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同じ空冷でも遠心クラッチ等の違いでCT125とは油温だいぶ違いますね。CT125(JA55)をキタコの164ccボアアップキット組んで乗ってますがドレンボルトから油温拾って真夏の平地で80℃、ちょっと勾配のある山道を走って90℃超えるかどうかって具合です。オイルクーラー付けるの楽しみですね~!
やっぱり遠心クラッチとかの機構で、油温とか変わってくるんですねー!もちろんボアアップとかもしていらっしゃるようなので、単純な比較にはならないですかね。もう油温とか云々言う前に、オイルクーラー付けるの楽しみすぎます! (`・ω・´)
前にCT125(JA65)で純正とSP武川の強化オイルポンプで油温比較されてる方の動画見てたのですが気温21℃で5kmの登りを走って純正が油温127℃、下り114℃でした。強化オイルポンプを付けた状態で、気温25℃同じ道を走って登り132℃、下り123℃でした。真夏でもないのに、ここまで油温上がるとCT125はちょっと怖いですね。オイルクーラー付けると安心感があるので良いですね、ちょっと登りで頑張ってエンジン回しても気にならないので油温計見てるだけでも面白いです。
やっぱりオイルポンプだけでは、油温下げるまではいかない感じなんですねーそういえばCT125のノーマルで、(ツーリングとかで)熱ダレしてたのが、オイルクーラーつけて改善したっての見たことがあります(ブログだったか動画だったか忘れた)グロムで熱ダレなんかは感じたことありませんが、車種が違えぱ随分変わるものだなーと驚いた覚えがあります。オイルクーラーは、ほんと安心感ですよね!グロムで活躍する場面は超少ないかもですが、ソレはソレ、コレはコレ(´・ω・`)
自分も強化オイルポンプだけでも少しは油温下がるのかなーと素人ながら想像してたのですが、実際には下がらなかったので難しいものですね。気温30℃の登りで油温95℃でしたら、真夏の35℃とかそれ以上の時には油温100℃超えて来るでしょうしオイルクーラー十分活躍してくれると思いますよ!10~15℃は油温下がるので一番油温に厳しい時期に100℃までいかないってのは、空冷だと安心して乗れますよね。エンジンオイルの劣化も少しは遅くなりそうですし。自分はサーモスタット付けてませんが、真冬の夜で気温3℃位の時に乗って油温が最高で63℃程でしたけどいつも最低20km~以上は走っているからなのか、オイルが乳化した事はなかったです。グロムの方がCT125よりも油温低めですから、冬になって油温が50℃位までしか上がらないって事も考えられなくもないですから、もし低すぎる時はSP武川とかから出てるサーモスタットユニット入れた方が良いかもしれませんね。
オイルクーラーの活躍に期待します!確かにグロムだと、オーバークールの対策は必須っぽいですね。一応サーモスタットの用意はありますが、どこまで対策になるかは未知数。実際オイルクーラーとかも装着してみると、期待とは違ったことも出てくるでしょうが、そういったところも含めて楽しみにしています!
とある動画で武川製の強化オイルポンプを使ってた人が言ってたのですが、武川製の強化オイルポンプはハイコンプとかボアアップ車向けでノーマルには合ってないそうで、ノーマルエンジンにはエンデュランス製の1.36倍の強化オイルポンプの方が相性は良いらしいです。今更ですが🙂
あれまーそうなんですね。確かに50%の吐出量は多い気がしていました。特に不具合っぽいのは全くないのですが、リリーフバルブが効いてるのかな?
オイルクーラー付けたら油温下がるのでは?
オイルクーラー装着までの、つなぎ的な感じです!
@@gro-iku 参考にしますね
お役に立てるとこれがあればいいのですが、よろしくお願いします!
はい?オイルポンプはオイルを冷やすためのものではないですけどね。勘違いして社外品パーツを買っても意味ないですよ。
強化オイルポンプは、その後に取り付ける装備のために先に取り付けた感じです。もっとも、強化オイルポンプ単体でもオイルの流量が増えれば、多少は油温が下がると思っていたのですが、実際はそうでもない感じですかね。
クラッチカバーとポンプをセットで交換してたら、後々オイルクーラーをつけるための準備だなってわかるものだけどね。どっちが勘違いしてるのやら...。
@@apeac16 上から目線で講釈たれたいだけなんでしょうね。わざわざ返信する動画主さん、ほんとご苦労様です。
ん?君は日本語がきちんと理解できる方なのかな?動画主はオイルポンプで冷却を期待する節の考えを言ってるけどね。
真実を言ったら上から目線て笑曲がった考えをお持ちの方はこれだから笑
同じ空冷でも遠心クラッチ等の違いでCT125とは油温だいぶ違いますね。
CT125(JA55)をキタコの164ccボアアップキット組んで乗ってますがドレンボルトから油温拾って
真夏の平地で80℃、ちょっと勾配のある山道を走って90℃超えるかどうかって具合です。
オイルクーラー付けるの楽しみですね~!
やっぱり遠心クラッチとかの機構で、油温とか変わってくるんですねー!
もちろんボアアップとかもしていらっしゃるようなので、単純な比較にはならないですかね。
もう油温とか云々言う前に、オイルクーラー付けるの楽しみすぎます! (`・ω・´)
前にCT125(JA65)で純正とSP武川の強化オイルポンプで油温比較されてる方の動画見てたのですが
気温21℃で5kmの登りを走って純正が油温127℃、下り114℃でした。
強化オイルポンプを付けた状態で、気温25℃同じ道を走って登り132℃、下り123℃でした。
真夏でもないのに、ここまで油温上がるとCT125はちょっと怖いですね。
オイルクーラー付けると安心感があるので良いですね、ちょっと登りで頑張ってエンジン回しても気にならないので油温計見てるだけでも面白いです。
やっぱりオイルポンプだけでは、油温下げるまではいかない感じなんですねー
そういえばCT125のノーマルで、(ツーリングとかで)熱ダレしてたのが、オイルクーラーつけて改善したっての見たことがあります(ブログだったか動画だったか忘れた)
グロムで熱ダレなんかは感じたことありませんが、車種が違えぱ随分変わるものだなーと驚いた覚えがあります。
オイルクーラーは、ほんと安心感ですよね!
グロムで活躍する場面は超少ないかもですが、ソレはソレ、コレはコレ(´・ω・`)
自分も強化オイルポンプだけでも少しは油温下がるのかなーと素人ながら想像してたのですが、実際には下がらなかったので難しいものですね。
気温30℃の登りで油温95℃でしたら、真夏の35℃とかそれ以上の時には油温100℃超えて来るでしょうし
オイルクーラー十分活躍してくれると思いますよ!
10~15℃は油温下がるので一番油温に厳しい時期に100℃までいかないってのは、空冷だと安心して乗れますよね。
エンジンオイルの劣化も少しは遅くなりそうですし。
自分はサーモスタット付けてませんが、真冬の夜で気温3℃位の時に乗って油温が最高で63℃程でしたけど
いつも最低20km~以上は走っているからなのか、オイルが乳化した事はなかったです。
グロムの方がCT125よりも油温低めですから、冬になって油温が50℃位までしか上がらないって事も
考えられなくもないですから、もし低すぎる時はSP武川とかから出てるサーモスタットユニット入れた方が良いかもしれませんね。
オイルクーラーの活躍に期待します!
確かにグロムだと、オーバークールの対策は必須っぽいですね。
一応サーモスタットの用意はありますが、どこまで対策になるかは未知数。
実際オイルクーラーとかも装着してみると、期待とは違ったことも出てくるでしょうが、そういったところも含めて楽しみにしています!
とある動画で武川製の強化オイルポンプを使ってた人が言ってたのですが、
武川製の強化オイルポンプはハイコンプとかボアアップ車向けでノーマルには合ってないそうで、
ノーマルエンジンにはエンデュランス製の1.36倍の強化オイルポンプの方が相性は良いらしいです。
今更ですが🙂
あれまーそうなんですね。
確かに50%の吐出量は多い気がしていました。
特に不具合っぽいのは全くないのですが、リリーフバルブが効いてるのかな?
オイルクーラー付けたら油温下がるのでは?
オイルクーラー装着までの、つなぎ的な感じです!
@@gro-iku 参考にしますね
お役に立てるとこれがあればいいのですが、よろしくお願いします!
はい?オイルポンプはオイルを冷やすためのものではないですけどね。勘違いして社外品パーツを買っても意味ないですよ。
強化オイルポンプは、その後に取り付ける装備のために先に取り付けた感じです。
もっとも、強化オイルポンプ単体でもオイルの流量が増えれば、多少は油温が下がると思っていたのですが、実際はそうでもない感じですかね。
クラッチカバーとポンプをセットで交換してたら、後々オイルクーラーをつけるための準備だなってわかるものだけどね。どっちが勘違いしてるのやら...。
@@apeac16 上から目線で講釈たれたいだけなんでしょうね。
わざわざ返信する動画主さん、ほんとご苦労様です。
ん?君は日本語がきちんと理解できる方なのかな?動画主はオイルポンプで冷却を期待する節の考えを言ってるけどね。
真実を言ったら上から目線て笑
曲がった考えをお持ちの方はこれだから笑