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拓海:ダウンヒルスペシャリスト夏向:ダウンヒルアーティスト
文太:ダウヒルゴッド
最後の最後で残りダウンヒルという展開は結末に向けてとても興味深いですね。 コースの選定や結末も含めてしげの秀一先生が構想の中で既に仕込んであったのかな?
師匠超えっていうのは教えてもらった技術の上に新しいものを自分で積み上げていくことによって成しとげられる…継承される群馬プライドとは まさにコレですね。その上で「覚醒した片桐夏向の最終形態がおがめるかもしれないぜ!!」啓介の解説がエモすぎる。
追い上げシーンで絶対ユーロビートかかる事はわかる原作は設計図と言ってる通り、映像化を前提に描いてるなって思う
ダウンヒルを極めた師匠の後を継ぐ者が弟子ってだけで胸が熱くなる!
もっと引っ張るのかと思っていたら簡単に追い付いてなんか笑った。やっぱりカナタだけドライバーとして飛び抜けているな沢渡もあっさりパスされそう
はっきり言って、”啓介の神解説” が この最終戦を何十倍も おもしろくしている!!これまでのゲスト解説者4人(小柏カイ、池田竜次、秋山渉、須藤京一)も よかったが、やはり、啓介の解説は、別格!!!!!!!!!!!
最終戦だから全部言っちゃえ!って描けるのも大きいね
"封印ができない"の解釈ですが、MFGレギュレーションにおいて早く走るためには、藤原の技術を使わざるを得えない、藤原に通ずる走りが必要になってくるということからの"封印ができない"という言葉なのかと思いました。
啓介がどんどん若返っている…本当に次回が楽しみすぎる
池谷先輩のハゲは衝撃💥
カナタは横Gのかかるタイヤのブロックパターンを“感覚的”に使い切れる能力もズバ抜けていて高橋涼介の箱根タ一ンパイクでの土手走りのように斜面を使って抜いてしまうとかあっても面白いバリバリ伝説のラルフ•アンダーソンと巨摩郡のス一パーラップ対決みたいなベッケンバウア一との競り合いも見たい(沢渡はアッサリパス)
ついに拓海直伝のダーティーな走りを見せてきたな
啓介が以前言っていたカナタの露呈していない重大な欠点ってのがここで漸く克服されるということかなベクトルは違えど、拓海のカプチーノ戦にやや似てる
若い段階で公道最速理論の解答のようなものを受け継いだ弟子は強いだろーよ
これまで本気ではあっても全開ではなかっただろうから6秒差詰めるだろうなと思ってたけどダウンヒル入る前にほぼ詰め切ってるのは神の子というよりもはやラスボスのそれおかげでまたカナタに驚愕する沢渡フォルダが潤ってしまったマシンやタイヤにすごい負荷かけてるけどその辺を”使い切る走り”も引き出しの中にちゃんと入ってそうだしこっちまで沢渡みたいな顔したくなる
今週はしげの先生がだれでも抱けるキミが好きに寄稿もされていて大注目でしたね!!!
しげの先生、良くこの設定に辿り着いたなぁ😵
なりふり構わない猛追を見せてくれているカナタ!快進撃を見せてくなる中、気になるのはハードダメージ。あれだけ変則的な飛び跳ねを行ったりしているので、リアルに考えるとタイヤ、サスペンションの足回りはもちろんのこと、振動を受け止めているボディ、フレームにも深刻なダメージを蓄積している可能性もある。拓海も1回、プロジェクトD遠征で無理な溝走りで足回りをやってしまっている。(結果は対戦相手がゲロる、ラッキー勝利でしたが・・・)
対パープルシャドウでの城島戦ですね、変則溝走り連発して足回り破損しちゃった直後ゲロって投了してくれた奴確かに今の猛追っぷりも、冷静に考えれば当時の藤原拓海&AE86じみたマシントラブル勃発の遠因に繋がってしまいそうだから、怖いと言えば怖いっすよね個人的には第3戦での、石神ぶち抜いてた『段差の大きい180度ターン地点で最低地上高の差を活かしたインカット』やった時の方が見ていて怖かったけれども
師匠の技ですか…「インベタのさらにイン」は出来そうにないし、「溝落とし」も出来そうにないし、となると「インホイールリフト」再びでしょうか?それと、『MFゴースト』ではたまにしか出ないドリフトを『イニシャルD』前半ばりにガンガン行うとか?あと、考えられるのが西園寺恋が強く祈って86に羽が生えるとか♪
翼が生えるかも!
諸星は最後の最後どこかで絡んで来ると思うな。あと公道最速理論の解答は藤原ゾーンの解明だと思う。
沢渡はインホイールリフトで抜かして、ミハイルはトンネルでのブラインドアタックを口火に縁石のりあげ、でいくのかな?
ベッケンバウアーと沢渡が簡単にパスされるとは思わない 特にベッケンバウアーにはモチベーションを取り戻し今まで見せてなかった限界ギリギリの走りを見せてほしい 最後は彼らのミックスアップしていくバトルが見たい
個人的にはベッケンバウアーがカナタの技を取り入れたりして、しかも諸星と違い完璧に一発成功させながらカナタに詰められた差を再び離し返すって感じの展開が見てみたいなぁあの誰とも馴れ合わない孤高の絶対王者が自分以外の誰かから技を学習して取り入れた、みたいな衝撃が当事者全員に走ってるような描写も、そろそろ有って良いような気がするレース展開のワンパターン化も防げるだけでなく、間接的にミハイルがカナタを強敵として認めたかのような表現としても使えると思うんだが…レース決着までの残り数話分で見れないかなぁ
チェッカーフラッグを受けられなくても、どうか無事にフィニッシュしてほしい
諸星が離されすぎてないのが伏線になってればいいなー
バリ伝の鈴鹿耐久を思い出したー
今年だけ最終戦後にスペシャルエキシビジョンマッチをやるとかの展開にならないかな。啓介のFDと86に乗ったカナタ、と見せかけての拓海。ダウンヒルに入る時にどのユーロビートが流れ始めるのか、アニメ化が待ち遠し過ぎる
アニメ勢というか単行本勢?ですがサムネとタイトルが気になってみてしまいました😂
公道では拓海や高橋兄弟に取って文太が越えられない壁であった様に、カナタやセナにとって拓海や啓介が超えられない壁であって欲しい原作のセリフを見ればまだまだなのは理解出来るが、、、、、、
個人的には、拓海はこの物語にはカメオかシルエットくらいしか出てこないと思う。というのも、未来が決まっていて直前の事故で流れてしまった、福田照男氏の事をしげの氏は残念に思っていたのをどうしても思い出してしまう。恐らく拓海は事故でハンディを背負ってるでしょうから、そんな姿は読者には見せないんじゃないかな。普通はトップ争いの2台には追い付かない。バトルのせいでタイムが落ちていたとも思えない。つまりは夏向は区間新を連発するくらいの追い上げに入っている、ゾーンに入っている。続きが楽しみだ。
彼方の技は 妄想だけど 彼方ムービーでいいよね 峠の記憶とマシンの記憶 彼方ビジョン
アニメでたくみがナレーションしてましたよね?‼️はじめの方のナレーション、もう一度どこだか教えてください。もう一度聞きたい‼️
優勝した帰り道で拓海の親父に抜かれるとこまで想像したわ
プジョー206のジル・パニッツィを思い出した
グループB、ハンパないっすね。
86の最終仕様トミカ化して欲しいな
わかる。あのフォルム、めっちゃかっこよくて好き
ようはF1でいえばHパターンMT使いこなしたセナ・プロストと実質ATといえるフェルスタッペンと現代F1マシンをのせたら誰か速いのかと言うことでは❓
下りのカナタラインが気になる。
羽生えてくれないかー
ラストでカナタがエンジンブロー、バックでゴールもあり得るかも
エンジンブローじゃなくてタイヤバーストだと思う。それかリアのドライブシャフト破損からのクラッシュ回避のバックでゴール。
ラストはベッケンバウアーがゴール前でゲロってリタイア コース優勝&総合優勝カナタでどうよ
ありかもです。さすがです。ありがとうございます(^^)/
ドライブシャフトは思いつきませんでした。(^^)/ありがとうございます。
@@joudanya-honpo 縁石乗り上げで酷使し過ぎてドライブシャフト破損とか。てか拓海が事故ったのってそのレベル?読者思ってるんやないの?なんか色々ありそう。
後ろ姿は映ったけど巧海は来なかったな
イニDと違い86の化け物感がMFGは薄くて盛り上がりに欠けると思ってたので良い展開。是非、先行車両をブチ抜いて欲しい。しかし、このエアロ等再販してくんないかな。
頭文字Dと違ってプロドライバーを相手にしてるのになんで他とこんなに差があるの笑頭文字Dは拓海以上にテクニックがあるドライバーも出てきたけどMFゴーストはなろう並に無双してる...結局ハンデで86乗ってるだけだよね😅
あくまで個人的な解釈ですが・・師匠越えというのは技術を封印しないと師匠を超えられないと思いますね。封印しないといつまでたっても藤原拓海を超えられないと思ったりします。今回の話ではそこが一番ひっかかりましたねw
がんすさんの意見も分かりますが、私は師匠から教わったものと自身で気づいて身につけたもの全てを用いて師匠の先を進む事が師匠を越える事だと私は思います。でなければ師匠が弟子に技術を継承する意味が無くなってしまいます。
個人的には、技術的には既に師匠の拓海を超えてるがメンタルで負けてる状態(師弟の呪縛・師のテクニックや引き出し止まり)の現状を、夏向が自身の技術・ひらめきなどが出だし真の個としてのドライバーに目覚める(夏向の走りが生まれる)ことで師匠越えを迎えると思う
いろんな解釈があって楽しく感じます!鈴ヶ森さん、岐阜次郎さん、有り難うございます!😅
頼むから、このまま無事にMFゴースト終わってくれ。そして夏向と愛恋、愛がうまくいきますように願うばかりだけど、アクシデントがないことを1番願っている
カナタ君の驚異の追い上げで沢渡&ミハエルスピンするのか!?
夏向のタイヤが最後にバーストしてスピンしつつもバックでフィニッシュ。
@ペキポメのメルペキプーのモカ 👍👍👍👍
@@ペキポメのメルペキプーのモカ田中「片桐カナタが驚異の追い上げでミハエルと沢渡に追いついた。おっ!?いきなり片桐が?沢渡をオーバーテイク!!まるで電光石火〜」視聴者「お〜すげー」田中「なんと!?ミハエルベッケンバウアーもオーバーテイク!!!!」ミハエル&沢渡😨😨😨😨視聴者「😧😧😧😧😧😧😧😧」を想像してます。
カナタ君頑張れ
溝落としやな😊 インベタの更にイン... は無いよな😅
@@maya-st5xv 緒方「こんなこともあろうかとニトロシステムをこっそり仕込んでおいたんだ」
@通りすがりの仮面ライダー-k4u これはよろしくメカドックの世界線のような...
@@maya-st5xv ベッケンバウアー、沢渡「上からだと!?」
@@通りすがりの仮面ライダー-k4u さん。緒方さんの正体は真田さんなのですね♪
MFゴーストのFはまさかの藤原拓海のイニシャル?
文太もでてこないかな
文太WRXを拓海が乗って出場とか
拓海:ダウンヒルスペシャリスト
夏向:ダウンヒルアーティスト
文太:ダウヒルゴッド
最後の最後で残りダウンヒルという展開は結末に向けてとても興味深いですね。 コースの選定や結末も含めてしげの秀一先生が構想の中で既に仕込んであったのかな?
師匠超えっていうのは教えてもらった技術の上に新しいものを自分で積み上げていくことによって成しとげられる…
継承される群馬プライドとは まさにコレですね。
その上で「覚醒した片桐夏向の最終形態がおがめるかもしれないぜ!!」
啓介の解説がエモすぎる。
追い上げシーンで絶対ユーロビートかかる事はわかる
原作は設計図と言ってる通り、映像化を前提に描いてるなって思う
ダウンヒルを極めた師匠の後を継ぐ者が弟子ってだけで胸が熱くなる!
もっと引っ張るのかと思っていたら簡単に追い付いてなんか笑った。やっぱりカナタだけドライバーとして飛び抜けているな
沢渡もあっさりパスされそう
はっきり言って、”啓介の神解説” が この最終戦を何十倍も おもしろくしている!!
これまでのゲスト解説者4人(小柏カイ、池田竜次、秋山渉、須藤京一)も よかったが、
やはり、啓介の解説は、別格!!!!!!!!!!!
最終戦だから全部言っちゃえ!って描けるのも大きいね
"封印ができない"の解釈ですが、
MFGレギュレーションにおいて早く走るためには、藤原の技術を使わざるを得えない、藤原に通ずる走りが必要になってくるということからの"封印ができない"という言葉なのかと思いました。
啓介がどんどん若返っている…
本当に次回が楽しみすぎる
池谷先輩のハゲは衝撃💥
カナタは横Gのかかるタイヤのブロックパターンを“感覚的”に使い切れる能力もズバ抜けていて
高橋涼介の箱根タ一ンパイクでの土手走りのように斜面を使って抜いてしまうとかあっても面白い
バリバリ伝説のラルフ•アンダーソンと巨摩郡のス一パーラップ対決みたいなベッケンバウア一との競り合いも見たい
(沢渡はアッサリパス)
ついに拓海直伝のダーティーな走りを見せてきたな
啓介が以前言っていたカナタの露呈していない重大な欠点ってのがここで漸く克服されるということかな
ベクトルは違えど、拓海のカプチーノ戦にやや似てる
若い段階で公道最速理論の解答のようなものを受け継いだ弟子は強いだろーよ
これまで本気ではあっても全開ではなかっただろうから6秒差詰めるだろうなと思ってたけど
ダウンヒル入る前にほぼ詰め切ってるのは神の子というよりもはやラスボスのそれ
おかげでまたカナタに驚愕する沢渡フォルダが潤ってしまった
マシンやタイヤにすごい負荷かけてるけどその辺を”使い切る走り”も引き出しの中にちゃんと入ってそうだしこっちまで沢渡みたいな顔したくなる
今週はしげの先生がだれでも抱けるキミが好きに寄稿もされていて大注目でしたね!!!
しげの先生、良くこの設定に辿り着いたなぁ😵
なりふり構わない猛追を見せてくれているカナタ!
快進撃を見せてくなる中、気になるのはハードダメージ。
あれだけ変則的な飛び跳ねを行ったりしているので、リアルに考えるとタイヤ、サスペンションの足回りはもちろんのこと、
振動を受け止めているボディ、フレームにも深刻なダメージを蓄積している可能性もある。
拓海も1回、プロジェクトD遠征で無理な溝走りで足回りをやってしまっている。(結果は対戦相手がゲロる、ラッキー勝利でしたが・・・)
対パープルシャドウでの城島戦ですね、変則溝走り連発して足回り破損しちゃった直後ゲロって投了してくれた奴
確かに今の猛追っぷりも、冷静に考えれば当時の藤原拓海&AE86じみたマシントラブル勃発の遠因に繋がってしまいそうだから、怖いと言えば怖いっすよね
個人的には第3戦での、石神ぶち抜いてた『段差の大きい180度ターン地点で最低地上高の差を活かしたインカット』やった時の方が見ていて怖かったけれども
師匠の技ですか…
「インベタのさらにイン」は出来そうにないし、「溝落とし」も出来そうにないし、となると「インホイールリフト」再びでしょうか?
それと、『MFゴースト』ではたまにしか出ないドリフトを『イニシャルD』前半ばりにガンガン行うとか?
あと、考えられるのが西園寺恋が強く祈って86に羽が生えるとか♪
翼が生えるかも!
諸星は最後の最後どこかで絡んで来ると思うな。
あと公道最速理論の解答は藤原ゾーンの解明だと思う。
沢渡はインホイールリフトで抜かして、ミハイルはトンネルでのブラインドアタックを口火に縁石のりあげ、でいくのかな?
ベッケンバウアーと沢渡が簡単にパスされるとは思わない 特にベッケンバウアーにはモチベーションを取り戻し今まで見せてなかった限界ギリギリの走りを見せてほしい 最後は彼らのミックスアップしていくバトルが見たい
個人的にはベッケンバウアーがカナタの技を取り入れたりして、しかも諸星と違い完璧に一発成功させながらカナタに詰められた差を再び離し返すって感じの展開が見てみたいなぁ
あの誰とも馴れ合わない孤高の絶対王者が自分以外の誰かから技を学習して取り入れた、みたいな衝撃が当事者全員に走ってるような描写も、そろそろ有って良いような気がする
レース展開のワンパターン化も防げるだけでなく、間接的にミハイルがカナタを強敵として認めたかのような表現としても使えると思うんだが…レース決着までの残り数話分で見れないかなぁ
チェッカーフラッグを受けられなくても、どうか無事にフィニッシュしてほしい
諸星が離されすぎてないのが伏線になってればいいなー
バリ伝の鈴鹿耐久を思い出したー
今年だけ最終戦後にスペシャルエキシビジョンマッチをやるとかの展開にならないかな。
啓介のFDと86に乗ったカナタ、と見せかけての拓海。
ダウンヒルに入る時にどのユーロビートが流れ始めるのか、アニメ化が待ち遠し過ぎる
アニメ勢というか単行本勢?ですがサムネとタイトルが気になってみてしまいました😂
公道では拓海や高橋兄弟に取って文太が越えられない壁であった様に、カナタやセナにとって拓海や啓介が超えられない壁であって欲しい
原作のセリフを見ればまだまだなのは理解出来るが、、、、、、
個人的には、拓海はこの物語にはカメオかシルエットくらいしか出てこないと思う。
というのも、未来が決まっていて直前の事故で流れてしまった、福田照男氏の事をしげの氏は残念に思っていたのをどうしても思い出してしまう。
恐らく拓海は事故でハンディを背負ってるでしょうから、そんな姿は読者には見せないんじゃないかな。
普通はトップ争いの2台には追い付かない。バトルのせいでタイムが落ちていたとも思えない。つまりは夏向は区間新を連発するくらいの追い上げに入っている、ゾーンに入っている。
続きが楽しみだ。
彼方の技は 妄想だけど 彼方ムービーでいいよね 峠の記憶とマシンの記憶 彼方ビジョン
アニメでたくみがナレーションしてましたよね?‼️
はじめの方のナレーション、もう一度どこだか教えてください。もう一度聞きたい‼️
優勝した帰り道で拓海の親父に抜かれるとこまで想像したわ
プジョー206のジル・パニッツィを思い出した
グループB、ハンパないっすね。
86の最終仕様トミカ化して欲しいな
わかる。あのフォルム、めっちゃかっこよくて好き
ようはF1でいえばHパターンMT使いこなしたセナ・プロストと実質ATといえるフェルスタッペンと現代F1マシンをのせたら誰か速いのかと言うことでは❓
下りのカナタラインが気になる。
羽生えてくれないかー
ラストでカナタがエンジンブロー、バックでゴールもあり得るかも
エンジンブローじゃなくてタイヤバーストだと思う。
それかリアのドライブシャフト破損からのクラッシュ回避のバックでゴール。
ラストはベッケンバウアーがゴール前でゲロってリタイア コース優勝&総合優勝カナタでどうよ
ありかもです。さすがです。ありがとうございます(^^)/
ドライブシャフトは思いつきませんでした。(^^)/ありがとうございます。
@@joudanya-honpo
縁石乗り上げで酷使し過ぎてドライブシャフト破損とか。
てか拓海が事故ったのってそのレベル?読者思ってるんやないの?
なんか色々ありそう。
後ろ姿は映ったけど巧海は来なかったな
イニDと違い86の化け物感がMFGは薄くて盛り上がりに欠けると思ってたので良い展開。是非、先行車両をブチ抜いて欲しい。
しかし、このエアロ等再販してくんないかな。
頭文字Dと違って
プロドライバーを相手にしてるのに
なんで他とこんなに差があるの笑
頭文字Dは拓海以上にテクニックがある
ドライバーも出てきたけど
MFゴーストはなろう並に無双してる...
結局ハンデで86乗ってるだけだよね😅
あくまで個人的な解釈ですが・・師匠越えというのは技術を封印しないと師匠を超えられないと思いますね。封印しないといつまでたっても藤原拓海を超えられないと思ったりします。今回の話ではそこが一番ひっかかりましたねw
がんすさんの意見も分かりますが、私は師匠から教わったものと自身で気づいて身につけたもの全てを用いて師匠の先を進む事が師匠を越える事だと私は思います。でなければ師匠が弟子に技術を継承する意味が無くなってしまいます。
個人的には、技術的には既に師匠の拓海を超えてるがメンタルで負けてる状態(師弟の呪縛・師のテクニックや引き出し止まり)の現状を、夏向が自身の技術・ひらめきなどが出だし真の個としてのドライバーに目覚める(夏向の走りが生まれる)ことで師匠越えを迎えると思う
いろんな解釈があって楽しく感じます!
鈴ヶ森さん、岐阜次郎さん、有り難うございます!😅
頼むから、このまま無事にMFゴースト終わってくれ。そして夏向と愛恋、愛がうまくいきますように願うばかりだけど、アクシデントがないことを1番願っている
カナタ君の驚異の追い上げで沢渡&ミハエルスピンするのか!?
夏向のタイヤが最後にバーストしてスピンしつつもバックでフィニッシュ。
@ペキポメのメルペキプーのモカ 👍👍👍👍
@@ペキポメのメルペキプーのモカ
田中「片桐カナタが驚異の追い上げでミハエルと沢渡に追いついた。おっ!?いきなり片桐が?沢渡をオーバーテイク!!まるで電光石火〜」
視聴者「お〜すげー」
田中「なんと!?ミハエルベッケンバウアーもオーバーテイク!!!!」
ミハエル&沢渡😨😨😨😨
視聴者「😧😧😧😧😧😧😧😧」
を想像してます。
カナタ君頑張れ
溝落としやな😊 インベタの更にイン... は無いよな😅
@@maya-st5xv
緒方「こんなこともあろうかとニトロシステムをこっそり仕込んでおいたんだ」
@通りすがりの仮面ライダー-k4u これはよろしくメカドックの世界線のような...
@@maya-st5xv
ベッケンバウアー、沢渡「上からだと!?」
@@通りすがりの仮面ライダー-k4u さん。
緒方さんの正体は真田さんなのですね♪
MFゴーストのFはまさかの藤原拓海のイニシャル?
文太もでてこないかな
文太WRXを拓海が乗って出場とか