デューク刑事のテーマ 大野克夫バンド

[@スイートシューリスト]

クールで格好いいデューク刑事にピッタシはまるテーマ、大野さんはさすが、すごいですね～。

[@grin51970]

デュークが出てくる頃には番組にも終わりが見え始めていた記憶があるけど、このテーマ曲が流れた時は「おおっ！」って思ったな。
いま聴いても音がリッチでカッコいい。

[@要中山]

｢太陽にほえろ!｣の音楽を担当した大野克夫さん曰く、｢役柄の設定よりも、演じる俳優さん自身にお会いして、その個性から曲のイメージを作る｣。
金田賢一さんは、島津刑事のクールさとは対照的な、明るく社交的な人。
そうした面は、この曲のレコードB面に収録の｢Hey!Duke｣に表れています。

[@ichirou3712]

好きな曲で登場の回で観覧車から飛び降りた時に印象的に流れていました。

[@やざき-i3u]

二十三歳ぐらいの頃太陽にほえろデュうくに似ている好きな女子にいわれうれしかった

[@inumake9046]

山さんの後を継ぐと言われていたデューク
ぜひともPART2や平成に入ってからの復活編にも出演して欲しかったですね

[@hiroking-qs5mo]

ブルース刑事辺りからフュージョンぽくなりデュークからエリントンを意識されてジャズぽくなりましたね。大野さんのお兄様がジャズがお好きだったようですね。

[@須田祥史]

キャラクター的にはスコッチに類似していますが、デュークは重機のライセンスを持つという特異でした。
1986年10月(放送終了間近、あぶない刑事放送開始前後)を最後に山さんの残した難事件を見事に解決して海外へ転勤して七曲署を去ります。

[@小栗勲-t3k]

この曲はデュークの回以外にも､86年ハワイロケ前後編や710話「殺意との対決・橘警部」の聞き込みシーンでも流れ､西部警察風サウンドが魅力的でした。

[@kanetasana6621]

この方と同じ苗字なのが地味に嬉しいです(笑)
この音楽も好きです💓

[@山田市之助-q8l]

デュークデビュー編、身を守るためでもあったが、凶悪犯と銃撃戦を繰り広げれば自分の背後にズラリと並ぶ危険物に引火し、大惨事になるのを避けるため故意に射殺する場面があります。太陽にほえろも殺伐とした場面を取り入れなければならない程の当時の時代の流れを感じるとともにデュークのテーマはそれまでのBGMとは違いハードでサスペンスチックなものを感じさせられます。

[@寛成矢﨑]

デューク刑事のテイマいちばん好きです

[@寛成矢﨑]

太陽にほえろのけいじのていまでいちばんすきです

[@asokai2346]

クラウンをヤクザの車に突っ込ませた話今でも覚えてる

[@雪田航平]

「捜査に手を出すな！」ですよね

[@cowrain]

トランペットは先般亡くなられた数原晋さん。ご冥福をお祈りいたします。

[@kujira1972]

デューク刑事、好きでした。でも､いまいちキャラクターが浸透する前に降板したのは､金田さんも残念だったでしょう。
曲もデューク刑事にあって、都会的ですな格好良かったです。

[@河合の狂犬]

父親と同じ道に進まず俳優になって自分で実力を発揮したのは凄いな　カネやんとキャッチボールしただけでこいつは野球の才能ないとすぐ分かってお前はプロには行けないから野球するなと言ったらしい

[@hirochan161]

あの『とくダネ！』のコメンテーター・石黒賢さんも、プロテニス選手だった今は亡き父親の石黒修氏から「お前は俳優の方がいい❗」と言われていたそうです。

[@となりのトントロ-d7q]

登場編の観覧車に乗り込むシーンに流れてましたよね。

[@けんたん-q4i]

となりのトントロ
観覧車から飛び降りて犯人を追うシーンです。

[@江ノ電坊や]

あのシーンは自分が標的になることで仲間に狙撃地点を教えていたんですね。

[@あき-p6t7c]

懐かしいですね。金田さん、どうしていらっしゃるのかな？

[@西山雄二-u1j]

「人間は自らの利益の為に概ね人を裏切る。そうでなければこんなに犯罪が起きる訳がない」が信条。
藤堂俊介係長以外のスタッフをニックネームで呼ぶ事は無し(藤堂係長の事は「再会の時」迄、係長と呼ぶ)。
捜査手法は半ば強引な点が目立ちましたが、もし石塚誠と一緒に仕事をしたらどういった言葉をかけられたのだろう？と思います。

[@北城義隆]

彼は、殉職ではなく、本庁移転という形で姿を消してしまいました。
西山浩司さん扮するDJ刑事も本気で残念がってましたね。

[@江ノ電坊や]

正式には海外研修のためです。

[@藤原基浩]

生き別れの、お父さんがいるという設定でした！
どのような形で、再会を果たすのかが、デューク編の、最大の見所でしたが、これといった波乱も、起こらないまま、あっさりと再会してしまい、拍子抜けしたのを、覚えています！
ちなみに、デューク刑事の、お父さん役を演じたのは、北村和夫さんでした！
ジーパン刑事編の傑作、「最後の標的」に登場した、根来元刑事役が、印象深い役者さんです(^O^)

[@要中山]

生き別れの父親と再会出来たと思ったら、その父は変テコな発明をして悦に入っている･･･。
偶然かもしれませんが、この展開は｢機動戦士ガンダム｣(1979年)の主人公･アムロ･レイとその父テム･レイの再会に酷似しています。
テムは宇宙空間に投げ出された際に酸欠になった影響で脳に軽い障害が発生し、時代遅れで使えないような機材を作っている･･･という話でした。
｢太陽にほえろ!｣の脚本家が、有名アニメのアイディアをパクッたなどとは考えたくありませんが･･･。

[@小野哲也-f6h]

デューク刑事のテーマは、聞き込み、追跡、格闘シーンでも使い安そうな気がします。

[@藤原基浩]

下川辰平さん演じる、長さんこと野崎太郎刑事との、共演シーンがない、唯一のレギュラーでもあります！
唯一の共演のチャンスは、
「殉職刑事たちよ安らかに」
でしたが、長さんが久々に、一係を訪問するシーンには、デュークは不在で、惜しくも共演出来ませんでした(^_^;)

[@hirochan161]

そう言えばそうでしたね。“スレ違い”で交代したあのボギー刑事(世良公則さん)でさえ「ブルース登場！」の際に共演しております。

[@nobu-u5i]

長さん役の下川辰平さんは、橘兵庫役の渡哲也さんとの共演もなかったように思います。

[@ukiukimouse]

スコッチもジプシーも、明るい性格になっていきましたが、デュークは登場時から最後までクールな男でしたよね！

[@shimashima5525]

渋い…

[@江ノ電坊や]

最終回直前に突如降板しましたが、スケジュールの都合だったそうです。本人は最終回まで出たかったと相当悔しがっていました。

[@DEMISODA]

サブタイトルも「山さんからの伝言」で不完全燃焼ですね。
「さらば！デューク」できちっと降板して欲しかったなぁ。

[@木村昌歳]

こんばんは！料理天国の時間です。

[@tetsuono9535]

お父さんの金田正一氏が亡くなりました。ご冥福をお祈りしております。

[@hirochan161]

それから間もなくお母様も😢…。
金田賢一さんを始めとする御親族の皆様にとってはダブルショックでした😭。

[@ホシノケン]

「私のやり方でやります。」

[@デスザウラー]

個人的にはアメリカのマフィアが出てきそうな感じの曲です。

[@asokai2346]

カッコいいだろうが

[@デスザウラー]

​​@@asokai2346
そう、カッコイイんです!!

[@栄治武部]

追跡シーンには向いていたが、カーチェイスやアクションシーンには不向きだった

[@藪田政二-g7e]

スコッチ、デｭーク、クールで渋い

[@髙田剛志]

でしたね❗あとジプシーもね😊

[@ent4936]

ジプシーも前半はめちゃめちゃ渋かったけどね。

[@山田市之助-q8l]

@@ent4936 ジプシーはドックのペースに巻き込まれちゃったりとか(笑)。しかし、デュークはあだ名呼びをしなかったりとかで最後まで他者との「距離」を崩さなかったですよね。

[@橋本和也-v7g]

デューク フルネームは島津公一
【公一】の名が指し示す通り、【公=おおやけ】の意味合いもあることから平等に接していたんじゃないかと。

[@ライダー-l9c]

@@ent4936 ジプシーはキャラ崩壊。キャラ設定が一年もたなかった

[@池上正一]

七曲署出動を、
アップロードをして下さい。

[@HH-60627]

ニュースの音楽みたい

[@寛成矢﨑]

HEYデュークのテイマお願いいたします

[@寛成矢﨑]

HEYデュークのテイマヨロシクお願いいたします

[@やざき-i3u]

観覧車の高い所から飛び降りるまねしたらあしこっせつした

[@yrockerboy]

G minor

[@上之園健-z2g]

なんか?西部警察っぽいな

[@寛成矢﨑]

HEYでゅうくのていまおねがいします

[@寛成矢﨑]

HEYでゅうくのていまよろしくです