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ほんとに大好きだったからアニメリメイクが信じられないほどうれしい
バトル物至上主義で名だたる作家達が群雄割拠で連載するあの時代のジャンプで色んな苦悩の中生き残りここまで連載したのは凄いわ
ぬ～べ～は私の青春でした。5～11歳まで読み続けて、まだ10代にも満たない自分にとっては長く、濃密な連載期間でした。響子にとっても5年3組での1年間は濃密で最高に楽しかったんだろうなーってすごく共感して涙してたのをよく覚えています。
当時の編集長が直々に連載終了を宣告して、全伏線を回収する猶予もしっかり与えられてたってすごい話だと思う。(特に少年ジャンプで)だからあそこまで綺麗で感動的な最終回だったんだなぁと…
伏線ぶん投げて終了する作品が多いジャンプ作品の中でもきっちり回収して終わったのはすばらしい。新作とかあったけどやっぱり今の時代だと表現の規制が多くて以前の様な話ができなくて大変だったそうですね。
あぎょうさんの話を読んで気がついたのですが、「この生き返り方、どっかで見たことある」昔、ドラえもんが一回未来へ帰ってしまった時、のび太がUSO８００を飲んで「ドラえもんはもう二度と帰って来ない」と言ってしまってドラえもんが戻ってきてしまう、という展開とそっくりでした。「いっしょやん」てなりました。
コミックス派だったけど、こんなに打ち切りの危機があったなんてわからなかったな…どの巻も面白かった
ぬ～べ～の解説有難うございました。私がこの作品をお気に入りし、1996年のアニメ化、を始めいろんな分野に挑戦し全31巻までとはいえやってこれたのが本当に良かったと思います。グッズ化があまりなかったとはいえジャンプの人気順位を始め1999年に終了したものの素晴らしい結果になったと思います。
NO.1ではないけれど中堅どころとして多くの人にジャンプを代表する漫画だったと思ういろんなバリエーションの話で飽きることなく楽しませてもらっていたが作者の苦労は並大抵のものじゃなかったんだろうな
変な文章になった多くの人の心に残る、ねあと、「ぬ～べ～がNO.１に好きな漫画です！！」という人には失礼な文章だったかもここを見てまた最初から読み直してみたくなったな～
@@user-xe6nu1en9p ぬ～べ～は間違いなくバリバリ最強No1です♪。
週刊で見ればぱっとしないかもしれないけど、全体を見れば完成度が高いと思う。伏線の回収や話を丁寧に積み重ねて展開するのは好感がもてる。話の作りも丁寧で、印象に残るエピソードも多かった。人生最初に触れた漫画作品であり、人生であった中で最高の漫画だった。
母体であるジャンプの意向にあえて乗らず、それでも人気漫画の地位を得た功績は本当に偉大だなと思いました。連載当時に読んでいた身としては、確かに波がある作品だなと感じていましたが、こういう裏話を聞いて納得しました。試行錯誤の連続、ただでさえ週刊連載は本当にキツいと聞きますので、その苦労は計り知れないものだったと思います。だからこそ、大人になって読んでも面白い傑作が生まれたのでしょうね。
あの時代の激戦区のジャンプであれだけ描き切ったぬ〜べ〜はすごかった😂序盤のホラー展開がすきだったなぁ
最後のバトルシリーズが終わった後1巻かけて丁寧に話を畳んですごい綺麗に終わったマンガ
色々とあったとはいえキチンと終わらせる事が出来ただけでも恵まれた漫画ではあったとは思うよね作品によっては投げっぱなしになったのもあるし
世代でした。コミックスも全巻持っていますドラゴンボールや幽遊白書、スラムダンクなどは、一話見逃すと話についていけなかったり、長すぎて追いかけるのも大変だったりした中で、一話完結のぬ〜べ〜はとても安定して読むことができましたね
ぬ～ベ～すごくすごく好きな漫画だった😂笑いあり、涙あり、、、これも作者さんたちの努力あってこそなんですね
11:41 ぬーべー25歳だったのかよｗ ベテランみたいなイメージだった打ち切り終了を免れるための必死の努力がもはや本編よりおもしろいまである
ぬーべー復活の回はドラえもんのUSO800モチーフだよねｗ 好きな作品だったなぁ
３ヶ月に1回の連載会議でHUNTER×HUNTERはどういう扱いなのか
大人になって読み返したけど、テンポも良くてよみやすいし、ギャグ、シリアス、コミカル、エロ、グロと色んなバリエーションがあって面白かったです！！まさかこんなに苦労してたなんて
ぬ～べ～スタイル良すぎて本当憧れる、かっこいい…
ぬ～べ～死んだ次の回の最初の台詞がくそほど笑った。あのセンスは天性としか言いようがない
ぬ～べ～はゴーレム回が本気でトラウマで…。今でも砂場とか泥っていう単語にはビクってなったり、生き物の屍骸に敏感になったりもするけど、それを差し置いても大好きな作品でした。続編もイズナ単体の漫画も大好きでした✨
でかい戦いが終わった後の日常回こそ作品が仕上がってて面白い回が多いのにアンケートさがるもんだんだなぬーべーもそうだしGS美神とかもアシュタロス倒した後の日常回めちゃ面白かったからもっと続いてほしかった
ぬ～べ～は１話完結なので途中から読んでも話が分かりやすく、必ず読んでました。絵も男性キャラはカッコよく、女性キャラは可愛くてセクシー。画面も見やすい。妖怪がめちゃくちゃ怖くて、夜思い出して寝れなくなりそうでした(笑)。こうして見ると読者のリクエストにしっかり答えてくれたり、伏線も丁寧に回収していたりして、全体的には完成度の高い漫画だったんですね。
めっちゃ面白かったとても興味深い内容ぬ～べ～は好きな漫画の一つだった学園、バトル、恋愛、ミステリー、お色気、ホラー色んな要素があって飽きなかったキャラも魅力でアニメも好きだったしかしそれぞれの展開の裏にこんな裏事情があったなんて驚きいくつものピンチを乗り越えてよくあそこまで走り抜いたことに作者やスタッフには拍手を送りたい素敵な動画ありがとうございますまたぬ～べ～を読みたくなりました
全然世代ではないけど、中学の時に友達になんとなくドラマ版ぬ〜べ〜の話をしたら、その友達が全巻2冊ずつ持ってるぐらいぬ〜べ〜好きで、漫画も貸してくれて読んでみたら想像以上に面白くていつのまにか自分もファンになっていた作品ですね。
どの担当さんの代でも印象に残ってる好きなエピソードあります🤯ぬ～べ～は色んなジャンルが網羅されてて作者さんは博識だなぁって思ってましたが担当編集のカラーが反映されてたんですね。面白い！
アンケートを操作するなんて神過ぎる!!ぬ～べ～にはたくさん楽しませてもらいました。本当にありがとうございます。ジャンプはこういった漫画も必要なんだと改めて思いました。
Neoとかいずな書かせてもらえるあたり優遇はされてるよな
でも無印を超えられない印象。面白いは面白いけどね。
ずいぶんアンケートや大人の事情に振り回された作品だったのだなぁ
NEOやいずなをやらせて貰えたのは、惜しまれるほどしっかり伏線を回収しきって終わらせたからだろうね。その場の人気とは必ずしも一致しなくても読者は見てる
すごく良くまとまっていて良いものを見て嬉しい子どもの頃読んでて感じた違和感がほぼほぼスッキリしました。
漫画ってここまで緻密な戦略があるんだな
見応えあるお話でしたリアルタイムで読んでましたが見返したくなりました。
単行本で見てたからずっと面白いイメージしかなかったわ…
漫画として傑作で漫画家として秀才だったと思うけどマーケターであれば天才的なんよな
絶鬼の絶望感すごかったｗ
ぬ～べ～はホントに面白かった(^ ^)漫画もアニメも😭泣いたり笑ったりもしたし、怖くてトイレにも行けない時もあったけど、また見たいな😢
ほぼ6年間連載していたのか…ちょうど小学生が卒業する年数なのがまた感慨深いですね
オールジャンルを愉しめるぬ〜べ〜は最強絶鬼編の導入は大分壮絶だったからリアタイ盛り上がったろうなあ
知らない事だらけだった。大好きな作品なんだけど。まとめありがとうございます😊
確か子供たちだけ（陽神の術での、ぬーべーと玉藻もいたけど）で戦ったシリーズもあったな改めてみると、いろいろなパターンやってたんだな
狂った科学者がオーパーツ使ってオロチを生み出すみたいなやつあったよねこの動画で触れられず…
妖怪博士編あのシリーズ、普段戦わない子供たちがアイテム手に入れて頑張ってて胸熱だった
オーパーツ強かったね〜(笑)
ぬーべーのドラマ化は大コケだったと思う
良かったのは副音声での置鮎さんのナレーションくらい…かな？
当時が小3か小4だったからか分からないけど個人的に面白かったけどな
小学生時の自分にとっちゃ十分面白かった
あれは大学の同人サークルレベルで酷かった
全くだ！！原作ファンを裏切りやがって(Ф言Ф)💢💢
ぬーべー後期はジャンプ自体の売り上げも下火になってた頃だからなぁ。悠白やドラゴンボールと共に好きな漫画の一つではあった。
ジャンプシステムのせいか、ぬ～べ～連載の後期は色々と話が紆余曲折した記憶が強いです。こうして振り返ってくれるのはありがたいですね…。
ぬーべー復活はまんまドラえもんじゃないか
ぬ～べ～が生き返るのはドラえもんのウソ800か
竜宮童子懐かしい！スキだったな凄くいい話だった
10:14ギクッ…はい、当時は確かに絶鬼編でぬ～べ～をちゃんと読もうと思いました。
絶鬼はいずねが死にかけたのがトラウマになるレベルだった。妖怪ならなんか生き返りそうだけど、いずねが倒されてるのは怖かった。ネットが普及し始めてる時だから、そこまで超常現象や都市伝説とかも分からないからここまで続いたのが凄いのか。バトル物は、VS玉藻、VSレム魚、VS絶鬼、VS鬼の手、VSバギ、VSオロチ、VS天狗くらいか。
小学生時代、絶鬼とのバトルが面白くてぬ～べ～の単行本を買った記憶
終盤にあった、古代道具を使ったアレやコレが蛇足に思えてならなかった。※勾玉みたいなヤツ
自分はバトル回より座敷童、ケセランパサラン、身代わり地蔵、麒麟、竜宮童子とかの回が好きだったなあと広と郷子のラブコメ回勿論他の回も好きなので今も大好きな漫画です
打ち切りとの戦いを生き延びた面白ジャンプ漫画…で自分が覚えてるのはぬ～べ～とライジングインパクトかな、最終的にはイマイチになってしまうけど、一番の盛り上がり時の面白さの強さが境地だったなぁ。本誌で読みながら凄まじいくら位に面白かった記憶がある！
大人になってからぬ～べ～の他県赴任の異常さに気づいた
こんなに紆余曲折があったんだなぁ。個人的には克也絡みの話が好きだわ。勾玉が武器に変化する話の克也の力の源が「責任感」とかね。女キャラも可愛くて好きな漫画だった。何気に眠鬼とかフィギュア出るのよね。そういやユキメと結婚したぬーべーだけど、あの娘たしか16歳だったような？うーん羨ましい笑
妖怪だからね、年齢は数字でしかない。美樹も大概妖怪化してたけども(笑)
ぬ～べ～復活はドラえもんのウソ800みたいな感じですね
なんとなく坂下忍でも納得できるのが、この鬼の好きなところです。
ぬーべー好きだったなあ後々考えるといろんな要素てんこ盛りだったのは試行錯誤の証だったのかと今になって気づけました
すご…超優秀
反魂の術の話しとかも好きだったなぁ
銭湯回ですでに全員素っ裸だったけどあれはびびったな
ゆきめとくっつくとは思わなかったなあ、てっきりリツコ先生かと思った、けど結婚式の回想シーンは良かったな
漫画家エピソードで久々に面白かった
アニメも好きでよく見てたなぁ野球のせいで休みとか再放送とか曜日と時間帯的に安定せず大変だった覚えがｗ再放送で 鬼の手誕生の秘密だったのをよく覚えてる(なんでって感じだけど好きな話なので結局見たっていうｗ)
4〜10巻辺りの、絵が洗練され過ぎていない時期が怖くて好き
ある意味、アンケート結果と打ち切りを戦い抜いた良作漫画と言えるな。ジャンプシステムを最大限まで調べ尽くした結果、ジャンプ漫画に深みと幅を広げたマンガだと思ってるよ。
当時、楽しく読んでいた物ですがゆきめの学校生活編(？)辺りで、読者のオリジナル妖怪を使い出した辺りから、「この漫画、ネタが尽きヤバいんだろうな」と思って読んでましたwもう、小学生でも分かるネタ切れ感でした
飛ばさずにずっと見た連載されてた頃はそんな事があったの全然知らんかった。絶鬼編後は確かにインパクトが薄い話が多かったけどそれでも好きな話多かったな。妖怪サーカスとか😌まだまだおもしろい話いっぱいあるから頼むからアニメリメイクしてくれ…！！！
何の話か忘れたけど、やたらにインパクトのある回を覚えてる。生徒の女のコが妖怪がらみで未来へ行ってしまい、帰れなくなった。そこで車イスに乗った未来の鵺野先生に出会う。なんと鵺野先生は妖怪との戦いで廃人になっており、もはや話すこともできなかったが、奇跡的にゆっくりと女のコの頭に手を置き、心の声で話かけて、元の世界に返してあげるというお話。あんな状態でも生徒を助けようとする鵺野先生は、ある意味、究極の教師の鑑だと思った。
枕返しの回ですね、あの話はかなりインパクトのある回でしたよね〜
アニメのほうもウルってきますよ！生徒思いのぬ～べ～に。あと広の母親の話も
枕返しね。自分のトラウマ回だった。アニメでは最終回だったかな。
ありがとうございます！見返してみます。
スピンオフのいずなが主人公の作品は、若干違いはあるもののどうやらその世界線を元に描いている話で、終盤に廃人になったぬーべーを救う回があるそうですよ(自分もまだ直接読んだことはない)
「ドラ〇ンボール」のようにバトル一辺倒になってしまわなくてよかった・・・
「あぎょうさん」エピソードのぬ～べ～復活劇、ウソ8OOで未来から戻ってきたドラえもんに通じるものがあります。真倉・岡野コンビは両藤子不二雄作品もかなり研究してたんじゃないかな？って思わされますよ。あっちこそ元祖「一話完結漫画」なんですから。
素晴らしい動画だった
ぬーぼーもぬーべーも良かった
竜宮童子だいすき
ひまむしすき
ぬ〜べ〜めちゃくちゃとこやの待合室で読んでたな〜(´・ω・｀)
嘘行って生き返るのドラえもんやん
裏ではこんなに大人の問題が錯綜してたんだなw
そういえば銀魂のシリアス路線は馴染めないままだったなあ
地獄先生ぬーベー好き🤗よく観てたなぁ🤗
連載収量が決まってからの怒涛のラッシュは本当に面白かった覇鬼とかぶっちゃけどうでも良かったし、恩師や生徒やゆきめの話の方がよっぽど好きやっぱりジャンプシステムって良いのか悪いのか分からないなｗぬ～べ～が面白くなったのはこの厳しさのおかげでもあるけど、振り回されて描きたいものを描けてない感じもする
会議の前だけバトルを描く(≧▽≦)ジャンプの闇ですネ☆新機軸で面白ーいと、思った作品がどれもすぐ勝ち抜きバトル物に成っちゃうので途中で読むの止めちゃうんです☆
ジャンプ黄金期の漫画は今でも何らかの形で残ってるのが凄い。最近の漫画は面白いけど、なんか消費されるものって感じが凄くて、皆似たり寄ったりな感じがする。10年後に残ってるイメージが湧かない。
描きたいものを描いてるというより、読まれるようなものを描いてるって感じかな？作者の個性が出てこないのが多い
サバイバルだったんだ😮
良くも悪くも「あざとい」漫画だとは思う。裏側暴露とかも作者さんたち楽しんでる感はあるし。教育的なとことかは好きな面も。ネオのまこと不遇は好きじゃないなあ。
まことは特撮系の職業に行くべきだったのよ。愛ちゃんならそれでも好きでいてくれるのに、無理して法律系に行こうとするからプー太郎になってしまったんよ…。
最初読み切りはぬ～ぼ～だったな。後にあんな長期連載になるとは
Neo読んだけど面白かった😊名作
生き残るためあれこれやってたんだあ
ぬーべー大好き
Neoのユリアちゃん(ド○えもんのしずかorドラミ、セ○ムンのサターン、プ○キュアの六花orちゆ)←将来は刑務官(法曹界より)?奏太→ケント?のび太、ラケルorペギタン→はずる?
「嘘で復活」はドラえもんでもあった展開だったけど、この連載の苦労を見せられたら、まぁ見逃しましょう。（・∇・）
あら、妖怪博士の回の解説ないのね
眠鬼を生み出した偉人
ドンピシャ世代だったなぁ…ただ自分はぬーべーを知ったのはアニメからでそのあと単行本を読んだ感じ。単行本の怖い話はマジで怖くて一人でお風呂に入れなかったりした。笑紫鏡は永遠のトラウマ話だったよ…
学生時代に岡野先生と同じ学校に通っていました。頭が良い、絵が上手い、特撮ヒーローとギャグ好きで評判でしたが美少女、エロ、ホラーへの強いこだわりは無かったような気が。設定の整合性や機械や生物の細部の描写に頭の良さが表れています。
アニメ続編再放送してほしい。
この漫画の良さをわからないジャンプ関係者だからこそ、今のジャンプ低迷をうんだのだろな
原作初期短髪がよかった!!シンプルにかっこいい後期ぬべは少女マンガの美男子ぽくてあまり…汗💧
リベロの北村ってにわのまことのパロディーやん
ほんとに大好きだったからアニメリメイクが信じられないほどうれしい
バトル物至上主義で名だたる作家達が群雄割拠で連載するあの時代のジャンプで色んな苦悩の中生き残りここまで連載したのは凄いわ
ぬ～べ～は私の青春でした。5～11歳まで読み続けて、まだ10代にも満たない自分にとっては長く、濃密な連載期間でした。響子にとっても5年3組での1年間は濃密で最高に楽しかったんだろうなーってすごく共感して涙してたのをよく覚えています。
当時の編集長が直々に連載終了を宣告して、全伏線を回収する猶予もしっかり与えられてたってすごい話だと思う。(特に少年ジャンプで)
だからあそこまで綺麗で感動的な最終回だったんだなぁと…
伏線ぶん投げて終了する作品が多いジャンプ作品の中でもきっちり回収して終わったのはすばらしい。
新作とかあったけどやっぱり今の時代だと表現の規制が多くて以前の様な話ができなくて大変だったそうですね。
あぎょうさんの話を読んで気がついたのですが、「この生き返り方、どっかで見たことある」
昔、ドラえもんが一回未来へ帰ってしまった時、のび太がUSO８００を飲んで「ドラえもんはもう二度と帰って来ない」と言ってしまってドラえもんが戻ってきてしまう、という展開とそっくりでした。「いっしょやん」てなりました。
コミックス派だったけど、こんなに打ち切りの危機があったなんてわからなかったな…どの巻も面白かった
ぬ～べ～の解説有難うございました。
私がこの作品をお気に入りし、1996年のアニメ化、を始めいろんな分野に挑戦し
全31巻までとはいえやってこれたのが本当に良かったと思います。
グッズ化があまりなかったとはいえジャンプの人気順位を始め1999年に終了したものの
素晴らしい結果になったと思います。
NO.1ではないけれど中堅どころとして多くの人にジャンプを代表する漫画だったと思う
いろんなバリエーションの話で飽きることなく楽しませてもらっていたが作者の苦労は並大抵のものじゃなかったんだろうな
変な文章になった
多くの人の心に残る、ね
あと、「ぬ～べ～がNO.１に好きな漫画です！！」という人には失礼な文章だったかも
ここを見てまた最初から読み直してみたくなったな～
@@user-xe6nu1en9p
ぬ～べ～は間違いなくバリバリ最強No1です♪。
週刊で見ればぱっとしないかもしれないけど、全体を見れば完成度が高いと思う。
伏線の回収や話を丁寧に積み重ねて展開するのは好感がもてる。
話の作りも丁寧で、印象に残るエピソードも多かった。
人生最初に触れた漫画作品であり、人生であった中で最高の漫画だった。
母体であるジャンプの意向にあえて乗らず、それでも人気漫画の地位を得た功績は本当に偉大だなと思いました。
連載当時に読んでいた身としては、確かに波がある作品だなと感じていましたが、こういう裏話を聞いて納得しました。
試行錯誤の連続、ただでさえ週刊連載は本当にキツいと聞きますので、その苦労は計り知れないものだったと思います。
だからこそ、大人になって読んでも面白い傑作が生まれたのでしょうね。
あの時代の激戦区のジャンプであれだけ描き切ったぬ〜べ〜はすごかった😂序盤のホラー展開がすきだったなぁ
最後のバトルシリーズが終わった後
1巻かけて丁寧に話を畳んですごい綺麗に終わったマンガ
色々とあったとはいえキチンと終わらせる事が出来ただけでも恵まれた漫画ではあったとは思うよね
作品によっては投げっぱなしになったのもあるし
世代でした。コミックスも全巻持っています
ドラゴンボールや幽遊白書、スラムダンクなどは、一話見逃すと話についていけなかったり、長すぎて追いかけるのも大変だったりした中で、一話完結のぬ〜べ〜はとても安定して読むことができましたね
ぬ～ベ～すごくすごく好きな漫画だった😂笑いあり、涙あり、、、
これも作者さんたちの努力あってこそなんですね
11:41 ぬーべー25歳だったのかよｗ ベテランみたいなイメージだった
打ち切り終了を免れるための必死の努力がもはや本編よりおもしろいまである
ぬーべー復活の回はドラえもんのUSO800モチーフだよねｗ 好きな作品だったなぁ
３ヶ月に1回の連載会議でHUNTER×HUNTERはどういう扱いなのか
大人になって読み返したけど、テンポも良くてよみやすいし、ギャグ、シリアス、コミカル、エロ、グロと色んなバリエーションがあって面白かったです！！
まさかこんなに苦労してたなんて
ぬ～べ～スタイル良すぎて本当憧れる、かっこいい…
ぬ～べ～死んだ次の回の最初の台詞がくそほど笑った。あのセンスは天性としか言いようがない
ぬ～べ～はゴーレム回が本気でトラウマで…。今でも砂場とか泥っていう単語にはビクってなったり、生き物の屍骸に敏感になったりもするけど、それを差し置いても大好きな作品でした。続編もイズナ単体の漫画も大好きでした✨
でかい戦いが終わった後の日常回こそ作品が仕上がってて面白い回が多いのにアンケートさがるもんだんだな
ぬーべーもそうだしGS美神とかもアシュタロス倒した後の日常回めちゃ面白かったからもっと続いてほしかった
ぬ～べ～は１話完結なので途中から読んでも話が分かりやすく、必ず読んでました。
絵も男性キャラはカッコよく、女性キャラは可愛くてセクシー。画面も見やすい。妖怪がめちゃくちゃ怖くて、夜思い出して寝れなくなりそうでした(笑)。
こうして見ると読者のリクエストにしっかり答えてくれたり、伏線も丁寧に回収していたりして、全体的には完成度の高い漫画だったんですね。
めっちゃ面白かった
とても興味深い内容
ぬ～べ～は好きな漫画の一つだった
学園、バトル、恋愛、ミステリー、お色気、ホラー色んな要素があって飽きなかった
キャラも魅力でアニメも好きだった
しかしそれぞれの展開の裏にこんな裏事情があったなんて驚き
いくつものピンチを乗り越えてよくあそこまで走り抜いたことに作者やスタッフには拍手を送りたい
素敵な動画ありがとうございます
またぬ～べ～を読みたくなりました
全然世代ではないけど、中学の時に友達になんとなくドラマ版ぬ〜べ〜の話をしたら、その友達が全巻2冊ずつ持ってるぐらいぬ〜べ〜好きで、漫画も貸してくれて読んでみたら想像以上に面白くていつのまにか自分もファンになっていた作品ですね。
どの担当さんの代でも印象に残ってる好きなエピソードあります🤯ぬ～べ～は色んなジャンルが網羅されてて作者さんは博識だなぁって思ってましたが担当編集のカラーが反映されてたんですね。面白い！
アンケートを操作するなんて神過ぎる!!
ぬ～べ～にはたくさん楽しませてもらいました。
本当にありがとうございます。
ジャンプはこういった漫画も必要なんだと改めて思いました。
Neoとかいずな書かせてもらえるあたり優遇はされてるよな
でも無印を超えられない印象。
面白いは面白いけどね。
ずいぶんアンケートや大人の事情に振り回された作品だったのだなぁ
NEOやいずなをやらせて貰えたのは、惜しまれるほどしっかり伏線を回収しきって終わらせたからだろうね。その場の人気とは必ずしも一致しなくても読者は見てる
すごく良くまとまっていて良いものを見て嬉しい
子どもの頃読んでて感じた違和感がほぼほぼスッキリしました。
漫画ってここまで緻密な戦略があるんだな
見応えあるお話でした
リアルタイムで読んでましたが
見返したくなりました。
単行本で見てたからずっと面白いイメージしかなかったわ…
漫画として傑作で漫画家として秀才だったと思うけどマーケターであれば天才的なんよな
絶鬼の絶望感すごかったｗ
ぬ～べ～はホントに面白かった(^ ^)
漫画もアニメも😭
泣いたり笑ったりもしたし、怖くてトイレにも行けない時もあったけど、また見たいな😢
ほぼ6年間連載していたのか…ちょうど小学生が卒業する年数なのがまた感慨深いですね
オールジャンルを愉しめるぬ〜べ〜は最強
絶鬼編の導入は大分壮絶だったからリアタイ盛り上がったろうなあ
知らない事だらけだった。大好きな作品なんだけど。まとめありがとうございます😊
確か子供たちだけ（陽神の術での、ぬーべーと玉藻もいたけど）で戦ったシリーズもあったな
改めてみると、いろいろなパターンやってたんだな
狂った科学者がオーパーツ使ってオロチを生み出すみたいなやつあったよね
この動画で触れられず…
妖怪博士編
あのシリーズ、普段戦わない子供たちがアイテム手に入れて頑張ってて胸熱だった
オーパーツ強かったね〜(笑)
ぬーべーのドラマ化は大コケだったと思う
良かったのは副音声での置鮎さんのナレーションくらい…かな？
当時が小3か小4だったからか分からないけど個人的に面白かったけどな
小学生時の自分にとっちゃ十分面白かった
あれは大学の同人サークルレベルで酷かった
全くだ！！原作ファンを裏切りやがって(Ф言Ф)💢💢
ぬーべー後期はジャンプ自体の売り上げも下火になってた頃だからなぁ。
悠白やドラゴンボールと共に好きな漫画の一つではあった。
ジャンプシステムのせいか、ぬ～べ～連載の後期は色々と話が紆余曲折した記憶が強いです。
こうして振り返ってくれるのはありがたいですね…。
ぬーべー復活はまんまドラえもんじゃないか
ぬ～べ～が生き返るのはドラえもんのウソ800か
竜宮童子懐かしい！スキだったな凄くいい話だった
10:14
ギクッ…はい、当時は確かに絶鬼編でぬ～べ～をちゃんと読もうと思いました。
絶鬼はいずねが死にかけたのがトラウマになるレベルだった。妖怪ならなんか生き返りそうだけど、いずねが倒されてるのは怖かった。ネットが普及し始めてる時だから、そこまで超常現象や都市伝説とかも分からないからここまで続いたのが凄いのか。バトル物は、VS玉藻、VSレム魚、VS絶鬼、VS鬼の手、VSバギ、VSオロチ、VS天狗くらいか。
小学生時代、絶鬼とのバトルが面白くてぬ～べ～の単行本を買った記憶
終盤にあった、古代道具を使ったアレやコレが蛇足に思えてならなかった。
※勾玉みたいなヤツ
自分はバトル回より座敷童、ケセランパサラン、身代わり地蔵、麒麟、竜宮童子とかの回が好きだったな
あと広と郷子のラブコメ回
勿論他の回も好きなので今も大好きな漫画です
打ち切りとの戦いを生き延びた面白ジャンプ漫画…で自分が覚えてるのはぬ～べ～とライジングインパクトかな、最終的にはイマイチになってしまうけど、一番の盛り上がり時の面白さの強さが境地だったなぁ。本誌で読みながら凄まじいくら位に面白かった記憶がある！
大人になってからぬ～べ～の他県赴任の異常さに気づいた
こんなに紆余曲折があったんだなぁ。個人的には克也絡みの話が好きだわ。勾玉が武器に変化する話の克也の力の源が「責任感」とかね。女キャラも可愛くて好きな漫画だった。何気に眠鬼とかフィギュア出るのよね。そういやユキメと結婚したぬーべーだけど、あの娘たしか16歳だったような？うーん羨ましい笑
妖怪だからね、年齢は数字でしかない。美樹も大概妖怪化してたけども(笑)
ぬ～べ～復活はドラえもんのウソ800みたいな感じですね
なんとなく坂下忍でも納得できるのが、この鬼の好きなところです。
ぬーべー好きだったなあ
後々考えるといろんな要素てんこ盛りだったのは試行錯誤の証だったのかと今になって気づけました
すご…超優秀
反魂の術の話しとかも好きだったなぁ
銭湯回ですでに全員素っ裸だったけどあれはびびったな
ゆきめとくっつくとは思わなかったなあ、てっきりリツコ先生かと思った、けど結婚式の回想シーンは良かったな
漫画家エピソードで久々に面白かった
アニメも好きでよく見てたなぁ
野球のせいで休みとか再放送とか曜日と時間帯的に安定せず大変だった覚えがｗ
再放送で 鬼の手誕生の秘密だったのをよく覚えてる
(なんでって感じだけど好きな話なので結局見たっていうｗ)
4〜10巻辺りの、絵が洗練され過ぎていない時期が怖くて好き
ある意味、アンケート結果と打ち切りを戦い抜いた良作漫画と言えるな。ジャンプシステムを最大限まで調べ尽くした結果、ジャンプ漫画に深みと幅を広げたマンガだと思ってるよ。
当時、楽しく読んでいた物ですが
ゆきめの学校生活編(？)辺りで、読者のオリジナル妖怪を使い出した辺りから、「この漫画、ネタが尽きヤバいんだろうな」と思って読んでましたw
もう、小学生でも分かるネタ切れ感でした
飛ばさずにずっと見た
連載されてた頃はそんな事があったの全然知らんかった。絶鬼編後は確かにインパクトが薄い話が多かったけどそれでも好きな話多かったな。妖怪サーカスとか😌
まだまだおもしろい話いっぱいあるから頼むからアニメリメイクしてくれ…！！！
何の話か忘れたけど、やたらにインパクトのある回を覚えてる。
生徒の女のコが妖怪がらみで未来へ行ってしまい、帰れなくなった。そこで車イスに乗った未来の鵺野先生に出会う。なんと鵺野先生は妖怪との戦いで廃人になっており、もはや話すこともできなかったが、奇跡的にゆっくりと女のコの頭に手を置き、心の声で話かけて、元の世界に返してあげるというお話。
あんな状態でも生徒を助けようとする鵺野先生は、ある意味、究極の教師の鑑だと思った。
枕返しの回ですね、あの話はかなりインパクトのある回でしたよね〜
アニメのほうもウルってきますよ！生徒思いのぬ～べ～に。あと広の母親の話も
枕返しね。自分のトラウマ回だった。
アニメでは最終回だったかな。
ありがとうございます！見返してみます。
スピンオフのいずなが主人公の作品は、若干違いはあるもののどうやらその世界線を元に描いている話で、終盤に廃人になったぬーべーを救う回があるそうですよ(自分もまだ直接読んだことはない)
「ドラ〇ンボール」のようにバトル一辺倒になってしまわなくてよかった・・・
「あぎょうさん」エピソードのぬ～べ～復活劇、ウソ8OOで未来から戻ってきたドラえもんに通じるものがあります。
真倉・岡野コンビは両藤子不二雄作品もかなり研究してたんじゃないかな？って思わされますよ。あっちこそ元祖「一話完結漫画」なんですから。
素晴らしい動画だった
ぬーぼーもぬーべーも良かった
竜宮童子だいすき
ひまむしすき
ぬ〜べ〜めちゃくちゃとこやの待合室で読んでたな〜(´・ω・｀)
嘘行って生き返るのドラえもんやん
裏ではこんなに大人の問題が錯綜してたんだなw
そういえば銀魂のシリアス路線は馴染めないままだったなあ
地獄先生ぬーベー好き🤗よく観てたなぁ🤗
連載収量が決まってからの怒涛のラッシュは本当に面白かった
覇鬼とかぶっちゃけどうでも良かったし、恩師や生徒やゆきめの話の方がよっぽど好き
やっぱりジャンプシステムって良いのか悪いのか分からないなｗ
ぬ～べ～が面白くなったのはこの厳しさのおかげでもあるけど、振り回されて描きたいものを描けてない感じもする
会議の前だけバトルを描く(≧▽≦)
ジャンプの闇ですネ☆
新機軸で面白ーいと、思った作品が
どれもすぐ
勝ち抜きバトル物に成っちゃうので
途中で読むの
止めちゃうんです☆
ジャンプ黄金期の漫画は今でも何らかの形で残ってるのが凄い。
最近の漫画は面白いけど、なんか消費されるものって感じが凄くて、皆似たり寄ったりな感じがする。10年後に残ってるイメージが湧かない。
描きたいものを描いてるというより、読まれるようなものを描いてるって感じかな？
作者の個性が出てこないのが多い
サバイバルだったんだ😮
良くも悪くも「あざとい」漫画だとは思う。裏側暴露とかも作者さんたち楽しんでる感はあるし。
教育的なとことかは好きな面も。
ネオのまこと不遇は好きじゃないなあ。
まことは特撮系の職業に行くべきだったのよ。
愛ちゃんならそれでも好きでいてくれるのに、無理して法律系に行こうとするからプー太郎になってしまったんよ…。
最初読み切りはぬ～ぼ～だったな。後にあんな長期連載になるとは
Neo読んだけど面白かった😊名作
生き残るためあれこれやってたんだあ
ぬーべー大好き
Neoのユリアちゃん(ド○えもんのしずかorドラミ、セ○ムンのサターン、プ○キュアの六花orちゆ)←将来は刑務官(法曹界より)?
奏太→ケント?
のび太、ラケルorペギタン→はずる?
「嘘で復活」はドラえもんでもあった展開だったけど、この連載の苦労を見せられたら、まぁ見逃しましょう。（・∇・）
あら、妖怪博士の回の解説ないのね
眠鬼を生み出した偉人
ドンピシャ世代だったなぁ…
ただ自分はぬーべーを知ったのはアニメからでそのあと単行本を読んだ感じ。
単行本の怖い話はマジで怖くて一人でお風呂に入れなかったりした。笑
紫鏡は永遠のトラウマ話だったよ…
学生時代に岡野先生と同じ学校に通っていました。
頭が良い、絵が上手い、特撮ヒーローとギャグ好きで評判でしたが
美少女、エロ、ホラーへの強いこだわりは無かったような気が。
設定の整合性や機械や生物の細部の描写に頭の良さが表れています。
アニメ続編再放送してほしい。
この漫画の良さをわからないジャンプ関係者だからこそ、今のジャンプ低迷をうんだのだろな
原作初期短髪がよかった!!
シンプルにかっこいい
後期ぬべは少女マンガの美男子ぽくて
あまり…汗💧
リベロの北村ってにわのまことのパロディーやん