JUDO Uchimata Highlights 2019

2019年の試合の中から内股のシーンだけを集めた動画です。
Uchi-mata Highlights in 2019
違う技も混じっているかもしれませんが、楽しんで見て頂けると幸いです。
柔道界の盛り上がりに少しでも貢献できるように国内トップクラスの試合を皆さんにお届けします。
この活動を応援してくれる方は、是非チャンネル登録をお願いします。
goo.gl/RuDZc4
Webサイトでは、大会ごとに動画をまとめていますので、こちらも見てみてください！
worldjudo.net/
twitterはコチラです。
/ worldjudo_no1
We deliver top class games in Japan to everyone and contribute a little excitement of Judo World.
Please support and subcribe to me!　
goo.gl/RuDZc4

[@user-lg8mp1vj5l]

投げのシーンは決まり手であって、試合の流れでここに辿り着く攻防があるんよね

[@user-qg2wc3dd8z]

ここまで辿り着くのが大変w

[@yusufs.3797]

This is a lot of work ! Impressive ! Keep going man !!!!

[@user-mk6ct7ki7l]

太田選手の投げたあとがめっちゃかっこいい

[@popz-bwahhahhah6172]

love it!

[@m5a1stuart83]

Throw of the Kings: Uchimata!

[@asrielgx6982]

1:08これが一番好き

[@kimono3450]

これは芸術だ

[@piz2010]

こういう技は投げられた方も納得だねー　やられたー参ったーって顔w
見事な一本技に美を感じるのが柔道の本質なんだよねー

[@eneygriega]

Hermoso!

[@blue__symphony]

かっこいいなやっぱり

[@NovaEmotion]

Nice content , keep going !

[@WorldJudo]

Thanks!

[@user-ne8ik9li3g]

やっぱり喧嘩四つになることが多い左組みの人が多いね。内股は

[@KumamusiPudding]

やっぱ引手なんすねぇ

[@user-dt3zy9yb1k]

やぁー✴️って感じですね🎵

[@user-rc7nv5ce7l]

賀持やばい

[@slobodanmilic1331]

Uchi-mata performed on the way presented in this video (with dynamic strong motion of whole body), has a serious flaw:
Uke with intuitive body knowledge could easy escape, and tory drop down , ipon, thrown by himself.
Major uchi-mata deficiency is requirement of strong grip with two hands at leas 5 second before execution.

[@user-te6pu4vd1k]

相四つでの内股がむずすぎる

[@user-se1hs2lt9q]

やっぱ国内試合はある程度体がそれてても1本なるけど国際試合は1本なんないよね

[@user-hh4on9hj1k]

くるりんぱすれば世界大会では一本に成らずじゃ😱

[@popz-bwahhahhah6172]

👏🏻👏🏻👍🏻😍

[@user-nf1oj3zq3r]

上手いやつに投げられると痛くないけど
変に下手なやつは溝上に落下されるんよw
まぁその時の体のバランスとかもあるけど

[@balance05lion]

内股あるあるめっちゃ股関痛くなる

[@user-ln9qi4xx9t]

0:17あたりの賀持は投げた瞬間にモロ頭から畳に突っ込んでるが投げとしては一本でも反則をとられても仕方ないんじゃないかな。

[@user-vv8ji9hh7z]

投げた後なら反則にはなりませんよ

[@unagiiinu0910]

ならないね、
++++++
講道館柔道試合審判規定
　第35条　4．「反則負け」
　(33)内股、跳腰、払腰等の技を掛けながら身体を前方に低く曲げ、頭から畳に突っ込むこと。
++++++
貴方は”投げた瞬間”と言っているでしょ？その通り。
ルールでは「技を掛けながら身体を前方に低く曲げ、頭から畳に突っ込むこと。」
違いわかりましたか？この反則例そこそこ見てますがこの反則の場合シーソーで言う支点の部分に頭がなって投げやすくなるんですよ。このような試合の一人空中パワーボムの受けみたいにはならんのです。
この試合の超レアなのは賀持選手が一人パワーボムの受けをやったのがレアです。

[@user-tl2yj6xr5k]

頭から突っ込むの反則になってからも大野とか余裕で頭からいっとるけど反則になってない試合多いよな

[@YO-tu6iw]

美しいなぁ。
でも難しいんだよなぁ内股って。
そもそも相手の股の内側跳ね上げて投げれるのが理論的に良くわかんないんだよなぁ払い腰ならわかりやすいんだけど。

[@Hiro-er1fk]

太田選手　4:02

[@user-my3qw7fi8z]

タコ焼きをひっくり返すのを連想する。

[@user-qm5qq9gd3x]

内股以外の技は無いのかな？
楽しみにしてたのに…

[@WorldJudo]

今編集中ですので、少々お待ちください！

[@user-qm5qq9gd3x]

ありがとうございます！

[@user-zt5bp9wp9v]

7:15

[@user-qd3sg6gr7n]

4:30
白帯がんばれ

[@user-vo6cv4rt5o]

紅白帯ですよ。

[@kyoto3129]

両方ちゃうで
試合になったら、黒帯の上に赤か白の帯
付けるんやで

[@user-qd3sg6gr7n]

チャンネル卍
一個奥の試合会場の白帯の組み手が面白かったんでコメントさせてもらいました。
バタバタしてて自分が柔道始めたばっかの頃を思い出した

[@kyoto3129]

よくぼう
なるほどなるほど

[@user-vo6cv4rt5o]

@@kyoto3129 それを紅白帯と呼びました。さすがに上位段者の「紅白帯」じゃないことくらい見てわかる。