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陰謀の夜のことがわかるにつれ、トレーラーのラニ様首謀者のくせに白々しすぎる...ってなる
同じく、見返していて白々しすぎて笑っちゃったのだ……。
いつも楽しみにしてます~左下のずんだもんの表情が迫真すぎて笑ってしまうw
ありがとうなのだ! ニヤニヤ笑いながら考察する内容ではないため、引き締めて向かっているのだ!
今回も大変興味深かったです。特に、「マリカの目的が本来はラダゴン退治だった」「それをラダゴンが妨害したからゴッドウィンが死んだ」、は自分では思い当たらず、手を打ちました!今回の仮説だと、「ラニが協力した」ことにも、一定の説得力があるのですよね。ラニも母を狂わせたラダゴンには好意的でなかった旨を述べていたはずなので。黒き刃たち裏切りの黒幕については、メーテールのことを考えると、ラダゴン=エルデの獣によるものだった可能性もあるかなと。ラダゴンと二本指は必ずしも同胞ではなさそうなので。
マリカがエルデンリングを砕いた契機は陰謀の夜(デミゴッドたちの死)だった、と考えると黒幕はラダゴン(エルデの獣)に繋がりやすく、納得感があるのだ。その辺りはラダゴンの個別動画でまとめたいのだ……。
神の遺剣=内なる律のジェスチャー説は掌(親指)と肩甲骨の向き的にちょっと気になる所
陰謀の夜は物語の発端なのに本当に難しいですからね・・・黒き刃がマリカと同じ稀人というテキストが考察をややこしくしていたのですね。とてもしっくりきました。今回も素晴らしい考察ありがとうございます。自分が最近気になっているのは古遺跡付近に生息する人蝙蝠と、結晶を吐いたり巻貝を背負っているつむりです。この2種はあまり説明がないので、もしイエティさんが題材として取り上げてくれたらとても嬉しいです。
人蝙蝠はめっちゃ歌の上手い混種の人かな? 混種の動画でまとめようと思うのだ!つむり!! テキストはないけど割りとバリエーションがありそうだし、面白いかも。ただ、つむりをまとめるならナメクジも……? う、ウ~ム……。
神の遺剣ってミドラーがもってたやつと似てますね、ラダゴンもミドラーみたいに引っこ抜いたのかな…
どちらか一人の企みでなく、ラダゴンとマリカの思惑が交錯した結果が破砕に至ってしまった……と。なるほど、なかなか真相に迫ってると思うのだ。ただ、デミゴッドの大量死は報復だけでなくラダゴンの都合もあったのではないかと考えるのだ。マリカは永遠なんてものはないと割り切ったが、ラダゴンは完全になることで永遠を目指した。次代の神を愛し子たちに求めたマリカに対し、ラダゴンは次代の神の候補となりうるデミゴッドたちを目障りと考えた。完全なものは一つ(=ラダゴンが)あれば足りるからである。こういうことだったのではないかと考えるのだ。
ラダゴン(黄金律)が次代の神を認めなかった、目障りだったという可能性は高いと思うのだ。その辺りはラダゴンの個別考察で掘り下げたいところなのだ……。
この考察は核心に迫ってる気がするマリカは元々ラダゴン(黄金律の犬)と敵対してたらしいからそうなるとマリカがルーンパクった理由はラダゴン殺しは筋が通るんで丁度ラニも黄金律(二本指)に敵対してたし、母親おかしくした元凶だから手を組む理由に無駄が無いゴッドフレイの事我が王って言ってて、巫女村の壺から神に出世出来たのはゴッドフレイが狭間統一したの手伝ったからだろうしそんなゴッドフレイとの子供で坩堝の諸相がないゴッドウィンはかなりマリカに愛されてそうとなるとマリカがゴッドウィン殺す必要ないし、ラニもゴッドウィンわざわざ選ぶ理由ない二本指が、ラダゴン(黄金律の犬)殺そうとしたマリカにブチ切れて一番可愛がってたゴッドウィン殺すのは納得できるしそれにブチ切れたマリカが元々ラダゴン殺そうとしててさらに黄金律も嫌になって自分ごとエルデンリングぶっ壊すのも納得できるとなると、自身の心情で世界滅茶苦茶にするんじゃねえとキレる金仮面も分かるわ
何だかんだエルデンのネットミームとして愛されポジについてると思うのだ。
ポーズについては、横から見た蛇人にも見えなくない?さすがに突飛か…。
2本指が操ったというより2本指に忠実なミケラが魅了したのでは故にミケラこそが最も恐ろしい神人
個人的には陰謀の夜で影も形もないミケラが関与したという説には否定的なのだ。
弑するってこのチャンネルでよく使われるけど殺すをようつべ的にあえて避けて殺すに代入して使ってるのかなそれとも普通に弑するの意味を使いたくて使ってるのか
う~~~ん鋭いのだ大当たりなのだ……でもテキストの内容を曲げて書かないためにウチじゃ伏字もしないし、そもそも「死のルーン」とか避けようもないから、単なる気分なのだ。というか「弑する」もTH-camくんが理解していたら意味がないので、やっぱり無意味かも……。
@ 弑するも目上の人をヤルって意味だし殺すの代わりになれない時もあるからなぁ…
なんとなーくですけどマリカは誰が王になろうと計画の内、ただ、神になる事に関しては赦さない。と言う感じも…?影の塔だって神に至る手段を封じてた訳ですし…。だから、ラダゴンをラニが手に掛けた後に、ラニごと潰してしまえばマリカ自身はやってないていにできる…またはマリカが直接ラダゴンに手を下す事がリングを砕く以外では出来なかった為、ラニの計画を利用したのでは…?
マリカは自らを修復させることで次代の王を作ろうとしていた。ということはマリカ以外の神を認めていなかった、というのはありえるかもしれないのだ。もしくはそもそも、自分のような神が生まれること自体を忌避していたのかも。
陰謀の夜のことがわかるにつれ、トレーラーのラニ様首謀者のくせに白々しすぎる...ってなる
同じく、見返していて白々しすぎて笑っちゃったのだ……。
いつも楽しみにしてます~
左下のずんだもんの表情が迫真すぎて笑ってしまうw
ありがとうなのだ! ニヤニヤ笑いながら考察する内容ではないため、引き締めて向かっているのだ!
今回も大変興味深かったです。
特に、「マリカの目的が本来はラダゴン退治だった」「それをラダゴンが妨害したからゴッドウィンが死んだ」、は自分では思い当たらず、手を打ちました!
今回の仮説だと、「ラニが協力した」ことにも、一定の説得力があるのですよね。ラニも母を狂わせたラダゴンには好意的でなかった旨を述べていたはずなので。
黒き刃たち裏切りの黒幕については、メーテールのことを考えると、ラダゴン=エルデの獣によるものだった可能性もあるかなと。ラダゴンと二本指は必ずしも同胞ではなさそうなので。
マリカがエルデンリングを砕いた契機は陰謀の夜(デミゴッドたちの死)だった、と考えると黒幕はラダゴン(エルデの獣)に繋がりやすく、納得感があるのだ。その辺りはラダゴンの個別動画でまとめたいのだ……。
神の遺剣=内なる律のジェスチャー説は掌(親指)と肩甲骨の向き的にちょっと気になる所
陰謀の夜は物語の発端なのに本当に難しいですからね・・・
黒き刃がマリカと同じ稀人というテキストが考察をややこしくしていたのですね。とてもしっくりきました。
今回も素晴らしい考察ありがとうございます。
自分が最近気になっているのは古遺跡付近に生息する人蝙蝠と、結晶を吐いたり巻貝を背負っているつむりです。
この2種はあまり説明がないので、もしイエティさんが題材として取り上げてくれたらとても嬉しいです。
人蝙蝠はめっちゃ歌の上手い混種の人かな? 混種の動画でまとめようと思うのだ!
つむり!! テキストはないけど割りとバリエーションがありそうだし、面白いかも。ただ、つむりをまとめるならナメクジも……? う、ウ~ム……。
神の遺剣ってミドラーがもってたやつと似てますね、ラダゴンもミドラーみたいに引っこ抜いたのかな…
どちらか一人の企みでなく、ラダゴンとマリカの思惑が交錯した結果が破砕に至ってしまった……と。なるほど、なかなか真相に迫ってると思うのだ。
ただ、デミゴッドの大量死は報復だけでなくラダゴンの都合もあったのではないかと考えるのだ。
マリカは永遠なんてものはないと割り切ったが、ラダゴンは完全になることで永遠を目指した。
次代の神を愛し子たちに求めたマリカに対し、ラダゴンは次代の神の候補となりうるデミゴッドたちを目障りと考えた。完全なものは一つ(=ラダゴンが)あれば足りるからである。
こういうことだったのではないかと考えるのだ。
ラダゴン(黄金律)が次代の神を認めなかった、目障りだったという可能性は高いと思うのだ。その辺りはラダゴンの個別考察で掘り下げたいところなのだ……。
この考察は核心に迫ってる気がする
マリカは元々ラダゴン(黄金律の犬)と敵対してたらしいから
そうなるとマリカがルーンパクった理由はラダゴン殺しは筋が通る
んで丁度ラニも黄金律(二本指)に敵対してたし、母親おかしくした元凶だから手を組む理由に無駄が無い
ゴッドフレイの事我が王って言ってて、巫女村の壺から神に出世出来たのはゴッドフレイが狭間統一したの手伝ったからだろうし
そんなゴッドフレイとの子供で坩堝の諸相がないゴッドウィンはかなりマリカに愛されてそう
となるとマリカがゴッドウィン殺す必要ないし、ラニもゴッドウィンわざわざ選ぶ理由ない
二本指が、ラダゴン(黄金律の犬)殺そうとしたマリカにブチ切れて一番可愛がってたゴッドウィン殺すのは納得できるし
それにブチ切れたマリカが元々ラダゴン殺そうとしててさらに黄金律も嫌になって自分ごとエルデンリングぶっ壊すのも納得できる
となると、自身の心情で世界滅茶苦茶にするんじゃねえとキレる金仮面も分かるわ
何だかんだエルデンのネットミームとして愛されポジについてると思うのだ。
ポーズについては、横から見た蛇人にも見えなくない?
さすがに突飛か…。
2本指が操ったというより
2本指に忠実なミケラが魅了したのでは
故にミケラこそが最も恐ろしい神人
個人的には陰謀の夜で影も形もないミケラが関与したという説には否定的なのだ。
弑するってこのチャンネルでよく使われるけど
殺すをようつべ的にあえて避けて殺すに代入して使ってるのかな
それとも普通に弑するの意味を使いたくて使ってるのか
う~~~ん鋭いのだ大当たりなのだ……でもテキストの内容を曲げて書かないためにウチじゃ伏字もしないし、そもそも「死のルーン」とか避けようもないから、単なる気分なのだ。というか「弑する」もTH-camくんが理解していたら意味がないので、やっぱり無意味かも……。
@ 弑するも目上の人をヤルって意味だし
殺すの代わりになれない時もあるからなぁ…
なんとなーくですけど
マリカは誰が王になろうと計画の内、
ただ、神になる事に関しては赦さない。
と言う感じも…?
影の塔だって神に至る手段を封じてた訳ですし…。
だから、ラダゴンをラニが手に掛けた後に、
ラニごと潰してしまえばマリカ自身はやってないていにできる…
またはマリカが直接ラダゴンに手を下す事がリングを砕く以外では出来なかった為、ラニの計画を利用したのでは…?
マリカは自らを修復させることで次代の王を作ろうとしていた。ということはマリカ以外の神を認めていなかった、というのはありえるかもしれないのだ。もしくはそもそも、自分のような神が生まれること自体を忌避していたのかも。