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幼少期(CV桑島法子)の時点ですでに死ぬこと確定してた悲しき人生・・・
クルーゼやレイは、ナチュラルというには出生があまりにも特殊すぎてねぇ…、かといってコーディネーターでもない。
結局レイにとってもっと救いになるものって、スパロボのシンの「俺にとってお前はラウ・ル・クルーゼなんかじゃない、レイ・ザ・バレル、俺の友達だ!」って言葉なんだろうなと思う。一方、シンが求めていたのは自分の手で大切な人たちを救うことであり、レイを救うことでそれを達成することができた。種死をシンの物語として見た時、最も向かい合うべき相手はキラでもアスランでもジブリールでもなく、レイだったんだろうなと思う。
レイの最後の顔がほんとに忘れられない
何気にクルーゼが愛情を持って接していたっていうのが大きなポイントだよな、人が夢のような完璧な存在の『スーパーコーディネーター』『キラ・ヤマト』を作るために生み出され捨てられ世界を憎んだ存在が家族にように想っていられる唯一無二の存在おそらくデュランダル議長はレイを利用するかもしれないが、クルーゼはきっとそうじゃないと思う
クルーゼにとっては、唯一の『同族』ですからね。あの世界でクローンとして生きているのは、ラウとレイ、そしてASTRAYのプレアだけ。その内、プレアはラウやレイ以上に不完全なクローンだったので、最終決戦で命を燃やしつくして死んでしまった……。ナチュラルでもコーディネイターでもない『クローン』という禁忌の存在として、その出自がバレれば世界中から排斥され兼ねない二人。彼らからすれば、ナチュラルとコーディネイターの争いなど『下らない喧嘩』に過ぎないものだったのでしょう。世界中で、仲間と呼べる者は自分と同じ『誰かのコピー』しかいないというのは、凄まじい絶望でしょうから……それ故に、ラウはレイを大切にしていたのでしょうね。
ラウには人類、特にフラガ家への復讐という確固たる目的があったのに、レイはただ目的もなくデュランダルの操り人形と化していたのが哀れだった。
当時全体的なストーリーはキラ無双過ぎたし、デュランダルに心酔し過ぎてレイもあんまし好きじゃなかったんだけど、最後キラの言葉で気持ちが救われた後のデュランダルを打ってしまった時に泣き崩れた所で何か可哀想過ぎて泣いたわ。今でもこの話だけは見ると泣いてしまう。
メサイアでの件、確かレイはあの場にいたキラの言葉に衝撃を受けた拍子に撃ってしまったらしい。
タリア「レイ、貴方もいらっしゃい」←ここで「は?」ってなったのは俺だけじゃないはず普通にアスランに連れてって欲しかったわ
ナチュラルで赤服ってだけで劇中ではかなりすごい事だよね……
やっぱりラストの議長撃つ流れから心中させられるのはどう考えてもおかしいと思う
アニメ版では正直人となりがよく掴めない上に、最終版でかなり唐突に変心する「オチを付けるためのキャラ」以上の印象がなかったんですが、小説やコミカライズなどで内面(特にシンへの感情)が補強された結果、今では結構良いキャラだと印象が変わりました。
Destinyの終盤、シンとルナマリアが泣きながらくっついたときその様子見ても何もせずに立ち去った所が切ないかった。それも短命故か…?デュランダル議長を撃って最後は救われたと信じたいですね。
最終回見た当時デュランダル撃った後あのセリフをいれるんならレイは生きてて欲しかったなと思った・・・
こうやって見ると名作の素養は十分に感じるんだけどなぁレイの心情にもうちょっとスポットライトを当てていれば、この作品の方向性も違ったものになった気がする
SEEDシリーズは、(;^ω^)素材は良いんよな素材は(;^ω^)脚本家がアレ過ぎたんや(笑)
コーデネーターは人類の枠組みの中の上ブレを狙って引きに行ってるようなもんなので、ナチュラルの中にも低確率でコーディネーター並みの能力を持つものが生まれても不思議ではないというか、むしろいないと不自然。
小説で最後レイがシンに明日を託したところでボロ泣きした
小説はシンがレイに対し「俺たちは間違ってた」ってモノローグで言うくらいキラ陣営贔屓で書いてるから嫌いだな鈴村さんが嫌がる展開が、あの原作以外で此処にもあった
@@アレクサンダー大魔王 その考えにいるならまだコズミックイラの表層でしか触ってないからもうちょっと柔らかくして受け皿広げないと理解できないゾ。ちなみに方向が間違ってるのは事実であってそれに気づけないで「俺は間違っていねぇ」と開き直るのはガチの救いようがない愚か者にしか見えないからむしろその方が悲惨だと思う。シンがあのまま突き進んだ先はジェネレーションオブCEのエクストラCエンドだ。全部消し炭にした結果を突き付けられてそこで初めて「俺って正しかったのか?」と自問するシン。地獄にもほどがある。
@@アレクサンダー大魔王 それいくらなんでも穿った目で見過ぎやない?
@@アレクサンダー大魔王しょーみそういう展開に持っていかなきゃシンという主人公に成長はないだろ。そこにいくまでが遅すぎたってのはあるだろうけど
この動画をみて思うことはDESTINYの主人公はシンやキラよりもレイだったのかもしれないと感じましたでも視点の問題なのかなどのキャラを主人公とするかは人それぞれで。
なるほど解説分かりやすかった。アニメでしか観てなかったから、キラの一言でレイの心情が変わったとしても、急にデュランダルを撃つのは意味がわからんって思ってた。
最初はレイはデュランダル議長の忠犬、シンを良いように使ってキラを消そうとした存在と思ってましたが、デスティニープランを聞いた時の表情やキラが最終決戦で言った『命は何にだって1つだ!だからその命は君だ!彼じゃない!』の言葉などで変わったのでしょうねラストではグラデス艦長に呼ばれて一緒に散りましたが、キラやアスランと一緒に脱出してテ生き残った世界線も気になりますね
destinyで一番好きだわそのキラのセリフキラの覚悟と自分もただ一人の人間だっていうラウへのアンサーにも繋がるしね
レイは生き残って欲しかったいや、生き残るべきだった
ギルは撃たれたけど、自分から巣立つ彼に悲しくもあり、嬉しくもあったと思う
ムゥをレイが感じとらなくなったのはもしかしたらラゥとの対比の意味もあるのかもしれない
クルーゼは戦時だから戦果さえあれば出世できるけど、レイは平時にアカフクになっているから日本だったら後者の方が難しいだろうな…
いや、遺伝子操作されてて優秀な人材が生まれやすいプラントで赤服になれるってフラガ家の遺伝子優秀過ぎんか、本人の努力もあるかもしれんが。
@@tomot739 ルナマリアはチーム編成のバランスの都合で適正とは逆の役割を割り振られただけだからw
アルティメットガンダム「テロメアが足りてないが故に短命…?詳しく聞こう」
デスティニープランに、クローンの居場所はない。なるほどねえ。
年の離れたレイみたいなクローンがいることは不思議に思わないがなクルーゼを後継者として作ったんなら、当然そのつぎの後継者も作ろうって可能性あるし実験の一環でクルーゼからクローン作った可能性もあるレイの「作れるから作られた」って言葉がすべてなんだろうけどもね
うるさい
確かにあのパイスーで、「あ、こいつクローンだ」ってピーンと来ましたからね。明日が有るという事だなんて普通言わないもん
「わかるだろう!? お前には……!!俺は……ラウ・ル・クルーゼだ!!」ブレイズザクファントムとレジェンドガンダムのパイロット!!いや、まさかね……SEED系で一番衝撃的なのはクルーゼ、レイ、プレアの真実ですね……しかも、ドラグーン装備の見た目のアレだったのだろうかかな……
ご説明ありがとうございます。レイの心情が良く理解できました☺
つい先日このチャンネルを発見して、SEED関係の動画を楽しんで拝見しています。また機会があれば、ルナマリアの掘下げ動画も見てみたいです。
そういやレイとシンってモモタロスとリュウタロスであり、綾波と惣流(式波)でもあるな…
個人的には第3次スーパーロボット大戦ℤ天獄篇でのザフトレッドフォーメンションⅡの演出は胸アツ、召喚要員とはいえまさかレジェンドが拝めるとは思っていなかったです。
スパロボZ1、K、Lで仲間になるのは良かった。近年のスパロボではほとんど出番ないのが残念…全て条件満たさないと仲間になりませんが。Z3では音声付きのスパロボで久々の再登場して仲間になったと思ったらデスティニーの召喚攻撃扱い…
劇場版も決定しましたし(正直映画は制作自体が打ち切られたと思ってましたが...)、久方ぶりに家庭用ゲームのスパロボに参戦して欲しいですね。
こういう解説だけを聞くと種デスが名作かの様に思えてくるのは、投稿者の実力の賜物^_^
小さい頃見てたからよく理解してなかったけど、クルーゼもレイも辛いなクルーゼが努力してあそこまで上り詰めたの知らなかった。また見直そ映画までに
リクエストに応えていただきありがとうございます😊次回も楽しみにしています。
どんな命でも、生きられるのなら、生きたいだろう。ステラを逃がそうとするシンを手助けした時のセリフは、自分に向けても言っていたのだろうか?
久しぶりに良い動画でした。ガンダムSEEDディスティニー、アニメ本編(インド洋の激闘)の冒頭でネオロアノークがレイザバレルとの過去戦闘の回想をしていたので、てっきりこの回で何かしろの大きなイベントが起きるのかなと楽しみにしていたが………………なしのつぶてだった事に、当時びっくりしたものだ。結局それいこう、レイザバレルとネオロアノークに大きな進展もなく二人の関係も自然消滅していった。
レイ(レジェンド)vsムウ(アカツキ)が見たかった。
レイがもっと早くキラと会って話が出来ていればデュランダルもデスティニープランを止めてキラやラクスと道を共に出来ていたんじゃないかと思ってる。
自分がデュランダルの道具にされてるだけなら耐えられたけど、友達(シン)も自分のように未来を決めつけられるのは耐えられなかったと解釈してる。
レイが言った「彼の明日」シンのことなんでしたっけ?
レイはクールな印象だったけど最終回のキャラクター崩壊に困惑したぞ!
第二次スパロボZ(どっちの編か忘れた😅)シンが….ステラのヤツ…レイに迷惑かけてなきゃ良いんだけどな台詞で真面目(過ぎ)なレイが自由奔放なステラに振り回されてる画が頭に浮かんでちょっと笑った。😅😅😅
妹キャラでシンに何かと構って貰えるステラに嫉妬するルナマリアとか見れて脳が癒されますよ
蜜璃「もういい加減にしてよお!!バカア!!」
出自はアレだけど、議長やクルーゼに愛情持って育てられたからまだ悲劇のクローンっぽさはあまり感じられない
デスティニー最終話ラストよく分からなかったから助かりました🙏
メディアミックスじゃちゃんとシンの相棒やれてるだけに、本編が……スパロボは偉大だった。
Destinyの最初の頃。確かザフトの艦長を『ママ!』と呼んで抱き付いて。『レイ。此処ではママと呼んではダメ。』と言われたシーンがあった筈なので🙇自分はずっとそう思ってましたが。後に違うのだと思い知らされ。『この2人の存在意義って何だろう?』と考えていた時期ありました。
何話ですか??
高校生の頃の事ですので🙇ちょっと確認に時間が掛かります🙇ただ序盤である事は間違い無いです🙇
そんなシーンはないよ小説か何かにはあるのかな?
コメ主の思い違いではあるけど、序盤にレイがデュランダルに「ギル!」と言って抱きつくシーンはあるからそれと何かのアニメのシーンをごっちゃにして記憶しまったんだろうな。
ガンダムEXVSシリーズでのキャラ崩壊だけは無かったことに…。中でも「そうだ!キラ・ヤマト!お前は俺たちが連れて行く!フフハハハハ…!!」には頭がどうにかなりそうだった…。(泣)
キラさんもシェルブリット使ってそうなぐらいキャラ崩壊してますね、、、、、、
レイはクルーゼのクローンだと思ってた!諸説によって変わるとは知らなかったな
レイって愛を知ってるからクルーゼみたいにはならなかったのですね。レイが作られたのってタイプをコーディネーター用のパイロットだったのでしょうかね?レイ、クルーゼ、ムウは3人共ナチュラルなのに並のコーディネーターより強いので資産家でも何かしら戦闘技能が高かっのかも知れませんし。
フラガ家は、空間認識能力と高い直観力を代々持ってる家系なのよその能力を生かして資産家になった
レイ「彼の…明日…」(議長の言う未来にはシンの幸せな明日はない。大切な友達の幸せのためにキラ達の言う明日を信じたくなった)
レイは憎しみを選ばないで議長遺伝子の選ぶ未来それでもキラを殺せれるチャンスあったがしなかったのも正しくないこともわかってたということ・・・
レイってアル・ダ・フラガのクローンだったのか…てっきりクルーゼのクローンなのかと思ってた
やはりレイもクルーゼの面白マスクつけて欲しかったな
ムウとラウは共闘してしまうんだろうな、今後のスパロボでは…ラウとシンが対面できたらと思うと興味深い。
次にラウをスパロボで出すなら、フロスト兄弟&ゾルタン大尉と組ませて、本気で人類を滅亡させに行って欲しいですわ。アクシズ落としを阻止されて生き残るであろうシャアは勿論、シンやレイといった次世代のキャラクター達が、果たしてどのような反応を示すのかは興味深い。
レイはクルーゼと同じ人間のクローンでお互い最初は冷静で最終では凄く感情的になってる事に印象が強い👿
レイの解説ありがとう😊
レイ好きだった😢
クルーゼ兄 デュランダルお父さん タリアお母さん
キラヤマトって成功品を作るための試作品肉親なんて居ないし、大人のエゴによって生み出された結果…こんな悲しい最期きついわレイはもっと深掘りして欲しかった
もしかしたらクローンを複数体作って冷凍保存して、寿命が尽きそうになったら解凍して交代していくつもりだったのかも🤔その予備のほとんどは実験で死に絶え最後に残ったのがレイだったとかもしかしたらレイ以外のクローンもまだ出てくるかも…女クルーゼとか👱♀️
レイは最初から最後までデュランダルの戦争用の手駒でしかなかったわけだ
デュランダルに抱きついたシーンのレイが笑顔で頬を赤くしてるやつ、本放送以外は笑顔だけど頬の赤は消されてるんだよね。当時のファン層を思い出すと…ふむ
レイも苦労しっぱなしの人生だった?のだろう。長くは生きられない定めだし、クルーゼみたいに復讐を目的にしていた訳ではないみたいだしね。最後は救われたのかな?一番可哀そうなキャラでは?わたしは好きです。
レイに関しては本当に可哀想すぎたぁ…慕ってるデュランダルにはクルーゼの変わりとして見られてるゆえに「レイ」という一個人を見てもらえてないのは辛かったと思う。それに、生まれつきテロメアが短いから寿命が短い運命だから未来は望めない。デュランダルの作る世界が正しい信じて行動していた。でも心の中では明日を望んでいたしレイという一個人を誰よりもデュランダルに見てほしかったと思う。なのに、君は君だと初めて言われ存在を受け入れられたのが憎い存在だったはずのキラだった。レイという一個人の魂を救ったのはずっと慕っていたデュランダルではなくずっと憎い存在であるキラだった事がある意味深いなぁと思った。
最終決戦ではもっとキラ追い詰めて欲しかったなぁ…シンはまだ生きてるから劇場版でワンチャン救済あるかもだけどレイはもう......
アニメしかしらんけど、脚本マトモだったらどんな着地点だったんだろうなぁ⋯( ´・ω・`)
レイは声を聞くまで女性だと思ったのは私だけでしょうか?(笑)
ギルがレイを引き取ったのってタリアとの間に子供ができなかったからなのでは⁇
こうして見ると最高の食材で作られた料理だったんだな……最後に蜂蜜ぶちまけやがったけど
キラのレイに対する最後の一言はシンに言って欲しかったな
精神的にガキなシンには言えないセリフだな。
シンはクルーゼを知らないからあの時点で「お前はお前だろう」と言っても説得力が薄いのが辛い。なにかもっと早い段階(ステラ関係とか)でお互い腹を割って話し合うような展開になっていれば…
これは多くの犠牲の上でスーパーコーディネーターとして生まれた宿命を持ったキラだからこそ言えることだよね。
ムウの父親のクローンであるクルーゼのクローンがレイ。という認識していました。レイ「俺はラウ・ル・クルーゼだ!」・・・まぁ、声優も同じ関俊彦さんですからねw(メタ発言)
出来るから作った ←自惚れにも限度がある
最近知ってみてます。フラガ繋がりでプレアこないかな
クルーゼは実は宇宙人部隊を率いた地球人でしたか?デスティニーのミネルバMS隊も半分が地球人…(シンは元オーブ人、レイはフラガクローン)
種運命は突っ込み所をあげつらってばかりいたがこのような人間ドラマもあったのか~
急にデュランダルを撃った挙句、それまで接点の無かったタリアに「お母さん」と言って皆で心中するよりも、デュランダルがタリアにレイを託して脱出させ、別れ際にレイから「お父さん」と言われる流れの方が遥かに良かったなその辺は家族の書けない、脚本家の薄っぺらさが如実に表れとる
これにはグラディス艦長の声を担当してた小山茉美さんも「自分の子供を持つ母親がこんな無責任な行動とるのか?」と不満を抱いたというらしい🤔
レイは小っちゃい頃の方が可愛いですね。なんだか……でも、最後は間違えなくて良かった。じゃあレイも追加しようかな?(チビ)で
レイの人生って可哀想しか思えない。
9:37 何故ここで止めたし
スパロボの方は救済されたのに
なんとなくだけど劇場版にレイが復活する気がする(笑)
😢
ラウのクローンだと思ってたわ
改めてリマスターを視聴したんだけど、アスランのボキャブラリーの無さを良くしてキャラクターが低レベルな喧嘩ばっかしないで意見がバチバチにぶつかり合うスタイルであれば種死は割と悪い作品ではない気がするシン、ミーア、レイ、ギル、ほんと良いキャラが多いんだよね
レイってラウから作られたんじゃ無かった?OVAでそう言ってた様な気がするんだけど。
ゲイ・が・バレる🤣
総集編に使っていた話数を、キャラを掘り下げるために使っていれば、種デスの印象も変わっていたかも……
映画のボスも彼らだったりして…
レイ・ザ・バレルの搭乗MSは、ザクファントムとブレイズザクファントムとレジェンドガンダムですし登場作品は、機動戦士ガンダムSEEDデスティニーですね。
言うても普通の人間にもやったらできたなんて子供いるしねぇ。必要なのは父親じゃなくて普通の母親だったのかな
テロメアを修復と言うか延ばせる酵素がなかったかな。SEEDの時代ならクローンを作るときにそこの部分も対処するだろうと思ってて違和感がなぁ。真打ちのための試作品と言う扱いにして真打ちは既にオリジナルの気分が変わって殺されてるとか。追加の設定がないとなぁ。
まぁ種運については、ホント言動が一致しない支離滅裂なキャラが多すぎる
支離滅裂というか迷って考えて意見が変わっていくのが人間だと思うんだけど軍人っていっても才能ある子供が戦ってるわけだし迷いもする大人も現実そうだろう差別と戦争の中で与えられた情報も日々変わるレイはクルーゼじゃない優しい子供なだけだったクローンでもその後の人生の歩みで唯一無二になるいい描写だったけどな
脚本家がごみだからしゃーない
@@toro2627 「迷って考えて」って何処にあったか分からん時点で良い描写とは呼ばんのよジエッジみたいにしっかり描けばともかく、原作じゃレイのシーンからして少なかったし過程すっ飛ばして急に結論だけポンと出されて「泣ける~」ってなるのは子供かキャラしか見てない腐女子だけ
@@toro2627 この手の人は、文句言うのが目的だから構わない方が良いよ
だが、キミもラウだ。
俺も出来るから作られたらしい
ゲイ・が・バレる議長とのイチャラブは本当に要らない要素。
私は、要らない子。一族の失敗作。親に生まれてきてごめんなさいと思ってる。
元気だして
最後は頭から血を垂れ流してる錯乱者の戯言、そもそも最後の台詞はろくに喋れてないのに
幼少期(CV桑島法子)の時点ですでに死ぬこと確定してた悲しき人生・・・
クルーゼやレイは、ナチュラルというには出生があまりにも特殊すぎてねぇ…、かといってコーディネーターでもない。
結局レイにとってもっと救いになるものって、スパロボのシンの「俺にとってお前はラウ・ル・クルーゼなんかじゃない、レイ・ザ・バレル、俺の友達だ!」って言葉なんだろうなと思う。
一方、シンが求めていたのは自分の手で大切な人たちを救うことであり、レイを救うことでそれを達成することができた。
種死をシンの物語として見た時、最も向かい合うべき相手はキラでもアスランでもジブリールでもなく、レイだったんだろうなと思う。
レイの最後の顔がほんとに忘れられない
何気にクルーゼが愛情を持って接していたっていうのが大きなポイントだよな、人が夢のような完璧な存在の『スーパーコーディネーター』『キラ・ヤマト』を作るために生み出され捨てられ世界を憎んだ存在が家族にように想っていられる唯一無二の存在
おそらくデュランダル議長はレイを利用するかもしれないが、クルーゼはきっとそうじゃないと思う
クルーゼにとっては、唯一の『同族』ですからね。
あの世界でクローンとして生きているのは、ラウとレイ、そしてASTRAYのプレアだけ。
その内、プレアはラウやレイ以上に不完全なクローンだったので、最終決戦で命を燃やしつくして死んでしまった……。
ナチュラルでもコーディネイターでもない『クローン』という禁忌の存在として、その出自がバレれば世界中から排斥され兼ねない二人。
彼らからすれば、ナチュラルとコーディネイターの争いなど『下らない喧嘩』に過ぎないものだったのでしょう。
世界中で、仲間と呼べる者は自分と同じ『誰かのコピー』しかいないというのは、凄まじい絶望でしょうから……それ故に、ラウはレイを大切にしていたのでしょうね。
ラウには人類、特にフラガ家への復讐という確固たる目的があったのに、レイはただ目的もなくデュランダルの操り人形と化していたのが哀れだった。
当時全体的なストーリーはキラ無双過ぎたし、デュランダルに心酔し過ぎてレイもあんまし好きじゃなかったんだけど、最後キラの言葉で気持ちが救われた後のデュランダルを打ってしまった時に泣き崩れた所で何か可哀想過ぎて泣いたわ。
今でもこの話だけは見ると泣いてしまう。
メサイアでの件、確かレイはあの場にいたキラの言葉に衝撃を受けた拍子に撃ってしまったらしい。
タリア「レイ、貴方もいらっしゃい」←ここで「は?」ってなったのは俺だけじゃないはず
普通にアスランに連れてって欲しかったわ
ナチュラルで赤服ってだけで劇中ではかなりすごい事だよね……
やっぱりラストの議長撃つ流れから心中させられるのはどう考えてもおかしいと思う
アニメ版では正直人となりがよく掴めない上に、最終版でかなり唐突に変心する「オチを付けるためのキャラ」以上の印象がなかったんですが、
小説やコミカライズなどで内面(特にシンへの感情)が補強された結果、今では結構良いキャラだと印象が変わりました。
Destinyの終盤、シンとルナマリアが泣きながらくっついたときその様子見ても何もせずに立ち去った所が切ないかった。それも短命故か…?デュランダル議長を撃って最後は救われたと信じたいですね。
最終回見た当時デュランダル撃った後あのセリフをいれるんならレイは生きてて欲しかったなと思った・・・
こうやって見ると名作の素養は十分に感じるんだけどなぁ
レイの心情にもうちょっとスポットライトを当てていれば、この作品の方向性も違ったものになった気がする
SEEDシリーズは、(;^ω^)素材は良いんよな
素材は(;^ω^)脚本家がアレ過ぎたんや(笑)
コーデネーターは人類の枠組みの中の上ブレを狙って引きに行ってるようなもんなので、ナチュラルの中にも低確率でコーディネーター並みの能力を持つものが生まれても不思議ではないというか、むしろいないと不自然。
小説で最後レイがシンに明日を託したところでボロ泣きした
小説はシンがレイに対し「俺たちは間違ってた」ってモノローグで言うくらいキラ陣営贔屓で書いてるから嫌いだな
鈴村さんが嫌がる展開が、あの原作以外で此処にもあった
@@アレクサンダー大魔王 その考えにいるならまだコズミックイラの表層でしか触ってないからもうちょっと柔らかくして受け皿広げないと理解できないゾ。
ちなみに方向が間違ってるのは事実であってそれに気づけないで「俺は間違っていねぇ」と開き直るのはガチの救いようがない愚か者にしか見えないからむしろその方が悲惨だと思う。
シンがあのまま突き進んだ先はジェネレーションオブCEのエクストラCエンドだ。
全部消し炭にした結果を突き付けられてそこで初めて「俺って正しかったのか?」と自問するシン。地獄にもほどがある。
@@アレクサンダー大魔王
それいくらなんでも穿った目で見過ぎやない?
@@アレクサンダー大魔王
しょーみそういう展開に持っていかなきゃシンという主人公に成長はないだろ。そこにいくまでが遅すぎたってのはあるだろうけど
この動画をみて思うことはDESTINYの主人公はシンやキラよりもレイだったのかもしれないと感じましたでも視点の問題なのかなどのキャラを主人公とするかは人それぞれで。
なるほど解説分かりやすかった。
アニメでしか観てなかったから、キラの一言でレイの心情が変わったとしても、急にデュランダルを撃つのは意味がわからんって思ってた。
最初はレイはデュランダル議長の忠犬、シンを良いように使ってキラを消そうとした存在と思ってましたが、デスティニープランを聞いた時の表情やキラが最終決戦で言った『命は何にだって1つだ!だからその命は君だ!彼じゃない!』の言葉などで変わったのでしょうね
ラストではグラデス艦長に呼ばれて一緒に散りましたが、キラやアスランと一緒に脱出してテ生き残った世界線も気になりますね
destinyで一番好きだわそのキラのセリフ
キラの覚悟と自分もただ一人の人間だっていうラウへのアンサーにも繋がるしね
レイは生き残って欲しかった
いや、生き残るべきだった
ギルは撃たれたけど、自分から巣立つ彼に悲しくもあり、嬉しくもあったと思う
ムゥをレイが感じとらなくなったのはもしかしたらラゥとの対比の意味もあるのかもしれない
クルーゼは戦時だから戦果さえあれば出世できるけど、レイは平時にアカフクになっているから日本だったら後者の方が難しいだろうな…
いや、遺伝子操作されてて優秀な人材が生まれやすいプラントで赤服になれるってフラガ家の遺伝子優秀過ぎんか、本人の努力もあるかもしれんが。
@@tomot739 ルナマリアはチーム編成のバランスの都合で適正とは逆の役割を割り振られただけだからw
アルティメットガンダム「テロメアが足りてないが故に短命…?詳しく聞こう」
デスティニープランに、クローンの居場所はない。
なるほどねえ。
年の離れたレイみたいなクローンがいることは不思議に思わないがな
クルーゼを後継者として作ったんなら、当然そのつぎの後継者も作ろうって可能性あるし
実験の一環でクルーゼからクローン作った可能性もある
レイの「作れるから作られた」って言葉がすべてなんだろうけどもね
うるさい
確かにあのパイスーで、「あ、こいつクローンだ」ってピーンと来ましたからね。明日が有るという事だなんて普通言わないもん
「わかるだろう!? お前には……!!
俺は……ラウ・ル・クルーゼだ!!」
ブレイズザクファントムとレジェンドガンダムのパイロット!!
いや、まさかね……SEED系で一番衝撃的なのはクルーゼ、レイ、プレアの真実ですね……
しかも、ドラグーン装備の見た目のアレだったのだろうかかな……
ご説明ありがとうございます。
レイの心情が良く理解できました☺
つい先日このチャンネルを発見して、SEED関係の動画を楽しんで拝見しています。また機会があれば、ルナマリアの掘下げ動画も見てみたいです。
そういやレイとシンってモモタロスとリュウタロスであり、綾波と惣流(式波)でもあるな…
個人的には第3次スーパーロボット大戦ℤ天獄篇でのザフトレッドフォーメンションⅡの演出は胸アツ、召喚要員とはいえまさかレジェンドが拝めるとは思っていなかったです。
スパロボZ1、K、Lで仲間になるのは良かった。近年のスパロボではほとんど出番ないのが残念…全て条件満たさないと仲間になりませんが。
Z3では音声付きのスパロボで久々の再登場して仲間になったと思ったらデスティニーの召喚攻撃扱い…
劇場版も決定しましたし(正直映画は制作自体が打ち切られたと思ってましたが...)、久方ぶりに家庭用ゲームのスパロボに参戦して欲しいですね。
こういう解説だけを聞くと種デスが名作かの様に思えてくるのは、投稿者の実力の賜物^_^
小さい頃見てたからよく理解してなかったけど、クルーゼもレイも辛いな
クルーゼが努力してあそこまで上り詰めたの知らなかった。また見直そ映画までに
リクエストに応えていただきありがとうございます😊
次回も楽しみにしています。
どんな命でも、生きられるのなら、生きたいだろう。
ステラを逃がそうとするシンを手助けした時のセリフは、自分に向けても言っていたのだろうか?
久しぶりに良い動画でした。ガンダムSEEDディスティニー、アニメ本編(インド洋の激闘)の冒頭でネオロアノークがレイザバレルとの過去戦闘の回想をしていたので、てっきりこの回で何かしろの大きなイベントが起きるのかなと楽しみにしていたが………………なしのつぶてだった事に、当時びっくりしたものだ。結局それいこう、レイザバレルとネオロアノークに大きな進展もなく二人の関係も自然消滅していった。
レイ(レジェンド)vsムウ(アカツキ)が見たかった。
レイがもっと早くキラと会って話が出来ていればデュランダルもデスティニープランを止めてキラやラクスと道を共に出来ていたんじゃないかと思ってる。
自分がデュランダルの道具にされてるだけなら耐えられたけど、友達(シン)も自分のように未来を決めつけられるのは耐えられなかったと解釈してる。
レイが言った「彼の明日」シンのことなんでしたっけ?
レイはクールな印象だったけど最終回のキャラクター崩壊に困惑したぞ!
第二次スパロボZ(どっちの編か忘れた😅)
シンが….ステラのヤツ…レイに迷惑かけてなきゃ良いんだけど
な台詞で真面目(過ぎ)なレイが自由奔放なステラに振り回されてる画が頭に浮かんでちょっと笑った。😅😅😅
妹キャラでシンに何かと構って貰えるステラに嫉妬するルナマリアとか見れて脳が癒されますよ
蜜璃「もういい加減にしてよお!!バカア!!」
出自はアレだけど、議長やクルーゼに愛情持って育てられたからまだ悲劇のクローンっぽさはあまり感じられない
デスティニー最終話ラストよく分からなかったから
助かりました🙏
メディアミックスじゃちゃんとシンの相棒やれてるだけに、本編が……スパロボは偉大だった。
Destinyの最初の頃。確かザフトの艦長を『ママ!』と呼んで抱き付いて。『レイ。此処ではママと呼んではダメ。』と言われたシーンがあった筈なので🙇自分はずっとそう思ってましたが。後に違うのだと思い知らされ。『この2人の存在意義って何だろう?』と考えていた時期ありました。
何話ですか??
高校生の頃の事ですので🙇ちょっと確認に時間が掛かります🙇ただ序盤である事は間違い無いです🙇
そんなシーンはないよ
小説か何かにはあるのかな?
コメ主の思い違いではあるけど、序盤にレイがデュランダルに「ギル!」と言って抱きつくシーンはあるからそれと何かのアニメのシーンをごっちゃにして記憶しまったんだろうな。
ガンダムEXVSシリーズでのキャラ崩壊だけは無かったことに…。
中でも「そうだ!キラ・ヤマト!お前は俺たちが連れて行く!フフハハハハ…!!」には頭がどうにかなりそうだった…。(泣)
キラさんもシェルブリット使ってそうなぐらいキャラ崩壊してますね、、、、、、
レイはクルーゼのクローンだと思ってた!
諸説によって変わるとは知らなかったな
レイって愛を知ってるからクルーゼみたいにはならなかったのですね。
レイが作られたのってタイプをコーディネーター用のパイロットだったのでしょうかね?
レイ、クルーゼ、ムウは3人共ナチュラルなのに並のコーディネーターより強いので資産家でも何かしら戦闘技能が高かっのかも知れませんし。
フラガ家は、空間認識能力と高い直観力を代々持ってる家系なのよ
その能力を生かして資産家になった
レイ「彼の…明日…」(議長の言う未来にはシンの幸せな明日はない。大切な友達の幸せのためにキラ達の言う明日を信じたくなった)
レイは憎しみを選ばないで議長遺伝子の選ぶ未来それでもキラを殺せれるチャンスあったがしなかったのも正しくないこともわかってたということ・・・
レイってアル・ダ・フラガのクローンだったのか…てっきりクルーゼのクローンなのかと思ってた
やはりレイもクルーゼの面白マスクつけて欲しかったな
ムウとラウは共闘してしまうんだろうな、今後のスパロボでは…
ラウとシンが対面できたらと思うと興味深い。
次にラウをスパロボで出すなら、フロスト兄弟&ゾルタン大尉と組ませて、本気で人類を滅亡させに行って欲しいですわ。
アクシズ落としを阻止されて生き残るであろうシャアは勿論、シンやレイといった次世代のキャラクター達が、果たしてどのような反応を示すのかは興味深い。
レイはクルーゼと同じ人間のクローンでお互い最初は冷静で最終では凄く感情的になってる事に印象が強い👿
レイの解説ありがとう😊
レイ好きだった😢
クルーゼ兄 デュランダルお父さん タリアお母さん
キラヤマトって成功品を作るための試作品
肉親なんて居ないし、大人のエゴによって生み出された結果…こんな悲しい最期きついわ
レイはもっと深掘りして欲しかった
もしかしたらクローンを複数体作って冷凍保存して、寿命が尽きそうになったら解凍して交代していくつもりだったのかも🤔
その予備のほとんどは実験で死に絶え最後に残ったのがレイだったとか
もしかしたらレイ以外のクローンもまだ出てくるかも…女クルーゼとか👱♀️
レイは最初から最後までデュランダルの戦争用の手駒でしかなかったわけだ
デュランダルに抱きついたシーンのレイが笑顔で頬を赤くしてるやつ、本放送以外は笑顔だけど頬の赤は消されてるんだよね。
当時のファン層を思い出すと…ふむ
レイも苦労しっぱなしの人生だった?のだろう。長くは生きられない定めだし、クルーゼみたいに復讐を目的にしていた訳ではないみたいだしね。最後は救われたのかな?一番可哀そうなキャラでは?わたしは好きです。
レイに関しては本当に可哀想すぎたぁ…
慕ってるデュランダルにはクルーゼの変わりとして見られてるゆえに
「レイ」という一個人を見てもらえてないのは辛かったと思う。
それに、生まれつきテロメアが短いから寿命が短い運命だから未来は望めない。
デュランダルの作る世界が正しい信じて行動していた。
でも心の中では明日を望んでいたし
レイという一個人を誰よりもデュランダルに見てほしかったと思う。
なのに、君は君だと初めて言われ存在を受け入れられたのが
憎い存在だったはずのキラだった。
レイという一個人の魂を救ったのは
ずっと慕っていたデュランダルではなく
ずっと憎い存在であるキラだった事が
ある意味深いなぁと思った。
最終決戦ではもっとキラ追い詰めて欲しかったなぁ…
シンはまだ生きてるから劇場版でワンチャン救済あるかもだけどレイはもう......
アニメしかしらんけど、脚本マトモだったらどんな着地点だったんだろうなぁ⋯( ´・ω・`)
レイは声を聞くまで女性だと思ったのは私だけでしょうか?(笑)
ギルがレイを引き取ったのってタリアとの間に子供ができなかったからなのでは⁇
こうして見ると最高の食材で作られた料理だったんだな……最後に蜂蜜ぶちまけやがったけど
キラのレイに対する最後の一言はシンに言って欲しかったな
精神的にガキなシンには言えないセリフだな。
シンはクルーゼを知らないからあの時点で「お前はお前だろう」と言っても説得力が薄いのが辛い。なにかもっと早い段階(ステラ関係とか)でお互い腹を割って話し合うような展開になっていれば…
これは多くの犠牲の上でスーパーコーディネーターとして生まれた宿命を持ったキラだからこそ言えることだよね。
ムウの父親のクローンであるクルーゼのクローンがレイ。
という認識していました。
レイ「俺はラウ・ル・クルーゼだ!」
・・・まぁ、声優も同じ関俊彦さんですからねw(メタ発言)
出来るから作った
←自惚れにも限度がある
最近知ってみてます。
フラガ繋がりでプレアこないかな
クルーゼは実は宇宙人部隊を率いた地球人でしたか?デスティニーのミネルバMS隊も半分が地球人…(シンは元オーブ人、レイはフラガクローン)
種運命は突っ込み所をあげつらってばかりいたがこのような人間ドラマもあったのか~
急にデュランダルを撃った挙句、それまで接点の無かったタリアに「お母さん」と言って皆で心中するよりも、
デュランダルがタリアにレイを託して脱出させ、別れ際にレイから「お父さん」と言われる流れの方が遥かに良かったな
その辺は家族の書けない、脚本家の薄っぺらさが如実に表れとる
これにはグラディス艦長の声を担当してた小山茉美さんも「自分の子供を持つ母親がこんな無責任な行動とるのか?」と不満を抱いたというらしい🤔
レイは小っちゃい頃の方が可愛いですね。なんだか……でも、最後は間違えなくて良かった。じゃあレイも追加しようかな?(チビ)で
レイの人生って可哀想しか思えない。
9:37 何故ここで止めたし
スパロボの方は救済されたのに
なんとなくだけど劇場版にレイが復活する気がする(笑)
😢
ラウのクローンだと思ってたわ
改めてリマスターを視聴したんだけど、アスランのボキャブラリーの無さを良くして
キャラクターが低レベルな喧嘩ばっかしないで意見がバチバチにぶつかり合うスタイルであれば種死は割と悪い作品ではない気がする
シン、ミーア、レイ、ギル、ほんと良いキャラが多いんだよね
レイってラウから作られたんじゃ無かった?OVAでそう言ってた様な気がするんだけど。
ゲイ・が・バレる🤣
総集編に使っていた話数を、キャラを掘り下げるために使っていれば、種デスの印象も変わっていたかも……
映画のボスも彼らだったりして…
レイ・ザ・バレルの搭乗MSは、ザクファントムとブレイズザクファントムとレジェンドガンダムですし登場作品は、機動戦士ガンダムSEEDデスティニーですね。
言うても普通の人間にもやったらできたなんて子供いるしねぇ。必要なのは父親じゃなくて普通の母親だったのかな
テロメアを修復と言うか延ばせる酵素がなかったかな。SEEDの時代ならクローンを作るときにそこの部分も対処するだろうと思ってて違和感がなぁ。
真打ちのための試作品と言う扱いにして真打ちは既にオリジナルの気分が変わって殺されてるとか。追加の設定がないとなぁ。
まぁ種運については、ホント言動が一致しない支離滅裂なキャラが多すぎる
支離滅裂というか迷って考えて意見が変わっていくのが人間だと思うんだけど
軍人っていっても才能ある子供が戦ってるわけだし迷いもする
大人も現実そうだろう
差別と戦争の中で与えられた情報も日々変わる
レイはクルーゼじゃない優しい子供なだけだった
クローンでもその後の人生の歩みで唯一無二になるいい描写だったけどな
脚本家がごみだからしゃーない
@@toro2627
「迷って考えて」って何処にあったか分からん時点で良い描写とは呼ばんのよ
ジエッジみたいにしっかり描けばともかく、原作じゃレイのシーンからして少なかったし
過程すっ飛ばして急に結論だけポンと出されて「泣ける~」ってなるのは子供かキャラしか見てない腐女子だけ
@@toro2627 この手の人は、文句言うのが目的だから構わない方が良いよ
だが、キミもラウだ。
俺も出来るから作られたらしい
ゲイ・が・バレる
議長とのイチャラブは本当に要らない要素。
私は、要らない子。一族の失敗作。親に生まれてきてごめんなさいと思ってる。
元気だして
最後は頭から血を垂れ流してる錯乱者の戯言、そもそも最後の台詞はろくに喋れてないのに