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オーストラリアに半年間、住んでましたI miss Flat White 😭スチーマーを持ってないので、カプチーノみたいなのしか作れないけど地元の牛乳メーカーのパスチャライズ牛乳が助けてくれてます❤
私もオーストラリアでバリスタしているので、とても参考になりました。とても忙しい店なのでスピードが求められるし、日によってミルク、アートがうまくいかない日とかがあります🥲バリスタの学校に行き直したい位です。
コメントありがとうございます^^そうですよね、オーストラリアは"スピード&クオリティ&安定性"が高い基準で求められるので大変ですよね。でも、その分スキルもグーッと伸びるので頑張ってください☆僕の過去動画に、ミルクの二杯取りの動画もあるので、そちらもご覧いただけると、二杯取りの失敗は減ると思うので、ぜひご覧ください^^
「真のコーヒー好きならブラックで飲めブラックでぇ!ミルク入りなんぞ邪道だ邪道!」という考え寄りだったせいか、あまりカプチーノなどには敬意を払って来なかったのですが、この度必要に迫られて検索したらあるじゃんあるじゃん、こういった素晴らしい動画が!これでまたTH-cam上の師匠が増えてしまった!また出来ることが増えちゃうなこりゃ...楽しいからまぁいっか!ミルクの温め方などでコツがあったら教えてくださいませ!
ありがとうございますー^^ミルクの温め方ですが、【温度】ミルクを温めていて"触るには熱い"に達して、スチームを止めると大体60℃くらいになります。自分の体調で体感温度が変化するので、温度計で測ってみるのもいいと思います。メルボルンのカフェは大体60℃前後、カナダのカフェは55~58℃くらいで作っているところが多いです!【ミルクのキメ】冷たいミルクが温くなる前に必要な分の空気を含ませて、あとは熱くなるまで大きな対流でスチームしてあげるといいと思います。温い時に空気を含ませると、含んだ空気を攪拌してキメ細かくする時間が短いので、キメが粗くなっちゃう原因の一つになります!
素敵すぎます!趣味というか、バリスタさんの所作を見るのが本当に好きで、カフェ巡りをしています。動画、何度も観ました(^^)行ったお店にYUKIさんがいたら穴が空くほど見るはず(笑)作ったラテ飲んでる姿にめちゃくちゃいやされました(笑)
何度もご覧いただきありがとうございます!もし見かけたらぜひ声をかけてください^^ 目の前でコーヒー淹れます!笑
@@yukiscoffeeuniversity 何処にいるのかつきとめねば!!(笑)
@@いわまやすなお ありがとうございます! ぜひ見つけてください^^笑
Amazing!!!是非教わりたいです👏
コメントありがとうございます!今はメルボルンでラテアートやポアオーバーなども教えているので、機会が合うときにぜひ^^
@@yukiscoffeeuniversity 今日本にいるので…お会いできたら是非!!
@@naco5563 ありがとうございます♪日本に一時帰国した際は、コーヒーのイベントなどをすると思うので是非^^ その際はインスタでアナウンスすると思うので、概要欄に僕のインスタのリンクがあるので、もしよろしければそちらもチェックしてください!^^
@@yukiscoffeeuniversity インスタフォローさせてもらってます!というか、一度チラッとメルボルン でお会いしてます!笑
@@naco5563 インスタもフォローしていただいてありがとうございますー^^僕も見つけました!インスタの方でもよろしくお願いします^^
上のフォームの厚みは何で調節してるんですか?スチームする時にフラットホワイトならフォームを少なめに、カプチーノなら多めに作って、注ぐって言うことですか?
フォームの厚みは、・ミルクスチーム時の空気を含ませる量・ミルクを注ぐスピードで調整してます。基本的には空気を含ませる量で調整しますが、場合によっては注ぐスピードでも調整したりもします。スチーム後のミルクジャグの中は、上の方にフォームが移動(分離)しているので、注ぎが速いとフォームが多めに入り、ゆっくり注ぐと液体の割合が増えるので、出来上がりのミルクの質感や、描くラテアートのパターンによって注ぎの速さをコントロールしています!
初めまして。ラテの場合はピッチャーのミルク面から指1本分の高さを目安に空気を入れれば宜しいのでしょうか?またカプチーノは指2本分ですか?そこまで空気入れるとアート描けないのですが、プロなら可能なのでしょうか?またやり方が違うのでしょうか? 初心者ですみません!
初めまして。自分もカフェで働いておりますが、とてもわかりやすく勉強になります!カプチーノだと自分の場合ここまで線が細くなく注ぐ際重たいのですが、スチームの際の泡が荒い事や攪拌が足りていないのでしょうか。。
どうも初めまして、コメントありがとうございます!カプチーノで細かな線を書くのは難しいですよね^^; もちろんミルクのキメ細かさも大事ですが、僕の場合は注ぎ方も少し変えています。カップ内のフォームが固くなる前にテンポを速くして注いでいます。
雑に言うと、フラットホワイトのほうがラテよりも早くアートが始まると言う感じですか?
それか、アートをするときにミルクを大量に入れ込むって感じですか?
ごめんなさい、いまいちわかっていなくて…
ラテアートを始めるタイミングはどんなデザインをするかによります!その時に頭に入れておかないといけないのが、①ラテグラスの方がFWカップに比べてフォームが厚くなる(つまり壁になる/硬くなる)ので、対流を作りにくいこと。②カップの形状によって、注ぎやすいデザインがあるということ。例えば、ロゼッタ。ロゼッタも色んな種類がありますが、この動画のようなロゼッタであれば、FWカップでは、ミルクを滑らせるように注いでます。ラテグラスでは、滑らせながら且つやや押し込むイメージで描いています。
はじめまして。今パースの小さなカフェで働いているのですがコーヒーを作ったこともないのに仕事4日目で店を一人で任されています。フォームの作りも10回ほどしかしてないのに、この3つの区別ができずここに来ました。何度見てもフォームの判断ができません。助けてください〜涙
こんにちは、初めまして!それは大変ですね、、僕の動画でお力になれれば幸いです。ラテ、フラットホワイト、カプチーノは、ミルクのスチーム時に含ませる空気の量で調整するのが良いかと思います。以下を参考にしていただければ、少しは改善されると思うので試してみてください!【適切な量の空気を含ませる】泡の量が多い順番は、カプチーノ > ラテ > フラットホワイトなので、カプチーノを作る場合は、他のコーヒーよりも空気を含ませます。フラットホワイトは、カプチーノやラテよりもフォームが少なめですが、フォームが少なすぎるとラテアートを失敗するので注意して下さい。【キメの細かいミルクフォームの作り方】ミルクが温まった時に空気を含ませてしまうとキメの細かなミルクフォームにはならないので、ミルクが温くなる前のまだミルクが冷たい状態の時に、空気を含ませてしっかり攪拌します。そして空気を含ませる時は、ボコっボコォというように大きく空気を含ませずに、チリっチリっというような音が出るように少しずつ空気を含ませていきます。作り慣れてくると、どんどん楽しくなっていくと思いますので、頑張ってくださいー!
オーストラリアでちゃんとした、フラットホワイトだしてるのは、タスマニアにカフェくらいだと思います。タスマニア以外のは、あまり美味しくなかった思い出があります。
オーストラリアに半年間、住んでました
I miss Flat White 😭
スチーマーを持ってないので、カプチーノみたいなのしか作れないけど
地元の牛乳メーカーのパスチャライズ牛乳が助けてくれてます❤
私もオーストラリアでバリスタしているので、とても参考になりました。
とても忙しい店なのでスピードが求められるし、日によってミルク、アートがうまくいかない日とかがあります🥲
バリスタの学校に行き直したい位です。
コメントありがとうございます^^
そうですよね、オーストラリアは"スピード&クオリティ&安定性"が高い基準で求められるので大変ですよね。でも、その分スキルもグーッと伸びるので頑張ってください☆
僕の過去動画に、ミルクの二杯取りの動画もあるので、そちらもご覧いただけると、二杯取りの失敗は減ると思うので、ぜひご覧ください^^
「真のコーヒー好きならブラックで飲めブラックでぇ!ミルク入りなんぞ邪道だ邪道!」という考え寄りだったせいか、あまりカプチーノなどには敬意を払って来なかったのですが、
この度必要に迫られて検索したらあるじゃんあるじゃん、こういった素晴らしい動画が!
これでまたTH-cam上の師匠が増えてしまった!
また出来ることが増えちゃうなこりゃ...
楽しいからまぁいっか!
ミルクの温め方などでコツがあったら教えてくださいませ!
ありがとうございますー^^
ミルクの温め方ですが、
【温度】ミルクを温めていて"触るには熱い"に達して、スチームを止めると大体60℃くらいになります。自分の体調で体感温度が変化するので、温度計で測ってみるのもいいと思います。メルボルンのカフェは大体60℃前後、カナダのカフェは55~58℃くらいで作っているところが多いです!
【ミルクのキメ】冷たいミルクが温くなる前に必要な分の空気を含ませて、あとは熱くなるまで大きな対流でスチームしてあげるといいと思います。温い時に空気を含ませると、含んだ空気を攪拌してキメ細かくする時間が短いので、キメが粗くなっちゃう原因の一つになります!
素敵すぎます!趣味というか、バリスタさんの所作を見るのが本当に好きで、カフェ巡りをしています。
動画、何度も観ました(^^)
行ったお店にYUKIさんがいたら穴が空くほど見るはず(笑)
作ったラテ飲んでる姿にめちゃくちゃいやされました(笑)
何度もご覧いただきありがとうございます!
もし見かけたらぜひ声をかけてください^^ 目の前でコーヒー淹れます!笑
@@yukiscoffeeuniversity 何処にいるのかつきとめねば!!(笑)
@@いわまやすなお ありがとうございます! ぜひ見つけてください^^笑
Amazing!!!是非教わりたいです👏
コメントありがとうございます!今はメルボルンでラテアートやポアオーバーなども教えているので、機会が合うときにぜひ^^
@@yukiscoffeeuniversity 今日本にいるので…お会いできたら是非!!
@@naco5563 ありがとうございます♪日本に一時帰国した際は、コーヒーのイベントなどをすると思うので是非^^ その際はインスタでアナウンスすると思うので、概要欄に僕のインスタのリンクがあるので、もしよろしければそちらもチェックしてください!^^
@@yukiscoffeeuniversity インスタフォローさせてもらってます!というか、一度チラッとメルボルン でお会いしてます!笑
@@naco5563 インスタもフォローしていただいてありがとうございますー^^僕も見つけました!インスタの方でもよろしくお願いします^^
上のフォームの厚みは何で調節してるんですか?
スチームする時にフラットホワイトならフォームを少なめに、カプチーノなら多めに作って、注ぐって言うことですか?
フォームの厚みは、
・ミルクスチーム時の空気を含ませる量
・ミルクを注ぐスピード
で調整してます。
基本的には空気を含ませる量で調整しますが、場合によっては注ぐスピードでも調整したりもします。
スチーム後のミルクジャグの中は、上の方にフォームが移動(分離)しているので、注ぎが速いとフォームが多めに入り、ゆっくり注ぐと液体の割合が増えるので、出来上がりのミルクの質感や、描くラテアートのパターンによって注ぎの速さをコントロールしています!
初めまして。ラテの場合はピッチャーのミルク面から指1本分の高さを目安に空気を入れれば宜しいのでしょうか?
またカプチーノは指2本分ですか?そこまで空気入れるとアート描けないのですが、プロなら可能なのでしょうか?
またやり方が違うのでしょうか? 初心者ですみません!
初めまして。
自分もカフェで働いておりますが、とてもわかりやすく勉強になります!
カプチーノだと自分の場合ここまで線が細くなく注ぐ際重たいのですが、スチームの際の泡が荒い事や攪拌が足りていないのでしょうか。。
どうも初めまして、コメントありがとうございます!
カプチーノで細かな線を書くのは難しいですよね^^; もちろんミルクのキメ細かさも大事ですが、僕の場合は注ぎ方も少し変えています。カップ内のフォームが固くなる前にテンポを速くして注いでいます。
雑に言うと、フラットホワイトのほうがラテよりも早くアートが始まると言う感じですか?
それか、アートをするときにミルクを大量に入れ込むって感じですか?
ごめんなさい、いまいちわかっていなくて…
ラテアートを始めるタイミングはどんなデザインをするかによります!
その時に頭に入れておかないといけないのが、
①ラテグラスの方がFWカップに比べてフォームが厚くなる(つまり壁になる/硬くなる)ので、対流を作りにくいこと。
②カップの形状によって、注ぎやすいデザインがあるということ。
例えば、ロゼッタ。ロゼッタも色んな種類がありますが、この動画のようなロゼッタであれば、
FWカップでは、ミルクを滑らせるように注いでます。
ラテグラスでは、滑らせながら且つやや押し込むイメージで描いています。
はじめまして。
今パースの小さなカフェで働いているのですがコーヒーを作ったこともないのに仕事4日目で店を一人で任されています。フォームの作りも10回ほどしかしてないのに、この3つの区別ができずここに来ました。何度見てもフォームの判断ができません。助けてください〜涙
こんにちは、初めまして!
それは大変ですね、、僕の動画でお力になれれば幸いです。
ラテ、フラットホワイト、カプチーノは、ミルクのスチーム時に含ませる空気の量で調整するのが良いかと思います。
以下を参考にしていただければ、少しは改善されると思うので試してみてください!
【適切な量の空気を含ませる】
泡の量が多い順番は、カプチーノ > ラテ > フラットホワイト
なので、カプチーノを作る場合は、他のコーヒーよりも空気を含ませます。
フラットホワイトは、カプチーノやラテよりもフォームが少なめですが、フォームが少なすぎるとラテアートを失敗するので注意して下さい。
【キメの細かいミルクフォームの作り方】
ミルクが温まった時に空気を含ませてしまうとキメの細かなミルクフォームにはならないので、ミルクが温くなる前のまだミルクが冷たい状態の時に、空気を含ませてしっかり攪拌します。
そして空気を含ませる時は、ボコっボコォというように大きく空気を含ませずに、チリっチリっというような音が出るように少しずつ空気を含ませていきます。
作り慣れてくると、どんどん楽しくなっていくと思いますので、頑張ってくださいー!
オーストラリアでちゃんとした、フラットホワイトだしてるのは、タスマニアにカフェくらいだと思います。タスマニア以外のは、あまり美味しくなかった思い出があります。