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試聴のレコードは「禁じられた恋」が定番ですね🎉
実は一番手元にあったのがこのレコードでしたので・・☺
レコードプレーヤーは知識不足でいつも勉強になります。今後はカートリッジが心配ですね。いつも良い動画を有難う御座います。
この物件はカートリッジ命でした^^
昔のミニコンポなどによく採用されていたリニアトラッキングですよね。正にアームの理想形♪レコード盤全盛期の国内盤の帯の裏側によくAurexの印刷をよく見ました♪ちょっと嬉しく思いました♪
今回もリニアトラッキングだったので購入しました~
トリオ・ケンウッドのオーレックス製品は多いですよね。自分が持ってるオーレックスのプリメイン、SB-M07もほぼ中身はトリオのKA-770(ただしDLDサーキットは省かれスピーカーの接続は普通になっている、Σドライブ方式はそのまま)。初めて自分でリレーを磨こうと開けたら、フロントパネル・デザインとプリ部のコントール・ノブ関連の配置が違うだけでした。
結構OEMやっていたんですね~
never heard of the Aurex brand before but then you showed the label on the rear with Trio Kenwood, interesting item with more belts than a regular turntable 🙂
Aurex is Toshiba .
Thank you for watching. I didn't know about this model.
問題はT4Pカートリッジの種類が少ないことですね😅T4PオルトフォンのMC使ってみたいですがなかなか出物がないですね
カートリッジが生きているか心配でした~
リニアトラッキングにDD、Quartz制御、おまけに曲数と再生位置まで表示するなんて、アナログ終わり頃の製品でしょうか?アナログも随分とデジタルチックなところまで進んで?いたんですね。 この種の機能は全く知りませんでした。
これは良いモノに出会いました♬
我が家ではSR-370というレコードプレイヤーを現役で使用しています。トリオ/ケンウッド製のOEM品もオーレックスブランドでありましたね。だいぶ前に使用していたXR-Z90というCDプレイヤーもケンウッド製でした。
トリオ/ケンウッドは結構OEMやっていたんですね~
当時の東芝の音響機器類の工場と研究施設は横浜市内にありましたがCDプレイヤーやアンプ類でトリオ製のOEM品が、そこそこあった様です。
失礼します、昔ケンウッドのアンプでΣドライブ、オーレックスでクリーンドライブとかあったんですが、何かしら関係あるんですかね?
@@さわだまこと-s6w 当時のトリオのアンプは使用したことはありませんが、オーレックスのアンプは数機種使用していました。クリーンドライブはスピーカー端子のマイナス側からアンプのクリーンドライブ端子に配線しますが、帰還をかけてスピーカーのインピーダンスを下げダンピングファクターを上げてることによりドライブ能力を上げるみたいな説明を受けたことがあります。おそらくトリオΣドライブと同様のものと思われます。似た様な考えのもので確かヤマハもアクティブサーボテクノロジーという名前で製品を出していた様に思います。
@@さわだまこと-s6w トリオ製のアンプは使用したことはありませんが、オーレックスのアンプは数機種使用していました。クリーンドライブは、アンプースピーカー間の配線以外にスピーカー端子のマイナスよりアンプのクリーンドライブ端子に配線します。帰還をかけてスピーカーのインピーダンスを下げダンピングファクターを見かけ上、上げることでドライブ能力を上げるみたいな説明を受けたことがあります。
アナログ技術の集大成の様なメカですね。この手のプレーヤーはジャケットサイズのミニコンポの一番上に載ってましたね。これの下位機種のSR-V51Rと言うのは見たことがあります。単品販売はされていたかどうかは不明ですね。
この機種は情報が少ないですね~
リニアトラッキングですね
ご視聴・コメントありがとうございました。
また新しい?新鮮な動画でした。面白い構造ですね。早速、どこかなないか確認してみました。Technicsのそれと、どう違うのでしょうか?触ってみるなら、どちらがおもしろそうでしょうか?
今回のAurexはあまり出回っていないところがポイントなんですが、デザインを含めてトータルで見るとTechnicsに軍配が上がりますね。
テクニクスに近い構造ですねテクニクス以外は安いのでどうかと思ってましたが意外と修理出来たりするので面白いと思います😙やはりTP4規格でないと人気薄になりますね😌
やはりテクニクスにはかなわないですね。
テクニックスの影響かSLシリーズ以降各メーカがコンパクトなリニアトラッキング・プレーヤーを発売していましたね。内側から始まるのは曲数サーチしているのでしょうか。中古で買う時はカードリッジの状態確認が必要です。ハードオフではカードリッジが外されている物もあるので高く付きます。
内側スタートは曲数のサーチを行っているようですね~
TRIOのミニコンポROXYシリーズ(Roxy-99/77)のレコードプレーヤー,P-9DのAurex版(OEM)のようですね.
今回TRIOのOEMについて勉強になりました。
aurexのSR-V7Rなる機種をゲットテーブルは回転するが、針がリフト不可状態でした。全く同じ症状ですかね?針移動用のゴムベルト交換で動くようになりました。針が真横に移動溝にならって移動しないカートリッジに、違和感を覚えながら、試運転です。
こういうのも存在していたんですね~・・・無事に復活されましたか?
@SUKUPIN 無事に音だしまで完了しました。全くと言っていい程情報がなく、頼りはこの動画だけでした。色々と勉強になっています。
試聴のレコードは「禁じられた恋」が定番ですね🎉
実は一番手元にあったのがこのレコードでしたので・・☺
レコードプレーヤーは知識不足でいつも勉強になります。
今後はカートリッジが心配ですね。
いつも良い動画を有難う御座います。
この物件はカートリッジ命でした^^
昔のミニコンポなどによく採用されていたリニアトラッキングですよね。
正にアームの理想形♪
レコード盤全盛期の国内盤の帯の裏側によくAurexの印刷をよく見ました♪
ちょっと嬉しく思いました♪
今回もリニアトラッキングだったので購入しました~
トリオ・ケンウッドのオーレックス製品は多いですよね。
自分が持ってるオーレックスのプリメイン、SB-M07もほぼ中身はトリオのKA-770(ただしDLDサーキットは省かれスピーカーの接続は普通になっている、Σドライブ方式はそのまま)。
初めて自分でリレーを磨こうと開けたら、フロントパネル・デザインとプリ部のコントール・ノブ関連の配置が違うだけでした。
結構OEMやっていたんですね~
never heard of the Aurex brand before but then you showed the label on the rear with Trio Kenwood, interesting item with more belts than a regular turntable 🙂
Aurex is Toshiba .
Thank you for watching. I didn't know about this model.
問題はT4Pカートリッジの種類が少ないことですね😅
T4PオルトフォンのMC使ってみたいですがなかなか出物がないですね
カートリッジが生きているか心配でした~
リニアトラッキングにDD、Quartz制御、おまけに曲数と再生位置まで表示するなんて、アナログ終わり頃の製品でしょうか?
アナログも随分とデジタルチックなところまで進んで?いたんですね。 この種の機能は全く知りませんでした。
これは良いモノに出会いました♬
我が家ではSR-370というレコードプレイヤーを現役で使用しています。トリオ/ケンウッド製のOEM品もオーレックスブランドでありましたね。だいぶ前に使用していたXR-Z90というCDプレイヤーもケンウッド製でした。
トリオ/ケンウッドは結構OEMやっていたんですね~
当時の東芝の音響機器類の工場と研究施設は横浜市内にありましたがCDプレイヤーやアンプ類でトリオ製のOEM品が、そこそこあった様です。
失礼します、昔ケンウッドのアンプでΣドライブ、オーレックスでクリーンドライブとかあったんですが、何かしら関係あるんですかね?
@@さわだまこと-s6w 当時のトリオのアンプは使用したことはありませんが、オーレックスのアンプは数機種使用していました。クリーンドライブはスピーカー端子のマイナス側からアンプのクリーンドライブ端子に配線しますが、帰還をかけてスピーカーのインピーダンスを下げダンピングファクターを上げてることによりドライブ能力を上げるみたいな説明を受けたことがあります。おそらくトリオΣドライブと同様のものと思われます。似た様な考えのもので確かヤマハもアクティブサーボテクノロジーという名前で製品を出していた様に思います。
@@さわだまこと-s6w トリオ製のアンプは使用したことはありませんが、オーレックスのアンプは数機種使用していました。クリーンドライブは、アンプースピーカー間の配線以外にスピーカー端子のマイナスよりアンプのクリーンドライブ端子に配線します。帰還をかけてスピーカーのインピーダンスを下げダンピングファクターを見かけ上、上げることでドライブ能力を上げるみたいな説明を受けたことがあります。
アナログ技術の集大成の様なメカですね。この手のプレーヤーはジャケットサイズのミニコンポの一番上に載ってましたね。これの下位機種のSR-V51Rと言うのは見たことがあります。単品販売はされていたかどうかは不明ですね。
この機種は情報が少ないですね~
リニアトラッキングですね
ご視聴・コメントありがとうございました。
また新しい?
新鮮な動画でした。面白い構造ですね。
早速、どこかなないか確認してみました。
Technicsのそれと、どう違うのでしょうか?
触ってみるなら、どちらがおもしろそうでしょうか?
今回のAurexはあまり出回っていないところがポイントなんですが、デザインを含めてトータルで見るとTechnicsに軍配が上がりますね。
テクニクスに近い構造ですね
テクニクス以外は安いので
どうかと思ってましたが
意外と修理出来たりするので
面白いと思います😙
やはりTP4規格でないと人気薄になりますね😌
やはりテクニクスにはかなわないですね。
テクニックスの影響かSLシリーズ以降各メーカがコンパクトなリニアトラッキング・プレーヤーを発売していましたね。
内側から始まるのは曲数サーチしているのでしょうか。
中古で買う時はカードリッジの状態確認が必要です。ハードオフではカードリッジが外されている物もあるので高く付きます。
内側スタートは曲数のサーチを行っているようですね~
TRIOのミニコンポROXYシリーズ(Roxy-99/77)のレコードプレーヤー,P-9DのAurex版(OEM)のようですね.
今回TRIOのOEMについて勉強になりました。
aurexのSR-V7Rなる機種をゲット
テーブルは回転するが、針がリフト不可状態でした。
全く同じ症状ですかね?
針移動用のゴムベルト交換で動くようになりました。
針が真横に移動
溝にならって移動しないカートリッジに、違和感を覚えながら、試運転です。
こういうのも存在していたんですね~
・・・無事に復活されましたか?
@SUKUPIN
無事に音だしまで完了しました。
全くと言っていい程情報がなく、頼りはこの動画だけでした。
色々と勉強になっています。