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ミケラとトリーナの核心に迫ったところで半身を実体を伴った人格として切り離せるという「ラダゴンとはマリカである」の答えも出た感じありますよねDLC、本当マップも情報も奥が深い…。
ミケラと共にしていた時はミケラの性質「永遠に幼い」の影響で優しい毒のままだったが、捨てられたことによって熟す(時が進んでしまって)昏い毒になってしまったんやろなぁ
私はこの影の地にてまず誉れを捨てました。
全員魅了して作る優しい世界だと、本人の意志でミケラの事を理解して接してくれる者はいなくなるこれがトリーナの言う檻なのかなと動画を見て思った魅了がなくても付き従ってたレダやダンやマレニアなども、情を捨てた神になったら全員強制魅了状態になってしまうので本心を知る術がなくなってしまう唯一半身であるトリーナなら理解者として成り立ったかもしれないけど、捨ててしまったから終わりやね
まったく同じ印象なのだ！ そして檻の中の神は誰も救えないというのは、結局魅了で争いをなくした世界は根本的な救いになってない、ということを言っているのかもしれないのだ。作中でミケラに良い印象はあまりないけど、神になったミケラには救いがもたらされないというのはなんとも切ないのだ……。
刻まれた言葉が心に浮かぶ我が半身、ずんだもんをここに、棄てる
豆を一つ
成熟して立派な枝豆になるのだ。
ミケラの魅了の世の末が、マリカが傀儡から脱しようと動いた際に狂った狭間の住人で見えてしまってるのもニントモカントモｗそれはそれとして、ラダゴンがレナラを生まれ直しと泥濘の眠りに落した因果でミケラ＝トリーナに宿痾が回ってきたのかしら
全てを平等に愛することを望む。愛とは優しさであり、区別であり、差別であり、不平等である。つまり、愛や優しさとは、特定の他者を他の人間より優先すること。例えば、見ず知らずの他人よりも先に我が子に食べ物を与えたい。と考えることが愛であり、優しさであり、他人と我が子を区別、差別することである。（キリスト教の愛、アガペがそんな感じの概念ですね）よって、全てを平等に愛するとは、全てを平等に愛さないこと。最も優しくない律。とも言える。なので、全てを愛するとは愛を捨てることとなる。だから、ミケラは愛を捨てた？しかし、ミケサーの人たちが口々に「優しい神」になってくれと言いながら死んでいく。ミケラは最も優しくない神になろうとしているのに……。すれ違ってるんですよね。
優しい律を敷くのが優しい神とは限らない、という点が皮肉なのだ……。
棄教の廃屋の霊的存在のクラゲがなぜスイレンを落とすのか謎なのだ、そしてそこに眠り続ける始まりの雫をもらったしろがね姉妹の存在あそこは特にトリーナが聖女として何か起きた場所だと思うのだ、棄教と永眠と聖女、ミケラの聖樹の封印が近くにある…何か関連性を感じるのだミケラはトリーナを捨てたとあるが、もしかしたら自分の大切な半身を神の檻の中に入れたくなかったのかもしれないのだ入り口をあそこまでしっかり守っていたし、泥濘の存在もミケラは知っていのかもしれないのだ、半身を守ってくれるだろうと最後に毒も無く綺麗に咲いたスイレンの花はトリーナの元へミケラの魂が戻ってきたことにより無毒化して咲き誇ったのかもしれないのだ紫のスイレンの花言葉は『深い信頼』なのだ今回も丁寧な動画編集お疲れ様なのだ！
ありがとうなのだ！ ミケラがトリーナを棄てた理由は、もしかしたらミケラなりの優しさだった、という可能性は大いにあると思うのだ。
トリーナの没セリフ(?)らしいものを海外勢の解析から聞いたのですが、『ありがとう…。ようやくあの子は自由になれる…。』というセリフがあります。状況からして、ミケラダーンを倒した後のセリフだと思うのですが、ミケラの半身のトリーナがこれをいうことはミケラはようやく自分を許してあげたのかなって…
それは初めて知ったのだ。なんで没なのだ？ 流れたらかなり熱そうなのに……。
それにしても環境汚染能力はマレニア並みなんだよねトリーナ、大穴に封印してからどれだけ時間が経過したのかはわかりませんけど、腐敗か昏睡になってるだけで汚染や中毒性すら同等だもんね、実質姉妹だもんなどっちがお姉ちゃん的な存在なのかわからないなけど薄紫の炎を操るからトリーナも火の幻視を宿すデミゴッドで、あの単眼の彫刻も火の巨人に宿っていた悪神の影響を示唆する物かもしれませんけど、こればかりはわからないですね、本当に火の幻視を宿してたなら黄金樹を焼くためにトリーナを封印してたかもだけど、一心同体がミケラにも及ぶかもわからないけど神になったら大丈夫そうだし
トリーナ＝宵目説とかもあったけどトリーナそのものの正体を考察できるほどの情報は結局集まってない印象なのだ……。
DLCが発売される依然は、トリーナは腐敗の神同様の外なる神であり、ミケラに永遠に幼い呪いをもたらした存在だと考えていましたが、DLC本編を見るに全然違いましたね。
腐敗の神→マレニア のように眠りの神→トリーナ……なのかと思ってたら、そういうわけでもなさそうだったのだ。
泥濘で思ったけど、狭間の地の外から来たり、石棺から出てくるあたりエルドリッチ的な奴を思い出した、繋がりは一切ないけど
灯のトリーナが単眼なのは、メリナやラニみたく起きてる時は片目閉じてたから説あったわね。或いは普段は寝てる様で、怒った時は狂い火メリナみたく片目が開いたとか？
スイレン…睡蓮に「睡」という字が入っているから採用されたのだろうか
個人的にはそう考えているのだ。水上にしか咲かないとなると集めにくくて不便だからスイレンという名前のユリ、だとか。ゲーム的な都合を考えても答えは出ないけど、考えるのも楽しいのだ！
トリーナの昏剣の握りは見えないとしていますが、右手に剣、左手を空にして左手側両手持ち（PSなら△＋L1）にすると腰に納刀しますので見ることができます。（反対の武器を両手持った状態と違って、肘が柄に当たらないためよく見えます。）自分が確認した限りでは、内側が白と紫の花弁が折り重なった意匠があるだけで、トリーナの顔ではないように思えます。
@@dha7041 え！？ そんな方法があるのだ！？ ありがとうなのだ！
今回も面白い動画をありがとうございました。トリーナイベントはトリーナの姿も優しさも結末も美しい感じがします。ティエリエも魅力的なキャラですしね。レダはミケラからトリーナがどんな性格なのかを聞いていたのか、それともマリカ・ラダゴンのように、ミケラからトリーナに切り替わった時に会ったことがあるんですかね…
NPCたちが謎の情報を知っているのはあるあるだから、気にしたら負けなのかもしれないけどちょっと気になるのだ。
ミケラの霊体(？)の左腕肘から先がトリーナにあたる部分だったのかな。
腕を棄ててるらしいし、棄てられた部位が左腕だったのかな～と思うのだ。瞳もないから目を閉じてる気がするのだ。
十字のお手紙では左腕も右腕も捨てているので肉体ではない何かを象徴している思ったのだけど、砕いた大ルーンかもしれないし、影の地に来る前に捨てた黄金律原理主義かもしれないし、ミケラ節操なく捨てすぎなのだ
トリーナ様を植木鉢で育てたい
そんなあなたにボニ壺をプレゼント！
ミケラとトリーナの核心に迫ったところで
半身を実体を伴った人格として切り離せるという「ラダゴンとはマリカである」の答えも出た感じありますよね
DLC、本当マップも情報も奥が深い…。
ミケラと共にしていた時はミケラの性質「永遠に幼い」の影響で優しい毒のままだったが、捨てられたことによって熟す(時が進んでしまって)昏い毒になってしまったんやろなぁ
私はこの影の地にてまず誉れを捨てました。
全員魅了して作る優しい世界だと、
本人の意志でミケラの事を理解して接してくれる者はいなくなる
これがトリーナの言う檻なのかなと動画を見て思った
魅了がなくても付き従ってたレダやダンやマレニアなども、
情を捨てた神になったら全員強制魅了状態になってしまうので本心を知る術がなくなってしまう
唯一半身であるトリーナなら理解者として成り立ったかもしれないけど、
捨ててしまったから終わりやね
まったく同じ印象なのだ！ そして檻の中の神は誰も救えないというのは、結局魅了で争いをなくした世界は根本的な救いになってない、ということを言っているのかもしれないのだ。
作中でミケラに良い印象はあまりないけど、神になったミケラには救いがもたらされないというのはなんとも切ないのだ……。
刻まれた言葉が心に浮かぶ
我が半身、ずんだもんをここに、棄てる
豆を一つ
成熟して立派な枝豆になるのだ。
ミケラの魅了の世の末が、マリカが傀儡から脱しようと動いた際に狂った狭間の住人で見えてしまってるのもニントモカントモｗ
それはそれとして、ラダゴンがレナラを生まれ直しと泥濘の眠りに落した因果でミケラ＝トリーナに宿痾が回ってきたのかしら
全てを平等に愛することを望む。
愛とは優しさであり、区別であり、差別であり、不平等である。つまり、愛や優しさとは、特定の他者を他の人間より優先すること。
例えば、見ず知らずの他人よりも先に我が子に食べ物を与えたい。と考えることが愛であり、優しさであり、他人と我が子を区別、差別することである。（キリスト教の愛、アガペがそんな感じの概念ですね）
よって、全てを平等に愛するとは、全てを平等に愛さないこと。最も優しくない律。とも言える。
なので、全てを愛するとは愛を捨てることとなる。だから、ミケラは愛を捨てた？
しかし、ミケサーの人たちが口々に「優しい神」になってくれと言いながら死んでいく。ミケラは最も優しくない神になろうとしているのに……。
すれ違ってるんですよね。
優しい律を敷くのが優しい神とは限らない、という点が皮肉なのだ……。
棄教の廃屋の霊的存在のクラゲがなぜスイレンを落とすのか謎なのだ、そしてそこに眠り続ける始まりの雫をもらったしろがね姉妹の存在
あそこは特にトリーナが聖女として何か起きた場所だと思うのだ、棄教と永眠と聖女、ミケラの聖樹の封印が近くにある…何か関連性を感じるのだ
ミケラはトリーナを捨てたとあるが、もしかしたら自分の大切な半身を神の檻の中に入れたくなかったのかもしれないのだ
入り口をあそこまでしっかり守っていたし、泥濘の存在もミケラは知っていのかもしれないのだ、半身を守ってくれるだろうと
最後に毒も無く綺麗に咲いたスイレンの花はトリーナの元へミケラの魂が戻ってきたことにより無毒化して咲き誇ったのかもしれないのだ
紫のスイレンの花言葉は『深い信頼』なのだ
今回も丁寧な動画編集お疲れ様なのだ！
ありがとうなのだ！ ミケラがトリーナを棄てた理由は、もしかしたらミケラなりの優しさだった、という可能性は大いにあると思うのだ。
トリーナの没セリフ(?)らしいものを海外勢の解析から聞いたのですが、『ありがとう…。ようやくあの子は自由になれる…。』というセリフがあります。
状況からして、ミケラダーンを倒した後のセリフだと思うのですが、ミケラの半身のトリーナがこれをいうことはミケラはようやく自分を許してあげたのかなって…
それは初めて知ったのだ。なんで没なのだ？ 流れたらかなり熱そうなのに……。
それにしても環境汚染能力はマレニア並みなんだよねトリーナ、大穴に封印してからどれだけ時間が経過したのかはわかりませんけど、腐敗か昏睡になってるだけで汚染や中毒性すら同等だもんね、実質姉妹だもんなどっちがお姉ちゃん的な存在なのかわからないなけど
薄紫の炎を操るからトリーナも火の幻視を宿すデミゴッドで、あの単眼の彫刻も火の巨人に宿っていた悪神の影響を示唆する物かもしれませんけど、こればかりはわからないですね、本当に火の幻視を宿してたなら黄金樹を焼くためにトリーナを封印してたかもだけど、一心同体がミケラにも及ぶかもわからないけど神になったら大丈夫そうだし
トリーナ＝宵目説とかもあったけどトリーナそのものの正体を考察できるほどの情報は結局集まってない印象なのだ……。
DLCが発売される依然は、トリーナは腐敗の神同様の外なる神であり、ミケラに永遠に幼い呪いをもたらした存在だと考えていましたが、DLC本編を見るに全然違いましたね。
腐敗の神→マレニア のように眠りの神→トリーナ……なのかと思ってたら、そういうわけでもなさそうだったのだ。
泥濘で思ったけど、狭間の地の外から来たり、石棺から出てくるあたりエルドリッチ的な奴を思い出した、繋がりは一切ないけど
灯のトリーナが単眼なのは、メリナやラニみたく起きてる時は片目閉じてたから説あったわね。或いは普段は寝てる様で、怒った時は狂い火メリナみたく片目が開いたとか？
スイレン…睡蓮に「睡」という字が入っているから採用されたのだろうか
個人的にはそう考えているのだ。水上にしか咲かないとなると集めにくくて不便だからスイレンという名前のユリ、だとか。ゲーム的な都合を考えても答えは出ないけど、考えるのも楽しいのだ！
トリーナの昏剣の握りは見えないとしていますが、右手に剣、左手を空にして左手側両手持ち（PSなら△＋L1）にすると腰に納刀しますので見ることができます。（反対の武器を両手持った状態と違って、肘が柄に当たらないためよく見えます。）
自分が確認した限りでは、内側が白と紫の花弁が折り重なった意匠があるだけで、トリーナの顔ではないように思えます。
@@dha7041 え！？ そんな方法があるのだ！？ ありがとうなのだ！
今回も面白い動画をありがとうございました。トリーナイベントはトリーナの姿も優しさも結末も美しい感じがします。ティエリエも魅力的なキャラですしね。
レダはミケラからトリーナがどんな性格なのかを聞いていたのか、それともマリカ・ラダゴンのように、ミケラからトリーナに切り替わった時に会ったことがあるんですかね…
NPCたちが謎の情報を知っているのはあるあるだから、気にしたら負けなのかもしれないけどちょっと気になるのだ。
ミケラの霊体(？)の左腕肘から先がトリーナにあたる部分だったのかな。
腕を棄ててるらしいし、棄てられた部位が左腕だったのかな～と思うのだ。瞳もないから目を閉じてる気がするのだ。
十字のお手紙では左腕も右腕も捨てているので肉体ではない何かを象徴している思ったのだけど、砕いた大ルーンかもしれないし、影の地に来る前に捨てた黄金律原理主義かもしれないし、ミケラ節操なく捨てすぎなのだ
トリーナ様を植木鉢で育てたい
そんなあなたにボニ壺をプレゼント！