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このスキルを駆使して64歳誕生日記念として、過去の私と勝負してみました。th-cam.com/video/wwJqxtFiMk4/w-d-xo.html1年半前よりも1分以上速くなっていたのには自分でもびっくりしました。ちなみにその時もダンシングでは一応このスキルはできたいたのですが、徐々にですがスキルのスキルアップのおかげですね、強くなるほどコンスタントには乗っていませんので、スキルの精度向上は重要ですね。
ありがとうございます!
ありがとうございます。
20代、30代、40代まではほぼほぼダンシングのみで力任せに登り、そこそこのタイムも出せていましたが、50代になって力任せの反動で100%シッティングになってしまいました。もう一度、力強いダンシングで登った充実感が欲しくなり動画を参考にして頑張ってみます。
コメントありがとうございます。力任せではないダンシングですね、奥深くて楽しいですよ。
常には坂道は避けてルートを選んでましたが、たけさんの動画を見て「貧脚の自分でも頑張って挑戦したい!」と思いました。
コメントありがとうございます。僕もそうでしたよ!けれど今は登り坂を探していたりしますねー😊
以前から視聴しております。ゆらぎのタイミングの相違による進み、実感しております。今後とも変わらぬ良質の動画をお願いいたします。
コメントとスパーサンクスも沢山いただきありがとうございます。お役に立てれば非常に嬉しいです。これからも頑張っていきます、よろしくお願いします。
私は猫をイメージしてましたが、トカゲってのはいいですねうねうね感が直感的に分かる気がしてきました
コメントありがとうございます。それは良かったです。
ジロ出てる選手の上りとかよく見てみると、たけさんの言ってることよくわかります!
コメントありがとうございます。おっしゃる通りですが、それが分かるのは見る目がありますね。
私も60代です。昨日もヒルクライムの練習に行って無力さを痛感。この動画を先に知っていればよかった!
コメントありがとうございます。僕自身このスキルを知り、身に付けたのはごく最近ですし、必ずできる事なのでぜひ取り組んでください。登りが楽しくなること必至です!
いつも大変参考になる動画をありがとうございます。ちょっと疑問があります。シッティング走行のときは踏む足の方に少し自転車を傾けハンドルも踏んでる側に向けて走りますが、ダンシングの時は踏む足とは逆に自転車を傾けます。その時はハンドルは踏む側に少し向けると言う理解で良いのでしょうか?
シッティングとダンシングのタイミングは同じです。反対側に振るのと、左右に蛇行しながら揺れるのは、似ていますが、違う動作ですね。
こちらの動画が分かり易いかもしれないですね。3種類のダンシング比較動画th-cam.com/video/G6QwH2gclN8/w-d-xo.html
@@frankie-take 返信ありがとうございます。動画で勉強します!最新の動画みましたビックリ‼️ですでも またパワフルなペダリングを見れることを心から期待しています。頑張ってください!!
@@マコマコ-u3e さん ありがとうございます。
現在64の私今年年初からロードバイクを始めたのでまだ平地を走るのが精一杯😢
コメントありがとうございます。平地でもこのスキルは有効ですので、徐々に試していきましょう。
@@frankie-take 様ありがとうございます🙇♂️精進していずれは国道最高地点・渋峠(標高2172m)に犬を撫でに登ります‼️😃✌️
辻善光さんもおっしゃってる理論ですね平坦であってもほんの少しは踏む方にぶれるので、それを真っ直ぐに修正するのではなくハンドルも流れに任せて走行するってやつですね
コメントありがとうございます。そうなのですね、辻さんですね、調べてみますね。
9月の赤城hcに出れる様に胴体とハンドルの動きをしっかり復習して省エネで早く登れる様に頑張ります
コメントありがとうございます。赤城は富士より勾配がきついので、きつくなってもタイミングがずれないように高いレベルでのスキル安定が求められますね、頑張ってください。
こんにちは。右で踏むと車体は左に倒れます。ダンシングもそうなりますよね✨
コメントありがとうございます。動画内でも話しておりますが、荷重のかかる瞬間だけダンシングもシッティングも本当にその一瞬だけなのですが、踏む方に倒れハンドルも切ります。次の瞬間には反対に向かいます。
生体力学的勉強会👩🦲失礼します.素晴らしいですね,自転車の左右の揺れ!実際のペダリング動作ではハンドリングによる特有の左右の揺れが生じる,左右の揺れに合わせて踏み込むことで効率よくペダリング動作を行なっている.「岩田学」 もう一つ青山助教授の楽な立ち漕ぎ,自転車はペダルに荷重を掛けると(立っただけの荷重で)シトウキンをどうしても使うし,相反したクランクに負の有効踏力が掛かります,なので臀筋を使う立ち漕ぎで,この走行技術は「自転車の傾き」で解決できるそうです.タケサンも意識せずにダンシングすれば右足で踏むとときは自転車は当然,左に傾く.これを右足で踏む時に,自転車を右に傾ける.これね欧米人はハム支配的な漕ぎ方なのでごく普通の立ち漕ぎです.日本人はシトウキンが支配的な漕ぎ方なのでなかなか出来ませんね!でもタケサンはうまいダンシングされてます.何故かと言うとダンシングはリズムを取るのに引き足を使うそうです.研究業績で前にもお話した骨格筋の違いによるものなので仕方ありませんね.欧米人の背中,お尻,ハムの筋肉,使うには数年かかります,特に厄介なのは脳にプログラムされてるからね! 研究者「自称」の漕ぐを理解された論文がやっと出ましたのでご参考にして下さい.欧米人の「漕ぐの違い」がご理解できると思います.(早期公開,原著論文,ペダリング運動における踏み込み局面の膝関節屈曲モーメントは負の有効踏力を減少させる.著者,山口雄大 日本体育大学体育学部) 勉強されて正しい走行技術をご指導して頂きますようお祈りします👩🦲長々とありがとうございました.
固定ローラー持っていないのですが、どうやってポジションだし(サドル位置決め)したらよいのでしょう? (動画内容とずれててすいません)
ペダルはめずに自転車にまたがり、下死点で踵をペダルに乗せてほぼ膝が伸びる程度にいったん調整します。もし高く感じて怖いようでしたらもっと低くて良いです。後はペダリングなどを意識しながら乗ってみて、低く感じたら、止まって2~3ミリ上げて見たりしながら調整を繰り返してください。私もいまだに乗る時にはサドルの調整ができる程度の工具は携行しています。
ご丁寧なコメント返信ありがとうございます。はい、そんな感じを元に高さや傾きを調整しているのですが、いまいちサドルの前後位置(紐で5円玉を垂らして、、)がどうにもきまらず。。です。
@@CebuJpBiker さんそのような常識みたいなことはいったん頭から外したほうが良いかもしれないですね、一番気にしてほしいのはご自身の体の声だと思います。
コメントありがとうございます。咀嚼します^_^
難しい!
色々と試してください、必ずできるようになりますよ!
センスバツグンですね。
コメントありがとうございます。ウエアーは幸也選手そのものですからね~
@@frankie-take ウエアーもですが、運動センスの方です。😀
@@1プラー さん それは嬉しいです!ありがとうございます。
前輪のジャイロ効果は向いたのと反対側に車体を傾けさせようとするので、それがペダル踏んだことによる荷重を相殺するのかも?
恐れ入ります、ありがとうございます。
度々ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
このスキルを駆使して64歳誕生日記念として、過去の私と勝負してみました。
th-cam.com/video/wwJqxtFiMk4/w-d-xo.html
1年半前よりも1分以上速くなっていたのには自分でもびっくりしました。
ちなみにその時もダンシングでは一応このスキルはできたいたのですが、
徐々にですがスキルのスキルアップのおかげですね、
強くなるほどコンスタントには乗っていませんので、
スキルの精度向上は重要ですね。
ありがとうございます!
ありがとうございます。
20代、30代、40代まではほぼほぼダンシングのみで力任せに登り、そこそこのタイムも出せていましたが、50代になって力任せの反動で100%シッティングになってしまいました。
もう一度、力強いダンシングで登った充実感が欲しくなり動画を参考にして頑張ってみます。
コメントありがとうございます。
力任せではないダンシングですね、奥深くて楽しいですよ。
常には坂道は避けてルートを選んでましたが、たけさんの動画を見て「貧脚の自分でも頑張って挑戦したい!」と思いました。
コメントありがとうございます。
僕もそうでしたよ!
けれど今は登り坂を探していたりしますねー😊
以前から視聴しております。
ゆらぎのタイミングの相違による進み、実感しております。
今後とも変わらぬ良質の動画をお願いいたします。
コメントとスパーサンクスも沢山いただきありがとうございます。
お役に立てれば非常に嬉しいです。
これからも頑張っていきます、よろしくお願いします。
私は猫をイメージしてましたが、トカゲってのはいいですね
うねうね感が直感的に分かる気がしてきました
コメントありがとうございます。それは良かったです。
ジロ出てる選手の上りとかよく見てみると、
たけさんの言ってることよくわかります!
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですが、それが分かるのは見る目がありますね。
私も60代です。昨日もヒルクライムの練習に行って無力さを痛感。この動画を先に知っていればよかった!
コメントありがとうございます。
僕自身このスキルを知り、身に付けたのはごく最近ですし、必ずできる事なのでぜひ取り組んでください。
登りが楽しくなること必至です!
いつも大変参考になる動画をありがとうございます。
ちょっと疑問があります。
シッティング走行のときは踏む足の方に少し自転車を傾けハンドルも踏んでる側に向けて走りますが、ダンシングの時は
踏む足とは逆に自転車を傾けます。
その時はハンドルは踏む側に少し向けると言う理解で良いのでしょうか?
シッティングとダンシングのタイミングは同じです。
反対側に振るのと、左右に蛇行しながら揺れるのは、似ていますが、違う動作ですね。
こちらの動画が分かり易いかもしれないですね。
3種類のダンシング比較動画th-cam.com/video/G6QwH2gclN8/w-d-xo.html
@@frankie-take
返信ありがとうございます。
動画で勉強します!
最新の動画みました
ビックリ‼️です
でも またパワフルなペダリングを見れることを
心から期待しています。
頑張ってください!!
@@マコマコ-u3e さん ありがとうございます。
現在64の私
今年年初から
ロードバイクを始めたので
まだ平地を走るのが精一杯😢
コメントありがとうございます。
平地でもこのスキルは有効ですので、
徐々に試していきましょう。
@@frankie-take 様ありがとうございます🙇♂️
精進していずれは
国道最高地点・渋峠(標高2172m)に
犬を撫でに登ります‼️😃✌️
辻善光さんもおっしゃってる理論ですね
平坦であってもほんの少しは踏む方にぶれるので、それを真っ直ぐに修正するのではなくハンドルも流れに任せて走行するってやつですね
コメントありがとうございます。
そうなのですね、辻さんですね、調べてみますね。
9月の赤城hcに出れる様に胴体とハンドルの動きをしっかり復習して省エネで早く登れる様に頑張ります
コメントありがとうございます。
赤城は富士より勾配がきついので、きつくなってもタイミングがずれないように高いレベルでのスキル安定が求められますね、頑張ってください。
こんにちは。
右で踏むと車体は左に倒れます。ダンシングもそうなりますよね✨
コメントありがとうございます。
動画内でも話しておりますが、荷重のかかる瞬間だけダンシングもシッティングも本当にその一瞬だけなのですが、踏む方に倒れハンドルも切ります。次の瞬間には反対に向かいます。
生体力学的勉強会👩🦲失礼します.素晴らしいですね,自転車の左右の揺れ!実際のペダリング動作ではハンドリングによる特有の左右の揺れが生じる,左右の揺れに合わせて踏み込むことで効率よくペダリング動作を行なっている.「岩田学」 もう一つ青山助教授の楽な立ち漕ぎ,自転車はペダルに荷重を掛けると(立っただけの荷重で)シトウキンをどうしても使うし,相反したクランクに負の有効踏力が掛かります,なので臀筋を使う立ち漕ぎで,この走行技術は「自転車の傾き」で解決できるそうです.タケサンも意識せずにダンシングすれば右足で踏むとときは自転車は当然,左に傾く.これを右足で踏む時に,自転車を右に傾ける.これね欧米人はハム支配的な漕ぎ方なのでごく普通の立ち漕ぎです.日本人はシトウキンが支配的な漕ぎ方なのでなかなか出来ませんね
!でもタケサンはうまいダンシングされてます.何故かと言うとダンシングはリズムを取るのに引き足を使うそうです.研究業績で前にもお話した骨格筋の違いによるものなので仕方ありませんね.欧米人の背中,お尻,ハムの筋肉,使うには数年かかります,特に厄介なのは脳にプログラムされてるからね!
研究者「自称」の漕ぐを理解された論文がやっと出ましたのでご参考にして下さい.欧米人の「漕ぐの違い」がご理解できると思います.(早期公開,原著論文,ペダリング運動における踏み込み局面の膝関節屈曲モーメントは負の有効踏力を減少させる.著者,山口雄大 日本体育大学体育学部)
勉強されて正しい走行技術をご指導して頂きますようお祈りします👩🦲
長々とありがとうございました.
固定ローラー持っていないのですが、どうやってポジションだし(サドル位置決め)したらよいのでしょう? (動画内容とずれててすいません)
ペダルはめずに自転車にまたがり、下死点で踵をペダルに乗せてほぼ膝が伸びる程度にいったん調整します。
もし高く感じて怖いようでしたらもっと低くて良いです。
後はペダリングなどを意識しながら乗ってみて、
低く感じたら、止まって2~3ミリ上げて見たりしながら調整を繰り返してください。
私もいまだに乗る時にはサドルの調整ができる程度の工具は携行しています。
ご丁寧なコメント返信ありがとうございます。はい、そんな感じを元に高さや傾きを調整しているのですが、いまいちサドルの前後位置(紐で5円玉を垂らして、、)がどうにもきまらず。。です。
@@CebuJpBiker さん
そのような常識みたいなことはいったん頭から外したほうが良いかもしれないですね、一番気にしてほしいのはご自身の体の声だと思います。
コメントありがとうございます。咀嚼します^_^
難しい!
色々と試してください、必ずできるようになりますよ!
センスバツグンですね。
コメントありがとうございます。
ウエアーは幸也選手そのものですからね~
@@frankie-take
ウエアーもですが、運動センスの方です。😀
@@1プラー さん それは嬉しいです!ありがとうございます。
前輪のジャイロ効果は向いたのと反対側に車体を傾けさせようとするので、それがペダル踏んだことによる荷重を相殺するのかも?
ありがとうございます!
恐れ入ります、ありがとうございます。
ありがとうございます!
度々ありがとうございます。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます。