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ボン刑事とのコンビが楽しかったです。二人とも走るのが速かったなぁ☺️
新人刑事では長続きしましたね。マカロニ、ジーパンはすぐ辞めたけど
日本の俳優で一番髭が似合っていたのは木之元亮さんだと思います。ロッキーは私の少年時代に最もインパクトを与えたキャラクターです。
数あるテーマの中で、ロッキーのテーマが一番ピッタリだと思う!ロッキー山脈でリスを助ける為に命を落としたのは、いかにもロッキーらしくて、そして切なかったね…。
刑事別テーマは、ロッキー刑事までは全て傑作!キャラクターとぴったりあってて、大野さんの天才っぷりがよく解る!
演じる木之元亮さんは北海道出身の漁師の息子で、海の男でしたが、プロデューサーに、『海の男はテキサスでやったから、山男になってくれ。』と言われて、ロッキー刑事になったそうです。
ランニングが趣味ですので、登り坂や山道を走る時、ロッキー刑事のテーマをよく思い出します。木之本亮さんが今も奥様や息子さん方とお元気でいらっしゃる事、嬉しく思います。先輩のボン刑事(宮内淳さん)の殉職現場での涙と、ボンを殺した犯人に手錠をかけるロッキー刑事の表情が特にいいなと思います。
ロッキー刑事のテーマは太陽にほえろの曲の中でも上位にランクインするくらい好きな曲です。ジーパンやボンボンやジプシー、翔べ!スニーカーと同じくらい好きです。
太陽にほえろ!が好きでした。最高です。
ロッキーがいなくなってドラマの雰囲気ががらっと変わって、まるで別の番組になってたのを思い出す。
ロッキーのテーマと言えばやっぱこっちっす‼️
ボンとロッキーは名コンビでした。
古井敏明 太陽にほえろ!史上、ボンとロッキーコンビ以上の名コンビは皆無です。「行くぞ、ロッキー!」「はい、先輩!」この台詞だけで他の若手コンビは超えらないから不思議。
ボンが入居していたアパートにロッキー同居→ボン殉職後一人暮らし→令子(マミー)と結婚して同居。後に愛息・愛娘誕生→ロッキー殉職、マミーと愛息・愛娘・実母と同居の流れもありました。ボンとロッキー同居時は夕食作り当番のボンが「ロッキー 今日はお前が好きなニンニク炒めだ!」と言っていたシーンが微笑ましく感じました。
コレ、名曲でしょ😁
ヒビキ隊長も素敵でした
ティガ?
ワンダバダ、ワンダバダバダバ、スーパーガッツ! ですね。
ダイナ
ボン&ロッキー刑事は、良かった‼️
スコッチが一係を去って3ヶ月後に赴任したのがロッキー刑事で、256話「ロッキー刑事登場!」の冒頭では休暇先から七曲署ヘ向かうシーンでこのBGMが起用され、その直後に七曲署に赴任するや否や一係の扉が内側開きである事を知らない彼はドアを壊すハプニングが在りました。
一生懸命さが伝わってくる演奏ですね♪
リスをかばって殉職したシーン泣くに泣けなかった事を今でも覚えてます。
明智小次郎 「リスや動物達は大丈夫ですか?」後年、ビデオで初めて見た、うちのカミさん、ロッキー殉職で泣いてました。
リスより、残される奥さんや子供の心配もしてやれよと思ってしまったことも
ロッキー刑事殉職の時に(太陽にほえろ!)初の1時間30分sp放送に、して頂きたいと思いました。
ロッキー刑事、マミー(岩城令子)さんの旦那さんですよね。ロッキー山脈で犯人の拳銃の玉で殉職してしまいましたが、自然を愛し、動物を愛し、犯人が投げたダイナマイト爆弾を爆発させまいとダイナマイト爆弾を取りに行き、拳銃で撃たれ殉職してしまいました。ロッキー刑事の行動は見習うものがある、そう思います。
心臓が停止しても生き返ったロッキーの殉職回…
清水健太郎が主犯役で出演した回!
初出勤に一係のドアを壊す刑事www
赴任早々まさかのハプニングでした。
ガシャーン、岩城刑事→(何ですか?このドア?壊れてるんですか?)石塚刑事→(壊れてるんですか?って、壊したのは、アンタじゃないか!)田口刑事→(あのね!このドアは内開きなの!だから、何回引っ張っても外に開く筈がないんだよ!それをアンタね?)
大野さん曰く、ロッキー刑事のテーマはジョン・ウェインが山から降りてくるイメージだったそうです。この頃は速水さんが一時バンドから抜けて尭之さんが一人でリードとサイドを担当していましたね。
ロッキー殉職のロケの話で、殉職シーンに使う場所へ下見に行った時は、草も生えて花も咲いていて理想的だったのに、いざ、撮影に行ったら季節が変わり山肌が見えてしまう位になっていて撮影隊はガッカリしたそうですが、本編を観るとその雰囲気は、それはそれで良かったと思います(^^;
Ⅱの方が使われる回数が多かったですが、291話「トラック刑事」で使われて好きになりました!ロッキー・喜びのテーマ。
トラック刑事、天使の微笑み、秘密…はロッキー主演作で大好きな回(^.^)
トラック刑事には当時、青森放送社員の伊奈かっぺい氏がチョイ役で出演。テロップに氏名が出ていました。
スコッチ刑事、ロッキー刑事もぴったり。
またまた、同意見!
松田優作が岡田晋吉の机にある木之元亮の写真を見なかったらロッキーとして、太陽にほえろ!には出演なかっただろうな
ロッキーはこの髭の顔がかっこいい
同感です!カッコいいし、手足が長い!走る姿がまた良かった!優しくてかわいさもあって大好きでした!マミーが羨ましかったなー
後に地球防衛軍組織の隊長になる方ですね。
太陽にほえろ!の新人刑事を経てウルトラシリーズの隊長って、どんだけ男の子の胸を震わす憧れのステップアップなんだよ、と言いたい。ロッキー刑事→ヒビキ隊長って、物凄いステイタスだと思います。木之元さん、素晴らしい!!
ウォウ、ウォウ、ダイナ! ですよね。
殉職後、髭をすっぱり剃り落として昼のクイズ番組に出演した時、司会のアナウンサーに何かの拍子で話を振られた木之元さんが、寝る時はパンツも履かないで素っ裸です、と言った事を覚えてる。
入院中のボンにカナディアンロッキーの額をプレゼントしたことから、ゴリさんやボスにロッキーと言われて決まったあだ名。一歩間違えれば「(防弾)チョッキ」とか「レスキュー」などのあだ名になっていた恐れあり。念願のロッキー山脈で森岡の一発を腹に喰らって絶命したロッキーだが、三ノ輪署の新人刑事3日目にして犯人の弾を胸に喰らって瀕死の状態になったこともあり、超人なのか凡人なのか解らない山男だったりもする。
「殿下と少年」の犯人逮捕と、ラガー加入後のタイトルバックの、車の屋根に腹ばいになって拳銃を撃つアクションがすごかったですね。
正確に言えばラガー加入後ではなくスニーカー加入後です。
トレードマークの髭は「太陽~」降板後に出演した火曜サスペンス劇場内でさっぱり剃り落とし。監督を務めた村川透氏の演出だったのでは?
ロッキーって最初はボンのこと「先輩」って言えず「ボンさん」とか言っていた記憶があるなぁwww
「田口さん」ではなく「ボンさん」というのは初めて知りました!
ロッキー刑事が、(おもいっきりTVのコーナーの)ごちそうさまの中で、毎週金曜の他県食べ歩きコーナーで、ロッキー刑事が、グルメレポーターしていた時は毎週見てました。(自分の)母親が、(ごちそうさま見ていた時)木之元亮さんって誰?って聞いてきましたから、(太陽にほえろ!のロッキー刑事)って説明したら、(えー。髭剃ったら、男前じゃないの)って喜んでました。
「さすらいの食いしん坊」ですね。かつて、故山内賢さんや、目黒祐樹さん、さらに故萩原流行さんがやってました。
私はまだ子供でしたがロッキー髭を剃らなくても凄い男前だな〜❤と毎回見惚れていました。
窃盗罪の青年を見逃した青木巡査(牟田悌三氏)に「バカにされることがそんなにわるいことでしょうか?」この一言がロッキーを大人にした気がします。
交番爆破!の回ですね。牟田禎三さんとの共演でロッキーの代表作でした。他にも浜田光夫さんと共演した、逮捕。捜査だけが人生じゃない。河地民夫さんと共演のトラック刑事…一流俳優ゲストさんとロッキーの共演作は名作揃い!
ロッキーの魂はマミーが引き継いだ。
マミーは1983年3月に登場。カースタントのライセンスを持つスーパーウーマン!
写真が全て末期の頃の落ちついたロッキーですね。ラガーと並ぶとものすごい大人に見えたけど、ジプシーと同期みたいな設定は納得いかなかったな。三田村よりキャリアも年齢も上なのに。
これって、疑問だらけなのは多いよね。ジプシー在籍時にスニーカーもいたらもっと複雑になっていたかなと思うし、ロッキーの後任で入ったボギーはジプシーと同期の設定なのにロッキーはボギーから見たら先輩だったりとか。年齢も木之元さんが上だし、芸歴も三田村さんは太陽出演前から色々なドラマに出てたけど、木之元さんより後輩だしね。ドックとロッキーもドラマの設定では生年月日が3ヶ月しか離れてない設定だから、(ドックは1952年2月14日、ロッキーは1952年5月5日生まれの設定)医大中退のドックとロッキーが警察学校でドックが先輩でもせいぜい1期差程度。ジプシーは1956年生まれの設定なので、ロッキーとも設定年齢で4歳も年下設定。しかも、スニーカーよりもジプシーは年下の設定。(スニーカーは1954年生まれの設定)ちなみに、ドックとジプシー、ボギーは警察学校ではドックが2期先輩。ロッキーとスニーカーもロッキーが2期先輩の設定なので、余計に訳が分からん。ドラマの中での警察学校何期は明らかにデタラメなのははっきりしている。
若手刑事の中では出演期間が長かったのですが、イメージが固定化されることがなく、降板後も特撮物や時代劇に出演してイメージチェンジに成功していますね
カットアウトで終わるTVのほうが好き
今の木之本亮さんとイメージが違いますね。
役柄で殉職した後で、あのひげをバッサリ剃り落としましたからね。
確かにそうですね~☺でも夏の暑い🔥☀時なんかの撮影の時など汗💦、などいっぱい出て大変だったと思います。
溜まり 見かけしますあっ❗️って 旅 散歩番組て❗
好きな曲なんだけどスニーカー登場以降は使用頻度が減ってしまいましたね。
ガキ使の湯河原の罰ゲームの旅のレポーターで登場。d(^-^)コエガ、ウルセエ~。
映画ロッキーのテーマそのままじゃダメなのか
リックを担ぎホームに降り立つ髭面の大男。
そのロッキーを撃った犯人を捕まえたのが長さんが最後の一係の仕事ですね。長さんはロッキーみたいな優秀な刑事を育てる為に警察学校の教官になり、後にその教え子がブルースですね
ロッキーを撃った俳優さん小野進也さん
@@鈴木亨-c6o ワイルド7で二代目飛羽を演じ、ゴリさんをペストにかけて、さらに、時代劇で、度々悪役もやってましたね。
「大都会パート」では松田優作氏演ずる徳吉と仲がいい他所轄署の刑事役で出演した事がありました。
ロッキーをロッキー山脈で撃つのは時代劇でよく悪役になる人ですね
かつて、ワイルド7で二代目飛羽も演じてました。
ロッキーと言えば、バイクの赤いヘルメットを思い出す。
Zajebiste uuu
C major
殉死思い出す
山での殉職は涙出ました
ほ
Timpanis have zero reverb lol
早瀬婦警(後のマミー)との結婚は、正に「七曲署版・美女と野獣❗」
ちなみに、ロッキーとマミーとの間に産まれた子供は、息子にするか娘にするかで、スタッフで意見が割れ、プロデューサーの粋な計らいで、男女二卵性の双子になりました。
一番最初の顔がステハゲなんよ......
ボン刑事とのコンビが楽しかったです。二人とも走るのが速かったなぁ☺️
新人刑事では長続きしましたね。マカロニ、ジーパンはすぐ辞めたけど
日本の俳優で一番髭が似合っていたのは木之元亮さんだと思います。ロッキーは私の少年時代に最もインパクトを与えたキャラクターです。
数あるテーマの中で、ロッキーのテーマが一番ピッタリだと思う!
ロッキー山脈でリスを助ける為に命を落としたのは、いかにもロッキーらしくて、そして切なかったね…。
刑事別テーマは、ロッキー刑事までは全て傑作!
キャラクターとぴったりあってて、大野さんの天才っぷりがよく解る!
演じる木之元亮さんは北海道出身の漁師の息子で、海の男でしたが、プロデューサーに、『海の男はテキサスでやったから、山男になってくれ。』と言われて、ロッキー刑事になったそうです。
ランニングが趣味ですので、登り坂や山道を走る時、ロッキー刑事のテーマをよく思い出します。
木之本亮さんが今も奥様や息子さん方とお元気でいらっしゃる事、嬉しく思います。
先輩のボン刑事(宮内淳さん)の殉職現場での涙と、ボンを殺した犯人に手錠をかけるロッキー刑事の表情が特にいいなと思います。
ロッキー刑事のテーマは太陽にほえろの曲の中でも上位にランクインするくらい好きな曲です。ジーパンやボンボンやジプシー、翔べ!スニーカーと同じくらい好きです。
太陽にほえろ!が好きでした。最高です。
ロッキーがいなくなってドラマの雰囲気ががらっと変わって、まるで別の番組になってたのを思い出す。
ロッキーのテーマと言えばやっぱこっちっす‼️
ボンとロッキーは名コンビでした。
古井敏明 太陽にほえろ!史上、ボンとロッキーコンビ以上の名コンビは皆無です。
「行くぞ、ロッキー!」「はい、先輩!」この台詞だけで他の若手コンビは超えらないから不思議。
ボンが入居していたアパートにロッキー同居→ボン殉職後一人暮らし→令子(マミー)と結婚して同居。後に愛息・愛娘誕生→ロッキー殉職、マミーと愛息・愛娘・実母と同居の流れもありました。
ボンとロッキー同居時は夕食作り当番のボンが「ロッキー 今日はお前が好きなニンニク炒めだ!」と言っていたシーンが微笑ましく感じました。
コレ、名曲でしょ😁
ヒビキ隊長も素敵でした
ティガ?
ワンダバダ、ワンダバダバダバ、スーパーガッツ! ですね。
ダイナ
ボン&ロッキー刑事は、良かった‼️
スコッチが一係を去って3ヶ月後に赴任したのがロッキー刑事で、256話「ロッキー刑事登場!」の冒頭では休暇先から七曲署ヘ向かうシーンでこのBGMが起用され、その直後に七曲署に赴任するや否や一係の扉が内側開きである事を知らない彼はドアを壊すハプニングが在りました。
一生懸命さが伝わってくる演奏ですね♪
リスをかばって殉職したシーン泣くに泣けなかった事を今でも覚えてます。
明智小次郎 「リスや動物達は大丈夫ですか?」後年、ビデオで初めて見た、うちのカミさん、ロッキー殉職で泣いてました。
リスより、残される奥さんや子供の心配もしてやれよと思ってしまったことも
ロッキー刑事殉職の時に(太陽にほえろ!)初の1時間30分sp放送に、して頂きたいと思いました。
ロッキー刑事、マミー(岩城令子)さんの旦那さんですよね。
ロッキー山脈で犯人の拳銃の玉で殉職してしまいましたが、自然を愛し、動物を愛し、犯人が投げたダイナマイト爆弾を爆発させまいとダイナマイト爆弾を取りに行き、拳銃で撃たれ殉職してしまいました。ロッキー刑事の行動は見習うものがある、そう思います。
心臓が停止しても生き返ったロッキーの殉職回…
清水健太郎が主犯役で出演した回!
初出勤に一係のドアを壊す刑事www
赴任早々まさかのハプニングでした。
ガシャーン、岩城刑事→(何ですか?このドア?壊れてるんですか?)石塚刑事→(壊れてるんですか?って、壊したのは、アンタじゃないか!)田口刑事→(あのね!このドアは内開きなの!だから、何回引っ張っても外に開く筈がないんだよ!それをアンタね?)
大野さん曰く、ロッキー刑事のテーマはジョン・ウェインが山から降りてくるイメージだったそうです。この頃は速水さんが一時バンドから抜けて尭之さんが一人でリードとサイドを担当していましたね。
ロッキー殉職のロケの話で、殉職シーンに使う場所へ下見に行った時は、草も生えて花も咲いていて理想的だったのに、いざ、撮影に行ったら季節が変わり山肌が見えてしまう位になっていて撮影隊はガッカリしたそうですが、本編を観るとその雰囲気は、それはそれで良かったと思います(^^;
Ⅱの方が使われる回数が多かったですが、291話「トラック刑事」で使われて好きになりました!
ロッキー・喜びのテーマ。
トラック刑事、天使の微笑み、秘密…はロッキー主演作で大好きな回(^.^)
トラック刑事には当時、青森放送社員の伊奈かっぺい氏がチョイ役で出演。
テロップに氏名が出ていました。
スコッチ刑事、ロッキー刑事もぴったり。
またまた、同意見!
松田優作が岡田晋吉の机にある木之元亮の写真を見なかったらロッキーとして、太陽にほえろ!には出演なかっただろうな
ロッキーはこの髭の顔がかっこいい
同感です!
カッコいいし、
手足が長い!
走る姿がまた良かった!
優しくて
かわいさもあって
大好きでした!
マミーが羨ましかったなー
後に地球防衛軍組織の隊長になる方ですね。
太陽にほえろ!の新人刑事を経てウルトラシリーズの隊長って、
どんだけ男の子の胸を震わす憧れのステップアップなんだよ、と言いたい。
ロッキー刑事→ヒビキ隊長って、物凄いステイタスだと思います。
木之元さん、素晴らしい!!
ウォウ、ウォウ、ダイナ! ですよね。
殉職後、髭をすっぱり剃り落として昼のクイズ番組に出演した時、
司会のアナウンサーに何かの拍子で話を振られた木之元さんが、
寝る時はパンツも履かないで素っ裸です、と言った事を覚えてる。
入院中のボンにカナディアンロッキーの額をプレゼントしたことから、ゴリさんやボスにロッキーと言われて決まったあだ名。一歩間違えれば「(防弾)チョッキ」とか「レスキュー」などのあだ名になっていた恐れあり。念願のロッキー山脈で森岡の一発を腹に喰らって絶命したロッキーだが、三ノ輪署の新人刑事3日目にして犯人の弾を胸に喰らって瀕死の状態になったこともあり、超人なのか凡人なのか解らない山男だったりもする。
「殿下と少年」の犯人逮捕と、ラガー加入後のタイトルバックの、車の屋根に腹ばいになって拳銃を撃つアクションがすごかったですね。
正確に言えばラガー加入後ではなくスニーカー加入後です。
トレードマークの髭は「太陽~」降板後に出演した火曜サスペンス劇場内でさっぱり剃り落とし。
監督を務めた村川透氏の演出だったのでは?
ロッキーって最初はボンのこと「先輩」って言えず「ボンさん」とか言っていた記憶があるなぁwww
「田口さん」ではなく「ボンさん」というのは初めて知りました!
ロッキー刑事が、(おもいっきりTVのコーナーの)ごちそうさまの中で、毎週金曜の他県食べ歩きコーナーで、ロッキー刑事が、グルメレポーターしていた時は毎週見てました。(自分の)母親が、(ごちそうさま見ていた時)木之元亮さんって誰?って聞いてきましたから、(太陽にほえろ!のロッキー刑事)って説明したら、(えー。髭剃ったら、男前じゃないの)って喜んでました。
「さすらいの食いしん坊」ですね。かつて、故山内賢さんや、目黒祐樹さん、さらに故萩原流行さんがやってました。
私はまだ子供でしたがロッキー髭を剃らなくても凄い男前だな〜❤と毎回見惚れていました。
窃盗罪の青年を見逃した青木巡査(牟田悌三氏)に「バカにされることがそんなにわるいことでしょうか?」この一言がロッキーを大人にした気がします。
交番爆破!の回ですね。牟田禎三さんとの共演でロッキーの代表作でした。他にも浜田光夫さんと共演した、逮捕。捜査だけが人生じゃない。河地民夫さんと共演のトラック刑事…一流俳優ゲストさんとロッキーの共演作は名作揃い!
ロッキーの魂はマミーが引き継いだ。
マミーは1983年3月に登場。カースタントのライセンスを持つスーパーウーマン!
写真が全て末期の頃の落ちついたロッキーですね。ラガーと並ぶとものすごい大人に見えたけど、ジプシーと同期みたいな設定は納得いかなかったな。三田村よりキャリアも年齢も上なのに。
これって、疑問だらけなのは多いよね。
ジプシー在籍時にスニーカーもいたらもっと複雑になっていたかなと思うし、
ロッキーの後任で入ったボギーはジプシーと同期の設定なのにロッキーはボギーから見たら先輩だったりとか。
年齢も木之元さんが上だし、芸歴も三田村さんは太陽出演前から色々なドラマに出てたけど、木之元さんより後輩だしね。
ドックとロッキーもドラマの設定では生年月日が3ヶ月しか離れてない設定だから、(ドックは1952年2月14日、ロッキーは1952年5月5日生まれの設定)医大中退のドックとロッキーが警察学校でドックが先輩でもせいぜい1期差程度。ジプシーは1956年生まれの設定なので、ロッキーとも設定年齢で4歳も年下設定。しかも、スニーカーよりもジプシーは年下の設定。(スニーカーは1954年生まれの設定)
ちなみに、ドックとジプシー、ボギーは警察学校ではドックが2期先輩。
ロッキーとスニーカーもロッキーが2期先輩の設定なので、余計に訳が分からん。
ドラマの中での警察学校何期は明らかにデタラメなのははっきりしている。
若手刑事の中では出演期間が長かったのですが、イメージが固定化されることがなく、降板後も特撮物や時代劇に出演してイメージチェンジに成功していますね
カットアウトで終わるTVのほうが好き
今の木之本亮さんとイメージが違いますね。
役柄で殉職した後で、あのひげをバッサリ剃り落としましたからね。
確かにそうですね~☺
でも夏の暑い🔥☀時なんかの撮影の時など汗💦、などいっぱい出て大変だったと思います。
溜まり 見かけします
あっ❗️って 旅 散歩番組て❗
好きな曲なんだけどスニーカー登場以降は使用頻度が減ってしまいましたね。
ガキ使の湯河原の罰ゲームの旅のレポーターで登場。d(^-^)コエガ、ウルセエ~。
映画ロッキーのテーマそのままじゃダメなのか
リックを担ぎホームに降り立つ髭面の大男。
そのロッキーを撃った犯人を捕まえたのが長さんが最後の一係の仕事ですね。長さんはロッキーみたいな優秀な刑事を育てる為に警察学校の教官になり、後にその教え子がブルースですね
ロッキーを撃った俳優さん
小野進也さん
@@鈴木亨-c6o
ワイルド7で二代目飛羽を演じ、ゴリさんをペストにかけて、さらに、時代劇で、度々悪役もやってましたね。
「大都会パート」では松田優作氏演ずる徳吉と仲がいい他所轄署の刑事役で出演した事がありました。
ロッキーをロッキー山脈で撃つのは時代劇でよく悪役になる人ですね
かつて、ワイルド7で二代目飛羽も演じてました。
ロッキーと言えば、バイクの赤いヘルメットを思い出す。
Zajebiste uuu
C major
殉死思い出す
山での殉職は涙出ました
ほ
Timpanis have zero reverb lol
早瀬婦警(後のマミー)との結婚は、正に「七曲署版・美女と野獣❗」
ちなみに、ロッキーとマミーとの間に産まれた子供は、息子にするか娘にするかで、スタッフで意見が割れ、プロデューサーの粋な計らいで、男女二卵性の双子になりました。
一番最初の顔がステハゲなんよ......