フランクルの『意味への意志』の解説

[@ShownAsada]

箇条書きでわかりやすく学校の授業のようで難しい内容がまとめられていて良かったです。ありがとうございました。

[@さっちっち-k2t]

「フランクルは人間がどんな状況下にあっても自分の態度と行動を選ぶ自由を持っていると考えました」
「フランクルはたとえ身体的な自由が制限されていても精神的感情的レベルでの反応は自分でコントロールできると考えました」
「フランクルは苦痛や逆境、死の直面においても人は人生の意味を見いだし成長できると考えていました」
フランクルさんは強制収容所の中のようなことを普通の人にも強いますかね。
動画を観ていたら、映画「ランボー２怒りの脱出」で拷問に精神力で耐えて脱出するランボー（シルベスター・スタローン）みたいな強い人をイメージしました。
私にはこのロゴセラピーは無理です。

[@金の茶葉-r7e]

フランクルの次元的存在論の説明で、身体的次元、精神的次元、霊的次元とありますが、正確には、身体的次元、心理的次元、精神的次元です、そして、それらは、決して、ピラミッドのようなヒエラルキーではなく三次元的な立体的にとらえて存在しているものであり、身体と心理は心身相関に基づいて密接に関わっているけれども、精神だけは次元が全く違っており、たとえ体と心が、どんな状態であろうとも、精神だけは最も自由であるとしています。

[@清原秀晃-e3n]

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[@清原秀晃-e3n]

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[@清原秀晃-e3n]

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