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自分が保育園児だった頃、家から見える大船渡線でC58牽引の貨物列車を後ろか押すDE10を初めて見た時は感動のあまり絵にかきました。
11:5112:46エンジン音がうるさくて解説が聞き取りにくいけど、これはこれでGOODな演出です!
この手の機関車は前面の鎖とかでニッコリ顔に見えるの可愛い
そう見えるようになってきたかわいい
機関車萌えだな
エンジンが空転とは、摩訶不思議な現象が起きていますな
同意
主さんこんばんはお疲れ様です‼️ちなみに、DE10は、松浦鉄道にも走っていました‼️‼️‼️
ダニィ⁉︎
DE10の液体変速機は、DD51と同様、フォイト式に準拠した3組のトルクコンバーターと、高低2段の速度切換弁(いわゆる副変速機)を備える。副変速機は入換や低速運転に適した低速段(45km/h)、本線走行に適した高速段(85km/h)と、ローカル線での運転に最適化する仕様である。フォイト式は簡単に言うなら、低速ギアと高速ギア用と独立したトルコンを並列に配置したようなものである。運転時は、使用するギア段のトルコンにオイルを充填して動力伝達し、使用しない方はオイルを抜いて空回しさせることから、充排油方式とも呼ばれる。
12:27初期の水前寺有明ですね。485系の電源確保のために12系客車のディーゼル発電機を利用してます。後に貨物列車の車掌車を改造した電源車になりました。またDE10の塗装も783系に準じた塗装になりました。
1995年6月のある日、陸羽東線、長沢→南新庄のR13オーバークロスでDE10重連牽引あけぼのを撮影しました。列車の通過時刻はAM4:30過ぎ、天気は大雨。カメラにトライXを詰めていましたが、全然露出が上がらないため通過5分前にT-MAX3200に急遽詰め替えました。それでも1/500秒でf2が精々でした。土砂降りの中、あけぼのは定時にやってきました。DE10牽引とは思えないくらいの高速で通過していきました。最悪に近い撮影条件でしたが、T-MAX3200の威力で何とか写し止めることができました。六つ切りに引き伸ばしたプリントは粒子荒れ荒れでしたが、あけぼののヘッドマークと牽引機の機番はしっかり確認でき、「あぁ、撮ってよかった」と改めて思ったものです。ちなみに撮影時、後ろを通るトラック複数が、私の背中に思い切り撥ね水を浴びせていきました。「カメラだけは何としても水から守らぬと」と必死でした。長文失礼いたしました。
陸羽東線経由のあけぼのには乗車しましたが、今となっては貴重な体験でした。
DE10重連による『あけぼの』の迂回運転は、ダイヤに余裕が無く無駄な減速は一切しない、機関車の性能を振り絞った運転だったとか。
動画終盤の轟音鳴り響いてるところは、字幕が読めるので無問題
DE10大好き家族旅行はコイツで客車を一両牽引し、全国ローカル線行脚したい。
素敵ですね
私は昔あった車掌車を最後尾にくっつけてもらって旅したい。
@@大津和夫-i6c さん以前島根の山あいでヨ6000が保存されており、中を覗いたら簡易宿泊施設になりそうだなと思ったものです。コキフの乗務員室?も似たような感じなんでしょうか。
@@ホヤぼーや-e8f トイレや就寝設備その他今時のレベルじゃないので魔改造が必要だと思います。dwも、そんなのを沢山作って好きなように連結できるとしたら新しいビジネスになろかもですね。敷島やななつ星より楽しいかも。
@@大津和夫-i6c さん確かに内装がそのままでは厳しいと思います(コアな国鉄ファンは喜ぶかもしれませんが)。今のトレーラーハウスみたいな感じにすれば長距離移動も楽しいのではないかと。
DE10は世界的にも特殊な軸配置(AAA-B)を持つDLで、このエンジン(1350PS)を2基積んだ本線用ディーゼル機関車(軸配置AAA- AAAなどで、各機関1350PS以上)の話しも一時はあったこともある。DD13(軸配置B-B、軸重14t)は前後対称のその単純な構造などから、国鉄では成功した機関車だったが、当時の貧弱な線路の状況から、軸重等と粘着との関係、および軌道にかかる負担等の問題もあったので、軸重が軽く動軸数も多いDE10(軸重13t)が造られた。しかし、線路の軌道強化もその後行われ、80年代から90年代のかけては、DD13の軸重14tでも、ヤードや引き込み線における45㎞/h以下の低速走行の場合には、特に問題もなくなってきた。DE10は昭和41(’66)年から昭和53(’78)年頃まで製造されたが、DE10の製造が打ち切られた後も、私鉄ではDD13タイプのDLの製造は続けられ、2000年以降に造られたDD13タイプのDLもある。DD13タイプのDLは、出力が600PS以下の機関を前後に各1基ずつ用いるために、その各変速機が、直結段を持つ遊星ギアのついた、気動車のものに近い変速機となっており、中小の私鉄などでは、メインテナンスに有利である点もある。反対に、ロードスイッチャーを大量に持つ国鉄、JRでは、機関数が増えてメインテナンスに不利なところもあり、DE10ではその逆の有利不利が生じる。DE10は、DD51にほぼ同じ1000PSクラスの変速機を載せており直結段がない。中立以外は、絶えず流体継ぎ手でつながっていなければならない充排油式のホイト「タイプ」だが、ドイツのホイト社のものとはエレメントの位置が違い、全く別のタイプの充排油式の変速機である。DE10はセミセンターキャブで、軸配置も特殊な分、単純な構造のDD13に多少は軍配が上がるだろうが、トータルで考えると、DD13タイプのDLも、DE10も大した違いはないと言えるだろう。最近増備が進む電気式DLのDD200も軸配置はB-Bで、軸重は14tクラスである(現在のものは軸重14.7t)。ただ、メインテナンスや通常の安定性の観点等から言うと、電気式の方が液体式よりも有利なので、これからは、DD200が増備されるだろうと思われる。
然しDE10の横向き運転台は現場では必ずしも歓迎されていなかった由。入換作業だって前後の注視は9:1位違うとのこと。そして本線運転では前向きでないと不便。運転台への扇風機が付いたのが遅かったのはおそらく…蒸機の環境を思えば近代動力車の運転台に扇風機もクーラーもないことなどなんでもなかったからでは?あの国労・動労がそんな要求していないのもその証。(電車・気動車なら客席が冷房化されればその[おこぼれ]にあずかれるが…)夏でも冬でも窓を開けて身を乗り出して前後を目視し安全確認が必要だから運転室の空調にはあまり重きを置かれていなかった。殊に蒸機のキャブは吹き曝しだったから。客車化された急行[天北]にDE10が起用されたのは天北線の線路規格の都合。軸重の関係でDD51だと50㎞/hしか出せないがDE10だと75㎞/hまで出せる為。長らくDE10が活躍していた地元の新南陽駅もHDD300に置き換わっていた。登場当時蒸機党からは[赤鬼]と忌み嫌われたDE10も今や人気者。一番面食らっているのは当のDE10かも(^^);
東日本大震災後の「石油輸送列車」の補機としても活躍していましたね。
会津若松のJR東日本機ですね。DD51重連によるタキ貨物が動けなくなったとき、後ろから押して救援しました。JR東日本はこのケースを想定して、DE10がいつでも救援に行ける態勢を作っています。
この説明を聞く限りDE10は良くできた機関車なんですね。だから今でもバリバリ第一線で活躍しているんだな。もはや名機!
DE10系統は現在、東武鉄道と仙台臨海鉄道、西濃鉄道でも見れますね。最後までDE10を見れるのはこの3路線になりそうです(他の臨海鉄道DD13系列かDD200を導入済み)
そう言えばトルクコンバータ、自動車のAT車、昔トルコン車とも呼ばれていたからトルクコンバータの意味でしたのかな。
石北本線の貨物列車牽引が重連だった時代はDD51の代走でDE10が入ってたりしたな~
北海道では、釧路湿原ノロッコ号が有名ですね、後函館に青函トンネル救援用として配備されてますね
DE10って汎用性の高さから中小私鉄にいることもまあまあの数見ますね
サムネの国鉄特急色のDE10は好き
DE10ですが、2023年11月で引退する奥出雲おろち号を牽引しています。塗装は変わりましたが、木次線、山陰本線の出雲市~宍道で客車列車の勇姿を見たり乗ったり出来ます🎵
中立ロックをするには、逆転機構を司るピストンに対し、機械的に動かないようにする小さなピンを90度回転させたうえ、ピンのハンドルを溝に押し込む操作をします。この時は、作業者がピンを操作したものの、溝にしっかり入っていなかったため、中立ロックが効かない状況となったそうです。作業する方も、機械の構造をきちんと理解していないとこのような事故が起きるという、教訓的な出来事でした。
DD13は修理がしやすい機関車でした。DD13が牽引した客車列車は福知山線の尼崎港行き(通称尼崎港線)で一両の客車を引いて走っていました。国鉄が終焉に近づく頃は次第にDE10型に置き換わって行きました。
部品が共通のDD51の数も減って足周りが特殊仕様だけにそこのメンテナンス悪さがウィークポイントで今後は減るので撮影するなら今のうちでしょうね…
技術的な説明がめちゃくちゃでは?エンジンが空転(ほかの方も指摘済)したり、車輪からレールにかかる『重力』が低すぎると車輪が空転したり、トルクコンバータを採用すると機関の冷却系統が弱かったり。
姫様ぁぁぁぁ!エンジンが爆発しちまう!!駅まで持てばいい!300まで上げて!byD52
DD12といえば相模線での本線走行が花形運用でしたね
単純に馬力の数値だけで見れば小型機関車なのに新形GT-Rの2台分😆
横向きで長距離というのも、首が疲れそうですね。^^;
運転席の椅子は回転できるので、本線走行中は前向きにして、身体も首も正面を向いています。
だが、マスコン、ブレーキハンドルの位置は動かせない😞
あくまでメインが入換で本線走行がおまけなのがよくわかる設計。後に同じ目的で登場したDD16ではちょっと改良されてますね。
今では東武鉄道日光、鬼怒川線で見れれます 一両の車両は北斗星塗装になっています。SL大樹の補機及びDL大樹の14系客車列車の牽引として活躍しています。
火災発生したのはDE10-1698号、最初の字幕は合ってるのに後の字幕も解説も間違えてる...
子どもの頃、入替機はDD13でしたが、いつの間にかDE10に変わっていたのは、性能のよさだったんですなぁ。東武鉄道も、蒸機の補助機関車として2両譲受してますね。
DE10って、AAAの特殊な台車やセルフラップ機構付きのブレーキ、ハイチューンなエンジン等々、構造が複雑で、決してメンテナンス性のいい機関車ではないと思います。殆どの非電化私鉄がDE10タイプでなく、DD13タイプを導入したのはメンテナンスが難しく自社の技術力では整備できなかったからでしょう。
3軸台車の奥深さ、✌️
事故は10:40から。
上越線の車両火災事故は…東日本大震災の原発事故の原因と似てますね…冷却水を停めてたのが原因で、炉内の温度が高温となって爆発したのと、同じようなこと😮
DD13やDE10はロードスイッチャーって言うかヤードスイッチャーなのでは ロード(本線)の貨物引くことってそんな頻繁にあったのかな
支線貨物は結構あった。もっとも、支線貨物自体が多い訳でもないけれども。
ND552の背景のコキ71の方がすっごい気になる・・・
東海以外で現役、てとこが現実的ですね
トルクコンバータの解説、図が一個もないから分かりずらないな...
5:01 2両目の運転席には誰が乗っているのでしょうか・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
DD51の成功なくして、この機体郡は現れなかっただろうね。とは言え最終ロットも新製から40年超え。今後入換機をJR各社はどのようにするのか?去就が気になりますね。DD200かHD300辺りはJR北海道がDC検修でも手がかけれるようにブラックボックス部を極力減らして、調達しそうなイメージ。事業用DCとして配置し、普段は構内入換と札幌~苗穂の回送車両牽引を。必要ならロイヤルエクスプレスの牽引機や新製車両の回送牽引機も任せられるような作りがコスパは悪くないかな。除雪はキヤ291と棲み分けさせて。あと最初のDE10が出発するシーンの動画の音量大きすぎます。音を小さめにして、解説は入れない方が見やすくていいと思います。
12,3年前に103系回送してた黒いDE10見たっけなあー
C11(C12?C10?)を牽くDE10.
凸型の名前は横から見たのか正面から見たのかどっちなんでしょう……?
タイトルで吹いた爆発炎上
空転するのは「動輪」「駆動輪」ではありませんか?💦
「サザンクロス」塗装のDE10とED75(ED76?)www.
ED76ですね。
@@htht-rg9ib さん、JR九州所属機ですね。現在のDE10は「黒塗装」になっていると言えます?
@@kazu-be1uv さん黒色で、手すりが金色ですね。あと、同色のDD200も入りました。
@@htht-rg9ib さん、「ななつ星」の塗装に合わせた塗装ですね。前に、スーツさんの動画で、関門トンネルを重連で通過する臨時客車列車の動画を見た事あります(「ななつ星」さすがに高くて手が出ない!)。
@@kazu-be1uv さん黒DE10:SL人吉の牽引(駅への入線)にも使われてました。(件の関門トンネル列車はこの組み合わせでは?)ななつぼし:価格もそうだけど、当選倍率もやばい!
もしかして蒸気機関車を牽引移送する姿はJR北海道の小樽札幌区間?
車輪が空転するの間違いではないのか?
これよりもつい先日!電気モーター搭載の愛車🚙!それがはやぶさ真っ青!って事をしましたよね!それはどう見て思いますか?是非とも回答📋を!
機関車トーマス的なやつね。
11:51 12:51 エンジン音がうるさ過ぎて解説が聞き取れない()
甲種輸送!
電車界のザクみたいな感じなのかな…。
おばんです
内容割と良いのにサムネとタイトルで台無し
3コメ
自分が保育園児だった頃、家から見える大船渡線でC58牽引の貨物列車を後ろか押すDE10を初めて見た時は感動のあまり絵にかきました。
11:51
12:46
エンジン音がうるさくて解説が聞き取りにくいけど、これはこれでGOODな演出です!
この手の機関車は前面の鎖とかでニッコリ顔に見えるの可愛い
そう見えるようになってきたかわいい
機関車萌えだな
エンジンが空転とは、摩訶不思議な現象が起きていますな
同意
主さんこんばんはお疲れ様です‼️ちなみに、DE10は、松浦鉄道にも走っていました‼️‼️‼️
ダニィ⁉︎
DE10の液体変速機は、DD51と同様、フォイト式に準拠した3組のトルクコンバーターと、高低2段の速度切換弁(いわゆる副変速機)を備える。
副変速機は入換や低速運転に適した低速段(45km/h)、本線走行に適した高速段(85km/h)と、ローカル線での運転に最適化する仕様である。
フォイト式は簡単に言うなら、低速ギアと高速ギア用と独立したトルコンを並列に配置したようなものである。
運転時は、使用するギア段のトルコンにオイルを充填して動力伝達し、使用しない方はオイルを抜いて空回しさせることから、充排油方式とも呼ばれる。
12:27
初期の水前寺有明ですね。
485系の電源確保のために12系客車のディーゼル発電機を利用してます。
後に貨物列車の車掌車を改造した電源車になりました。
またDE10の塗装も783系に準じた塗装になりました。
1995年6月のある日、陸羽東線、長沢→南新庄のR13オーバークロスでDE10重連牽引あけぼのを撮影しました。列車の通過時刻はAM4:30過ぎ、天気は大雨。カメラにトライXを詰めていましたが、全然露出が上がらないため通過5分前にT-MAX3200に急遽詰め替えました。それでも1/500秒でf2が精々でした。土砂降りの中、あけぼのは定時にやってきました。DE10牽引とは思えないくらいの高速で通過していきました。
最悪に近い撮影条件でしたが、T-MAX3200の威力で何とか写し止めることができました。六つ切りに引き伸ばしたプリントは粒子荒れ荒れでしたが、あけぼののヘッドマークと牽引機の機番はしっかり確認でき、「あぁ、撮ってよかった」と改めて思ったものです。
ちなみに撮影時、後ろを通るトラック複数が、私の背中に思い切り撥ね水を浴びせていきました。「カメラだけは何としても水から守らぬと」と必死でした。
長文失礼いたしました。
陸羽東線経由のあけぼのには乗車しましたが、今となっては貴重な体験でした。
DE10重連による『あけぼの』の迂回運転は、ダイヤに余裕が無く無駄な減速は一切しない、機関車の性能を振り絞った運転だったとか。
動画終盤の轟音鳴り響いてるところは、字幕が読めるので無問題
DE10大好き
家族旅行はコイツで客車を一両牽引し、全国ローカル線行脚したい。
素敵ですね
私は昔あった車掌車を最後尾にくっつけてもらって旅したい。
@@大津和夫-i6c さん
以前島根の山あいでヨ6000が保存されており、中を覗いたら簡易宿泊施設になりそうだなと思ったものです。コキフの乗務員室?も似たような感じなんでしょうか。
@@ホヤぼーや-e8f
トイレや就寝設備その他今時のレベルじゃないので魔改造が必要だと思います。
dwも、そんなのを沢山作って好きなように連結できるとしたら新しいビジネスになろかもですね。
敷島やななつ星より楽しいかも。
@@大津和夫-i6c さん
確かに内装がそのままでは厳しいと思います(コアな国鉄ファンは喜ぶかもしれませんが)。今のトレーラーハウスみたいな感じにすれば長距離移動も楽しいのではないかと。
DE10は世界的にも特殊な軸配置(AAA-B)を持つDLで、このエンジン(1350PS)を2基積んだ本線用ディーゼル機関車(軸配置AAA- AAAなどで、各機関1350PS以上)の話しも一時はあったこともある。
DD13(軸配置B-B、軸重14t)は前後対称のその単純な構造などから、国鉄では成功した機関車だったが、当時の貧弱な線路の状況から、軸重等と粘着との関係、および軌道にかかる負担等の問題もあったので、軸重が軽く動軸数も多いDE10(軸重13t)が造られた。
しかし、線路の軌道強化もその後行われ、80年代から90年代のかけては、DD13の軸重14tでも、ヤードや引き込み線における45㎞/h以下の低速走行の場合には、特に問題もなくなってきた。
DE10は昭和41(’66)年から昭和53(’78)年頃まで製造されたが、DE10の製造が打ち切られた後も、私鉄ではDD13タイプのDLの製造は続けられ、2000年以降に造られたDD13タイプのDLもある。
DD13タイプのDLは、出力が600PS以下の機関を前後に各1基ずつ用いるために、その各変速機が、直結段を持つ遊星ギアのついた、気動車のものに近い変速機となっており、中小の私鉄などでは、メインテナンスに有利である点もある。
反対に、ロードスイッチャーを大量に持つ国鉄、JRでは、機関数が増えてメインテナンスに不利なところもあり、DE10ではその逆の有利不利が生じる。
DE10は、DD51にほぼ同じ1000PSクラスの変速機を載せており直結段がない。中立以外は、絶えず流体継ぎ手でつながっていなければならない充排油式のホイト「タイプ」だが、ドイツのホイト社のものとはエレメントの位置が違い、全く別のタイプの充排油式の変速機である。
DE10はセミセンターキャブで、軸配置も特殊な分、単純な構造のDD13に多少は軍配が上がるだろうが、トータルで考えると、DD13タイプのDLも、DE10も大した違いはないと言えるだろう。
最近増備が進む電気式DLのDD200も軸配置はB-Bで、軸重は14tクラスである(現在のものは軸重14.7t)。ただ、メインテナンスや通常の安定性の観点等から言うと、電気式の方が液体式よりも有利なので、これからは、DD200が増備されるだろうと思われる。
然しDE10の横向き運転台は現場では必ずしも歓迎されていなかった由。入換作業だって前後の注視は9:1位違うとのこと。そして本線運転では前向きでないと不便。運転台への扇風機が付いたのが遅かったのはおそらく…蒸機の環境を思えば近代動力車の運転台に扇風機もクーラーもないことなどなんでもなかったからでは?あの国労・動労がそんな要求していないのもその証。
(電車・気動車なら客席が冷房化されればその[おこぼれ]にあずかれるが…)
夏でも冬でも窓を開けて身を乗り出して前後を目視し安全確認が必要だから運転室の空調にはあまり重きを置かれていなかった。殊に蒸機のキャブは吹き曝しだったから。
客車化された急行[天北]にDE10が起用されたのは天北線の線路規格の都合。軸重の関係でDD51だと50㎞/hしか出せないがDE10だと75㎞/hまで出せる為。
長らくDE10が活躍していた地元の新南陽駅もHDD300に置き換わっていた。登場当時蒸機党からは[赤鬼]と忌み嫌われたDE10も今や人気者。一番面食らっているのは当のDE10かも(^^);
東日本大震災後の「石油輸送列車」の補機としても活躍していましたね。
会津若松のJR東日本機ですね。DD51重連によるタキ貨物が動けなくなったとき、後ろから押して救援しました。JR東日本はこのケースを想定して、DE10がいつでも救援に行ける態勢を作っています。
この説明を聞く限りDE10は良くできた機関車なんですね。だから今でもバリバリ第一線で活躍しているんだな。もはや名機!
DE10系統は現在、東武鉄道と仙台臨海鉄道、西濃鉄道でも見れますね。最後までDE10を見れるのはこの3路線になりそうです(他の臨海鉄道DD13系列かDD200を導入済み)
そう言えばトルクコンバータ、自動車のAT車、昔トルコン車とも呼ばれていたからトルクコンバータの意味でしたのかな。
石北本線の貨物列車牽引が重連だった時代はDD51の代走でDE10が入ってたりしたな~
北海道では、釧路湿原ノロッコ号が有名ですね、後函館に青函トンネル救援用として配備されてますね
DE10って汎用性の高さから中小私鉄にいることもまあまあの数見ますね
サムネの国鉄特急色のDE10は好き
DE10ですが、2023年11月で引退する奥出雲おろち号を牽引しています。塗装は変わりましたが、木次線、山陰本線の出雲市~宍道で客車列車の勇姿を見たり乗ったり出来ます🎵
中立ロックをするには、逆転機構を司るピストンに対し、機械的に動かないようにする小さなピンを90度回転させたうえ、ピンのハンドルを溝に押し込む操作をします。この時は、作業者がピンを操作したものの、溝にしっかり入っていなかったため、中立ロックが効かない状況となったそうです。
作業する方も、機械の構造をきちんと理解していないとこのような事故が起きるという、教訓的な出来事でした。
DD13は修理がしやすい機関車でした。DD13が牽引した客車列車は福知山線の尼崎港行き(通称尼崎港線)で一両の客車を引いて走っていました。国鉄が終焉に近づく頃は次第にDE10型に置き換わって行きました。
部品が共通のDD51の数も減って足周りが特殊仕様だけにそこのメンテナンス悪さがウィークポイントで今後は減るので撮影するなら今のうちでしょうね…
技術的な説明がめちゃくちゃでは?
エンジンが空転(ほかの方も指摘済)したり、車輪からレールにかかる『重力』が低すぎると車輪が空転したり、トルクコンバータを採用すると機関の冷却系統が弱かったり。
姫様ぁぁぁぁ!エンジンが爆発しちまう!!
駅まで持てばいい!300まで上げて!byD52
DD12といえば相模線での本線走行が花形運用でしたね
単純に馬力の数値だけで見れば小型機関車なのに新形GT-Rの2台分😆
横向きで長距離というのも、首が疲れそうですね。^^;
運転席の椅子は回転できるので、本線走行中は前向きにして、身体も首も正面を向いています。
だが、マスコン、ブレーキハンドルの位置は動かせない😞
あくまでメインが入換で本線走行がおまけなのがよくわかる設計。
後に同じ目的で登場したDD16ではちょっと改良されてますね。
今では東武鉄道日光、鬼怒川線で見れれます 一両の車両は北斗星塗装になっています。SL大樹の補機及びDL大樹の14系客車列車の牽引として活躍しています。
火災発生したのはDE10-1698号、最初の字幕は合ってるのに後の字幕も解説も間違えてる...
子どもの頃、入替機はDD13でしたが、いつの間にかDE10に変わっていたのは、性能のよさだったんですなぁ。
東武鉄道も、蒸機の補助機関車として2両譲受してますね。
DE10って、AAAの特殊な台車やセルフラップ機構付きのブレーキ、ハイチューンなエンジン等々、構造が複雑で、決してメンテナンス性のいい機関車ではないと思います。殆どの非電化私鉄がDE10タイプでなく、DD13タイプを導入したのはメンテナンスが難しく自社の技術力では整備できなかったからでしょう。
3軸台車の奥深さ、
✌️
事故は10:40から。
上越線の車両火災事故は…東日本大震災の原発事故の原因と似てますね…冷却水を停めてたのが原因で、炉内の温度が高温となって爆発したのと、同じようなこと😮
DD13やDE10はロードスイッチャーって言うかヤードスイッチャーなのでは ロード(本線)の貨物引くことってそんな頻繁にあったのかな
支線貨物は結構あった。
もっとも、支線貨物自体が多い訳でもないけれども。
ND552の背景のコキ71の方がすっごい気になる・・・
東海以外で現役、てとこが現実的ですね
トルクコンバータの解説、図が一個もないから分かりずらないな...
5:01 2両目の運転席には誰が乗っているのでしょうか・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
DD51の成功なくして、この機体郡は現れなかっただろうね。
とは言え最終ロットも新製から40年超え。
今後入換機をJR各社はどのようにするのか?去就が気になりますね。
DD200かHD300辺りはJR北海道がDC検修でも手がかけれるように
ブラックボックス部を極力減らして、調達しそうなイメージ。
事業用DCとして配置し、普段は構内入換と札幌~苗穂の回送車両牽引を。
必要ならロイヤルエクスプレスの牽引機や新製車両の回送牽引機も任せられる
ような作りがコスパは悪くないかな。
除雪はキヤ291と棲み分けさせて。
あと最初のDE10が出発するシーンの動画の音量大きすぎます。
音を小さめにして、解説は入れない方が見やすくていいと思います。
12,3年前に103系回送してた黒いDE10見たっけなあー
C11(C12?C10?)を牽くDE10.
凸型の名前は横から見たのか正面から見たのかどっちなんでしょう……?
タイトルで吹いた爆発炎上
空転するのは「動輪」「駆動輪」ではありませんか?💦
「サザンクロス」塗装のDE10とED75(ED76?)www.
ED76ですね。
@@htht-rg9ib さん、JR九州所属機ですね。現在のDE10は「黒塗装」になっていると言えます?
@@kazu-be1uv さん
黒色で、手すりが金色ですね。あと、同色のDD200も入りました。
@@htht-rg9ib さん、「ななつ星」の塗装に合わせた塗装ですね。前に、スーツさんの動画で、関門トンネルを重連で通過する臨時客車列車の動画を見た事あります(「ななつ星」さすがに高くて手が出ない!)。
@@kazu-be1uv さん
黒DE10:SL人吉の牽引(駅への入線)にも使われてました。(件の関門トンネル列車はこの組み合わせでは?)
ななつぼし:価格もそうだけど、当選倍率もやばい!
もしかして蒸気機関車を牽引移送する姿はJR北海道の小樽札幌区間?
車輪が空転するの間違いではないのか?
これよりもつい先日!電気モーター搭載の愛車🚙!それがはやぶさ真っ青!って事をしましたよね!それはどう見て思いますか?是非とも回答📋を!
機関車トーマス的なやつね。
11:51 12:51 エンジン音がうるさ過ぎて解説が聞き取れない()
甲種輸送!
電車界のザクみたいな感じなのかな…。
おばんです
内容割と良いのにサムネとタイトルで台無し
3コメ