ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
粘度を下げて、馴染みやすくする。よく塗装屋さんが、複雑な形状のワークと平滑な形状のワークそれぞれに、シンナーの量を調節してからガンで吹いていますが、理論上はそれと同じですね。テーブル天板など、広範囲を均一に仕上げたい場合には時間が掛かってもこれは良い手法だと思います。水性ニスも、ずいぶん良くなったのですね。
コメントありがとうございます!状況に合わせて、希釈を変える手法が今回もベストでした。着色ニスはこの方向かなと思います。水性塗料は多機能になりましたね。2液水性ウレタンニスも検証したいですが.....。高い.....。苦笑
だいぶ参考になりました。あざます!
コメントありがとうございます!お役に立てて嬉しいです!
私は、最初は薄く、塗り重ねる毎に濃くしていきます>水性ウレタンニス1回目は塗った後に240番で木目が出ても構わずに表面処理をして、その上に2~4回ほど徐々に濃くしていきながら塗るとかなり平滑な塗装面を作れます。更にやすり掛けをしながら適当な色味になった所でクリアに切り替えれば、市販家具のように木目を生かしながらツルツルの仕上げにする事も出来ますよ
コメントありがとうございます!高級感を出す丁寧な仕上げですね。まだ検証していませんが、油性ウレタンニス特有の飴色変化は水性ではマイルドになるのかなと感じています。白系や明るめの色で高級感出す場合にもコメントの手法は有効ですね。私も試してみます!
タイムリー過ぎて、グッドボタン100回押しました!垂れるわ、ムラになるわで二度と使わないつもりでした😢
コメントありがとうございます!刷毛ムラ問題が解決すると使い勝手が良くなりますね。お役に立てて嬉しいです!
塗装の世界、奥が深いですね。水性ニスなどなかなか上手に塗ることができず、塗装はほとんどオイル系で済ませてました。いろんな動画で、塗装により雰囲気がぐんとよくなるのを見ていると、自分も挑戦してみようかなと思います。mottoさんの動画にある塗装関係をもう一度見直して、頑張ってみます。いつも、ためになる動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます!私もトライ&エラーの繰り返しですね。着色ニスも苦手です。今回の方法は苦肉の策ですね。苦笑だだし、失敗しないからッ!笑でございます。
🎉🎉🎉 Thanks
Thank you for your comment!
大変参考になりました!水性ウレタンニス(色付き)を通常塗りでやって側面に厚塗り箇所ができてしまったので、全剥離して水で薄めて何度も重ね塗りする方法でやり直そうと思います。
コメントありがとうございます!コメントにも皆さんのアレンジあるので参考にしてみて下さい!私も勉強させてもらってます!
スポンジで塗るとムラが出来にくく薄く塗れると他の方の動画でも拝見したので、いいとこ取りして作業したいと思います。
自作スピーカーのエンクロージャーを塗装するときは大体以下の工程で実施してます。1. 砥粉で導管を埋める。2. ポアーステインで木地着色する。3. 油性または水性のクリアウレタンニスを何層も重ねて、硬い塗膜を形成する。硬い塗膜形成が目的なので塗料は薄めない。終了の目処は鏡面ぽくなるまで。塗るのは1日1回まで。4. 空研ぎ、水研ぎをして平滑な鏡面ができたら、さらにコンパウンドで仕上げる。色付きニスは重ねる毎に色が濃くなるので、基本的に使いません。ウレタンニスの水性・油性の使い分けは、最終的な色味に応じて油性の黄味がかりを避けたい時に水性を使用します。水性クリアは色の変化はありません。また、ウレタンニスは肉持ちがいいので、基本的にプライマーやサンディングシーラーなどの下塗りは不要だと和信ペイントのサポートに聞きました。ただし、プライマーやシーラーなどが木地表面に塗膜を形成するのに対し、砥粉は板表面の導管繊維の細胞に入り込んで目止めをするという違いがあるので、砥粉処理は必要に応じてやるべしとのことです。
コメント、詳しい解説有難うございます!視聴者の方へも良いアドバイスだと思います!
すみません 4回塗る際、重ねて塗るまでの、時間はどれくらいあけますか?1日あけますか? そして、重ね塗りするさい、その都度ペーパーをかけますか?
コメントありがとうございます!水分が多いので、表面を触って乾いた感じがあれば重ね塗り出来ます。夏場ですと10~20分くらいですね。どこまでの仕上げを求められるかに寄りますが、1回目塗装後の乾燥時間を夏場30分程度取って#400~600位で研磨するとより滑らかになりますね。後は乾燥後に触った感じで判断です。最後にクリアを塗装する場合は、その前に#800位をかけてみるのも良いですね。
@@DIYmotto すばやい!ご回答ありがとうございました。
テーブル塗装するときに、水性ウレタンニスを使ってます。ワシンのをよく使うのですが、オールナット色が思ってた色と違いました😢別色を塗り重ねても問題はないですか?もっと濃い目の色を期待していたんですが...
コメントありがとうございます!別色の重ね塗り問題無いです。たぶん、エボニーが近い色かもですね。下色の影響もあるので、薄めに塗って様子を見る感じですね。
すぐの返信ありがとうございます!色々ネットで調べても出てこなかったので助かります!
質問なんですが、油性ニスを塗って乾かして水性ニスクリアを塗るのは大丈夫なんでしょうか?
コメントありがとうございます!ニスでは試した事ないですが、サンディングシーラーは水栓でも大丈夫でした。基本大丈夫だと思います。念の為、端材でテストをお勧めします。
お疲れさまです。以前、油性の検証の際にコメントでお願いして、動画を待ちきれずに自分でもやってみたのですが、やはり水性でもステイン・シーラー・クリアでやった方がキレイに仕上がりました。mottoさんの水性でのステイン・シーラー・クリアの検証もお待ちしておりますm(_ _;)m。
コメントありがとうございます!間に合わず申し訳ありません💦仕上げにクリア層を重ねると高級感増しますね。塗装シリーズも増やしていきます!
粘度を下げて、馴染みやすくする。よく塗装屋さんが、複雑な形状のワークと平滑な形状のワークそれぞれに、シンナーの量を調節してからガンで吹いていますが、理論上はそれと同じですね。テーブル天板など、広範囲を均一に仕上げたい場合には時間が掛かってもこれは良い手法だと思います。水性ニスも、ずいぶん良くなったのですね。
コメントありがとうございます!
状況に合わせて、希釈を変える手法が今回もベストでした。
着色ニスはこの方向かなと思います。
水性塗料は多機能になりましたね。
2液水性ウレタンニスも検証したいですが.....。
高い.....。苦笑
だいぶ参考になりました。あざます!
コメントありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです!
私は、最初は薄く、塗り重ねる毎に濃くしていきます>水性ウレタンニス
1回目は塗った後に240番で木目が出ても構わずに表面処理をして、その上に2~4回ほど徐々に濃くしていきながら塗るとかなり平滑な塗装面を作れます。
更にやすり掛けをしながら適当な色味になった所でクリアに切り替えれば、市販家具のように木目を生かしながらツルツルの仕上げにする事も出来ますよ
コメントありがとうございます!
高級感を出す丁寧な仕上げですね。
まだ検証していませんが、油性ウレタンニス特有の飴色変化は水性ではマイルドになるのかなと感じています。
白系や明るめの色で高級感出す場合にもコメントの手法は有効ですね。
私も試してみます!
タイムリー過ぎて、グッドボタン100回押しました!
垂れるわ、ムラになるわで
二度と使わないつもりでした😢
コメントありがとうございます!
刷毛ムラ問題が解決すると使い勝手が良くなりますね。
お役に立てて嬉しいです!
塗装の世界、奥が深いですね。
水性ニスなどなかなか上手に塗ることができず、塗装はほとんどオイル系で済ませてました。
いろんな動画で、塗装により雰囲気がぐんとよくなるのを見ていると、自分も挑戦してみようかなと思います。
mottoさんの動画にある塗装関係をもう一度見直して、頑張ってみます。
いつも、ためになる動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
私もトライ&エラーの繰り返しですね。
着色ニスも苦手です。
今回の方法は苦肉の策ですね。苦笑
だだし、失敗しないからッ!笑
でございます。
🎉🎉🎉 Thanks
Thank you for your comment!
大変参考になりました!水性ウレタンニス(色付き)を通常塗りでやって側面に厚塗り箇所ができてしまったので、全剥離して水で薄めて何度も重ね塗りする方法でやり直そうと思います。
コメントありがとうございます!
コメントにも皆さんのアレンジあるので参考にしてみて下さい!
私も勉強させてもらってます!
スポンジで塗るとムラが出来にくく薄く塗れると他の方の動画でも拝見したので、いいとこ取りして作業したいと思います。
自作スピーカーのエンクロージャーを塗装するときは大体以下の工程で実施してます。
1. 砥粉で導管を埋める。
2. ポアーステインで木地着色する。
3. 油性または水性のクリアウレタンニスを何層も重ねて、硬い塗膜を形成する。硬い塗膜形成が目的なので塗料は薄めない。終了の目処は鏡面ぽくなるまで。塗るのは1日1回まで。
4. 空研ぎ、水研ぎをして平滑な鏡面ができたら、さらにコンパウンドで仕上げる。
色付きニスは重ねる毎に色が濃くなるので、基本的に使いません。
ウレタンニスの水性・油性の使い分けは、最終的な色味に応じて油性の黄味がかりを避けたい時に水性を使用します。水性クリアは色の変化はありません。
また、ウレタンニスは肉持ちがいいので、基本的にプライマーやサンディングシーラーなどの下塗りは不要だと和信ペイントのサポートに聞きました。ただし、プライマーやシーラーなどが木地表面に塗膜を形成するのに対し、砥粉は板表面の導管繊維の細胞に入り込んで目止めをするという違いがあるので、砥粉処理は必要に応じてやるべしとのことです。
コメント、詳しい解説有難うございます!
視聴者の方へも良いアドバイスだと思います!
すみません 4回塗る際、重ねて塗るまでの、時間はどれくらいあけますか?1日あけますか? そして、重ね塗りするさい、その都度ペーパーをかけますか?
コメントありがとうございます!
水分が多いので、表面を触って乾いた感じがあれば重ね塗り出来ます。
夏場ですと10~20分くらいですね。
どこまでの仕上げを求められるかに寄りますが、1回目塗装後の乾燥時間を夏場30分程度取って#400~600位で研磨するとより滑らかになりますね。
後は乾燥後に触った感じで判断です。
最後にクリアを塗装する場合は、その前に#800位をかけてみるのも良いですね。
@@DIYmotto すばやい!ご回答ありがとうございました。
テーブル塗装するときに、水性ウレタンニスを使ってます。
ワシンのをよく使うのですが、オールナット色が思ってた色と違いました😢
別色を塗り重ねても問題はないですか?
もっと濃い目の色を期待していたんですが...
コメントありがとうございます!
別色の重ね塗り問題無いです。
たぶん、エボニーが近い色かもですね。
下色の影響もあるので、薄めに塗って様子を見る感じですね。
すぐの返信ありがとうございます!
色々ネットで調べても出てこなかったので助かります!
質問なんですが、油性ニスを塗って乾かして水性ニスクリアを塗るのは大丈夫なんでしょうか?
コメントありがとうございます!
ニスでは試した事ないですが、サンディングシーラーは水栓でも大丈夫でした。
基本大丈夫だと思います。
念の為、端材でテストをお勧めします。
お疲れさまです。
以前、油性の検証の際にコメントでお願いして、動画を待ちきれずに自分でもやってみたのですが、やはり水性でもステイン・シーラー・クリアでやった方がキレイに仕上がりました。mottoさんの水性でのステイン・シーラー・クリアの検証もお待ちしておりますm(_ _;)m。
コメントありがとうございます!
間に合わず申し訳ありません💦
仕上げにクリア層を重ねると高級感増しますね。
塗装シリーズも増やしていきます!