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ケンシロウからの最大の賛辞「お前は俺にとって弟だ」で涙腺崩壊
「男の顔になったな」「おまえは俺にとって弟だ」バットに対するケンのこの言葉だけでご飯三杯はいける
四杯めは無理なのか・・・次回へ続く。
ケンシロウが居ない間リンをバットが守り通したからだと思うよ男が女を守りとおしたからね‼︎ケンシロウもユリアを守りとおそうとしましたが、結局は病いで、叶う事の無く、守りとおす事ができず、、、
ケンから認められるってどれだけのことか...shi★bu
ラオウ以後は確かにダレるんだが、それでもこの最終回は最高にかっこいいんだ
最終章で完全に取り返したよな
今でも「北斗の拳」は年に数回全巻読み返すほど大好きです。著者の先生方は覚えていなくとも、僕は「北斗の拳」のセリフは一言一句まで覚えています。ケンシロウがバットに言った「お前は俺の弟だ」というセリフ、思い出すだけで涙がでます!
そんな余裕がなかったからだけど、行き当たりばったりで話をつくりながら最後あれだけ上手く話をまとめたのはすごいと思った。今までリンのお付きのような存在でいながら、「ケーン」と叫ぶリンのシーンのオマージュとかボルゲにめちゃくちゃやられながら最後の最後に輝いたバットには素直に感動した。
終盤、バットが本当の兄のように慕うケンに対する想いを語るところは涙が止まりませんでした。二人が初めて出会ったころから見ていると、本当に感慨深いです…。
バットは超人ではない、普通の男ケンシロウに憧れ追いかけても超人にはなれない読者の少年の立場、故にケンシロウの認める最高の素晴らしい男になったんだよね。ケンシロウには絶対なれない、だけどバットの様な男にはなれるかもしれない。俺はバットの様な男になりたい、少年達の手に届きそうな夢
@肉助G さん歌詞の中の「僕」は正にバットのことですね
ワンピースのウソップみたい
ワンピースならコビーもだね。
俺もケンシロウにおまえは素晴らしい男だったって言われたい😢
リンとバットの二人の成長がラオウ編以降の北斗の拳の大きな存在意義になっていると思う。この二人を巡る話で最後まとめたのも本当に素晴らしい。
北斗の拳の最終回は完璧に憶えてます。バットの死に際、バットが生きてるとわかった時の、リンの嬉し泣きの表情、ユリアに微笑むケンの表情。どれも鳥肌物で何回も泣けます。何回も言いますけど、最終回は本当に最高です。
原作最終回も、ぜひアニメでもみたいですね😄
よく言ったぞ
北斗の拳のラオウ死後は蛇足と言う人が多いが最終回付近のカッコ良すぎるバットを見られるだけで存在意義がある。
蛇足と言われるのはカイオウ以降
個人的に北斗の拳の最高の名台詞は「バット 男の顔になったな」
@@666fgd9その通りカイオウ倒した直後が蛇足かな!
いやカイオウ編で終わってたらくそエンディングだろ笑この最終回でよかったよ
蛇足ってシン以降蛇足だが予定はシンまでの話だから辻褄が合わない部分が多々ある
サムネは誇張が過ぎる。北斗の最終回ってひとつしかないやんけ。マミヤがバットの男気に応えた「一緒に死んであげる」のアツすぎるセリフを忘れた事はあれへん!!
最終回、名もなき弱者を救うために、名もなき悪に一撃を浴びせ「お前はもう死んでいる!」の決め台詞で締めくくられるラスト。北斗の拳最高でした。
やっぱり長く続いた漫画のラストは初期の頃の伏線回収が良いですねそれがケンシロウとリンとバットの三角関係の清算だったと思いますケンシロウの名台詞も満載でした「死なせはせん。お前は俺にとって弟だ」「これでいいのだろうユリア…」「俺の墓に墓標はいらぬ。死すならば戦いの荒野で」
ケンシロウはユリア1人だけ愛してだろうね。ユリアも死んだらリンを愛してあげてとは言ってたりするかもしれんけど。。
この最終回はほんとに神作だよな。むしろアニメが修羅の国編で終わったのが勿体ない。
最後にリンが初めて付いていかないと言ったのが、今までのリンがずっとケンに付いていくと言い続けていたのがフリになっていてほんとの意味で大人へと成長したんだと自分の中で解釈して涙を流さずにはおれない感動回でした。
昔の勢いの中で作られたもののわりに、かなり良い最終回だよね。今まで読んできた読者にリンとバットの未来も教えつつ、荒野で戦い続けるENDというのは。素晴らしい。
>昔の勢いと言うかそれまでの北斗の拳が時代を先取りしすぎた作風だったんだよな。ラオウのように満足する結果を得て死んだ敵とか、メインの敵が完全な悪ではなく正義もある所とか、メインキャラの繊細で複雑なメンタルとか、現代の群像劇にある要素がかなりあった。
結局第一話と状況さっぱり変わってねーじゃねーかw暴力が支配する世の中のまんまってのもちょっとねえw
@@アンダードッグ-s4d 一応、法的な制御が支配的な現代だって暴力や犯罪、戦争があるでしょ?核戦争後の混沌とした世界の中で、それでも北斗の戦士という存在が人々の希望となるいい物語だったと思うよ。
バットが覚悟をマミアに伝える時にレイの名前を出したのも激アツで泣いた😂
その後マミヤがバットと一緒に死を選ぼうとするのが、ケンシロウだけでなくマミヤにとってもバットは弟だということが伝わってきて涙腺が決壊したよ。
バットが自ら胸に7つの傷をつけ、ケンシロウになりすまし、ケンシロウとリンの幸せのために犠牲になる覚悟で姿を現すシーンは感動です。
最後の最後までバットとリンを思うとは本当に優しくて強い男だと思うわ。この最終回はケンシロウの集大成といえるから最高の最終回だと思うね。
本当にその通り。そしてバットはバットで最後までケンとリンを想い、リンはリンでバットとケンを想う。三者全員が他の二人を強く想う。実に素敵です。
北斗の拳の最終回は普通に感動した。色んな出会いと別れがあったけど、やっぱりケンシロウの中でリンとバットは特別な存在なんだと再認識しましたよ。まだ子供だったけど、ラオウとの決戦の前にケンシロウが「リン、バット、お前たちがこの戦いを見届けるのだ」と一緒に黒王に乗って向かったシーンもよかったなあ。
両先生がそういう視点というか、物語性を基本に置いていたんでしょうね。
ボルゲの拷問シーンがエグいんだな。からの魂の叫びケーン!の流れが最高すぎる。バットかっこ良くなりすぎ
ライブ感満載でツッコミどころや粗はあるけれど、ラオウ、カイオウ以上の敵を無駄に登場させてインフレ加速させないようにするバランス感覚をあの時代に持ってるの凄いし、幼い頃から見守って来た弟妹のような2人の幸せを見届けて去るのは綺麗な最終回だと思う。
それができなかった、それをさせてもらえなかったのがドラゴンボール。そして、それをきっかけとして、戦闘力インフレがジャンプ作品の王道になってしまった。
バットはポップみたいに普段お調子者だけど、真に心の優しい人間。
声優が共に難波さんなのもいいね。
最終回は、第1話の初めの雰囲気に振り返る感じで素晴らしかったな。「拳法家の宿命」とか「国同士の争い」とか小難しい話から開放されて、分かりやすい人間の絆がテーマだったから締めくくりが良かった。
確かに!
個人的にはラオウで終わるより良かった気がする。作品の初期から出ていたバットとリン。その名の通り悪小僧だったバットと、優等生だったリン。彼らがケンと出会い、成長してゆく姿は、この作品のサブストーリー的なものだったように思えるし、最後まで見応えのある、素晴らしい作品でした。
ケンシロウに憧れてた少年少女(けっこう女性の読者もいたんですよね)の読者の代わりに、ケンシロウに贈られたい言葉をバットとリンが受け取ったのが感動的でした
リンの魂の叫びで物語が始まり、バットの魂の叫びで幕を閉じる誰も覚えていなくとも最高の最終回でした
でもテレビ放送されなかったけどね
いいこと言うやん
@@早川茂-j6n 再TVアニメ化するのなら修羅の国編が終わった後(最終章)にしてほしい🙂。
ケンとバット、ユリアとリン、初期からの主要人物の想いが交錯しながら、綺麗に温かく終わりを迎える。最終回へと向かう流れ、そして最終回、多くの人の記憶にはなくても本当に名作です。
終盤は色々アレだったけど、お前は俺の弟だ、ってケンがバットに言うところで普通に泣いたよ。
再開した時の「男の顔になったな」もグッとくる
名ゼリフですね。あなたのコメント読んだだけで目頭が熱くなります。
@@あぴよん-i5h その後に堪らず泣いちゃうところもね
最終回を忘れてる方が多いとは思いませんでした。私は覚えてますし、いまこの動画で振り返っても、涙が出てきました。編集ありがとうございます。
アニメ勢はvsカイオウが終わりで以降を知らない。ラオウの息子とかケンシロウの記憶喪失とか、漫画の方そこまで読んでないし読んでてもあまり覚えてない。事実、この最終回編で死んだはずのバットの秘孔を突いていて息を吹き返させ、ケンシロウ自身は再び一人荒野に征くシーンは覚えていても、ラオウの息子編のストーリーをすぐ思い出せないやろ。帝都と修羅の国は主要なボスの名前も大体のストーリーも思い出せるのに。どんな名作も蛇足部分の記憶は薄れる。
「おまえは すばらしい男だった!!」「ケ…ケン!!」ここでもう駄目よ何度見ても涙腺崩壊確定の名シーン
そして死んだと思われていたバットが復活するのを遠くから見届けるケンシロウの勇姿、漢(おとこ)ですね
マミヤさんも幸せになってほしいな(っω
レイを忘れず独身を通しますかも。
バットは「男の顔になった」だけじゃなく、本当に愛する者を守ろうとする「男になっていた」のです…泣ける最終話です。
そしてリンはバットの元へ向かっていきました。その直前にケンは「行くがいい オレはいつでもお前の心の中にいる」と。二人の思いが沸々と伝わります。
記憶をなくしてボルゲに苦戦するケンに向かって「ケーーーン!!」ってバットが絶叫するシーンは俺が北斗の拳で唯一泣いたシーンだった
北斗の拳。50超えたおっさんですが、現在含めて500回は読んでいるので、セリフも全て覚えている。ラストは北斗の拳らしく誇らしい気持ちになりました。私のバイブルです。愛だよ。人生愛だよ。
「愛する女の幸せを願ってこそ男。かつてレイがあんたにしたように」記憶喪失のケンシロウとリンを結び付ける為に奔走するバットが、バットの心情を案ずるマミヤに対してこのセリフを言ったんだよね。このセリフ、俺は個人的に物凄く心に響きました。今の時代からすれば古臭いかもしれませんが、それでも私は『男』としてそんな風に生きていきたいです。
ケンシロウや様々な男達との出会いと別れを経て彼も成長していきました。
マミヤの「バット、一緒に死んであげる」に感涙しました。
レイマミヤ……お前がそうしたいならそれでいい。お前の命はお前だけのものだ。俺はいつまでも見守っているバット……お前も好きな女の為そして兄と慕うケンの為に命を投げるのか……それもよかろう。バット漢になったなリン……お前の為に命を投げる漢がずっとお前の側にいたんだぞ…そいつと…いやそいつの為にも幸せになるんだぞケン………俺にとってもバットは弟……頼むぞ
愛する女の幸せを願ってこそ男バットの最高の名言
どっかのストーカー犯罪者に聞かせてやりたいセリフ
いつも部屋にハードカバー版があり、読み出すと止まらないですね。「ユリア これでいいのだろう?」「さあ行こう!俺の墓碑に名はいらぬ!!」はいつ見ても泣けますね…。
帝都編以降も間違いなく名作。バット、アイン、シャチ、バラン、どれも名シーンが思い出される。悪ガキだったバットが成長して、もう一度リンをあんたに会わせたかったのシーンといい、ラストの自分を犠牲にケンとリンの幸せを願うシーンといい最高の男前を見せてくれた。でも全編通して一番好きなのはサウザーが愛を捨てた過去を振り替えるところ。辛すぎて涙出る。
「この傷の一つ一つがお前の優しさの証だ」って言うシーン初めて読んだ時めっちゃ泣いた。
バットの身代わりになる所から最終回は読むと毎回ボロ泣きしてた。血は繋がらなくても2人は最高の兄弟だ
実兄含めあれな奴しかいないケンシロウに、本当に大好きになれるきょうだいが😂
ラオウとの闘いまで3人(リンも加えて)は共に旅をし、苦楽を共にしてきたから絆としての兄弟(妹)と言ってもいい😭😂!。
トキ兄さん「せやな」
『コイツについていけば飢え死にをしなくてすむ』という不純な動機でケンシロウについていったバットがこれほどの男に成長するとは…
大人になってからのバットがあんまし報われない感じやったから、最終回はホント良かったわ。
これほど素晴らしい締めくくりをみせた漫画は他に知りません。ケンシロウだけでなくリンとバットの物語でもあったのかと気づいた時、最終編は涙なしでは読めません
北斗の拳2、批判多いけどこのボルゲ編は重要だと思う。何せ第1話と結びついてるからね。第1話から見てきた人にしか分からない感動だよ
ケンシロウが珍しく下手こかない天帝編、シャチやカイオウ&ヒョウのラストシーンが感動的な修羅の国編も好き。そして、最終回も感動させておいて、雑魚どもへの残虐行為は辞められず旅に出るケンシロウがたまらんのです。
バットの健気さをリンが理解してた事が分かった時が泣ける
何かと主要なキャラが死んでしまう北斗だからこそバットが生きてたのは本当に嬉しかったな…
兄弟の戦いを描いてきた物語で終始末弟ポジだったケンシロウが最後に「兄」になるのがいいのよ孤児たちの兄貴分だったバットはケンをアニキと慕い、北斗関係者の中で常に弟だったケンはバットのことを弟だと思っていた最高の関係性じゃない?
まさにそれ!私もそう思ってた!
ラオウ戦以降は確かに色々言いたい事は多いだがバットの様々な面での成長は結構好きだった特に戦闘能力は高いことは高いがボスには及ばないという匙加減は特に好感が持てる
実際にはあり得ない北斗神拳の超絶奥義より、ドリルで胸を抉られる描写の方が凌遅刑みたいでよっぽど痛みが伝わって来た。
作者もあんまり覚えてないけどしっかり完結させているのすげえな
バットの覚悟が好きすぎて、単行本でこの巻だけは持っているんだよね。あのマミヤに「一緒に4んであげる!」なんて言わせたバットはマジで胸アツです。
バットが男前すぎて泣けるのよな…… 好いてるからこそリンの記憶を消したり
まさか北斗神拳を見よう見まねで覚えていたなんて。
ラオウ編以降は作者御二方の想定外からのスタートにも関わらず、名作に相応しい最終回本当に懐かしいですねバットに北斗七星が輝き、蘇ったバットを愛おしく抱きしめるリンのシーンで、頑張って耐えていた涙腺が完全に崩壊しました
いつ見ても、この最終回付近は号泣してしまいます。バットはほんとに素晴らしい男になりましたね。そして、やはりケンシロウの偉大なこと…いくつになっても憧れます。
ユリアこれでいいのだろう?の台詞が一番心に残りりますバットはこれからも自分でつけた七つの傷を誇りに生きて行くんだろうな出来ればマミヤさんも何か救いが欲しかった
この荒廃しきった世でも人間らしい優しさを失わないこの人達は本当に強い。
バットは一般人代表みたいなキャラでしたから感動しましたね!それと最終話のエンドロールでろくでなしの森田さんの名前があったの驚いたなー
ケンシロウ程の男に「お前は素晴らしい男だった」とか言われたら泣いちゃうよ。ましてや長年尊敬し続けたバットの立場からすれば、それだけで人生のすべてが報われた気持ちになるだろうな。
修羅の国が終わった後の北斗の拳はアサム王の王位継承の話、コウケツ農場、光帝バラン、そしてケンとリンが記憶喪失になり、バットが奮闘する最終エピソード等。長兄ラオウやサウザーのような圧倒的なライバル、志と生き様の美しい次兄トキ、心強い味方のレイ等の群雄割拠が生み出すスケール感には欠ける反面どれも短編として、登場人物の内面をまとまりよく丁寧に描いており読み応えがあります。どれも映像作品になってないのが悔やまれるので、いつか北斗の拳短編エピソードとしてアニメ化か配信願いたいです。
これシビれたよなあ…。ラストのセリフが「お前はもう 死んでいる」で終わるとこも最高に粋な締め方だった。
修羅の国以降の話好きなんだよなぁ。伝承者じゃなくて人々を導き奮い立たせる救世主の話に変わってる感じが良い。最後は2人を救うってのがホント泣ける…。
少年向けというより親目線の育児漫画になってます
バラン編と北斗版3本の矢みたいな話は結構良かった。
カイ、ブコウ、サトラの三兄弟の話は毎回次の展開が楽しみでした。大乗南拳の古文書にちゃんと北斗神拳のことが言及されてたり設定がしっかりしていたと思いました。しかしサトラってバットに激似だった時思います。
最後の「死すならば戦いの荒野で…。」がかっこ良すぎた!
バットの漢気溢れる行動に感動してボロボロ泣いたっけなぁ…コンビニで
勘違いして欲しくないのは ラオウ編以降が面白くないってわけじゃないってことですね 天帝編や修羅の国編は絶対外せない
ケンの行く先をこの最終回が示しているよね。ラオウもシンもサウザーもカイオウも死に、もう敵の強い頭さえ潰せば戦いを終わらせられるような時代は終わってしまった。これからは、虫のようにいくらでも湧いて出るこのボルゲのような小悪党を潰していくという際限のない戦いをしていかなくてはならない。敵が決して絶滅しないからどうやっても戦いは終わらない……それこそ本当に荒野に倒れる以外の死に方はできなくなった。それでもケンは行くんだよね……そんな末路へ向かうことを感じさせず、まず一つの悪を潰す!して終わるラストの1ページがカッコよすぎた
俺の墓標に名はいらぬ死すならば戦いの荒野でカッコ良すぎる!
中高生の頃、北斗の拳の自分の好きなシーンを大きな声で音読すると不思議な充実感が得られたおぼえがありますストーリーもさる事ながら登場人物の台詞もとても練られている、素晴らしい作品でした。生誕40周年おめでとうございます。
子供の頃は必殺技を使った敵との戦いが面白かったんだけど、大人になって読み返してみると男たちのドラマが熱い事を改めて感じました。一生大好きな名作です。我々の世代のバイブルです。
最後の27巻、本屋で立ち読みしてボロ泣きしたなんて恥ずかしくて言えない
ボルゲ、小物といえば小物かもしれないがタフネスにおいては屈指の存在感を見せていたなあと、最終章で一番好きなセリフは「バット、お前は俺にとって弟だ」というセリフ、今まで兄達から助けられてきた末弟の言葉だからこそ刺さるセリフ
常に弟だった男が兄になったのか、、
バットの主役の回は感動回(主に涙)が多い最終回までのストーリーはもとより少年時代の母と呼べる人への最後など「涙腺崩壊しない人0人説」だと思う。
今日ちょうど漫画の最終回を読みました。昔の漫画なので、今の漫画と比較すると確かに伏線や設定の少なさは否めませんが、昔の漫画だからこそ、現代の漫画にはないのテンポの良さ、男くささを感じることができました。北斗の拳は間違いなく自分の漫画史に刻まれる、大好きな作品となってくれました。
ケンの「おまえはすばらしい男だった!!」このセリフが一番好きだわ。子供の頃、こんな大人になれたらと何度も空想した。北斗の拳は間違いなく道徳の教科書にもなってると思う。
最終回のバットの漢気はホンマ泣ける
ケンシロウはリンが本当に好きなのはバットなのは、リン本人よりも先に分かっていたのだと思います😌
なぜか記憶を奪ったりしますとか、なぜかリュウの面倒をみますとかさりげなくディスってるとこ好き😂
この動画みて、俺、泣いた。バット、生きてて良かった。
修羅の国編はグダグダ感あったけど、最終回は綺麗に感動的にはまとまってました。名作に相応しいラストだったと思います。
最終回が載ったジャンプは未だに記念に取っといてある。同じ号でのジョジョは第二部でエシディシとの対戦シーンだった。
カイオウ以後読まなくなって知らない間に終わってたけど、後に最後を知りたくなって最終巻を買って読んだら思わずガチ泣きしてしまった。最初期ともリンクするし、見事に北斗の拳のテーマを描いた傑作に相応しい最終話だと思う。
ジャンプ黄金期と共に成長出来た俺は幸せ者だと思う。原哲夫先生、武論尊先生、偉大な物語を感謝いたしております。
矛盾だらけのラオウ編以降ではあるが、ファルコ、ハン、シャチなどなど好きなキャラが多くて良かったし、最終回もきれいな終わり方で好きだった
記憶をなくして激弱になったケンシロウが「やめてやれよ 嫌がってるじゃないか」みたいな間抜けなこと言ってるのにツボったのを覚えています。色々強引なところはありますが、素晴らしいエンディングですね。第一話から登場して、ケンシロウに学び、憧れて立派に成長した2人が、ケンシロウの手によって最後に結ばれる…泣いてしまいます😢
男塾やドラゴンボールと違い、絶対に生き返らない北斗の拳で唯一の奇跡。
俺は北斗の最終章すごい好きだけどね第一話に出会ってからずっと旅を共にしていたバットとリンとのエピソードこそ話の締めくくりに相応しい個人的にはラオウとの決戦の次くらいに胸がふるえるシーン感動度は上
3人息子の相続争いをケンシロウが仲裁するところが、親となった今では特に印象深いシーン
見事な「愛を取り戻せ」の伏線を回収した最後って感じで良かったです!後付けありきの物語でよくここまでいい話を書けたもんです。
北斗の拳の最終回はケンシロウは「神谷明」、バットは「難波圭一」、リンは「富永みーな」で普通に脳内再生されて、最後のケンのセリフ「お前はもう死んでいる」からの「ユリア永遠に…」が流れて、過程はどうあれ、あの最終回は素晴らしかった。声優がご存命の内にこの最終回だけでも作ってくれないかなぁ。
昔すぎて記憶曖昧だったが大人になってから見るといい終わり方だったんだな。やはり幸せに家庭を築くケンではなく、荒野をさすらい弱者を助け悪者をなぎ倒すケンシロウが格好いい。
基本的にバット=ケンシロウに憧れる読者の投影であったがそれに加えて最終章の記憶を失いかつての力を失うケンシロウ=当時人気が下火だった作品そのもの投影という構成になっていて読者(バット)の声で作品(ケンシロウ)が力を取り戻すが去って行くという北斗の拳と言う作品からの読者への感謝と別れや哀愁を見事に表現しており実に秀逸だと思う当時は気付かなかったけど最終回って今読み直したら漫画としてのレベル高すぎてビビる
ストーリー的にはラオウと決着が付いたところで終えるべきだったよな。その後のラオウの後付設定(トキと共に赤子のケンシロウを連れ出す、祖国の救世主、生涯童貞だったのに息子がいる)は最初から読み返すと違和感しかない。暴力でモヒカン共を纏めたり、大好きだったユリアが生きていたと知ってケンシロウと見苦しい争奪戦を繰り広げ前後不覚に陥ったり。そういう欲望に忠実+北斗の長兄としてのプライドが人間臭くて良かったんだよな。とはいえラストのケンとバットとリンのやりとりは、ほんと泣けるよな。それだけでこれまでの蛇足感が許せてしまうほどに。
記憶をなくしてからの神展開を知らないとは勿体ない。このおぼろげな進行がまた素晴らしいんだよ。
作者は覚えてなくても私は覚えている。それだけ素晴らしい漫画だった
結局の所、ケンシロウは北斗神拳を誰に伝承したのかは謎なんだね。
最終回は本当素晴らしいと思います。バットを男と認める場面は震える
個人的に一番好きなのは最終回だな三人で始まった物語が三人のエピソードで終わるという
昔単行本で終盤読んだけど作者が覚えてないという割には綺麗に纏まってた記憶ケンシロウがバットを弟と呼んだところは熱かったな
ケンシロウからの最大の賛辞「お前は俺にとって弟だ」で涙腺崩壊
「男の顔になったな」
「おまえは俺にとって弟だ」
バットに対するケンのこの言葉だけでご飯三杯はいける
四杯めは無理なのか・・・次回へ続く。
ケンシロウが居ない間リンをバットが守り通したからだと思うよ
男が女を守りとおしたからね‼︎
ケンシロウもユリアを守りとおそうとしましたが、結局は病いで、叶う事の無く、守りとおす事ができず、、、
ケンから認められるってどれだけのことか...shi★bu
ラオウ以後は確かにダレるんだが、それでもこの最終回は最高にかっこいいんだ
最終章で完全に取り返したよな
今でも「北斗の拳」は年に数回全巻読み返すほど大好きです。
著者の先生方は覚えていなくとも、僕は「北斗の拳」のセリフは一言一句まで覚えています。
ケンシロウがバットに言った「お前は俺の弟だ」というセリフ、思い出すだけで涙がでます!
そんな余裕がなかったからだけど、行き当たりばったりで話をつくりながら最後あれだけ上手く話をまとめたのはすごいと思った。
今までリンのお付きのような存在でいながら、「ケーン」と叫ぶリンのシーンのオマージュとかボルゲにめちゃくちゃやられながら最後の最後に輝いたバットには素直に感動した。
終盤、バットが本当の兄のように慕うケンに対する想いを語るところは涙が止まりませんでした。二人が初めて出会ったころから見ていると、本当に感慨深いです…。
バットは超人ではない、普通の男ケンシロウに憧れ追いかけても超人にはなれない読者の少年の立場、故にケンシロウの認める最高の素晴らしい男になったんだよね。
ケンシロウには絶対なれない、だけどバットの様な男にはなれるかもしれない。俺はバットの様な男になりたい、少年達の手に届きそうな夢
@肉助G さん
歌詞の中の「僕」は正にバットのことですね
ワンピースのウソップみたい
ワンピースならコビーもだね。
俺もケンシロウにおまえは素晴らしい男だったって言われたい😢
リンとバットの二人の成長がラオウ編以降の北斗の拳の大きな存在意義になっていると思う。この二人を巡る話で最後まとめたのも本当に素晴らしい。
北斗の拳の最終回は完璧に憶えてます。バットの死に際、バットが生きてるとわかった時の、リンの嬉し泣きの表情、ユリアに微笑むケンの表情。どれも鳥肌物で何回も泣けます。何回も言いますけど、最終回は本当に最高です。
原作最終回も、ぜひアニメでもみたいですね😄
よく言ったぞ
北斗の拳のラオウ死後は蛇足と言う人が多いが最終回付近のカッコ良すぎるバットを見られるだけで存在意義がある。
蛇足と言われるのはカイオウ以降
個人的に北斗の拳の最高の名台詞は「バット 男の顔になったな」
@@666fgd9その通り
カイオウ倒した直後が
蛇足かな!
いやカイオウ編で終わってたらくそエンディングだろ笑
この最終回でよかったよ
蛇足ってシン以降蛇足だが
予定はシンまでの話
だから辻褄が合わない部分が多々ある
サムネは誇張が過ぎる。北斗の最終回ってひとつしかないやんけ。
マミヤがバットの男気に応えた「一緒に死んであげる」のアツすぎるセリフを忘れた事はあれへん!!
最終回、名もなき弱者を救うために、名もなき悪に一撃を浴びせ「お前はもう死んでいる!」の決め台詞で締めくくられるラスト。北斗の拳最高でした。
やっぱり長く続いた漫画のラストは初期の頃の伏線回収が良いですね
それがケンシロウとリンとバットの三角関係の清算だったと思います
ケンシロウの名台詞も満載でした
「死なせはせん。お前は俺にとって弟だ」
「これでいいのだろうユリア…」
「俺の墓に墓標はいらぬ。死すならば戦いの荒野で」
ケンシロウはユリア1人だけ愛してだろうね。
ユリアも死んだらリンを愛してあげてとは言ってたりするかもしれんけど。。
この最終回はほんとに神作だよな。むしろアニメが修羅の国編で終わったのが勿体ない。
最後にリンが初めて付いていかないと言ったのが、今までのリンがずっとケンに付いていくと言い続けていたのがフリになっていてほんとの意味で大人へと成長したんだと自分の中で解釈して涙を流さずにはおれない感動回でした。
昔の勢いの中で作られたもののわりに、かなり良い最終回だよね。
今まで読んできた読者にリンとバットの未来も教えつつ、荒野で戦い続けるENDというのは。
素晴らしい。
>昔の勢い
と言うかそれまでの北斗の拳が時代を先取りしすぎた作風だったんだよな。
ラオウのように満足する結果を得て死んだ敵とか、メインの敵が完全な悪ではなく正義もある所とか、メインキャラの繊細で複雑なメンタルとか、現代の群像劇にある要素がかなりあった。
結局第一話と状況さっぱり変わってねーじゃねーかw暴力が支配する世の中のまんま
ってのもちょっとねえw
@@アンダードッグ-s4d 一応、法的な制御が支配的な現代だって暴力や犯罪、戦争があるでしょ?核戦争後の混沌とした世界の中で、それでも北斗の戦士という存在が人々の希望となるいい物語だったと思うよ。
バットが覚悟をマミアに伝える時にレイの名前を出したのも激アツで泣いた😂
その後マミヤがバットと一緒に死を選ぼうとするのが、ケンシロウだけでなくマミヤにとってもバットは弟だということが伝わってきて涙腺が決壊したよ。
バットが自ら胸に7つの傷をつけ、ケンシロウになりすまし、ケンシロウとリンの幸せのために犠牲になる覚悟で姿を現すシーンは感動です。
最後の最後までバットとリンを思うとは本当に優しくて強い男だと思うわ。
この最終回はケンシロウの集大成といえるから最高の最終回だと思うね。
本当にその通り。そしてバットはバットで最後までケンとリンを想い、リンはリンでバットとケンを想う。三者全員が他の二人を強く想う。実に素敵です。
北斗の拳の最終回は普通に感動した。
色んな出会いと別れがあったけど、やっぱりケンシロウの中でリンとバットは特別な存在なんだと再認識しましたよ。
まだ子供だったけど、ラオウとの決戦の前にケンシロウが「リン、バット、お前たちがこの戦いを見届けるのだ」と一緒に黒王に乗って向かったシーンもよかったなあ。
両先生がそういう視点というか、物語性を基本に置いていたんでしょうね。
ボルゲの拷問シーンがエグいんだな。
からの
魂の叫びケーン!の流れが最高すぎる。
バットかっこ良くなりすぎ
ライブ感満載でツッコミどころや粗はあるけれど、ラオウ、カイオウ以上の敵を無駄に登場させてインフレ加速させないようにするバランス感覚をあの時代に持ってるの凄いし、幼い頃から見守って来た弟妹のような2人の幸せを見届けて去るのは綺麗な最終回だと思う。
それができなかった、それをさせてもらえなかったのがドラゴンボール。
そして、それをきっかけとして、戦闘力インフレがジャンプ作品の王道になってしまった。
バットはポップみたいに普段お調子者だけど、真に心の優しい人間。
声優が共に難波さんなのもいいね。
最終回は、第1話の初めの雰囲気に振り返る感じで素晴らしかったな。
「拳法家の宿命」とか「国同士の争い」とか小難しい話から開放されて、分かりやすい人間の絆がテーマだったから締めくくりが良かった。
確かに!
個人的にはラオウで終わるより良かった気がする。
作品の初期から出ていたバットとリン。
その名の通り悪小僧だったバットと、優等生だったリン。
彼らがケンと出会い、成長してゆく姿は、この作品のサブストーリー的なものだったように思えるし、最後まで見応えのある、素晴らしい作品でした。
ケンシロウに憧れてた少年少女(けっこう女性の読者もいたんですよね)の読者の代わりに、ケンシロウに贈られたい言葉をバットとリンが受け取ったのが感動的でした
リンの魂の叫びで物語が始まり、バットの魂の叫びで幕を閉じる
誰も覚えていなくとも最高の最終回でした
でもテレビ放送されなかったけどね
いいこと言うやん
@@早川茂-j6n 再TVアニメ化するのなら修羅の国編が終わった後(最終章)にしてほしい🙂。
ケンとバット、ユリアとリン、初期からの主要人物の想いが交錯しながら、綺麗に温かく終わりを迎える。
最終回へと向かう流れ、そして最終回、多くの人の記憶にはなくても本当に名作です。
終盤は色々アレだったけど、お前は俺の弟だ、ってケンがバットに言うところで普通に泣いたよ。
再開した時の「男の顔になったな」もグッとくる
名ゼリフですね。
あなたのコメント読んだだけで目頭が熱くなります。
@@あぴよん-i5h その後に堪らず泣いちゃうところもね
最終回を忘れてる方が多いとは思いませんでした。
私は覚えてますし、いまこの動画で振り返っても、涙が出てきました。
編集ありがとうございます。
アニメ勢はvsカイオウが終わりで以降を知らない。ラオウの息子とかケンシロウの記憶喪失とか、漫画の方そこまで読んでないし読んでてもあまり覚えてない。
事実、この最終回編で死んだはずのバットの秘孔を突いていて息を吹き返させ、ケンシロウ自身は再び一人荒野に征くシーンは覚えていても、ラオウの息子編のストーリーをすぐ思い出せないやろ。帝都と修羅の国は主要なボスの名前も大体のストーリーも思い出せるのに。
どんな名作も蛇足部分の記憶は薄れる。
「おまえは すばらしい男だった!!」
「ケ…ケン!!」
ここでもう駄目よ
何度見ても涙腺崩壊確定の名シーン
そして死んだと思われていたバットが復活するのを遠くから見届けるケンシロウの勇姿、漢(おとこ)ですね
マミヤさんも幸せになってほしいな
(っω
レイを忘れず独身を通しますかも。
バットは「男の顔になった」だけじゃなく、本当に愛する者を守ろうとする「男になっていた」のです…泣ける最終話です。
そしてリンはバットの元へ向かっていきました。
その直前にケンは「行くがいい オレはいつでも
お前の心の中にいる」と。
二人の思いが沸々と伝わります。
記憶をなくしてボルゲに苦戦するケンに向かって「ケーーーン!!」ってバットが絶叫するシーンは俺が北斗の拳で唯一泣いたシーンだった
北斗の拳。50超えたおっさんですが、現在含めて500回は読んでいるので、セリフも全て覚えている。ラストは北斗の拳らしく誇らしい気持ちになりました。
私のバイブルです。愛だよ。人生愛だよ。
「愛する女の幸せを願ってこそ男。かつてレイがあんたにしたように」
記憶喪失のケンシロウとリンを結び付ける為に奔走するバットが、バットの心情を案ずるマミヤに対してこのセリフを言ったんだよね。
このセリフ、俺は個人的に物凄く心に響きました。
今の時代からすれば古臭いかもしれませんが、それでも私は『男』としてそんな風に生きていきたいです。
ケンシロウや様々な男達との出会いと別れを経て彼も成長していきました。
マミヤの「バット、一緒に死んであげる」に感涙しました。
レイ
マミヤ……お前がそうしたいならそれでいい。お前の命はお前だけのものだ。俺はいつまでも見守っている
バット……お前も好きな女の為そして兄と慕うケンの為に命を投げるのか……それもよかろう。バット漢になったな
リン……お前の為に命を投げる漢がずっとお前の側にいたんだぞ…そいつと…いやそいつの為にも幸せになるんだぞ
ケン………俺にとってもバットは弟……頼むぞ
愛する女の幸せを願ってこそ男
バットの最高の名言
どっかのストーカー犯罪者に聞かせてやりたいセリフ
いつも部屋にハードカバー版があり、読み出すと止まらないですね。
「ユリア これでいいのだろう?」「さあ行こう!俺の墓碑に名はいらぬ!!」はいつ見ても泣けますね…。
帝都編以降も間違いなく名作。バット、アイン、シャチ、バラン、どれも名シーンが思い出される。悪ガキだったバットが成長して、もう一度リンをあんたに会わせたかったのシーンといい、ラストの自分を犠牲にケンとリンの幸せを願うシーンといい最高の男前を見せてくれた。
でも全編通して一番好きなのはサウザーが愛を捨てた過去を振り替えるところ。辛すぎて涙出る。
「この傷の一つ一つがお前の優しさの証だ」って言うシーン初めて読んだ時めっちゃ泣いた。
バットの身代わりになる所から最終回は読むと毎回ボロ泣きしてた。
血は繋がらなくても2人は最高の兄弟だ
実兄含めあれな奴しかいないケンシロウに、本当に大好きになれるきょうだいが😂
ラオウとの闘いまで3人(リンも加えて)は共に旅をし、苦楽を共にしてきたから絆としての兄弟(妹)と言ってもいい😭😂!。
トキ兄さん「せやな」
『コイツについていけば飢え死にをしなくてすむ』という
不純な動機でケンシロウについていったバットが
これほどの男に成長するとは…
大人になってからのバットがあんまし報われない感じやったから、最終回はホント良かったわ。
これほど素晴らしい締めくくりをみせた漫画は他に知りません。ケンシロウだけでなくリンとバットの物語でもあったのかと気づいた時、最終編は涙なしでは読めません
北斗の拳2、批判多いけどこのボルゲ編は重要だと思う。何せ第1話と結びついてるからね。第1話から見てきた人にしか分からない感動だよ
ケンシロウが珍しく下手こかない天帝編、シャチやカイオウ&ヒョウのラストシーンが感動的な修羅の国編も好き。
そして、最終回も感動させておいて、雑魚どもへの残虐行為は辞められず旅に出るケンシロウがたまらんのです。
バットの健気さをリンが理解してた事が分かった時が泣ける
何かと主要なキャラが死んでしまう北斗だからこそバットが生きてたのは本当に嬉しかったな…
兄弟の戦いを描いてきた物語で終始末弟ポジだったケンシロウが最後に「兄」になるのがいいのよ
孤児たちの兄貴分だったバットはケンをアニキと慕い、北斗関係者の中で常に弟だったケンはバットのことを弟だと思っていた
最高の関係性じゃない?
まさにそれ!
私もそう思ってた!
ラオウ戦以降は確かに色々言いたい事は多い
だがバットの様々な面での成長は結構好きだった
特に戦闘能力は高いことは高いがボスには及ばないという匙加減は特に好感が持てる
実際にはあり得ない北斗神拳の超絶奥義より、ドリルで胸を抉られる描写の方が凌遅刑みたいでよっぽど痛みが伝わって来た。
作者もあんまり覚えてないけどしっかり完結させているのすげえな
バットの覚悟が好きすぎて、単行本でこの巻だけは持っているんだよね。
あのマミヤに「一緒に4んであげる!」なんて言わせたバットはマジで胸アツです。
バットが男前すぎて泣けるのよな…… 好いてるからこそリンの記憶を消したり
まさか北斗神拳を見よう見まねで
覚えていたなんて。
ラオウ編以降は作者御二方の想定外からのスタートにも関わらず、名作に相応しい最終回
本当に懐かしいですね
バットに北斗七星が輝き、蘇ったバットを愛おしく抱きしめるリンのシーンで、頑張って耐えていた涙腺が完全に崩壊しました
いつ見ても、この最終回付近は号泣してしまいます。バットはほんとに素晴らしい男になりましたね。そして、やはりケンシロウの偉大なこと…
いくつになっても憧れます。
ユリアこれでいいのだろう?
の台詞が一番心に残りります
バットはこれからも自分でつけた七つの傷を誇りに生きて行くんだろうな
出来ればマミヤさんも何か救いが欲しかった
この荒廃しきった世でも人間らしい優しさを失わないこの人達は本当に強い。
バットは一般人代表みたいなキャラでしたから感動しましたね!
それと最終話のエンドロールで
ろくでなしの森田さんの名前があったの驚いたなー
ケンシロウ程の男に「お前は素晴らしい男だった」とか言われたら泣いちゃうよ。
ましてや長年尊敬し続けたバットの立場からすれば、それだけで人生のすべてが報われた気持ちになるだろうな。
修羅の国が終わった後の北斗の拳はアサム王の王位継承の話、コウケツ農場、光帝バラン、そしてケンとリンが記憶喪失になり、バットが奮闘する最終エピソード等。長兄ラオウやサウザーのような圧倒的なライバル、志と生き様の美しい次兄トキ、心強い味方のレイ等の群雄割拠が生み出すスケール感には欠ける反面どれも短編として、登場人物の内面をまとまりよく丁寧に描いており読み応えがあります。
どれも映像作品になってないのが悔やまれるので、いつか北斗の拳短編エピソードとしてアニメ化か配信願いたいです。
これシビれたよなあ…。
ラストのセリフが
「お前はもう 死んでいる」
で終わるとこも最高に粋な締め方だった。
修羅の国以降の話好きなんだよなぁ。伝承者じゃなくて人々を導き奮い立たせる救世主の話に変わってる感じが良い。最後は2人を救うってのがホント泣ける…。
少年向けというより親目線の育児漫画になってます
バラン編と北斗版3本の矢みたいな話は結構良かった。
カイ、ブコウ、サトラの三兄弟の話は毎回次の展開が楽しみでした。
大乗南拳の古文書にちゃんと北斗神拳のことが言及されてたり設定がしっかりしていたと思いました。
しかしサトラってバットに激似だった時思います。
最後の「死すならば戦いの荒野で…。」がかっこ良すぎた!
バットの漢気溢れる行動に感動してボロボロ泣いたっけなぁ…コンビニで
勘違いして欲しくないのは ラオウ編以降が面白くないってわけじゃないってことですね 天帝編や修羅の国編は絶対外せない
ケンの行く先をこの最終回が示しているよね。ラオウもシンもサウザーもカイオウも死に、もう敵の強い頭さえ潰せば戦いを終わらせられるような時代は終わってしまった。
これからは、虫のようにいくらでも湧いて出るこのボルゲのような小悪党を潰していくという際限のない戦いをしていかなくてはならない。
敵が決して絶滅しないからどうやっても戦いは終わらない……それこそ本当に荒野に倒れる以外の死に方はできなくなった。
それでもケンは行くんだよね……そんな末路へ向かうことを感じさせず、まず一つの悪を潰す!して終わるラストの1ページがカッコよすぎた
俺の墓標に名はいらぬ
死すならば戦いの荒野で
カッコ良すぎる!
中高生の頃、北斗の拳の自分の好きなシーンを大きな声で音読すると不思議な充実感が得られたおぼえがあります
ストーリーもさる事ながら登場人物の台詞もとても練られている、素晴らしい作品でした。生誕40周年おめでとうございます。
子供の頃は必殺技を使った敵との戦いが面白かったんだけど、大人になって読み返してみると男たちのドラマが熱い事を改めて感じました。一生大好きな名作です。我々の世代のバイブルです。
最後の27巻、本屋で立ち読みしてボロ泣きしたなんて恥ずかしくて言えない
ボルゲ、小物といえば小物かもしれないがタフネスにおいては屈指の存在感を見せていたな
あと、最終章で一番好きなセリフは「バット、お前は俺にとって弟だ」というセリフ、今まで兄達から助けられてきた末弟の言葉だからこそ刺さるセリフ
常に弟だった男が兄になったのか、、
バットの主役の回は感動回(主に涙)が多い
最終回までのストーリーはもとより
少年時代の母と呼べる人への最後など「涙腺崩壊しない人0人説」だと思う。
今日ちょうど漫画の最終回を読みました。昔の漫画なので、今の漫画と比較すると確かに伏線や設定の少なさは否めませんが、昔の漫画だからこそ、現代の漫画にはないのテンポの良さ、男くささを感じることができました。北斗の拳は間違いなく自分の漫画史に刻まれる、大好きな作品となってくれました。
ケンの「おまえはすばらしい男だった!!」このセリフが一番好きだわ。
子供の頃、こんな大人になれたらと何度も空想した。北斗の拳は間違いなく道徳の教科書にもなってると思う。
最終回のバットの漢気はホンマ泣ける
ケンシロウはリンが本当に好きなのはバットなのは、リン本人よりも先に分かっていたのだと思います😌
なぜか記憶を奪ったりしますとか、なぜかリュウの面倒をみますとかさりげなくディスってるとこ好き😂
この動画みて、俺、泣いた。
バット、生きてて良かった。
修羅の国編はグダグダ感あったけど、最終回は綺麗に感動的にはまとまってました。名作に相応しいラストだったと思います。
最終回が載ったジャンプは未だに記念に取っといてある。同じ号でのジョジョは第二部でエシディシとの対戦シーンだった。
カイオウ以後読まなくなって知らない間に終わってたけど、
後に最後を知りたくなって最終巻を買って読んだら
思わずガチ泣きしてしまった。
最初期ともリンクするし、見事に北斗の拳のテーマを
描いた傑作に相応しい最終話だと思う。
ジャンプ黄金期と共に成長出来た俺は幸せ者だと思う。
原哲夫先生、武論尊先生、偉大な物語を感謝いたしております。
矛盾だらけのラオウ編以降ではあるが、ファルコ、ハン、シャチなどなど好きなキャラが多くて良かったし、
最終回もきれいな終わり方で好きだった
記憶をなくして激弱になったケンシロウが「やめてやれよ 嫌がってるじゃないか」みたいな間抜けなこと言ってるのにツボったのを覚えています。
色々強引なところはありますが、素晴らしいエンディングですね。第一話から登場して、ケンシロウに学び、憧れて立派に成長した2人が、ケンシロウの手によって最後に結ばれる…泣いてしまいます😢
男塾やドラゴンボールと違い、絶対に生き返らない北斗の拳で唯一の奇跡。
俺は北斗の最終章すごい好きだけどね
第一話に出会ってからずっと旅を共にしていたバットとリンとのエピソードこそ
話の締めくくりに相応しい
個人的にはラオウとの決戦の次くらいに胸がふるえるシーン
感動度は上
3人息子の相続争いをケンシロウが仲裁するところが、親となった今では特に印象深いシーン
見事な「愛を取り戻せ」の伏線を回収した最後って感じで良かったです!
後付けありきの物語でよくここまでいい話を書けたもんです。
北斗の拳の最終回はケンシロウは「神谷明」、バットは「難波圭一」、リンは「富永みーな」で普通に脳内再生されて、最後のケンのセリフ「お前はもう死んでいる」からの「ユリア永遠に…」が流れて、過程はどうあれ、あの最終回は素晴らしかった。声優がご存命の内にこの最終回だけでも作ってくれないかなぁ。
昔すぎて記憶曖昧だったが大人になってから見るといい終わり方だったんだな。
やはり幸せに家庭を築くケンではなく、荒野をさすらい弱者を助け悪者をなぎ倒すケンシロウが格好いい。
基本的にバット=ケンシロウに憧れる読者の投影であったがそれに加えて
最終章の記憶を失いかつての力を失うケンシロウ=当時人気が下火だった作品そのもの投影
という構成になっていて読者(バット)の声で作品(ケンシロウ)が力を取り戻すが去って行くという
北斗の拳と言う作品からの読者への感謝と別れや哀愁を見事に表現しており実に秀逸だと思う
当時は気付かなかったけど最終回って今読み直したら漫画としてのレベル高すぎてビビる
ストーリー的にはラオウと決着が付いたところで終えるべきだったよな。
その後のラオウの後付設定(トキと共に赤子のケンシロウを連れ出す、祖国の救世主、生涯童貞だったのに息子がいる)は最初から読み返すと違和感しかない。
暴力でモヒカン共を纏めたり、大好きだったユリアが生きていたと知ってケンシロウと見苦しい争奪戦を繰り広げ前後不覚に陥ったり。
そういう欲望に忠実+北斗の長兄としてのプライドが人間臭くて良かったんだよな。
とはいえラストのケンとバットとリンのやりとりは、ほんと泣けるよな。
それだけでこれまでの蛇足感が許せてしまうほどに。
記憶をなくしてからの神展開を知らないとは勿体ない。
このおぼろげな進行がまた素晴らしいんだよ。
作者は覚えてなくても私は覚えている。それだけ素晴らしい漫画だった
結局の所、ケンシロウは北斗神拳を誰に伝承したのかは謎なんだね。
最終回は本当素晴らしいと思います。バットを男と認める場面は震える
個人的に一番好きなのは最終回だな
三人で始まった物語が三人のエピソードで終わるという
昔単行本で終盤読んだけど作者が覚えてないという割には綺麗に纏まってた記憶
ケンシロウがバットを弟と呼んだところは熱かったな