【総集編】藤原道長の全て！人生62年の偉大なる功績と不可解すぎる謎

[@ch-li5xh]

はしかにならなかった道長はラッキーでした。健康が最強ですね。

[@ラクがき-q1j]

今回もとても分かりやすかったです😊
藤原道長がもっと分かりました❕

[@sessyano]

嬉しいお言葉ありがとうございます！
今後ともよろしくお願いします🙇‍♀️

[@美弥子中山]

😊​@@sessyano

[@パン大好き-s4i]

道隆と同じ様に、伊周も糖尿病で若くして亡くなったのには、中関白家の悲運を感じました。
道長も長期間、彰子が一条天皇の寵愛を得られなかったことで、道長もかなり焦っていたのでしょう。道長は、自分の娘を孫の東宮や帝に嫁がせ(叔母甥の結婚をさせて)血を強化させた結果、皇子が生まれなかったり、娘が早逝したりと、かなり無理強いしていたことがわかります。
平安時代、内裏や貴族の家が簡単に焼失しすぎ。あまりに警備が杜撰。祈祷なんかに人やお金をかけるより、即戦力となる武力を蓄えることに力を注ぐべきでしょう。
蔵人はくろうどと読むはずですが、くらうどと聞いてCloudかと思ってしまいました。😅
冷静に考えれば、月は望月になったら必ず欠ける、道長がそれをわからないはずないのに、時間を留めてしまうほどの権力を手中にすれば、それが永遠だと本当に思っていたのでしょうか？

[@meg-fd5pt]

語尾のばし過ぎで、聞き取りにくい、、💦