ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
メタボ対策で39才から始めたロードバイクも45才の頃には沖縄でレースするほどにハマり、結局17年間経った今でもロードバイクやってる爺です。結局のところ、鍛える部分によって人の身体は違う造りになってしまい、どんなペダリングが良いのかは各個人で見つけるしかないような気がします。一般的には間違ってるといわれるペダリングであっても、それを延々と練習すれば人の身体はそれに耐えられる身体に変化していきます。(下死点で下に踏むのはダメですが、それ以外なら正解か不正解かは個人が追求すればいい)このヤマメ乗りは体重を足に持って行く事でペダルに掛かるパワーを上げて速度を速める方法です。身体を真っ直ぐに延ばし手を遠くに置くと上半身のウエイトは重力の作用によって強烈に下に下がろうとします。これを体幹で支えて手のウエイトを抜く事が出来れば、ペダルに掛かるウエイトは強烈な力を持つようになるのは当然です。しかし、これを続けるには脚の筋肉と身体がそれに長時間耐えられる強度にならなければなりません。彼はこのペダリングを続ける事で、これが出来る脚と身体になっているので出来るのです。今まで全くこのペダリングをやってない人が即興で全てを真似しても数十秒しか続きません。延ばした上半身を手で支える率を増やすか少し猫背に戻して骨盤を立てれば少しは長続きするでしょうが当然に速度は落ちます。要はそういう事ですから個人個人で追求するしかないと思います。
参考になりました!
全くもってその通りなんですよね。その通りなんだけど、素人は聞く耳持たない。何故かというと、体を作る為の練習をしたくないから。こういう形だけを真似すれば速く楽に走れると勘違いしている。勘違いする理由は練習したくないから。ちゃんと練習して、体と心肺が出来たらレースで勝つとかじゃなくても、何にもしてない素人が辛いと感じているロングライドやヒルクライムが楽しくできるようになるんだけどなー。苦行に感じるのは身体がロードバイク用になってないだけ。素人は練習したくないから聞く耳持たないんですよね。で、そんな苦行は続けたくなくなるから辞めてしまうんですね。
フランキーたけ こと長谷川と申します。僕もスポーツバイクの指導的な事をしていますが、ヤマメさんの動画ははじめて見ました。マウンテンバイク出身だけあってバイクコントロールがすごいですね、また僕の苦手な登りのレクチャーは非常に勉強になりました。平坦でのペダリングなどの説明は使う言葉や表現は違いますが、「あっ同じこと知っている」と思いました。ありがとうございました。
4:40、ようするに「後ろ足でペダルが上がってくるのを邪魔しているのでは?」って言いたいのでしょうけど、足裏の荷重は天秤の重りのように独立しているわけではなく、両足は胴体につながっていて身体ごとのモーメントで回してますから止まるということはないんでしょうね。たとえば立位の状態で左右の足を前後に開き、前足のみに体重がかかるくらいに前傾姿勢をとります。前傾フォームを維持したままで前足と同荷重を感じるくらい後ろ足の母指球で床を押してやると、力が上手く入らないくらいアッサリと体が前へ回転していきます。これは後ろ足裏に発生した抗力によって両足裏の合成抗力の位置が変化し、重心位置との関係でそうなるのですけど、これが7時のペダルにも同様のことが言えるのかな?っと思いました。床とは違って接地面の相対位置が変わっていないので、ペダルが張り付く感じがするのかな?っと。あと、歩幅が狭い方が回転する力が強くなるのは単純に内周だからですね。なので余計な力を加えてしまう。たとえば身体動作としての「踏む」をやってしまうと確かに抗力で全身のモーメントを止めてしまいますわな。先ほどの床での例えなら誰でも当たり前に分かると思うんですけど、ペダルはそれでも押されて回ってくれちゃうので気が付きにくいのかな~って思います。それどころか踏みごたえを感じるので踏めているような気分になれてしまうのかもしれませんね。そう考えるとおじぎ乗りでは引き足しないという理由も見えてきます。
私も続きが見たいんですけど・・・
続きが見たいんだけど・・・
ステムなげー。そしてカンチェラーラみたいなアタック。
言われなきゃ分からないの?って事ばかりやな。そんなに感覚鈍いのかみんな、、、
なぜ歩幅を狭くするだけで重力以上のエネルギーが発生するのか史上最大の謎であるまあマジメに言うとただ辛い体勢取ってあたかもすげぇ力が掛かってるような錯覚なだけなんだけどね
メタボ対策で39才から始めたロードバイクも45才の頃には沖縄でレースするほどにハマり、結局17年間経った今でもロードバイクやってる爺です。
結局のところ、鍛える部分によって人の身体は違う造りになってしまい、どんなペダリングが良いのかは各個人で見つけるしかないような気がします。
一般的には間違ってるといわれるペダリングであっても、それを延々と練習すれば人の身体はそれに耐えられる身体に変化していきます。
(下死点で下に踏むのはダメですが、それ以外なら正解か不正解かは個人が追求すればいい)
このヤマメ乗りは体重を足に持って行く事でペダルに掛かるパワーを上げて速度を速める方法です。
身体を真っ直ぐに延ばし手を遠くに置くと上半身のウエイトは重力の作用によって強烈に下に下がろうとします。これを体幹で支えて手のウエイトを抜く事が出来れば、ペダルに掛かるウエイトは強烈な力を持つようになるのは当然です。
しかし、これを続けるには脚の筋肉と身体がそれに長時間耐えられる強度にならなければなりません。
彼はこのペダリングを続ける事で、これが出来る脚と身体になっているので出来るのです。
今まで全くこのペダリングをやってない人が即興で全てを真似しても数十秒しか続きません。延ばした上半身を手で支える率を増やすか少し猫背に戻して骨盤を立てれば少しは長続きするでしょうが当然に速度は落ちます。
要はそういう事ですから個人個人で追求するしかないと思います。
参考になりました!
全くもってその通りなんですよね。
その通りなんだけど、素人は聞く耳持たない。
何故かというと、体を作る為の練習をしたくないから。
こういう形だけを真似すれば速く楽に走れると勘違いしている。
勘違いする理由は練習したくないから。
ちゃんと練習して、体と心肺が出来たらレースで勝つとかじゃなくても、何にもしてない素人が辛いと感じているロングライドやヒルクライムが楽しくできるようになるんだけどなー。苦行に感じるのは身体がロードバイク用になってないだけ。
素人は練習したくないから聞く耳持たないんですよね。
で、そんな苦行は続けたくなくなるから辞めてしまうんですね。
フランキーたけ こと長谷川と申します。僕もスポーツバイクの指導的な事をしていますが、ヤマメさんの動画ははじめて見ました。マウンテンバイク出身だけあってバイクコントロールがすごいですね、また僕の苦手な登りのレクチャーは非常に勉強になりました。平坦でのペダリングなどの説明は使う言葉や表現は違いますが、「あっ同じこと知っている」と思いました。ありがとうございました。
4:40、ようするに「後ろ足でペダルが上がってくるのを邪魔しているのでは?」って言いたいのでしょうけど、足裏の荷重は天秤の重りのように独立しているわけではなく、両足は胴体につながっていて身体ごとのモーメントで回してますから止まるということはないんでしょうね。
たとえば立位の状態で左右の足を前後に開き、前足のみに体重がかかるくらいに前傾姿勢をとります。
前傾フォームを維持したままで前足と同荷重を感じるくらい後ろ足の母指球で床を押してやると、力が上手く入らないくらいアッサリと体が前へ回転していきます。
これは後ろ足裏に発生した抗力によって両足裏の合成抗力の位置が変化し、重心位置との関係でそうなるのですけど、これが7時のペダルにも同様のことが言えるのかな?っと思いました。
床とは違って接地面の相対位置が変わっていないので、ペダルが張り付く感じがするのかな?っと。
あと、歩幅が狭い方が回転する力が強くなるのは単純に内周だからですね。
なので余計な力を加えてしまう。
たとえば身体動作としての「踏む」をやってしまうと確かに抗力で全身のモーメントを止めてしまいますわな。
先ほどの床での例えなら誰でも当たり前に分かると思うんですけど、ペダルはそれでも押されて回ってくれちゃうので気が付きにくいのかな~って思います。
それどころか踏みごたえを感じるので踏めているような気分になれてしまうのかもしれませんね。
そう考えるとおじぎ乗りでは引き足しないという理由も見えてきます。
私も続きが見たいんですけど・・・
続きが見たいんだけど・・・
ステムなげー。そしてカンチェラーラみたいなアタック。
言われなきゃ分からないの?って事ばかりやな。そんなに感覚鈍いのかみんな、、、
なぜ歩幅を狭くするだけで重力以上のエネルギーが発生するのか
史上最大の謎である
まあマジメに言うとただ辛い体勢取ってあたかもすげぇ力が掛かってるような錯覚なだけなんだけどね