歌合戦のラストは必ず一緒になって歌ってます。
しかし!アメリカ版の素晴らしい歌詞に笑い抜きで感動しました。なんてなんて詩的なのでしょうか?!日本語版も、今は学校で歌うところも少なくなったんじゃないかなあ。「蛍の光や窓の雪の明かりの中で遅くまで勉学に励んだ」という部分は、昔の人の生活を子どもに説明するのに使っています。
魚人島の王子を100倍かわいくした感じ
つまり毎日閉店間際にお正月のお琴の音楽が流れてるようなものなのか…なるほど。
日本に西洋音楽が入ってきた時旋律から別れの歌に聞こえた。今でも直訳では英語の歌は歌えない。日本語は複雑な意味を持つ言語ですから単純にアルファベットでは表記出来ないのですよ