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タイミングベルトで移動するタイプのCNCはレーザー彫刻機として使うといいですよ (軽負荷 移動距離が長い)木材 、プラ削りたいならボールネジのステージを選ぶといいです。 金属削るならとにかく重く高剛性なCNCを選びます。この場合、価格もホビーユースとはいえ数十万になります。
コメントありがとうございます(^^)ボールねじいくらすると思ってるんですか〜C5なら本体価格超えちゃいますよ(笑)木材やプラならタイミングベルトも悪くないですよ。メンテナンスが簡単で軽負荷なら精度もいいのでありだと思います。
@@gak.leatherworks3841 なるほど 参考になります。 中華CNCは改造ベースと割り切ればなかなかいい買い物ですよね。ウチでは基板切削で0.2mm幅の銅箔を(ガラス基板)削るので 台形ねじをTHKのボールねじに交換しました。 結局やりたいこととコストの天秤にかけることになりますね。 ですから20Wレーザー彫刻としてステージ長1000mmのベルト式。これはカッティングシートやアクリル切断用。 金属用のステージ長100mm ボールねじ改造。 基板切削の300x180mm 気が付くと増えてしまいました。 すべてGRBL1.1hで動いています。むしろCNCいじっている方が愉しいです。本末転倒ですが.. 笑
色々イジっていて凄いです♪台形ねじはバックラッシュ解消ナットのスプリングが弱点ですよね...Z軸はスピンドルの自重でカバー出来ますが、他の軸はやっぱり交換しか無いんですね〜CNCは改造も楽しいですよね。私はステッピングモーターのプーリーを小さいのに変更とタイミングベルトの幅を太いのに変えようと企み中です(*^^*)
@@bakus-hobby-ch 0.2mmピッチ配線の切削ですかー・・・。私はそこは割り切って切削するのをやめました。両面基盤なら、基盤両面をサフェーサー+黒ラッカーして、レーザーで溶かす部分だけ焼いて、ドリルで穴開け、穴を基準にUSBカメラで位置出し、裏面のレーザー焼き付け、エッチングにしてます。エッチングの際には筆洗いにしないと、配線が痩せてしまうので手間は掛かりますが、切削条件出しでエンドミルを折ったり〜とか言う不具合を無くせるので、これはこれでアリかなーと・・・ま、年に3〜5枚程度しかやらない趣味なので、これでいいかなーってwスルーホール?もちろん、1.2mmの穴開けた後にハンダつけですよwスルーホールキットなんて高いもの辞めましたw
私は、精度出しの時に、デジタルノギスを固定して、先端を押させたり、引かせたりさせて、バックラッシュ計測とかやってます。それと、スポイルボードを面切削した上に板ガラスを置いて、Z軸の垂直出しには、振り回しの先端にダイヤルゲージを付けて計測してます。原点出しにxyzプローブを使うのもありですが、焦点距離を50mmに固定させて、スピンドル側に付けたUSBカメラを利用するのもありです。ま、私の場合は、原点出し用にUSBカメラを使うだけじゃなくて、老眼で見えにくくなったIC型番を見るために使ったり、チップ抵抗、コンデンサを取り付けたりする時に、顕微鏡がわりにと・・・役に立ってもらってますw
コメントありがとうございます(^^)USBカメラ付けると便利そうですね!!レーザー彫刻機には付けた事があるんですが、CNCフライスには付けたことが無いのでとても勉強になります♪レーザー彫刻機だと全体を映す感じなのでぜんぜん違う使い方なんですね!!いい感じのカメラ探して挑戦してみます(^^)
タイミングベルトで移動するタイプのCNCはレーザー彫刻機として使うといいですよ (軽負荷 移動距離が長い
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木材 、プラ削りたいならボールネジのステージを選ぶといいです。 金属削るならとにかく重く高剛性なCNCを選びます。この場合、価格もホビーユースとはいえ数十万になります。
コメントありがとうございます(^^)
ボールねじいくらすると思ってるんですか〜C5なら本体価格超えちゃいますよ(笑)
木材やプラならタイミングベルトも悪くないですよ。
メンテナンスが簡単で軽負荷なら精度もいいのでありだと思います。
@@gak.leatherworks3841 なるほど 参考になります。 中華CNCは改造ベースと割り切ればなかなかいい買い物ですよね。
ウチでは基板切削で0.2mm幅の銅箔を(ガラス基板)削るので 台形ねじをTHKのボールねじに交換しました。
結局やりたいこととコストの天秤にかけることになりますね。 ですから20Wレーザー彫刻としてステージ長1000mmのベルト式。これはカッティングシートやアクリル切断用。 金属用のステージ長100mm ボールねじ改造。 基板切削の300x180mm 気が付くと増えてしまいました。 すべてGRBL1.1hで動いています。
むしろCNCいじっている方が愉しいです。
本末転倒ですが.. 笑
色々イジっていて凄いです♪
台形ねじはバックラッシュ解消ナットのスプリングが弱点ですよね...
Z軸はスピンドルの自重でカバー出来ますが、他の軸はやっぱり交換しか無いんですね〜
CNCは改造も楽しいですよね。私はステッピングモーターのプーリーを小さいのに変更とタイミングベルトの幅を太いのに変えようと企み中です(*^^*)
@@bakus-hobby-ch 0.2mmピッチ配線の切削ですかー・・・。
私はそこは割り切って切削するのをやめました。
両面基盤なら、基盤両面をサフェーサー+黒ラッカーして、レーザーで溶かす部分だけ焼いて、
ドリルで穴開け、穴を基準にUSBカメラで位置出し、裏面のレーザー焼き付け、エッチングにしてます。
エッチングの際には筆洗いにしないと、配線が痩せてしまうので手間は掛かりますが、
切削条件出しでエンドミルを折ったり〜とか言う不具合を無くせるので、これはこれでアリかなーと・・・
ま、年に3〜5枚程度しかやらない趣味なので、これでいいかなーってw
スルーホール?もちろん、1.2mmの穴開けた後にハンダつけですよw
スルーホールキットなんて高いもの辞めましたw
私は、精度出しの時に、デジタルノギスを固定して、先端を押させたり、引かせたりさせて、
バックラッシュ計測とかやってます。
それと、スポイルボードを面切削した上に板ガラスを置いて、
Z軸の垂直出しには、振り回しの先端にダイヤルゲージを付けて計測してます。
原点出しにxyzプローブを使うのもありですが、
焦点距離を50mmに固定させて、スピンドル側に付けたUSBカメラを利用するのもありです。
ま、私の場合は、原点出し用にUSBカメラを使うだけじゃなくて、
老眼で見えにくくなったIC型番を見るために使ったり、
チップ抵抗、コンデンサを取り付けたりする時に、顕微鏡がわりにと・・・役に立ってもらってますw
コメントありがとうございます(^^)
USBカメラ付けると便利そうですね!!
レーザー彫刻機には付けた事があるんですが、CNCフライスには付けたことが無いのでとても勉強になります♪
レーザー彫刻機だと全体を映す感じなのでぜんぜん違う使い方なんですね!!
いい感じのカメラ探して挑戦してみます(^^)