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ご視聴いただきありがとうございます。Twitterも解説していますが、初めての方はぜひ以下のポストをご覧ください。x.com/hypaspist/status/1808652141046944078
聞けば聞くほど恐ろしいスイス兵団。語り口もいいですね。
次回が楽しみすぐる。ぜひランツクネヒトを取り上げてください!
続きを知りたい人! ハイ!
スイス傭兵がヴァチカンの衛兵になるまで話を進めてほしいです。ランツクネヒトやイタリア戦争も前から興味ある題材だし今後が楽しみ
パヴィアの戦いまでは頑張ります。
続投に一票
応援ありがとうございます😊続投の声を多数いただき、これは公約通りやるしかないですね。せっかくなので、そもそも論のところから、ランツクネヒトの一種の面白さがしっかり伝わる内容にしたいと思います。重ねてありがとうございました。
ありがとうございます!ランツクネヒトの話は聞きたいですね。
ご支援いただきありがとうございます。まさかハイジの話からこのような展開になるとは思いませんでしたが、ランツクネヒトにも行けそうです。今後とも応援よろしくお願いいたします。
話が本当に面白く、ハイジの所から次の話へ次の話へと全て通しで見てます!スイス傭兵の最強っぷりに感嘆していましたが、さらにスイス兵狩りのランツクネヒトというワードが出て人気マンガの第2部が始まる様な思いでわくわくさてます!
楽しんでいただけたようで、嬉しく思います。まだしばらくこのシリーズは継続すると思いますので、時間潰しになれば幸いです。
このシリーズ面白い。
投稿をお待ちしていました、ありがとうございます。毎回興味を引かれるお話し、ぜひ続きもお願いいたします。
コメントありがとうございます。軍事以外にも話が広がり始めてしまいましたが、なるべく楽しめる内容にしていきます。
面白い!もっと!!もっと!!!
面白かったですね。「ハイジのおじいさん」からここまで膨らむとは。スイス傭兵の歴史は中世〜近世の欧州史に欠かせませんね。
楽しんでいただけてよかったです。
とても評判いいです。続きお願いします🙇
ランツクネヒト!是非お聞きしたいです‼️
3本に渡ったスイス傭兵解説、とても興味深かったです。勉強になりました。ランツクネヒトもぜひお願いします!
がんばります。
ランツクネヒトの話楽しみです!
続きみたいです😊
スイス傭兵解説シリーズ、大変おもしろかったです。動画本編のみならず、参考書籍まで紹介してもらえるのが素晴らしいです。リンクから「傭兵の二千年史」発注しました!ランツクネヒト予習しておきますので、ぜひ解説宜しくお願いします。
予習されすぎると鮮度がないかも汗ですが、楽しみにしていただき励みになります。
ランツクネヒトの話だと30年戦争がフォーカスされるので、どちらかというとイタリア戦争の話を聞きたいですね。
大変興味深く もっと継続して頂きたいです
是非、是非続きお願いします。スイス兵の栄枯盛衰の話しを聞きたいですライバル登場なんでワクワクしますww
是非続きをお願いしたいです🙇
ドイツのTVドラマでシャルル死後、マリーがハプスブルク皇帝の息子と結婚するドラマがあった。ブルゴーニュ突進王がどうして戦死したかはドラマでは取り上げられていなかった。今回のブルゴーニュ戦争の顛末は非常に勉強になった。素晴らしい‼️ぜひ続編を。
興味ありのドラマです。詳しく教えていただければ幸いです。
続きが気になります!
ハイジからここまで来るとは!ぜひ続編お願いします。できれば一度、地図を使って街道の説明が欲しいかも。
おんじの傭兵時代に興味あるのでシチリアの戦いをいつか取り上げて下さい
戦争というよりは民衆暴動に近いので、ミリタリーからは外れてしまいそうですね。おんじが嫌気がさすような事件ですしね。
是非続編お願いします!
今までずっと、スイス傭兵とランツクネヒトは同じ存在だと思ってました。
引き続きイタリア戦争、ランツクネヒトについての解説をお願いします。
ローマ帝国崩壊以降のヨーロッパって、あんまり覚えてないですから、勉強になります。
ぜひランツクネヒトの解説をお願いします!イタリア戦争で鎬を削る傭兵たちの修羅場を知りたいです!
史実は陰惨ですよー
ランツクネヒトって、スイス傭兵の一派と思ってた。よく言われる、「スイス人は傭兵として、スイス人同士で戦うこともあった」ってのが、ランツクネヒトのことだと思ってた。
ハプスブルク『え?スイス傭兵に勝てる方法があるんですか?』
厳密にいうと、ハプスブルク家「諸君に集まってもらったのは他でもない。今から君たちにスイス歩兵より強くなっていただきます」って感じです。ご支援ありがとうございます。現在、次のランツクネヒト動画を準備中です。もう少しだけお待ちください。
アルムおんじの過去話を興味本位で視聴し始めたらドンドンのめり込んで続きが聞きたくてしょうがなくなっちゃったwww
楽しんでいただけて幸いです。
ゲームオブスローンズ観てる時のワクワク感であっという間に終わってしまった。続き気になりすぎます…
お褒めいただき、ありがとうございます。
応仁の乱の終結と同じ年ですね、ブルゴーニュ戦争。
需要アリアリ
概要欄見て、背後の書棚の「戦闘技術の歴史」が一冊抜けているわけがわかった。このシリーズ、いい本ですよね。
助けになってます。
いずれモンゴル騎兵のことも取り上げてください
なんとか数字がついてくれば!
続行続行続行
ブルゴーニュ公シャルルは一国の王にも関わらずスイス兵に切り刻まれてしまい、結局王の死体だと判別がつくまでに3日も掛かったと聞いているので件の絵画は大分マイルドに描かれていますね。スイス兵に対して話をしたのであれば、当然対抗組織のドイツ傭兵についても触れて欲しいところ。そうなるとイタリアは舞台として外せない気が…。
亡骸が素っ裸で放置されてるこの絵画、これでも実情は糊塗・美化?されてるってわけですか うはぁ…凄まじいすね いやー、感謝です
最強を倒した後、別のライバルが登場するのは少年漫画みたいな展開!!フランス革命の渦中ルイ16世を守って王宮で戦死したスイス傭兵にはそんな歴史的経緯があったとは・・・・派手な衣装で大剣を振り回すランツクネヒトとの対決も気になります。もしかして教皇庁で現代もスイス衛兵が従軍しているのはイタリア戦争が理由なのか?そうなると皇帝と教皇の対決で傭兵たちが活躍するのか!?楽しみです。
コメントありがとうございます。本編の方はだいぶ進んできました。楽しみにしていただければ幸いです。
ランツクネヒトも凶暴ですから〜ww 「劫掠」も知りたいですが、彼らの普段の生活とかにも興味がありますね。
あくまで創作ですが、『傭兵ピエール』は生活のところが活写されていましたね。
次回シリーズは母を訪ねて三千里の時代背景をお願いします
せ、戦争のにおいがしない、、、
イタリア戦争のランツクネヒトとスイス傭兵の激突からスイス傭兵の終焉までのスイス傭兵史をお願いしたいです。
19世紀末までの長いシリーズになりますね汗
それは無茶なリクエスト失礼しました(汗)。どのような内容でも僕は楽しみに視聴させて頂いてこうと思っております。
ランクツネヒト 是非お願いします
西洋近世の傭兵の話の続きをぜひ聞いてみたいです。
打ち切りは惜しい、残念過ぎるですよ
ランツクネヒト!ツヴァイハンダー‼︎
ブルゴーニュ公シャルルはあっけなく戦死し、ブルゴーニュ公国も崩壊したけど一人娘マリーの血筋は神聖ローマ帝国皇帝カール5世まで繋がるのだから歴史とは面白いもの。当時の傭兵達は金で雇われたので国家に対する忠誠心はなく、傭兵同士の戦闘ではお互いに手加減して戦う事もあったそうです。ただスイス傭兵達と戦う時は全力を尽くしたそうです。まあ相手は捕虜取らないし無慈悲な連中ですからね。
段々よくなる法華の太鼓!
ジョミニが言っていた事に「主義、思潮の戦争は宗教的ドグマ或いは政治的ドグマに起因し、国民の戦争の様に悲惨極まりない」と有ります。やはり主義や政治的な野心が絡むと今も昔も悲惨
ランクツネヒト是非おねがいします。ランクツネヒトを題材にした、漫画の原作を書いたらどうですか。読みたいのは、私だけですかね。
ランツクネヒト自体はけっこう拾われているような気が勝手にしていますが、原作物語をお求めの出版社様がいらっしゃれば、ぜひご相談、お待ちしております。
ランツクネヒト、古い歌いっぱいTH-camに落ちてるんで興味あります。おながいします
少しネタに使わせていただきました。
いやいや、ランツクネヒト出してきて、ここでお預けは無いでしょ。続き待ってますw
匂わせで終えては行けないですねw
この話、コネクションズでも取り扱われた
面白い!おんじだけでアニメ作らんとね。
制作は宮崎より富野御大の方が適任かな?
イタリア戦争👍
いやいや、イタリア戦争は述べていただきたい。ランツクネイヒトを語らずして、🇸🇪王カールグスタフ2世、マウリッツを語れない。
今回もすごく面白かったですね。戦争も商売商売。現代の軍産複合体に繋がる。外貨が稼げる高額商品「人間兵器スイス傭兵」絶賛輸出中!傭兵と海賊は欧州国家の浮沈を左右していて面白い存在。
あ。書き忘れた。どちらかといえば、先にイタリア戦争の話が聞きたいですね。
送金はありがたいけど、帰ってきて欲しくない。そういう存在だったそうですね。
@@tadamasa_miyanaga 辛辣だけど、さもありなんって感じですね。下手すりゃ子供時代から従軍して564と略奪しか知らずに育つわけですもんね。そりゃ故郷に戻っても忌避もされる。なんだかオンジの姿が映画「ランボー」初代と重なって見えてきましたよ。「娘さん、よく聞〜けよ♪傭兵にやぁ惚〜れるなよ~♪」当時のスイスでこんな感じの歌が流行ったかもしれない。
なんだろな~戦術論の説明ばかりで大事なギルドとか教会とか金の流れがすっぽり抜け落ちてるね❗️……😩
ご指摘のとおりで、もとより承知していますが、ミリタリー派生のコンテンツですので、ご承知おきください。
@@tadamasa_miyanaga ロジスティックスも含めれば戦略的な解説に為りますよ🎉難しいけどね😂下手すると陰謀論に鳴っちゃう…😆高畑勲と宮崎駿は其処んとこ知ってるからカリオストロもハイジも匂わせで済ませる😮解る人にはピンと来て知らない子供は受け流せる😂深いアニメですよ🎉
フランス王家に連なる貴種の出でありながら出過ぎた野望で身を滅ぼしたシャルル突進公は、我が国の平将門のような雰囲気を感じる。
ご視聴いただきありがとうございます。Twitterも解説していますが、初めての方はぜひ以下のポストをご覧ください。
x.com/hypaspist/status/1808652141046944078
聞けば聞くほど恐ろしいスイス兵団。語り口もいいですね。
次回が楽しみすぐる。ぜひランツクネヒトを取り上げてください!
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応援ありがとうございます😊
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ありがとうございます!
ランツクネヒトの話は聞きたいですね。
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話が本当に面白く、ハイジの所から次の話へ次の話へと全て通しで見てます!
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面白かったですね。
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楽しんでいただけてよかったです。
とても評判いいです。続きお願いします🙇
ランツクネヒト!
是非お聞きしたいです‼️
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がんばります。
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続きみたいです😊
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大変興味深く もっと継続して頂きたいです
是非、是非続きお願いします。
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是非続きをお願いしたいです🙇
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ハイジからここまで来るとは!ぜひ続編お願いします。できれば一度、地図を使って街道の説明が欲しいかも。
おんじの傭兵時代に興味あるのでシチリアの戦いをいつか取り上げて下さい
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イタリア戦争で鎬を削る傭兵たちの修羅場を知りたいです!
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よく言われる、「スイス人は傭兵として、スイス人同士で戦うこともあった」
ってのが、ランツクネヒトのことだと思ってた。
ハプスブルク『え?スイス傭兵に勝てる方法があるんですか?』
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ハプスブルク家「諸君に集まってもらったのは他でもない。今から君たちにスイス歩兵より強くなっていただきます」って感じです。
ご支援ありがとうございます。現在、次のランツクネヒト動画を準備中です。もう少しだけお待ちください。
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フランス革命の渦中ルイ16世を守って王宮で戦死したスイス傭兵にはそんな歴史的経緯があったとは・・・・
派手な衣装で大剣を振り回すランツクネヒトとの対決も気になります。
もしかして教皇庁で現代もスイス衛兵が従軍しているのはイタリア戦争が理由なのか?
そうなると皇帝と教皇の対決で傭兵たちが活躍するのか!?
楽しみです。
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当時の傭兵達は金で雇われたので国家に対する忠誠心はなく、傭兵同士の戦闘ではお互いに手加減して戦う事もあったそうです。
ただスイス傭兵達と戦う時は全力を尽くしたそうです。まあ相手は捕虜取らないし無慈悲な連中ですからね。
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ランクツネヒト是非おねがいします。
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読みたいのは、私だけですかね。
ランツクネヒト自体はけっこう拾われているような気が勝手にしていますが、原作物語をお求めの出版社様がいらっしゃれば、ぜひご相談、お待ちしております。
ランツクネヒト、古い歌いっぱいTH-camに落ちてるんで興味あります。おながいします
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いやいや、ランツクネヒト出してきて、ここでお預けは無いでしょ。
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イタリア戦争👍
いやいや、イタリア戦争は述べていただきたい。
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今回もすごく面白かったですね。
戦争も商売商売。現代の軍産複合体に繋がる。
外貨が稼げる高額商品「人間兵器スイス傭兵」絶賛輸出中!
傭兵と海賊は欧州国家の浮沈を左右していて面白い存在。
あ。書き忘れた。
どちらかといえば、先にイタリア戦争の話が聞きたいですね。
送金はありがたいけど、帰ってきて欲しくない。そういう存在だったそうですね。
@@tadamasa_miyanaga 辛辣だけど、さもありなんって感じですね。下手すりゃ子供時代から従軍して564と略奪しか知らずに育つわけですもんね。そりゃ故郷に戻っても忌避もされる。なんだかオンジの姿が映画「ランボー」初代と重なって見えてきましたよ。「娘さん、よく聞〜けよ♪傭兵にやぁ惚〜れるなよ~♪」当時のスイスでこんな感じの歌が流行ったかもしれない。
なんだろな~
戦術論の説明ばかりで大事なギルドとか教会とか金の流れがすっぽり抜け落ちてるね❗️……😩
ご指摘のとおりで、もとより承知していますが、ミリタリー派生のコンテンツですので、ご承知おきください。
@@tadamasa_miyanaga
ロジスティックスも含めれば戦略的な解説に為りますよ🎉
難しいけどね😂
下手すると陰謀論に鳴っちゃう…😆
高畑勲と宮崎駿は其処んとこ知ってるからカリオストロもハイジも匂わせで済ませる😮
解る人にはピンと来て知らない子供は受け流せる😂深いアニメですよ🎉
フランス王家に連なる貴種の出でありながら出過ぎた野望で身を滅ぼしたシャルル突進公は、我が国の平将門のような雰囲気を感じる。