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最終回を知っていると、毎回エンディングのかつての(幸せな)姿との落差で、妙に切ない話
初回から最終回まで、「特攻」していた奴らだなぁ。「帰ってこいよ」と、未だに思う。
小学生の頃、再放送で朝やってたな。懐かしいですね。
私も同じく再放送で観てました。懐かしいですね。
夏休みの朝10時くらいから、よく再放送してましたね。
ジロは連れていきます!っていうセリフが印象に残ってる。
神谷明さんが癖の強い脇役をやるようになった最初期か
リアルタイムで見た事がある!もうあれから44年も経っているのか…
懐かしいですね〜(^-^)ソロン号が特徴的だったので印象に残っています。最終回も覚えていてちょっと切なかったですね。また見る事が出来てよかったです*\(^o^)/*
打ちきりだったので最終回はなんか次があるような終わり方で。セリフ書き換えて撮ったのかななんて勝手な想像してしまいます。何かの話で「君たちは機械なんだ。人間のようなセンチメンタルは必要ない」って感じのセリフがあって、あぁこの時代の脚本家は子供向けでも本気なんだなと思いました。
懐かしい😊子供の頃、夏休みに再放送していたので見てました。OP曲もかっこよくて大好きでした!
ガイ~スラッガー!氷河の戦士 ガイ! ガイ! ガイ!ガイ!ガ~イ!大好きすぎる作品で、再放送は必ず観てました。
考えてみると、3万年前のテクノロジーにその間も活動していたインベムは勝てないのだな。どんだけ停滞してるんだよ。
逆に考えるとガイスラッガー以外に敵対する勢力が存在しない(敵対勢力を全て完全に駆逐し尽くした後で自分達以外の地球外生命体は滅ぼされた)状態が3万年続き武力に関する進化がストップしていた状態だったのでは?と思いました。その分野で完全に一強状態になり他に競合勢力が存在しなければ技術競争が起きないので技術が其処で停滞するのと同じ現象が起きていたのでは?と。
石ノ森先生のレインボー戦隊、サイボーグ009の流れを組むシリーズですよね。内容はあまり覚えてませんが、この主題歌は今でも何となく歌えます。
良く再放送とかで何度もやってた気が話も最後どうなったかも覚えてないけど歌だけは覚えやすいのか覚えてる
カヤはバイキング小峠にコスプレして欲しい。😂
5才の私が『アイスラッガー』だと思っていたことが今、判明しました
好きで観ていました放送話数が20話だったので全話再放送しやすかったから、かつて夏休みに放送していた事が多かったと聞いた事があります水木さんの主題歌が格好良いですね
ラストはちょっぴり悲しい、石ノ森先生の作風なんでしょうね。(ご解説ありがとうございます)
うっわ!あったな!観てたこれ!!
op曲、ED曲どちらも好きだったなぁ。あと、肘やら膝から銃口出るのはロマンだな~。
何となくキャラの容姿がサイボーグ009と良く似た風貌。これはある意味貴重過ぎるアニメ作品ですね。
最初にガイスラッガーのメンバーが地球人(博士たち)と遭遇した時、訳のわからない言葉を身体に装着された機械で調整し、普通に言葉が通じた場面が印象的でした。ものすごい科学力なのだなぁ〜と当時感心しました。009のバッタもんなどでは決してない『✨名作』だと自分は思っています。😃🍀
009のバッタもん?原作者同じじゃんwww
バッタもんというよりリメイクでは?重鉄1 か月前さんが指摘されてる通り石森章太郎原作だし、同じ年に「鉄腕アトム」をリメイクした「ジェッターマルス」も放送してたし。
でも地図がしょぼかったですよね
TV放送・テレビマガジン誌の連載記事ともにリアルタイムで見て知っています。懐かしい。第1~2話辺りで、シキ=ケンか誰かが「僕達5人は云々」と言ったのに対し志岐博士が「5人?あのロボットも含めてか?」と尋ねるとタニ=マリが気色ばんで「彼はロボットではありません!人間です!」と反応した場面が印象に残っています。
カセットテープでOPとEDを知ってるだけでした。本編の内容を聞けて良かったです♪
サイボーグ009、レインボー戦隊ロビン、石ノ森作品は何処か、郷愁の匂いがする。
宮内幸平が演じる国防庁の糸魚川英雄長官。帰ってきたウルトラマンの岸田長官と彷彿させる人物。糸魚川英雄長官は第11話でコロンビア連邦とユーラシア連邦による第三次世界大戦の勃発を阻止するため両陣営に所属しないガイスラッガーに依頼したり、第14話ではインベム軍によって滅ぼされたモロカ星の生き残りの保護を拒否してしまった結果、モロカ星人たちを見殺しにしてしまったという失態をやらかしているが、後に闘将ダイモスに登場する三輪防人は竜崎一矢らが率いるダイモビックの面々を陥れたり、和平派のバーム星人を一方的に抹殺しようとしたり、民間人や部下の生命を軽視した無差別攻撃を実行したりいる事を考えると、糸魚川英雄長官は三輪防人より若干物分かりの良い人物であったことが分かる。
再放送で見ていたんだと思うのですが 主役機のドリルの根本部分だったか重要部品が破損してしまって修理の為に鉱石か何かを探しに行った回を覚えています
確かこの作品サイボーグ009のリメイク企画だったんですよねだからそっくりなキャラが何人か…残念ながらパッとしないで打ち切りになってしまいましたが(;´Д`)主題歌がノリが良くて好きでした。
主人公はサイボーグチーム・戦闘時にはメカ鎧で武装・必殺技は乗機での体当たり攻撃…後の超音戦士ボー(違)
意外と知っている人少ないアニメだけどリアルで観ていました、私より年上の人に随分昔に主題歌歌ったら知らなかった(爆)
これ見てました犬のサイボーグが死んだのを悲しくて鳴いたの遠い記憶が想い出してしましました!今で言うトラウマですね009より好きだったと思います歌もOP.EDしっかり覚えてます
小さい頃009だと勘違いして観ていた。大きくなってから009の再放送観てアレ何か違うと思った。
サイボーグ009と類似点が多いので割りとすんなり入れたな再放送もかなりやってくれたので視聴回数は多かったと思う
東映実写作品をプロデュースした平山亨氏が初めて携わったアニメ作品。平山亨氏はこの後にも「激走!ルーベンカイザー」「ピンク・レディー物語 栄光の天使たち」等のプロデューサーとして関与するも、後年に平山亨氏は書籍などで、『アニメなんかもうこりごり。制作現場のスタッフたちが中々、僕の言う事を聞き入れてくれなくてね。企画会議(打ち合わせ)した物とは違った物が出来上がったりするんだよ。』との事。これは東映の上層部が「平山君ならば、アニメのプロデュース等もなんとかしてくれるだろう」という甘い考えで、平山亨氏はアニメ製作に関しては「アニメ製作なんか、やりたくないなぁ…。」と拒否的だったが業務上の命令で仕方なくやるしかなかったとか…。
ソロンの無人都市発見の話は物悲しかった。
怒る人がいるかも知れないけど「超獣機神ダンクーガ」の最終回本放送で観た時に「ガイスラッガーと同じ(今でいうパクリ)」と思った。地球侵攻軍を全滅させて宿敵の司令官を倒した主人公達が敵の母星へワープって概要は同じ。動画では触れてないけど宇宙戦闘機はタロも協力したからソロンの技術も使われてるんだよね、最終回でも結構活躍してケン達に「これなら俺達がいなくても大丈夫だろ」ってインベム星への殴り込み決意させてたし。しかし最近思ったんだけどこの殴り込みって3万年前の戦争の復讐として現代(当時)のインベム星人を皆殺しにするって事だよね?確かに本編でも地球以外の星も侵略して河童に似た種族を植民地兵にしてたりしてた(この回は現代人を批判してた)けどねえ…まあ今振り返るとそういうツッコミどころがなかった作品は少ないしね。
ダンクーガのファンですが確かに似てますね。シャピロやギルドロームを倒し、ムゲの宇宙に行くって展開は同じです。まあ、ダンクーガはおニャン子クラブの夕焼けニャンニャンやテレ朝のアニメって強敵がいて視聴率が伸びずダンクーガの存在自体が必殺技扱いでひたすら殴る蹴るの戦闘シーン、メカが獣の怒りを超え人の憎しみを超え神に進化するって設定やらが幼児には難解で玩具が売れず打ち切り。ローラとシャピロの関係などの伏線を回収しきれずギリギリ結末を用意したからああなっちゃったんですよね。まあ続編が出て、ムゲとの対決に勝ったものの、ムゲの宇宙の消滅に巻き込まれメンバーの生死不明のままボロボロになったダンクーガが回収されるって虚しいラストで終わりますが。……ここで終われば名作だったのにオリジナルビデオやら小説やらで続いてグダグダで終わったのは悲しい。小説God bless Dancougaはグロいけど名作だったのに獣機神曲は最悪だった🥺
古谷徹と神谷明が直接共演したのがガイスラッガーだけで両氏は不仲と思う程、直接共演はしていない。
宇宙戦艦ヤマトシリーズで共演してません?
@@ルカイン-v8p 映画ヤマトよ永遠に、完結編やテレビ版ヤマト3で加藤四郎と徳川太助が直接会話の場面が無かった。
どうなんでしょう?昔、スラップ・スティックというバンドで一緒でしたしね。もっとも後に神谷さんが抜けて、三ツ矢雄二さんが加入してるから、そういう背景もあるんですかね。40年以上気付きませんでした💦
レギュラーでなければ、聖闘士星矢アスガルド編で画面上では直接、対峙していますね。
ご両名は当時どちらもロボットアニメで主役を多数やっていた関係で共演は難しかったでしょうね。主役タイプの声優が2人となると使いづらいですし。なお、名探偵コナン劇場版「探偵たちの鎮魂歌」で共演しています。この時、古谷徹さんは安室役ではなく、ゲストキャラ役でした。
歌だけはすごく覚えてるやつだ
当時幼稚園で子どもが乗れるくらいの大きい積み木でソロン号を作って何人かでごっこしてたな〜。DVD-BOXを買おうと思ったまま10年くらい経って当時以来見ていないのでカヤの声が009のせいで肝付さんに変換されてしまう。
DVDで観たけどもう一つの009かな?言語の調節していたシーンに驚いたなぁ!打ち切りは残念だけど、これはこれで面白いと思ってたなぁ。
小学生の頃、朝再放送してたな。アマゾンでDVDboxこないだ買ったけどまだ、見てないな。
懐かしい…覚えやすいOPよりもEDの方が好きでした。マリの親友が登場した回が一番印象に残っていますね…子供心にも切なかった(´・ω・`)
それうっすら覚えてますたしかテニスみたいなスポーツしてませんでしたか?仲間が増えるのかと思いきやラストが悲しかった……
水木一郎アニキに堀江美都子姐さんですから豪華なOPとEDでしたね〜両方とも大好きです
EDはロボット呼ばわりされた、オノリキの素顔が見られます。そこも少し切なくなります
@@aktio0hollywood 何故彼だけ、人間の姿を保てなかったんだろ?
@@Hayato_Takezawa 009だと004的な立ち位置で、ソロン攻撃の時に矢面に立つ様に1番ハードな改造されていたと思いました。
最終回、ウヤムヤな形で終わってしまったのがショックだったよなぁ…😥💦せめて、ちゃんとケン達が捨て身の攻撃でインベムを倒した描写の映像があった方が良かったのに、何か気分的にスッキリしなかったよなぁ…🥺「ザンボット3」もやっていたぐらいの時期だから、悲しく切ない戦いの物語ではあるから、最終回は甘いハッピーエンドとはいかない作品なのでしょうが、何とも後味が悪くてモヤモヤしてしまったよなぁ…😓💧
面白かったけど低視聴率だったんですよね
サイボーグ009の後番組でしたよね、このパターンは手塚治虫先生の 鉄腕アトムをモデファイした ジェッターマルスのように
ガイスラッガー ひょ~ぉがの、せ・ん・し♪ 幼少の頃見てました。あの最終回はいまだに納得できません。(^_^;)
なんか面白かっただけに最終回の終わり方は、もやもやするし、最後はインベムを完全に倒してから終わってほしかったね。
当時18歳で、第1話から見ていましたが、高揚する戦闘もなく、日常シーンも閉鎖的なイメージで、自分としては多少期待外れでした。それでも楽しみに見ていたのですが、中途半端なところで唐突にワープ機能が追加され敵本陣に突っ込むという、打ち切りエンドみたいになってしまい残念に感じました。
石ノ森作品にはレインボー戦隊ロビン、ガイスラッガー、アスガード7と009から派生した戦隊モノがけっこうあるゴレンジャーも含まれるか
20話って打ち切りですか?(゜ロ゜)
キャンディキャンディーあの頃はTVのチャンネル権は歳の離れた中学生の兄が持っており兄なのにキャンディキャンディーが大好きで幼稚園のワイは兄をおんぶさせられて無理矢理見さされていたそうイジメを超えて異常者だったんよまあ自分の子供見てみたいという理由で結婚して嫁に嫌われて離婚したけど子供2人いたなあガイスラッガーは朝小学校行く前に再放送で見てた
昔、朝六時半位から再放送してたような?粘土で作って遊んでました(笑)
ちょうど1万回目でした
最後は阿笠博士が登場😂
20話だと打ち切りぽいですよね、この当時だとやはり玩具が全然売れなかったのでしょうか(まあそれは視聴率低迷でもある) 時代背景的に、夢の原子力エネルギーか・・
009の2番煎じだと思ってたけど、子供のころ毎週見てました。ソロン号はバリアにビームバリアと実体弾バリアがあり、切り替える瞬間が弱点だった。それがスリリングだったなあ。あっ。(笑)光子バリアと磁力バリアですね。21話終了。。この時代は宇宙戦艦ヤマト以外は巨大ロボットが出てこないとSFアニメは視聴率取れなかったのかなあ。
やすやすさんへ: バリアのご指摘ありがとうございます。種類が二種類合ってこれは考えたなあって思ったのと同時に、確かに攻撃の種類に合わせて切り替えるのが大変だなって感じました。多勢に無勢の戦闘シーンでは確かにスリリングな描写でしたね。あと、覚えている限りこの光子バリアと磁力バリアの切り替えが上手くいったためしが一度もなかったんじゃないかな?ソロン号いつもフルボッコにされてた用な気がします。子供ながらにまるで自分の人生を見ているかのようでした。
サイボーグ009と識別ができなかった私。
あぁモスクワ五輪の時でしたか。(遠い目)
歌は何となく覚えてるけどストーリーは全然覚えてない🤔🤔🤔
ペンネームチャコ。初めて見て、スマホで、小学校時男の子のアニメ見てサイボーグ009書いた病気ですね。
ちっちゃい時、サイボーグ009のバッタモンという印象を持った記憶が。でも当時、ゼンマイで走るソロン号のピラモ買ってもらった。あとカヤ、007 グレート・ブリテンと市(佐武と市 捕物帖)を足して2で割った感じ。
カヤと007が…www
ソロン号の超合金が欲しかった~
正しくは超合金(超合金=ポピー(現・バンダイ)製)ではなく『合金(合金&Zキャラクター合金&シルバー合金=タカトク製)』です。
この場合タカトクだからZ合金になります
本作も含めた同時期の石ノ森作品のテレビシリーズは快傑ズバット、大鉄人17、ジャッカー電撃隊と残念なことに短命に終わっていましたね。いずれも面白かっただけに残念でした。ちなみにしばらくしてから本作と同じ時間枠でサイボーグ009のテレビアニメ2期が始まることになり、仮面ライダーもスカイライダーとして復活し、昭和第2期仮面ライダーシリーズがはじまりますね。
この年の特撮やロボット&ヒーロー系アニメはほとんど一年たたず終了した。一年以上続いたのはヤッターマンとダンガードAぐらい。色々事情があったのかな?ミト•カヤって名前は朝の情報番組の女子アナみたいだなぁ(笑)
更にもう一作、此方は大ヒットした「ロボコン」の後番組でもある「ロボット110番」も、僅か1年未満で打ち切り終了に…。
サイボーグ009の劣化版のようですが、こんな番組が放送されていることも知らなかった。最近アマゾンプライムで見た。
当時は一度終わった作品を再び同名で出す事が許されてなかった。子供が混乱するから、だがこれはかえって混乱させてしまった。
最近?サイボーグ009Vsデビルマンで敵対する戦士にリファイン?されたのを思い出しましたね、😽
微妙に009。
セブンのアイスラッガーと一文字違いなんでパクリの印象が強いw内容もキャラも何の類似性も無いのにw
最終回を知っていると、毎回エンディングのかつての(幸せな)姿との落差で、妙に切ない話
初回から最終回まで、「特攻」していた奴らだなぁ。
「帰ってこいよ」と、未だに思う。
小学生の頃、再放送で朝やってたな。懐かしいですね。
私も同じく
再放送で
観てました。
懐かしいですね。
夏休みの朝10時くらいから、よく再放送してましたね。
ジロは連れていきます!っていうセリフが印象に残ってる。
神谷明さんが癖の強い脇役をやるようになった最初期か
リアルタイムで見た事がある!もうあれから44年も経っているのか…
懐かしいですね〜(^-^)
ソロン号が特徴的だったので印象に残っています。
最終回も覚えていてちょっと切なかったですね。
また見る事が出来てよかったです*\(^o^)/*
打ちきりだったので最終回はなんか次があるような終わり方で。
セリフ書き換えて撮ったのかななんて勝手な想像してしまいます。
何かの話で「君たちは機械なんだ。人間のようなセンチメンタルは必要ない」
って感じのセリフがあって、あぁこの時代の脚本家は子供向けでも
本気なんだなと思いました。
懐かしい😊
子供の頃、夏休みに再放送していたので見てました。OP曲もかっこよくて大好きでした!
ガイ~スラッガー!氷河の戦士 ガイ! ガイ! ガイ!ガイ!ガ~イ!
大好きすぎる作品で、再放送は必ず観てました。
考えてみると、3万年前のテクノロジーにその間も活動していたインベムは勝てないのだな。どんだけ停滞してるんだよ。
逆に考えるとガイスラッガー以外に敵対する勢力が存在しない(敵対勢力を全て完全に駆逐し尽くした後で自分達以外の地球外生命体は滅ぼされた)状態が3万年続き武力に関する進化がストップしていた状態だったのでは?と思いました。
その分野で完全に一強状態になり他に競合勢力が存在しなければ技術競争が起きないので技術が其処で停滞するのと同じ現象が起きていたのでは?と。
石ノ森先生のレインボー戦隊、サイボーグ009の流れを組むシリーズですよね。内容はあまり覚えてませんが、この主題歌は今でも何となく歌えます。
良く再放送とかで何度もやってた気が話も最後どうなったかも覚えてないけど歌だけは覚えやすいのか覚えてる
カヤはバイキング小峠にコスプレして欲しい。😂
5才の私が『アイスラッガー』だと思っていたことが今、判明しました
好きで観ていました
放送話数が20話だったので全話再放送しやすかったから、かつて夏休みに放送していた事が多かったと聞いた事があります
水木さんの主題歌が格好良いですね
ラストはちょっぴり悲しい、
石ノ森先生の作風なんでしょうね。
(ご解説ありがとうございます)
うっわ!あったな!観てたこれ!!
op曲、ED曲どちらも好きだったなぁ。
あと、肘やら膝から銃口出るのはロマンだな~。
何となくキャラの容姿がサイボーグ009と良く似た風貌。これはある意味貴重過ぎるアニメ作品ですね。
最初にガイスラッガーのメンバーが地球人(博士たち)と遭遇した時、訳のわからない言葉を身体に装着された機械で調整し、普通に言葉が通じた場面が印象的でした。ものすごい科学力なのだなぁ〜と当時感心しました。009のバッタもんなどでは決してない『✨名作』だと自分は思っています。😃🍀
009のバッタもん?原作者同じじゃんwww
バッタもんというよりリメイクでは?重鉄1 か月前さんが指摘されてる通り石森章太郎原作だし、同じ年に「鉄腕アトム」をリメイクした「ジェッターマルス」も放送してたし。
でも地図がしょぼかったですよね
TV放送・テレビマガジン誌の連載記事ともにリアルタイムで見て知っています。懐かしい。
第1~2話辺りで、シキ=ケンか誰かが「僕達5人は云々」と言ったのに対し志岐博士が「5人?あのロボットも含めてか?」と尋ねるとタニ=マリが気色ばんで「彼はロボットではありません!人間です!」と反応した場面が印象に残っています。
カセットテープでOPとEDを知ってるだけでした。
本編の内容を聞けて良かったです♪
サイボーグ009、レインボー戦隊ロビン、石ノ森作品は何処か、郷愁の匂いがする。
宮内幸平が演じる国防庁の糸魚川英雄長官。帰ってきたウルトラマンの岸田長官と彷彿させる人物。糸魚川英雄長官は第11話でコロンビア連邦とユーラシア連邦による第三次世界大戦の勃発を阻止するため両陣営に所属しないガイスラッガーに依頼したり、第14話ではインベム軍によって滅ぼされたモロカ星の生き残りの保護を拒否してしまった結果、モロカ星人たちを見殺しにしてしまったという失態をやらかしているが、後に闘将ダイモスに登場する三輪防人は竜崎一矢らが率いるダイモビックの面々を陥れたり、和平派のバーム星人を一方的に抹殺しようとしたり、民間人や部下の生命を軽視した無差別攻撃を実行したりいる事を考えると、糸魚川英雄長官は三輪防人より若干物分かりの良い人物であったことが分かる。
再放送で見ていたんだと思うのですが 主役機のドリルの根本部分だったか重要部品が破損してしまって
修理の為に鉱石か何かを探しに行った回を覚えています
確かこの作品サイボーグ009の
リメイク企画だったんですよね
だからそっくりなキャラが何人か…
残念ながらパッとしないで打ち切りに
なってしまいましたが(;´Д`)
主題歌がノリが良くて好きでした。
主人公はサイボーグチーム・戦闘時にはメカ鎧で武装・必殺技は乗機での体当たり攻撃…後の超音戦士ボー(違)
意外と知っている人少ないアニメだけどリアルで観ていました、私より年上の人に随分昔に主題歌歌ったら知らなかった(爆)
これ見てました
犬のサイボーグが死んだのを悲しくて鳴いたの遠い記憶が想い出してしましました!
今で言うトラウマですね
009より好きだったと思います
歌もOP.EDしっかり覚えてます
小さい頃009だと勘違いして観ていた。
大きくなってから009の再放送観てアレ何か違うと思った。
サイボーグ009と類似点が多いので
割りとすんなり入れたな
再放送もかなりやってくれたので
視聴回数は多かったと思う
東映実写作品をプロデュースした平山亨氏が初めて携わったアニメ作品。平山亨氏はこの後にも「激走!ルーベンカイザー」「ピンク・レディー物語 栄光の天使たち」等のプロデューサーとして関与するも、後年に平山亨氏は書籍などで、『アニメなんかもうこりごり。制作現場のスタッフたちが中々、僕の言う事を聞き入れてくれなくてね。企画会議(打ち合わせ)した物とは違った物が出来上がったりするんだよ。』との事。これは東映の上層部が「平山君ならば、アニメのプロデュース等もなんとかしてくれるだろう」という甘い考えで、平山亨氏はアニメ製作に関しては「アニメ製作なんか、やりたくないなぁ…。」と拒否的だったが業務上の命令で仕方なくやるしかなかったとか…。
ソロンの無人都市発見の話は物悲しかった。
怒る人がいるかも知れないけど「超獣機神ダンクーガ」の最終回本放送で観た時に「ガイスラッガーと同じ(今でいうパクリ)」と思った。
地球侵攻軍を全滅させて宿敵の司令官を倒した主人公達が敵の母星へワープって概要は同じ。
動画では触れてないけど宇宙戦闘機はタロも協力したからソロンの技術も使われてるんだよね、最終回でも結構活躍してケン達に「これなら俺達がいなくても大丈夫だろ」ってインベム星への殴り込み決意させてたし。
しかし最近思ったんだけどこの殴り込みって3万年前の戦争の復讐として現代(当時)のインベム星人を皆殺しにするって事だよね?確かに本編でも地球以外の星も侵略して河童に似た種族を植民地兵にしてたりしてた(この回は現代人を批判してた)けどねえ…
まあ今振り返るとそういうツッコミどころがなかった作品は少ないしね。
ダンクーガのファンですが確かに似てますね。
シャピロやギルドロームを倒し、ムゲの宇宙に行くって展開は同じです。
まあ、ダンクーガはおニャン子クラブの夕焼けニャンニャンやテレ朝のアニメって強敵がいて視聴率が伸びず
ダンクーガの存在自体が必殺技扱いでひたすら殴る蹴るの戦闘シーン、メカが獣の怒りを超え人の憎しみを超え神に進化するって設定やらが幼児には難解で玩具が売れず打ち切り。
ローラとシャピロの関係などの伏線を回収しきれずギリギリ結末を用意したからああなっちゃったんですよね。
まあ続編が出て、ムゲとの対決に勝ったものの、ムゲの宇宙の消滅に巻き込まれメンバーの生死不明のままボロボロになったダンクーガが回収されるって虚しいラストで終わりますが。
……ここで終われば名作だったのにオリジナルビデオやら小説やらで続いてグダグダで終わったのは悲しい。
小説God bless Dancougaはグロいけど名作だったのに獣機神曲は最悪だった🥺
古谷徹と神谷明が直接共演したのがガイスラッガーだけで両氏は不仲と思う程、直接共演はしていない。
宇宙戦艦ヤマトシリーズで共演してません?
@@ルカイン-v8p 映画ヤマトよ永遠に、完結編やテレビ版ヤマト3で加藤四郎と徳川太助が直接会話の場面が無かった。
どうなんでしょう?昔、スラップ・スティックというバンドで一緒でしたしね。もっとも後に神谷さんが抜けて、三ツ矢雄二さんが加入してるから、そういう背景もあるんですかね。40年以上気付きませんでした💦
レギュラーでなければ、聖闘士星矢アスガルド編で画面上では直接、対峙していますね。
ご両名は当時どちらもロボットアニメで主役を多数やっていた関係で共演は難しかったでしょうね。主役タイプの声優が2人となると使いづらいですし。なお、名探偵コナン劇場版「探偵たちの鎮魂歌」で共演しています。この時、古谷徹さんは安室役ではなく、ゲストキャラ役でした。
歌だけはすごく覚えてるやつだ
当時幼稚園で子どもが乗れるくらいの大きい積み木でソロン号を作って何人かでごっこしてたな〜。DVD-BOXを買おうと思ったまま10年くらい経って当時以来見ていないのでカヤの声が009のせいで肝付さんに変換されてしまう。
DVDで観たけどもう一つの009かな?言語の調節していたシーンに驚いたなぁ!打ち切りは残念だけど、これはこれで面白いと思ってたなぁ。
小学生の頃、朝再放送してたな。アマゾンでDVDboxこないだ買ったけどまだ、見てないな。
懐かしい…覚えやすいOPよりもEDの方が好きでした。
マリの親友が登場した回が一番印象に残っていますね…子供心にも切なかった(´・ω・`)
それうっすら覚えてます
たしかテニスみたいなスポーツしてませんでしたか?
仲間が増えるのかと思いきや
ラストが悲しかった……
水木一郎アニキに堀江美都子姐さんですから豪華なOPとEDでしたね〜
両方とも大好きです
EDはロボット呼ばわりされた、オノリキの素顔が見られます。
そこも少し切なくなります
@@aktio0hollywood
何故彼だけ、人間の姿を保てなかったんだろ?
@@Hayato_Takezawa
009だと004的な立ち位置で、ソロン攻撃の時に矢面に立つ様に1番ハードな改造されていたと思いました。
最終回、ウヤムヤな形で終わってしまったのがショックだったよなぁ…😥💦
せめて、ちゃんとケン達が捨て身の攻撃でインベムを倒した描写の映像があった方が良かったのに、何か気分的にスッキリしなかったよなぁ…🥺
「ザンボット3」もやっていたぐらいの時期だから、悲しく切ない戦いの物語ではあるから、最終回は甘いハッピーエンドとはいかない作品なのでしょうが、何とも後味が悪くてモヤモヤしてしまったよなぁ…😓💧
面白かったけど低視聴率だったんですよね
サイボーグ009の後番組でしたよね、このパターンは手塚治虫先生の 鉄腕アトムをモデファイした ジェッターマルスのように
ガイスラッガー ひょ~ぉがの、せ・ん・し♪ 幼少の頃見てました。あの最終回はいまだに納得できません。(^_^;)
なんか面白かっただけに最終回の終わり方は、もやもやするし、最後はインベムを完全に倒してから終わってほしかったね。
当時18歳で、第1話から見ていましたが、高揚する戦闘もなく、日常シーンも閉鎖的なイメージで、自分としては多少期待外れでした。それでも楽しみに見ていたのですが、
中途半端なところで唐突にワープ機能が追加され敵本陣に突っ込むという、打ち切りエンドみたいになってしまい残念に感じました。
石ノ森作品にはレインボー戦隊ロビン、ガイスラッガー、アスガード7と009から派生した戦隊モノがけっこうある
ゴレンジャーも含まれるか
20話って打ち切りですか?(゜ロ゜)
キャンディキャンディー
あの頃はTVのチャンネル権は歳の離れた
中学生の兄が持っており
兄なのにキャンディキャンディーが大好きで
幼稚園のワイは兄をおんぶさせられて無理矢理見さされていた
そうイジメを超えて異常者だったんよ
まあ自分の子供見てみたいという理由で結婚して
嫁に嫌われて離婚したけど
子供2人いたなあ
ガイスラッガーは朝小学校行く前に再放送で見てた
昔、朝六時半位から再放送してたような?粘土で作って遊んでました(笑)
ちょうど1万回目でした
最後は阿笠博士が登場😂
20話だと打ち切りぽいですよね、この当時だとやはり玩具が全然売れなかったのでしょうか(まあそれは視聴率低迷でもある) 時代背景的に、夢の原子力エネルギーか・・
009の2番煎じだと思ってたけど、子供のころ毎週見てました。ソロン号は
バリアにビームバリアと実体弾バリアがあり、切り替える瞬間が弱点だった。それがスリリングだったなあ。
あっ。(笑)光子バリアと磁力バリアですね。21話終了。。この時代は宇宙戦艦ヤマト以外は巨大ロボットが出てこないとSFアニメは視聴率取れなかったのかなあ。
やすやすさんへ: バリアのご指摘ありがとうございます。種類が二種類合ってこれは考えたなあって思ったのと同時に、確かに攻撃の種類に合わせて切り替えるのが大変だなって感じました。多勢に無勢の戦闘シーンでは確かにスリリングな描写でしたね。あと、覚えている限りこの光子バリアと磁力バリアの切り替えが上手くいったためしが一度もなかったんじゃないかな?ソロン号いつもフルボッコにされてた用な気がします。子供ながらにまるで自分の人生を見ているかのようでした。
サイボーグ009と識別ができなかった私。
あぁモスクワ五輪の時でしたか。(遠い目)
歌は何となく覚えてるけどストーリーは全然覚えてない🤔🤔🤔
ペンネームチャコ。初めて見て、スマホで、小学校時男の子のアニメ見てサイボーグ009書いた病気ですね。
ちっちゃい時、サイボーグ009のバッタモンという印象を持った記憶が。
でも当時、ゼンマイで走るソロン号のピラモ買ってもらった。
あとカヤ、007 グレート・ブリテンと市(佐武と市 捕物帖)を足して2で割った感じ。
カヤと007が…www
ソロン号の超合金が欲しかった~
正しくは超合金(超合金=ポピー(現・バンダイ)製)ではなく『合金(合金&Zキャラクター合金&シルバー合金=タカトク製)』です。
この場合タカトクだからZ合金になります
本作も含めた同時期の石ノ森作品のテレビシリーズは快傑ズバット、大鉄人17、ジャッカー電撃隊と残念なことに短命に終わっていましたね。
いずれも面白かっただけに残念でした。
ちなみにしばらくしてから本作と同じ時間枠でサイボーグ009のテレビアニメ2期が始まることになり、仮面ライダーもスカイライダーとして復活し、昭和第2期仮面ライダーシリーズがはじまりますね。
この年の特撮やロボット&ヒーロー系アニメはほとんど一年たたず終了した。一年以上続いたのはヤッターマンとダンガードAぐらい。色々事情があったのかな?ミト•カヤって名前は朝の情報番組の女子アナみたいだなぁ(笑)
更にもう一作、此方は大ヒットした「ロボコン」の後番組でもある「ロボット110番」も、僅か1年未満で打ち切り終了に…。
サイボーグ009の劣化版のようですが、こんな番組が放送されていることも知らなかった。最近アマゾンプライムで見た。
当時は一度終わった作品を再び同名で出す事が許されてなかった。子供が混乱するから、だがこれはかえって混乱させてしまった。
最近?サイボーグ009Vsデビルマンで敵対する戦士にリファイン?されたのを思い出しましたね、😽
微妙に009。
セブンのアイスラッガーと一文字違いなんでパクリの印象が強いw
内容もキャラも何の類似性も無いのにw