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世の中、知らない事ばかり教えて頂いてありがとうございます。
コメントありがとうございます!そのように感じていただけてとても嬉しいです!
ボートなどではよくあるのですが、錨が抜けなくなる事はあり得ないのですか?
@@あよし 質問ありがとうございます。錨が大きいこともあってまずめったにありません。
船底はフジツボや錆びだけではなく、電気との戦いでもあったんだなあ・・。
コメントありがとうございます。その通りなんです。ご理解いただけて嬉しいです!
曾祖父が船乗りで九州沖で米潜に撃沈されており、物心ついてから船底の穴に吸込まれる悪夢ばかり見ている船底恐怖症者なんですがこの動画は安心して観れました!
コメントありがとうございます。船底にそのような思いをお持ちの方がいるとは想像していませんでした。貴重なご経験を教えて戴きありがとうございました。
いろんな内容の紹介を楽しく拝見しています。船底塗装で盤木の部分はどうするのかの疑問を持たれた方がいらしたのは、このサイトの熱心な視聴者が多い証ですね。私は約20年前に引退した海上自衛官ですが、護衛艦などではソーナーの位置調整もあり、潜水夫がドックの排水に合わせて渠底に潜り、前回の盤木位置からずらすように位置確認していました。
コメントありがとうございます。自衛艦は盤木間も塗装されるのですね!商船ではまず行われないだけに勉強になります。教えて戴きありがとうございました。
勤続一年目の船員です。現在ドック中、大変勉強になりました。
コメントありがとうございます。ドック作業お疲れ様です!各社さんごとにやり方の違いはあると思いますがお役に立てれば嬉しいです!
初めまして!社長さん、他の船会社にはあまり見ない船員、仕事、船舶の紹介前に船員していた頃を思い出します。水産高校を卒業後、フェリー、内航タンカーに乗船しましたが(数年間だけ)陸上勤務にはない魅力的な仕事だと思います。乗組員思いの社長さんだと動画で分かります。頑張って下さい!52歳のおじさんより。
コメントありがとうございます。各社さんごとの考え方の違いにつきまして良し悪しは分かりませんが、当社は乗組員さんと陸上の距離感は近いと思われます。貴重なご経験を教えていただきありがとうございました。
船員時代函館ドックに何度も入りましたが、こんなに詳しく見たことなかったので大変興味深かったです。
コメントありがとうございます!観光スポットとしても名高い函館ドックさんに入られる船に乗られてたとは素晴らしいです。ご興味お持ちいただき嬉しいです。
向島のドック懐かしく拝見させて頂いております。生まれ育ったところは対岸ですが、いつもドックを見て育ちました。でも、それは表から見るだけで内部を見る事はまずありませんでした。極々たまに昔は進水式とかありましたのでその時に偶然チラッと見る事が出来ていたように思います。日立造船・尾道造船等で盛んに造船が行われ、街にはドックに入った船の外国人船員が結構いた頃が懐かしいです。何人かの叔父はドックで溶接などの仕事に従事しておりました。タンカーの動画にこのような昔話は合わないかもしれませんが、本当に見る事が出来なかった事を今になって教えて貰えて楽しく拝見させて頂く事が出来ました。これからも楽しい動画をきたしております。
長年ドックさんを見られてきた方のコメント大変嬉しいです!貴重なご経験や思い出を教えていただきありがとうございます。動画がきっかけになって懐かしんでいただけたり、楽しんでいただけますと嬉しい限りです。
なかなか見る機会のない船底、非常に興味深いです。あんな小さなビルジキールが横揺れを防いだり、電蝕防止に亜鉛の塊をくっつけていたとは。また動画を拝見させて頂きます。いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。とても細かく見て戴き嬉しいです。今後とも宜しくお願いいたします!
ワイ修繕営業に就職「そんなしょうもない質問すな」「自分で勉強しろ」と叱られるこういう基礎的な造船動画助かる
コメントありがとうございます。修繕営業さんにはいつもお世話になっています。教材として動画がお役に立てたら嬉しすぎます。
なぜ水の無いドッグの中でひっくり返らずにいられるのだろうと思っていましたが、平底だから...という単純な答えに愕然。海面高い❗️もう、いろいろとビックリです。
コメントありがとうございます!最初どうやってるんだろうって思ってしまいますよね。驚いていただけて嬉しいです!
帆船模型やボートのイメージで竜骨辺りまで丸くなってると思ってました
素人にもわかりやすい解説、ありがとうございました。様々な仕組みが理解できました。
コメントありがとうございます。そのように思って戴けまして大変嬉しいです。
いやあ面白い😊おっさんですが、こういう裏側が見れる社会見学すきです笑
コメントありがとうございます。幅広い年代の方にご興味をお持ちいただき嬉しいです!
るぬ@@tokokaiun
私は金融機関の船舶部に所属しているのですが、こちらの動画は船舶の理解に大変役立ちました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。金融機関の船舶部の方の船の勉強に動画を使っていただけて嬉しいです!
とても興味深く見させていただきました。島育ちですが、船の底がこんなになってるのは知らなかった。素晴らしい動画ですねところで、プロペラシャフトからなぜ水漏れしないのかがずっと謎です子供のころ造ったプラモデルはどんなに防水しても、ここから絶対浸水してた
コメントありがとうございます!なかなか船尾管のシールの解説動画の作成に至らず申し訳ございません。軸抜きをした際の動画を整理してお伝えさせていただきたく思いますので今しばらくお待ちいただけますと嬉しいです。
すっごい分かりやすくて、とても勉強になりました!
コメントありがとうございます。わかりやすいと言っていただけて大変嬉しく、励みになります!
🥰スケールの大きい船の点検整備初めて見ました。非日常世界を楽しませていただきました。とても面白かったです。何ゆえに船底が赤いのかやっと分かりました。しかしフジツボって凄い生命力なんですね。
コメントありがとうございます!ご興味お持ち戴き嬉しいです!フジツボさんの生命力にはいつも恐れ入ります💦
造船所の塗装に関わってますが、改めて勉強になります。
コメントありがとうございます。船体塗装を行なってる方にも見ていただけて感動です!動画がお役に立てれば嬉しいです!
船底なんてなかなか見る機会がないなで、嬉しいですね。落ち着いた説明もGoodです。
コメントありがとうございます。私たちもドックでしか見る事ができないので、ご興味お持ち戴き嬉しいです!説明まで褒めて戴きありがとうございます😊
懐かしいですねちょっと前までは、暁鉄やってました。鉄板やアングルをバーナーと水のみで曲げるのですが、夏はサウナでしたね
コメントありがとうございます。以前、造船所で曲がり直しをされている職人さんのお姿を見てとても技術のいる作業だと感じさせて戴きました。これからの季節、大変だと思いますが、お身体にはお気をつけください!
私は船のプラモデルを作るのですが、デカールのこれはなんなんだろ?と意味が記載していないのがあったので、貴方の動画で意味がわかりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。船のパーツの名前って出てこない事が多いですよね。お役に立てて嬉しいです!
以前から気になっていたことが分かり楽しめました。
コメントありがとうございます。船のことを知っていただけて嬉しいです!
懐かしい。上野運輸グループ 東邦海運 さつき丸、あおい丸、第二しらゆり丸、 新いわき丸 良い思いでです。
コメントありがとうございます。たいへん懐かしい船名をあげていただき、乗られていた方からのコメント大変嬉しいです。その頃の当社船、幸白丸、幸青丸、秀幸丸、第一東邦丸、豊孝丸、豊誠丸、そして、尾鷲、武豊、西名古屋、新名古屋の油火力発電所は無くなってしまいましたが、今もファンネルマークは大切に引き継がせていただいております。
分かりやすくてありがとうございました。なかなか見れない状態でワクワクしました!
コメントありがとうございます。ワクワクして戴き嬉しいです!
はぇ~。航行することで電気が発生するなんて知らなかった....。いやぁ、とても興味深いです。勉強になりました。
コメントありがとうございます。海水での電気分解による電食は頭の痛い問題です。ご理解いただけ嬉しいです!
航行しなくても電蝕は起きると思う。鉄より亜鉛の方がイオン化傾向が高いから亜鉛と鉄が接触していれば亜鉛の方に電蝕が起きると思う。
静電気は流体で有れば発生しますね、消石灰圧送ラインのホースには銅線が内蔵されてアースを取っていましたよ
@@tokokaiun さん、これ船尾のプロペラに使われている銅合金と船体に使われている鉄との海水を介した電蝕作用に依って船体が腐食するのを止める為に亜鉛版を船体各所に貼り付けます。また近年CFRP製のプロペラが出て来ていますがそちらの方に付いて何か情報はお持ちでないでしょうか?
インフラ企業で外航船、内航船に関する業務をしています。チャンネル登録させていただきます!
東幸海運さんは向島ドックに来るのですね。俺も北信工業で修理とか色々の仕事で向島ドックに行ってました。ひなたて修理をした記憶が少しあります。
コメントありがとうございます!ひなたのメンテナンスではお大変世話になりました。覚えていただいて嬉しいです!
こんなに丁寧な解説は初めてです。ありがとうございました。チャンネル登録させていただきました。
コメントありがとうございます。解説が丁寧とお褒めいただけてとても嬉しいです!チャンネル登録ありがとうございます!今後とも丁寧な解説動画を意識して作って参ります。
バルバスバウといえば戦艦大和にもついていましたね、その中にソナーも入っていたとか。
コメントありがとうございます。戦艦大和で有名なバルバスバウです。軍艦ではソナーのケースもあるそうだと聞き、タンカーではそうじゃないということをお伝えしたくて動画を作りました。
保護亜鉛は犠牲陽極と言って、亜鉛と鉄の電位差を利用して鉄表面に防食電流を流します。亜鉛が犠牲となり船体の鉄を錆から守ります。条件にもよりますが2,3年で交換します。
コメントありがとうございます。その通りです。
商船学科の2回生なのですが船について詳しく知ることが出来てとてもありがたいです。
コメントありがとうございます。船について学ばれてる学生様に見ていただき嬉しいです!お勉強にお役立ちできたらとても嬉しいです!
もう既に勉強されたと思いますが念の為に、銅合金<鉄<亜鉛の順にイオン値が大きく成ります。海水を介して各金属の電蝕作用が起きる為に亜鉛版を船体の各所に貼り付け、鉄製である船体底部の保護をしますがプロペラ周辺に貼り付けされる亜鉛版の数が特に多いのはこの為、運用術の問題に成ろうかと思います。近年CFRP製のプロペラが開発され使われている様ですけど、こちらに付いての知識はまだ持って居ませんのでお調べに成って下さい。
すごいなぁ。日本の造船業、それに関わる様々な職業がこれからもっと元気になっていくことを祈っています…!そしてBGMのチョイスがロマンチックで素敵ですね😌
元気の出るコメントありがとうございます。BGMまでお褒め戴き嬉しいです。
船底が赤いのはフジツボ避けだったんですね。昔の軍艦に緑の船底を採用してみたけど毒性が強く生態系に影響が出たため止めた、と聞いたことがあります。
コメントありがとうございます。ご理解戴き嬉しいです!軍艦では緑色になった事があったのですね。教えていただきありがとうございました。
マニアックでワクワクしながら拝見いたしました。ほうほう、なるほどと頷くばかりの動画でした。電食なんて初めて知りました!鉄とステンを直接溶接すると電気の具合で錆びてくるらしい。。。金属って不思議ですね。一昨年に呉の戦艦大和ミュージアムを見に行ってバルバスバウの虜になりました(笑)名前の響きと形。。。なんか好きです。宇宙戦艦ヤマトの影響かな???利点しかないと思っていたのに最近はないタイプもあるんですね?寂しいです。大きな船にはついてて欲しい、威厳があるように思います(個人的に)呉市の原付のご当地ナンバーもバルバスバウなんですよね。。。良いなあ。欲しいなあ。
コメントありがとうございます!バルバスバウや電食など、細部まで見ていただき嬉しいです。大和ミュージアムさんの向かいのJMUさんのコンテナ船のダクトは、全て当社で作らせて戴いております。ご縁を感じて嬉しいです。
向島に入渠されてましたね☺️自船だけでなく他船の様子だったりいつも見れてモチベーションあがります!いつも楽しみにしています😌✨
コメントありがとうございます。昨日まで向島さんにお世話になっていました。ご興味お持ちいただき嬉しいです。
面白かった〜食い入るようにみてしまいました。こういう動画が無料で見れるなんて、いい時代だ
コメントありがとうございます。興味深く動画を見て戴きとても嬉しいです!
外壁一つとっても、予想以上に複雑で色々考えれているんだな。先人たちの知恵と技術の結晶ですね。
コメントありがとうございます。海水と接する部分ですので本当におっしゃる通りです。ご理解戴けて嬉しいです!
船舶や海のお仕事に無縁な私。非常に興味深く拝見させて頂きました。
コメントありがとうございます。船に関わらない業種の方にもご興味をお持ちいただき本当に嬉しいです!
為になりますし好奇心も満足できます!
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき嬉しいです!
インスペクターとして造船所で検査しております。主に新造船ですが、修繕も立会したり新造船のファイナルドックで尾道、常石にも行っております。第三者としてこの映像を拝見するのは楽しいですが、現実で働いていると、船主監督様と、ヤード様の板挟みです(笑)
コメントありがとうございます。インスペクターさんにまで見て戴けて恐縮です!尾道造船さん、常石造船さんとも弊社の工場部門のお客様です。建造時、インスペクターさんにワガママいう方もいらっしゃるのですね💦デリバリー前の緊張した状態での御心労いかようかと思います。どうぞご無理ないようなさってください。
船は運輸の基本です。そして運搬量も全ての運送の中で断トツで1位。航空便なんて0.5%にも満たない量です。四方を海に囲まれている日本は世界屈指の海洋国です。海外との輸出入の99.5%は海運業に支えられているので、こういった一隻一隻の保全、メンテがとても大事ですね。
船へのご理解のあるコメントありがとうございます。大変励みになります。引き続きメンテナンスに努めてまいります。
小学生の頃の社会科見学みたいにワクワクしますねぇ!あざす!
コメントありがとうございます。まさに社会見学的な感じで撮影させて戴いたので、わくわくして戴いて嬉しいです!!
とてもわかり易いです!勉強になりました!ありがとうございます🤗✨
コメントありがとうございます。動画がお役に立てたら大変嬉しいです!
船がドックに入っている所は初めてみました。大変興味深いです。木の上に乗っているだけなのがちょっと怖かったです(笑。桟橋からどうやって横に移動するのか、謎が解けました。横にもスクリューがついているんですね。人類の歩みとともに改良されて現在に至る船に歴史とロマンを感じずにはいられません。
コメントありがとうございます。足場板での作業おっしゃられる通りかもしれませんので、今後は注意喚起させていただきます。横向きのスクリューである、バウスラスターにもご興味お持ち戴けて嬉しいです。前側の左右をバウスラスターの水流、後ろ側をプロペラと舵の水流を同時にバランス良く使用して桟橋から真横に離れていくイメージです。ロマンまで感じて戴けまして大変嬉しいです。
船底底部で船体を支えている箇所が沢山ありますが、この部分の塗装は出来ないのでそのままなんですか。
コメントありがとうございます。コメント戴きました通り盤木の部分は塗装できませんので、翌年場所がずれることを期待するしかありません。盤木をジャッキで下げることはできますので、大昔は1つずつ外して全部塗装された船社さんもいらっしゃったようですが、近年は聞いたことはありません。ご理解いただけますと嬉しいです。
飛行機は塗装で燃費が違うと聞いたことが有ります、船なんかも厚く塗れば丈夫だけど薄いとドック入りの回数が多くなるのかな。其のうち錆びなくて貝も付かず水の抵抗をなくす新開発できると良いね。
コメントありがとうございます。船の塗料は次のドックまでに溶けきる厚さで塗装するのが理想です。亜酸化銅成分が水中に溶けて、フジツボの幼生の付着を妨げております。本船ではニチユ関西ペイントさんのクォンタムという低燃費塗料を使用しております。ご理解いただけますと嬉しいです!
ドック中の動画、珍しいですね。電食防止の亜鉛は自分の車で試そうとプレート買ってきたのでタイムリーでした。私は詳しくありませんが、バウスラスターなどということはタグボート無しの接岸、離岸が可能かな?船は冬季に旅行でフェリー乗るくらいですが、乗り物大好きおっさんの私には、とても貴重な映像ありがとうございます。
コメントありがとうございます。内航(国内)のタンカー基本はノータグで離着桟です!ご理解いただけますと嬉しいです。
返信と回答ありがとうございます。
はええそうなんやって思った 少し船についての知識増えたわ
コメントありがとうございます。少しでもお役に立てれば嬉しいです!
普段は見ることができないものが見れていいですね!ふと思ったのですが、スクリューのシャフトは船内のエンジンにつながっていますよね。シャフトが回るということは、多少なりともすき間があるはずですよね。ではなぜその隙間から海水が船内に進入してこないんだろう・・・と思ったりします。ゴムパッキンのようなものがあったとすれば、抵抗が大きそうですし、また回転による摩擦ですぐにダメになってしまいそうですし・・・。う~ん、どうなっているんだろう・・・。
コメントありがとうございます。EVKや船尾管の構造につきましてはそのうち動画でご紹介させていただきたく思います。お待たせして申し訳ございませんが、お待ちいただけますと嬉しいです!
いや~~東幸海運さん、面白いっ! こういうタンカーネタって、昔からすごく興味あったんですが、タモリ俱楽部でギリギリやるかやらないかのネタですもんね!
コメントありがとうございます。タンカーにご興味お持ち戴き嬉しいです。テレビ番組にも取り上げて戴けるように商船やタンカーの認知が広がってくだされば嬉しいです!
勉強になりました。船体保護亜鉛、電蝕。も勉強のタネになります。
コメントありがとうございます。たくさん学んでいただき大変嬉しいです。
凄く勉強になりました。ありがとうございます!ひとつ質問ですが、年1回のメンテナンスに際に船底を塗装しているとのことですがメンテナンスまでの期間中でフジツボ等を水中清掃したりするのでしょうか?
コメントありがとうございます。塗装にご興味お持ちいただき嬉しいです。きちんと塗料が効いていれば翌年のドックの塗替えまでフジツボは付着しないので水洗いなどは行っておりません。ご理解いただけますと嬉しいです。
@@tokokaiun お忙しい中ご回答いただきましてありがとうございました。大変勉強になりました。また動画を見て疑問があれば質問させていただければ幸いです。
因みにドラフトマークの文字の太さは大体20mmだからそれで細かく読めるぞぉ
コメントありがとうございます。おっしゃる通り文字幅2センチとなります。フォロー戴きありがとうございました。
自動車でもサビ対策として犠牲腐食の技術がありますね。ドックへの注水はマイティジャックを想像してしまいます。
コメントありがとうございます。自動車でもサビ対策必要なのですね。教えていただきありがとうございます。ドックへの注水は特撮モノというよりは、地道に水張りをするエヴァンゲリオンのドック注水に近いかも知れません。いずれご紹介できればと思います。
入社した頃、本船のようにベルマウスを船外に張り出して錨で船体を傷つけないようにデザインされた船はアメリカの船に多く、逆に船内にベルマウスがあって錨が船体一体になるデザインはヨーロッパに多い。と聞いてから、本船のようなデザインをアメリカ型と呼んでます。
コメントありがとうございます。アメリカ型という呼び名もあるんですね!勉強になります。教えて戴きありがとうございました。
造船溶接が懐かしい
コメントありがとうございます。造船溶接のご経験がお有りでしょうか?思い出すきっかけになれば嬉しいです!
船体の塗料にはすごい技術があってドラマがあったとちらっと聞きましたね何かの機会があれば知りたいと思います
コメントありがとうございます。ペイントメーカーさんにも出演戴けましたらお話し戴ければお伝えできそうですね。貴重なご意見ありがとうございました。
ごめん、超適当!
造船学科で学ぶ4年生です。臨場感のある映像をありがとうございます。とても勉強になりました!昨年はコロナの影響でほとんどの造船所見学が中止になってしまいました……。(チャンネル登録させていただきました!今後も動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。造船学科の方にも見て戴けて、チャンネル登録していただき嬉しいです。コロナ禍で造船所見学が出来ないのは大変ですね。少しでもお役立ちできたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
船を護るぜ カッコいいぜ!♪船は男の ロマンだぜ!
コメントありがとうございます。格好良さやロマンを感じて戴き嬉しいです。
はじめまして、勉強になりました。ところで、質問ですが、これだけ大きなタンカーだと、船体の鉄板の厚さは何センチぐらいですか?
ご質問ありがとうございます。鉄板の厚さですが場所により異なります。船体主要部船首側で16mm、機関室回りは19mmとなっております。ご理解いただけますと嬉しいです。
バウスラスターやプロペラって意外にも大きいのですね。
コメントありがとうございます。サイズ感を感じていただけて嬉しいです!
【鉄板の厚さですが場所により異なります。船体主要部船首側で16mm、機関室回りは19mmとなっております。】と意見がありましたが・・・全長100mの船にしては、船底が薄く感じるのですが三角波や浅瀬に乗揚げた場合、船底の損傷が大きく沈没してしまうように思えてしまいます。勿論設計の方法で色々あるでしょうけど。スチール缶、アルミ缶の長さ・厚みの比率より薄いですよね。
コメントありがとうございます。90センチごとに骨が入っているなど、鉄板だけで支えているわけではないのです。非常に厳しい要件と承認、建造中検査が行われます。
@@tokokaiun 返信ありがとうございます。船体強度としては、国際規格を満たしているのですね。千葉県の沖で大きな三角波に遭遇し機体が折れて、沢山沈没していたはず。2013年6月15日、商船三井のコンテナ船「MOL Comfort」アラビア半島沖で発生した嵐の影響で、船体が折れ、2つに分裂した事故があったと思います。なので、船底の厚みに興味がありました。
亜鉛板は初耳でした。バルバスバウがない船が増えてるのも初耳です。
コメントありがとうございます。船底にご興味をお持ち戴けて嬉しいです。沈んでいる部分は特にご存じない方が多いと思います。バルバスバウをご存知なだけでも凄いと思います。
こういうアングルで船を見ると、まるで模型のように感じる。
コメントありがとうございます。迫力を感じて戴き嬉しいです。
船底が赤いのは転覆した時に航空機から発見されやすいようにと聞いたことがありますが。
コメントありがとうございます。諸説ありますが、当社船に関しては、船底の動画にありますようにフジツボ付着防止のための亜酸化銅成分の色によるものとなります。ご理解いただけますと嬉しいです。
船のエアテストと水圧のストラクチャーテストしていたからFPTからAPTまでわかる😄ECHOエコサンダースペースとか船の底から海底まで数十メートルまでわかる長崎のナカタマックで全塗装したりとか
コメントありがとうございます!船首から船尾まで大変詳しい方からのコメント嬉しいです。エコサンダーの画面の動画は撮ってますので、そのうちご紹介できればと思います。
興味深く見させていただきましたちなみにドッグ内で盤木に乗せる時ってどうやってるんですかね?水を張ってる状態では細かい位置決めは難しいかと思うんですが
コメントありがとうございます。どう入れられてるのか、ご興味お持ち戴き嬉しいです。ドックに入れるときにロープを何本も張って、真っ直ぐになるように合わせてから排水されております。機会がありましたら動画でご紹介させて戴きたく思います。
実に興味深い!
コメントありがとうございます。船底にご興味をお持ちいただき嬉しいです!
この頃は貨物船でもバルバスバウを採用してあるんですね、あれは波の抵抗がどのようになるんですかね、戦時中は戦艦大和がバルバスを採用してましたけど、
コメントありがとうございます。当社ではここ25年ほどバルバスバウ有りできてます。最大速度で走らない大型の外航貨物船ではなくすのも流行っています。
大変参考になったんだけど、声がちょっと聴きづらいのが残念でした。これからも、いい動画期待してます。
コメントありがとうございます!お聞き苦しくて申し訳ごいません。今後の参考にさせていただきます!
とても勉強になります。船の事って知らない事だらけ。
コメントありがとうございます。船にご興味お持ち戴き嬉しいです!
勉強になります。ありがとうございました。プロペラ直径は何メートルでしょうか?CFRPプロペラに興味はありますか?
スラスターはこんな風になってるんですね😃
コメントありがとうございます。ご理解いただき嬉しいです!余談ですが、スラスターは一方方向にしか回らない構造なので羽根の向きを変えて水流を左右切り替えています。
ありがとうございます。スラスターについては振り向かせたり2台搭載するより効率的な可変ピッチプロペラとなっております。
船底塗料の銅タイプは赤だけじゃなくて青色もありますよ。
コメントありがとうございます。おっしゃられる通り、現在は黄色とか船底塗料(銅タイプ)のカラーバリエーションは様々あります。何故当社が赤なのかというと、純粋にコスパが良いからです。ご理解戴けますと嬉しいです。
盤木が当たっている部分はどうやって塗装されますか。
コメントありがとうございます。その部分はその年は塗れません。翌年以降に塗装するしかありません。
船底が赤いのは転覆したときに発見しやすくするためだと思ってた・・・
コメントありがとうございます。確かに目立つ色なんですが、走ると魚にも気づかれやすいようで、漁船さんは青色が多いようです。ご興味をお持ちいただき嬉しいです!
ありがとう社長
コメントありがとうございます!社長も喜んでおります!
船台と接触している船底は塗装できませんよね塗装はどうするのでしょういつもこの手の動画やTV番組で不思議に思うのですが。
コメントありがとうございます。盤木の当たっているところは塗れませんので、来年ずれることを祈ることになります。
船に押し潰されそうで、船の底には入れないですね。そんなに大きくない様ですが凄い迫力ですね。亜鉛の金属を車に貼り付けたら多少は防錆効果は期待出来ますかね?
コメントありがとうございます。迫力を感じていただき嬉しいです。船体保護の亜鉛板に錆止め効果はなく、海水の電気分解から鉄の船体を保護するものです。残念ながら空気に触れている自動車には効果がないものと思われます。
ビルジキール。空力のスポイラー。船底の赤はアカ(フジツボ対策)ならばアカを利用した設計にできなの?
コメントありがとうございます!造波抵抗や燃費などは造船所さんの標準船型がベースとなるため、鉄板の厚さぐらいしかコントロールできないんです。ご理解いただけますと嬉しいです。
勉強になります。
コメントありがとうございます。そのように思っていただけて嬉しいです!
船底の塗装,盤木の個所はどうやって塗るのでしょうか?
コメントありがとうございます。盤木の部分については、その年は塗らずに、翌年以降にズレたときに塗装されます。盤木を1つジャッキダウンするにも数万円と多くの時間が掛かりますので、限られたドック時間で塗ることはできないのです。
タンカーの燃料は製油所のサービスでついでに給油してくれるんですか。もしもガス欠したらタンカー内の燃料を給油するんですか。
ご質問ありがとうございます。バンカー船という給油船があるのです。こちらの動画で紹介していますので見ていただけたら嬉しいです。th-cam.com/video/61hNJOGLsTk/w-d-xo.html
勉強になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。お役に立てましたら嬉しいです!
形といい設備といい備品といい、技術の塊だなぁ……
コメントありがとうございます!本当にそのとおりだと思います。ご理解いただけて嬉しいです!
ありがとうございました。オイラは、船の事は、全然知りません。海に浮かぶ船は、格好良いと思ってます。さて関係無いお話しですが、船がドッグに入って水を抜くと、ドッグ内には、魚だらけになるのではないですか?それが不思議に思ってました😅。
コメントありがとうございます。海水の張り込みを行っているためか、紛れ込む魚は多くても2匹ぐらいの印象があります。ペイントを行ってますので食べようと思われる方は少ないように思います。ご理解戴けますと嬉しいです。
@@tokokaiun 様ご解答ありがとうございました。それが以前から知りたかっんです😅。
ビルジキールにバルブプレートを使っているのですね船によっては鋼板から切り出した物や、バルブプレートの物が有りますが、何か性能面で違いはあるのでしょうか?それとも単純に造船所の基準や設計思想の違いなのでしょうか?
鋭く詳しいいコメントありがとうございます。当社タンカー船のビルジキールや二重底の骨組みには強度を強めるためバルブプレートを多く採用しております。特にルールではありませんが、丈夫な船にするための会社のこだわりと理解戴けますと嬉しいです。
URLありがとうございます。赤は亜酸化銅なんですね。又疑問ができました。アンカーは赤くしないのですか?アンカーも海の水につかってしまうと思います。
コメントありがとうございます。錨は普段巻き上げてて海に浸かってないのでフジツボの付着は考えなくて大丈夫なのです。ご理解いただけますと嬉しいです!
面白かった(o・ω・o)👍️。
コメントありがとうございました。ご興味をお持ちいただき嬉しいです!
走錨は怖い普通の漁船、強化ガラス繊維FRP船には プロペラシャフトにだけ 亜鉛が巻かれています大体真鍮の無垢棒ですが。
コメントありがとうございます。FRP船のボディは電食しませんので、シャフトだけで大丈夫なのですね!教えて戴きありがとうございました。
入渠中の船員さんたちは休暇ですか?それともドッグ内での作業の補助や、船内作業とかをされているのでしょうか?
コメントありがとうございます。ドック中の船員さんは、日中に作業をしてもらって、放課後はフリーです。日曜日は完全フリー。もちろん全日、乗船扱いとしてお給料が支払われます。
ご返信ありがとうございます!船員さんたちの宿泊や生活は、陸から電源をひっぱって、そのまま船内ですか?司厨長さんは・・・・。動画とても楽しみです!応援してます^o^
舵を支えるシューピースというのがありましたが、シューピースの下から見た時、支えるものが見えなかったんですが、どこであんなに大きな舵を支えているんでしょうか??
鋭いご質問ありがとうございます。基本的にはステアリングルームの舵の上部で支えており、こちらにベアリング等もございます。あまりはっきり映っていないのですが、下記動画をご参照戴ければと思います。ご興味をお持ちいただきまして嬉しいです。th-cam.com/video/XWhrw79p_z0/w-d-xo.html
船が乗っかっている船台の部分は塗れないと思うのですが、また来年にするのかな〜?
コメントありがとうございます!そのとおりなんです。盤木が当たったところは、また来年のチャレンジになります。
スタビにもアノードが付いてるんですね・・・てっきり舵だけと思ってました。
コメントありがとうございます。以前はもっと少なかったのですが、ペンキの禿げるところにつけていっていたらどんどん増えました。とはいえ舵は一番溶けます。ご理解いただけて嬉しいです。
盤木に面している塗装はどうしてるのですか?
コメントありがとうございます。来年ズレて塗れることを期待するしかありません。
マイクと口の間は20cm程度離しましょう。近すぎると音が歪んで聞き取りにくくなります。
コメントありがとうございます。実はこの時、ドックでしてマイクがなくてノートPCにアテレコしました。お聞き苦しくて申し訳ございません。貴重なご意見ありがとうございました!
大変勉強になります。差し支えなければご教示いただきたいのですが、本船の造水器は何用で搭載されていらっしゃるのでしょうか(クリーニング用?)。内航タンカーに搭載されているのは珍しいのかなと思いまして…。もしよろしければご教示のほどどうぞよろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。造水機の使用目的は雑用清水で、お風呂、トイレのほかエンジンルームの冷却水、甲板上の水洗いなどに使っております。洗面、飲料水などは水道水です。台風や低気圧などで長期間水が取れない場合に、造水機で作れる1日10トンの真水の有無は貴重です。ご理解戴けますと嬉しいです。
@@tokokaiun 返信頂きありがとうございます。やはり船が大きくなると、給水だけでは清水は足りなくなるのですね。大変勉強になりました。ありがとうございました。
とても勉強になりました。ありがとうございます。バウスラスターのマーク周辺にある、DT|TR 〇 TR|FTの意味を教えてくださいませ。(TRはスラスターかな?)
コメントありがとうございます。これはタンクの境界を表しています。DT:DeepTank(バラストタンク)TR:バウスラスター室FT:フォアピークタンク(船首バラストタンク)非常に役に立つ質問嬉しいです。
なるほど、ここでバウスラスター室が、前後のバラストタンクを分断してるんですね?それぞれに海水を入れたり抜いたりして、バランスとってるのですね。ありがとうございます。面白くて、子供向け「船の科学」って感じの番組を作るとよさそうですね。
ずっと昔からの知識の積み重ねなんだな
コメントありがとうございます。おっしゃられる通り造船は経験工学と呼ばれているほど積み重ねです。
アルミボートの防蝕は知ってましたが、鉄の船でも必要なんですね。あと素人考えですが、大型の船を長い期間ドッグに置いておくと自重で変形やひずみは発生しないのですか?
コメントありがとうございます。造船所で建造する時も、長ければ半年以上ブロックとして船台と呼ばれるステージに置かれた状態で組立されますが変形したという話を聞いたことはありません。なお、メインエンジンとプロペラの中心を決める芯だし作業は日が登る前に行わないと温度で鉄が延びてズレると言われております。ご理解戴けますと嬉しいです。
世の中、知らない事ばかり教えて頂いてありがとうございます。
コメントありがとうございます!
そのように感じていただけてとても嬉しいです!
ボートなどではよくあるのですが、錨が抜けなくなる事はあり得ないのですか?
@@あよし 質問ありがとうございます。錨が大きいこともあってまずめったにありません。
船底はフジツボや錆びだけではなく、電気との戦いでもあったんだなあ・・。
コメントありがとうございます。その通りなんです。ご理解いただけて嬉しいです!
曾祖父が船乗りで九州沖で米潜に
撃沈されており、物心ついてから
船底の穴に吸込まれる悪夢ばかり
見ている船底恐怖症者なんですが
この動画は安心して観れました!
コメントありがとうございます。船底にそのような思いをお持ちの方がいるとは想像していませんでした。貴重なご経験を教えて戴きありがとうございました。
いろんな内容の紹介を楽しく拝見しています。
船底塗装で盤木の部分はどうするのかの疑問を持たれた方がいらしたのは、このサイトの熱心な視聴者が多い証ですね。私は約20年前に引退した海上自衛官ですが、護衛艦などではソーナーの位置調整もあり、潜水夫がドックの排水に合わせて渠底に潜り、前回の盤木位置からずらすように位置確認していました。
コメントありがとうございます。自衛艦は盤木間も塗装されるのですね!商船ではまず行われないだけに勉強になります。教えて戴きありがとうございました。
勤続一年目の船員です。現在ドック中、大変勉強になりました。
コメントありがとうございます。ドック作業お疲れ様です!各社さんごとにやり方の違いはあると思いますがお役に立てれば嬉しいです!
初めまして!社長さん、他の船会社にはあまり見ない船員、仕事、船舶の紹介
前に船員していた頃を思い出します。水産高校を卒業後、フェリー、内航タンカーに乗船しましたが(数年間だけ)陸上勤務にはない魅力的な仕事だと思います。
乗組員思いの社長さんだと動画で分かります。
頑張って下さい!
52歳のおじさんより。
コメントありがとうございます。各社さんごとの考え方の違いにつきまして良し悪しは分かりませんが、当社は乗組員さんと陸上の距離感は近いと思われます。
貴重なご経験を教えていただきありがとうございました。
船員時代函館ドックに何度も入りましたが、こんなに詳しく見たことなかったので大変興味深かったです。
コメントありがとうございます!観光スポットとしても名高い函館ドックさんに入られる船に乗られてたとは素晴らしいです。ご興味お持ちいただき嬉しいです。
向島のドック懐かしく拝見させて頂いております。生まれ育ったところは対岸ですが、いつもドックを見て育ちました。
でも、それは表から見るだけで内部を見る事はまずありませんでした。極々たまに昔は進水式とかありましたのでその時に偶然チラッと見る事が出来ていたように思います。日立造船・尾道造船等で盛んに造船が行われ、街にはドックに入った船の外国人船員が結構いた頃が懐かしいです。何人かの叔父はドックで溶接などの仕事に従事しておりました。
タンカーの動画にこのような昔話は合わないかもしれませんが、本当に見る事が出来なかった事を今になって教えて貰えて楽しく拝見させて頂く事が出来ました。これからも楽しい動画をきたしております。
長年ドックさんを見られてきた方のコメント大変嬉しいです!
貴重なご経験や思い出を教えていただきありがとうございます。
動画がきっかけになって懐かしんでいただけたり、楽しんでいただけますと嬉しい限りです。
なかなか見る機会のない船底、非常に興味深いです。
あんな小さなビルジキールが横揺れを防いだり、電蝕防止に亜鉛の塊をくっつけていたとは。
また動画を拝見させて頂きます。いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。とても細かく見て戴き嬉しいです。今後とも宜しくお願いいたします!
ワイ修繕営業に就職
「そんなしょうもない質問すな」「自分で勉強しろ」と叱られる
こういう基礎的な造船動画助かる
コメントありがとうございます。修繕営業さんにはいつもお世話になっています。教材として動画がお役に立てたら嬉しすぎます。
なぜ水の無いドッグの中でひっくり返らずにいられるのだろうと思っていましたが、
平底だから...という単純な答えに愕然。
海面高い❗️
もう、いろいろとビックリです。
コメントありがとうございます!最初どうやってるんだろうって思ってしまいますよね。驚いていただけて嬉しいです!
帆船模型やボートのイメージで竜骨辺りまで丸くなってると思ってました
素人にもわかりやすい解説、ありがとうございました。様々な仕組みが理解できました。
コメントありがとうございます。そのように思って戴けまして大変嬉しいです。
いやあ面白い😊
おっさんですが、こういう裏側が見れる社会見学すきです笑
コメントありがとうございます。幅広い年代の方にご興味をお持ちいただき嬉しいです!
るぬ@@tokokaiun
私は金融機関の船舶部に所属しているのですが、こちらの動画は船舶の理解に大変役立ちました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。金融機関の船舶部の方の船の勉強に動画を使っていただけて嬉しいです!
とても興味深く見させていただきました。
島育ちですが、船の底がこんなになってるのは知らなかった。素晴らしい動画ですね
ところで、プロペラシャフトからなぜ水漏れしないのかがずっと謎です
子供のころ造ったプラモデルはどんなに防水しても、ここから絶対浸水してた
コメントありがとうございます!なかなか船尾管のシールの解説動画の作成に至らず申し訳ございません。軸抜きをした際の動画を整理してお伝えさせていただきたく思いますので今しばらくお待ちいただけますと嬉しいです。
すっごい分かりやすくて、とても勉強になりました!
コメントありがとうございます。わかりやすいと言っていただけて大変嬉しく、励みになります!
🥰スケールの大きい船の点検整備初めて見ました。非日常世界を楽しませていただきました。とても面白かったです。何ゆえに船底が赤いのかやっと分かりました。しかしフジツボって凄い生命力なんですね。
コメントありがとうございます!ご興味お持ち戴き嬉しいです!フジツボさんの生命力にはいつも恐れ入ります💦
造船所の塗装に関わってますが、改めて勉強になります。
コメントありがとうございます。船体塗装を行なってる方にも見ていただけて感動です!動画がお役に立てれば嬉しいです!
船底なんてなかなか見る機会がないなで、嬉しいですね。
落ち着いた説明もGoodです。
コメントありがとうございます。私たちもドックでしか見る事ができないので、ご興味お持ち戴き嬉しいです!説明まで褒めて戴きありがとうございます😊
懐かしいですね
ちょっと前までは、暁鉄やってました。
鉄板やアングルをバーナーと水のみで曲げるのですが、夏はサウナでしたね
コメントありがとうございます。以前、造船所で曲がり直しをされている職人さんのお姿を見てとても技術のいる作業だと感じさせて戴きました。これからの季節、大変だと思いますが、お身体にはお気をつけください!
私は船のプラモデルを作るのですが、デカールのこれはなんなんだろ?と意味が記載していないのがあったので、貴方の動画で意味がわかりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。船のパーツの名前って出てこない事が多いですよね。お役に立てて嬉しいです!
以前から気になっていたことが分かり楽しめました。
コメントありがとうございます。船のことを知っていただけて嬉しいです!
懐かしい。上野運輸グループ 東邦海運 さつき丸、あおい丸、第二しらゆり丸、 新いわき丸 良い思いでです。
コメントありがとうございます。たいへん懐かしい船名をあげていただき、乗られていた方からのコメント大変嬉しいです。その頃の当社船、幸白丸、幸青丸、秀幸丸、第一東邦丸、豊孝丸、豊誠丸、そして、尾鷲、武豊、西名古屋、新名古屋の油火力発電所は無くなってしまいましたが、今もファンネルマークは大切に引き継がせていただいております。
分かりやすくてありがとうございました。なかなか見れない状態でワクワクしました!
コメントありがとうございます。ワクワクして戴き嬉しいです!
はぇ~。航行することで電気が発生するなんて知らなかった....。
いやぁ、とても興味深いです。
勉強になりました。
コメントありがとうございます。海水での電気分解による電食は頭の痛い問題です。ご理解いただけ嬉しいです!
航行しなくても電蝕は起きると思う。鉄より亜鉛の方がイオン化傾向が高いから亜鉛と鉄が接触していれば亜鉛の方に電蝕が起きると思う。
静電気は流体で有れば発生しますね、消石灰圧送ラインのホースには銅線が内蔵されてアースを取っていましたよ
@@tokokaiun さん、これ船尾のプロペラに使われている銅合金と船体に使われている鉄との海水を介した電蝕作用に依って船体が腐食するのを止める為に亜鉛版を船体各所に貼り付けます。また近年CFRP製のプロペラが出て来ていますがそちらの方に付いて何か情報はお持ちでないでしょうか?
インフラ企業で外航船、内航船に関する業務をしています。
チャンネル登録させていただきます!
東幸海運さんは向島ドックに来るのですね。俺も北信工業で修理とか色々の仕事で向島ドックに行ってました。ひなたて修理をした記憶が少しあります。
コメントありがとうございます!ひなたのメンテナンスではお大変世話になりました。覚えていただいて嬉しいです!
こんなに丁寧な解説は初めてです。ありがとうございました。
チャンネル登録させていただきました。
コメントありがとうございます。解説が丁寧とお褒めいただけてとても嬉しいです!チャンネル登録ありがとうございます!今後とも丁寧な解説動画を意識して作って参ります。
バルバスバウといえば戦艦大和にもついていましたね、その中にソナーも入っていたとか。
コメントありがとうございます。戦艦大和で有名なバルバスバウです。軍艦ではソナーのケースもあるそうだと聞き、タンカーではそうじゃないということをお伝えしたくて動画を作りました。
保護亜鉛は犠牲陽極と言って、亜鉛と鉄の電位差を利用して鉄表面に防食電流を流します。亜鉛が犠牲となり船体の鉄を錆から守ります。条件にもよりますが2,3年で交換します。
コメントありがとうございます。その通りです。
商船学科の2回生なのですが船について詳しく知ることが出来てとてもありがたいです。
コメントありがとうございます。船について学ばれてる学生様に見ていただき嬉しいです!お勉強にお役立ちできたらとても嬉しいです!
もう既に勉強されたと思いますが念の為に、銅合金<鉄<亜鉛の順にイオン値が大きく成ります。海水を介して各金属の電蝕作用が起きる為に亜鉛版を船体の各所に貼り付け、鉄製である船体底部の保護をしますがプロペラ周辺に貼り付けされる亜鉛版の数が特に多いのはこの為、運用術の問題に成ろうかと思います。近年CFRP製のプロペラが開発され使われている様ですけど、こちらに付いての知識はまだ持って居ませんのでお調べに成って下さい。
すごいなぁ。
日本の造船業、それに関わる様々な職業がこれからもっと元気になっていくことを祈っています…!
そしてBGMのチョイスがロマンチックで素敵ですね😌
元気の出るコメントありがとうございます。BGMまでお褒め戴き嬉しいです。
船底が赤いのはフジツボ避けだったんですね。昔の軍艦に緑の船底を採用してみたけど毒性が強く生態系に影響が出たため止めた、と聞いたことがあります。
コメントありがとうございます。ご理解戴き嬉しいです!軍艦では緑色になった事があったのですね。教えていただきありがとうございました。
マニアックでワクワクしながら拝見いたしました。ほうほう、なるほどと頷くばかりの動画でした。
電食なんて初めて知りました!鉄とステンを直接溶接すると電気の具合で錆びてくるらしい。。。金属って不思議ですね。
一昨年に呉の戦艦大和ミュージアムを見に行ってバルバスバウの虜になりました(笑)
名前の響きと形。。。なんか好きです。宇宙戦艦ヤマトの影響かな???
利点しかないと思っていたのに最近はないタイプもあるんですね?寂しいです。
大きな船にはついてて欲しい、威厳があるように思います(個人的に)
呉市の原付のご当地ナンバーもバルバスバウなんですよね。。。良いなあ。欲しいなあ。
コメントありがとうございます!
バルバスバウや電食など、細部まで見ていただき嬉しいです。
大和ミュージアムさんの向かいのJMUさんのコンテナ船のダクトは、
全て当社で作らせて戴いております。ご縁を感じて嬉しいです。
向島に入渠されてましたね☺️
自船だけでなく他船の様子だったり
いつも見れてモチベーションあがります!いつも楽しみにしています😌✨
コメントありがとうございます。昨日まで向島さんにお世話になっていました。ご興味お持ちいただき嬉しいです。
面白かった〜食い入るようにみてしまいました。
こういう動画が無料で見れるなんて、いい時代だ
コメントありがとうございます。興味深く動画を見て戴きとても嬉しいです!
外壁一つとっても、予想以上に複雑で色々考えれているんだな。
先人たちの知恵と技術の結晶ですね。
コメントありがとうございます。海水と接する部分ですので本当におっしゃる通りです。ご理解戴けて嬉しいです!
船舶や海のお仕事に無縁な私。
非常に興味深く拝見させて頂きました。
コメントありがとうございます。船に関わらない業種の方にもご興味をお持ちいただき本当に嬉しいです!
為になりますし好奇心も満足できます!
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき嬉しいです!
インスペクターとして造船所で検査しております。
主に新造船ですが、修繕も立会したり新造船のファイナルドックで尾道、常石にも行っております。
第三者としてこの映像を拝見するのは楽しいですが、現実で働いていると、船主監督様と、ヤード様の板挟みです(笑)
コメントありがとうございます。インスペクターさんにまで見て戴けて恐縮です!尾道造船さん、常石造船さんとも弊社の工場部門のお客様です。建造時、インスペクターさんにワガママいう方もいらっしゃるのですね💦デリバリー前の緊張した状態での御心労いかようかと思います。どうぞご無理ないようなさってください。
船は運輸の基本です。
そして運搬量も全ての運送の中で断トツで1位。
航空便なんて0.5%にも満たない量です。
四方を海に囲まれている日本は世界屈指の海洋国です。
海外との輸出入の99.5%は海運業に支えられているので、こういった一隻一隻の保全、メンテがとても大事ですね。
船へのご理解のあるコメントありがとうございます。大変励みになります。引き続きメンテナンスに努めてまいります。
小学生の頃の社会科見学みたいにワクワクしますねぇ!あざす!
コメントありがとうございます。まさに社会見学的な感じで撮影させて戴いたので、わくわくして戴いて嬉しいです!!
とてもわかり易いです!
勉強になりました!
ありがとうございます🤗✨
コメントありがとうございます。動画がお役に立てたら大変嬉しいです!
船がドックに入っている所は初めてみました。大変興味深いです。
木の上に乗っているだけなのがちょっと怖かったです(笑。
桟橋からどうやって横に移動するのか、謎が解けました。横にもスクリューがついているんですね。
人類の歩みとともに改良されて現在に至る船に歴史とロマンを感じずにはいられません。
コメントありがとうございます。足場板での作業おっしゃられる通りかもしれませんので、今後は注意喚起させていただきます。
横向きのスクリューである、バウスラスターにもご興味お持ち戴けて嬉しいです。
前側の左右をバウスラスターの水流、後ろ側をプロペラと舵の水流を同時にバランス良く使用して桟橋から真横に離れていくイメージです。
ロマンまで感じて戴けまして大変嬉しいです。
船底底部で船体を支えている箇所が沢山ありますが、この部分の塗装は出来ないのでそのままなんですか。
コメントありがとうございます。コメント戴きました通り盤木の部分は塗装できませんので、翌年場所がずれることを期待するしかありません。盤木をジャッキで下げることはできますので、大昔は1つずつ外して全部塗装された船社さんもいらっしゃったようですが、近年は聞いたことはありません。ご理解いただけますと嬉しいです。
飛行機は塗装で燃費が違うと聞いたことが有ります、船なんかも厚く塗れば丈夫だけど薄いとドック入りの回数が多くなるのかな。其のうち錆びなくて貝も付かず水の抵抗をなくす新開発できると良いね。
コメントありがとうございます。船の塗料は次のドックまでに溶けきる厚さで塗装するのが理想です。亜酸化銅成分が水中に溶けて、フジツボの幼生の付着を妨げております。
本船ではニチユ関西ペイントさんのクォンタムという低燃費塗料を使用しております。ご理解いただけますと嬉しいです!
ドック中の動画、珍しいですね。
電食防止の亜鉛は自分の車で試そうとプレート買ってきたのでタイムリーでした。
私は詳しくありませんが、バウスラスターなどということはタグボート無しの接岸、離岸が可能かな?
船は冬季に旅行でフェリー乗るくらいですが、乗り物大好きおっさんの私には、とても貴重な映像ありがとうございます。
コメントありがとうございます。内航(国内)のタンカー基本はノータグで離着桟です!ご理解いただけますと嬉しいです。
返信と回答ありがとうございます。
はええそうなんやって思った 少し船についての知識増えたわ
コメントありがとうございます。少しでもお役に立てれば嬉しいです!
普段は見ることができないものが見れていいですね!
ふと思ったのですが、スクリューのシャフトは船内のエンジンにつながっていますよね。
シャフトが回るということは、多少なりともすき間があるはずですよね。
ではなぜその隙間から海水が船内に進入してこないんだろう・・・と思ったりします。
ゴムパッキンのようなものがあったとすれば、抵抗が大きそうですし、また回転による摩擦ですぐにダメになってしまいそうですし・・・。
う~ん、どうなっているんだろう・・・。
コメントありがとうございます。EVKや船尾管の構造につきましてはそのうち動画でご紹介させていただきたく思います。お待たせして申し訳ございませんが、お待ちいただけますと嬉しいです!
いや~~東幸海運さん、面白いっ! こういうタンカーネタって、昔からすごく興味あったんですが、タモリ俱楽部でギリギリやるかやらないかのネタですもんね!
コメントありがとうございます。タンカーにご興味お持ち戴き嬉しいです。テレビ番組にも取り上げて戴けるように商船やタンカーの認知が広がってくだされば嬉しいです!
勉強になりました。
船体保護亜鉛、電蝕。も勉強のタネになります。
コメントありがとうございます。たくさん学んでいただき大変嬉しいです。
凄く勉強になりました。ありがとうございます!
ひとつ質問ですが、年1回のメンテナンスに際に船底を塗装しているとのことですが
メンテナンスまでの期間中でフジツボ等を水中清掃したりするのでしょうか?
コメントありがとうございます。塗装にご興味お持ちいただき嬉しいです。きちんと塗料が効いていれば翌年のドックの塗替えまでフジツボは付着しないので水洗いなどは行っておりません。ご理解いただけますと嬉しいです。
@@tokokaiun お忙しい中ご回答いただきましてありがとうございました。大変勉強になりました。また動画を見て疑問があれば質問させていただければ幸いです。
因みにドラフトマークの文字の太さは大体20mmだからそれで細かく読めるぞぉ
コメントありがとうございます。おっしゃる通り文字幅2センチとなります。フォロー戴きありがとうございました。
自動車でもサビ対策として犠牲腐食の技術がありますね。ドックへの注水はマイティジャックを想像してしまいます。
コメントありがとうございます。自動車でもサビ対策必要なのですね。教えていただきありがとうございます。
ドックへの注水は特撮モノというよりは、地道に水張りをするエヴァンゲリオンのドック注水に近いかも知れません。
いずれご紹介できればと思います。
入社した頃、本船のようにベルマウスを船外に張り出して錨で船体を傷つけないようにデザインされた船はアメリカの船に多く、逆に船内にベルマウスがあって錨が船体一体になるデザインはヨーロッパに多い。と聞いてから、本船のようなデザインをアメリカ型と呼んでます。
コメントありがとうございます。アメリカ型という呼び名もあるんですね!勉強になります。教えて戴きありがとうございました。
造船溶接が懐かしい
コメントありがとうございます。造船溶接のご経験がお有りでしょうか?思い出すきっかけになれば嬉しいです!
船体の塗料にはすごい技術があってドラマがあったとちらっと聞きましたね
何かの機会があれば知りたいと思います
コメントありがとうございます。ペイントメーカーさんにも出演戴けましたらお話し戴ければお伝えできそうですね。貴重なご意見ありがとうございました。
ごめん、超適当!
造船学科で学ぶ4年生です。
臨場感のある映像をありがとうございます。とても勉強になりました!昨年はコロナの影響でほとんどの造船所見学が中止になってしまいました……。
(チャンネル登録させていただきました!今後も動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。造船学科の方にも見て戴けて、チャンネル登録していただき嬉しいです。コロナ禍で造船所見学が出来ないのは大変ですね。少しでもお役立ちできたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
船を護るぜ カッコいいぜ!♪
船は男の ロマンだぜ!
コメントありがとうございます。格好良さやロマンを感じて戴き嬉しいです。
はじめまして、勉強になりました。ところで、質問ですが、これだけ大きなタンカーだと、船体の
鉄板の厚さは
何センチぐらいですか?
ご質問ありがとうございます。鉄板の厚さですが場所により異なります。
船体主要部船首側で16mm、機関室回りは19mmとなっております。
ご理解いただけますと嬉しいです。
バウスラスターやプロペラって意外にも大きいのですね。
コメントありがとうございます。サイズ感を感じていただけて嬉しいです!
【鉄板の厚さですが場所により異なります。
船体主要部船首側で16mm、機関室回りは19mmとなっております。】と意見がありましたが・・・
全長100mの船にしては、船底が薄く感じるのですが三角波や浅瀬に乗揚げた場合、船底の損傷が大きく沈没してしまうように思えてしまいます。勿論設計の方法で色々あるでしょうけど。スチール缶、アルミ缶の長さ・厚みの比率より薄いですよね。
コメントありがとうございます。90センチごとに骨が入っているなど、鉄板だけで支えているわけではないのです。非常に厳しい要件と承認、建造中検査が行われます。
@@tokokaiun
返信ありがとうございます。
船体強度としては、国際規格を満たしているのですね。
千葉県の沖で大きな三角波に遭遇し機体が折れて、沢山沈没していたはず。
2013年6月15日、商船三井のコンテナ船「MOL Comfort」アラビア半島沖で発生した嵐の影響で、船体が折れ、2つに分裂した事故があったと思います。
なので、船底の厚みに興味がありました。
亜鉛板は初耳でした。
バルバスバウがない船が増えてるのも初耳です。
コメントありがとうございます。船底にご興味をお持ち戴けて嬉しいです。沈んでいる部分は特にご存じない方が多いと思います。バルバスバウをご存知なだけでも凄いと思います。
こういうアングルで船を見ると、
まるで模型のように感じる。
コメントありがとうございます。迫力を感じて戴き嬉しいです。
船底が赤いのは転覆した時に航空機から発見されやすいようにと聞いたことがありますが。
コメントありがとうございます。諸説ありますが、当社船に関しては、船底の動画にありますようにフジツボ付着防止のための亜酸化銅成分の色によるものとなります。
ご理解いただけますと嬉しいです。
船のエアテストと水圧のストラクチャーテストしていたからFPTからAPTまでわかる😄ECHOエコサンダースペースとか船の底から海底まで数十メートルまでわかる
長崎のナカタマックで全塗装したりとか
コメントありがとうございます!船首から船尾まで大変詳しい方からのコメント嬉しいです。エコサンダーの画面の動画は撮ってますので、そのうちご紹介できればと思います。
興味深く見させていただきました
ちなみにドッグ内で盤木に乗せる時ってどうやってるんですかね?
水を張ってる状態では細かい位置決めは難しいかと思うんですが
コメントありがとうございます。どう入れられてるのか、ご興味お持ち戴き嬉しいです。ドックに入れるときにロープを何本も張って、真っ直ぐになるように合わせてから排水されております。機会がありましたら動画でご紹介させて戴きたく思います。
実に興味深い!
コメントありがとうございます。船底にご興味をお持ちいただき嬉しいです!
この頃は貨物船でもバルバスバウを採用してあるんですね、あれは波の抵抗がどのようになるんですかね、戦時中は戦艦大和がバルバスを採用してましたけど、
コメントありがとうございます。当社ではここ25年ほどバルバスバウ有りできてます。最大速度で走らない大型の外航貨物船ではなくすのも流行っています。
大変参考になったんだけど、声がちょっと聴きづらいのが残念でした。これからも、いい動画期待してます。
コメントありがとうございます!お聞き苦しくて申し訳ごいません。今後の参考にさせていただきます!
とても勉強になります。船の事って知らない事だらけ。
コメントありがとうございます。船にご興味お持ち戴き嬉しいです!
勉強になります。ありがとうございました。
プロペラ直径は何メートルでしょうか?
CFRPプロペラに興味はありますか?
スラスターはこんな風になってるんですね😃
コメントありがとうございます。ご理解いただき嬉しいです!余談ですが、スラスターは一方方向にしか回らない構造なので羽根の向きを変えて水流を左右切り替えています。
ありがとうございます。スラスターについては振り向かせたり2台搭載するより効率的な可変ピッチプロペラとなっております。
船底塗料の銅タイプは赤だけじゃなくて青色もありますよ。
コメントありがとうございます。おっしゃられる通り、現在は黄色とか船底塗料(銅タイプ)のカラーバリエーションは様々あります。何故当社が赤なのかというと、純粋にコスパが良いからです。ご理解戴けますと嬉しいです。
盤木が当たっている部分はどうやって塗装されますか。
コメントありがとうございます。その部分はその年は塗れません。翌年以降に塗装するしかありません。
船底が赤いのは転覆したときに発見しやすくするためだと思ってた・・・
コメントありがとうございます。確かに目立つ色なんですが、走ると魚にも気づかれやすいようで、漁船さんは青色が多いようです。ご興味をお持ちいただき嬉しいです!
ありがとう社長
コメントありがとうございます!社長も喜んでおります!
船台と接触している船底は塗装できませんよね塗装は
どうするのでしょういつもこの手の動画やTV番組で不思議に思うのですが。
コメントありがとうございます。盤木の当たっているところは塗れませんので、来年ずれることを祈ることになります。
船に押し潰されそうで、船の底には入れないですね。そんなに大きくない様ですが凄い迫力ですね。亜鉛の金属を車に貼り付けたら多少は防錆効果は期待出来ますかね?
コメントありがとうございます。迫力を感じていただき嬉しいです。船体保護の亜鉛板に錆止め効果はなく、海水の電気分解から鉄の船体を保護するものです。残念ながら空気に触れている自動車には効果がないものと思われます。
ビルジキール。空力のスポイラー。船底の赤はアカ(フジツボ対策)ならばアカを利用した設計にできなの?
コメントありがとうございます!造波抵抗や燃費などは造船所さんの標準船型がベースとなるため、鉄板の厚さぐらいしかコントロールできないんです。ご理解いただけますと嬉しいです。
勉強になります。
コメントありがとうございます。そのように思っていただけて嬉しいです!
船底の塗装,盤木の個所はどうやって塗るのでしょうか?
コメントありがとうございます。盤木の部分については、その年は塗らずに、翌年以降にズレたときに塗装されます。盤木を1つジャッキダウンするにも数万円と多くの時間が掛かりますので、限られたドック時間で塗ることはできないのです。
タンカーの燃料は製油所のサービスでついでに給油してくれるんですか。もしもガス欠したらタンカー内の燃料を給油するんですか。
ご質問ありがとうございます。バンカー船という給油船があるのです。こちらの動画で紹介していますので見ていただけたら嬉しいです。th-cam.com/video/61hNJOGLsTk/w-d-xo.html
勉強になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。お役に立てましたら嬉しいです!
形といい設備といい備品といい、技術の塊だなぁ……
コメントありがとうございます!本当にそのとおりだと思います。ご理解いただけて嬉しいです!
ありがとうございました。
オイラは、船の事は、全然知りません。
海に浮かぶ船は、格好良いと思ってます。
さて関係無いお話しですが、船がドッグに入って水を抜くと、ドッグ内には、魚だらけになるのではないですか?
それが不思議に思ってました😅。
コメントありがとうございます。海水の張り込みを行っているためか、紛れ込む魚は多くても2匹ぐらいの印象があります。
ペイントを行ってますので食べようと思われる方は少ないように思います。ご理解戴けますと嬉しいです。
@@tokokaiun 様
ご解答ありがとうございました。
それが以前から知りたかっんです😅。
ビルジキールにバルブプレートを使っているのですね
船によっては鋼板から切り出した物や、バルブプレートの物が有りますが、何か性能面で違いはあるのでしょうか?
それとも単純に造船所の基準や設計思想の違いなのでしょうか?
鋭く詳しいいコメントありがとうございます。当社タンカー船のビルジキールや二重底の骨組みには強度を強めるためバルブプレートを多く採用しております。特にルールではありませんが、丈夫な船にするための会社のこだわりと理解戴けますと嬉しいです。
URLありがとうございます。赤は亜酸化銅なんですね。又疑問ができました。アンカーは赤くしないのですか?アンカーも海の水につかってしまうと思います。
コメントありがとうございます。錨は普段巻き上げてて海に浸かってないのでフジツボの付着は考えなくて大丈夫なのです。ご理解いただけますと嬉しいです!
面白かった(o・ω・o)👍️。
コメントありがとうございました。ご興味をお持ちいただき嬉しいです!
走錨は怖い
普通の漁船、強化ガラス繊維FRP船には プロペラシャフトにだけ 亜鉛が巻かれています
大体真鍮の無垢棒ですが。
コメントありがとうございます。FRP船のボディは電食しませんので、シャフトだけで大丈夫なのですね!教えて戴きありがとうございました。
入渠中の船員さんたちは休暇ですか?それともドッグ内での作業の補助や、船内作業とかをされているのでしょうか?
コメントありがとうございます。ドック中の船員さんは、日中に作業をしてもらって、放課後はフリーです。日曜日は完全フリー。もちろん全日、乗船扱いとしてお給料が支払われます。
ご返信ありがとうございます!船員さんたちの宿泊や生活は、陸から電源をひっぱって、そのまま船内ですか?司厨長さんは・・・・。
動画とても楽しみです!応援してます^o^
舵を支えるシューピースというのがありましたが、シューピースの下から見た時、支えるものが見えなかったんですが、どこであんなに大きな舵を支えているんでしょうか??
鋭いご質問ありがとうございます。基本的にはステアリングルームの舵の上部で支えており、こちらにベアリング等もございます。
あまりはっきり映っていないのですが、下記動画をご参照戴ければと思います。ご興味をお持ちいただきまして嬉しいです。
th-cam.com/video/XWhrw79p_z0/w-d-xo.html
船が乗っかっている船台の部分は塗れないと思うのですが、また来年にするのかな〜?
コメントありがとうございます!そのとおりなんです。盤木が当たったところは、また来年のチャレンジになります。
スタビにもアノードが付いてるんですね・・・
てっきり舵だけと思ってました。
コメントありがとうございます。以前はもっと少なかったのですが、ペンキの禿げるところにつけていっていたらどんどん増えました。
とはいえ舵は一番溶けます。ご理解いただけて嬉しいです。
盤木に面している塗装はどうしてるのですか?
コメントありがとうございます。来年ズレて塗れることを期待するしかありません。
マイクと口の間は20cm程度離しましょう。近すぎると音が歪んで聞き取りにくくなります。
コメントありがとうございます。実はこの時、ドックでしてマイクがなくてノートPCにアテレコしました。お聞き苦しくて申し訳ございません。貴重なご意見ありがとうございました!
大変勉強になります。差し支えなければご教示いただきたいのですが、本船の造水器は何用で搭載されていらっしゃるのでしょうか(クリーニング用?)。内航タンカーに搭載されているのは珍しいのかなと思いまして…。もしよろしければご教示のほどどうぞよろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。造水機の使用目的は雑用清水で、お風呂、トイレのほかエンジンルームの冷却水、甲板上の水洗いなどに使っております。洗面、飲料水などは水道水です。
台風や低気圧などで長期間水が取れない場合に、造水機で作れる1日10トンの真水の有無は貴重です。ご理解戴けますと嬉しいです。
@@tokokaiun 返信頂きありがとうございます。やはり船が大きくなると、給水だけでは清水は足りなくなるのですね。大変勉強になりました。ありがとうございました。
とても勉強になりました。ありがとうございます。
バウスラスターのマーク周辺にある、
DT|TR 〇 TR|FT
の意味を教えてくださいませ。(TRはスラスターかな?)
コメントありがとうございます。
これはタンクの境界を表しています。
DT:DeepTank(バラストタンク)
TR:バウスラスター室
FT:フォアピークタンク(船首バラストタンク)
非常に役に立つ質問嬉しいです。
なるほど、ここでバウスラスター室が、前後のバラストタンクを分断してるんですね?
それぞれに海水を入れたり抜いたりして、バランスとってるのですね。ありがとうございます。
面白くて、子供向け「船の科学」って感じの番組を作るとよさそうですね。
ずっと昔からの知識の積み重ねなんだな
コメントありがとうございます。おっしゃられる通り造船は経験工学と呼ばれているほど積み重ねです。
アルミボートの防蝕は知ってましたが、鉄の船でも必要なんですね。あと素人考えですが、大型の船を長い期間ドッグに置いておくと自重で変形やひずみは発生しないのですか?
コメントありがとうございます。造船所で建造する時も、長ければ半年以上ブロックとして船台と呼ばれるステージに置かれた状態で組立されますが変形したという話を聞いたことはありません。なお、メインエンジンとプロペラの中心を決める芯だし作業は日が登る前に行わないと温度で鉄が延びてズレると言われております。
ご理解戴けますと嬉しいです。